JPS645995Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645995Y2 JPS645995Y2 JP1981133081U JP13308181U JPS645995Y2 JP S645995 Y2 JPS645995 Y2 JP S645995Y2 JP 1981133081 U JP1981133081 U JP 1981133081U JP 13308181 U JP13308181 U JP 13308181U JP S645995 Y2 JPS645995 Y2 JP S645995Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- neutral point
- switch
- circuit
- opening
- Prior art date
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、出入り口やシヨーウインドウなどに
設ける電動シヤツターの逆相接続防止回路構造に
関するものである。
設ける電動シヤツターの逆相接続防止回路構造に
関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点]
一般に、この種電動シヤツターのなかには、三
相交流を電源として駆動するようにしたものがあ
る。この様なものにおいては、電動モータの回転
方向を正確に制御する必要があり、このため従来
は、第1図に示す如く、開スイツチ1を開閉制御
する開動作用メインリレー11と閉スイツチ2を
開閉制御する閉動作用メインリレー21とを並列
に接続して形成されるスイツチ回路を、逆相防止
用リレー装置3によつて開閉制御されるスイツチ
4を介して電源回路の二相間に接続していた。そ
してこの逆相防止用リレー装置3は、第2図イに
示す如く、抵抗R、コンデンサCおよび電磁リレ
ーの励磁コイルLを非対称負荷中性点Oにおいて
Y接続されるよう電源回路の各相に配線されたも
のであり、第2図ロ,ハに示されるように、相回
転の方向によつて励磁コイルLに働く電圧が著し
く変化することを利用して正相のときだけスイツ
チ4を閉じるようにし、これによつてシヤツター
設置時や点検修理等の際における電源接続の間違
いによるモータ逆回転を防止している。しかるに
このものでは、専用の逆相防止用リレー装置が必
要になる許りでなく、このものはモータの非駆動
時においても電源が常に通電されるようになつて
いるので、これら励磁コイル等の部材は常に電流
が通じた負荷状態となつており、このためこれら
部材の寿命が短く、また外からサージ電流があつ
たような場合にこれら部材が破損してしまう機会
も多く信頼性に欠けるものであつた。
相交流を電源として駆動するようにしたものがあ
る。この様なものにおいては、電動モータの回転
方向を正確に制御する必要があり、このため従来
は、第1図に示す如く、開スイツチ1を開閉制御
する開動作用メインリレー11と閉スイツチ2を
開閉制御する閉動作用メインリレー21とを並列
に接続して形成されるスイツチ回路を、逆相防止
用リレー装置3によつて開閉制御されるスイツチ
4を介して電源回路の二相間に接続していた。そ
してこの逆相防止用リレー装置3は、第2図イに
示す如く、抵抗R、コンデンサCおよび電磁リレ
ーの励磁コイルLを非対称負荷中性点Oにおいて
Y接続されるよう電源回路の各相に配線されたも
のであり、第2図ロ,ハに示されるように、相回
転の方向によつて励磁コイルLに働く電圧が著し
く変化することを利用して正相のときだけスイツ
チ4を閉じるようにし、これによつてシヤツター
設置時や点検修理等の際における電源接続の間違
いによるモータ逆回転を防止している。しかるに
このものでは、専用の逆相防止用リレー装置が必
要になる許りでなく、このものはモータの非駆動
時においても電源が常に通電されるようになつて
いるので、これら励磁コイル等の部材は常に電流
が通じた負荷状態となつており、このためこれら
部材の寿命が短く、また外からサージ電流があつ
たような場合にこれら部材が破損してしまう機会
も多く信頼性に欠けるものであつた。
[問題を解決する手段]
