JPS645730B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS645730B2
JPS645730B2 JP5103480A JP5103480A JPS645730B2 JP S645730 B2 JPS645730 B2 JP S645730B2 JP 5103480 A JP5103480 A JP 5103480A JP 5103480 A JP5103480 A JP 5103480A JP S645730 B2 JPS645730 B2 JP S645730B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner cover
insulating base
relay
relay body
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5103480A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56147337A (en
Inventor
Minoru Shibata
Hidetoshi Matsushita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP5103480A priority Critical patent/JPS56147337A/ja
Publication of JPS56147337A publication Critical patent/JPS56147337A/ja
Publication of JPS645730B2 publication Critical patent/JPS645730B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Contacts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はリードリレーの製造方法に関するも
のである。
この発明の基礎となるリードリレーを第1図な
いし第7図に示している。この有極リードリレー
はつぎのように構成され組立てられている。すな
わち、コイル枠1とコイル端子2,3およびコモ
ン端子4とをインサート成形により形成し、コイ
ル枠1のフランジ5側の開口に臨むコモン端子4
の端子板6上にリード7の一端を溶接し、リード
7の先端をコイル枠1の空洞1aに通してフラン
ジ8側の開口に突出させ、フランジ8の両側板8
a,8bに間隔子9を一体形成して間隔子9に位
置させる。フランジ8の両側板8a,8bにはそ
の上下にガイドスリツト10を形成してあり、接
点11,12を固着した磁極板13,14をガイ
ドスリツト10に位置決めするとともに磁極板1
3,14の表面に形成した突起15をフランジ8
の天板8cおよび底板8dに圧接して接点11,
12を間隔子9の上下表面に対峙させる。常閉磁
極板14の表面に永久磁石16を配し間隔子9の
先端面に位置決めして接着固定する。コイル枠1
の胴部にコイル17を巻き、フランジ5,8に形
成したコイル巻付端子18にコイル端を巻き、そ
の先端をコイル端子2,3にはんだ付けする。
このようにしてリレー本体Aを形成し、リレー
本体Aの端子2〜4、常開端子19および常閉端
子20を絶縁ベース21に形成した挿通孔22に
通して、リレー本体Aを絶縁ベース21に載置す
る。絶縁ベース21はリレー本体Aをコイル枠1
のフランジ5を位置決めする突出部23を有する
とともに、周縁部にカバー取付用周壁24を形成
し、またベース21の裏面に第2図のように挿通
孔22を含む注入用溝25とこの溝25から周壁
24を貫通する誘導孔26とを形成している。
絶縁ベース21に載せられたリレー本体A上に
絶縁シート27が載せられて磁性体金属カバー2
8によりリレー本体Aを被覆し、その下端開口を
周壁24に被せる。絶縁ベース21の裏側より溝
25に接着シール剤29を流し込んで挿通孔22
を密封接着し、また誘導孔26より周壁24と外
カバー28とのすき間に進入させて密閉接着す
る。30は空気抜穴である。
このリードリレーの動作は、コイル17に通電
されないとき永久磁石16の磁束によりリード7
の先端がその自己のばね作用に抗して常閉接点1
2に吸引され、電気的にはコモン端子4と常閉端
子20間が導通する。一方コイル17に通電され
ると永久磁石16の磁界に反発する磁界がリード
7の先端に表われてリード7を常開接点11に吸
引され、電気的にはコモン端子4と常開端子19
間が導通する。
しかしながら、以上のようなリードリレーは実
施すると、絶縁シート27があるにもかかわら
ず、端子4,19,20の基端部とカバー28と
の間の耐電圧が十分でなく、たとえば第3図およ
び第4図の部分X,Yにおける耐圧が低いという
欠点がある。このため第7図のように薄肉シート
でケース状に折曲形成しても薄肉であるため、折
曲部の寸法を出すのに折曲部にミシン目31を設
ける必要があるとともにコーナ部の合せ目32が
生ずるため、耐圧を充分に確保することができな
い。また絶縁ベースとコイル枠との間にシール剤
が浸入し硬化収縮することによりコイル枠が変形
して、リードリレーの動作電圧が変動するおそれ
があつた。
したがつて、この発明の目的は、充電部と金属
カバーとの耐電圧を向上するとともに、動作電圧
の変動を抑止することができるリードリレーの製
造方法を提供することである。
第1の発明の一実施例を第8図ないし第13図
に示す。すなわち、このリードリレーの製造方法
は、リレー本体Aの各端子2〜4,19,20を
合成樹脂製絶縁ベース21の挿通孔22に通して
リレー本体Aを絶縁ベース21に設置する。第8
図および第9図に示す内カバー33をリレー本体
Aに被せて載せてリレー本体Aの端子4,19,
20の充電部を被覆し、その下端開口を絶縁ベー
ス21の周壁24の上端に当載する。この内カバ
ー33は合成樹脂製絶縁体であつて、その底部は
コイル17およびフランジ5,8に通じる開口部
34を形成し、特にフランジ8の天板8cおよび
底板8dに形成した切欠凹部35に対向して突出
片36を形成し、互いに係合させて耐電圧確保用
の目地止め用注入部を構成し、内カバー33の被
覆後接着シール剤を滴下して目地止めをする。さ
らにリレー本体Aに外カバー28を被せて内カバ
ー33を押え、絶縁ベース21の裏面より接着シ
ート剤を注入して絶縁ベース21と外カバー28
とを接着シールするとともに内カバー33と絶縁
ベース21とを接着シールする。
このように構成したため、絶縁性合成樹脂成形
内カバー33により外カバー28とリレー本体A
の充電部間の耐電圧を確保でき耐電圧を向上する
ことができる。しかも常開端子19および常閉端
子20を有するフランジ8と内カバー33とのす
き間をシール剤29で目地止めするとともに内カ
