JP2000276399A - アドレス制御方式 - Google Patents
アドレス制御方式Info
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- JP2000276399A JP2000276399A JP11079125A JP7912599A JP2000276399A JP 2000276399 A JP2000276399 A JP 2000276399A JP 11079125 A JP11079125 A JP 11079125A JP 7912599 A JP7912599 A JP 7912599A JP 2000276399 A JP2000276399 A JP 2000276399A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 他システムのCPUの配下にあるメモリを制
御する際のアドレスについての制御を容易化すること。 【解決手段】 共有するメモリを制御する場合に、制御
する前記メモリの領域についてマッピングされているア
ドレスをそのまま使用しないで、各CPUが自メモリ制
御部の内部レジスタを設定するだけで容易に前記メモリ
のメモリ領域や内部レジスタ領域を制御できるようにし
た構成を備える。
御する際のアドレスについての制御を容易化すること。 【解決手段】 共有するメモリを制御する場合に、制御
する前記メモリの領域についてマッピングされているア
ドレスをそのまま使用しないで、各CPUが自メモリ制
御部の内部レジスタを設定するだけで容易に前記メモリ
のメモリ領域や内部レジスタ領域を制御できるようにし
た構成を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のCPUで構
成されるシステムにおいて、他システムのCPUの配下
にあるメモリを制御する際のアドレスについての制御を
容易化できるアドレス制御方式に関する。
成されるシステムにおいて、他システムのCPUの配下
にあるメモリを制御する際のアドレスについての制御を
容易化できるアドレス制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のCPU間で共有するメモリ
を制御する場合、図6及び図7に示すように、制御する
領域がマッピングされているアドレスをそのまま使用す
るものであった。
を制御する場合、図6及び図7に示すように、制御する
領域がマッピングされているアドレスをそのまま使用す
るものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】他システムのCPUの
配下にあるメモリを制御する場合の従来のアドレス制御
方式は以上のように構成されていたので、設定する値が
複雑になり、内部レジスタの構造も複雑になっていた。
配下にあるメモリを制御する場合の従来のアドレス制御
方式は以上のように構成されていたので、設定する値が
複雑になり、内部レジスタの構造も複雑になっていた。
【0004】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、他システムのCPUの配下
にあるメモリを制御する際のアドレスについての制御を
容易化できるアドレス制御方式を提供することを目的と
する。
ためになされたものであり、他システムのCPUの配下
にあるメモリを制御する際のアドレスについての制御を
容易化できるアドレス制御方式を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアドレス制
御方式は、自システムの制御を統括するCPUと、シス
テムバスと、メモリバスを介した前記CPUによる書き
込み及び読み出しが可能である前記CPU配下のメモリ
と、前記メモリバスを介して前記メモリの制御を行うメ
モリ制御部とをそれぞれ備えた各システム間で他システ
ムのメモリを共有するためのアドレス制御方式であっ
て、自システムと他システムの各メモリ制御部間を接続
するコモンバスと、自システムの内部レジスタ領域、自
システムのメモリ領域、前記コモンバス領域などのアド
レスを規定するアドレス規定手段と、前記他システムの
メモリの制御についての識別情報が設定される設定手段
と、該設定手段により設定された前記識別情報と、前記
アドレス規定手段により規定された前記コモンバス領域
についてのアドレスとをもとに、他システムのメモリを
制御する際のアドレスを制御する制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。
御方式は、自システムの制御を統括するCPUと、シス
テムバスと、メモリバスを介した前記CPUによる書き
