JPS64688B2 - - Google Patents

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JPS64688B2
JPS64688B2 JP56125149A JP12514981A JPS64688B2 JP S64688 B2 JPS64688 B2 JP S64688B2 JP 56125149 A JP56125149 A JP 56125149A JP 12514981 A JP12514981 A JP 12514981A JP S64688 B2 JPS64688 B2 JP S64688B2
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JP
Japan
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active radiation
radiation
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JP56125149A
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English (en)
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JPS5759829A (en
Inventor
Rii Eian Girubaato
Edoin Torendo Jon
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Minnesota Mining and Manufacturing Co filed Critical Minnesota Mining and Manufacturing Co
Publication of JPS5759829A publication Critical patent/JPS5759829A/ja
Publication of JPS64688B2 publication Critical patent/JPS64688B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/0045Photosensitive materials with organic non-macromolecular light-sensitive compounds not otherwise provided for, e.g. dissolution inhibitors
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/72Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705
    • G03C1/73Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705 containing organic compounds

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Quinoline Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はグラフイツクアート、特に光移動性に
ブロツクされた表面活性剤(photolabile
blocked surfactant)を含む改良された感光性要
素および像形成方法に関する。 印刷板および情報記録用フイルムに使用するに
適した感光性要素は良く知られており、多大の文
献および特許の主題である。約35年前からの光重
合体化学の進歩によつて、感光性要素の感光性物
質としてハロゲン化銀の代りに使用する物質に関
して多少の成功裏に研究が増大している。これら
の非銀含有感光性要素の大部分は適当な照射に露
光すると重合して要素の露光領域に重合体を生成
する部分基を有する組成物を使用している。露光
された要素を溶媒で現像すると、非露光領域の組
成物が除去され、印刷板、映写透明画、情報記録
用等に使用できる現像された要素を提供できる。
光重合を利用する感光性要素は達成できる像コン
トラストが一般に低いために、また像の現像に溶
媒を使用する必要があるために、望ましさは少な
い。 本発明に従い、光誘発重合の頼らないで像を形
成する非銀方法および像形成した物品が提供され
る。従つて、本発明の方法では光誘発重合に付随
する前記問題が回避される。本発明の方法および
物品は感光性要素として光移動性にブロツクされ
た表面活性剤を使用する。本発明の物品はドリオ
グラフイツク(driographic)およびリトグラフ
イツク(lithographic)式印刷板、映写透明画お
よび高解像性情報記憶フイルムを提供できる。 本発明で有用な光移動性にブロツクされた表面
活性剤は共有的に結合した移動性マスク基でマス
クされた極性基(1個または複数個)を有する表
面活性剤(すなわち、疎水性基および少なくとも
1個の極性親水性基を有することを特徴とする化
合物)である。光移動性マスクの故に、マスクさ
れた表面活性剤はマスクされていない状態の同じ
表面活性剤に比較して実質的に減少された表面活
性を有し、適当な照射に露光すると、マスクが除
去されてその元の表面活性に実質的に戻る。 詳細には、本発明で有用な光移動性表面活性剤
化合物は一般式 (P−X)aR 〔式中(−X)aRは極性2価基Xを有する式
(H−X)aRを有する表面活性剤の水素脱離残基
であり;Pは活性照射に露光する前はXの極性を
マスクし、そして活性照射に露光されるとXの極
性を現わさせる共有的に結合した光移動性マスク
基であり;Rは表面活性剤(H−X)aRに−2
に等しいかまたは−2より小さいlog値(臨界ミ
セル濃度、以下「CMC」と称する)を付与する
疎水性基であり;そしてaはRの原子価を満す1
〜4の数を表わす〕を有する。 本発明の方法は少なくとも2つの基本工程を包
含する。第1の工程は活性照射透過性フイルム形
成性重合体系物質および活性照射に露光すると露
光領域に検知できる量の表面活性剤を放出しうる
光移動性にブロツクされた表面活性剤の配合物を
含む活性照射感光性フイルムまたは層を提供する
工程を包含する。このフイルムは自己支持性フイ
ルムであつてもまたは多層構造体の1つの層また
は適当な支持体上に担持された層であつてもよ
い。第2の工程は活性照射感光性層を活性照射
に、露光領域に放出された表面活性剤の像様パタ
ーンを提供するに十分な強度および時間で像様パ
ターンで露光することを包含する。これらの工程
により、露光領域の放出された表面活性剤の濃度
が非露光領域に比べて高いために、構造体内に親
油性度が異なる表面域を有するフイルムまたは層
を含む物品が得られる。 非露光領域に比較して露光表面活性剤含有領域
に強い親和力を有するドリオグラフイツクインキ
をこの露光フイルムの表面に適用して露光像を現
像でき、またはフイルム表面から紙のような別の
基体に転写できるネガ(反転)像を得ることがで
きる。別法として、ドリオグラフイツクインキお
