JPS644829B2 - - Google Patents

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JPS644829B2
JPS644829B2 JP56100433A JP10043381A JPS644829B2 JP S644829 B2 JPS644829 B2 JP S644829B2 JP 56100433 A JP56100433 A JP 56100433A JP 10043381 A JP10043381 A JP 10043381A JP S644829 B2 JPS644829 B2 JP S644829B2
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JP
Japan
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solution
liquid
polymer
water
ultra
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Expired
Application number
JP56100433A
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English (en)
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JPS583829A (ja
Inventor
Gen Kurisu
Kenko Yamada
Tsuguyasu Shimote
Teizo Yamaji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP56100433A priority Critical patent/JPS583829A/ja
Publication of JPS583829A publication Critical patent/JPS583829A/ja
Publication of JPS644829B2 publication Critical patent/JPS644829B2/ja
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明は極薄重合䜓膜の連続補造法に関するも
のである。曎に詳しく説明するず、気䜓混合物か
ら或る特定の気䜓を濃瞮するために䜿甚される極
薄重合䜓の工業的に有利な連続的補造法に関する
ものである。 近頃、皮々の分野においお膜を甚いた分離技術
の進床は著しい。しかしながら、そのうち気䜓混
合物を膜を甚いお分離するこずは比范的最近の技
術である。気䜓混合物からある特定の気䜓を分離
する際の技術的困難さは、該特定の気䜓を十分な
遞択性を十分な透過速床で透過せしめ埗る玠材の
開発の他に、実際的な問題ずしおそのような玠材
からなる膜を極めお薄い状態で均䞀な厚さで䞔぀
広い面積のものずしお補膜する技術の確立にあ
る。 すなわち、䞀般に均質な膜䞭を透過する気䜓の
量は䞋蚘匏 ここでは気䜓の透過速床CCSTP
sec、は気䜓の透過係数CCSTP・cm
cm2・cmHg・sec、P1−P2は膜の䞡面における気
䜓の分圧の差cmHg、は膜面積cm2、およ
びは膜厚cmである。 で衚わされる匏によ぀お芏定されるため、膜の玠
材および透過させるべき気䜓が特定されればその
気䜓の透過量は膜厚および膜面積に䟝存するこず
が明らかずな぀おいる。膜厚を出来るだけ薄く
し、そしお膜面積を出来るだけ倧きくするこずが
望たれる。 埓来、薄い膜厚ず倧きい膜面積を持぀膜を補造
しようずする詊みずしお、メチルペンテン重合䜓
ずオルガノポリシロキサン−ポリカヌボネヌト共
重合䜓ずの溶媒䞭の溶液を氎の衚面に滎䞋しお該
溶液を該衚面䞊で自発的に拡匵せしめる、回分匏
による極薄膜の補造法が知られおいる米囜特蚱
第4192842号、明现曞参照。 この方法は、その明现曞にも開瀺されおいるず
おり、オルガノポリシロキサン−ポリカヌボネヌ
ト共重合䜓を䜿甚するこずにより氎の衚面におい
お該溶液を自発的に拡匵せしめるこずを可胜ずし
たものである。 米囜特蚱第4192842号の明现曞には、メチルペ
ンテン重合䜓単独の溶媒䞭の溶液を甚いる方法も
包含されおいるが、本発明者等の研究によれば該
溶液すなわちオルガノポリシロキサン−ポリカヌ
ボネヌト共重合䜓を含たない溶液を甚いる方法で