込み及び読み出しが可能である前記CPU配下のメモリ
と、前記メモリバスを介して前記メモリの制御を行うメ
モリ制御部とをそれぞれ備えた各システム間で他システ
ムのメモリを共有するためのアドレス制御方式であっ
て、自システムと他システムの各メモリ制御部間を接続
するコモンバスと、自システムの内部レジスタ領域、自
システムのメモリ領域、前記コモンバス領域などのアド
レスを規定するアドレス規定手段と、前記他システムの
メモリの制御についての識別情報が設定される設定手段
と、該設定手段により設定された前記識別情報と、前記
アドレス規定手段により規定された前記コモンバス領域
についてのアドレスとをもとに、他システムのメモリを
制御する際のアドレスを制御する制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0006】本発明のアドレス制御方式は、他システム
のメモリの制御について前記他システムのメモリ領域の
制御であるのか、前記他システムのメモリ制御部内の内
部レジスタ領域の制御であるかを識別するための識別情
報と、自システムと前記他システムのメモリ制御部間を
接続するコモンバスのコモンバス領域についてのアドレ
スとをもとに、前記他システムのメモリを制御するアド
レスを生成し、前記コモンバスと前記他システムのメモ
リ制御部を介し、前記生成したアドレスにより前記他シ
ステムのメモリを制御し、前記他システムのCPUの配
下にあるメモリを自システムにより制御する際のアドレ
ス生成を容易化する。
のメモリの制御について前記他システムのメモリ領域の
制御であるのか、前記他システムのメモリ制御部内の内
部レジスタ領域の制御であるかを識別するための識別情
報と、自システムと前記他システムのメモリ制御部間を
接続するコモンバスのコモンバス領域についてのアドレ
スとをもとに、前記他システムのメモリを制御するアド
レスを生成し、前記コモンバスと前記他システムのメモ
リ制御部を介し、前記生成したアドレスにより前記他シ
ステムのメモリを制御し、前記他システムのCPUの配
下にあるメモリを自システムにより制御する際のアドレ
ス生成を容易化する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態につ
いて説明する。本発明の実施の一形態であるこのアドレ
ス制御方式は、共有するメモリを制御する場合、制御す
る領域についてマッピングされているアドレスをそのま
ま使用することなく、各CPUが自メモリ制御部の内部
レジスタを設定するだけで容易に前記メモリ領域や内部
レジスタ領域を制御できるようにしたことを特徴とする
ものである。
いて説明する。本発明の実施の一形態であるこのアドレ
ス制御方式は、共有するメモリを制御する場合、制御す
る領域についてマッピングされているアドレスをそのま
ま使用することなく、各CPUが自メモリ制御部の内部
レジスタを設定するだけで容易に前記メモリ領域や内部
レジスタ領域を制御できるようにしたことを特徴とする
ものである。
【0008】図1は、本発明の実施の一形態であるアド
レス制御方式の構成を示すブロック図である。本アドレ
ス制御方式は、図1に示すように、例えば2つのシステ
ムで構成されており、第1のシステム側は、第1のシス
テムの制御を統括する第1のCPU(アドレス規定手
段,制御手段)1、第1のシステムバス4および第1の
メモリバス5を介した第1のCPU1による書き込み及
び読み出しの制御が可能である第1のメモリ3、第1の
メモリバス5を介して第1のメモリ3の制御を行う第1
のメモリ制御部(自システムのメモリ制御部)2から構
成される。
レス制御方式の構成を示すブロック図である。本アドレ
ス制御方式は、図1に示すように、例えば2つのシステ
ムで構成されており、第1のシステム側は、第1のシス
テムの制御を統括する第1のCPU(アドレス規定手
段,制御手段)1、第1のシステムバス4および第1の
メモリバス5を介した第1のCPU1による書き込み及
び読み出しの制御が可能である第1のメモリ3、第1の
メモリバス5を介して第1のメモリ3の制御を行う第1
のメモリ制御部(自システムのメモリ制御部)2から構
成される。
【0009】また、第2のシステム側も第1のシステム
側と同様に、第2のシステムの制御を統括する第2のC
PU7、第2のシステムバス10および第2のメモリバ
ス11を介した第2のCPU7による書き込み及び読み
出しの制御が可能である第2のメモリ(他システムのメ
モリ)9、第2のメモリバス11を介して第2のメモリ
9の制御を行う第2のメモリ制御部(他システムのメモ
リ制御部)8から構成される。
側と同様に、第2のシステムの制御を統括する第2のC
