JPS64678Y2 - - Google Patents

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JPS64678Y2
JPS64678Y2 JP3807483U JP3807483U JPS64678Y2 JP S64678 Y2 JPS64678 Y2 JP S64678Y2 JP 3807483 U JP3807483 U JP 3807483U JP 3807483 U JP3807483 U JP 3807483U JP S64678 Y2 JPS64678 Y2 JP S64678Y2
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switch
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contact piece
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JP3807483U
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【考案の詳細な説明】 この考案はスイツチの接片固定子に関する。
一般に、1つの機器で多回路の制御を行なう場
合は、複数のスイツチが必要である。例えば、洗
濯機の様に1つのタイムスイツチで洗濯用モータ
のメインスイツチ、モータの正逆転切換スイツチ
及び洗濯終了ブザースイツチ等、多回路の時限制
御を行なう場合には、時計装置により一定回転す
る主軸上に重合的にカムを積重ね、該カムの各々
に対応する位置に各回路のスイツチ接片を配設
し、各々の時限制御を行なう様にしている。而し
ながら、従来は前記各スイツチの接片が合成樹脂
材で形成された只1つの接片固定子にインサート
され一体構成となされている為、必要に応じて択
一的に上記各制御回路を増減する場合には、新た
に回路数に応じたカムの構成に対応するスイツチ
を成形しなければならず、同じ型のタイムスイツ
チであつても制御回路数の異なるタイムスイツチ
に於けるスイツチの互換性が無く不都合なもので
あつた。
そこでこの考案は上記事情に鑑みてなされたも
ので、カムに従動する各スイツチの接片をインサ
ートした接片固定子を各々独立して形成し、然も
これら接片固定子は第1及び第2の2つの形態に
構成して、この様な接片固定子を有するスイツチ
を被制御回路に応じたカムの構成に対応するスイ
ツチの必要数に応じて重合的に積重ねる様にした
もので、合理的且つ経済的になすと共に、機器本
体への取付けを容易ならしめる様にしたスイツチ
の接片固定子である。
以下本考案の一実施例を図面により説明する。
第1図乃至第3図は本考案接片固定子で形成さ
れるスイツチを示すもので、各スイツチは第1及
び第2の2つの形態からなる接片固定子から形成
されている。
S1は、合成樹脂材で形成される第1の形態の
接片固定子Aより成るスイツチで、1は保持部、
2は延出段部で、該延出段部2は前記保持部1の
長手方向一端部に段状に一体成形され、通し孔3
が穿孔されている。4は段状片部で前記保持部1
の長手方向他端部に一体成形され、嵌合突部5及
び端部に長手方向に対して直向する方向に向けて
係合部6を形成している。また前記保持部1には
接片7と、カム当接部8aを有する接片8がイン
サートされている。9は保持部1に一体的に形成
された絶縁壁で、前記夫々の接片7,8の固定端
子部7a及び8bを隔絶するものである。
S2は、合成樹脂材で形成される第2の形態の
接片固定子Bよりなるスイツチで、10は基部、
11は該基部10の長手方向一端部に穿孔の通し
孔で、12は基部10の他端側面に形成された一
対のリブである。また13は前記一対のリブ12
の間で、且つ基部10の側面に沿つて形成された
長孔状の嵌合孔で、該嵌合孔13の内径は前記第
1の接片固定子Aに形成される嵌合突部5に嵌合
する様に嵌合突部5の外径より僅かに小さく形成
している。14は一対の係止片で、前記リブ12
が形成される側の基部10の上端部に、該基部1
0の長手方向外側に向けてそれぞれ突出形成さ
れ、また各係止片の距離l1は、前記第1の形態
の接片固定子Aの段状片部4の巾l2と略同じ大
きさに形成されている。15は基部10の下部に
形成された凹所で、該凹所15は前記第1の形態
の接片固定子Aの保持部1が嵌合するものであ
り、また第1の形態の接片固定子Aの嵌合突部5
を基部10に形成の嵌合孔13に嵌合し、第1及
び第2の形態の接片固定子A,Bの通し孔3及び
11を対向させた状態で、凹所15に保持部1を
嵌合出来得る位置に形成している。16及び17
は接片で、前記基部10にインサート加工により
一体になされている。18は絶縁壁で、基部10