本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠
点を一掃することができる電動シヤツターの逆相
接続防止回路構造を提供することを目的として創
案されたものであつて、シヤツター開閉用駆動モ
ータの電源となる三相交流のR,S,Tの各相か
ら引出された配線をY接続して中性点を形成し、
該中性点とR相との配線中にコンデンサを、中性
点とT相との配線中に抵抗を、中性点とS相との
配線中に励磁コイルをそれぞれ接続して、上記中
性点が非対称負荷中性点となるようにし、駆動モ
ータの電源接続が正相であつた場合に上記励磁コ
イルが励磁される逆相防止用リレー回路を構成す
ると共に、前記励磁コイルは、並列接続された一
対の励磁コイル回路のそれぞれとし、かつこれら
励磁コイル回路のうち、一方は開用操作スイツチ
を設けて開操作用スイツチ制御回路に、また他方
は閉用操作スイツチを設けて閉操作用スイツチ制
御回路にそれぞれし、さらに上記各励磁コイルの
励磁によつて閉作動する常時開接点を、対応する
開閉操作用スイツチ制御回路を自己保持させるた
め開閉用操作スイツチに並列する部所と、駆動モ
ータの電源回路とに設けたことを特徴とするもの
である。
点を一掃することができる電動シヤツターの逆相
接続防止回路構造を提供することを目的として創
案されたものであつて、シヤツター開閉用駆動モ
ータの電源となる三相交流のR,S,Tの各相か
ら引出された配線をY接続して中性点を形成し、
該中性点とR相との配線中にコンデンサを、中性
点とT相との配線中に抵抗を、中性点とS相との
配線中に励磁コイルをそれぞれ接続して、上記中
性点が非対称負荷中性点となるようにし、駆動モ
ータの電源接続が正相であつた場合に上記励磁コ
イルが励磁される逆相防止用リレー回路を構成す
ると共に、前記励磁コイルは、並列接続された一
対の励磁コイル回路のそれぞれとし、かつこれら
励磁コイル回路のうち、一方は開用操作スイツチ
を設けて開操作用スイツチ制御回路に、また他方
は閉用操作スイツチを設けて閉操作用スイツチ制
御回路にそれぞれし、さらに上記各励磁コイルの
励磁によつて閉作動する常時開接点を、対応する
開閉操作用スイツチ制御回路を自己保持させるた
め開閉用操作スイツチに並列する部所と、駆動モ
ータの電源回路とに設けたことを特徴とするもの
である。
そして本考案は、この構成によつて、正相接続
であつても常時通電されることのない逆相防止用
リレー回路としたものである。
であつても常時通電されることのない逆相防止用
リレー回路としたものである。
[実施例]
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、前述したように1,2は三
相交流電源と駆動モータ6との電源回路中に接続
される開スイツチ、閉スイツチであり、また三相
交流電源のS相、T相、R相から引出された配線
中にスイツチ回路が形成されている。つまりこの
配線は、中性点OでY接続されているが、この中
性点Oは後述するように非対称負荷中性点Oとな
るものであるが、中性点OとT相との配線中には
抵抗Rが接続され、中性点OとR相との配線中に
はコンデンサCが接続され、さらに中性点OとS
相との配線中には、常時閉成される緊急停止スイ
ツチ8、停止用押釦スイツチ5、並列接続関係の
開動作用メインリレー11と閉動作用メインリレ
ー21とが設けられた開閉操作用の各スイツチ制
御回路が直列的に接続されている。
する。図面において、前述したように1,2は三
相交流電源と駆動モータ6との電源回路中に接続
される開スイツチ、閉スイツチであり、また三相
交流電源のS相、T相、R相から引出された配線
中にスイツチ回路が形成されている。つまりこの
配線は、中性点OでY接続されているが、この中
性点Oは後述するように非対称負荷中性点Oとな
るものであるが、中性点OとT相との配線中には
抵抗Rが接続され、中性点OとR相との配線中に
はコンデンサCが接続され、さらに中性点OとS
相との配線中には、常時閉成される緊急停止スイ
ツチ8、停止用押釦スイツチ5、並列接続関係の
開動作用メインリレー11と閉動作用メインリレ
ー21とが設けられた開閉操作用の各スイツチ制
御回路が直列的に接続されている。
上記開動作用メインリレー11と閉動作用メイ
ンリレー21とが設けられるスイツチ制御回路に