PU7、第2のシステムバス10および第2のメモリバ
ス11を介した第2のCPU7による書き込み及び読み
出しの制御が可能である第2のメモリ(他システムのメ
モリ)9、第2のメモリバス11を介して第2のメモリ
9の制御を行う第2のメモリ制御部(他システムのメモ
リ制御部)8から構成される。
【0010】また、第1のCPU1は、コモンバス6を
介して第2のメモリ9に対して書き込み及び読み出しの
制御が可能であり、同様に第2のCPU7は、コモンバ
ス6を介して第1のメモリ3に対して書き込み及び読み
出しの制御が可能である。
介して第2のメモリ9に対して書き込み及び読み出しの
制御が可能であり、同様に第2のCPU7は、コモンバ
ス6を介して第1のメモリ3に対して書き込み及び読み
出しの制御が可能である。
【0011】また、前記第1のCPU1は第1のシステ
ムバス4を介して第1のメモリ3に対して書き込み及び
読み出しの制御が可能であり、前記第2のCPU7は第
2のシステムバス10を介して第2のメモリ9に対して
書き込み及び読み出しの制御が可能である。
ムバス4を介して第1のメモリ3に対して書き込み及び
読み出しの制御が可能であり、前記第2のCPU7は第
2のシステムバス10を介して第2のメモリ9に対して
書き込み及び読み出しの制御が可能である。
【0012】図2は、第1のメモリ制御部2の内部構造
を示すブロック図であり、第1のメモリ制御部2の制御
条件を設定する第1の内部レジスタ部12と、コモンバ
ス6と第1のメモリバス5に対するアドレス信号を生成
する第1のアドレス生成部13から構成される。
を示すブロック図であり、第1のメモリ制御部2の制御
条件を設定する第1の内部レジスタ部12と、コモンバ
ス6と第1のメモリバス5に対するアドレス信号を生成
する第1のアドレス生成部13から構成される。
【0013】第1のアドレス生成部13は、第1のメモ
リ3に対してアドレス信号を生成する第1のメモリアド
レス生成部14と、コモンバス6に対してアドレス信号
を生成する第1のコモンバスアドレス生成部(制御手
段)15から構成される。
リ3に対してアドレス信号を生成する第1のメモリアド
レス生成部14と、コモンバス6に対してアドレス信号
を生成する第1のコモンバスアドレス生成部(制御手
段)15から構成される。
【0014】図3は、第1の内部レジスタ部12の内部
構造を含むブロック図であり、この第1の内部レジスタ
部12は、複数の内部レジスタ(設定手段)16、1
7、18…19、20で構成されている。
構造を含むブロック図であり、この第1の内部レジスタ
部12は、複数の内部レジスタ(設定手段)16、1
7、18…19、20で構成されている。
【0015】なお、以上の第1のシステムについて構成
は、前記第2のシステムについても同様である。
は、前記第2のシステムについても同様である。
【0016】第1のCPU1が第2のメモリ9を制御す
る場合は、第1のメモリ制御部2の第1の内部レジスタ
部12に、第2のメモリ9の制御であることを設定す
る。第1の内部レジスタ部12に第2のメモリ9の制御
であることが設定されると、第1のアドレス生成部13
に通知され、この結果、第1のコモンバスアドレス生成
部15は第2のメモリ9に対するアドレス信号をコモン
バス6に出力する。
る場合は、第1のメモリ制御部2の第1の内部レジスタ
部12に、第2のメモリ9の制御であることを設定す
る。第1の内部レジスタ部12に第2のメモリ9の制御
であることが設定されると、第1のアドレス生成部13
に通知され、この結果、第1のコモンバスアドレス生成
部15は第2のメモリ9に対するアドレス信号をコモン
バス6に出力する。
【0017】第2のメモリ制御部8は、コモンバス6に
出力された前記アドレス信号により、第1のCPU1に
よる第2のメモリ9に対しての制御であることを認知
し、第2のメモリ9にアドレス信号を出力する。この結
果、第1のCPU1による第2のメモリ制御部8に対す
る制御が可能になるように構成されている。
出力された前記アドレス信号により、第1のCPU1に
よる第2のメモリ9に対しての制御であることを認知
し、第2のメモリ9にアドレス信号を出力する。この結
果、第1のCPU1による第2のメモリ制御部8に対す
る制御が可能になるように構成されている。
【0018】また、第1のCPU1が第1のメモリ3に
対して書き込み及び読み出しの制御を行う場合は、アク
セス対象が第1のメモリ3の領域であることを示す信号
が第1のシステムバス4に出力される。そして、第1の
アドレス生成部13の第1のメモリアドレス制御部14
は、第1のメモリ3に対するアドレス信号を第1のメモ
リバス5へ出力することで制御が可能になるように構成
されている。
対して書き込み及び読み出しの制御を行う場合は、アク