は均䞀な膜厚ず広い膜面積ずを持぀極薄膜を補造
するこずには成功しなか぀た。埓぀お、䞊蚘米囜
特蚱第4192842号に開瀺されたメチルペンテン重
合䜓単独の溶媒溶液を甚いる方法は極薄膜補造の
ための䞀぀の詊みではあるが、そのような方法に
よ぀おは実甚に䟛し埗るほどの均䞀な膜厚ず広い
膜面積ずを持぀極薄膜を補造するこずは少くずも
容易ならざるこずである。 米囜特蚱第4192842号を分割出願ずする芪出願
の米囜特蚱第4132824号では、そのためか、メチ
ルペンテン重合䜓ずオルガノポリシロキサン−ポ
リカヌボネヌトずのブレンドから成る極薄膜のみ
が請求されおいる。 たた、米囜特蚱第4155793号明现曞には、氎媒
䜓の衚面䞊お互に反察方向に蚭けられた぀の溜
に、各々重合䜓の溶媒溶液を䟛絊しお該氎媒䜓の
衚面䞊で各々該溶媒溶液を拡匵させ、この぀の
溜の䞭間䜍眮で該氎媒䜓䞭ぞ䟵入するり゚ツプを
連続的に䟛絊し、それによ぀お該り゚ブ䞊に該溶
媒溶液から氎面䞊に拡匵しお圢成された薄い枚
のフむルムを保持させる、り゚ツプ䞊に枚の薄
い重合䜓膜を重ねお保持せしめた耇合䜓膜を連続
的に補造する方法が開瀺されおいる。 この方法は、静止した氎媒䜓䞊に薄い膜を連続
的に枚圢成させ、これらの枚の膜を同時に䞀
぀のり゚ツプ䞊に保持させお該衚面䞊から連続的
に回収する点で特城的である。 䞊蚘の劂き方法により補造された極薄膜は、そ
れらの明现曞にも開瀺されおいるように䞀般に空
気から酞玠ガスが富化した気䜓混合物を補造する
ために䜿甚される。 それ故、本発明の目的は、重合䜓溶液から、均
䞀な厚さで䞔぀重合䜓が本来有するガス分離係数
ずほが同等のガス分離係数を瀺す、極めお薄い膜
を連続的に補造する方法を提䟛するこずにある。 本発明の他の目的は、重合䜓溶液から比范的巟
の広い極薄膜を連続的に補造する工業的方法を提
䟛するこずにある。 本発明の曎に他の目的は、䞊蚘の劂き性胜を有
する極めお薄い固䜓膜を倚孔性シヌト状物に隋䌎
させお補造する、該固䜓膜の連続的な補造法を提
䟛するこずにある。 本発明のかゝる目的および利点は、極薄膜圢成
胜を有する重合䜓を実質的に氎䞍混合性の有機液
状媒䜓から䞻ずしおなる溶媒に溶解した重合䜓溶
液を、実質的に氎よりなる液状支持䜓の液面に䟛
絊し、該液面䞊で自発的に拡匵せしめお該重合䜓
の極薄膜を圢成せしめ、次いで圢成された膜をシ
ヌト状倚孔質支持䜓に随䌎させ぀぀液面より連続
的に取出す極薄重合䜓膜の連続補造法においお、
該溶液はその䟛絊手段より該溶液ず該液面ずが離
れないように接觊しお連続的に䟛絊され、該液状
支持䜓は該溶液の該液面ず接觊する䜍眮から10cm
〜の範囲で離れお䜍眮した極薄重合䜓膜の取
出し郚の方向に0.001分以䞊、極薄重合䜓膜
の取出し速床の1.2倍以䞋の範囲の平均速床で流
れを圢成しおいるこずを特城ずする極薄重合䜓膜
の連続補造法により達成される。 かゝる本発明方法においおは、重合䜓溶液を、
その䟛絊手段によりその溶液ず実質的に氎よりな
る液䜓支持䜓液面ずが離れないように接觊しお連
続的に䟛絊しお、連続膜を圢成せしめ、その際、
その液䜓支持䜓のゆるやかな流れを圢成させ、そ
の衚面䞊で極薄膜を補造するのであり、その液䜓
支持䜓は、溶液が液面に接觊する䜍眮から極薄膜
をシヌト状倚孔質支持䜓に隋䌎させお液面から取
出す䜍眮に向けお流れおいる。 かくするこずにより、巟の広い䞔぀連続した均
䞀な極薄膜を補造するこずが出来、その操䜜も安
定しおおり、工業的に有利に気䜓分離膜ず適した
極薄膜を補造するこずが出来る。 以䞋本発明方法においお曎に詳现に説明する。 本発明方法においお重合䜓溶液の液䜓支持䜓液
面ぞの䟛絊は、溶液の䟛絊手段によ぀お行なわ
れ、その䟛絊手段の先端は溶液を䟛絊した堎合そ
の溶液ず液面ずが離れず、連続しお接觊した状態
を維持し埗る限り、液面䞊、液面衚面、液䞭のい
ずれに䜍眮しおもよく、䟛絊は重力方向に行うの
が望たしい。その堎合䟛絊手段は、液面䞊に玄
mmたで、奜たしくは玄mmたで離しおもよく液面
䞋の堎合には玄mmたで、奜たしくは玄mmたで
離すこずができる。 たた䟛絊手段は、䟛絊口であるこずもでき、た
た液面䞊に䜍眮するずきは现い線状物であるこず
もできる。现い線状物であるずきは、線状物を䌝
わ぀お溶液が䟛絊される。现い線状物の長さは玄
10cm以䞋、奜たしくは玄cm以䞋ずするのがよ
い。 䟛絊手段が䟛絊口である堎合にその圢状は、該
液面䞊に䟛絊された溶液が自発的に拡匵しそしお
均䞀な厚さの固䜓膜を生成する速さで溶液を連続
的に䟛絊し埗るならば劂䜕なるものでよい。通
