JP2000209864A - 整流器の電流基準回路 - Google Patents
整流器の電流基準回路Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 整流器のゲートパルスのばらつき、又は電流
基準制御精度を含む交流側変流器による計測誤差が生じ
た場合、電流基準として与えられた実際の負荷電流とし
て所望の直流電流を得ることができない。 【解決手段】 本発明の整流器の電流基準回路では、整
流器の直流側の電流と電流基準信号との差分を零にする
ように定電流制御回路21により演算し、この定電流制
御回路21の出力と電流基準信号とを加算することによ
り、電流基準信号を補正する。
基準制御精度を含む交流側変流器による計測誤差が生じ
た場合、電流基準として与えられた実際の負荷電流とし
て所望の直流電流を得ることができない。 【解決手段】 本発明の整流器の電流基準回路では、整
流器の直流側の電流と電流基準信号との差分を零にする
ように定電流制御回路21により演算し、この定電流制
御回路21の出力と電流基準信号とを加算することによ
り、電流基準信号を補正する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変圧器やリアクト
ルを介して多重接続されたシステム構成において、変流
器による電流の計測誤差を自動的に補正する整流器の電
流基準回路に関する。
ルを介して多重接続されたシステム構成において、変流
器による電流の計測誤差を自動的に補正する整流器の電
流基準回路に関する。
【0002】
【従来の説明】図5に、従来の変圧器を介して接続され
た変換器の一例を示す。図5において、1は計器用変圧
器、2は交流側変流器、3は変圧器(またはリアクト
ル)、4は整流器、5は直流側変流器である。
た変換器の一例を示す。図5において、1は計器用変圧
器、2は交流側変流器、3は変圧器(またはリアクト
ル)、4は整流器、5は直流側変流器である。
【0003】整流器4の制御系は、変圧器10と、補助
変流器11と、整流回路12と、電流基準設定回路13
と、減算器14と、定電流演算回路15と、ゲート発生
回路16と、パルスアンプ17とからなる。
変流器11と、整流回路12と、電流基準設定回路13
と、減算器14と、定電流演算回路15と、ゲート発生
回路16と、パルスアンプ17とからなる。
【0004】交流側変流器2で検出された電流は、補助
変流器11により制御可能な電流レベルに変成され、整
流回路12により等価的に直流電流に変換される。この
等価直流電流は、電流基準設定回路13により決定され
た電流値と減算器14で比較され、その差分が零になる
ように定電流演算回路15により演算される。
変流器11により制御可能な電流レベルに変成され、整
流回路12により等価的に直流電流に変換される。この
等価直流電流は、電流基準設定回路13により決定され
た電流値と減算器14で比較され、その差分が零になる
ように定電流演算回路15により演算される。
【0005】定電流演算回路15により演算された値
は、ゲート発生回路16及びパルスアンプ17に変圧器
10から位相情報を与えられることによりサイリスタを
点弧するゲートパルスに変換され、等価直流電流が電流
基準値に一致するように整流器4を制御する。尚、直流
側変流器5は、直流電流の監視に用いられている。
は、ゲート発生回路16及びパルスアンプ17に変圧器
10から位相情報を与えられることによりサイリスタを
点弧するゲートパルスに変換され、等価直流電流が電流
基準値に一致するように整流器4を制御する。尚、直流
側変流器5は、直流電流の監視に用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、整流器のゲートパルスのばらつき、又は電流
基準制御精度を含む交流側変流器による計測誤差が生じ
た場合、電流基準として与えられた実際の負荷電流とし
て所望の直流電流を得ることができないことがありえ
る。
構成では、整流器のゲートパルスのばらつき、又は電流
基準制御精度を含む交流側変流器による計測誤差が生じ
た場合、電流基準として与えられた実際の負荷電流とし
て所望の直流電流を得ることができないことがありえ
る。
【0007】そのため、オペレータでは、シャント、直
流側変流器等により直接直流電流を計測し、人間系にて
電流基準を所望の直流電流になるように操作していた。
よって、本発明では、変流器による測定誤差を自動的に
補償できる整流器の電流基準回路を提供することを目的
とする。
流側変流器等により直接直流電流を計測し、人間系にて
電流基準を所望の直流電流になるように操作していた。
よって、本発明では、変流器による測定誤差を自動的に
補償できる整流器の電流基準回路を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る整流器の電流基準回路で