ついてさらに説明すると、開動作用メインリレー
11側の回路には、さらにシヤツターカーテンが
上限に達したことを検知して開成する上限リミツ
トスイツチ14、閉動作用メインリレー21の
ON作動に基づいて開成する安全スイツチ15、
さらに開操作用押釦スイツチ12および開動作用
メインリレー11のON作動に基づいて閉成する
自己保持スイツチ13が設けられているが、開操
作用押釦スイツチ12および自己保持スイツチ1
3は並列接続の関係になつている。一方、閉動作
用メインリレー21側の回路には、同様にしてシ
ヤツターカーテンが下限に達したことを検知して
開成する下限リミツトスイツチ24、開動作用メ
インリレー11のON作動に基づいて開成する安
全スイツチ25、さらに閉操作用押釦スイツチ2
2および閉動作用メインリレー21のON作動に
基づいて閉成する自己保持スイツチ23が設けら
れているが、閉操作用押釦スイツチ22および自
己保持スイツチ23は並列接続の関係に配線され
ている。
ンリレー21とが設けられるスイツチ制御回路に
ついてさらに説明すると、開動作用メインリレー
11側の回路には、さらにシヤツターカーテンが
上限に達したことを検知して開成する上限リミツ
トスイツチ14、閉動作用メインリレー21の
ON作動に基づいて開成する安全スイツチ15、
さらに開操作用押釦スイツチ12および開動作用
メインリレー11のON作動に基づいて閉成する
自己保持スイツチ13が設けられているが、開操
作用押釦スイツチ12および自己保持スイツチ1
3は並列接続の関係になつている。一方、閉動作
用メインリレー21側の回路には、同様にしてシ
ヤツターカーテンが下限に達したことを検知して
開成する下限リミツトスイツチ24、開動作用メ
インリレー11のON作動に基づいて開成する安
全スイツチ25、さらに閉操作用押釦スイツチ2
2および閉動作用メインリレー21のON作動に
基づいて閉成する自己保持スイツチ23が設けら
れているが、閉操作用押釦スイツチ22および自
己保持スイツチ23は並列接続の関係に配線され
ている。
そしていま、閉鎖状態となつているシヤツター
カーテンを上昇させて開放する場合を例にして説
明すると、それには開操作用押釦スイツチ12を
押して開動作用メインリレー11に通電すると、
その内蔵する励磁コイルLによつて開スイツチ
1、自己保持スイツチ13が閉成する一方、安全
スイツチ25が開成し、これによつて駆動モータ
6には電源電流が流れて駆動することに成り、し
かもこの回路は、閉成した自己保持スイツチ13
によつて開操作用押釦スイツチ22から手を離し
てこれを開成させた後においても、シヤツターカ
ーテンが上限まで達して上限リミツトスイツチ1
4が開成するか、停止用押釦スイツチ5を操作し
て開成させるか、あるいは緊急停止スイツチ8が
開成するまで通電され、この間、駆動モータ6が
駆動してシヤツターカーテンの巻取り上昇をする
ようになつている。またシヤツターカーテンを下
降させる場合も同様にして行われるようになつて
いる。
カーテンを上昇させて開放する場合を例にして説
明すると、それには開操作用押釦スイツチ12を
押して開動作用メインリレー11に通電すると、
その内蔵する励磁コイルLによつて開スイツチ
1、自己保持スイツチ13が閉成する一方、安全
スイツチ25が開成し、これによつて駆動モータ
6には電源電流が流れて駆動することに成り、し
かもこの回路は、閉成した自己保持スイツチ13
によつて開操作用押釦スイツチ22から手を離し
てこれを開成させた後においても、シヤツターカ
ーテンが上限まで達して上限リミツトスイツチ1
4が開成するか、停止用押釦スイツチ5を操作し
て開成させるか、あるいは緊急停止スイツチ8が
開成するまで通電され、この間、駆動モータ6が
駆動してシヤツターカーテンの巻取り上昇をする
ようになつている。またシヤツターカーテンを下
降させる場合も同様にして行われるようになつて
いる。
さてこのものにおいて、前述したように中性点
Oには、R相からコンデンサCが、T相から抵抗
Rが、そしてS相からは開動作用メインリレー1
1若しくは閉動作用メインリレー21の励磁コイ
ルLがY接続される構成で配線されていて非対称
負荷中性点Oとなつており、これらによつて逆相