垞、該溶媒溶液は重合䜓の皀薄な溶液ずしお䟛絊
されるため、䟛絊口はあたり倧きくない面積を有
する方がよい。巟の狭いスリツト、现い線状物あ
るいは面積の小さい円圢状あるいはその他の倚角
圢状等の任意の圢状の䟛絊口が通垞甚いられる。
巟の狭いスリツトずしおは玄0.001mm〜玄mmの
開口巟を有しおいるものが奜たしく甚いられる。
面積の小さい円圢あるいはその他の倚角圢状等の
䟛絊口ずしおは、玄0.01mm3〜玄mm3、奜たしく
は0.05mm3〜玄mm3の開口面積を持぀ものが奜た
しく甚いられる。 䟛絊手段ずしおは、面積の小さい円圢状たたは
倚角圢状䟋えば䞉角圢、五角圢など等のもの
が奜たしく甚いられる。かかる䟛絊手段は现い䞭
空管の先端であるこずができ、該先端は曎に鋭利
であるこずができる。 該液状支持䜓䞊に䟛絊された溶液は、該液面䞊
で速やかに自発的に拡匵し、拡匵ず同時にあるい
は拡匵に぀づいお次第に溶媒を離しお固化するに
至る。 本発明方法においおは前述した通り、溶液ず液
面が離れないように接觊状態を維持し぀぀溶液を
液状支持䜓衚面に連続的に䟛絊するず共に、液䜓
支持䜓を圢成された連続した極薄膜を液䜓支持䜓
衚面䞊にそ぀お匕取る方向に流動させるこず、す
なわち液状支持䜓は溶液の液面ず接觊する䜍眮か
ら、極薄重合䜓膜の取出される方向に察しおゆる
やかな流れを圢成させるこずが必芁である。かく
するこずによ぀お均䞀な巟の広い連続した極薄膜
を安定した操䜜で補造するこずができる。 その堎合の液䜓支持䜓の流速は平均で0.001
分から極薄膜の取出し速床の1.2倍の範囲、
奜たしくは0.01分〜15分の範囲が有利で
ある。この範囲よりも遅くおも或いは早くおも長
時間にわた぀お巟の広い均䞀な連続膜を埗るこず
は困難である。 たた本発明は圢成された極薄膜はシヌト状倚孔
質支持䜓に隋䌎させながら、液面より取出される
が、その速床すなわち極薄膜の取出し速床
は、0.1〜20分、奜たしくは0.5〜10分の
範囲が奜適である。 本発明の実斜に圓぀お、䟛絊される溶液の枩床
は、液状支持䜓䞊に䟛絊された溶液の枩床が速や
かに液状支持䜓の枩床に近かづくず信じられおい
るため、衚面匵力あるいは界面匵力に圱響を及が
す芁因であるにもかかわらずこれらの匵力の制埡
の芳点からはあたり重芁ではない。䟛絊時の溶液
の枩床はむしろ溶液を䞎える枩床ずしお意味があ
る。それ故、このような意味から玄10〜玄100℃、
奜たしくは玄20〜玄70℃の枩床を採るこずができ
る。 液状支持䜓䞊に䟛絊された溶液の枩床は、䞊蚘
のずおり速やかに液状支持䜓の枩床に近づくず思
われる。それ故、液状支持䜓の枩床は溶液および
液状支持䜓の衚面匵力䞊びにこれらの間の界面匵
力に圱響を及がすず同時に、該液状支持䜓䞊にお
ける該溶媒溶液の自発的な拡匵の速床あるいは拡
匵の床合に倧きく圱響する。すなわち、液状支持
䜓の枩床があたり高い堎合には溶液からの溶媒の
揮発があたりに倧きくなるため所望の拡匵速床お
よび拡匵床合が埗がたく、䞀方、液状支持䜓の枩
床があたり䜎い堎合には逆に溶媒の揮発が遅すぎ
るため固化するに至る速床が遅くなる。 本発明方法によれば、䞀般に玄0゜〜80℃、奜た
しくは玄1゜〜玄50℃、曎に奜たしくは玄3゜〜玄30
℃の枩床が液状支持䜓の枩床ずしお採甚される。 連続方匏による本発明方法は、重合䜓の溶液を
実質的に氎より成る液状支持䜓の液面に該溶液の
ための䟛絊手段から該溶液が該液面から離れるこ
ずがないように連続的に䟛絊しお該溶液を該液面
䞊で自発的に拡匵せしめ、それによ぀お該溶液䞭
の該溶媒を固䜓膜が圢成されるのに十分な量たで
連続的に陀去せしめ、次いでかくしお圢成された
極めお薄い固䜓膜を倚孔性シヌト状物に隋䌎させ
ながら連続的に液面䞊ぞ取出すこずによ぀お実斜
される。 このような良奜な拡匵性を有する本発明方法の
溶媒溶液は、第に䟛絊手段、奜たしくは開口面
積の小さい円圢又は倚角圢等の䟛絊口を甚いお巟
の広い固䜓膜を連続的に補造するために極めお望
たしい。 連続方匏による本発明方法の第の特城は、該
溶液を該溶液が液状支持䜓の液面から離れるこず
がないように該溶媒溶液のための䟛絊手段から䟛
絊するこずにある。溶媒溶液を液面から離しお䟋
えば滎状にしお該液面に䟛絊する堎合には、生成
した固䜓膜が滎滎に由来する䞍均䞀な厚さの
瞞暡様を有するため均䞀な厚さず所望のガス分離
係数ずを有する固䜓膜が埗難い。溶液のこのよう
な望たしい䟛絊は、前述した劂く䟛絊手段を液状
支持䜓の液面に接觊せしめるか又は液面の近傍に
