JPS647437B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS647437B2 JPS647437B2 JP59223837A JP22383784A JPS647437B2 JP S647437 B2 JPS647437 B2 JP S647437B2 JP 59223837 A JP59223837 A JP 59223837A JP 22383784 A JP22383784 A JP 22383784A JP S647437 B2 JPS647437 B2 JP S647437B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bubble
- detector
- output
- magnetic field
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気バブルメモリ素子における磁気バ
ブル検出器に関するものである。
ブル検出器に関するものである。
磁気バブルメモリ装置はバブル用結晶の上に軟
磁性薄膜転送路、あるいは軟磁性薄膜転送路とイ
オン注入転送路を形成しておき、バブル磁区発生
器により情報に従つてバブルを発生させ、これを
前記バブル転送路に転送して情報を記憶させるよ
うになつている。格納された情報の読み出しは磁
気抵抗効果を利用した磁気バブル検出器にバブル
を転送して読み出すようになつている。
磁性薄膜転送路、あるいは軟磁性薄膜転送路とイ
オン注入転送路を形成しておき、バブル磁区発生
器により情報に従つてバブルを発生させ、これを
前記バブル転送路に転送して情報を記憶させるよ
うになつている。格納された情報の読み出しは磁
気抵抗効果を利用した磁気バブル検出器にバブル
を転送して読み出すようになつている。
従来、この磁気バブル検出器には軟磁性薄膜転
送路と同時に作製するいわゆる厚膜型の検出器が
用いられている。この厚膜型の検出器の出力はバ
ブルを駆動する回転磁界強度に大きく依存するた
め、出力ピークを与える駆動磁界と素子の中心駆
動磁界を一致させなければ良好な素子全体の特性
を得ることが出来ない。
送路と同時に作製するいわゆる厚膜型の検出器が
用いられている。この厚膜型の検出器の出力はバ
ブルを駆動する回転磁界強度に大きく依存するた
め、出力ピークを与える駆動磁界と素子の中心駆
動磁界を一致させなければ良好な素子全体の特性
を得ることが出来ない。
第5図は従来の磁気バブル検出器を示す図であ
る。これは1.9μmバブル、8μm周期ハーフデイス
クパターンを転送路に用いた1Mビツト素子に採
用されているパターン幅1μm、パターン周期
10.4μmの非対称シエブロン型デイテクタである。
同図において、1はバブル拡大器、2は検出器、
矢印はバブルの進行方向を示している。この磁気
バブル検出器の特性は第6図に示すように出力ピ
ーク(矢印Aで示す)と素子の中心駆動磁界(矢
印Bで示す)は良く一致している。
る。これは1.9μmバブル、8μm周期ハーフデイス
クパターンを転送路に用いた1Mビツト素子に採
用されているパターン幅1μm、パターン周期
10.4μmの非対称シエブロン型デイテクタである。
同図において、1はバブル拡大器、2は検出器、
矢印はバブルの進行方向を示している。この磁気
バブル検出器の特性は第6図に示すように出力ピ
ーク(矢印Aで示す)と素子の中心駆動磁界(矢
印Bで示す)は良く一致している。
上記の磁気バブル検出器は、そのまま1.3μmバ
ブル、4μm周期のワイドギヤツプパターンを転
送路に用いた4Mビツト素子に採用すると素子の
中心駆動磁界が高い方に移動し、検出器の出力ピ
ークを与える駆動磁界から大きくずれて出力値が
劣化するという欠点があつた。
ブル、4μm周期のワイドギヤツプパターンを転
送路に用いた4Mビツト素子に採用すると素子の
中心駆動磁界が高い方に移動し、検出器の出力ピ
ークを与える駆動磁界から大きくずれて出力値が
劣化するという欠点があつた。
本発明は、上記問題点を解消した磁気バブル検
出器を提供するもので、その手段は、軟磁性薄膜
を用いた非対称シエブロンパターンで形成された
磁気バブル検出器において、バブルの転送に寄与
する素片と、検出器前段のバブル拡大器とのつな
ぎは入り組み型で見かけ上のギヤツプが零であ
り、バブル検出出力に寄与する素片と後段のバブ
ル拡大器とのつなぎは約1μmのギヤツプを保つ
て接するようにそれぞれが配置されていることを
特徴とする磁気バブル検出器によつてなされる。
出器を提供するもので、その手段は、軟磁性薄膜
を用いた非対称シエブロンパターンで形成された
磁気バブル検出器において、バブルの転送に寄与
する素片と、検出器前段のバブル拡大器とのつな
ぎは入り組み型で見かけ上のギヤツプが零であ
り、バブル検出出力に寄与する素片と後段のバブ
ル拡大器とのつなぎは約1μmのギヤツプを保つ
て接するようにそれぞれが配置されていることを
特徴とする磁気バブル検出器によつてなされる。
上記磁気バブル検出器は、そのバブル転送に寄
与する部分の素片とその前段のバブル拡大器との
つながりを見かけ上のギヤツプを零とし、バブル
検出出力に寄与する部分の素片とその後段のバブ
ル拡大器とのつながりを約1μmのギヤツプをも
たせることにより、検出器の出力ピークを与える
