JPS643309B2 - - Google Patents
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- JPS643309B2 JPS643309B2 JP12943581A JP12943581A JPS643309B2 JP S643309 B2 JPS643309 B2 JP S643309B2 JP 12943581 A JP12943581 A JP 12943581A JP 12943581 A JP12943581 A JP 12943581A JP S643309 B2 JPS643309 B2 JP S643309B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、けい光表示管の製造方法に関するも
のである。
のである。
加熱されたフイラメント状の陰極から放出され
る電子を、上面にけい光体層の被着された陽極に
射突させて発光表示を行うけい光表示管は、発光
色がよく、また低電圧駆動が可能で低消費電力で
あるなどの利点を有しており、各種の表示部とし
て多く用いられている。
る電子を、上面にけい光体層の被着された陽極に
射突させて発光表示を行うけい光表示管は、発光
色がよく、また低電圧駆動が可能で低消費電力で
あるなどの利点を有しており、各種の表示部とし
て多く用いられている。
特に最近は、電卓、時計はもとより広く家電関
係,車載用,オーデイオ,計測器等の表示部とし
て用いられてきており、こうした使用用途の拡大
化及び表示デザインの多様化に伴つて多品種小量
生産のものがますます増加する傾向になつてきて
いる。
係,車載用,オーデイオ,計測器等の表示部とし
て用いられてきており、こうした使用用途の拡大
化及び表示デザインの多様化に伴つて多品種小量
生産のものがますます増加する傾向になつてきて
いる。
ところが表示部の大きさあるいは表示デザイン
の変更にあたつては陽極及びけい光体層の形状を
変更するだけでなく、内部配線を外部に導出する
ためのリードを構成するリードフレームの大きさ
や形状を変更する必要がある。陽極及びけい光体
層は印刷により形成されるため、形状の変更は比
較的容易であるが、リードフレームは、一般にプ
レスせん断加工により作られるとともに、外囲器
に封着された後に不要部分を切断除去するため、
品種ごとに専用のプレス型を起す必要があり、ま
た、溶接治具、中間加工用型、組立加工用治具類
等、多種の周辺治具も品種ごとに専用のものを用
意する必要があり、かつこれらの周辺治具の加工
準備するため、準備期間も長くなり、また材料の
むだも多くなつてしまうことになる。従つて、製
造コストの上昇が避けられないばかりか生産効率
が低化するという問題があつた。
の変更にあたつては陽極及びけい光体層の形状を
変更するだけでなく、内部配線を外部に導出する
ためのリードを構成するリードフレームの大きさ
や形状を変更する必要がある。陽極及びけい光体
層は印刷により形成されるため、形状の変更は比
較的容易であるが、リードフレームは、一般にプ
レスせん断加工により作られるとともに、外囲器
に封着された後に不要部分を切断除去するため、
品種ごとに専用のプレス型を起す必要があり、ま
た、溶接治具、中間加工用型、組立加工用治具類
等、多種の周辺治具も品種ごとに専用のものを用
意する必要があり、かつこれらの周辺治具の加工
準備するため、準備期間も長くなり、また材料の
むだも多くなつてしまうことになる。従つて、製
造コストの上昇が避けられないばかりか生産効率
が低化するという問題があつた。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもの
であり、けい光表示管の大きさあるいはデザイン
が変更になつた際に、リードの本数等が変つても
リード部と接続される内部配線の端子部は所定ピ
ツチ、ないしは所定ピツチの整数倍のピツチで形
成されるうる点に着目し、またリードの長さは変
わらないことに着目し、長尺のリードフレーム材
と陰極保持部材を別本に形成しておき、長尺のリ
ードフレーム材をけい光表示管の大きさに応じた
長さに切断するとともに、これに陰極保持部材を
取り付けてリードフレーム部として用いることに
より、大きさあるいはデザインの異なるけい光表
示管に対しても、リードフレームを共通に用いる
ことができるようになり、材料の歩どまりを良く
し、特に、表示管ごとに専用の型を形成する必要
がないことから生産効率を向上させて低コスト化
を図ることのできるけい光表示管の製造方法を提
