JPS646287Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646287Y2 JPS646287Y2 JP20206482U JP20206482U JPS646287Y2 JP S646287 Y2 JPS646287 Y2 JP S646287Y2 JP 20206482 U JP20206482 U JP 20206482U JP 20206482 U JP20206482 U JP 20206482U JP S646287 Y2 JPS646287 Y2 JP S646287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- vinyl chloride
- pattern
- medium
- polyurethane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Adornments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は装飾体の表面に立体的な遠近感を有す
る凹凸模様を形成し、アイロン等で簡単に衣服等
に取付けられ、ドライクリーニングでも凹凸模様
の変形しない合成樹脂製の装飾体に関するもので
ある。
る凹凸模様を形成し、アイロン等で簡単に衣服等
に取付けられ、ドライクリーニングでも凹凸模様
の変形しない合成樹脂製の装飾体に関するもので
ある。
従来この種の合成樹脂製の装飾体は表面を塩化
ビニルシート、内部を発泡合成樹脂シート、裏面
を塩化ビニルシートからなりこれらを重合して高
周波により模様周縁を加熱加圧し、溶着して立体
的模様を表現していた。
ビニルシート、内部を発泡合成樹脂シート、裏面
を塩化ビニルシートからなりこれらを重合して高
周波により模様周縁を加熱加圧し、溶着して立体
的模様を表現していた。
しかしこの種の装飾体は表面が塩化ビニルシー
トであるため、この装飾体を取付けた衣服等はド
ライクリーニングすれば洗浄用の溶剤におかされ
て装飾体が変形してしまう欠点を有し、又この装
飾体を取付けた衣服はアイロン掛けをすれば装飾
体の凹凸模様がおしつぶされて平らたく変形して
しまうので、この衣服はアイロン掛けができない
欠点を有し、しかも衣服への装飾体の取付は縫着
が主で手間がかゝつた。
トであるため、この装飾体を取付けた衣服等はド
ライクリーニングすれば洗浄用の溶剤におかされ
て装飾体が変形してしまう欠点を有し、又この装
飾体を取付けた衣服はアイロン掛けをすれば装飾
体の凹凸模様がおしつぶされて平らたく変形して
しまうので、この衣服はアイロン掛けができない
欠点を有し、しかも衣服への装飾体の取付は縫着
が主で手間がかゝつた。
本考案はこれらの欠点を解決して表面に凹凸の
文字図形模様を有する合成樹脂製の装飾体であ
る。
文字図形模様を有する合成樹脂製の装飾体であ
る。
本発明の実施例を図面に基づき説明すれば、透
明のポリウレタンシート1の裏面に合成樹脂系の
印刷インキを以つて文字図形模様2Aを印刷した
印刷層2を形成し、該シート1の印刷層2を下
に、中硬質の塩化ビニルシート3、ポリウレタン
シート4、ナイロンシート5を順に重合押圧した
重合シートを加熱押圧して中硬質の塩化ビニルシ
ート3を溶融させて周縁を溶着部分8で囲まれた
押圧部分6,6Aと膨出部分7,7Aにより文字
図形模様2Aの凹凸面を形成し、ポリウレタンシ
ート4の下面にナイロンシート5を溶着した構成
である。
明のポリウレタンシート1の裏面に合成樹脂系の
印刷インキを以つて文字図形模様2Aを印刷した
印刷層2を形成し、該シート1の印刷層2を下
に、中硬質の塩化ビニルシート3、ポリウレタン
シート4、ナイロンシート5を順に重合押圧した
重合シートを加熱押圧して中硬質の塩化ビニルシ
ート3を溶融させて周縁を溶着部分8で囲まれた
押圧部分6,6Aと膨出部分7,7Aにより文字
図形模様2Aの凹凸面を形成し、ポリウレタンシ
ート4の下面にナイロンシート5を溶着した構成
である。
本考案に使用する中硬質の塩化ビニルシート3
は約130℃前後で溶融するものを使用するので、
上下のポリウレタンシート2,4間で中硬質の塩
化ビニルシート3は加熱加圧により溶融して押圧
部分6,6Aの溶融塩化ビニルは膨出部分7,7
Aに流入して嵩高な凸面を、押圧部分6,6Aは
嵩低な凹面が形成されて立体的な遠近感を有する
装飾体が形成される。
は約130℃前後で溶融するものを使用するので、
上下のポリウレタンシート2,4間で中硬質の塩
化ビニルシート3は加熱加圧により溶融して押圧
部分6,6Aの溶融塩化ビニルは膨出部分7,7
Aに流入して嵩高な凸面を、押圧部分6,6Aは
嵩低な凹面が形成されて立体的な遠近感を有する
装飾体が形成される。
尚、最下面に重合接着するナイロン5は溶融温
度70℃乃至100℃程度のナイロン12が好適であ
る。
度70℃乃至100℃程度のナイロン12が好適であ
る。
而して本考案は上面のポリウレタンシート1と
下面のポリウレタンシート4が周縁の溶着部分8
で接着して中硬質の塩化ビニルシート3は上下の
ポリウレタンシート1,4に包まれているため、
装飾体9を取付けた衣類をドライクリーニングし
ても、洗浄力の強い溶剤でも装飾体9はおかされ
ることがなく十分耐える装飾体9を提供できる。
下面のポリウレタンシート4が周縁の溶着部分8
で接着して中硬質の塩化ビニルシート3は上下の