セス対象が第1のメモリ3の領域であることを示す信号
が第1のシステムバス4に出力される。そして、第1の
アドレス生成部13の第1のメモリアドレス制御部14
は、第1のメモリ3に対するアドレス信号を第1のメモ
リバス5へ出力することで制御が可能になるように構成
されている。
【0019】次に、動作について説明する。第1のCP
U1は第1のメモリ3に対し、第1のメモリ制御部2に
より書き込み及び読み出しの制御が可能であり、また第
2のCPU7の配下である第2のメモリ8に対しても、
コモンバス6を経由して書き込み及び読み出しの制御が
可能である。第1のCPU1は、第2のメモリ9と第2
のメモリ制御部8の内部レジスタに対しても制御可能で
あるが、第2のメモリ9を制御するときには、第1のメ
モリ制御部2の内部レジスタに第2のメモリ9の制御に
ついて設定を行う。この設定をもとに、第1のメモリ制
御部2は第2のメモリ9の領域であるアドレスを生成
し、コモンバス6を経由し、第2のメモリ制御部8に対
し、第1のCPU1が第2のメモリ9を制御したい旨を
通知する。
U1は第1のメモリ3に対し、第1のメモリ制御部2に
より書き込み及び読み出しの制御が可能であり、また第
2のCPU7の配下である第2のメモリ8に対しても、
コモンバス6を経由して書き込み及び読み出しの制御が
可能である。第1のCPU1は、第2のメモリ9と第2
のメモリ制御部8の内部レジスタに対しても制御可能で
あるが、第2のメモリ9を制御するときには、第1のメ
モリ制御部2の内部レジスタに第2のメモリ9の制御に
ついて設定を行う。この設定をもとに、第1のメモリ制
御部2は第2のメモリ9の領域であるアドレスを生成
し、コモンバス6を経由し、第2のメモリ制御部8に対
し、第1のCPU1が第2のメモリ9を制御したい旨を
通知する。
【0020】このように第1のCPU1は、第2のメモ
リ9を制御する場合、第2のメモリ9のアドレスを使用
することなく容易に制御が可能となる。
リ9を制御する場合、第2のメモリ9のアドレスを使用
することなく容易に制御が可能となる。
【0021】次に、図4、図5、図6及び図7を参照し
て本実施の形態の動作についてさらに説明する。図4
は、第1の内部レジスタ部12、第1のメモリ3及びコ
モンバス6のアドレスマップであり、第2のメモリ制御
部8内のレジスタ及び第2のメモリ9も同様にアドレス
マッピングされる。
て本実施の形態の動作についてさらに説明する。図4
は、第1の内部レジスタ部12、第1のメモリ3及びコ
モンバス6のアドレスマップであり、第2のメモリ制御
部8内のレジスタ及び第2のメモリ9も同様にアドレス
マッピングされる。
【0022】図5は、第1の内部レジスタ部12の内の
1つの内部レジスタを示し、内部レジスタ16が図5で
示す内部レジスタであるとすると、この内部レジスタ1
6は図4で示すように、第1の内部レジスタ領域が(1
000 0000H)からマッピングされているので、
そのアドレスは(1000 0000H)となる。
1つの内部レジスタを示し、内部レジスタ16が図5で
示す内部レジスタであるとすると、この内部レジスタ1
6は図4で示すように、第1の内部レジスタ領域が(1
000 0000H)からマッピングされているので、
そのアドレスは(1000 0000H)となる。
【0023】また、図5で示すようにこの内部レジスタ
16は、第1のCPU1が32bitのデータバスであ
るので、bit0からbit31までの32bitで定
義される。また、この内部レジスタ16は、bit0の
1ビットのみが有効であり、例えば、このビットに
“0”をセットすると、第1のCPU1による第2のメ
モリ9の制御であり、“1”をセットすると第2のメモ
リ制御部8内の内部レジスタの制御であることを示すよ
うになっている。
16は、第1のCPU1が32bitのデータバスであ
るので、bit0からbit31までの32bitで定
義される。また、この内部レジスタ16は、bit0の
1ビットのみが有効であり、例えば、このビットに
“0”をセットすると、第1のCPU1による第2のメ
モリ9の制御であり、“1”をセットすると第2のメモ
リ制御部8内の内部レジスタの制御であることを示すよ
うになっている。
【0024】第1のCPU1が、第2のメモリ9のアド
レス(2000 0000H)台を制御する場合、まず
第1の内部レジスタ部12内の図5で示す内部レジスタ
16のbit0に“1”をセットする。
レス(2000 0000H)台を制御する場合、まず
第1の内部レジスタ部12内の図5で示す内部レジスタ
16のbit0に“1”をセットする。
【0025】コモンバス6の領域は、図4に示すように
(3000 0000H)台にマッピングされているの