供することを目的とするものである。
であり、けい光表示管の大きさあるいはデザイン
が変更になつた際に、リードの本数等が変つても
リード部と接続される内部配線の端子部は所定ピ
ツチ、ないしは所定ピツチの整数倍のピツチで形
成されるうる点に着目し、またリードの長さは変
わらないことに着目し、長尺のリードフレーム材
と陰極保持部材を別本に形成しておき、長尺のリ
ードフレーム材をけい光表示管の大きさに応じた
長さに切断するとともに、これに陰極保持部材を
取り付けてリードフレーム部として用いることに
より、大きさあるいはデザインの異なるけい光表
示管に対しても、リードフレームを共通に用いる
ことができるようになり、材料の歩どまりを良く
し、特に、表示管ごとに専用の型を形成する必要
がないことから生産効率を向上させて低コスト化
を図ることのできるけい光表示管の製造方法を提
供することを目的とするものである。
次に、本発明を図示の一実施例について説明す
る。第1図A,B,Cはリードフレーム材と陰極
保持部材とによるリードフレーム部の製作手順を
示す説明図であり、図中1は、ガラスの熱膨脹特
性と同等の熱膨脹特性を有する帯状のガラス封着
用金属材料であつて、通常426合金とよばれるFe
−Ni−Cr合金等が用いられている。このガラス
封着用金属材料は、例えば交互にコ形の向きを変
えて連続するジグザグ状に打ち抜く刃を有するロ
ーラカツター2により切断されて長尺のリードフ
レーム材3,3が2枚同時に連続的に形成され
る。
る。第1図A,B,Cはリードフレーム材と陰極
保持部材とによるリードフレーム部の製作手順を
示す説明図であり、図中1は、ガラスの熱膨脹特
性と同等の熱膨脹特性を有する帯状のガラス封着
用金属材料であつて、通常426合金とよばれるFe
−Ni−Cr合金等が用いられている。このガラス
封着用金属材料は、例えば交互にコ形の向きを変
えて連続するジグザグ状に打ち抜く刃を有するロ
ーラカツター2により切断されて長尺のリードフ
レーム材3,3が2枚同時に連続的に形成され
る。
ここで、2枚のリードフレーム材3,3を同時
に形成するのに1組のローラカツタ2を用いた例
を図示したが、例えば、各リード部4の間隙部分
41となる長方形スリツト状の抜き孔を階段状に
連続的に打ち抜いていくローラカツターとリード
4の先端の間隙部分42を交互に打ち抜いて切り
離すローラーカツターとの二組のものを用いると
か、あるいは、ローラカツタによらず、1ピツチ
ないし複数ピツチの分ずつ順送り式に打ち抜く1
種ないし2種のプレス抜き型によるプレス等を用
いることにより、上述したそれぞれの対向するく
し歯状のリード部4を有するリードフレーム材
3,3を連続的に形成することができるのはもち
ろんである。
に形成するのに1組のローラカツタ2を用いた例
を図示したが、例えば、各リード部4の間隙部分
41となる長方形スリツト状の抜き孔を階段状に
連続的に打ち抜いていくローラカツターとリード
4の先端の間隙部分42を交互に打ち抜いて切り
離すローラーカツターとの二組のものを用いると
か、あるいは、ローラカツタによらず、1ピツチ
ないし複数ピツチの分ずつ順送り式に打ち抜く1
種ないし2種のプレス抜き型によるプレス等を用
いることにより、上述したそれぞれの対向するく
し歯状のリード部4を有するリードフレーム材
3,3を連続的に形成することができるのはもち
ろんである。
こうして各リードフレーム材3,3には、それ
ぞれ対向する方向にくし歯状のリード部4が同ピ
ツチで連続状に形成され、この各リードフレーム
材3,3をそれぞれリール5に巻き取り、リード
フレーム部6への組み立て時に備える。
ぞれ対向する方向にくし歯状のリード部4が同ピ
ツチで連続状に形成され、この各リードフレーム
材3,3をそれぞれリール5に巻き取り、リード
フレーム部6への組み立て時に備える。
このリード部4のピツチは、後述する内部配線
の端子部と同一ピツチないしはこの端子部のピツ
チの整数分の一に設定されるものである。
の端子部と同一ピツチないしはこの端子部のピツ
チの整数分の一に設定されるものである。
使用するときは上記リール5に巻き取られた長
尺のリードフレーム材3を引き出して、用いられ
るけい光表示管の大きさに応じて適宜の長さに切
断し、その両端に、別途用意された陰極保持部材
7,7を上記リード部4と平行となるように溶接
し、ほぼコ字状のリードフレーム部6を形成す
る。
尺のリードフレーム材3を引き出して、用いられ
るけい光表示管の大きさに応じて適宜の長さに切
断し、その両端に、別途用意された陰極保持部材