ポリウレタンシート1,4に包まれているため、
装飾体9を取付けた衣類をドライクリーニングし
ても、洗浄力の強い溶剤でも装飾体9はおかされ
ることがなく十分耐える装飾体9を提供できる。
本考案の装飾体9は最下面にナイロンシート5
を重合形成してあるので、約70℃乃至100℃前後
のアイロンによる溶融接着により衣類、袋物等に
装飾体9を取付けることが出来るためミシンによ
る縫着は不用である。
を重合形成してあるので、約70℃乃至100℃前後
のアイロンによる溶融接着により衣類、袋物等に
装飾体9を取付けることが出来るためミシンによ
る縫着は不用である。
このことは衣服に限らず縫着しにくい鞄等の曲
面に簡単に取付けられる利点を有する。
面に簡単に取付けられる利点を有する。
又装飾体9の膨出部7,7A、押圧部6,6A
内の中硬質の塩化ビニルシート3が溶融しない
120℃以内の温度であれば衣服に取付けた装飾体
9を取付けたまゝアイロン掛けしても装飾体9が
押しつぶされて変形しない等の特徴を有してい
る。
内の中硬質の塩化ビニルシート3が溶融しない
120℃以内の温度であれば衣服に取付けた装飾体
9を取付けたまゝアイロン掛けしても装飾体9が
押しつぶされて変形しない等の特徴を有してい
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
合成樹脂シートの重合順序を示す説明図、第2図
は装飾体の平面図、第3図は第2図のA−A線に
おける拡大断面図である。 1……透明ポリウレタンシート、2A……文字
図形模様、2……印刷層、3……中硬質の塩化ビ
ニルシート、4……ポリウレタンシート、5……
ナイロンシート、6,6A……押圧部分、7,7
A……膨出部分、8……溶着部分、9……装飾
体。
合成樹脂シートの重合順序を示す説明図、第2図
は装飾体の平面図、第3図は第2図のA−A線に
おける拡大断面図である。 1……透明ポリウレタンシート、2A……文字
図形模様、2……印刷層、3……中硬質の塩化ビ
ニルシート、4……ポリウレタンシート、5……
ナイロンシート、6,6A……押圧部分、7,7
A……膨出部分、8……溶着部分、9……装飾
体。
Claims (1)
- 透明のポリウレタンシート1の裏面に文字図形
模様2Aを現わした印刷層2を形成し、該印刷層
2の下に、中硬質の塩化ビニルシート3、ポリウ
レタンシート4、ナイロンシート5を順に重合し
た重合シートを加熱押圧して、中硬質の塩化ビニ
ルシート3を溶融させて、周縁を溶着部分8で囲
まれた押圧部分6,6Aと膨出部分7,7Aによ
り文字図形模様2Aの凹凸面を形成し、ポリウレ
タンシート4の下面にナイロンシート5を溶着し
たことを特徴とする合成樹脂製の装飾体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20206482U JPS5999734U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 合成樹脂製の装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20206482U JPS5999734U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 合成樹脂製の装飾体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5999734U JPS5999734U (ja) | 1984-07-05 |
| JPS646287Y2 true JPS646287Y2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=30427543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20206482U Granted JPS5999734U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 合成樹脂製の装飾体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5999734U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183164A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Goldwin Technical Center:Kk | 衣服用保護部材とその取付方法 |
| JP5707176B2 (ja) * | 2011-03-02 | 2015-04-22 | アルプス電気株式会社 | 装飾透明基板およびその製造方法 |
| JP6060428B2 (ja) * | 2012-03-21 | 2017-01-18 | 株式会社フジシール | ラベル付き容器 |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP20206482U patent/JPS5999734U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5999734U (ja) | 1984-07-05 |
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