JPS648104B2 - - Google Patents
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- JPS648104B2 JPS648104B2 JP16869380A JP16869380A JPS648104B2 JP S648104 B2 JPS648104 B2 JP S648104B2 JP 16869380 A JP16869380 A JP 16869380A JP 16869380 A JP16869380 A JP 16869380A JP S648104 B2 JPS648104 B2 JP S648104B2
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- needle
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主針床の編針と副針床の編針とに編
糸を供給して編成する普通のゴム編の外に、前記
主針床の編針中の前後に選別された前方編針と前
記副針床の編糸とに或る編糸を供給すると共に後
方編針と副針床の編針とに別の編糸を供給して編
成する所謂二色同時ゴム編を為し得るようにした
両盤型手編機に関するものである。
糸を供給して編成する普通のゴム編の外に、前記
主針床の編針中の前後に選別された前方編針と前
記副針床の編糸とに或る編糸を供給すると共に後
方編針と副針床の編針とに別の編糸を供給して編
成する所謂二色同時ゴム編を為し得るようにした
両盤型手編機に関するものである。
従来、この種の手編機として、第17図乃至第
19図に示されるように、副針床アをその列設各
編針イが主針床ウのクシ歯エの列設線よりも前方
に位置するように配置して前記二色同時ゴム編を
為すようにしたものが例えば同一出願人の出願に
係わる特開昭50−77648号として提案されている。
19図に示されるように、副針床アをその列設各
編針イが主針床ウのクシ歯エの列設線よりも前方
に位置するように配置して前記二色同時ゴム編を
為すようにしたものが例えば同一出願人の出願に
係わる特開昭50−77648号として提案されている。
処で、この既提案のものによつて前記二色同時
ゴム編を実施した場合、第17図乃至第18図に
示されるように、主針床ウの後方編針オ1に供給
される編糸力が同後方編針第1のフツクによつて
引き込まれる時、その編糸力が後方編針第1のフ
ツクと副針床アの編針イとの間に強く緊張した状
態でジグザグ状に掛け渡るため、その編糸力が伸
びたり繊維を切断させたりして編糸力の損傷を来
たすと共に、編成抵抗が増してキヤリジの操作負
荷が大となり、又、前記編糸力が主、副編針オ,
イに円滑にしかも充分な量供給されないために、
その編糸力で編成された編目が所定の大きさより
もやや小さくなる等の欠点があつた。
ゴム編を実施した場合、第17図乃至第18図に
示されるように、主針床ウの後方編針オ1に供給
される編糸力が同後方編針第1のフツクによつて
引き込まれる時、その編糸力が後方編針第1のフ
ツクと副針床アの編針イとの間に強く緊張した状
態でジグザグ状に掛け渡るため、その編糸力が伸
びたり繊維を切断させたりして編糸力の損傷を来
たすと共に、編成抵抗が増してキヤリジの操作負
荷が大となり、又、前記編糸力が主、副編針オ,
イに円滑にしかも充分な量供給されないために、
その編糸力で編成された編目が所定の大きさより
もやや小さくなる等の欠点があつた。
然るに、本発明は、前記の如き諸欠点を全て解
消し得るようにすると共に、普通のゴム編から二
色同時ゴム編に或いはその逆に切替える際、副針
床を極めて容易かつ確実に所定位置にセツトでき
るようにするものである。
消し得るようにすると共に、普通のゴム編から二
色同時ゴム編に或いはその逆に切替える際、副針
床を極めて容易かつ確実に所定位置にセツトでき
るようにするものである。
以下に、本発明を具体化した一実施例を添付図
面について詳細に説明する。
面について詳細に説明する。
図中1はシヤコ万力2によつてテーブル3に固
定された主針床で、その前縁にワイヤ状のクシ歯
44が等間隔に多数列設され、その各クシ歯間に
は主編針5が配置される。その主針床1の前板1
Aの左右両側には後記副針床を前方の通常位置と
後方の後退位置とに配置するための位置決め部材
6が設けられている。その位置決め部材6には、
第1図及び第2図に示されるように、支軸7と、
前突起8と、規制突起9と、前記前板1Aの前後
方向の規制長孔10に嵌入する嵌入突部11とが
設けられる。前記嵌入突部11にはワツシヤ12
を介して針床上方から固定螺子13が螺合され
る。従つて、前記固定螺子13を弛緩しておくこ
とにより、前記位置決め部材6を、その嵌入突部
11が前記規制長孔10の前端に当接する前方位
置と同長孔10の後端に当接すると共に前記前突
起8が前板1Aの前縁に当接する後方位置とをと
ることができ、それ等の位置には前記固定螺子1
3の螺合によつて保持することができる。
定された主針床で、その前縁にワイヤ状のクシ歯
44が等間隔に多数列設され、その各クシ歯間に
は主編針5が配置される。その主針床1の前板1
Aの左右両側には後記副針床を前方の通常位置と
後方の後退位置とに配置するための位置決め部材
6が設けられている。その位置決め部材6には、
第1図及び第2図に示されるように、支軸7と、