駆動磁界と、素子の中心駆動磁界とを一致させ、
出力値の劣化を防止することができる。
与する部分の素片とその前段のバブル拡大器との
つながりを見かけ上のギヤツプを零とし、バブル
検出出力に寄与する部分の素片とその後段のバブ
ル拡大器とのつながりを約1μmのギヤツプをも
たせることにより、検出器の出力ピークを与える
駆動磁界と、素子の中心駆動磁界とを一致させ、
出力値の劣化を防止することができる。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図に本発明の一実施例の要部を平面図とし
て示し、第2図にその一部拡大図を示す。同図に
おいて、10はバブル検出器、11はそのバブル
転送に寄与する部分、12はバブル検出出力に寄
与する部分、13は検出器前段のバブル拡大器、
14は検出器後段のバブル拡大器をそれぞれ示し
ている。
て示し、第2図にその一部拡大図を示す。同図に
おいて、10はバブル検出器、11はそのバブル
転送に寄与する部分、12はバブル検出出力に寄
与する部分、13は検出器前段のバブル拡大器、
14は検出器後段のバブル拡大器をそれぞれ示し
ている。
本実施例は第1図及び第2図に示すようにバブ
ル転送に寄与する部分11のパターン周期bを長
く、出力に寄与する部分12のパターン周期aを
短かく、且つ転送に寄与する部分11のパターン
幅cを出力に寄与する部分12のパターン幅dよ
り太くして全体として非対称シエブロン型とし、
バブル転送に寄与する部分11の素片の前段のバ
ブル拡大器13とのつなぎを入りくみ型として見
かけ上のギヤツプがないようにすると共に、出力
に寄与する部分12の素片と後段のバブル拡大器
14とのつなぎは直線同士で相対するようにし、
その間に1μm程度のギヤツプGを設けている。
ル転送に寄与する部分11のパターン周期bを長
く、出力に寄与する部分12のパターン周期aを
短かく、且つ転送に寄与する部分11のパターン
幅cを出力に寄与する部分12のパターン幅dよ
り太くして全体として非対称シエブロン型とし、
バブル転送に寄与する部分11の素片の前段のバ
ブル拡大器13とのつなぎを入りくみ型として見
かけ上のギヤツプがないようにすると共に、出力
に寄与する部分12の素片と後段のバブル拡大器
14とのつなぎは直線同士で相対するようにし、
その間に1μm程度のギヤツプGを設けている。
このように形成された本実施例の特性を第3図
に示す。図は縦軸にバイアス磁界を、横軸に三角
波駆動磁界をとり、バブル検出出力3.5mv〜8
mvの各出力特性を曲線a〜gで示した。なお矢
印hは素子転送の中心磁界、矢印iはバブル検出
出力のピークを与える駆動磁界をそれぞれ示して
いる。図より転送特性を劣化させずに出力ピーク
を高駆動側(この場合は70Oe)に移行できたこ
とがわかる。
に示す。図は縦軸にバイアス磁界を、横軸に三角
波駆動磁界をとり、バブル検出出力3.5mv〜8
mvの各出力特性を曲線a〜gで示した。なお矢
印hは素子転送の中心磁界、矢印iはバブル検出
出力のピークを与える駆動磁界をそれぞれ示して
いる。図より転送特性を劣化させずに出力ピーク
を高駆動側(この場合は70Oe)に移行できたこ
とがわかる。
第4図は検出器の出力ピークを与える駆動磁界
のパターン幅、周期依存性を示す図である。図中
曲線Aは検出器のパターン幅と駆動磁界の関係、
曲線Bは検出器のパターン周期と駆動磁界との関
係を示す。図の如く検出器の出力ピークを与える
駆動磁界は、検出器のパターン幅が太くなる程高
駆動磁界側に移行し、パターン周期が長くなる程
低駆動磁界側に移行する。第5図に示した従来の
検出器のパターン幅は1.1μm、パターン周期は
10.4μmで出力ピークを与える駆動磁界は素子の
中心駆動磁界57Oeに一致している。従つてこの
検出器を中心駆動磁界70Oeの高密度素子にその
まま用いると出力ピークを与える駆動磁界と異な
り、特に高駆動磁界で十分な出力を得ることがで
きない。一方バブルの検出はバブルをストライプ
状に引伸ばし行なうもので出力特性の他にストラ
イプされたバブルを転送する十分な駆動力が必要
である。一般にパターン周期を長くするとバブル
を引伸ばし転送する能力が増大するが、逆に出力
特性は第4図に示すように出力ピークが低駆動側
に移行し、高駆動側が劣化する。そこで本実施例
は前述の第1図及び第2図で説明した構成とした
ものである。
のパターン幅、周期依存性を示す図である。図中
曲線Aは検出器のパターン幅と駆動磁界の関係、
曲線Bは検出器のパターン周期と駆動磁界との関
係を示す。図の如く検出器の出力ピークを与える
駆動磁界は、検出器のパターン幅が太くなる程高
駆動磁界側に移行し、パターン周期が長くなる程
低駆動磁界側に移行する。第5図に示した従来の
検出器のパターン幅は1.1μm、パターン周期は
10.4μmで出力ピークを与える駆動磁界は素子の
中心駆動磁界57Oeに一致している。従つてこの
検出器を中心駆動磁界70Oeの高密度素子にその
まま用いると出力ピークを与える駆動磁界と異な
り、特に高駆動磁界で十分な出力を得ることがで
きない。一方バブルの検出はバブルをストライプ
状に引伸ばし行なうもので出力特性の他にストラ
イプされたバブルを転送する十分な駆動力が必要
である。一般にパターン周期を長くするとバブル
を引伸ばし転送する能力が増大するが、逆に出力
特性は第4図に示すように出力ピークが低駆動側