よびフイルム結合剤をインキが露光領域よりも非
露光領域に対し強い親和力を有するように選択し
て、別の基体にまた転写できるポジ像を得ること
もできる。 別の態様において、本発明方法は活性照射感光
性フイルムが、放出された表面活性剤をその上に
保有する能力を有するように選択した支持体上に
塗布された層として存在する以外は前記の2つの
基本工程を包含する。この方法は露光した活性照
射感光性層を支持体から分離する追加の工程を包
含する。この工程により、放出された表面活性剤
を像様パターンで有するが、別の観点から見て非
露光領域には表面活性剤を実質的に含まない支持
体を含む物品が得られる。生成する物品(表面活
性剤像形成した支持体)の像は前記したようなド
リオグラフイツクインキでまたはリトグラフイツ
クインキのインキ溶液で現像できる。 本発明のさらにもう1つの態様において、本発
明方法は活性照射感光性層の支持体に対する接着
力が露光領域よりも非露光領域の方が大きいよう
に選択した支持体層および活性照射感光性層を提
供することを包含する。後続の処理工程は活性照
射感光性層を活性照射に露光する工程および活性
照射感光性層に接着剤層を適用する工程をどちら
かの順序で包含する。接着剤層は露光前に適用す
る場合には活性照射透過性でなけければならな
い。この材料は活性照射感光性層の露光領域が支
持体に対するよりも接着剤層に対して大きい接着
力を有し、そして活性照射感光性層の非露光領域
の接着力が接着剤層に対するよりも支持体に対し
て大きく且つまた活性照射感光性層の凝集力が(1)
活性照射感光性層の露光領域と支持体層との間の
接着力より大きく、(2)非露光領域と接着剤層との
間の接着力より大きく、そして(3)活性照射感光性
層の非露光領域と支持体層との間の接着力より小
さい、ように選択する。次の工程は露光された物
品から接着剤層を分離して接着剤層にネガ像(照
射パターンに相当する)として結合して残存する
活性照射感光性層の分離を生起させる工程を包含
する。像はネガ像保有接着剤層およびポジ像保有
支持体のどちらかまたは両方に染料またはトナー
粉末を適用することにより現像できる。 本発明のもう1つの態様において、本発明方法
は接着剤層によりカバーされている砕けやすい着
色または不透明層をその上に有する活性照射感光
性層をその上に有する活性照射透過性支持体層を
含む4層構造体を提供することを包含する。これ
らの各種層は(1)活性照射感光性層と支持体との間
の接着力が非露光領域よりも露光領域の方が小さ
く、(2)活性照射感光性層の露光領域と支持体層と
の間の接着力が砕けやすい層と接着剤層との間の
接着力より小さく、(3)接着剤層と砕けやすい層と
の間の接着力が活性照射感光性層の非露光領域と
支持体層との間の接着力より小さく、(4)砕けやす
い層と活性照射感光性層の露光領域および非露光
領域との間の接着力がその他のいずれの層間の接
着力より大きく、そして(5)砕けやすい層の凝集力
が(a)支持体層と活性照射感光性層の露光領域との
間の接着力より大きくそして(b)砕けやすい層と接
着剤層との間の接着力より大きく、且つまた(c)活
性照射感光性層と砕けやすい層との間の接着力よ
り小さいかまたは等しい、ような材料から選択す
る。この方法は次に活性照射感光性層を、活性照
射透過性支持体を通して像様パターンに露光し、
次いで接着剤層を支持体層から分離する工程を包
含する。この処理工程は砕けやすい層から誘導さ
れた不透明または着色物質のポジ像を保有する像
形成した接着剤層および砕けやすい層から誘導さ
れたネガ不透明または着色像を保有する活性照射
感光性層を保有する像形成した活性照射透過性支
持体を生成し、後者は有用なオーバーヘツド透明
画(overhead transparency)を提供する。 本発明のもう1つの態様において、本発明方法
は支持体、砕けやすい中間層および活性照射感光
性層を含む3層構造体を提供することを包含す
る。この活性照射感光性層を次に像様パターンで
活性照射に露光し、露光された活性照射感光性層
に接着剤層を適用する。接着剤層が活性照射透過
性である場合には、露光はこの接着剤層を活性照
射感光性層に適用する前または適用した後のどち
らかに行なうことができる。これらの各種層は(1)
活性照射感光性層と砕けやすい層との間の接着力
が露光領域よりも非露光領域の方が大きく、(2)活
性照射感光性層の露光領域と砕けやすい層との間
の接着力が砕けやすい層と支持体層との間の接着
力より小さく、(3)活性照射感光性層の非露光領域
と砕けやすい層との間の接着力が砕けやすい層と
支持体層との間の接着力より大きく、(4)接着剤と
活性照射感光性層の露光領域および非露光領域と
の間の接着力がその他の層間の接着力より大き
く、そして(5)砕けやすい層の凝集力が像が輪郭に
そつて分離されるような大きさである、ような物
質から選択する。露光および接着剤層の適用後
に、層を分離して砕けやすい層から誘導されたネ
ガ像を保有する支持体層および砕けやすい層から
誘導されたポジ像をその表面上に保有する活性照
射感光性層を有する接着剤層からなる2層構造体
を提供する。 放出された表面活性剤の移動性が露光中または
露光後のどちらかに熱の適用により増加させうる
ものであることに留意すべきである。本発明のさ
らにもう1つの態様において、本発明の方法は支
持体、砕けやすい中間層および活性照射感光性層
を有する3層構造体を先ず提供することを包含す
る。この砕けやすい層は透明または半透明であつ
てもよいが、不透明であると好ましい。活性照射
感光性層を次いで活性照射に均一に露光し、全体
に放出された表面活性剤を提供する。このように
均一に露光した活性照射感光性層を次いで熱照射
の像様パターンに露出する。これらの材料は(1)砕
けやすい層と活性照射感光性層との間の接着力が
熱露出領域よりも非熱露出領域の方が大きく、(2)
活性照射感光性の熱露出領域と砕けやすい層との
間の接着力が砕けやすい層と支持体層との間の接
着力より小さく、(3)活性照射感光性層の非熱露出
領域と砕けやすい層との間の接着が砕けやすい層
と支持体との間の接着力より大きく、そして(4)砕
けやすい層の凝集力が(a)砕けやすい層と活性照射
感光性層の熱露出領域との間の接着力および(b)砕
けやすい層と支持体層との間の接着力より大き
い、ように選択する。その他の層間の接着に比べ
て活性照射感光性層の露光領域および非露光領域
に対し大きい接着力を有する接着剤層を像形成し
た活性照射感光性層に適用し、次いで接着剤層を
構造体から分離する。この処理は砕けやすい層を
分離させて、熱露出領域に相当して砕けやすい層
から誘導されたポジ像を保有する像形成した支持
体を生成する。支持体が可視光に対し透明である
場合には熱露出領域に相当する透明領域が独特の
目に見える透明画を提供する。 本発明を図面を引用してさらに説明する。これ
らの図面は下記物品の横断面の拡大立面図であ
る: 第1図は本発明に有用な活性照射感光性フイル
ムである; 第2図は活性照射に像様パターンで露光されて
いる化学線感光性層を保有する支持体を含む構造
体である; 第3図は可視像パターンを得るべく現像された