前突起8と、規制突起9と、前記前板1Aの前後
方向の規制長孔10に嵌入する嵌入突部11とが
設けられる。前記嵌入突部11にはワツシヤ12
を介して針床上方から固定螺子13が螺合され
る。従つて、前記固定螺子13を弛緩しておくこ
とにより、前記位置決め部材6を、その嵌入突部
11が前記規制長孔10の前端に当接する前方位
置と同長孔10の後端に当接すると共に前記前突
起8が前板1Aの前縁に当接する後方位置とをと
ることができ、それ等の位置には前記固定螺子1
3の螺合によつて保持することができる。
図中14は前記主針床1と同長の副針床で、そ
の上縁にワイヤ状のクシ歯15が前記主針床1の
クシ歯4と等間隔に多数配列され、その各クシ歯
15間には副編針16が配置される。その副針床
14の背面の左右両側部には断面略L字状の取付
金具17が設けられ、その金具17の上方水平部
を前記位置決め部材6の支軸7に掛けると共に規
制孔18に前記規制突起9を嵌合させることによ
り、前記副針床14が主針床1に対してその前側
下側に傾斜垂下状態に配置される。而して、前記
副針床14は前記取付金具17に対して編針列設
方向に移動可能とされて、前記主針床1と横方向
の相対位置を編針列設の1ピツチ毎に変更でき、
又、上下方向にも移動可能とされて、第1図及び
第2図に示されるように、ゴム編等が可能な作用
位置と充分下方の編成不能な休止位置とをとり得
るようにされる。左右一側の前記取付金具17に
は支持板19が支持され、その支持板19には第
6図に示されるような平面形状の半ピツチレバー
20が軸21によつて回動可能に枢支される。そ
の半ピツチレバー20には、前記副針床14に螺
子22及びナツト23により固定された連結板2
4に植設のピン25を嵌入させるカム孔26が設
けられると共に、副針床14のカバー27の弧状
孔28を貫通して前方に突出する操作釦29が設
けられる。30は前記半ピツチレバー20を回動
の所定位置に保持するための保持金具で、前記レ
バー20の操作釦28を嵌合保持する嵌合溝31
Aを備えたコ字片31と、そのコ字片31に螺合
されそのコ字片31と協働して前記カバー27を
挾持することにより、そのコ字片31をカバー2
7に固定する締め螺子32とによつて構成され
る。
の上縁にワイヤ状のクシ歯15が前記主針床1の
クシ歯4と等間隔に多数配列され、その各クシ歯
15間には副編針16が配置される。その副針床
14の背面の左右両側部には断面略L字状の取付
金具17が設けられ、その金具17の上方水平部
を前記位置決め部材6の支軸7に掛けると共に規
制孔18に前記規制突起9を嵌合させることによ
り、前記副針床14が主針床1に対してその前側
下側に傾斜垂下状態に配置される。而して、前記
副針床14は前記取付金具17に対して編針列設
方向に移動可能とされて、前記主針床1と横方向
の相対位置を編針列設の1ピツチ毎に変更でき、
又、上下方向にも移動可能とされて、第1図及び
第2図に示されるように、ゴム編等が可能な作用
位置と充分下方の編成不能な休止位置とをとり得
るようにされる。左右一側の前記取付金具17に
は支持板19が支持され、その支持板19には第
6図に示されるような平面形状の半ピツチレバー
20が軸21によつて回動可能に枢支される。そ
の半ピツチレバー20には、前記副針床14に螺
子22及びナツト23により固定された連結板2
4に植設のピン25を嵌入させるカム孔26が設
けられると共に、副針床14のカバー27の弧状
孔28を貫通して前方に突出する操作釦29が設
けられる。30は前記半ピツチレバー20を回動
の所定位置に保持するための保持金具で、前記レ
バー20の操作釦28を嵌合保持する嵌合溝31
Aを備えたコ字片31と、そのコ字片31に螺合
されそのコ字片31と協働して前記カバー27を
挾持することにより、そのコ字片31をカバー2
7に固定する締め螺子32とによつて構成され
る。
従つて、前記前方位置に配置した位置決め部材
6に取付金具17を支持することにより、前記副
針床14を第1図に示されるように通常位置に配
置することができ、この通常位置に於いて、主針
床1に対し、編針列設の1ピツチ分宛横方向に移
動配置することができ、しかも、その各移動位置
に於いて前記各半ピツチレバー20をその回動の
一端から他端に回動させることにより、副針床1
4を主針床1に対して例えば第14図から第15
図に示されるように編針列設ピツチの半ピツチ分
移動させることができる。
6に取付金具17を支持することにより、前記副
針床14を第1図に示されるように通常位置に配
置することができ、この通常位置に於いて、主針
床1に対し、編針列設の1ピツチ分宛横方向に移
動配置することができ、しかも、その各移動位置
に於いて前記各半ピツチレバー20をその回動の
一端から他端に回動させることにより、副針床1
4を主針床1に対して例えば第14図から第15
図に示されるように編針列設ピツチの半ピツチ分
移動させることができる。
又、前記通常位置に於いて、前記半ピツチレバ
ー20を第8図に示されるようにその回転の中間
位置(操作釦29がカバー27上面の位置指定線
27Aに対応する位置)に配置して保持金具30
によつて保持することにより、副針床14を第1
0図及び第11図に示されるように主針床1に対
して編針列設の1/4ピツチ分横移動した位置に配
置し、この状態で前記位置決め部材6を後方位置
に配置することにより、副針床14は、その各副