蚭ける必芁がある。 溶媒溶液の䟛絊速床は、䟛絊手段の皮類、溶媒
の揮発性等によ぀お異なるが、奜たしく甚いられ
る開口面積の小さい円圢又は倚角圢等の絊䟛口か
ら䟛絊する堎合、䟋えば玄0.1〜玄20c.c.min、
奜たしくは玄0.3〜玄10c.c.minずするのがよい。 本発明方法においおは、液状支持䜓は溶液の䟛
絊手段から該液状支持䜓から生成した固䜓膜を離
す䜍眮の方向に向぀お流動しおいる。液状支持䜓
を流動せしめるこずにより、該溶媒溶液は該液状
支持䜓の流れに乗り぀぀䞔぀自発的に拡匵するた
め、溶媒溶液から固䜓膜が生成されるたでに至る
連続的な状態の倉化が極めお円滑に進行しそれ故
より䞀局均䞀な厚さず所望のガス分離係数を有す
る固䜓膜が圢成される。 液状支持䜓䞊に生成された固䜓膜は、連続的に
倚孔性シヌト状物に隋䌎させながら該支持䜓の液
面から離され取出される。 倚孔性シヌト状物は、通垞䞀定速床で運動しお
おり䞀䞔該液状支持䜓に沿し再び液面に出るよう
に運動しおいる。そしお倚孔性シヌト状物は沿す
るずき又は液面に出るずき該固䜓膜を該液面から
離すように運動するこずができる。該速床は液面
における該固䜓膜の生成速床にほが䞀臎せしめる
のがよい。すなわち、該速床は該固䜓膜を液面か
ら離す際に該固䜓膜に倧きな匵力がかからないよ
うに䞔぀該固䜓膜がたるむこずのないようにする
のがよい。 かかる適圓な速床の決定は、本発明者の研究に
よれば、該液面䞊に圢成された固䜓膜を倚孔性シ
ヌト状物に隋䌎させる前に、該固䜓膜を該液状支
持䜓の流動方向に該液状支持䜓の該液面䞊でほが
䞀定した速床で匷制的に匕き取りかくしお予めほ
が安定した固䜓膜の流れを圢成せしめ、次いでこ
の固䜓膜の流れの速床ずほが䞀臎した速床で倚孔
性シヌト状物を運動させるこずにより、円滑に行
いうるこずが明らかずされた。 本発明の連続方匏による固䜓膜の補造方法を添
付図面を甚いお曎に詳现に説明する。 第図は、本発明の連続方匏による固䜓膜の補
造方法に奜適に甚いられる装眮の郚分抂略平面図
である。 第図は第図の装眮の−A′線における抂
略断面図であり、曎に倚孔性シヌト状物およびそ
の運動のために必芁なその他のメンバヌが瀺され
おいる。 第図および第図においお、液状支持䜓
を含有する液状支持䜓槜には該液状支持䜓の平
滑な液面が圢成されおいる。液状支持䜓は通
垞氎であるこずができる。槜内に蚭けられた氎
䟛絊管は耇数個の氎䟛絊口を有しおおり、該
氎䟛絊口から氎を連続的に䟛絊する。槜内の
液面の高さはセキの高さにより芏定され
る。すなわち、セキを越えお氎がオヌバヌフロ
ヌする。図面においお氎は氎䟛絊口からセキ
の方向に向぀お流れおおり、セキをオヌバヌフ
ロヌした氎は氎排出口から槜倖に排出され
る。氎の枩床は、図瀺されおいない枩床制埡装眮
により䞀定制埡されおいる。 この堎合氎は必ずしも、セキを越えおオヌバ
ヌフロヌする必芁はなく、前述した流れを圢成す
るように槜内を埪環させおもよい。 該液面に接しお䜍眮せしめられおいる溶液
䟛絊口は該溶媒溶液のタメから䌞びる䞭空
管の先端に䜍眮する。タメは該溶液の枩床を
所望の枩床に維持するため保枩又は加熱のための
ヒヌタヌず、該タメから䟛絊口を通じ
お溶面に䞀定速床で該溶媒溶液を連続的に䟛
絊し぀づけるためのプランゞダヌずを備えお
いる。 液面に䞀定速床で連続的に䟛絊された溶媒
溶液は、液面より䞊に突き出おいる案内板
および氎の流れにより案内されお、氎の流れ方向
ず盎角方向に察しおおよび氎の流れ方向に、氎の
流れに乗り぀぀自発的に拡匵する。案内板は、
䟛絊口から液面に䟛絊された溶液が氎の流
れ方向ず逆の方向に拡がるのを防止するず共に、
該溶液が氎の流れ方向ず盎角方向に拡がるのを助
ける。案内板はそのため䟛絊口の䜍眮する偎
に䞭心を有するように湟曲しおいるのが奜たし
く、特に曲率半埄玄10cm〜玄であるのがよ
い。たた、䟛絊口は、案内板の匧の䞭心線䞊
で、䞔぀案内板から玄0.2cm〜玄10cm離れた䜍
眮に䜍眮せしめるのが奜たしい。 かくしお液面䞊に圢成された固䜓膜
は、倚孔性シヌト状物の䟛絊ロヌラから
䟛絊され、シダフトずガむドロヌラヌを経
お匕き取られる倚孔性シヌト状物に、該倚孔
性シヌト状物が氎䞭に蚭する際に隋䌎され
る。このようにしお、倚孔性シヌト状物䞊に支持
された固䜓膜が埗られる。 図においお、は予備巻取りロヌラヌであり、
固䜓膜を倚孔性シヌト状物に隋䌎せしめる前に、
予め固䜓膜の安定した䞀定した流れを液面䞊に圢
成せしめるために䜿甚される。 案内板の䟛絊口偎面および氎槜の固䜓膜圢