で、第1のCPU1が、第2のシステムの第2のメモリ
9の(2000 0000H)台に対して書き込みを行
う場合、図5に示す内部レジスタ16の設定の後に、
(3000 0000H)台に対して書き込みを行う。
(3000 0000H)台にマッピングされているの
で、第1のCPU1が、第2のシステムの第2のメモリ
9の(2000 0000H)台に対して書き込みを行
う場合、図5に示す内部レジスタ16の設定の後に、
(3000 0000H)台に対して書き込みを行う。
【0026】第1のCPU1の制御するアドレスは(3
000 0000H)台からは第1のメモリ3に対して
の制御ではないので、第1のアドレス生成部13内の第
1のメモリアドレス制御部14は、第1のメモリ3に対
してアドレスは出力しない。
000 0000H)台からは第1のメモリ3に対して
の制御ではないので、第1のアドレス生成部13内の第
1のメモリアドレス制御部14は、第1のメモリ3に対
してアドレスは出力しない。
【0027】第1のコモンバスアドレス制御部15は、
図5で示す内部レジスタ16のbit0の設定値が
“1”であること、第1のCPU1の制御するアドレス
が(3000 0000H)台であることから、第1の
CPU1は第2のメモリ9の制御であることを認識し、
コモンバス6に対し第2のメモリ9の領域であるアドレ
ス(2000 0000H)台を出力する。
図5で示す内部レジスタ16のbit0の設定値が
“1”であること、第1のCPU1の制御するアドレス
が(3000 0000H)台であることから、第1の
CPU1は第2のメモリ9の制御であることを認識し、
コモンバス6に対し第2のメモリ9の領域であるアドレ
ス(2000 0000H)台を出力する。
【0028】この場合、各システムの図4に示すアドレ
スマッピングの構成(内部レジスタ領域、メモリ領域)
が同一である場合には、第1のCPU1は第2のメモリ
9の領域であるアドレス(2000 0000H)台を
そのまま出力する。また、異なっている場合には相手シ
ステムのアドレスマッピングの構成を予め知っている必
要がある。この結果、第2のメモリ制御部8は、第2の
メモリ9に対してアドレスを出力することで、第1のC
PU1による第2のメモリ9に対する制御が可能とな
る。
スマッピングの構成(内部レジスタ領域、メモリ領域)
が同一である場合には、第1のCPU1は第2のメモリ
9の領域であるアドレス(2000 0000H)台を
そのまま出力する。また、異なっている場合には相手シ
ステムのアドレスマッピングの構成を予め知っている必
要がある。この結果、第2のメモリ制御部8は、第2の
メモリ9に対してアドレスを出力することで、第1のC
PU1による第2のメモリ9に対する制御が可能とな
る。
【0029】以上のように、本実施の形態によれば、本
来、内部レジスタ領域を制御する場合、その内部レジス
タ領域は(1000 0000H)台にマッピングされ
ているので、図6に示すようにレジスタの設定は32ビ
ットを使用した設定になり、また、図7に示すようにメ
モリ領域の場合も同様になるが、図5に示す内部レジス
タのbit0の1ビットでレジスタ領域かメモリ領域か
を判断する構成であるので、レジスタの内部構造が簡略
化され、かつ1ビットのみの設定なので制御が容易とな
り、信頼性が向上するアドレス制御方式が提供できる効
果がある。
来、内部レジスタ領域を制御する場合、その内部レジス
タ領域は(1000 0000H)台にマッピングされ
ているので、図6に示すようにレジスタの設定は32ビ
ットを使用した設定になり、また、図7に示すようにメ
モリ領域の場合も同様になるが、図5に示す内部レジス
タのbit0の1ビットでレジスタ領域かメモリ領域か
を判断する構成であるので、レジスタの内部構造が簡略
化され、かつ1ビットのみの設定なので制御が容易とな
り、信頼性が向上するアドレス制御方式が提供できる効
果がある。
【0030】次に、本発明の他の実施の形態について説
明する。本実施の形態のアドレス制御方式は、その基本
的構成は前記実施の形態と同様であるが、さらにCPU
の数が増えたような場合、前記実施の形態では図5で示
すように内部レジスタは1ビットしか使用していないの
に対し、使用していないビットを、どのCPUの配下の
メモリを制御するのかを識別可能にするビットとして定
義することで、制御したいメモリの判断を容易にするも
のである。
明する。本実施の形態のアドレス制御方式は、その基本
的構成は前記実施の形態と同様であるが、さらにCPU
の数が増えたような場合、前記実施の形態では図5で示
すように内部レジスタは1ビットしか使用していないの
に対し、使用していないビットを、どのCPUの配下の