第2図の露光された構造体である; 第4図は表面活性剤の現像された像様パターン
を保有する支持体層から分離されつつある活性照
射感光性層を示す本発明のもう1つの態様を表わ
す; 第5図は支持体層、活性照射に露光された中間
活性光感光性層および接着剤層を含む本発明のも
う1つの態様を表わす; 第6図はその1部が分離されていて像パターン
が現われている第5図の露光された物品である; 第7図および第8図は現像された像パターンを
それぞれ有する第6図の態様の分離された部分を
それぞれ示す; 第9図は活性照射透過性支持体層を通して活性
照射により像形成されつつある活性照射感光性層
をその上に有する砕けやすい層を保有する接着剤
ベース層を含む本発明のもう1つの態様を示す; 第10図は各部分に分離されている第9図の露
光された物品を示す; 第11図は支持体層、砕けやすい中間層および
像様パターンに露光された活性照射感光性層を含
む本発明のもう1つの態様を示す; 第12図は露光された活性照射感光性層に適用
した接着剤層を有する第11図の態様における砕
けやすい層の像様分離が生じている状態を示す; 第13図は支持体層、砕けやすい中間層および
活性照射に均一に露光され、次いで像様パターン
に熱的に像形成されている活性照射感光性層を含
む本発明のもう1つの態様を示す;そして 第14図は接着剤層の適用および分離後の第1
3図の態様を示す。 ここで第1図を参照すると、第1図は活性照射
に露光すると像様パターンで表面活性剤を放出し
うる光移動性表面活性剤を含有するフイルム形成
性結合剤よりなる活性照射感光性シート12の自
己支持体フイルム10を示す。第2図は支持体層
11、たとえば積層構造体13を形成するための
フイルム、上に塗布された活性照射感光性層12
を示す。活性照射感光性層12は活性照射源20
により活性照射21で、活性照射の通過を可能に
する像様パターンの開口部23を有する適当な装
置22により像様パターンに露光できるものであ
る。露光すると、活性照射感光性層12は非露光
領域25よりも露光領域24に高濃度の放出表面
活性剤を含有する特徴を有する。 露光すると、この活性照射感光性層の表面を適
当な材料、たとえばインキまたはトナーの適用に
より現像して現像された層30を提供できる。別
法として、活性照射感光性層12および支持体層
11は第4図に示されているように、層12を支
持体層11から分離でき、支持体11の表面上の
表面活性剤の像様パターンが残るように選択する
こともでき、この像はまた適当なインキまたはト
ナーの適用により現像して像様に現像された層4
0を得ることができる。 別法として、第5〜8図に示されているよう
に、接着剤層50を露光された活性照射感光性層
12の表面に適用することもでき、この場合に各
層には活性照射感光性層12の支持体層11に対
する接着力が露光領域24よりも非露光領域25
の方が大きくそして接着剤層50と活性照射感光
性層12との間の接着が活性照射感光性層の露光
領域24の支持体に対する接着力より大きいが非
露光領域25の支持体に対する接着力より小さい
ような材料を選択する。構造体から接着剤層50
を分離すると、第6図に示されているように、活
性照射感光性層12が分離され、活性照射感光性
層のネガ像領域25を保有する支持体層11およ
び活性照射感光性層のポジ像領域24を保有する
接着剤層50が得られる。第6図および第7図に
それぞれ示されているように、分離された各部分
は現像して第7図に示されているように現像され
たポジ像パターン70または第8図に示されてい
るように、ネジ現像像パターンを提供できる。 ここで第9図を参照すると、第9図に接着剤層
50、砕けやすい層91、活性照射感光性層12
および活性照射透過性支持体層90を含む4層構
造体を示している。活性照射感光性層12を支持
体層90を通して活性照射に露光すると、ネガ像
パターンおよびポジパターン25が得られる。接
着剤層50から支持体層90を分離すると、第1
0図に示されているように、砕けやすい層91の
分離が生じる。これらの材料は活性照射感光性層
12の支持体層90に対する接着力が非露光領域
よりも露光領域の方が小さいように選択する。こ
うすると、第10図に示されているように、活性
照射感光性層12の隣接した露光領域24の砕け
やすい層の領域24が接着剤層50に結合して残
る支持体から分離し、砕けやすい層91のポジ像
93および支持体層90に接着した隣接する非露
光領域25が残る。 ここで第11図を参照すると、第11図は支持
体11、砕けやすい中間層91および活性照射感
光性層12を含む3層構造体を示している。活性
照射感光性層12を活性照射に露光すると、ネガ
像パターン24およびポジ像パターン25が生じ
る。露光した活性照射感光性層12に接着剤層5
0を適用し、次いで接着剤層50と支持体層11
とを分離すると、構造体120は第12図に示さ
れているように分離して、接着剤層50と露光し
た活性照射感光性層12の2層構造体に接着結合
したポジ像93が残る。この場合に、像パターン
93および92は両方共に砕けやすい層91から
得られる。 ここで第13図および第14図を参照すると、
これらの図面は支持体11、砕けやすい中間層9
1および活性照射に均一に露光された露光領域2
4を有し、次に加熱手段140により加熱する
と、砕けやすい層91に対して領域24が有する
よりも低い砕けやすい層91に対する接着力を有
することを特徴とする像パターン141を提供す
る活性照射感光性層12を含む3層構造体130
を示している。露光された表面に接着剤層50を
適用し、層を分離すると、第14図に示されてい
るような構造体が生じ、ネガ像パターン92を保
有する支持体層11およびポジ像93を保有する
活性照射感光性層12が残る。これらの両像は砕
けやすい層91の分離により生じる。 本発明の活性照射感光性層に使用するに適する
光移動性にブロツクされた表面活性剤およびフイ
ルム形成性結合剤は本出願と同じ日付で同時に出
願された譲渡人の係属中出願の代理人書類番号
30607に記載されている。この出願の記載内容を
光移動性にブロツクされた表面活性剤、フイルム
形成性結合剤材料およびこれらの配合物を塗布し
て活性光感光性層を形成する方法についての記載
としてここに引用して組入れる。 上記出願に記載されているように、有用な表面
活性剤はそれらの塩の形でイオン性表面活性剤と
して一般に知られているものである。適当なイオ
ン性表面活性剤はカルボキシ、スルホン、ホスホ
ン、ホスフイン、スルフイン、アミノ等の極性基
を包含する1種以上の塩形成性極性基を有するも
のである。 本発明の光移動性にブロツクされた表面活性剤
〔時には光活性化放出剤(photoactivatable
release agents)とも称される〕に用いる適当な
光移動性マスク基は有機化学、特にアミノ酸化学
において認識されている光移動性マスク基(多く
の場合に、保護基と称される)のいずれかであ
る。このような保護基の例は2−ニトロベンジ
ル、フエナシル、デシル、2−ニトロアニリノ、
2,4−ジニトロベンゼンスルフエニル、2−
(2−アジドアリール)エチル、7−ニトロイド
リノ、β−ニトロシンナミル、および1種以上の
