JPS644543Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS644543Y2 JPS644543Y2 JP16577281U JP16577281U JPS644543Y2 JP S644543 Y2 JPS644543 Y2 JP S644543Y2 JP 16577281 U JP16577281 U JP 16577281U JP 16577281 U JP16577281 U JP 16577281U JP S644543 Y2 JPS644543 Y2 JP S644543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- pulley
- wire
- fixed
- coordinate rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 5
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、XYプロツターのペン上下機構に関
する。
する。
従来よりよく知られているXYプロツターは、
座標杆上を走行するキヤリツジにペン上下駆動装
置を具備したものが多く、駆動装置の重量が大き
くなる関係から作図動作においてイナーシヤによ
り作図精度があまり上がらないという欠点を有し
ていた。
座標杆上を走行するキヤリツジにペン上下駆動装
置を具備したものが多く、駆動装置の重量が大き
くなる関係から作図動作においてイナーシヤによ
り作図精度があまり上がらないという欠点を有し
ていた。
本考案は、ペン上下駆動装置をキヤリツジ上に
置かず、ベースボード上に置いて、ペン駆動力は
ワイヤーで伝達するようになし、作図精度を向上
させたものである。以下、図面を参照しながら本
考案について詳細に説明する。
置かず、ベースボード上に置いて、ペン駆動力は
ワイヤーで伝達するようになし、作図精度を向上
させたものである。以下、図面を参照しながら本
考案について詳細に説明する。
第1図は本考案によるペン上下機構を用いた
XYプロツターの要部平面図であり、本考案に直
接関係のない部分は図示していない。
XYプロツターの要部平面図であり、本考案に直
接関係のない部分は図示していない。
ペンキヤリツジ1はY軸座標杆(以下Y軸スラ
イドレールと称する)9上を走行し、該Y軸スラ
イドレール9が取り付けられているX軸キヤリツ
ジ10は略記したベースボードBB上に固定され
たX軸座標杆(以下X軸スライドレールと称す
る)11上を走行する。また、プーリー3,8は
X軸キヤリツジ10に各軸を固定され、プーリー
4,6はペンキヤリツジ1に各軸を固定され、プ
ーリー5はペンホルダーHの後端部H′にその軸
を固定され、プーリー7はY軸スライドレールの
末端部Y′にその軸を固定され、プーリー2は略
記したベースボードBB上に固定されたソレノイ
ド12の作動桿12Kにその軸を固定されてい
る。
イドレールと称する)9上を走行し、該Y軸スラ
イドレール9が取り付けられているX軸キヤリツ
ジ10は略記したベースボードBB上に固定され
たX軸座標杆(以下X軸スライドレールと称す
る)11上を走行する。また、プーリー3,8は
X軸キヤリツジ10に各軸を固定され、プーリー
4,6はペンキヤリツジ1に各軸を固定され、プ
ーリー5はペンホルダーHの後端部H′にその軸
を固定され、プーリー7はY軸スライドレールの
末端部Y′にその軸を固定され、プーリー2は略
記したベースボードBB上に固定されたソレノイ
ド12の作動桿12Kにその軸を固定されてい
る。
そして、一端を該ベースボードBB上に固定さ
れたワイヤーWがプーリー2,3,4,5,6,
7,8に順次かけわたされて、該ワイヤーWの他
の一端はペン圧力調整スプリングSの一端に接続
されて、該スプリングSの他端は該ベースボード
BBに固定されている。
れたワイヤーWがプーリー2,3,4,5,6,
7,8に順次かけわたされて、該ワイヤーWの他
の一端はペン圧力調整スプリングSの一端に接続
されて、該スプリングSの他端は該ベースボード
BBに固定されている。
第2図は上記ペンキヤリツジ1の拡大斜視図で
あり、Y軸スライドレール9及び、その上を駆動
するキヤリツジは図示を省略し、該ペンキヤリツ
ジ1の上下動作説明にのみ供する図とした。
あり、Y軸スライドレール9及び、その上を駆動
するキヤリツジは図示を省略し、該ペンキヤリツ
ジ1の上下動作説明にのみ供する図とした。
ペンホルダーHは、その後部に回転軸13と、
後端部H′にプーリー5とを具備し、該回転軸1
3は該ペンキヤリツジ1の脚部Lの穴14を介し
て回動し得るようになされており、該ペンホルダ
ーHは、図示しないスプリングを介して常時上方
に持ち上げられており、つれてペンPの先は作図
面から離されている。
後端部H′にプーリー5とを具備し、該回転軸1
3は該ペンキヤリツジ1の脚部Lの穴14を介し
て回動し得るようになされており、該ペンホルダ
ーHは、図示しないスプリングを介して常時上方
に持ち上げられており、つれてペンPの先は作図
面から離されている。
次に第1図及び第2図を参照しながら動作説明
すると、今ソレノイド12が動作して作動桿12
Kを矢印Bの方向に引くと、プーリー2の軸が矢
印B方向に引かれるので、ワイヤーWは矢印Cの
方向に引張られる。それにつれて、プーリー3,
4,5,6,7,8にかけわたされたワイヤーW
全体に張力が加わるため、プーリー5は該ワイヤ
ーWによりプーリー4,6の間へ近付くように引
張られる。この引張る力が、ペンホルダーHを上
方に持ち上げているスプリングの力に打ち勝つと
該ペンホルダーHは回転軸13を支点として矢印
Aの方向に回動し、ペンPの先は作図面に当接す
る。上記作動桿12KがワイヤーWを引張る力
は、ペン圧力調整スプリングSが縮まろうとする
力と釣り合つているので、作図動作中において該
ペンPが僅かに上下動をすることがあつても、ペ
ン先が作図面に与えるペン圧力は定められた圧力
で一定している。
すると、今ソレノイド12が動作して作動桿12
Kを矢印Bの方向に引くと、プーリー2の軸が矢
印B方向に引かれるので、ワイヤーWは矢印Cの
方向に引張られる。それにつれて、プーリー3,