編針16が主針床1の各主編針5とクシ歯4との
間であつてそのクシ歯4の列設線上若しくはその
やや後方に位置する後退位置に配置される(第2
図及び第10図参照)。
ー20を第8図に示されるようにその回転の中間
位置(操作釦29がカバー27上面の位置指定線
27Aに対応する位置)に配置して保持金具30
によつて保持することにより、副針床14を第1
0図及び第11図に示されるように主針床1に対
して編針列設の1/4ピツチ分横移動した位置に配
置し、この状態で前記位置決め部材6を後方位置
に配置することにより、副針床14は、その各副
編針16が主針床1の各主編針5とクシ歯4との
間であつてそのクシ歯4の列設線上若しくはその
やや後方に位置する後退位置に配置される(第2
図及び第10図参照)。
前記副針床14を前記通常位置に配置した場合
は通常のゴム編が行われ、前記後退位置に配置し
た場合は後記する二色同時ゴム編が行われる。
は通常のゴム編が行われ、前記後退位置に配置し
た場合は後記する二色同時ゴム編が行われる。
図中33は前記主針床1上に左右摺動可能に装
架された主キヤリジで、その下面には、第3図及
び第5図に示されるように、前、後隔壁34,3
5編成主カム36、中間隔壁37、中央前固定カ
ム38、中央後固定カム39、補助後退カム4
0、タツクカム41、前開閉カム42、後開閉カ
ム43等が設けられる。この諸カムによつて例え
ば第3図に一点鎖線で示されるように二色同時編
込み編及び二色同時ゴム編用の前方編成通路44
及び後方編成通路45等が形成される。
架された主キヤリジで、その下面には、第3図及
び第5図に示されるように、前、後隔壁34,3
5編成主カム36、中間隔壁37、中央前固定カ
ム38、中央後固定カム39、補助後退カム4
0、タツクカム41、前開閉カム42、後開閉カ
ム43等が設けられる。この諸カムによつて例え
ば第3図に一点鎖線で示されるように二色同時編
込み編及び二色同時ゴム編用の前方編成通路44
及び後方編成通路45等が形成される。
又、前記諸カムの左右両側には編成終了後の主
編針5のバツトを前後に選別するための選針カム
機構が設けられる。即ち、46は前進カム、47
はバツトを圧下して主編針5に高低差を付す圧下
カム、48はバツトの高低差に従つて前後に選別
する選針カムである。その選針カム48によつて
前後に選別された主編針5のバツトは編成準備位
置Vと選針位置Wとに導出される。
編針5のバツトを前後に選別するための選針カム
機構が設けられる。即ち、46は前進カム、47
はバツトを圧下して主編針5に高低差を付す圧下
カム、48はバツトの高低差に従つて前後に選別
する選針カムである。その選針カム48によつて
前後に選別された主編針5のバツトは編成準備位
置Vと選針位置Wとに導出される。
図中49は前副針床14上に左右摺動可能に装
架された副キヤリジで、その下面には、第4図及
び第5図に示されるように、上、下隔壁50、5
1、編カム52、中央案内カム53、タツクカム
54、仕切りカム55、振りカム56、案内カム
57、切替えカム58等が設けられる。前記諸カ
ムによつて、例えば第4図に一点鎖線で示される
編成通路59が形成される。
架された副キヤリジで、その下面には、第4図及
び第5図に示されるように、上、下隔壁50、5
1、編カム52、中央案内カム53、タツクカム
54、仕切りカム55、振りカム56、案内カム
57、切替えカム58等が設けられる。前記諸カ
ムによつて、例えば第4図に一点鎖線で示される
編成通路59が形成される。
尚、前記主キヤリジ33の左右一対の編成主カ
ム36の後端間の間隔と、副キヤリジ49の左右
一対の編カム52の下端間の間隔とは略等しくさ
れる。
ム36の後端間の間隔と、副キヤリジ49の左右
一対の編カム52の下端間の間隔とは略等しくさ
れる。
図中60は前記両キヤリジ33,49を連結す
るための連結金具で、一枚の鉄板によつて横断面
略L字状に折曲形成され、その上側部が主キヤリ
ジ33の前側部に着脱可能に固定され、この上側
部には左右一側部が開口して略左右中央部まで延
長された開口溝61が設けられ、又、前方垂下部
の左右中央部には下方に開口した下向き開口62
が設けられると共に、この開口62の部分に、一
対の案内孔63と案内ピン64とからなる案内手
段によつて左右に少しの範囲内で移動可能な連結
片65が設けられる。前記連結片65には、前記
副キヤリジ14の連結ピン66を嵌合する連結溝
67が設けられると共に、その左右動の中間位置
で連結金具60の螺子孔68に合致する螺子孔6
9が設けられる。前記各螺子孔68,69に螺子
(図示せず)を螺合して前記連結片65を連結金
具60に固定することにより、両キヤリジ33,
49は各編成主カム36及び各編カム52が左右
方向に一致する通常のゴム編可能な状態に連結さ
れ、又、前記螺子を各螺子孔68,69から取り
外して連結片65を左右移動自由とすることによ
り、第5図に示されるように、両キヤリジ33,
49はその副キヤリジ49が常に少しの間隔Pだ
け遅れて摺動する関係に連結される。この状態は
後記する二色同時ゴム編に適用される。
るための連結金具で、一枚の鉄板によつて横断面
略L字状に折曲形成され、その上側部が主キヤリ
ジ33の前側部に着脱可能に固定され、この上側
部には左右一側部が開口して略左右中央部まで延
長された開口溝61が設けられ、又、前方垂下部
の左右中央部には下方に開口した下向き開口62
