JPS645408B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645408B2 JPS645408B2 JP2376378A JP2376378A JPS645408B2 JP S645408 B2 JPS645408 B2 JP S645408B2 JP 2376378 A JP2376378 A JP 2376378A JP 2376378 A JP2376378 A JP 2376378A JP S645408 B2 JPS645408 B2 JP S645408B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- valve
- oil supply
- operating
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電力しや断器などに使用される高速
度油圧操作装置、特にその油圧操作各機器の支持
構造に関するものである。
度油圧操作装置、特にその油圧操作各機器の支持
構造に関するものである。
第1図は従来の高速度油圧操作装置の構造を示
すものであり、図において、1は電力用しや断器
の可動接触子、2はこの可動接触子1に固着され
これを操作する操作棒、3は操作用ピストン、4
は操作用シリンダ、5は高圧油を貯槽するアキユ
ムレータ、6は油フイルタ、安全弁、逆止弁を設
けた油ポンプ部、7は投入用電磁コイル、8は投
入弁、9は引外し電磁コイル、10は引外し弁、
11は補助排油弁兼補助給油弁操作用操作弁、1
2は補助給油弁、13は主給油弁、14は主給油
弁操作用操作弁、15は主排油弁、16は油タン
ク、17は高圧油配管、18,19は低圧油配
管、20は主給油弁操作用油配管である。
すものであり、図において、1は電力用しや断器
の可動接触子、2はこの可動接触子1に固着され
これを操作する操作棒、3は操作用ピストン、4
は操作用シリンダ、5は高圧油を貯槽するアキユ
ムレータ、6は油フイルタ、安全弁、逆止弁を設
けた油ポンプ部、7は投入用電磁コイル、8は投
入弁、9は引外し電磁コイル、10は引外し弁、
11は補助排油弁兼補助給油弁操作用操作弁、1
2は補助給油弁、13は主給油弁、14は主給油
弁操作用操作弁、15は主排油弁、16は油タン
ク、17は高圧油配管、18,19は低圧油配
管、20は主給油弁操作用油配管である。
次にこの装置の動作を説明すると、油圧昇圧
後、しや断器可動接触子1が引外し状態で投入信
号が送られ、投入用電磁コイル7が励磁される
と、投入弁8が開となり、高圧油が引外し弁10
を経由して補助給油弁操作用操作弁11の上部に
入り、これを移動せしめて補助給油弁12を開と
なし、さらに高圧油は主排油弁15の上部に送油
され、主排油弁15の内部に設けられた主給油弁
の操作用弁14を移動せしめ、主給油弁13を開
とし、高圧油がアキユムレータ5より操作用油圧
シリンダ4の下部に給油され、ピストン3を上方
に移動せしめ、ピストン3と連結され操作棒2を
操作して電力用しや断器の可動接触子1を操作
し、投入状態とする。
後、しや断器可動接触子1が引外し状態で投入信
号が送られ、投入用電磁コイル7が励磁される
と、投入弁8が開となり、高圧油が引外し弁10
を経由して補助給油弁操作用操作弁11の上部に
入り、これを移動せしめて補助給油弁12を開と
なし、さらに高圧油は主排油弁15の上部に送油
され、主排油弁15の内部に設けられた主給油弁
の操作用弁14を移動せしめ、主給油弁13を開
とし、高圧油がアキユムレータ5より操作用油圧
シリンダ4の下部に給油され、ピストン3を上方
に移動せしめ、ピストン3と連結され操作棒2を
操作して電力用しや断器の可動接触子1を操作
し、投入状態とする。
次に引外しの場合であるが、第1図の如くしや
断器の投入状態において引外し信号が送られ、引
外し電磁コイル9が励磁されると、引外し弁10
が開となり、これにより補助排油弁11が開とな
り、同時に補助給油弁12が閉となり、主排油弁
15の上部に送油されていた高圧油が排油され、
これにより主給油弁13が閉となる。そうすると
シリンダ4の上部高圧油により主排油弁15が開
となり、高圧油が油タンク16に排出されると同
時にシリンダ4の上方室に高圧油がアキユムレー
タ5より給油され、ピストン3を下方に移動せし
め、ピストン3と連結された操作棒2を操作して