7,7を上記リード部4と平行となるように溶接
し、ほぼコ字状のリードフレーム部6を形成す
る。
また必要に応じて陰極保持部材7,7の他端間
に、補助部材8を渡設して溶接等により固着し、
全体を長方形の枠状とするようにしてもよい。こ
の補助部材8は最終工程で除去されるため上記リ
ードフレーム材3及び陰極保持部材7,7のよう
な高価な封着用金属材料を用いる必要はなく、安
価な鉄、鉄ニツケル合金、ステンレス系合金等を
用いるとができる。さらに上記陰極保持部材7,
7間にフイラメント取付部材7a,7aを介して
フイラメント陰極9を張架配設する。
に、補助部材8を渡設して溶接等により固着し、
全体を長方形の枠状とするようにしてもよい。こ
の補助部材8は最終工程で除去されるため上記リ
ードフレーム材3及び陰極保持部材7,7のよう
な高価な封着用金属材料を用いる必要はなく、安
価な鉄、鉄ニツケル合金、ステンレス系合金等を
用いるとができる。さらに上記陰極保持部材7,
7間にフイラメント取付部材7a,7aを介して
フイラメント陰極9を張架配設する。
一方、第2図の分解、斜視図に示すように、ガ
ラス基板10上に配線導体11と絶縁層12とセ
グメント陽極導体13及びけい光体層14を順次
積設して陽極基板15を形成し、その絶縁層12
の一部には配線導体11が露出されて形成される
端子部16が設けられる。
ラス基板10上に配線導体11と絶縁層12とセ
グメント陽極導体13及びけい光体層14を順次
積設して陽極基板15を形成し、その絶縁層12
の一部には配線導体11が露出されて形成される
端子部16が設けられる。
この端子部16は、前記リード部4のピツチと
同ピツチで若しくはその整数倍のピツチ又は同ピ
ツチと整数倍のピツチとの組み合わせで設けられ
るものである。
同ピツチで若しくはその整数倍のピツチ又は同ピ
ツチと整数倍のピツチとの組み合わせで設けられ
るものである。
また、この陽極基板15とともに外囲器を構成
する箱状の前囲器17を少なくとも上面が透明に
なるガラスよりなる側面板17aと上面板17b
とで形成し、この側面板17aの一部には排気管
を内部と連通させて形成する。
する箱状の前囲器17を少なくとも上面が透明に
なるガラスよりなる側面板17aと上面板17b
とで形成し、この側面板17aの一部には排気管
を内部と連通させて形成する。
次に、上記陽極基板15上に前記リードフレー
ム部6を載置し、リード部4と配線導体11の端
子部16とを接触あるいは必要に応じて導電性接
着材により接着して接続する。この場合リードフ
レーム部6の1つのリード部4を1つの端子部1
6に合致させておけば他の残りの端子部16上に
は、リード部4が自動的に合致し、両者の位置合
せがきわめて容易となる。さらに、このリードフ
レーム部6の中央部を封入するようにして陽極基
板15と前囲器17とによりリードフレーム部6
の一部を挾持させた状態で低融点フリツトガラス
等により封着する。
ム部6を載置し、リード部4と配線導体11の端
子部16とを接触あるいは必要に応じて導電性接
着材により接着して接続する。この場合リードフ
レーム部6の1つのリード部4を1つの端子部1
6に合致させておけば他の残りの端子部16上に
は、リード部4が自動的に合致し、両者の位置合
せがきわめて容易となる。さらに、このリードフ
レーム部6の中央部を封入するようにして陽極基
板15と前囲器17とによりリードフレーム部6
の一部を挾持させた状態で低融点フリツトガラス
等により封着する。
ところで端子部16がリード部4と同一ピツチ
で配列されている場合には、リード部4と端子部
16とが一対一対応するが、端子部16に抜けが
ある場合は、余分なリード部4が生ずる。この余
分なリード部4はそのままにしておいてもよいし
リードフレーム部6を陽極基板15に載置する以
前にあらかじめ切断除去するようにしてもよい。
で配列されている場合には、リード部4と端子部
16とが一対一対応するが、端子部16に抜けが
ある場合は、余分なリード部4が生ずる。この余
分なリード部4はそのままにしておいてもよいし
リードフレーム部6を陽極基板15に載置する以
前にあらかじめ切断除去するようにしてもよい。
しかして第3図に示すようにリード部4と陰極
保持部材7は、陽極基板15と前囲器17とによ
り挾持固着され、確実に固定されることになる。
保持部材7は、陽極基板15と前囲器17とによ
り挾持固着され、確実に固定されることになる。
次に、第4図に示すようにリードフレーム部6
の不要部分と補助部材8を、切断して除去すれ