助色団基深色団基により置換されていてもより8
−ニトロテトラヒドロキノリノ基を包含する。 本発明の好適な光移動性にブロツクされた表面
活性剤は式 (P−X)aR を有するものを包含する。この式において、 Pは前記したとおりであり;そしてXは
【式】
【式】および
【式】(但しR1 は水素および1〜4個の炭素原子を有する低級ア
ルキルである)から選ばれる極性基であり; Rは(a)R2 から選ばれ、R2は(1)Xが
【式】である場合に 12〜30個の炭素原子を有する直鎖アルキル、アル
ケニルまたはアルキルフエニル基であり、(2)Xが
【式】または
【式】(但しR1は前記定義の とおりである)の場合に15〜30個の炭素原子を有
する直鎖アルキル、アルケニル、アルキニルまた
はアルキルフエニル基であり;または(3)7〜30個
の炭素原子を有するパーフルオロアルキル、−ア
ルケニルまたは−アルキニル基である;R3は11
〜30個の炭素原子を有する直鎖アルキル、アルケ
ニル、アルキニルまたはアルキルフエニル基また
は7〜30個の炭素原子を有するパーフルオロアル
キル基であり;R4は7〜30個の炭素原子を有す
るパーフルオロアルキル、−アルケニルまたは−
アルキニル基または直鎖アルキル、アルケニル、
アルキニルまたはアルキルフエニル基であり;そ
してnは1または2である;そして aは1である。 本発明の最も好適な光移動性にブロツクされた
表面活性剤は次の一般式を有する: 〔各式中X、RおよびR1は前記定義のとおりで
ある; Ar1は6〜14個の炭素原子を有する単核または
多核2価アリール基または5〜13個の炭素原子を
有し、酸素、窒素または硫黄原子から選ばれるヘ
テロ原子を有するヘテロ芳香族基であり、これら
の核は1種以上の助色団基または深色団基、たと
えばニトロ、クロル、ブロモ、フエニル、低級ア
ルキル、低級アルコキシ、低級チオアルコキシ、
アミノ、低級アルキルアミノ、低級ジアルキルア
ミノ等を包含する基で置換されていてもよく、そ
してアリール基Ar1は重合体中のアリール基であ
つてもよい; Ar2はAr2が1価であることを除いてAr1と同じ
であると好ましい; R5は水素が好ましいが、Arについて前記定義
したとおりの助色団基または深色団基により置換
されていてもよいフエニルまたは低級アルキル、
またはCH−Arに結合して、5員または6員のヘ
テロ環式環を形成する低級アルキレン基であつて
もよい; R6はそのアルキル基が1〜4個の炭素原子を
有する3−アルコキシまたは3,5−ジアルコキ
シで置換されたフエニルが好ましいが、水素原
子、低級アルキル基(たとえば1〜3個の炭素原
子を有する)、またはフエニル基であつてもよ
い; R7は水素でありうるが、1〜4個の炭素原子
を有する低級アルキルが好ましく、またはN−
Ar1に結合して、5または6員のヘテロ環式環を
形成する2〜4個の炭素原子を有する低級アルキ
レンが最も好ましい; bはゼロまたは1である〕。 本発明の適当な光移動性に共有結合でブロツク
された表面活性剤の同定には単純な赤外線分光分
析技法を使用できる。この技法で、被験光移動性
にブロツクされた表面活性剤(薄い液体フイルム
または鉱油中のムルとして)の少量(たとえば約
10〜100mg)を分析して赤外線スペクトルを得る。
その後、試料を紫外線源(たとえば、5cmの距離
からH3T7ランプを用いる)に短時間さらし、
UV露光試料の第2のIRスペクトルを得る。有用
な化合物はUV露光後の共有結合の破壊およびブ
ロツクされていない表面活性剤の極性基の遊離に
よる赤外線スペクトルの変化を示す。この変化を
生じさせるに要するUV光露光時間は一般に被験
化合物の感光性、フイルムの厚さ等を包含するい
くつかの因子により変わる。一般に5〜50分の露
光で十分であり、15〜30分の露光がより一般的で
ある。 本発明の構造体の活性照射感光性層のフイルム
形成性結合剤成分は、好ましくは少なくとも
10000の分子量を有する熱可塑性有機重合体であ
る。適当な重合体は次のものを包含する: (a)B.F.Goodrich Companyから「Vitel」の登
録名で販売されているポリエステルのようなテレ
フタル酸、イソフタル酸、セバシン酸、アジピン
酸およびヘキサヒドロフタル酸に基づくコポリエ
ステル、(b)ポリ(ヘキサメチレンアジパミド)お
よびポリカプロラクタムのようなポリアミド、(c)
Air Products Companyから「VINAC」
ASB516の登録名で入手できるような酢酸ビニル
重合体およびたとえばUnion Carbide Company
により「VMCH」、「VAGH」または「VYHH」
の登録名で販売されているおよびB.F.Goodrich
Companyから「Glon」樹脂の登録名で販売され
ている酢酸ビニルとの共重合体のような塩化ビニ
ル共重合体、(d)塩化ビニリデン、(e)エチレン共重
合体、たとえばエチレンまたはプロピレンと酢酸
ビニルとの共重合体、(f)ポリメチルメタアクリレ
ートおよびたとえばB.F.Goodrich Companyに
より「Carboset」525の登録名で販売されている
アクリル酸エステルと別のエチレン状不飽和単量
体との共重合体並びにdu Pont Companyにより
「Elvacite」の登録名で販売されているメタアク
リレート樹脂、ブチルまたはイソオクチルアクリ
レートのような「軟質」アクリル酸エステルとア
クリル酸またはアクリルアミドのような「硬質」
単量体との感圧接着性共重合体のようなポリアク
リレート、(g)セルロースアセテート/ブチレート
のようなセルロースエステル、(h)ポリビニルブチ
ラルのようなポリビニルアセタール、(i)ポリウレ
タン、(j)ポリカーボネート、および(k)スチレン−
無水マレイン酸またはマレイン酸共重合体。 活性照射感光性層を保持するに適する支持体は
ガラス、金属、セラミツク、紙および重合体系支
持体を包含する。支持体の形はいずれの形でもよ
く、方法または物品の特定の用途に応じて選択す
べきである。好適な支持体は可撓性シートであ
る。特に適当な支持体はポリエステル、ポリオレ
フイン、ポリアミドフイルム、ポリ塩化ビニル、
ボリ塩化ビニリデンおよびポリフツ化ビニリデン
である。 適当な砕けやすい層は金属、酸化物および染色
または顔料含有重合体系物質の層を包含する。金
属または金属酸化物層は順次組合せで電気的に、
化学的に、スパツター式でまたは好ましくは蒸着
により単独で沈着させうる。適当な金属および金
属酸化物はアルミニウム、酸化アルミニウム、
銅、金、ニツケル、酸化ケイ素、スズ、亜鉛等を
包含する。この層の有用な厚さは望まれる像濃度
および特別の層に応じて50〜4000Å、好ましくは
250〜1500Åで変化させうる。 適当な接着剤層は固有に接着性である少なくと
も1表面を有するか、または感圧接着性物質の層
のような接着性物質の層を塗布した可撓性ホイ
ル、フイルムまたはその他のシート材料により提
供される。好適な接着剤層はアリールレート−形
感圧性物質、たとえば本譲受人に譲渡された
Ulrich(U.S.RoissueNo.24906)に記載されてい
るような感圧接着性物質で塗布された重合体系フ