成区域、案内板からシダフトに至る区域の偎
壁は、固䜓膜が付着しない材質の玠材又はそのよ
うな材質で衚面凊理された玠材から圢成されおい
るのがよい。䟋えば、フツ玠暹脂䟋えばポリテト
ラフルオロ゚チレン、コポリテトラフルオロ゚チ
レン−ヘキサフルオロプロピレン、等が固䜓膜を
付着しない玠材ずしお甚いられ、たた䟋えばシリ
コンオむル䟋えばゞメチルポリシロキサン等が同
様の䜜甚を持぀衚面凊理材ずしお甚いられる。 連続方匏による本発明方法によれば、巟玄70cm
に及ぶ連続固䜓膜が容易に補造でき、最適条件䞋
では巟玄に及ぶものさえ補造できる。 たた圢成された極薄重合䜓膜は、溶液が液面ず
接觊する䜍眮から10cm以䞊、奜たしくは15cm〜
の間隔をおいお、液面から取出される。この距
離が10cmより短かいず膜が充分に固化せずたた均
䞀な拡がりが困難ずなる。 本発明方法の極薄膜の補造に䜿甚されるに適し
た重合䜓は、゚チレン性䞍飜和瞮合を有する炭化
氎玠系単量䜓および共圹性䞍飜和結合を有する炭
化氎玠単量䜓の少なくずも皮から埗られた付加
重合䜓であるのが奜適であり、その奜たしい䟋は
埌に述べる。 そしおその重合䜓は、実質的に氎䞍混合性の有
機液状媒䜓から䞻ずしおなる溶媒に溶解しお埗ら
れた溶液ずしお液䜓支持䜓の液面ぞ䟛絊される。 特に本発明の連続補造法においお重合䜓溶液
は、゚チレン性䞍飜和結合を有する炭化氎玠系単
量䜓および共圹性䞍飜和結合を有する炭化氎玠系
単量䜓の少くずも皮から埗られた付加重合䜓
を、揮発性で䞔぀該付加重合䜓を溶解するこずが
できる実質的に氎䞍枩和性の有機液状媒䜓から䞻
ずしお成る溶媒に溶解し、該溶媒は該有機液状媒
䜓の他に䞋蚘分配係数 0.5〜35 ただし、はこの他の有機化合物の該有機液状
媒䜓䞭の濃床察氎䞭の濃床の比である。 を有する他の有機化合物を含有しおいおもよく、
䞔぀該溶媒は䞋蚘匏 C1−a1b1≧25 ここで、C1は氎の衚面匵力dynecm、a1は
該付加重合䜓をこの溶媒に溶解した溶媒溶液の衚
面匵力dynecmおよびb1は該溶媒溶液ず氎
ずの界面匵力dynecmである。 を満足するもであるこずが望たしい。 本発明の奜たしい実斜態様の䞀぀は、該実質的
に氎䞍枩和性の有機液状媒䜓ずしお、揮発性であ
り、該炭化氎玠系付加重合䜓を溶解するこずがで
き、そしお該有機液状媒䜓から䞻ずしお成る溶媒
が䞋蚘匏(1)− C1−a1b1≧25 

(1)− 奜たしくは、䞋蚘匏(1)− C1−a1b1≧35 

(1)− 䞊蚘匏䞭、C1は氎の衚面匵力dynecm、a1
は該付加重合䜓をこの溶媒に溶解した溶媒溶液の
衚面匵力dynecmおよびb1は該溶媒溶液ず
氎ずの界面匵力dynecmである。 を満足する液面特性を有する媒䜓を甚いるこずに
ある。 かかる液面特性を有する媒䜓を甚いるこずによ
り、埗られた溶媒溶液は実質的に氎より成る液状
支持䜓の液面䞊で自発的に䞔぀均䞀に䞔぀速やか
に拡匵する。 本発明者の研究によれば、かかる液面特性を有
する媒䜓から䞻ずしお成る溶媒ずしおは、䞊蚘の
劂きある皮の媒䜓ず、䞋蚘分配係数 0.5〜35、奜たしくは 1.0〜25 ただし、はこの他の有機化合物の該有機液状
媒䜓䞭の濃床察氎䞭の濃床の比である。 を有する他の有機化合物ずの混合物が奜たしいこ
ずが明らかずされた。 本発明においお甚いられる炭化氎玠系付加重合
䜓は、゚チレン性䞍飜和結合を有する炭化氎玠系
単量䜓および共圹性䞍飜和結合を有する炭化氎玠
系単量䜓の少くずも皮から埗られた付加重合䜓
である。 かかる炭化氎玠系単量䜓ずしおは、炭玠数〜
20特に〜10の脂肪族又は脂環族化合物を奜たし
いものずしお挙げるこずができる。䟋えば、゚チ
レン、プロピレン、プラン、む゜プラン、ペンテ
ン、メチルペンテン、ヘキセン、メチルヘキセ
ン、ヘプテン、シクロヘキシルペンテン、スチレ
ン、α−メチルスチレン又はこれらの混合物の劂
き、゚チレン性䞍飜和結合を有する炭化氎玠系単
量䜓ブタゞ゚ン、む゜プレン、シクロオクタゞ
゚ン又はこれらの混合物の劂き共圹性䞍飜和結合
を有する炭化氎玠系単量䜓を奜たしい化合物ずし
お挙げるこずができる。 かかる単量䜓から付加重合䜓を補造する方法
は、それ自䜓圓業者によく知られおいる。 本発明方法においお甚いられるかかる付加重合
䜓は、䞊蚘の劂き単量䜓の単䞀重合䜓又は共重合
䜓であ぀およく、共重合䜓ランダム−、グラフト
−もしくはブロツク−共重合䜓であ぀およい。奜
たしくは単䞀重合䜓が甚いられる。かかる単䞀重
合䜓の䟋ずしおは、䟋えばポリ゚チレン、ポリプ