が設けられると共に、この開口62の部分に、一
対の案内孔63と案内ピン64とからなる案内手
段によつて左右に少しの範囲内で移動可能な連結
片65が設けられる。前記連結片65には、前記
副キヤリジ14の連結ピン66を嵌合する連結溝
67が設けられると共に、その左右動の中間位置
で連結金具60の螺子孔68に合致する螺子孔6
9が設けられる。前記各螺子孔68,69に螺子
(図示せず)を螺合して前記連結片65を連結金
具60に固定することにより、両キヤリジ33,
49は各編成主カム36及び各編カム52が左右
方向に一致する通常のゴム編可能な状態に連結さ
れ、又、前記螺子を各螺子孔68,69から取り
外して連結片65を左右移動自由とすることによ
り、第5図に示されるように、両キヤリジ33,
49はその副キヤリジ49が常に少しの間隔Pだ
け遅れて摺動する関係に連結される。この状態は
後記する二色同時ゴム編に適用される。
図中70は上側部が連結金具60の上側下面に
固着された糸口板で、その下方平板部分には、前
後に選別された前方主編針5Aと副針床14の副
編針16とに配色用の編糸T1を供給する前方糸
口71と、後方主編針5Bと副編針16とに地糸
用の編糸T2を供給する後方糸口72とが設けら
れる。73は基端部が連結金具60に固着された
編糸仕分け保持片で、第12図3に示されるよう
に、前記両糸口71,72の間に位置して前記両
編糸T1,T2を分離させると共に各糸口71,
72内に保持する。74は前記各糸口71,72
の上方に対応する連結金具60の上側部に前記開
口溝61と連通するように開口された編糸挿入溝
である。75は基端部が前記連結金具60の上面
に固着された編糸保持板で、その開放端部には、
連結金具60の上面の僅か上方に於いて前記編糸
挿入溝74の入口部分の上方に突出する前方保持
片76と、前記両糸口71,72の間の上方に対
応して突出する後方保持片77とが設けられる。
前記各編糸T1,T2は各糸口71,72に対し
て次のように挿通される。即ち、編糸T2は前方
保持片76の下側を経て編糸挿入溝74及び糸口
板70の連通溝70Aから一旦前方糸口71に挿
入した後、編糸仕分け保持片73及び後方保持片
77の下側を経て編糸挿入溝74及び連結溝70
A内を後方に移動して後方糸口72に挿入する。
一方、編糸T1は前方保持片76の下側を経て編
糸挿入溝74及び連通溝70Aから前方糸口71
に挿入される。
固着された糸口板で、その下方平板部分には、前
後に選別された前方主編針5Aと副針床14の副
編針16とに配色用の編糸T1を供給する前方糸
口71と、後方主編針5Bと副編針16とに地糸
用の編糸T2を供給する後方糸口72とが設けら
れる。73は基端部が連結金具60に固着された
編糸仕分け保持片で、第12図3に示されるよう
に、前記両糸口71,72の間に位置して前記両
編糸T1,T2を分離させると共に各糸口71,
72内に保持する。74は前記各糸口71,72
の上方に対応する連結金具60の上側部に前記開
口溝61と連通するように開口された編糸挿入溝
である。75は基端部が前記連結金具60の上面
に固着された編糸保持板で、その開放端部には、
連結金具60の上面の僅か上方に於いて前記編糸
挿入溝74の入口部分の上方に突出する前方保持
片76と、前記両糸口71,72の間の上方に対
応して突出する後方保持片77とが設けられる。
前記各編糸T1,T2は各糸口71,72に対し
て次のように挿通される。即ち、編糸T2は前方
保持片76の下側を経て編糸挿入溝74及び糸口
板70の連通溝70Aから一旦前方糸口71に挿
入した後、編糸仕分け保持片73及び後方保持片
77の下側を経て編糸挿入溝74及び連結溝70
A内を後方に移動して後方糸口72に挿入する。
一方、編糸T1は前方保持片76の下側を経て編
糸挿入溝74及び連通溝70Aから前方糸口71
に挿入される。
図中78は前記連結金具60の上側部下面に基
端部が固着された左右に長いラツチ制御板で、そ
の下側部には左右に長い水平折曲部79と、その
折曲部79の内側部分との間に後方ラツチ案内溝
80を形成する案内壁81とが設けられ、前記水
平折曲部79の上面にはその折曲部79を介して
ラツチを起立する磁石82が固定される。そのラ
ツチ制御板78の垂下部前面の前側には、これと
略平行に前記糸口板70の左右両側部から外側に
突設された外側延長部70Bとの間に前方ラツチ
案内溝83が設けられる。
端部が固着された左右に長いラツチ制御板で、そ
の下側部には左右に長い水平折曲部79と、その
折曲部79の内側部分との間に後方ラツチ案内溝
80を形成する案内壁81とが設けられ、前記水
平折曲部79の上面にはその折曲部79を介して
ラツチを起立する磁石82が固定される。そのラ
ツチ制御板78の垂下部前面の前側には、これと
略平行に前記糸口板70の左右両側部から外側に
突設された外側延長部70Bとの間に前方ラツチ
案内溝83が設けられる。
前記ラツチ制御板78に関する前記の構成によ
つて前方及び後方主編針5A,5Bのラツチが開
口起立される。即ち、前方主編針5Aのラツチ
は、同針5Aが前方編成通路44に案内された
時、先ず、前記水平折曲部79の下側で磁石82
の作用により起立された後、そのラツチは第12
図1に示されるように前方ラツチ案内溝83によ
つて起立状態が保持される。一方、後方主編針5
Bのラツチは、同針5Bが後方編成通路45に案