ば、けい光表示管Dが完成し、外囲器より外部に
導出されているリード部4及び陰極保持部材7が
各種の電子又は電気の機器の駆動回路(図示せ
ず)と接続される。
の不要部分と補助部材8を、切断して除去すれ
ば、けい光表示管Dが完成し、外囲器より外部に
導出されているリード部4及び陰極保持部材7が
各種の電子又は電気の機器の駆動回路(図示せ
ず)と接続される。
上述した方法により、大きさあるいはデザイン
の異なるけい光表示管に対しても、リードフレー
ム材3は共通に用いることができることになる。
また、リードフレーム材3は帯状の封着金属材料
1より2枚同時にかつ連続的に作られるので、量
産性に優れているとともに高価な封着用金属材料
を無駄にする部分がきわめて少なく材料の節約が
図れることになる。
の異なるけい光表示管に対しても、リードフレー
ム材3は共通に用いることができることになる。
また、リードフレーム材3は帯状の封着金属材料
1より2枚同時にかつ連続的に作られるので、量
産性に優れているとともに高価な封着用金属材料
を無駄にする部分がきわめて少なく材料の節約が
図れることになる。
第5図A,B,Cは本発明に用いられるリード
フレーム材3の他の実施例を示すものであり、第
5図Aは、リードフレーム材3のリード部4以外
の部分に位置決め用の穴20をリード部4のピツ
チ間隔と対応したピツチ間隔で複数個形成した例
を示しており、リードフレーム部6を陽極基板1
5に取り付ける際の支持治具(図示せず)に、そ
の位置決め用の穴20を嵌合する位置決め突起を
形成しておけば、リードフレーム部6の陽極基板
15への取り付けが正確にかつスピーデイに行う
ことができることになる。
フレーム材3の他の実施例を示すものであり、第
5図Aは、リードフレーム材3のリード部4以外
の部分に位置決め用の穴20をリード部4のピツ
チ間隔と対応したピツチ間隔で複数個形成した例
を示しており、リードフレーム部6を陽極基板1
5に取り付ける際の支持治具(図示せず)に、そ
の位置決め用の穴20を嵌合する位置決め突起を
形成しておけば、リードフレーム部6の陽極基板
15への取り付けが正確にかつスピーデイに行う
ことができることになる。
第5図Bはリード部4の先端4aに割り溝21
を形成して配線導体11との接触性を改善した例
を示すものであり、第5図Cはリード部4の先端
4aを細くして第5図Bと同様に接触性を改善し
た例を示すものである。
を形成して配線導体11との接触性を改善した例
を示すものであり、第5図Cはリード部4の先端
4aを細くして第5図Bと同様に接触性を改善し
た例を示すものである。
第6図は、本発明に用いられる陰極保持部材7
の他の実施例を示すものであり、この陰極保持部
材7の一部に長手方向に沿つてスリツト22が形
成されており、このスリツト22により分けられ
た一方が前記リード部4と同等の幅を有する陰極
リード7bとされ、他方が補強片7cとされてい
る。さらにこの補強片7cの基部側には切断を容
易にするための切欠部22aが形成されている。
の他の実施例を示すものであり、この陰極保持部
材7の一部に長手方向に沿つてスリツト22が形
成されており、このスリツト22により分けられ
た一方が前記リード部4と同等の幅を有する陰極
リード7bとされ、他方が補強片7cとされてい
る。さらにこの補強片7cの基部側には切断を容
易にするための切欠部22aが形成されている。
そして、この陰極保持部材7は隣接するリード
部4とはリード部4間のピツチと同一ピツチをも
つてリード部材3に固着されるようになるもので
ある。また上述した実施では、フイラメント陰極
9と陽極部とからなる二極管構造のけい光表示管
に本発明を適用した例を述べているが、制御電極
を有する三極管構造のけい光表示管においても、
制御電極とリード部とを接続する制御電極の端子
部と内部配線導体の端子部とが所定のピツチ、な
いしは所定のピツチの整数倍をもつて配列されて
いれば、本発明を適用できることは、いうまでも
ない。
部4とはリード部4間のピツチと同一ピツチをも
つてリード部材3に固着されるようになるもので
ある。また上述した実施では、フイラメント陰極
9と陽極部とからなる二極管構造のけい光表示管
に本発明を適用した例を述べているが、制御電極
を有する三極管構造のけい光表示管においても、
制御電極とリード部とを接続する制御電極の端子
部と内部配線導体の端子部とが所定のピツチ、な
いしは所定のピツチの整数倍をもつて配列されて
いれば、本発明を適用できることは、いうまでも
ない。
ここで、上述した本発明の実施例では、リード