メモリを制御するのかを識別可能にするビットとして定
義することで、制御したいメモリの判断を容易にするも
のである。
【0031】例としては、図5で示す内部レジスタのb
it1とbit2に対して、“00B(バイナリ)”の
設定の場合はCPU1の配下のメモリ、“01B”の設
定の場合はCPU2の配下のメモリ、“10B”の設定
の場合はCPU3の配下のメモリ、“11B”の設定の
場合はCPU4の配下のメモリというようにCPUの数
が増えた場合でも容易に選択が可能となる。
it1とbit2に対して、“00B(バイナリ)”の
設定の場合はCPU1の配下のメモリ、“01B”の設
定の場合はCPU2の配下のメモリ、“10B”の設定
の場合はCPU3の配下のメモリ、“11B”の設定の
場合はCPU4の配下のメモリというようにCPUの数
が増えた場合でも容易に選択が可能となる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、設定手
段により設定された、他システムのメモリの制御につい
て前記他システムのメモリ領域の制御であるのか、前記
他システムのメモリ制御部内の内部レジスタ領域の制御
であるかを識別するための識別情報と、アドレス規定手
段により規定された、自システムと前記他システムのメ
モリ制御部間を接続するコモンバスのコモンバス領域に
ついてのアドレスをもとに、前記他システムのメモリを
制御する際のアドレスを制御する制御手段を備えるよう
に構成したので、前記識別情報の構成を他システムの数
に応じた下位桁のビットでコード化するなど簡略化する
ことでレジスタの構成が容易になり、かつ1ビットのみ
の設定なので制御が容易となり、信頼性が向上する効果
がある。
段により設定された、他システムのメモリの制御につい
て前記他システムのメモリ領域の制御であるのか、前記
他システムのメモリ制御部内の内部レジスタ領域の制御
であるかを識別するための識別情報と、アドレス規定手
段により規定された、自システムと前記他システムのメ
モリ制御部間を接続するコモンバスのコモンバス領域に
ついてのアドレスをもとに、前記他システムのメモリを
制御する際のアドレスを制御する制御手段を備えるよう
に構成したので、前記識別情報の構成を他システムの数
に応じた下位桁のビットでコード化するなど簡略化する
ことでレジスタの構成が容易になり、かつ1ビットのみ
の設定なので制御が容易となり、信頼性が向上する効果
がある。
【図1】本発明の実施の一形態であるアドレス制御方式
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態であるアドレス制御方式
における第1のメモリ制御部の内部構造を示すブロック
図である。
における第1のメモリ制御部の内部構造を示すブロック
図である。
【図3】本発明の実施の一形態であるアドレス制御方式
における第1の内部レジスタ部の内部構造を含むブロッ
ク図である。
における第1の内部レジスタ部の内部構造を含むブロッ
ク図である。
【図4】本発明の実施の一形態であるアドレス制御方式
における第1の内部レジスタ部、第1のメモリ及びコモ
ンバスのアドレスマップ図である。
における第1の内部レジスタ部、第1のメモリ及びコモ
ンバスのアドレスマップ図である。
【図5】本発明の実施の一形態であるアドレス制御方式
における第1の内部レジスタ部の内の1つの内部レジス
タを示す説明図である。
における第1の内部レジスタ部の内の1つの内部レジス
タを示す説明図である。
【図6】複数のCPU間で共有するメモリを制御する場
合の、(1000 000H)番台に設定されるレジス
タについてのアドレスを示す従来のアドレス制御方式に
ついての説明図である。
合の、(1000 000H)番台に設定されるレジス
タについてのアドレスを示す従来のアドレス制御方式に
ついての説明図である。
【図7】複数のCPU間で共有するメモリを制御する場
合の、(2000 000H)番台に設定されるメモリ
領域についてのアドレスを示す従来のアドレス制御方式
についての説明図である。
合の、(2000 000H)番台に設定されるメモリ
領域についてのアドレスを示す従来のアドレス制御方式
についての説明図である。
1……第1のCPU(アドレス規定手段,制御手段)、
2……第1のメモリ制御部(自システムのメモリ制御
部)、3……第1のメモリ、4……第1のシステムバ
ス、5……第1のメモリバス、6……コモンバス、8…
…第2のメモリ制御部(他システムのメモリ制御部)、
9……第2のメモリ(他システムのメモリ)、15……
第1のコモンバスアドレス生成部(制御手段)、16…
…内部レジスタ(設定手段)。
2……第1のメモリ制御部(自システムのメモリ制御
部)、3……第1のメモリ、4……第1のシステムバ