防止用リレー回路が形成され、相回転の方向によ
つて通電した側のメインリレー11は21の励磁
コイルLに働く電圧が著しく変化するようになつ
ている。そして開操作用若しくは閉操作用の押釦
スイツチ12,22を操作してスイツチ回路に電
源電流を通電させた場合に、三相電源と駆動モー
タとの接続が正しく接続されていてモータが正規
回転する正相接続のときだけ対応する励磁コイル
Lが励磁され、そのスイツチ接点(メインリレー
11に通電される場合には開スイツチ1、自己保
持スイツチ13、安全スイツチ25)が切換り、
これによつて駆動モータ6が正規回転して前述し
たシヤツターカーテンの昇降作動を行うようにな
つている。因みに、開スイツチ1、自己保持スイ
ツチ13は常時開接点であつて本考案の接点に対
応しているが、安全スイツチ25は常時閉接点で
対応していない。しかるに安全スイツチ25は、
例えば開操作用押釦スイツチ12を操作した場合
に、閉操作用のスイツチ制御回路を断つために設
けて安全配慮をしたものであり、従つてこのもの
の有無によつて本考案が左右されることは無い。
Oには、R相からコンデンサCが、T相から抵抗
Rが、そしてS相からは開動作用メインリレー1
1若しくは閉動作用メインリレー21の励磁コイ
ルLがY接続される構成で配線されていて非対称
負荷中性点Oとなつており、これらによつて逆相
防止用リレー回路が形成され、相回転の方向によ
つて通電した側のメインリレー11は21の励磁
コイルLに働く電圧が著しく変化するようになつ
ている。そして開操作用若しくは閉操作用の押釦
スイツチ12,22を操作してスイツチ回路に電
源電流を通電させた場合に、三相電源と駆動モー
タとの接続が正しく接続されていてモータが正規
回転する正相接続のときだけ対応する励磁コイル
Lが励磁され、そのスイツチ接点(メインリレー
11に通電される場合には開スイツチ1、自己保
持スイツチ13、安全スイツチ25)が切換り、
これによつて駆動モータ6が正規回転して前述し
たシヤツターカーテンの昇降作動を行うようにな
つている。因みに、開スイツチ1、自己保持スイ
ツチ13は常時開接点であつて本考案の接点に対
応しているが、安全スイツチ25は常時閉接点で
対応していない。しかるに安全スイツチ25は、
例えば開操作用押釦スイツチ12を操作した場合
に、閉操作用のスイツチ制御回路を断つために設
けて安全配慮をしたものであり、従つてこのもの
の有無によつて本考案が左右されることは無い。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、駆動モータ6は、開操作用若しくは閉操作用
の押釦スイツチ12,22を押し操作して対応す
る開閉操作用のスイツチ制御回路が通電された場
合に駆動することになるが、この場合に、相接続
ミスによる駆動モータ6の逆回転を防止するため
の逆相防止用リレー回路は、専用の回路装置を用
いることなく形成されている。
て、駆動モータ6は、開操作用若しくは閉操作用
の押釦スイツチ12,22を押し操作して対応す
る開閉操作用のスイツチ制御回路が通電された場
合に駆動することになるが、この場合に、相接続
ミスによる駆動モータ6の逆回転を防止するため
の逆相防止用リレー回路は、専用の回路装置を用
いることなく形成されている。
即ちこのものは、スイツチ回路中において三相
電源から引出した配線を中性点OによつてY接続
し、そしてこの中性点Oと、三相電源のR相、T
相との配線中にコンデンサC、抵抗Rを接続し、
そして中性点OとS相との配線中には励磁コイル
Lを有するメインリレースイツチ11,21を接
続して、コンデンサC、抵抗R、励磁コイルLが
Y接続された非対称負荷中性点Oを有する電源回
路の逆相防止用リレー回路が形成されており、従
つて従来のように逆相防止用リレーが不要になつ
て、シヤツターのスイツチ制御回路を形成するに
どうしても不要なメインリレー11,21を有効
に利用して簡単に逆相防止用リレー回路装置が形
成されることになつて、モータの正規回転以外の
逆相接続があつた場合には、メインリレー11,
21の前記スイツチ接点の切換え作動が成されな
いこととなつて、モータの逆回転が確実に防止さ
れることに成る。
電源から引出した配線を中性点OによつてY接続
し、そしてこの中性点Oと、三相電源のR相、T