内された時、先ず、前記水平折曲部79の内方下
側で磁石82の作用により起立された後、そのラ
ツチは第12 2に示されるように後方ラツチ案
内溝80によつて起立状態が保持される。以上の
ようにして起立保持された各主編針5A,5Bの
ラツチは前記糸口板70の下方平面部の下面によ
つて開口状態が給糸作用時まで維持される。
つて前方及び後方主編針5A,5Bのラツチが開
口起立される。即ち、前方主編針5Aのラツチ
は、同針5Aが前方編成通路44に案内された
時、先ず、前記水平折曲部79の下側で磁石82
の作用により起立された後、そのラツチは第12
図1に示されるように前方ラツチ案内溝83によ
つて起立状態が保持される。一方、後方主編針5
Bのラツチは、同針5Bが後方編成通路45に案
内された時、先ず、前記水平折曲部79の内方下
側で磁石82の作用により起立された後、そのラ
ツチは第12 2に示されるように後方ラツチ案
内溝80によつて起立状態が保持される。以上の
ようにして起立保持された各主編針5A,5Bの
ラツチは前記糸口板70の下方平面部の下面によ
つて開口状態が給糸作用時まで維持される。
図中84は前記副編針のラツチを開口する刷
毛、85は前記ラツチ制御板78の水平折曲部の
内側縁をカバーして同縁と後方編針5Bとの直接
の衝合を防ぐ補助刷毛であり、共に連結金具60
の内側部に固定される。
毛、85は前記ラツチ制御板78の水平折曲部の
内側縁をカバーして同縁と後方編針5Bとの直接
の衝合を防ぐ補助刷毛であり、共に連結金具60
の内側部に固定される。
図中86は基端部が連結金具60の前側垂下部
後面に固定されたラツチ操作板で、主編針5の下
側にて略水平に後方に突設され、その開放端部下
面87は前記副編針16のラツチを開口状態に維
持し、又、前方糸口71の左右に対応する位置に
前方主編針5Aの前方部分を上昇させてその針幹
上面に編糸T2を密着させてその編糸T2に前方
主編針5Aのラツチを突入させない打出し突起8
8が設けられ、更に、前記打出し突起88の後方
の開放端部に後方主編針5Bのフツク部を上昇さ
せてそのフツクに編糸T2が確実に捕えられるよ
うにする突部89が設けられる。
後面に固定されたラツチ操作板で、主編針5の下
側にて略水平に後方に突設され、その開放端部下
面87は前記副編針16のラツチを開口状態に維
持し、又、前方糸口71の左右に対応する位置に
前方主編針5Aの前方部分を上昇させてその針幹
上面に編糸T2を密着させてその編糸T2に前方
主編針5Aのラツチを突入させない打出し突起8
8が設けられ、更に、前記打出し突起88の後方
の開放端部に後方主編針5Bのフツク部を上昇さ
せてそのフツクに編糸T2が確実に捕えられるよ
うにする突部89が設けられる。
本実施例は上述した如く構成される。そこで、
通常のゴム編を為すには、副針床14を通常位置
に配置しておくと共に、連結片65をその移動の
中央に固定して両キヤリジ33,49を一体摺動
可能に連結しておき、又、主編針5は編成に関与
するものを編成準備位置Vに編成を休むものは休
止位置に夫々配置しておくと共に、副編針16は
編成に関与するものを編成準備位置に、休むもの
を休止位置に夫々配置しておく、更に、後方糸口
72に編糸T2を挿通しておく。
通常のゴム編を為すには、副針床14を通常位置
に配置しておくと共に、連結片65をその移動の
中央に固定して両キヤリジ33,49を一体摺動
可能に連結しておき、又、主編針5は編成に関与
するものを編成準備位置Vに編成を休むものは休
止位置に夫々配置しておくと共に、副編針16は
編成に関与するものを編成準備位置に、休むもの
を休止位置に夫々配置しておく、更に、後方糸口
72に編糸T2を挿通しておく。
而して、両キヤリツジ33,49を摺動するこ
とにより公知の方法に準じてゴム編を為すことが
できる。
とにより公知の方法に準じてゴム編を為すことが
できる。
次に、二色同時ゴム編について説明すると、先
ず、副針床14を第2図、第10図及び第11図
に示されるように後退位置に配置しておくと共
に、連結片65を移動自由にして両キヤリジ3
3,49を相対移動可能に連結しておき、又、前
方主編針5Aと後方主編針5Bとに選別して選針
位置Wと編成準備位置Vとに配置しておくと共
に、副編針16を編成準備位置に配置しておく。
更に、前方、後方各糸口71,72に編糸T1,
T2を挿通しておく。
ず、副針床14を第2図、第10図及び第11図
に示されるように後退位置に配置しておくと共
に、連結片65を移動自由にして両キヤリジ3
3,49を相対移動可能に連結しておき、又、前
方主編針5Aと後方主編針5Bとに選別して選針
位置Wと編成準備位置Vとに配置しておくと共
に、副編針16を編成準備位置に配置しておく。
更に、前方、後方各糸口71,72に編糸T1,
T2を挿通しておく。
而して、両キヤリジ33,49を摺動させるこ
とにより、その副キヤリジ49は主キヤリジ33
よりも間隔Pだけ摺動方向後方側にずれた状態が
保たれて走行することになり、これ等のキヤリジ
33,49が編成区間上に達すると、前方主編針
5Aのバツトは前方編成通路44に、後方主編針
5Bのバツトは後方編成通路45に、副編針16
のバツトは編成通路59に夫々導入案内され、そ
れ等の編針5A,5B,16のバツトが第3図及
び第4図の1,2,3,4及び5位置に対応する
と、夫々第12図1〜5に示される各作用が為さ