バー33と絶縁ベース21とをシールしたためさ
らに耐電圧を向上でき、高くて安定した耐電圧を
有するリードリレーを実現でき、また内カバー3
3によつて絶縁ベース21の裏面に注入したシー
ル剤29が絶縁ベース21とコイル枠1内に流入
することもなくなり硬化収縮による動作電圧の変
化をなくすことができる。
第2の発明の一実施例を第14図ないし第17
図に示す。すなわち、このリードリレーの製造方
法は、第1の発明の実施例において内カバー33
の開口部より接着剤37を注入充填して内カバー
33とリレー本体Aと絶縁ベース21とを接着一
体化して外カバー28を被覆するようにしたもの
で、その他は第1の発明の実施例と同様である。
このように構成したため、第1の発明の実施例
と同様の作用効果を有するとともにつぎの効果が
ある。すなわち、予め内カバー33とコイル枠1
間に注入した接着剤によりコイル枠1、絶縁ベー
ス21、内カバー33の3部品が一体となり剛性
が向上するため、絶縁ベース21の裏面よりシー
ル剤を注入した際に生じるコイル枠1と絶縁ベー
ス21間の流入硬化を防止でき、シール剤の硬化
時の収縮によるコイル枠の変形や動作電圧の変化
を防止できる。また、内カバー33とコイル枠1
間に注入した接着剤37は絶縁ベース21の内面
においてコイル端子2,3、コモン端子4、常開
端子19、常閉端子20の周辺を充填固着し、絶
縁ベース21の裏面においてはシール剤29が前
記端子周辺を充填するためにカバー内部の気密性
が大幅に改善する。このため、第1の発明の一実
施例における絶縁ベース21の裏面での端子部の
シール剤充填量がほとんどないために端子の折り
曲げ等によつて端子を通じてのリレー内部の気密
性が低下するのを防止できる点有利となる。
以上のように、第1の発明のリードリレーの製
造方法は、絶縁ベース上にリレー本体を設置して
各端子を前記絶縁ベースより垂下し、所定の目地
止め用注入部を形成した絶縁性の内カバーを前記
リレー本体に被せて前記リレー本体の充電部を被
覆し、前記目地止め用注入部よりシール剤を注入
して前記リレー本体と内カバーとの所定のすき間
を塞ぎ、磁性体金属製の外カバーを前記内カバー
に被せて外カバーと前記絶縁ベースとをシールす
るとともに前記内カバーと前記絶縁ベースとをシ
ールすることを特徴とするため、つぎの作用効果
がある。すなわち、外カバーとリレー本体の充電
部との間に内カバーを介在し、かつリレー本体と
内カバーとのすき間をシール剤で目地止めしたた
め耐電圧を向上できるとともに、従来のように絶
縁ベースの裏面よりシール剤を注入した際にコイ
ル枠と絶縁ベースとの間にシール剤が浸入し収縮
硬化することによるコイル枠の変形や動作電圧の
変動を防止できる。また内カバーの目地止め用注
入部より注入することにより内カバーをシールす
るため作業性がよい。
第2の発明のリードリレーの製造方法は、絶縁
ベース上にリレー本体を設置して各端子を前記絶
縁ベースより垂下し、所定の目地止め用注入部お
よび接着剤注入部を形成した絶縁性の内カバーを
前記リレー本体に被せてその充電部を被覆し、前
記内カバーの目地止め用注入部よりシール剤を注
入して前記リレー本体の所定のすき間を塞ぎ、前
記内カバーの前記接着剤注入部より接着剤を注入
して前記内カバー、リレー本体および絶縁ベース
を相互に接着一体化し、磁性体金属製の外カバー
を前記内カバーに被せて前記絶縁ベースと前記外
カバーとをシール剤でシールすることを特徴とす
るため、つぎの作用効果がある。すなわち、前記
第1の発明の効果に加えて、内カバーとリレー本
体と絶縁ベースとを接着剤で一体化したため、カ
バー内部の気密性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基礎となるリードリレーの
斜視図、第2図はそのベースの裏面斜視図、第3
図はその縦断面図、第4図はその横断面図、第5
図はその−線断面図、第6図は第4図−
線断面図、第7図は絶縁シートの他の例の斜視
図、第8図は第1の発明の一実施例の内カバーの
斜視図、第9図はその裏面斜視図、第10図は実
施例の横断面図、第11図はそのXI−XI線断面
図、第12図は第10図−線断面図、第13
図は第10図−線断面図、第14図は第
2の発明の一実施例の横断面図、第15図はその
−線断面図、第16図は第14図−
線断面図、第17図は第14図−線
断面図である。 A……リレー本体、21……絶縁ベース、28
……磁性体金属製外カバー、29……シール剤、
33……内カバー、36……突出片(目地止め用
注入部)、37……接着剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 絶縁ベース上にリレー本体を設置して各端子
    を前記絶縁ベースより垂下し、所定の目地止め用
    注入部を形成した絶縁性の内カバーを前記リレー
    本体に被せて前記リレー本体の充電部を被覆し、
    前記目地止め用注入部よりシール剤を注入して前
    記リレー本体と内カバーとの所定のすき間を塞
    ぎ、磁性体金属製の外カバーを前記内カバーに被
    せて外カバーと前記絶縁ベースとをシールすると
    ともに前記内カバーと前記絶縁ベースとをシール
    することを特徴とするリードリレーの製造方法。 2 絶縁ベース上にリレー本体を設置して各端子
    を前記絶縁ベースより垂下し、所定の目地止め用
    注入部および接着剤注入部を形成した絶縁性の内
    カバーを前記リレー本体に被せてその充電部を被
    覆し、前記内カバーの目地止め用注入部よりシー
    ル剤を注入して前記リレー本体の所定のすき間を
    塞ぎ、前記内カバーの前記接着剤注入部より接着
    剤を注入して前記内カバー、リレー本体および絶
    縁ベースを相互に接着一体化し、磁性体金属製の
    外カバーを前記内カバーに被せて前記絶縁ベース
    と前記外カバーとをシール剤でシールすることを
    特徴とするリードリレーの製造方法。
JP5103480A 1980-04-15 1980-04-15 Reed relay and method of manufacturing same Granted JPS56147337A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5103480A JPS56147337A (en) 1980-04-15 1980-04-15 Reed relay and method of manufacturing same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5103480A JPS56147337A (en) 1980-04-15 1980-04-15 Reed relay and method of manufacturing same