に移行し、高駆動側が劣化する。そこで本実施例
は前述の第1図及び第2図で説明した構成とした
ものである。
以上説明したように本発明によれば、検出器形
状を第1図及び第2図に示したような形状にする
ことにより、検出器の出力ピークを与える駆動磁
界と素子の中心駆動磁界とを一致させ、出力値の
劣化を防止することができる。
状を第1図及び第2図に示したような形状にする
ことにより、検出器の出力ピークを与える駆動磁
界と素子の中心駆動磁界とを一致させ、出力値の
劣化を防止することができる。
第1図及び第2図は本発明の磁気バブル検出器
の一実施例を説明するための図、第3図は本発明
の磁気バブル検出器の特性を示す図、第4図は検
出器の出力ピークを与える駆動磁界のパターン
幅、周期依存性を示す図、第5図は従来の磁気バ
ブル検出器を示す図、第6図はその特性を示す図
である。 図中、10はバブル検出器、11はそのバブル
転送に寄与する部分、12はバブル検出出力に寄
与する部分、13は検出器前段のバブル拡大器、
14は検出器後段のバブル拡大器をそれぞれ示
す。
の一実施例を説明するための図、第3図は本発明
の磁気バブル検出器の特性を示す図、第4図は検
出器の出力ピークを与える駆動磁界のパターン
幅、周期依存性を示す図、第5図は従来の磁気バ
ブル検出器を示す図、第6図はその特性を示す図
である。 図中、10はバブル検出器、11はそのバブル
転送に寄与する部分、12はバブル検出出力に寄
与する部分、13は検出器前段のバブル拡大器、
14は検出器後段のバブル拡大器をそれぞれ示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軟磁性薄膜を用いた非対称シエブロンパター
ンで形成された磁気バブル検出器において、バブ
ルの転送に寄与する素片と、検出器前段のバブル
拡大器とのつなぎは入り組み型で見かけ上のギヤ
ツプが零であり、バブル検出出力に寄与する素片
と後段のバブル拡大器とのつなぎは約1μmのギ
ヤツプを保つて接するようにそれぞれが配置され
ていることを特徴とする磁気バブル検出器。 2 特許請求の範囲第1項記載の磁気バブル検出
器において、バブルの転送に寄与する素片と出力
に寄与する素片のパターン幅の関係が約3:1で
あり、転送に寄与する素片のパターン周期が出力
に寄与する素片のパターン周期の1.3から1.6倍の
範囲の形状であることを特徴とする磁気バブル検
出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223837A JPS61104484A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 磁気バブル検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223837A JPS61104484A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 磁気バブル検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104484A JPS61104484A (ja) | 1986-05-22 |
| JPS647437B2 true JPS647437B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=16804495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59223837A Granted JPS61104484A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 磁気バブル検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104484A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2639594B2 (ja) * | 1989-12-23 | 1997-08-13 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子機器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5488738A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Detector for magnetic domain |
| JPS5746383A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Enlarging device of bubble magnetic domain |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP59223837A patent/JPS61104484A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104484A (ja) | 1986-05-22 |
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