引外し状態とする。
断器の投入状態において引外し信号が送られ、引
外し電磁コイル9が励磁されると、引外し弁10
が開となり、これにより補助排油弁11が開とな
り、同時に補助給油弁12が閉となり、主排油弁
15の上部に送油されていた高圧油が排油され、
これにより主給油弁13が閉となる。そうすると
シリンダ4の上部高圧油により主排油弁15が開
となり、高圧油が油タンク16に排出されると同
時にシリンダ4の上方室に高圧油がアキユムレー
タ5より給油され、ピストン3を下方に移動せし
め、ピストン3と連結された操作棒2を操作して
引外し状態とする。
ところで以上のような油圧操作装置は、高速度
の動作が要求され、それに伴う操作時の振動など
により各機器、配管を強固な固定装置により固定
する必要があり、そこで従来は第2図に示すよう
な固定手段が採用されていた。即ち第2図におい
て21は上記第1図に示す主給油弁13、主給油
弁操作用操作弁14、主排油弁15を内設した給
排油弁ブロツク、22は同じく投入弁8、引外し
弁10、補助排油弁兼補助給油弁操作用操作弁1
1、補助給油弁12を内設した操作ブロツク、2
3は図示しない制御箱のベースに据付けられ、油
圧操作装置の各機器取付用のアーム23a乃至2
3dを溶接等により立設固定した取付ベース、2
4は電力用しや断器の操作棒2を内設した外被、
25は各機器の取付け穴に貫通され、アーム23
a乃至23dにそれぞれ設けられたねじ穴と螺合
する締付ボルト、26はアキユムレータ5の上部
を固定するUボルト、ナツトである。
の動作が要求され、それに伴う操作時の振動など
により各機器、配管を強固な固定装置により固定
する必要があり、そこで従来は第2図に示すよう
な固定手段が採用されていた。即ち第2図におい
て21は上記第1図に示す主給油弁13、主給油
弁操作用操作弁14、主排油弁15を内設した給
排油弁ブロツク、22は同じく投入弁8、引外し
弁10、補助排油弁兼補助給油弁操作用操作弁1
1、補助給油弁12を内設した操作ブロツク、2
3は図示しない制御箱のベースに据付けられ、油
圧操作装置の各機器取付用のアーム23a乃至2
3dを溶接等により立設固定した取付ベース、2
4は電力用しや断器の操作棒2を内設した外被、
25は各機器の取付け穴に貫通され、アーム23
a乃至23dにそれぞれ設けられたねじ穴と螺合
する締付ボルト、26はアキユムレータ5の上部
を固定するUボルト、ナツトである。
以上のような従来の装置では、取付ベースに立
設固定したアームを利用して機器を取付け支持す
る構造であり、したがつて複数の取付アームを所
要の間隔で立設するための大きな取付けベースが
必要であり、また各アームに機器取付用ねじを加
工し、それに応じたボルト等の部材を多く用意す
る必要があり、取付作業に時間がかかる。なお各
機器を個別に取付けているので、各機器を連結す
る油圧配管構造が簡略化されず、これに伴い配管
接続面にあるシール個所も多くなり、これが油漏
れ危険個所となるなどむしろ耐振性を阻害すると
いう問題があつた。
設固定したアームを利用して機器を取付け支持す
る構造であり、したがつて複数の取付アームを所
要の間隔で立設するための大きな取付けベースが
必要であり、また各アームに機器取付用ねじを加
工し、それに応じたボルト等の部材を多く用意す
る必要があり、取付作業に時間がかかる。なお各
機器を個別に取付けているので、各機器を連結す
る油圧配管構造が簡略化されず、これに伴い配管
接続面にあるシール個所も多くなり、これが油漏
れ危険個所となるなどむしろ耐振性を阻害すると
いう問題があつた。
この発明はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、強固な耐振構造でしかも油圧配管を
簡略化することができる高速度油圧操作装置を得
ることを目的とするものであり、以下第3図、第
4図に示す実施例によりこの発明を説明する。図
において1乃至19,24,25は第1図及び第
2図のものと同様である。27は平板状の据付ベ
ースで、これには機器及び据付ブロツク固着用の
ねじ加工が施されてる。28は操作用シリンダ4
及びアキユムレータ5の取付用据付ブロツクで、
その内部には第4図に示す如く油圧源から出た高
圧油の経路28aが設けられている。29は給排
油弁ブロツク21及び操作ブロツク22の取付用
据付ブロツクで、その内部には高圧油の経路29