イルムの層により提供される。 活性照射感光性層に高い親和力を有する適当な
現像染料およびトナーはオーラミン、Intradene
イエロー、Rhodamine、Safranino Tおよび
Crystal Violctのような塩基性染料および本出願
の譲受人による「Magna」Dry Type842および
361;「Magna Dynamic」および「ESP」の登録
名で販売されているもののようなトナーを包含す
る。 活性照射感光性層形成用組成物は適当な溶媒中
でフイルム形成性結合剤および光移動性表面活性
剤をいずれか慣用の方法で混合することにより製
造できる。光移動性表面活性剤対フイルム形成性
結合剤の比率は1:100〜10:100、好ましくは
2:100〜4:100の程度である。溶液は約10〜50
重量%濃度の固体を含有するように製造する。こ
の使用濃度はこの組成物を支持体に適用する際の
方法に対しより適した粘度を有する溶液が得られ
る濃度である。 塗布組成物用の溶媒はフイルム形成性結合剤に
基づいて選択する。適当な溶媒はアセトン、メチ
ルエチルケトンおよびメチルイソブチルケトンの
ようなケトン;ベンゼンおよびトルエンのような
芳香族炭化水素;クロロホルム、塩化メチレンお
よびトリクロルエチレンのようなハロカーボン;
酢酸エチルおよび酪酸プロピルのようなエステ
ル;ジエチルエーテル、ジオキサンおよびテトラ
ヒドロフランのようなエーテル、ニトロメタン;
ニトロエタンおよびアセトニトリルを包含する。 塗布組成物は噴霧、ブラツシ塗布、浸漬パツ
ド、ロール塗布、カーテン塗装およびナイフ塗布
技法を包含するいずれか慣用の手段により基体に
適用でき、所望により、室内またはその他の条件
下に乾燥させて、化学線感光性層を形成させる。
塗布物の厚さは乾燥後で、0.5〜50ミクロメータ
ー、好ましくは1〜10ミクロメーターの程度であ
る。 活性照射感光性層には各種目的に応じて種々の
添加剤を含有させうる。たとえば、活性照射感光
性層により広い露光感度を付与するために増感剤
を添加できる。写真およびリトグラフイツクアー
トで慣用の各種のその他の添加剤も既知の目的で
添加できる。 本発明の方法において、構造体は紫外線および
可視スペクトル領域内の波長の活性線を発生する
いずれかの活性照射源に露光できる。適当な照射
源は水銀、キセノン、カーボンアークおよびタン
グステン灯、レーザー、日光等を包含する。露光
は使用されている特定の光移動性にブロツクされ
た表面活性剤の量に応じておよび照射源、この源
からの距離および活性照射感光性層の厚さに応じ
て約1秒以下〜10分またはそれ以上でありうる。 本発明を次例でさらに説明する。これらの例に
おいて全ての部は別記しないかぎり重量による。 例 1〜6 例1〜6は本発明に従う光移動性表面活性剤を
用いるドリオグラフイツク印刷板の製造を例示す
るものである。 結合剤の10%溶液5gに光移動性にブロツクさ
れた表面活性剤0.025gを加えることにより結合
剤に基づき5重量%の光移動性表面活性剤を含有
する一連の溶液を製造する。溶液を陽極化したシ
リケート加工アルミニウム上に塗布し、コーテイ
ングも65℃で乾燥させる。表に各コーテイング
の製造に使用した光移動性にブロツクされた表面
活性剤(PR剤と称する)、結合剤および溶媒を示
す。コーテイングを3〜5分間、金属原版を通し
てG.E.H3T7源からの照射に5〜18cmの距離で露
光する。ゴムローラーを用いて、各露光コーテイ
ングを次にDRKドリオグラフイツクインキ(L.
O.Wernecke Company、Minneapolis.
Minnesotaから入手できる)でインキ付けする。
【表】 例 7 この例はアルミニウムホイル支持体上の接着剤
像の生成を例示するものである。 アセトン−ヘプタン中の感圧接着剤〔ポリ(2
−メチルブチルアクリレート/アクリル酸−90/
10〕の25%溶液4.0gにメチルエチルケトン4.0g
中の2−ニトロベンジルヘキサデカンスルホネー
ト0.025gを加え混合する。生成する接着剤溶液
を50μmポリエステルフイルム上に50μmオリフ
イスでナイフ塗布する。コーテイングを通気乾燥
させ、塗布フイルムをストリツプに切断する。ス
トリツプを次に塗布側を下にしてアルミニウムス
トリツプ上に配置し、アルミニウムを熱気ガンで
おだやかに加熱しながら硬質ゴムローラーで押し
付ける。ポリエステル/接着剤/アルミニウム積
層構造体のポリエステル表面を、G.E.H3T7中圧
水銀灯からの照射に3〜5cmの距離で1分間、金
属原版を通して露光する。ポリエステルフイルム
を次いでアルミニウムストリツプから180゜の角度
および約5〜20cm/秒の速度で剥離する。接着剤
の原版のポジ像(非露光領域から)がアルミニウ
ムストリツプ上に得られ、接着剤の原版の残りの
ネガ像(露光領域)がポリエステル層上に残る。
これらの接着剤像はトナー粉末によるトナー付け
または塩基性染料による汚色により強調させう
る。 アルミニウム上に接着剤溶液を塗布し、コーテ
イングを乾燥させ、コーテイング上にポリエステ
ルフイルムを積層することにより製造した積層体
から同様の結果が得られる。 接着剤層に光移動性表面活性剤を使用しない以
外は前記のとおりにして製造した積層体は像を形
成しない。 例8および9は金属担体上に接着剤像を形成す
るための別の構造体を例示するものである。 例 8 ヘプタン中32%のポリ(イソオクチルアクリレ
ート−アクリル酸)−95/5よりなり、固形物に
基づき10%の2−ニトロベンジルヘプタデカノエ
ートを含有する接着剤溶液をポリエステルフイル
ム上に50μmオリフイスでナイフ塗布する。コー
テイングを通気乾燥させ、接着剤側をParker
Bonderite40ホスフエート加工スチールパネル
〔「Bonderite」40は未研磨冷ロール処理スチール
試験パネルに用いるホスフエート表面処理用剤の
Oxy−Metal Industries、Parker Devisioneの
登録名である〕上に押し付ける。構造体を2.5cm
の距離でG.E.H3T7ランプにより原版を通して6
分間照射する。ポリエステルフイルムを180゜の角
度で剥離し、スチール上に接着剤のポジ像(接着
剤が露光領域でスチールから遊離する)およびポ
リエステル剥離層上に同時的に残りのポジ像を得
る。 例 9 光移動性表面活性剤として、2−ニトロベンジ
ルヘプタデカノエートの代りに3′−メトキシベン
ゾイルパーフルオロオクタノエートを使用して例
8を繰返す。例8で得られた像と同様の接着剤像
が形成される。 例 10〜13 結合剤樹脂として15%の「Vitel」PE−222
(Goodyear Chemical、Inc.から入手できるポリ
エステル樹脂)およびPR剤として4,5−ジメ
トキシ−2−ニトロベンジルオクタノエート0.95
g(溶液中の固形物の6重量%)を含有するメチ
ルエチルケトン溶液をアルミニウム加工ポリエス
テルのシート(75μm厚さのポリエステル基体上
にアルミニウムを450Å厚さの層に蒸気塗布した
もの)上にNo.25塗装ロツドで塗布する。通気乾
燥させた(30分間)試料を#1406−02光重合体電