は、整流器の直流側の電流と電流基準信号との差分を零
にするように定電流制御回路により演算し、この定電流
制御回路の出力と電流基準信号とを加算することによ
り、電流基準信号を補正する。
に、本発明の請求項1に係る整流器の電流基準回路で
は、整流器の直流側の電流と電流基準信号との差分を零
にするように定電流制御回路により演算し、この定電流
制御回路の出力と電流基準信号とを加算することによ
り、電流基準信号を補正する。
【0009】本発明の請求項2に係る整流器の電流基準
回路では、整流器の直流側の電流と整流器の直流側の電
圧とを乗算して直流側の電力を求め、この整流器の直流
側の電力と電力基準信号との差分を零にするように定電
力制御回路により演算し、この定電力制御回路の出力と
電力基準信号を整流器の直流側の電圧で除算することで
変換された電流基準信号とを加算することにより、電流
基準信号を補正する。
回路では、整流器の直流側の電流と整流器の直流側の電
圧とを乗算して直流側の電力を求め、この整流器の直流
側の電力と電力基準信号との差分を零にするように定電
力制御回路により演算し、この定電力制御回路の出力と
電力基準信号を整流器の直流側の電圧で除算することで
変換された電流基準信号とを加算することにより、電流
基準信号を補正する。
【0010】本発明の請求項3に係る整流器の電流基準
回路では、整流器の交流側の電流と整流器の交流側の電
圧とを基に交流側の有効電力を求め、この整流器の交流
側の有効電力と電力基準信号との差分を零にするように
定電力制御回路により演算し、この定電力制御回路の出
力と電力基準信号を整流器の直流側の電圧で除算するこ
とで変換された電流基準信号とを加算することにより、
電流基準信号を補正する。
回路では、整流器の交流側の電流と整流器の交流側の電
圧とを基に交流側の有効電力を求め、この整流器の交流
側の有効電力と電力基準信号との差分を零にするように
定電力制御回路により演算し、この定電力制御回路の出
力と電力基準信号を整流器の直流側の電圧で除算するこ
とで変換された電流基準信号とを加算することにより、
電流基準信号を補正する。
【0011】本発明の請求項4に係る整流器の電流基準
回路では、整流器の交流側の電流と整流器の交流側の電
圧とを基に交流側の有効電流を求め、この交流側の有効
電流と電流基準信号とを基に整流器を制御する。
回路では、整流器の交流側の電流と整流器の交流側の電
圧とを基に交流側の有効電流を求め、この交流側の有効
電流と電流基準信号とを基に整流器を制御する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態の構成図であり、ここでは、図5と同一要素に
ついては同一符号を付し説明を省略する。
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態の構成図であり、ここでは、図5と同一要素に
ついては同一符号を付し説明を省略する。
【0013】図1において、1は計器用変圧器、2は交
流側変流器、3は変圧器(またはリアクトル)、4は整
流器、5は直流側変流器である。整流器4の制御系は、
変圧器10と、補助変流器11と、整流回路12と、電
流基準設定回路13と、減算器14と、定電流演算回路
15と、ゲート発生回路16と、パルスアンプ17と、
減算器20と、定電流制御回路21と、加算器22とか
らなる。
流側変流器、3は変圧器(またはリアクトル)、4は整
流器、5は直流側変流器である。整流器4の制御系は、
変圧器10と、補助変流器11と、整流回路12と、電
流基準設定回路13と、減算器14と、定電流演算回路
15と、ゲート発生回路16と、パルスアンプ17と、
減算器20と、定電流制御回路21と、加算器22とか
らなる。
【0014】電流基準設定回路13により設定された電
流基準信号は、直流側変流器5で検出された直流電流と
減算器20で比較され、差分を零にするように定電流制
御回路21により演算される。
流基準信号は、直流側変流器5で検出された直流電流と
減算器20で比較され、差分を零にするように定電流制
御回路21により演算される。
【0015】この定電流制御回路21により演算された
値と電流基準設定回路13により設定された電流基準信
号は、加算器22で加算される。これが補正された電流
基準信号となる。
値と電流基準設定回路13により設定された電流基準信
号は、加算器22で加算される。これが補正された電流
基準信号となる。
【0016】交流側変流器2で検出された電流は、補助
変流器11により制御可能な電流レベルに変成され、整
流器12により等価的に直流電流に変換される。この等
価直流電流は、加算器22により求められた電流基準信
号と減算器14で比較され、その差分が零になるように