a、低圧油の経路29bが設けられている。据付
ブロツク28,29、給排油弁ブロツク21、操
作ブロツク22及び操作用油圧シリンダ4は、ブ
ロツク内に配設された各弁間の距離を最短とする
よう接続されている。
れたもので、強固な耐振構造でしかも油圧配管を
簡略化することができる高速度油圧操作装置を得
ることを目的とするものであり、以下第3図、第
4図に示す実施例によりこの発明を説明する。図
において1乃至19,24,25は第1図及び第
2図のものと同様である。27は平板状の据付ベ
ースで、これには機器及び据付ブロツク固着用の
ねじ加工が施されてる。28は操作用シリンダ4
及びアキユムレータ5の取付用据付ブロツクで、
その内部には第4図に示す如く油圧源から出た高
圧油の経路28aが設けられている。29は給排
油弁ブロツク21及び操作ブロツク22の取付用
据付ブロツクで、その内部には高圧油の経路29
a、低圧油の経路29bが設けられている。据付
ブロツク28,29、給排油弁ブロツク21、操
作ブロツク22及び操作用油圧シリンダ4は、ブ
ロツク内に配設された各弁間の距離を最短とする
よう接続されている。
本発明に係る装置は以上の構成からなり、しや
断器本体の外被に取付けられる操作用シリンダ4
を基準に、その真下に据付ベース27を置き、そ
の上に油経路を内設した据付ブロツクを配設固定
し、各機器ブロツクを配管を設けることなく直接
接続した構造であり、次に列記するような効果が
ある。
断器本体の外被に取付けられる操作用シリンダ4
を基準に、その真下に据付ベース27を置き、そ
の上に油経路を内設した据付ブロツクを配設固定
し、各機器ブロツクを配管を設けることなく直接
接続した構造であり、次に列記するような効果が
ある。
(i) 平板状の据付ベース上に固定した据付ブロツ
クを支持構造体とし、これに機器ブロツクを取
付けるので、複雑な取付構造及び配管が省略さ
れ、耐振強度の優れた装置が得られる。
クを支持構造体とし、これに機器ブロツクを取
付けるので、複雑な取付構造及び配管が省略さ
れ、耐振強度の優れた装置が得られる。
(ii) 据付ベース上に据付ブロツク、各機器を逐次
積上げる取付手順となるので、取付作業が能率
的になる。
積上げる取付手順となるので、取付作業が能率
的になる。
(iii) 従来あつた油配管は据付ブロツク内の油経
路、各機器内の油経路同士の接続になり、その
殆どは不要となり、各配管の機器への取付作業
及び取付ベースへの固着作業は大幅に減じ、部
品構成が簡素になる。
路、各機器内の油経路同士の接続になり、その
殆どは不要となり、各配管の機器への取付作業
及び取付ベースへの固着作業は大幅に減じ、部
品構成が簡素になる。
(iv) 配管接続部つまりシール個所が少なくなり、
油漏れ危険個所が削減されるので信頼性の高い
油圧操作装置が得られる。
油漏れ危険個所が削減されるので信頼性の高い
油圧操作装置が得られる。
(v) 従来に比べ油量が少なくて済み、さらに遮断
操作の応答時間を短縮することができる。なお
上記実施例では、油ポンプ部、油タンク部は従
来の配管方式のままであるが、これも直接接続
方式にすることができる。
操作の応答時間を短縮することができる。なお
上記実施例では、油ポンプ部、油タンク部は従
来の配管方式のままであるが、これも直接接続
方式にすることができる。
第1図は高速度油圧操作装置の系統図、第2図
は従来の高速度油圧操作装置を示す正面図、第3
図はこの発明の一実施例を示す正面図、第4図は
その断面図である。 図中、3は操作用ピストン、4は操作用シリン
ダ、5はアキユムレータ、7は投入用電磁コイ
ル、8は投入弁、9は引外し電磁コイル、10は
引外し弁、11は補助排油弁兼補助給油弁操作用
操作弁、12は補助給油弁、13は主給油弁、1
4は主給油弁操作用操作弁、15は主排油弁、1
6は油タンク、17は高圧油配管、18,19は
低圧油配管、21は給排油弁ブロツク、22は操
作ブロツク、27は平板状据付ベース、28,2
9は据付ブロツク、28a,29aは高圧油経
路、29bは低圧油経路である。尚、図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。
は従来の高速度油圧操作装置を示す正面図、第3
図はこの発明の一実施例を示す正面図、第4図は
その断面図である。 図中、3は操作用ピストン、4は操作用シリン
ダ、5はアキユムレータ、7は投入用電磁コイ