れ、前方主編針5Aには編糸T1が、後方主編針
5Bには編糸T2が、副編針16には両編糸T
1,T2が夫々供給されて二色同時ゴム編の編成
が為される。
とにより、その副キヤリジ49は主キヤリジ33
よりも間隔Pだけ摺動方向後方側にずれた状態が
保たれて走行することになり、これ等のキヤリジ
33,49が編成区間上に達すると、前方主編針
5Aのバツトは前方編成通路44に、後方主編針
5Bのバツトは後方編成通路45に、副編針16
のバツトは編成通路59に夫々導入案内され、そ
れ等の編針5A,5B,16のバツトが第3図及
び第4図の1,2,3,4及び5位置に対応する
と、夫々第12図1〜5に示される各作用が為さ
れ、前方主編針5Aには編糸T1が、後方主編針
5Bには編糸T2が、副編針16には両編糸T
1,T2が夫々供給されて二色同時ゴム編の編成
が為される。
この編成後、前方主編針5A及び後方主編針5
Bのバツトは合流して選針カム機構の作用を受
け、次コースの二色同時ゴム編のために前後に選
別されて編成準備位置Vと選針位置Wとに導出さ
れる。一方、副編針16のバツトは全て編成準備
位置に導出される。
Bのバツトは合流して選針カム機構の作用を受
け、次コースの二色同時ゴム編のために前後に選
別されて編成準備位置Vと選針位置Wとに導出さ
れる。一方、副編針16のバツトは全て編成準備
位置に導出される。
又、両キヤリジ33,49を折返し摺動した場
合も、前記と同様に二色同様に二色同時ゴム編を
実施することができる。
合も、前記と同様に二色同様に二色同時ゴム編を
実施することができる。
処で、この二色同時ゴム編の場合、特に編糸T
2を後方主編針5B及び副編針16に供給して編
成する際に、第13図1及び第13図2に示され
るように、編糸T2は副編針16の前方側で直線
状に掛け渡り、両編針5B,16間でジグザグ状
態に掛け渡ることがないので、その編糸T2を損
傷することがないと共に、後方糸口72から両編
針5B,16に極めて円滑かつ軽快に繰り出さ
れ、編目編成が軽快に為されると共に、所定通り
の大きさの編目を編成できる。
2を後方主編針5B及び副編針16に供給して編
成する際に、第13図1及び第13図2に示され
るように、編糸T2は副編針16の前方側で直線
状に掛け渡り、両編針5B,16間でジグザグ状
態に掛け渡ることがないので、その編糸T2を損
傷することがないと共に、後方糸口72から両編
針5B,16に極めて円滑かつ軽快に繰り出さ
れ、編目編成が軽快に為されると共に、所定通り
の大きさの編目を編成できる。
尚、本実施例では、二色同時ゴム編の場合、副
キヤリツジ49が常に主キヤリジ33よりも間隔
Pだけ後行した編カム52の踏込み作用が編成主
カム36の踏込み作用よりも少し遅れるように設
定されているが、これによつて、第16図3に示
されるように、特に、編糸T1を副編針16のフ
ツクに極めて確実に供給することができるもので
ある。つまり、同図に示されるように、後方主編
針5Bの後退が少し先行することにより、そのフ
ツクが編糸T1を後方に引き込み、その編糸T1
を副編針16のフツクの下降軌跡内に確実に配置
できるからである。若しも、両キヤリジ33,4
9を普通のゴム編の状態に連結(左右編成主カム
36と左右編カム52との各踏込み端が左右方向
に一致する状態)すると、第16図2に示される
ように、後方主編針5Bの後退が第16図3の場
合よりも僅に遅れるので、副編針16のフツクに
対する編糸T1の供給はやや確実性に欠けるもの
である。第161は、副針床14を通常位置に配
置した場合であり、この場合は当初に述べた従来
のものの如き諸欠点が生じるものである。
キヤリツジ49が常に主キヤリジ33よりも間隔
Pだけ後行した編カム52の踏込み作用が編成主
カム36の踏込み作用よりも少し遅れるように設
定されているが、これによつて、第16図3に示
されるように、特に、編糸T1を副編針16のフ
ツクに極めて確実に供給することができるもので
ある。つまり、同図に示されるように、後方主編
針5Bの後退が少し先行することにより、そのフ
ツクが編糸T1を後方に引き込み、その編糸T1
を副編針16のフツクの下降軌跡内に確実に配置
できるからである。若しも、両キヤリジ33,4
9を普通のゴム編の状態に連結(左右編成主カム
36と左右編カム52との各踏込み端が左右方向
に一致する状態)すると、第16図2に示される
ように、後方主編針5Bの後退が第16図3の場
合よりも僅に遅れるので、副編針16のフツクに
対する編糸T1の供給はやや確実性に欠けるもの
である。第161は、副針床14を通常位置に配
置した場合であり、この場合は当初に述べた従来
のものの如き諸欠点が生じるものである。
本発明は以上に詳述したように、副針床を主針
床に対して前後方向及び横方向に移動可能に装置
すると共に、その主、副針床上に装架されたキヤ
リジには、主針床の編針を案内する前方及び後方
各編成通路と、副針床の編針を案内する編成通路
と、前方編成通路及び編成通路の各編針に編糸を
供給する前方糸口と、後方編成通路及び編成通路
の各編針に他の編糸を供給する後方糸口とを備え
た両盤型手編機を対象として、特に、前記副針床
を左右動可能に支持し、かつ前記主針床に固定的
に取付けられた取付金具に、半ピツチレバーを一
定範囲内で回動可能に枢支し、その半ピツチレバ
ーと取付金具との一方には、他方に向かつて突出
するピンを設けると共に、他方には、前記ピンを