に一体的に形成されており前記夫々の接片16,
17の固定端子部16a及び17aを隔絶するも
のである。
S3は、適宜合成樹脂材で形成される第1の形
態の接片固定子Aと同じ様に組立てられたスイツ
チで、該スイツチS3では接片が19,20及び
21の3枚からなり、固定端子19a,20a及
び21aの隔絶を行なう絶縁壁が22と23の2
つになされているが、それ以外の構成は前記スイ
ツチS1の第1の形態の接片固定子Aと同じであ
り、同一部分には同一符号を付して重複する説明
を省略する。
以上の様な構成から各スイツチの組付け方法を
説明する。まずスイツチS1にスイツチS2を組
付けるべく、第1の形態の接片固定子Aの保持部
1を第2の形態の接片固定子Bの凹所15に嵌合
させ、また嵌合突部5を嵌合穴13に嵌合させ
る。次にスイツチS2の上部面にスイツチS3を
組付けるべく、第2の形態の接片固定子Bの係合
片14,14の下部面14a,14aに、第1の
形態の係合部6,6の上部面6a,6aが当接す
るように係止すると共に前記各係合片14,14
の間隙14bに第1の形態の段状片部4を挾持さ
せる様にし、第2の形態の接片固定子Bの基部1
0の上部面に第1の形態の接片固定子Aを載置
し、組付けを完了する。
以上の様に組付けられたスイツチSを機器に配
設するには、まず取付け機器の地板22の周縁部
に前記第1の接片固定子Aの段状片部4の巾l2
と同程度の凹欠23を形成し、また延出段部4に
穿孔の通し孔3に対応する位置に同径の通し孔2
4を穿孔し、第3図に示す様に一端をスイツチS
1を構成する第1の形態の接片固定子Aの段状片
部4に形成された係合部6を前記地板22に形成
の凹欠23に係合させ固定し、また他端をねじ2
5にて螺着し、スイツチSを機器等の地板22に
取付けるものである。
尚上記説明に於ては便宜上3段に積重ねたスイ
ツチSとしての説明をなしたが、スイツチを4段
にする場合には、上記説明をなしたスイツチS3
の第1の形態の接片固定子Aの上部に、スイツチ
4として第2の形態の接片固定子Bを設置すれば
良く、更にスイツチSを5段にする場合には、ス
イツチの第2の形態の接片固定子Bの上部にスイ
ツチ5として第1の形態の接片固定子Aを積重ね
る様にすれば良い。斯様にして、いかなるスイツ
チ数にも対応は可能である。また各スイツチ接片
の数は申すまでもなく任意になされるものであ
る。
以上の様に構成したスイツチSを多段に積重ね
るカム構成となされたタイムスイツチに取付けた
場合の実施例を第4図により説明する。
26は上地板、27は下地板で、該上下地板に
は回動自在に主軸28が支承され、また該主軸に
はゼンマイ(図示外)が装着されると共に歯車系
29が連繋され周知の時計機構を構成している。
また前記上下地板26及び27を貫通する主軸2
8の先端部には第1のカム30a、第2のカム3
0b及び第3のカム30cの3段積みになされた
カム群30が遊嵌されており、更に上地板26の
上面には該カム群30に従動するS1,S2及び
S3の3段構成になされた本案スイツチSが、前
記した機器への取付け法により配設されている。
この様な構成から主軸28を回動し、ゼンマイ
を巻上げ付勢力を蓄えると共に開放すると、時計
装置が一定速度で回動されそれと共に主軸28を
介し該主軸28に遊嵌のカム5を回動させること
となり、各カム30a,30b及び30cに形成
の各プログラムに応じてスイツチS1,S2及び
S3がオン・オフ作動を行なうものである。
以上の様に本考案では、複数段に積重ねる構成
のカム群に従動するスイツチの接片固定子を第1
及び第2の2つの形態A及びBとなし、第1の形
態の接片固定子Aは、複数の接片7,8をインサ
ート加工により具備する保持部1と、該保持部1
の一方側に一体に形成され、且つ端部に通し孔3
が形成された延出段部2と、前記保持部1の他方
側に一体に形成された段状片部4とにより構成さ
れ、而も前記段状片部4には上方に向けて突出形
成した嵌合突部5と、前記保持部1から段状片部
4へと連なる長手方向に対して直交し、且つ前記
複数の接片と同方向に向けて形成された係合部6
が端部に形成されており、また一方第2の形態の
接片固定子Bは、略中央部に複数の接片16,1
7をインサート加工により具備する基部10を形
成すると共に該基部10の長手方向一端部に通し
孔11を形成し、また他端部には側面に沿つて長
い切目を形成した長孔状の嵌合穴13を具備する
と共に一対の係止片14を一体成形し、更に基部
10の略中央下部には前記第1の形態の接片固定
子Aの保持部1が嵌合する大きさの凹欠15を形
成して構成したので次の様な効果を有する。
複数段に積重ねる各カムに対応するスイツチ
Sがそれぞれ独立している為、制御回路数に応
じてカム構成を変更しても該カムに対応するス