球を有するBerkey Ascor2KW装置で45cmの距離
から3分間、リトグラフフイリムネガを通して露
光し、次いで1分間55℃でオーブンで加熱する。
構造体を次いで感圧接着剤シートの接着剤表面を
樹脂コーテイングに適用することにより現像し、
接着剤シートを基体から剥離する。樹脂コーテイ
ングおよびアルミニウムは非露光領域では接着剤
シートとともに除去され、露光領域では樹脂コー
テイングだけが除去され、かくして下にあるアル
ミニウムが残つてポリエステル基体上にマスクの
ネガアルミニウム像(すなわち反転像)が形成さ
れる。アルミニウムよりなる残りのポジ像は接着
剤シート上に形成される。4,5−ジメトキシ−
2−ニトロベンジルオクタデカノエートの代りに
別種のPR剤を0.45%の負荷量(固形物の3重量
%)で用い、指示時間および1.5分間の55℃にお
ける後露光加熱により同様の結果を得る(表)。
【表】 ルヘキサデカンスルホネート
例 14 例13の構造体をまた、前記オーブン加熱工程で
現像し、次のとおりに処理する。「Vitel」PE−
207(Goodyear Chem、Inc.から入手できるポリ
エステル樹脂)および「Vital」DE−222ポリエ
ステル樹脂の50/50混合物の約25μm厚さの層
(メチルエチルケトンから溶液塗布)を有する
50μmポリエステルフイルムのシートの塗布表面
を例13の構造体UV露光表面に、この接触させた
シートを熱ロール貼付け機に114℃で2.5cm/秒の
速度で通すことにより積層する。このシートを次
に剥離ると、例13に匹敵する結果が得られる。 例 15〜19 結合剤樹脂としてCarboset525(B.F.Goodrich
から入手できるアクリル系樹脂)またはVital
PE−222のどちらかをそして指示PR剤を像形成
用層に使用し、そして指示されている蒸着物質
(表)を有する75〜125μmポリエステルフイル
ム基体を用いて、例10に記載のとおりに金属像を
形成する。
【表】 例 20 5KW Berkey Ascor露光装置を用いる90秒露
光により例13と同様にして75μm厚さのポリエス
テルフイルム上にネガアルミニウム像を生成す
る。アルミニウム像はメタケイ酸ナトリウムの8
%溶液で親水性化した後に、オフセツトリトグラ
フ印刷プレスの原版として使用でき、少なくとも
2000の清明な印刷物を提供できる物品が得られ
る。 例 22 サリチル酸のフツ素化学誘導体を用いて、例13
に記載のとおりに生成したネガアルミニウム像を
処理することにより、オフセツトドリオグラフ印
刷プレスで500枚以上の印刷物を生成するに適す
る印刷板を得る。 例 23 ドリオグラフイツクインキに付着性の塩化ビニ
ル−フルオロ重合体コーテイングを塗布したクレ
イ充填クラフト紙の試料に450Åのアルミニウム
を蒸気塗布して、外観が暗灰色の金属コーテイン
グを形成する。この表面に3%4,5−ジメトキ
シ−2−ニトロベンジルヘキサデカンスルホネー
トを含有する「Carboset」525アクリル系樹脂の
20%溶液をNo.14塗装ロツドを使用して塗布す
る。試料を粘着性のない表面に通気乾燥させ、リ
トグラフネガを通してBerkey Ascor2KW装置か
らの照射に45秒間露光し、次いで感圧接着テープ
に積層する。充填クラフト紙からテープを剥離す
ると、塗布紙上にアルミニウム像(オリジナルの
ネガ)がそしてテープ上にポジ像が得られる。像
形成した塗布液はドリオグラフイツクインキでイ
ンキ付けするとアルミニウム領域でインキを受け
入れ、満足な印刷物を生成するのに有用である。 例 24 N−メチル−N−(4,5−ジメトキシ−2−
ニトロベンゼン)オクタデシルアミンの固体の3
%を含有する15%VYNS(Union Carbideからの
高分子量90/10ポリ塩化ビニル/ポリ酢酸ビニル
の剥離可能な樹脂)の溶液をケイ素加工陽極酸化
アルミニウムシート上にNo.26塗装ロツドで塗布
する。コーテイングを60℃で5分間乾燥させ、リ
トグラフフイルムオリジナルを通してBerkey
Ascor2KW露光装置で1.5分間像形成させる。こ
のコーテイングは接着剤のフイルムのシートの助
けにより金属表面から完全に容易に剥離でき、ア
ルミニウム上の照射領域に遊離した表面活性剤の
像が残る。このアルミニウム表面を適用器に浸し
たリトグラフ用インキ溶液でインキ付けして照射
領域にだけインキ像を得る。 例 25 例13におけるように製造した試料を50℃オーブ
ン中で加熱することにより十分に乾燥させ、次い
でネガUSAF解像ターゲツトおよびGraphic
Arts感度ガイドを通して十分の露光(一般に
Berkey Ascor2KW装置上で0.75〜1.5分)を与え
現像度「ソリド3」(solid3)を生じさせる(接
着剤シート積層、55℃で1.5分、剥離)。生成され
た解像ターゲツトは71または143.4線対/mmの
解像力および2.7〜3.0の光学濃度を有する。この
やり方で生成された像は本発明の並びにその他の
感光性材料の露光マスクとして使用するに適して
いる。この方法はまた慣用のハロゲン化銀フイル
ムネガからのスライド透明画の反転複写に適す
る。 例 26 3%4,5−ジメトキシ−2−ニトロベンジル
ヘキサデカンスルホネートおよび約0.1%
Victoria Blue染料を含有する「Vitel」PE−222
のメチルエチルケトン中の15%溶液をその表面が
コロナ放電にさらすことにより上塗り処理されて
いるポリエステルフイルム上にNo.26塗装ロツド
を用いて塗布する。コーテイングを通気乾燥さ
せ、次いでBerkey Ascor2KW装置からの照射に
ネガを通して90秒間さらす。樹脂コーテイングの
表面に軽く線を引き、次いで感圧接着テープと積
層する。テープをポリエステルから剥離すると、
ポリエステル基体上に青色樹脂のポジ像がそして
テープ上に青色樹脂のネガ像が現われる。 例 27 Victoria Blue染料の代りに10〜25%
Franconia青顔料(Imperial A−4431)を使用
して例20を繰返す。同様のポジおよびネガ像が得
られる;しかしながら露光時間は構造体のポリエ
ステル支持体側から7〜10分間である。 例 28 コロナ放電にさらすことにより上塗り処理した
ポリエステルフイルム(75μm厚さ)に4,5−
ジメトキシ−2−ニトロベンジルヘキサデカンス
ルホネート4重量%を含有する「Vitel」PE−
222ポリエステル樹脂の5%メチルエチルケトン
溶液をNo.8塗装ロツドで塗布する。コーテイン
グを通気乾燥させた後に、25%二酸化チタンを含
有する15%メチルエチルケトン溶液をその上に
No.26塗装ロツドで塗布する。コーテイングを通
気乾燥させ、このコーテイング表面に感圧接着テ
ープを積層し、次いで構造体をポリエステル支持
体側からネガを通して3〜5分間、Berkey
Ascor2KW装置からの照射により3〜5分間露
光する。テープをポリエステル支持体から剥離す
ると、ポリエステル基体上にポジ像が、そしてテ
ープ上にネガ像が得られる。 例 29 例13のとおりに試料を作り、Berkey
Ascor2KW露光装置により3分間均一に露光す
る。試料の塗布表面を次いで印刷された紙シート