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56147337A JPS56147337A (en) 1981-11-16
JPS645730B2 true JPS645730B2 (ja) 1989-01-31

Family

ID=12875514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5103480A Granted JPS56147337A (en) 1980-04-15 1980-04-15 Reed relay and method of manufacturing same

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56147337A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58192224A (ja) * 1982-05-04 1983-11-09 沖電気工業株式会社 リ−ドリレ−等の密封構造体の製造方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5535717Y2 (ja) * 1973-07-13 1980-08-22
JPS5234349A (en) * 1975-09-11 1977-03-16 Matsushita Electric Works Ltd Lead relay

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56147337A (en) 1981-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63157649A (ja) 誘電伝達装置およびその製造方法
KR960705334A (ko) 전자 계전기 및 그 제조방법(electromagnetic relay and its manufacture)
JP3986368B2 (ja) 電池
EP0727803B1 (en) Polarized relay
US4684910A (en) Armature retaining spring and coil flange contact chamber for an electromagnetic relay
US6252479B1 (en) Electromagnetic relay and process for producing the same
US4577173A (en) Electromagnetic relay and method for manufacturing such relay
CN107768200A (zh) 电磁继电器
JPS59139528A (ja) 電磁リレ−
JP4000553B2 (ja) 電磁リレー
JPS6343725Y2 (ja)
US4163314A (en) Method of manufacturing an electromagnetic relay
JPH02146706A (ja) チップインダクタ
JP3541532B2 (ja) 電磁継電器
JPH017959Y2 (ja)
JP2728519B2 (ja) 固体電解コンデンサの製造方法
JPH0322835Y2 (ja)
JPH0134263Y2 (ja)
JPS5812355Y2 (ja) リレ−
JPS6326919A (ja) 電磁式の継電器
JPS6346531B2 (ja)
JPS6124774B2 (ja)
JP2591108B2 (ja) 電磁継電器
JPH0723887Y2 (ja) リ−ドリレ−
JPS62123622A (ja) リレーの接極子ブロックの製造方法