相との配線中にコンデンサC、抵抗Rを接続し、
そして中性点OとS相との配線中には励磁コイル
Lを有するメインリレースイツチ11,21を接
続して、コンデンサC、抵抗R、励磁コイルLが
Y接続された非対称負荷中性点Oを有する電源回
路の逆相防止用リレー回路が形成されており、従
つて従来のように逆相防止用リレーが不要になつ
て、シヤツターのスイツチ制御回路を形成するに
どうしても不要なメインリレー11,21を有効
に利用して簡単に逆相防止用リレー回路装置が形
成されることになつて、モータの正規回転以外の
逆相接続があつた場合には、メインリレー11,
21の前記スイツチ接点の切換え作動が成されな
いこととなつて、モータの逆回転が確実に防止さ
れることに成る。
しかもこのものは、モータ6の電源装置が正相
状態であつた場合に、従来の逆相防止用リレー回
路装置の如く常時通電状態となつていることがな
く、モータ駆動を行うべく押釦スイツチを操作し
てスイツチ回路に通電させた場合にのみ通電され
ることになるので、励磁コイルL、抵抗R、コン
デンサCが常に通電された負荷状態となつている
ことを確実に回避できると共に、外からのサージ
等によつて断線してしまう機会も減少し、もつて
これら部材の長寿命化も果たし得て、信頼性を大
幅に向上できることになる。
状態であつた場合に、従来の逆相防止用リレー回
路装置の如く常時通電状態となつていることがな
く、モータ駆動を行うべく押釦スイツチを操作し
てスイツチ回路に通電させた場合にのみ通電され
ることになるので、励磁コイルL、抵抗R、コン
デンサCが常に通電された負荷状態となつている
ことを確実に回避できると共に、外からのサージ
等によつて断線してしまう機会も減少し、もつて
これら部材の長寿命化も果たし得て、信頼性を大
幅に向上できることになる。
[作用効果]
以上要するに、本考案は叙述の如く構成された
ものであるから、三相電源と駆動モータの相接続
が正しいか否かを判別するための逆相防止用リレ
ー回路が、並列接続された一対の励磁コイル回路
を用いて構成されることになるが、この励磁コイ
ル回路には、シヤツターの開閉用操作スイツチが
設けられていて開閉操作用スイツチ制御回路を構
成しており、従つて励磁コイルをも含めた専用の
逆相防止用リレー回路装置と開閉操作用スイツチ
制御回路とが共通化して、部材の兼用化が計れる
ことになる。
ものであるから、三相電源と駆動モータの相接続
が正しいか否かを判別するための逆相防止用リレ
ー回路が、並列接続された一対の励磁コイル回路
を用いて構成されることになるが、この励磁コイ
ル回路には、シヤツターの開閉用操作スイツチが
設けられていて開閉操作用スイツチ制御回路を構
成しており、従つて励磁コイルをも含めた専用の
逆相防止用リレー回路装置と開閉操作用スイツチ
制御回路とが共通化して、部材の兼用化が計れる
ことになる。
しかもこのものは、モータの電源接続が正相接
続であつたとしても、シヤツターの開閉を行うべ
く対応する開閉用操作スイツチを操作して励磁コ
イルを励磁させた場合にのみ常時開接点を閉作動
させることによつて逆相接続の防止をするととも
にシヤツターの開閉作動制御をすることと成るか
ら、従来のように正相接続の場合に、シヤツター
の開閉作動とは拘り無く逆相防止用リレー回路が
常時通電状態となつていることがなく、この結
果、逆相防止用リレー回路装置部材が常に負荷状
態となつてしまうことを確実に回避できて、これ
ら部材の有効な保護が計れると共に外からのサー
ジによる悪影響を受ける機会も激減し、もつて耐
久性に優れ、信頼性の高いものにできることとな
る。
続であつたとしても、シヤツターの開閉を行うべ
く対応する開閉用操作スイツチを操作して励磁コ
イルを励磁させた場合にのみ常時開接点を閉作動
させることによつて逆相接続の防止をするととも
にシヤツターの開閉作動制御をすることと成るか
ら、従来のように正相接続の場合に、シヤツター
の開閉作動とは拘り無く逆相防止用リレー回路が
常時通電状態となつていることがなく、この結
果、逆相防止用リレー回路装置部材が常に負荷状
態となつてしまうことを確実に回避できて、これ
ら部材の有効な保護が計れると共に外からのサー
ジによる悪影響を受ける機会も激減し、もつて耐
久性に優れ、信頼性の高いものにできることとな