定電流演算回路15により演算される。
変流器11により制御可能な電流レベルに変成され、整
流器12により等価的に直流電流に変換される。この等
価直流電流は、加算器22により求められた電流基準信
号と減算器14で比較され、その差分が零になるように
定電流演算回路15により演算される。
【0017】定電流演算回路15により演算された制御
値は、ゲート発生回路16によりサイリスタを点弧させ
るタイミングを決定し、このパルス信号をパルスアンプ
17によりサイリスタを点弧可能な信号レベルに増幅さ
せ、整流器4を制御する。
値は、ゲート発生回路16によりサイリスタを点弧させ
るタイミングを決定し、このパルス信号をパルスアンプ
17によりサイリスタを点弧可能な信号レベルに増幅さ
せ、整流器4を制御する。
【0018】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。図2は、本発明の第2の実施の形態の構成図で
あり、ここでは、図1と同一要素については同一符号を
付し説明を省略する。
明する。図2は、本発明の第2の実施の形態の構成図で
あり、ここでは、図1と同一要素については同一符号を
付し説明を省略する。
【0019】図2において、1は計器用変圧器、2は交
流側変流器、3は変圧器(またはリアクトル)、4は整
流器、5は直流側変流器、6は直流変圧器(直流電圧検
出器)である。
流側変流器、3は変圧器(またはリアクトル)、4は整
流器、5は直流側変流器、6は直流変圧器(直流電圧検
出器)である。
【0020】整流器4の制御系は、変圧器10と、補助
変流器11と、整流回路12と、減算器14と、定電流
演算回路15と、ゲート発生回路16と、パルスアンプ
17と、減算器20と、加算器22と、電力基準設定回
路23と、乗算器24と、除算器25と、定電力演算回
路26からなる。
変流器11と、整流回路12と、減算器14と、定電流
演算回路15と、ゲート発生回路16と、パルスアンプ
17と、減算器20と、加算器22と、電力基準設定回
路23と、乗算器24と、除算器25と、定電力演算回
路26からなる。
【0021】直流側変流器5で検出された直流電流と直
流変圧器6で検出された直流電圧とは、乗算器24によ
り乗算され、直流電力が求められ、この直流電力は、電
力基準設定回路23により設定された電力基準信号と減
算器20で比較され、差分を零にするように定電力制御
回路26により演算される。
流変圧器6で検出された直流電圧とは、乗算器24によ
り乗算され、直流電力が求められ、この直流電力は、電
力基準設定回路23により設定された電力基準信号と減
算器20で比較され、差分を零にするように定電力制御
回路26により演算される。
【0022】この定電力制御回路26により演算された
値と、電力基準設定回路23で設定された電力基準信号
と直流変圧器6で検出された直流電圧とを除算器25で
除算して求めた電流基準信号とを加算器22で加算す
る。これが補正された電流基準信号となる。
値と、電力基準設定回路23で設定された電力基準信号
と直流変圧器6で検出された直流電圧とを除算器25で
除算して求めた電流基準信号とを加算器22で加算す
る。これが補正された電流基準信号となる。
【0023】交流側変流器2で検出された電流は、補助
変流器11により制御可能な電流レベルに変成され、整
流器12により等価的に直流電流に変換される。この等
価直流電流は、加算器22により求められた電流基準信
号と減算器14で比較され、その差分が零になるように
定電流演算回路15により演算される。
変流器11により制御可能な電流レベルに変成され、整
流器12により等価的に直流電流に変換される。この等
価直流電流は、加算器22により求められた電流基準信
号と減算器14で比較され、その差分が零になるように
定電流演算回路15により演算される。
【0024】定電流演算回路15により演算された制御
値は、ゲート発生回路16によりサイリスタを点弧させ
るタイミングを決定し、このパルス信号をパルスアンプ
17によりサイリスタを点弧可能な信号レベルに増幅さ
せ、整流器4を制御する。
値は、ゲート発生回路16によりサイリスタを点弧させ
るタイミングを決定し、このパルス信号をパルスアンプ
17によりサイリスタを点弧可能な信号レベルに増幅さ
せ、整流器4を制御する。
【0025】次に本発明の第3の実施の形態について説
明する。図3は、本発明の第3の実施の形態の構成図で
あり、ここでは、図2と同一要素については同一符号を
付し説明を省略する。
明する。図3は、本発明の第3の実施の形態の構成図で
あり、ここでは、図2と同一要素については同一符号を
付し説明を省略する。
【0026】図3において、1は計器用変圧器、2は交
流側変流器、3は変圧器(またはリアクトル)、4は整
流器、6は直流変圧器(直流電圧検出器)である。整流