嵌入し、かつ半ピツチレバーの一側の回動位置か
ら他側の回動位置への回動によつて前記副針床を
編針列設の1/2ピツチ分横移動させるカム孔を設
け、更に、前記半ピツチレバーの近傍に、基端部
が前記副針床に着脱可能に固定され、かつ前記半
ピツチレバーをその回動の略中間の所定位置にて
嵌合保持する嵌合溝を設けた保持金具を備え、そ
の保持金具によつて半ピツチレバーを前記所定位
置に保持することにより、前記副針床が編針列設
の1/4ピツチ分横移動した位置に配置されるよう
にしたものである。
床に対して前後方向及び横方向に移動可能に装置
すると共に、その主、副針床上に装架されたキヤ
リジには、主針床の編針を案内する前方及び後方
各編成通路と、副針床の編針を案内する編成通路
と、前方編成通路及び編成通路の各編針に編糸を
供給する前方糸口と、後方編成通路及び編成通路
の各編針に他の編糸を供給する後方糸口とを備え
た両盤型手編機を対象として、特に、前記副針床
を左右動可能に支持し、かつ前記主針床に固定的
に取付けられた取付金具に、半ピツチレバーを一
定範囲内で回動可能に枢支し、その半ピツチレバ
ーと取付金具との一方には、他方に向かつて突出
するピンを設けると共に、他方には、前記ピンを
嵌入し、かつ半ピツチレバーの一側の回動位置か
ら他側の回動位置への回動によつて前記副針床を
編針列設の1/2ピツチ分横移動させるカム孔を設
け、更に、前記半ピツチレバーの近傍に、基端部
が前記副針床に着脱可能に固定され、かつ前記半
ピツチレバーをその回動の略中間の所定位置にて
嵌合保持する嵌合溝を設けた保持金具を備え、そ
の保持金具によつて半ピツチレバーを前記所定位
置に保持することにより、前記副針床が編針列設
の1/4ピツチ分横移動した位置に配置されるよう
にしたものである。
従つて、前記半ピツチレバーや保持金具を使用
せず前記副針床を前方の通常位置に配置しておけ
ば通常のゴム編を為すことができることはもとよ
り、特に、前記半ピツチレバーをその回動の略中
間の特定位置に保持金具で保持して副針床を後方
の後退位置に配置しておくことにより、二色同時
ゴム編に於いて、後方糸口の編糸を後方編成通路
の編針と編成通路の編針とに供給して編目を編成
する際に、その編糸は編成通路の編針つまり副針
床の編針の前方側に略直線状に掛け渡り、その両
通路の各編針間にジグザグ状態に掛け渡ることが
ないので、当初に述べた従来のものの如く編糸を
損傷するということがないと共に、その編糸を前
記通路の各編針に所定量極めて円滑に供給して編
目編成をより軽快に為すことができ、しかも、所
定通りの大きさの編目を編成できる。
せず前記副針床を前方の通常位置に配置しておけ
ば通常のゴム編を為すことができることはもとよ
り、特に、前記半ピツチレバーをその回動の略中
間の特定位置に保持金具で保持して副針床を後方
の後退位置に配置しておくことにより、二色同時
ゴム編に於いて、後方糸口の編糸を後方編成通路
の編針と編成通路の編針とに供給して編目を編成
する際に、その編糸は編成通路の編針つまり副針
床の編針の前方側に略直線状に掛け渡り、その両
通路の各編針間にジグザグ状態に掛け渡ることが
ないので、当初に述べた従来のものの如く編糸を
損傷するということがないと共に、その編糸を前
記通路の各編針に所定量極めて円滑に供給して編
目編成をより軽快に為すことができ、しかも、所
定通りの大きさの編目を編成できる。
又、前記通常のゴム編から前記二色同時ゴム編
に切替える際、前記半ピツチレバーをその回動の
略中間の前記特定位置に保持金具によつて保持す
ることにより、副針床を容易、かつ確実に所定後
退位置に設定配置でき、而して、二色同時ゴム編
から通常のゴム編に切替える際、保持金具及び半
ピツチレバーの作用を解除することにより、副針
床を容易に通常位置に配置することができる。
に切替える際、前記半ピツチレバーをその回動の
略中間の前記特定位置に保持金具によつて保持す
ることにより、副針床を容易、かつ確実に所定後
退位置に設定配置でき、而して、二色同時ゴム編
から通常のゴム編に切替える際、保持金具及び半
ピツチレバーの作用を解除することにより、副針
床を容易に通常位置に配置することができる。
第1図は副針床を通常位置に配置した状態で一
部を切欠して示す主、副針床の側面図、第2図は
副針床を後退位置に配置した状態で一部を切欠し
て示す主、副針床の側面図、第3図は主キヤリジ
の下面図、第4図は副キヤリジの下面図、第5図
は主、副キヤリジの下面図、第6図は副針床の一
側部分の拡大上面図、第7図は保持金具の斜面
図、第8図は保持金具を使用した副針床の一側部
分の上面図、第9図は主、副キヤリジを連結する
連結金具の中央部の拡大上面図、第10図及び第
11図は副針床を後退位置に配置した状態の主、
副針床の一部分の上面図、第12図1〜5及び第
13図1〜2は作用説明図、第14図及び第15
図は副針床を通常位置に配置した状態でその副針
床をその長手方向に配置替えして示す主、副針床
の一部分の上面図、第16図1〜3は作用説明図
である。第17図乃至第19図は従来のものによ
つて二色同時ゴム編を行つている状態を示す作用
説明図である。 図中1は主針床、4はクシ歯、5は主編針、1
4は副針床、15はクシ歯、16は副編針、17
は取付金具、20は半ピツチレバー、25はピ
ン、26はカム孔、30は保持金具、31は嵌合
溝、33は主キヤリジ、44は前方編成通路、4