ル、8は投入弁、9は引外し電磁コイル、10は
引外し弁、11は補助排油弁兼補助給油弁操作用
操作弁、12は補助給油弁、13は主給油弁、1
4は主給油弁操作用操作弁、15は主排油弁、1
6は油タンク、17は高圧油配管、18,19は
低圧油配管、21は給排油弁ブロツク、22は操
作ブロツク、27は平板状据付ベース、28,2
9は据付ブロツク、28a,29aは高圧油経
路、29bは低圧油経路である。尚、図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 可動接触子を操作するピストンを備えた操作
用シリンダ、これを駆動させるための高圧油源の
アキユムレータ、高圧油を上記操作用シリンダに
供給する給油弁とピストンに作用する高圧油を低
圧部に排油する排油弁とを備えた給排油弁ブロツ
ク、上記給油弁及び排油弁を制御する電磁コイル
により動作する電磁弁を備えた操作ブロツク、低
圧部を構成する油タンクを装備した油圧操作装置
であつて、上記操作用シリンダを基準にしてその
真下に平板状の据付ベースを設置し、その上に複
数本の油路を内設した複数の据付ブロツクを配設
固定し、該据付ブロツク上に上記油圧操作装置を
構成する各機器ブロツクを取付け支持し、かつ上
記操作用シリンダ及び上記各機器ブロツクを適宜
接続したことにより、上記各機器ブロツクの各弁
間の距離を最短とすることを特徴とする油圧操作
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2376378A JPS54115774A (en) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | Hydraulic control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2376378A JPS54115774A (en) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | Hydraulic control device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54115774A JPS54115774A (en) | 1979-09-08 |
| JPS645408B2 true JPS645408B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=12119369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2376378A Granted JPS54115774A (en) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | Hydraulic control device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54115774A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59198621A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-10 | 三菱電機株式会社 | しや断器用油圧操作装置 |
| JPH0622090B2 (ja) * | 1985-03-30 | 1994-03-23 | 株式会社東芝 | 電力しや断器の液圧操作装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978179A (ja) * | 1972-12-06 | 1974-07-27 | ||
| JPS5323552U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-02-28 |
-
1978
- 1978-03-01 JP JP2376378A patent/JPS54115774A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54115774A (en) | 1979-09-08 |
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