器4の制御系は、変圧器10と、補助変流器11と、整
流回路12と、減算器14と、定電流演算回路15と、
ゲート発生回路16と、パルスアンプ17と、減算器2
0と、加算器22と、電力基準設定回路23と、除算器
25と、定電力演算回路26と、有効電力演算回路27
からなる。
流側変流器、3は変圧器(またはリアクトル)、4は整
流器、6は直流変圧器(直流電圧検出器)である。整流
器4の制御系は、変圧器10と、補助変流器11と、整
流回路12と、減算器14と、定電流演算回路15と、
ゲート発生回路16と、パルスアンプ17と、減算器2
0と、加算器22と、電力基準設定回路23と、除算器
25と、定電力演算回路26と、有効電力演算回路27
からなる。
【0027】交流側変流器2で検出された交流電流と計
器用変圧器1で検出された交流電圧とを基に有効電力演
算回路27により演算され、交流有効電力が求められ
る。この交流有効電力を求める方法については、特開平
7−15874号公報に記載されている。
器用変圧器1で検出された交流電圧とを基に有効電力演
算回路27により演算され、交流有効電力が求められ
る。この交流有効電力を求める方法については、特開平
7−15874号公報に記載されている。
【0028】この交流有効電力は、電力基準設定回路2
3により設定された電力基準信号と減算器20で比較さ
れ、差分を零にするように定電力制御回路26により演
算される。
3により設定された電力基準信号と減算器20で比較さ
れ、差分を零にするように定電力制御回路26により演
算される。
【0029】この定電力制御回路26により演算された
値と、電力基準設定回路23で設定された電力基準信号
と直流変圧器6で検出された直流電圧とを除算器25で
除算して求めた電流基準信号とを加算器22で加算す
る。これが補正された電流基準信号となる。
値と、電力基準設定回路23で設定された電力基準信号
と直流変圧器6で検出された直流電圧とを除算器25で
除算して求めた電流基準信号とを加算器22で加算す
る。これが補正された電流基準信号となる。
【0030】交流側変流器2で検出された電流は、補助
変流器11により制御可能な電流レベルに変成され、整
流器12により等価的に直流電流に変換される。この等
価直流電流は、加算器22により求められた電流基準信
号と減算器14で比較され、その差分が零になるように
定電流演算回路15により演算される。
変流器11により制御可能な電流レベルに変成され、整
流器12により等価的に直流電流に変換される。この等
価直流電流は、加算器22により求められた電流基準信
号と減算器14で比較され、その差分が零になるように
定電流演算回路15により演算される。
【0031】定電流演算回路15により演算された制御
値は、ゲート発生回路16によりサイリスタを点弧させ
るタイミングを決定し、このパルス信号をパルスアンプ
17によりサイリスタを点弧可能な信号レベルに増幅さ
せ、整流器4を制御する。
値は、ゲート発生回路16によりサイリスタを点弧させ
るタイミングを決定し、このパルス信号をパルスアンプ
17によりサイリスタを点弧可能な信号レベルに増幅さ
せ、整流器4を制御する。
【0032】次に本発明の第4の実施の形態について説
明する。図4は、本発明の第4の実施の形態の構成図で
あり、ここでは、図1と同一要素については同一符号を
付し説明を省略する。
明する。図4は、本発明の第4の実施の形態の構成図で
あり、ここでは、図1と同一要素については同一符号を
付し説明を省略する。
【0033】図4において、1は計器用変圧器、2は交
流側変流器、3は変圧器(またはリアクトル)、4は整
流器である。整流器4の制御系は、変圧器10と、補助
変流器11と、電流基準設定回路13と、減算器14
と、定電流演算回路15と、ゲート発生回路16と、パ
ルスアンプ17と、有効電流演算回路28からなる。
流側変流器、3は変圧器(またはリアクトル)、4は整
流器である。整流器4の制御系は、変圧器10と、補助
変流器11と、電流基準設定回路13と、減算器14
と、定電流演算回路15と、ゲート発生回路16と、パ
ルスアンプ17と、有効電流演算回路28からなる。
【0034】交流側変流器2で検出された交流電流と計
器用変圧器1で検出された交流電圧とを基に有効電流演
算回路28により演算され、交流有効電流が求められ
る。この交流有効電流を求める方法については、特開平
7−15874号公報に記載されている。
器用変圧器1で検出された交流電圧とを基に有効電流演
算回路28により演算され、交流有効電流が求められ
る。この交流有効電流を求める方法については、特開平
7−15874号公報に記載されている。
【0035】電流基準設定回路13により設定された電
流基準信号は、減算器14により求められた電流基準信
号と減算器14で比較され、その差分が零になるように
定電流演算回路15により演算される。