ス、5……第1のメモリバス、6……コモンバス、8…
…第2のメモリ制御部(他システムのメモリ制御部)、
9……第2のメモリ(他システムのメモリ)、15……
第1のコモンバスアドレス生成部(制御手段)、16…
…内部レジスタ(設定手段)。
Claims (4)
- 【請求項1】 自システムの制御を統括するCPUと、
システムバスと、メモリバスを介した前記CPUによる
書き込み及び読み出しが可能である前記CPU配下のメ
モリと、前記メモリバスを介して前記メモリの制御を行
うメモリ制御部とをそれぞれ備えた各システム間で他シ
ステムのメモリを共有するためのアドレス制御方式であ
って、 自システムと他システムの各メモリ制御部間を接続する
コモンバスと、 自システムの内部レジスタ領域、自システムのメモリ領
域、前記コモンバス領域などのアドレスを規定するアド
レス規定手段と、 前記他システムのメモリの制御についての識別情報が設
定される設定手段と、 該設定手段により設定された前記識別情報と、前記アド
レス規定手段により規定された前記コモンバス領域につ
いてのアドレスをもとに、他システムのメモリを制御す
る際のアドレスを制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とするアドレス制御方式。 - 【請求項2】 前記設定手段は、 前記他システムのメモリ領域の制御であるか、メモリ制
御部内の内部レジスタ領域の制御であるかを識別するた
めの識別情報を設定することを特徴とする請求項1記載
のアドレス制御方式。 - 【請求項3】 前記設定手段は、 前記他システムのメモリ領域の制御であるか、メモリ制
御部内の内部レジスタ領域の制御であるかをシステムの
数に応じたビット数による下桁からのコード情報により
設定することを特徴とする請求項2記載のアドレス制御
方式。 - 【請求項4】 前記制御手段は、設定手段により設定さ
れた識別情報と、アドレス規定手段により規定されたコ
モンバス領域についてのアドレスとをもとに、他システ
ムのメモリ領域や内部レジスタ領域のアドレスを生成
し、該生成したアドレスをコモンバスへ出力し、他シス
テムのメモリ制御部を介して当該他システムのメモリを
制御することを特徴とする請求項1、2または3記載の
アドレス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11079125A JP2000276399A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | アドレス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11079125A JP2000276399A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | アドレス制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000276399A true JP2000276399A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13681228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11079125A Pending JP2000276399A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | アドレス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000276399A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007507042A (ja) * | 2003-09-25 | 2007-03-22 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 複数のメモリを有する半導体デバイス |
-
1999
- 1999-03-24 JP JP11079125A patent/JP2000276399A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007507042A (ja) * | 2003-09-25 | 2007-03-22 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 複数のメモリを有する半導体デバイス |
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