4,5,6,7,8にかけわたされたワイヤーW
全体に張力が加わるため、プーリー5は該ワイヤ
ーWによりプーリー4,6の間へ近付くように引
張られる。この引張る力が、ペンホルダーHを上
方に持ち上げているスプリングの力に打ち勝つと
該ペンホルダーHは回転軸13を支点として矢印
Aの方向に回動し、ペンPの先は作図面に当接す
る。上記作動桿12KがワイヤーWを引張る力
は、ペン圧力調整スプリングSが縮まろうとする
力と釣り合つているので、作図動作中において該
ペンPが僅かに上下動をすることがあつても、ペ
ン先が作図面に与えるペン圧力は定められた圧力
で一定している。
Y軸キヤリツジがY軸スライドレール9上を走
行し、X軸キヤリツジ10がX軸スライドレール
11上を走行しても、ワイヤーWはプーリー3〜
8を回転させるだけで張力は一定しており、ペン
キヤリツジ1が作図面上どんな位置にあつてもソ
レノイド12の動作制御によつて該ペンキヤリツ
ジ1のペンホルダーHの回動が制御されペンPの
上下動が制御される。
行し、X軸キヤリツジ10がX軸スライドレール
11上を走行しても、ワイヤーWはプーリー3〜
8を回転させるだけで張力は一定しており、ペン
キヤリツジ1が作図面上どんな位置にあつてもソ
レノイド12の動作制御によつて該ペンキヤリツ
ジ1のペンホルダーHの回動が制御されペンPの
上下動が制御される。
以上のように、本考案によるペン上下機構は、
ペンの上下動を制御するソレノイドをキヤリツジ
には装備しないでベースボード上に固定したので
キヤリツジの重量が軽減し、イナーシヤが少なく
なつたために作図精度が向上すると共に作図スピ
ードも速くすることができ、ソレノイドへの配線
も、可動部の上に置かないことで非常に容易にな
つた等、従来のペン上下機構よりも実用的価値が
大である。
ペンの上下動を制御するソレノイドをキヤリツジ
には装備しないでベースボード上に固定したので
キヤリツジの重量が軽減し、イナーシヤが少なく
なつたために作図精度が向上すると共に作図スピ
ードも速くすることができ、ソレノイドへの配線
も、可動部の上に置かないことで非常に容易にな
つた等、従来のペン上下機構よりも実用的価値が
大である。
第1図は本考案によるペン上下機構を用いた
XYプロツターの要部平面図、第2図はペンキヤ
リツジの拡大斜視図である。 1……ペンキヤリツジ、2,3,4,5,6,
7,8……プーリー、9……Y軸座標杆(Y軸ス
ライドレール)、10……X軸キヤリツジ、11
……X軸座標杆(X軸スライドレール)、12…
…ソレノイド、12K……作動桿、13……回転
軸、14……穴、BB……ベースボード、H……
ペンホルダー、H′……ペンホルダーの後端部、
Y′……Y軸スライドレールの末端部、W……ワ
イヤー、S……ペン圧力調整スプリング、L……
脚部、P……ペン、A,B,C……矢印。
XYプロツターの要部平面図、第2図はペンキヤ
リツジの拡大斜視図である。 1……ペンキヤリツジ、2,3,4,5,6,
7,8……プーリー、9……Y軸座標杆(Y軸ス
ライドレール)、10……X軸キヤリツジ、11
……X軸座標杆(X軸スライドレール)、12…
…ソレノイド、12K……作動桿、13……回転
軸、14……穴、BB……ベースボード、H……
ペンホルダー、H′……ペンホルダーの後端部、
Y′……Y軸スライドレールの末端部、W……ワ
イヤー、S……ペン圧力調整スプリング、L……
脚部、P……ペン、A,B,C……矢印。
Claims (1)
- Y座標杆上を走行するペンキヤリツジと、ベー
スボードに固定した作動装置と、X座標杆上を走
行し、上記Y座標杆の一端が連結固定されたX軸
キヤリツジに設けられたプーリーと、上記ペンキ
ヤリツジに設けられたプーリーと、該ペンキヤリ
ツジに付属し回動支点を有し且つペンを常時上方
に引上げる一定の力が与えられているペンホルダ
ーの後端部に設けられたプーリーと、上記Y座標
杆の他の一端に設けられたプーリーとを具備し、
上記プーリーにワイヤーを順次かけ渡し且つ、該
ワイヤーの張力にはスプリング等で一定の弾性を
もたせておき、上記作動装置によつて上記ペンホ
ルダーを下方に引下げる張力を該ワイヤーに伝達
することを特徴とするXYプロツターのペン上下
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16577281U JPS5869491U (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | Xyプロツタ−のペン上下機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16577281U JPS5869491U (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | Xyプロツタ−のペン上下機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869491U JPS5869491U (ja) | 1983-05-11 |
| JPS644543Y2 true JPS644543Y2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=29957959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16577281U Granted JPS5869491U (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | Xyプロツタ−のペン上下機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869491U (ja) |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP16577281U patent/JPS5869491U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869491U (ja) | 1983-05-11 |
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