の前側と接触させ(背面印刷(back print)方
式)、次いでThermofax 装置(3M Co.から入
手できる熱的像形成装置)の加熱ローラーに1/3
〜1/2最高速度(120〜135℃で3〜7cm/秒)で
通す。試料を次に印刷されたオリジナルから分離
し、その表面に接着剤シートを積層する。剥離す
ると、オリジナルの印刷像の複写が紙上の印刷像
に相応するアルミニウム像を有するポリエステル
基体上に得られる。残りのアルミニウムのネガ像
は接着剤フイルム上に得られる。印刷された透明
オリジナルを用いて、同様の結果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に有用な活性照射感光性フイル
ムを、そして第2図〜第14図は本発明の態様を
示す横断面立面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 活性照射感光性フイルム10,12を像様パ
    ターンに活性照射に露光して像を得る像形成方法
    であつて、活性照射感光性フイルムが (a) 活性照射−透過性フイルム形成性重合体系物
    質および (b) 活性照射に露光すると露光領域に検知できる
    量の表面活性剤を放出しうる光移動性にブロツ
    クされた表面活性剤 のブレンドを含み、この活性照射感光性フイルム
    を露光すると露光領域に放出された表面活性剤の
    像様パターンを遊離することを特徴とする方法。 2 フイルム12はフイルム12と支持体層11
    とを露光後に分離できそして支持体層11がその
    表面上に放出された表面活性剤を保有できるよう
    に選ばれる支持体層11と結合しており、そして
    この支持体上に保有されている放出された表面活
    性剤を現像する工程を包含することをさらに特徴
    とする特許請求の範囲第1項の方法。 3 フイルム12は活性照射感光性層12の支持
    体11に対する接着力が露光領域より非露光領域
    の方が大であるように支持体層11に結合した活
    性照射感光性層12であり、そして接着剤層50
    と活性照射感光性層12の露光領域24との間の
    接着力が活性照射感光性層12の露光領域24と
    支持体との間の接着より大きく、そして活性照射
    感光性層12の非露光領域25の支持体に対する
    接着力が接着剤層50に対する接着力より大き
    く、且つまた活性照射感光性層12の凝集力が (a) 活性照射感光性層12の露光領域24と支持
    体層11との間の接着力より大きく; (b) 非露光領域25と接着剤層50との間の接着
    力より大きく;そして (c) 活性照射感光性層12の非露光領域25と支
    持体層11との間の接着力より小さい; ような接着剤層50を像形成した活性照射感光性
    層の表面に適用し、この接着剤層50を活性照射
    感光性層12から分離することによつて、活性照
    射感光性層12の非露光領域を支持体11に結合
    して残し、そして活性照射感光性層12の露光領
    域24を接着剤層50に接着結合して残す工程を
    包含することをさらに特徴とする特許請求の範囲
    第1項の像形成方法。 4 分離工程の後で非露光領域または露光領域を
    現像する追加の工程を包含する特許請求の範囲第
    3項の方法。 5 活性照射感光性フイルムが接着剤層50でそ
    の上をカバーされている砕けやすい層91を有す
    る活性照射感光性層12をその上に有する活性照
    射透過性支持体層70を含む4層構造の層であ
    り、これらの各層は (a) 活性照射感光性層と支持体層90との間の接
    着力が非露光領域に比較して露光領域の方が小
    さく; (b) 活性照射感光性層12の露光領域24と支持
    体層90との間の接着力が砕けやすい層91と
    接着剤層50との間の接着力より小さく; (c) 接着剤層50と砕けやすい層91との間の接
    着力が活性照射感光性層12の非露光領域25
    と支持体層90との間の接着力より小さく; (d) 砕けやすい層91と活性照射感光性層12の
    露光領域24および非露光領域25との間の接
    着力がその他のいずれの層間の接着力より大き
    く;そして (e) 砕けやすい層の凝集力が (i) 支持体層90と活性照射感光性層12の露
    光領域24との間の接着力より大きく; (ii) 砕けやすい層91と接着剤層50との間の
    接着力より大きく;そして (iii) 活性照射感光性層12と砕けやすい層91
    との間の接着力と等しいかまたはそれより小
    さく;そして 露光後に、接着剤層50を支持体層90から分
    離して、砕けやすい層から誘導されたネガ像を保
    有する像形成した接着剤層50および砕けやすい
    層91から誘導されたポジ像を保有する像形成し
    た活性照射透過性支持体層90を生成する工程を
    包含することをさらに特徴とする特許請求の範囲
    第1項の像形成方法。 6 活性照射感光性フイルム12が特許請求の範
    囲第5項に定義したとおりの支持体層11、砕け
    やすい中間層91および活性照射感光性層12を
    含む3層構造体に包含されており、そして露光後
    に、 (a) 活性照射感光性層12と砕けやすい層91と
    の間の接着力が露光領域24よりも非露光領域
    の方が大きく; (b) 活性照射感光性層12の露光領域24と砕け
    やすい層91との間の接着力が砕けやすい層9
    1と支持体層11との間の接着力より小さく; (c) 活性照射感光性層12の非露光領域25と砕
    けやすい層91との間の接着力が砕けやすい層
    91と支持体層11との間の接着力より大き
    く; (d) 活性照射感光性層12の露光領域および非露
    光領域の接着剤層に対する接着力がその他の層
    間の接着力より大きく;そして (e) 砕けやすい層91の凝集力が剥離されるので
    はなく像の輪郭線で分離されるような大きさで
    ある、 ような物質から選ばれる接着剤層を露光した活性
    照射感光性層12に適用し、次に接着剤層50か
    ら支持体層11を分離して、砕けやすい層91か
    ら誘導されるネガ像を保有する支持体層11およ
    びその表面上に砕けやすい層91から誘導された
    ポジ像92を保有する露光した活性照射感光性層
    24を有する接着剤層50からなる2層構造体を
    得る特許請求の範囲第1項の像形成方法。 7 活性照射感光性フイルム12が特許請求の範
    囲第5項に定義したとおりの支持体層11、砕け
    やすい中間層91および活性照射感光性層12を
    有する3層構造体130に層12として包含され
    ており;露光が活性照射感光性層12全体にわた
    り放出された表面活性剤を提供するように活性照
    射感光性層12を均一に露光することを包含;そ
    してこのように活性照射に露光された活性照射感