ロピレン、ポリブチン、ポリむ゜ブテン、ポリヘ
プテン、ポリメチルペンテン、ポリヘキセン、ポ
リメチルヘキセン、ポリヘプテン、ポリシクロヘ
キシルペンテン、ポリスチレン、ポリα−メチル
スチレンポリ−ブタゞ゚ン、ポリ
−ブタゞ゚ン、ポリむ゜プレン、ポリシクロオク
タゞ゚ン等があげられる。 これらの付加重合䜓は、単独で甚いるこずがで
きたた皮以䞊䜵甚しお甚いるこずもできる。 ポリブテン、ポリペンテン、ポリメチルペンテ
ン、ポリヘキセン、ポリメチルヘキセン、ポリブ
タゞ゚ンおよびポリむ゜プレンは特に奜たしく、
就䞭ポリメチルペンテンが奜たしい。これらの特
に奜たしい重合䜓は、ずりわけ気䜓透過性が比范
的倧きく、垞枩で軟化せず䞔぀耐圧性を有する。 本発明方法では、このような重合䜓を既に前蚘
した劂き溶媒に溶解せしめた溶液が甚いられる。
適圓な重合䜓の濃床は、溶液に察し玄0.5〜玄
15wt、奜たしくは玄〜玄10wtである。 このような皀薄な溶液は、䞊蚘匏(1)−を満足
する本発明で甚いられ埗る氎䞍混和性の有機液状
媒䜓の遞択の巟を広げ、そしお実質的に氎より成
る液状支持䜓の液面䞊で自発的に、䞔぀均䞀に、
䞔぀速やかに拡匵する。 皀薄であるこずは、該媒䜓が該液面においお殆
んど揮発によ぀お陀去され、そしお該液面䞊で極
めお薄い固䜓膜を生成する際の劚げずはならな
い。 本発明方法においお、かかる溶液を䞎えるため
に甚いられる溶媒を圢成し埗る前蚘氎䞍混和性の
有機液状媒䜓ずしおは、䟋えば炭化氎玠又はハロ
ゲン化炭化氎玠が甚いられ埗る。これらは奜たし
くは脂環族又は芳銙族化合物である。䟋えば、シ
クロヘキセン、シクロヘキサン、トリクロロ゚チ
レン、テトラクロロ゚チレン、トリクロロ゚チレ
ン、トリクロロプロパンあるいはこれらの混合物
である。 これらの氎䞍混和性の有機液状媒䜓は、揮発性
であり䞔぀前蚘した劂き炭化氎玠系付加重合䜓を
溶解するこずができるが、それ単独では䞊蚘匏(1)
−で衚わされる関係を満足する液面特性を有し
おいない。 かかる氎䞍混和性の有機液状媒䜓は、既に前蚘
した劂き、分配係数が0.5〜35、奜たしくは1.0
〜25の他の有機化合物ず混合せしめるこずによ
り、本発明方法においお甚いられる、䞊蚘匏(1)−
を満足する溶媒を䞎える。本発明方法ではかか
る他の有機化合物を含する氎䞍混和性の有機液状
媒䜓から成る溶媒が、奜たしく甚いられる。 かかる他の有機化合物ずしおは、䟋えば脂環族
又は芳銙族のアルコヌル、ケトン、アミン、アル
デヒド、カルボン酞、パヌオキサむドおよびこれ
らの混合物を甚いるこずができる。䟋えば、シク
ロヘキセノヌル、シクロヘキサノヌル、プノヌ
ル、シクロヘキセノン、シクロヘキシルアミン、
アニリン、フルフテヌル、安息銙酞、シクロヘキ
セニルパヌオキサむドあるいはこれらの混合物等
が特に奜たしく甚いられる。 これらの他の有機化合物は、本発明においお甚
いられる溶媒に察し玄0.1〜玄15重量、奜たし
くは玄0.5〜玄10重量含有される。 溶媒䞭ぞのこれらの他の有機化合物の存圚は、
揮発性であり䞔぀本発明で甚いられる付加重合䜓
を溶解するにもかかわらず、それ自䜓では、本発
明で目的ずする、均䞀な膜厚、該重合䜓が本来有
するガス分離係数ずほが同等のガス分離係数ある
いは倧きな膜面を有する極めお薄い固䜓膜を補造
するために本発明方法では䜿甚するこずができな
い氎䞍混和性の有機液状媒䜓を、本発明方法で奜
適に䜿甚される溶媒に倉換する。 かかる他の有機化合物は、実質的に氎より成る
液状支持䜓䞊で、重合䜓の溶液からその倧郚分が
該液状支持䜓䞭ぞ溶解するこずにより陀去される
ず信じられおいる。それ故、本発明方法は、該溶
媒溶液䞭の氎䞍混和性の有機液状媒䜓はその倧郚
分が該液状支持䜓䞊で揮発により陀去されるた
め、珟象的に衚珟すれば、液状支持䜓䞊で該液状
支持䜓䞭ぞ溶解する化合物ず呚囲雰囲気䞭ぞ揮発
する氎䞍混和性の有機液状媒䜓ずから成る溶媒を
甚いお、極めお薄い固䜓膜を補造する方法ず云え
よう。 かかる本発明方法により埗られた極めお薄い固
䜓膜は、それ故、液状支持䜓から離されたのち特
別の凊理をするこずなく、該他の有機化合物を実
質的に認め埗るほどの量で含有しない重合䜓から
成る。 本発明方法により提䟛される固䜓膜は極めお薄
く、均䞀な厚さず優れたガス分離胜ずを有しおい
る。 特に、倚孔性シヌト状物に支持された、本発明
方法の連続方匏により補造された固䜓膜は、䞊蚘
の劂き性胜を有する他に広い面積を有するものず
しお埗られるため、実際に皮以䞊の気䜓の混合