る。
図面は、本考案に係る電動シヤツターの逆相接
続防止回路構造の実施例を示したものであつて、
第1図は従来の電動シヤツターの制御回路図、第
2図のイは逆相防止用リレー回路図、ロ,ハはモ
ータの相回転方向を示す作用説明図、第3図は本
考案が実施された電動シヤツターの制御回路図で
ある。 図中、1は開スイツチ、11は開動作用メイン
リレー、2は閉スイツチ、21は閉動作用メイン
リレー、6は駆動モータ、Oは非対称負荷中性点
である。
続防止回路構造の実施例を示したものであつて、
第1図は従来の電動シヤツターの制御回路図、第
2図のイは逆相防止用リレー回路図、ロ,ハはモ
ータの相回転方向を示す作用説明図、第3図は本
考案が実施された電動シヤツターの制御回路図で
ある。 図中、1は開スイツチ、11は開動作用メイン
リレー、2は閉スイツチ、21は閉動作用メイン
リレー、6は駆動モータ、Oは非対称負荷中性点
である。
Claims (1)
- シヤツター開閉用駆動モータの電源となる三相
交流のR,S,Tの各相から引出された配線をY
接続して中性点を形成し、該中性点とR相との配
線中にコンデンサを、中性点とT相との配線中に
抵抗を、中性点とS相との配線中に励磁コイルを
それぞれ接続して、上記中性点が非対称負荷中性
点となるようにし、駆動モータの電源接続が正相
であつた場合に上記励磁コイルが励磁される逆相
防止用リレー回路を構成すると共に、前記励磁コ
イルは、並列接続された一対の励磁コイル回路の
それぞれとし、かつこれら励磁コイル回路のう
ち、一方は開用操作スイツチを設けて開操作用ス
イツチ制御回路に、また他方は閉用操作スイツチ
を設けて閉操作用スイツチ制御回路にそれぞれ
し、さらに上記各励磁コイルの励磁によつて閉作
動する常時開接点を、対応する開閉操作用スイツ
チ制御回路を自己保持させるため開閉用操作スイ
ツチに並列する部所と、駆動モータの電源回路と
に設けたことを特徴とする電動シヤツターの逆相
接続防止回路構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13308181U JPS5841094U (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 電動シャッターの逆相接続防止回路構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13308181U JPS5841094U (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 電動シャッターの逆相接続防止回路構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841094U JPS5841094U (ja) | 1983-03-18 |
| JPS645995Y2 true JPS645995Y2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=29926560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13308181U Granted JPS5841094U (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 電動シャッターの逆相接続防止回路構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841094U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465314U (ja) * | 1977-10-18 | 1979-05-09 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP13308181U patent/JPS5841094U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841094U (ja) | 1983-03-18 |
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