    光性層12を熱輻射にさらにさらす追加の工程お
    よび活性照射感光性層12の露光領域および非露
    光領域に対しその他の層の活性照射感光性層12
    に対する接着力より大きい接着力を有する接着剤
    層を適用し、次に支持体から構造体を分離するこ
    とにより砕けやすい層91から誘導された熱露出
    域に相当するポジ像92を保有する像形成した支
    持体11を得る工程を包含し、而して上記各層は (a) 砕けやすい層91と活性照射感光性層12の
    間の接着力が熱露出域よりも非熱露出域の方が
    大きく; (b) 活性照射感光性層12の熱露出域141と砕
    けやすい層91との間の接着力が砕けやすい層
    91と支持体層11との接着力より小さく; (c) 活性照射感光性層12の非熱露出域24と砕
    けやすい層91との間の接着力が砕けやすい層
    91と支持体層11との間の接着力より大き
    く;そして (d) 砕けやすい層91の凝集力が (i) 砕けやすい層91と活性照射感光性層12
    の熱露出域との間の接着力および (ii) 砕けやすい層91と支持体層11との間の
    接着力 より大きいように選ばれる特許請求の範囲第1項
    の像形成方法。 8 光移動性にブロツクされた表面活性剤が一般
    式 (P−X)aR 〔式中(−X)aRは式(H−X)aR(但しXは
    極性2価基である)を有する表面活性剤の水素脱
    離残基であり; Pは活性照射に露光する前はXの極性をマスク
    し且つ活性照射露光時にXの極性を現わさせる光
    移動性マスク基であり; Rは表面活性剤(H−X)aに−2に等しいか
    または−2より小さいlog値(臨界ミセル濃度)
    を与える疎水性基であり; aはRの原子価を満たす1〜4の数を表わす〕
    を有する特許請求の範囲第1項の像形成方法。 9 Xが【式】【式】および【式】 (但しR1は水素または1〜4個の炭素原子を有
    する低級アルキル基である)よりなる群から選ば
    れる特許請求の範囲第8項の方法。 10 フイルム形成性重合体系物質がポリスチレ
    ン−ブタジエン共重合体、ポリスチレン−ポリ
    (エチレンブチル)共重合体、ポリアミド、ポリ
    (イソオクチルアクリレート−アクリル酸)、ポリ
    エステルおよびその混合物よりなる群から選ばれ
    る特許請求の範囲第1項の方法。 11 光移動性にブロツクされた表面活性剤が2
    −ニトロベンジルパーフルオロオクタノエート、
    3′−メトキシベンゾインパーフルオロオクタノエ
    ート、4,5−ジメトキシ−2−ニトロベンジル
    パーフルオロオクタノエート、4,5−メチレン
    ジオキシ−2−ニトロベンジルパーフルオロオク
    タノエート、2−ニトロベンジルヘキサデカンス
    ルホネート、4,5−ジメトキシ−2−ニトロベ
    ンジルヘキサデカンスルホネート、4,5−ジメ
    トキシ−2−ニトロベンジル−N−オクタデカノ
    イルサルコシネート、N−オクタデシル−O−
    (4,5−ジメトキシ−2−ニトロベンジル)カ
    ルバメートおよびN−メチル−N−(4,5−ジ
    メトキシ−2−ニトロベンジル)オクタデシルア
    ミンよりなる群から選ばれる特許請求の範囲第1
    項の方法。 12 (a) 活性照射透過性フイルム形成性重合体
    系物質; (b) 活性照射に露光すると活性照射に露光されて
    いない領域の活性照射露光領域に検知できる量
    の表面活性剤を放出できる光移動性にブロツク
    された表面活性剤;および (c) 活性照射露光領域に像様パターンで存在する
    非ブロツク表面活性剤; を含むことを特徴とする像形成したフイルム。 13 支持体層を包含するシート構造体に含まれ
    ている特許請求の範囲第1項の像形成したフイル
    ム。 14 光移動性にブロツクされた表面活性剤が一
    般式 (P−X)aR 〔式中(−X)aRは式(H−X)aR(但しXは
    極性2価基である)を有する表面活性剤の水素脱
    離残基であり; Pは活性照射に露光する前はXの極性をマスク
    しそして活性照射露光時にXの極性を現わさせる
    光移動性マスク基であり; Rは表面活性剤(H−X)aRに−2に等しい
    かまたは−2より小さいlog値(臨界ミセル濃度)
    を与える疎水性基であり;そして aはRの原子価を満たす1〜4の数を表わす〕
    を有する特許請求の範囲第11項または第12項
    に記載の活性光感光性フイルム。 15 Xが【式】【式】および 【式】(但しR1は水素または1〜4個の炭素 原子を有する低級アルキル基である)よりなる群
    から選ばれる特許請求の範囲第13項の活性光感
    光性フイルム。 16 フイルム形成性重合体系物質がポリスチレ
    ン−ブタジエン共重合体、ポリスチレン−ポリ
    (エチレン−ブチレン)共重合体、ポリアミド、
    ポリ(イソオクチルアクリレート−アクリル酸)、
    ポリエステルおよびその混合物よりなる群から選
    ばれる特許請求の範囲第11項〜第14項のいず
    れか1つに記載の活性光感光性フイルム。 17 光移動性にブロツクされた表面活性剤が2
    −ニトロベンジルパーフルオロオクタノエート、
    3′−メトキシベンゾインパーフルオロオクタノエ
    ート、4,5−ジメトキシ−2−ニトロベンジル
    パーフルオロオクタノエート、4,5−メチレン
    ジオキシ−2−ニトロベンジルパーフルオロオク
    タノエート、2−ニトロベンジルヘキサデカンス
    ルホネート、4,5−ジメトキシ−2−ニトロベ
    ンジル−N−オクタデカノイルサルコシネート、
    N−オクタデシル−O−(4,5−ジメトキシ−
    2−ニトロベンジル)カルバメートおよびN−メ
    チルN−(4,5−ジメトキシ−2−ニトロベン
    ジル)オクタデシルアミンよりなる群から選ばれ
    る特許請求の範囲第11項〜第15項のいずれか
    1つに記載の活性光感光性シート構造体。 18 (i) 支持体11; (ii) 支持体11の1表面に結合しており、 (a) 支持体に対して接着力を有する活性照射透
    過性フイルム形成性重合体系物質および (b) 活性照射に露光すると活性照射露光領域に
    表面活性剤を放出できる光移動性にブロツク
    された表面活性剤 を含む活性照射感光性層12;および (iii) 支持体11と活性照射感光性層12との間に
    接着結合している砕けやすい層91を含む活性
    光感光性シート構造体。
JP56125149A 1980-08-11 1981-08-10 Image formation using photolabile blocked surfactant and product Granted JPS5759829A (en)

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