フレーム材3を所定の長さに切断し、その両端に
陰極保持部材7,7を溶接してリードフレーム部
6を形成した後、この陰極保持部材7,7の他端
間に補助部材8として帯板形状のものを用いて固
着して全体として長方形の枠状にする例を示した
が、補助部材8としては、帯板形状のものに限る
ものでなく、例えば、リード4を陽極基板15の
下方のみでなく、上方にも出すような場合には、
補助部材8としてリードフレーム材3を用いるこ
とができるのはもちろんである。
フレーム材3を所定の長さに切断し、その両端に
陰極保持部材7,7を溶接してリードフレーム部
6を形成した後、この陰極保持部材7,7の他端
間に補助部材8として帯板形状のものを用いて固
着して全体として長方形の枠状にする例を示した
が、補助部材8としては、帯板形状のものに限る
ものでなく、例えば、リード4を陽極基板15の
下方のみでなく、上方にも出すような場合には、
補助部材8としてリードフレーム材3を用いるこ
とができるのはもちろんである。
そのほか、本発明は上記し、かつ図面に示した
実施例に限定されることなく、その要旨を変更し
ない範囲で種々変形して実施できるものである。
実施例に限定されることなく、その要旨を変更し
ない範囲で種々変形して実施できるものである。
以上説明したように本発明によれば、リードフ
レーム部を形成する際に、リードフレーム材と陰
極保持部材を別体に形成しておき、長尺のリード
フレーム材をけい光表示管の大きさに応じた長さ
に切断して用いるようにしたので、大きさあるい
はデザインの異なるけい光表示管に対しても、リ
ードフレーム材を共通に用いることができる効果
がある。従つて、大きさあるいはデザインの変更
があつてもその都度、金型を製作する必要がな
く、溶接等の周辺治具もそのまま使用できるた
め、多品種小量生産に伴う生産効率の低下及び製
造コストの上昇を避けることができる効果があ
る。
レーム部を形成する際に、リードフレーム材と陰
極保持部材を別体に形成しておき、長尺のリード
フレーム材をけい光表示管の大きさに応じた長さ
に切断して用いるようにしたので、大きさあるい
はデザインの異なるけい光表示管に対しても、リ
ードフレーム材を共通に用いることができる効果
がある。従つて、大きさあるいはデザインの変更
があつてもその都度、金型を製作する必要がな
く、溶接等の周辺治具もそのまま使用できるた
め、多品種小量生産に伴う生産効率の低下及び製
造コストの上昇を避けることができる効果があ
る。
また、本発明において、陰極保持部材の一部を
リード部と同形状とし、この陰極保持部材をリー
ド部のピツチ間隔と同間隔の位置に取り付けるよ
うにすれば、リード部と外部の駆動回路との接続
が容易となり例えば、コネクタ等を共通に用いる
ことができるという効果が発生する。
リード部と同形状とし、この陰極保持部材をリー
ド部のピツチ間隔と同間隔の位置に取り付けるよ
うにすれば、リード部と外部の駆動回路との接続
が容易となり例えば、コネクタ等を共通に用いる
ことができるという効果が発生する。
さらに、本発明において、1枚の帯状の金属材
料をジグザグ状に切断して2枚の長尺のリードフ
レーム材を同時に連続的に形成するようにすれ
ば、高価な封着用金属材料を無駄にする部分がき
わめて少なくなり、材料の節約とともに量産性の
向上によるコスト低減を図ることができるという
効果が発生する。
料をジグザグ状に切断して2枚の長尺のリードフ
レーム材を同時に連続的に形成するようにすれ
ば、高価な封着用金属材料を無駄にする部分がき
わめて少なくなり、材料の節約とともに量産性の
向上によるコスト低減を図ることができるという
効果が発生する。
図面は、本発明のけい光表示管の製造方法の一
実施例を説明する図であり、第1図A,B,Cは
リードフレーム材と陰極保持部材とによるリード
フレーム部の製作手順を示す説明図、第2図は前
囲器を電極組立枠体とともに陽極基板に封着する
工程を示す斜視図、第3図は同正面図、第4図
は、リードフレーム部の不要部分を切除する工程
を示す説明図、第5図A,B,Cはリードフレー
ム材の他の実施例を示す要部正面図、第6図は陰
極保持部材の他の実施例を示す要部正面図であ
る。 1……帯状のガラス封着用金属材料、3……リ
ードフレーム材、4……リード部、6……リード
フレーム部、7……陰極保持部材、8……補助部
材、11……配線導体、12……絶縁層、13…
…陽極導体、14……けい光体層、15……陽極
基板、17……前囲器。
実施例を説明する図であり、第1図A,B,Cは
リードフレーム材と陰極保持部材とによるリード
