JPS64578Y2 - - Google Patents

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JPS64578Y2
JPS64578Y2 JP117983U JP117983U JPS64578Y2 JP S64578 Y2 JPS64578 Y2 JP S64578Y2 JP 117983 U JP117983 U JP 117983U JP 117983 U JP117983 U JP 117983U JP S64578 Y2 JPS64578 Y2 JP S64578Y2
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JP
Japan
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case
cap
transmission line
flare
outer periphery
Prior art date
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JP117983U
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JPS59108232U (ja
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は温度センサーの防水構造に関する。
ロ 従来技術 温度センサーは、感温素子をケース内に収納さ
れるが、この収納に当つて、ケース内の結露によ
る短絡を防止する上から伝送線の入口部であるケ
ースの開口端部を密封すると共に伝送線伝送線と
ケースとを強固に定着する必要がある。
そのため従来第1図に示す如く、伝送線1を結
線した感温素子2を、有底筒状のケース3内に、
その開口端側より、ゴムブツシユ4の挿入と共に
接着剤5を充填して収納するものや第2図に示す
如く、伝送線1を結線した感温素子2を有底筒状
のケース3内にその開口部側より収納し、ケース
3の開口端に中間リング6をかしめ固着し、更に
該中間リング6の外端部にキヤツプ7を螺着し
て、ケース3内にはグリース8を充填し、中間リ
ング6と伝送線1間にはOリング9を介在し、中
間リング6とキヤツプ7間を接着剤10aで、キ
ヤツプ7と伝送線1間を接着剤10bで夫々接着
するようにしたものがある。しかし、第1図に示
す従来構造のものにおいては、接着剤5のケース
3に対する接着力及び連通性気泡の有無に不安が
ある。また、第2図に示す従来構造においては、
その構造が複雑で組付作業に手間を要する上に充
填グリース8の稠度が温度変化により変化するた
め、Oリング9の変形圧力が不安定となり、更に
接着剤10,11の接着力にも不安がある。
ハ 考案の目的 本考案は前記に鑑み、前記のような接着剤及び
グリースを使用することなく、ゴムブツシユとキ
ヤツプによつてケースの開口端部を確実に閉塞で
きるようにして前記のような接着剤の接着力及び
グリースによるOリングの変形圧力の不安を解消
すると共に、その構造も簡単となるようにするこ
とを目的とするものである。
ニ 考案の構成 本考案は前記の目的を達成するために、有底筒
状のケース11の開口部に外周へ突出するフレア
ー11aを形成し、該開口部に位置する伝送線1
2の外周にゴムブツシユ13を前記フレアー11
aの後面に当接するように嵌合して備え、後方が
縮小する円錘筒に形成されたキヤツプ15を、前
記ゴムブツシユ13の外周に嵌合して、該キヤツ
プ15をその拡開側である前方へ押圧してその拡
開側に設けた前端縁15aを前記ケースのフレア
ー11aにかしめ固着し、該圧縮的に介在された
ゴムブツシユ13の復元弾性力によりケース11
の開口端側を密封するようにしたことを特徴とす
るものである。
ホ 実施例 次に第3図に示す本考案の実施例について説明
する。
11は有底筒状のケースで、その開口端にフレ
アー11aが形成されている。12はケース11
内に収納した感温素子の伝送線、13は伝送線1
2の外周に嵌合したゴムブツシユで、その材質
は、最高使用温度以上の温度に耐えうる材質、例
えば感温素子が銅測温抵抗体、ダイオード、トラ
ンジスタの場合はエチレンプロピレンゴムを使用
し、サーミスタの場合はエチレンプロピレンゴム
又はフツ素ゴムを使用する。該ゴムブツシユ13
の形状は第4図に示す如く、その後部外周面13
aが後方が縮小するテーパ面に形成され、前部が
ケース11内に圧入する突部13bに形成され、
更に中心には伝送線12の挿通穴13cが形成さ
れている。14は伝送線12の外周に圧着したス
リーブ、15はキヤツプで、後方が縮小する円錘
筒に形成されており、その前端縁15aをケース
11のフレアー11aの前面にかしめるようにし
て、該キヤツプ15内に介在されたゴムブツシユ
13を伝送線12に圧着するようになつている。
次にこの各部材に組み付け作業について説明す
る。先ず伝送線12にキヤツプ15を通すと共に
ゴムブツシユ13もキヤツプ15の前部に位置す
るように通して備える。更にスリーブ14を所定
位置において伝送線12の外周に圧着固定する。
そして感温素子及びスリーブ14と共に伝送線1
2の先部をケース11内に収納すると共に、キヤ
ツプ15を伝送線12の軸方向に沿つて先方へ押
圧してゴムブツシユ13の突部13bをケース1
1の開口部に圧入する。これによりゴムブツシユ
13はキヤツプ15のテーパ部に押圧されて圧縮
すると共にその後端部13dがキヤツプ15の後
部よりはみ出し、該ゴムブツシユ13の復元弾性
力によつて、その挿通穴13cの内面は伝送線1
2に密封的に圧着し、外周面13aはキヤツプ1
5に密封的に圧着する。この圧入後、キヤツプ1
5の前端縁15aを、ケース11のフレアー11
aの前面に折曲してかしめる。これにより前記ゴ
ムブツシユ13の圧縮状態が保持される。
ヘ 考案の効果 以上のように本考案によれば、ケース11の開
口端部を、伝送線12とキヤツプ15間に圧縮介
在したゴムブツシユ13により密封するようにし
たから、従来のような接着剤の接着力の不安とグ
リースによるOリングの変形不安が解消され、ゴ
ムブツシユ13の反撥力によつて密封性、防水性
が不安なく確実に行なえる。しかも、その構造も
簡単で安価に形成できるなど実用上有効なもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来構造の2例を示す各断
面図、第3図は本考案の実施例を示す断面図、第
4図はゴムブツシユの断面図である。 11……ケース、11a……フレアー、12…
…伝送線、13……ゴムブツシユ、13a……テ
ーパ状の後部外周面、13b……突部、13c…
…挿通穴、14……スリーブ、15……キヤツ
プ、15a……前端縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 有底筒状のケース11の開口部に外周へ突出す
    るフレアー11aを形成し、該開口部に位置する
    伝送線12の外周にゴムブツシユ13を前記フレ
    アー11aの後面に当接するように嵌合して備
    え、後方が縮小する円錘筒に形成されたキヤツプ
    15を、前記ゴムブツシユ13の外周に嵌合し
    て、該キヤツプ15をその拡開側である前方へ押
    圧してその拡開側に設けた前端縁15aを前記ケ
    ースのフレアー11aにかしめ固着し、該圧縮的
    に介在されたゴムブツシユ13の復元弾性力によ
    りケース11の開口端側を密封するようにしたこ
    とを特徴とする温度センサーの防水構造。
JP117983U 1983-01-07 1983-01-07 温度センサ−の防水構造 Granted JPS59108232U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP117983U JPS59108232U (ja) 1983-01-07 1983-01-07 温度センサ−の防水構造

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JP117983U JPS59108232U (ja) 1983-01-07 1983-01-07 温度センサ−の防水構造

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Publication Number Publication Date
JPS59108232U JPS59108232U (ja) 1984-07-21
JPS64578Y2 true JPS64578Y2 (ja) 1989-01-09

Family

ID=30132911

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JP117983U Granted JPS59108232U (ja) 1983-01-07 1983-01-07 温度センサ−の防水構造

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JPS59108232U (ja) 1984-07-21

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