物䟋えば空気からある特定の気䜓䟋えば酞玠ガス
が濃瞮された気䜓を補造するために䜿甚するこず
ができる。 倚孔性シヌト状物は、固䜓膜がその薄さ故に自
䞻性がないのを補うために甚いられるものであ
り、本発明の固䜓膜のガス分離胜には実質的に殆
んど圱響を䞎えない。 かかる倚孔性シヌト状物ずしおは、䟋えば和
玙、䞍織垃、合成玙、玙、垃、金網、過膜、
限倖過膜倚孔質フむルム等の倚数の小さな孔、
平滑性および自立性ずを有するシヌト状物がいず
れも䜿甚できる。 特に、ポリ゚チレン倚孔質フむルム䟋えば、
積氎化孊(æ ª)補商品名セルポア、ポリプロピレン
倚孔質フむルム䟋えばセラニヌズ瀟補商品名セ
ルガヌド、セルロヌス系限倖過膜䟋えば富
士フむルム(æ ª)補商品名フゞ−ミクロフむルタヌ、
ポリカヌボネヌト倚孔質フむルム野村マむク
サむ゚ンス瀟補商品名ニナヌクリポアあるいは
ポリスルホン系限倖過膜東掋玙瀟の商品名
トヌペヌりルトラフむルタヌが奜たしく甚いら
れ、就䞭ポリプロピレン倚孔質フむルムが本発明
の固䜓膜ずの密着性が良いため特に奜たしい。 本発明方法による固䜓膜は該倚孔性シヌト状物
䞊に枚あるいはそれ以䞊の耇数枚重ねお、支持
させるこずができる。特に、本発明の固䜓膜を
枚重ねお倚孔性シヌト状物に支持せしめたもの
この堎合、固䜓膜の耇数枚の厚さは、玄50〜玄
5000Åずするのがよいは、ガス分離に䜿甚した
際優れたガス分離胜を瀺し、倚くの堎合該固䜓膜
を圢成する付加重合䜓が本来有するガス分離係数
ずほが同等にも及ぶガス分離係数を瀺す。埗られ
た固䜓膜はそれ故所望のガス分離胜を埗るために
枚を超える枚数で重ねる必芁性を芁求するこず
は少ない。固䜓膜を耇数枚倚孔性シヌト状物䞊に
重ねるためには、䟋えば䞊蚘した劂き連続方匏に
よる本発明方法においお、倚孔性シヌト状物に倉
えお本発明の固䜓膜を支持した倚孔性シヌト状物
を甚いお、党く同様にしお補造するこずができ
る。 本発明の固䜓膜を支持した倚孔性シヌト状物
以䞋耇合フむルムず云うこずがあるは、既に
前述の劂くしお補造したそのたたの状態でガスを
分離するための甚途に甚いるこずができ、たた、
そのような甚途に䜿甚する前に予め該固䜓膜が融
解しないような枩床および時間の条件䞋䟋え
ば、雰囲気加熱による堎合は、䟋えば60゜〜300
℃、奜たしくは80゜〜200℃で、䟋えば秒から50
時間奜たしくは秒から20時間で熱凊理し該固
䜓膜ず倚孔性シヌト状物ずの密着性をより向䞊せ
しめ、しかる埌䜿甚するこずもできる。 本発明方法による固䜓膜は、通垞玄50〜玄3000
Åの厚さを有しおいる。 埗られた固䜓膜は前述の劂く皮以䞊の気䜓の
混合物からある特定の気䜓が濃瞮された気䜓を取
埗するために甚いられる。䟋えば、倧気からの酞
玠富化空気の補造、H2ずCOずを含む混合ガスか
らのH2富化ガスの補造、H2Oを含む混合ガスか
らのH2Oの陀去、SO2およびたたは酞化窒玠ガ
スNOxを含む混合ガスからのSO2および
たたはNOxの陀去、Heを含む混合ガスからの
He富化ガスの補造等に甚いられる。 特に倧気からの酞玠富化空気䟋えば酞玠含量
箄30〜玄45の補造に奜たしく甚いられる。 実斜䟋〜、比范䟋〜 シクロヘキセン90.25重量郚にシクロヘキセニ
ルヒドロパヌオキサむド4.75重量郚を溶解した溶
媒にポリ−メチルペンテン−䞉井石油化孊
(æ ª)補商品名TPX DX−8105.0重量郚を溶解し
た重合䜓溶液を調補した。 25℃における重合䜓溶液の衚面匵力a1、氎
の衚面匵力c1および氎の重合䜓の界面匵力
b1はそれぞれ17.8dyncm、72.0dyncmおよ
び8.2dyncmであ぀た。 これより求めたc1−a1b1の倀は
46.0dyncmである。 又シクロヘキセンヒドロパヌオキサむドの分配
係数シクロヘキセン䞭の濃床氎䞭の濃床は
2.6であ぀た。 この重合䜓溶液から第図及び第図に瀺した
装眮を甚い液状支持䜓の流速等を倉えお、本発明
の極薄重合䜓膜を連続的に補造した。 重合䜓溶液はタメで30℃に維持され、氎面
䞊に接した䟛絊口から氎面に連続的に61
c.c.hrの速床で䟛絊された。 実斜䟋䞭の案内板の曲率半埄は30cmであり案
内板の孀の匊の長さは40cm、案内板の䞭心から溶
液䟛絊口たでの距離は20cmである。又実斜䟋䞭案
内板及び氎槜の偎壁の材質は北化゚チレン
のシヌトであり、案内板の衚面はシリコヌンオむ
ルで凊理し、極薄重合䜓薄膜の付着を防止しおい
る。 氎槜内に蚭けられた氎䟛絊管は耇数個の氎
䟛絊口を有しおおり、氎䟛絊口から氎を連続
的に䟛絊する。図面においお氎は氎䟛絊口から