フレーム部の製作手順を示す説明図、第2図は前
囲器を電極組立枠体とともに陽極基板に封着する
工程を示す斜視図、第3図は同正面図、第4図
は、リードフレーム部の不要部分を切除する工程
を示す説明図、第5図A,B,Cはリードフレー
ム材の他の実施例を示す要部正面図、第6図は陰
極保持部材の他の実施例を示す要部正面図であ
る。 1……帯状のガラス封着用金属材料、3……リ
ードフレーム材、4……リード部、6……リード
フレーム部、7……陰極保持部材、8……補助部
材、11……配線導体、12……絶縁層、13…
…陽極導体、14……けい光体層、15……陽極
基板、17……前囲器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基板上に配線導体と絶縁層と陽極導体及びけ
い光体層を積設させる陽極基板の製造工程と、所
定ピツチでくし歯状のリード部が形成される長尺
のリードフレーム材を製造する工程と、上記リー
ドフレーム材を上記陽極基板の大きさに応じた長
さに切断し、このリードフレーム材の両端部に、
このリードフレーム材とは別体に形成された陰極
保持部材を固着してリードフレーム部を形成する
工程と、上記リードフレーム部の両端部に固着し
た陰極保持部材の他端部を補助部材により固定し
て、この陰極保持部材間にフイラメント陰極を張
架配設する工程と、上記陽極基板とともに外囲器
を構成する前囲器と陽極基板とで上記リードフレ
ーム部の一部を挾持するようにして上記前囲器を
陽極基板に封着する工程と、上記リードフレーム
部の不要部分を切除する除去工程と、を有するこ
とを特徴とするけい光表示管の製造方法。 2 前記陰極保持部材の少なくとも一端は、リー
ドフレーム材のリード部と同形状とされていると
ともに、その陰極保持部材は、リード部材の両端
に位置するリード部の外側に、リード部のピツチ
間隔と同間隔を置いて固着される特許請求の範囲
第1項記載によるけい光表示管の製造方法。 3 前記長尺のリードフレーム材を製造する工程
は、1枚の帯状の金属材料からくしの歯状に組み
合せた材料採りによりジグザグ状に切断されて2
枚のリードフレーム材が同時に形成される特許請
求の範囲第1項記載によるけい光表示管の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12943581A JPS5832328A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | けい光表示管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12943581A JPS5832328A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | けい光表示管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832328A JPS5832328A (ja) | 1983-02-25 |
| JPS643309B2 true JPS643309B2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=15009401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12943581A Granted JPS5832328A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | けい光表示管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832328A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574389A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-26 | Nec Kagoshima Ltd | 蛍光表示管のリード |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP12943581A patent/JPS5832328A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5832328A (ja) | 1983-02-25 |
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