流基準信号は、減算器14により求められた電流基準信
号と減算器14で比較され、その差分が零になるように
定電流演算回路15により演算される。
【0036】定電流演算回路15により演算された制御
値は、ゲート発生回路16によりサイリスタを点弧させ
るタイミングを決定し、このパルス信号をパルスアンプ
17によりサイリスタを点弧可能な信号レベルに増幅さ
せ、整流器4を制御する。
値は、ゲート発生回路16によりサイリスタを点弧させ
るタイミングを決定し、このパルス信号をパルスアンプ
17によりサイリスタを点弧可能な信号レベルに増幅さ
せ、整流器4を制御する。
【0037】
【発明の効果】上述したように、本発明の整流器の電流
基準回路では、整流器のゲートパルスのばらつき、又は
電流基準精度誤差を含む変流器による測定誤差を自動的
に補正することができ、オペレータによる操作誤り等の
ヒューマンインターフェースエラーを防止し、且つオペ
レータレス化を実現できる。
基準回路では、整流器のゲートパルスのばらつき、又は
電流基準精度誤差を含む変流器による測定誤差を自動的
に補正することができ、オペレータによる操作誤り等の
ヒューマンインターフェースエラーを防止し、且つオペ
レータレス化を実現できる。
【図1】 本発明の第1の実施の形態の構成図。
【図2】 本発明の第2の実施の形態の構成図。
【図3】 本発明の第3の実施の形態の構成図。
【図4】 本発明の第4の実施の形態の構成図。
【図5】 従来の変圧器を介して接続された変換器の一
例を示す図。
例を示す図。
1・・・計器用変圧器 2・・・直流側変流器 3・・・変圧器 4・・・整流器 5・・・交流側変流器 6・・・直流変圧器 10・・・変圧器 11・・・補助変流器 12・・・整流回路 13・・・電流基準設定回路 14・・・減算器 15・・・定電流制御回路 16・・・ゲート発生回路 17・・・パルスアンプ 20・・・減算器 21・・・定電流制御回路 22・・・加算器 23・・・定電力制御回路 24・・・乗算器 25・・・除算器 26・・・定電力制御回路 27・・・有効電力演算回路 28・・・有効電流演算回路
Claims (4)
- 【請求項1】 変圧器を介して交流に接続され、交流電
流をフィードバックして直流電流を制御する整流器にお
いて、電流基準信号を直流電流と前記電流基準信号との
差分を零にする制御手段の出力により補正することを特
徴とする整流器の電流基準回路。 - 【請求項2】 変圧器を介して交流に接続され、交流電
流をフィードバックして直流電流を制御する整流器にお
いて、電力基準信号を直流電力と前記電力基準信号との
差分を零にする制御手段の出力により補正することを特
徴とする整流器の電流基準回路。 - 【請求項3】 変圧器を介して交流に接続され、交流電
流をフィードバックして直流電流を制御する整流器にお
いて、電力基準信号を交流有効電力と前記電力基準信号
との差分を零にする制御手段の出力により補正すること
を特徴とする整流器の電流基準回路。 - 【請求項4】 変圧器を介して交流に接続され、交流電
流をフィードバックして直流電流を制御する整流器にお
いて、前記フィードバックされる交流電流は交流有効電
流とすることを特徴とする整流器の電流基準回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11002075A JP2000209864A (ja) | 1999-01-07 | 1999-01-07 | 整流器の電流基準回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11002075A JP2000209864A (ja) | 1999-01-07 | 1999-01-07 | 整流器の電流基準回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000209864A true JP2000209864A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11519237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11002075A Pending JP2000209864A (ja) | 1999-01-07 | 1999-01-07 | 整流器の電流基準回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000209864A (ja) |
-
1999
- 1999-01-07 JP JP11002075A patent/JP2000209864A/ja active Pending
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