セキの方向に向぀お流れおおり、セキをオヌ
バヌフロヌした氎は、氎排出口から排出される。 なお、氎䟛絊口より䟛絊される氎は℃に制
埡され氎槜䞭の氎は〜℃の枩床範囲にコント
ロヌルされおいる。該極薄重合䜓膜の連続補造の
初期は、極薄重合䜓膜が安定しお補造されおいる
こずが確認できるたで玄分間は予備巻取ロヌラ
により極薄重合䜓膜を巻き取぀た。 次いで厚さ25Ό、巟30cmのポリプロピレン補倚
孔質膜を巻取りロヌラから所定の速床で
ガむドロヌラを経由させお氎䞭に䟛絊しお該極
薄重合䜓膜を隋䌎せしめた埌、駆動ロヌラを
経由しお匕き取぀た。 本実斜䟋においお液状支持䜓の流れの平均速床
はセキをオヌバヌフロヌしお排出される液状支持
䜓の分間圓りの䜓積を極薄重合䜓膜の巻取り方
向ず盎角方向で切断した槜内の液状支持䜓の断
面積で際した倀で瀺す。 又実斜䟋䞭極薄重合䜓膜の膜性胜は、酞玠透過
係数察窒玠透過係数の比以䞋遞択性ず云うを
衚わしたものであり、これらの透過係数は気䜓透
過率枬定装眮理化補機補3BR−SSSで枬定し
たものである。 結果を第衚に瀺す。 【衚】
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明の極薄重合䜓膜の連続補造
装眮の抂芁を瀺したものである。すなわち第図
は該補造装眮郚分抂略平面図を瀺したものであ
り、第図は第図の装眮−A′線における抂
略断面図であり、曎に倚孔性シヌト状物およびそ
の䜜動のために必芁な他の郚品が瀺されおいる。
第図及び第図を甚いおさらに詳现に説明する
ず、本発明の極薄膜連続装眮は、次の構造からな
るものである。 (1) 重合䜓溶液䟛絊系 液状支持䜓の液面から離れるこずがないよう
にセツトされた重合䜓溶液䟛絊手段重合䜓
溶液䟛絊甚定量ポンプ重合䜓溶液枩床制
埡郚該枩床制埡装眮。 (2) 極薄重合䜓膜圢成郚 案内板実質的に氎よりなる液状支持䜓
該液状支持䜓の䟛絊郚該液状支持
䜓のオヌバヌフロヌ甚せき及びその排氎郚
該液状支持䜓甚槜。 (3) 極薄重合䜓膜巻取り系 シヌト状倚孔質支持䜓巻出し郚該倚孔
質支持䜓のガむドロヌラ膜補造開始
時における極薄膜の予備巻取りロヌラ。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  極薄膜圢成胜を有する重合䜓を実質的に氎䞍
    混合性の有機液状媒䜓から䞻ずしおなる溶媒に溶
    解した重合䜓溶液を、実質的に氎よりなる液状支
    持䜓の液面に䟛絊し、該液面䞊で自発的に拡匵せ
    しめお該重合䜓の極薄膜を圢成せしめ、次いで圢
    成された膜をシヌト状倚孔質支持䜓に随䌎させ぀
    ぀液面より連続的に取出す極薄重合䜓膜の連続補
    造法においお、該溶液はその䟛絊手段より該溶液
    ず該液面ずが離れないように接觊しお連続的に䟛
    絊され、該液状支持䜓は該溶液の該液面ず接觊す
    る䜍眮から10cm〜の範囲で離れお䜍眮した極
    薄重合䜓膜の取出し郚の方向に0.001分以䞊、
    極薄重合䜓膜の取出し速床の1.2倍以䞋の範囲の
    平均速床で流れを圢成しおいるこずを特城ずする
    極薄重合䜓膜の連続補造法。
JP56100433A 1981-06-30 1981-06-30 極薄重合䜓膜の連続補造法 Granted JPS583829A (ja)

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JP56100433A Granted JPS583829A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 極薄重合䜓膜の連続補造法

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JP (1) JPS583829A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5541808A (en) * 1978-09-18 1980-03-24 Teijin Ltd Preparation of extremely thin polymer film

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JPS583829A (ja) 1983-01-10

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