イツチSの数も容易に増減することが出来、従
来の様にスイツチ全体を成形しなければならな
いといつた不具合もなく合理的且つ経済的であ
る。
各スイツチSの組付けは、嵌合突部5と嵌合
穴13との嵌合、また係合部6と係止片14の
係止というだけのいたつて簡単な作業であり、
更に機器への取付けは、一端を係止させると共
に他端をねじ251本で螺着するといつた極め
て容易な作業である為、従来の様にねじ2本を
使つて機器本体へ取付けるものに比べ部品点数
も少なく出来ると共に工数を削減出来るという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図は各接片固定子を組付けた
状態を示す斜視図、第3図は機器等の地板への取
付け方法を示す斜視図で、第4図はタイムスイツ
チに取付けた状態を示す図面である。 1:保持部、2:延出段部、3,11:通し
孔、4:段状片部、5:嵌合突部、6:係合部、
10:基部、13:嵌合孔、14:係止片、1
5:凹所、S:スイツチ、A:第1の形態の接片
固定子、B:第2の形態の接片固定子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれ異なる形状をし互いに重合されたカム
    と、該カムに従動するスイツチを配設し、而も前
    記スイツチは前記カムに従動する複数の接片を接
    片固定子にインサートすると共に該接片固定子を
    複数段積み重ねるようにしたスイツチの接片固定
    子において、合成樹脂材で形成される各接片固定
    子は第1及び第2の2つの形態よりなり、第1の
    形態の接片固定子は、複数の接片をインサートし
    た保持部と、該保持部の一方側に一体に形成さ
    れ、且つ端部に通し孔が形成された延出段部と、
    前記保持部の他方側に一体に形成された段状片部
    とにより構成され、而も前記段状片部には上方に
    向けて突出形成した嵌合突部と、前記保持部から
    段状片部へと連なる長手方向に対して直交し、且
    つ前記複数の接片と同方向に向けて形成された係
    合部が端部に形成されており、また一方、第2の
    形態の接片固定子は略中央部に複数の接片をイン
    サートにより具備する基部を形成すると共に該基
    部の長手方向の一端部に通し孔を形成し、また、
    他端部には側面に沿つて長い切目を形成した長孔
    状の嵌合孔を具備すると共に一対の係止片を一体
    形成し、更に基部の略中央下部には前記第1の形
    態の接片固定子の保持部が嵌入する凹所を形成し
    て構成され、而して第1の形態の接片固定子と第
    2の形態の接片固定子を重合的に積み重ねる様に
    したことを特徴とするスイツチの接片固定子。
JP3807483U 1983-03-15 1983-03-15 スイツチの接片固定子 Granted JPS59144732U (ja)

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JP3807483U JPS59144732U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 スイツチの接片固定子

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JP3807483U JPS59144732U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 スイツチの接片固定子

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JPS59144732U JPS59144732U (ja) 1984-09-27
JPS64678Y2 true JPS64678Y2 (ja) 1989-01-09

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JP3807483U Granted JPS59144732U (ja) 1983-03-15 1983-03-15 スイツチの接片固定子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2812644B2 (ja) * 1993-07-28 1998-10-22 株式会社 三光製作所 電子部品の製法および製造装置

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JPS59144732U (ja) 1984-09-27

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