5は後方編成通路、49は副キヤリジ、59は編
成通路、71は前方糸口、72は後方糸口、T
1,T2は編糸である。
部を切欠して示す主、副針床の側面図、第2図は
副針床を後退位置に配置した状態で一部を切欠し
て示す主、副針床の側面図、第3図は主キヤリジ
の下面図、第4図は副キヤリジの下面図、第5図
は主、副キヤリジの下面図、第6図は副針床の一
側部分の拡大上面図、第7図は保持金具の斜面
図、第8図は保持金具を使用した副針床の一側部
分の上面図、第9図は主、副キヤリジを連結する
連結金具の中央部の拡大上面図、第10図及び第
11図は副針床を後退位置に配置した状態の主、
副針床の一部分の上面図、第12図1〜5及び第
13図1〜2は作用説明図、第14図及び第15
図は副針床を通常位置に配置した状態でその副針
床をその長手方向に配置替えして示す主、副針床
の一部分の上面図、第16図1〜3は作用説明図
である。第17図乃至第19図は従来のものによ
つて二色同時ゴム編を行つている状態を示す作用
説明図である。 図中1は主針床、4はクシ歯、5は主編針、1
4は副針床、15はクシ歯、16は副編針、17
は取付金具、20は半ピツチレバー、25はピ
ン、26はカム孔、30は保持金具、31は嵌合
溝、33は主キヤリジ、44は前方編成通路、4
5は後方編成通路、49は副キヤリジ、59は編
成通路、71は前方糸口、72は後方糸口、T
1,T2は編糸である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の編針とクシ歯とを夫々交互に等しいピ
ツチで配列した主、副針床を対向配置し、その副
針床を、その各編針が主針床のクシ歯列設線の僅
か前方に配置される通常位置と、同各編針が主針
床のクシ歯列設線上若しくはその後方に配置され
る後退位置とをとり得るように主針床に対して前
後に移動可能に装置すると共に、主針床に対して
横方向に移動可能に装置し、前記主、副針床上に
て編針列設方向に摺動可能に装架されたキヤリジ
に、主針床の編針中前後に選別された前方編針の
バツトを導入案内する前方編成通路と、後方編針
のバツトを導入案内する後方編成通路と、前記副
針床の編針のバツトを導入案内する編成通路と、
前記前方編成通路及び編成通路の各編針のフツク
に編糸を供給する前方糸口と、前記後方編成通路
及び編成通路の各編針のフツクに他の編糸を供給
する後方糸口とを備えた両盤型手編機に於いて、 前記副針床を左右動可能に支持し、かつ前記主
針床に固定的に取付けられた取付金具に、半ピツ
チレバーを一定範囲内で回動可能に枢支し、その
半ピツチレバーと取付金具との一方には、他方に
向かつて突出するピンを設けると共に、他方に
は、前記ピンを嵌入し、かつ半ピツチレバーの一
側の回動位置から他側の回動位置への回動によつ
て前記副針床を編針列設の1/2ピツチ分横移動さ
せるカム孔を設け、 更に、前記半ピツチレバーの付近に、基端部が
前記副針床に着脱可能に固定され、かつ前記半ピ
ツチレバーをその回動の略中間の所定位置にて嵌
合保持する嵌合溝を設けた保持金具を備え、 その保持金具によつて半ピツチレバーを前記所
定位置に保持することにより、前記副針床が編針
列設の1/4ピツチ分横移動した位置に配置される
ようにしたことを特徴とする両盤型手編機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16869380A JPS5795354A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Double needle bed type hand knitting machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16869380A JPS5795354A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Double needle bed type hand knitting machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5795354A JPS5795354A (en) | 1982-06-14 |
| JPS648104B2 true JPS648104B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=15872706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16869380A Granted JPS5795354A (en) | 1980-11-29 | 1980-11-29 | Double needle bed type hand knitting machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5795354A (ja) |
-
1980
- 1980-11-29 JP JP16869380A patent/JPS5795354A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5795354A (en) | 1982-06-14 |
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