JP2000310099A - セグメント - Google Patents
セグメントInfo
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- JP2000310099A JP2000310099A JP11120757A JP12075799A JP2000310099A JP 2000310099 A JP2000310099 A JP 2000310099A JP 11120757 A JP11120757 A JP 11120757A JP 12075799 A JP12075799 A JP 12075799A JP 2000310099 A JP2000310099 A JP 2000310099A
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- male joint
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Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 abstract description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セグメントの接合端面における欠け等の発生
をなくし、低コストにてシール構造を得る。 【解決手段】 互いに接合させる接合端面4に、その厚
さ方向へ間隔をあけてシール溝板11を設ける。シール
溝板11に長手方向へわたって形成されたシール溝12
へシール材13を嵌め込む。一方の接合端面4を、雄型
継手部15が設けられた雄型接合端面4aとし、他方の
接合端面4を、雌型継手部21が設けられた雌型接合端
面4bとする。先端部にトンネル軸方向の一方へ突出さ
れた突起部17が形成された雄型継手板16をシール溝
板11同士の間から突出させて雄型継手部15を構成す
る。雄型継手部15が挿入される挿入空間23と、中主
桁5の端部に形成されて、挿入空間23に挿入された雄
型継手部15の突起部17が嵌合可能な係合孔22とか
ら雌型継手部21を構成する。
をなくし、低コストにてシール構造を得る。 【解決手段】 互いに接合させる接合端面4に、その厚
さ方向へ間隔をあけてシール溝板11を設ける。シール
溝板11に長手方向へわたって形成されたシール溝12
へシール材13を嵌め込む。一方の接合端面4を、雄型
継手部15が設けられた雄型接合端面4aとし、他方の
接合端面4を、雌型継手部21が設けられた雌型接合端
面4bとする。先端部にトンネル軸方向の一方へ突出さ
れた突起部17が形成された雄型継手板16をシール溝
板11同士の間から突出させて雄型継手部15を構成す
る。雄型継手部15が挿入される挿入空間23と、中主
桁5の端部に形成されて、挿入空間23に挿入された雄
型継手部15の突起部17が嵌合可能な係合孔22とか
ら雌型継手部21を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、互いに連結され
ることにより、トンネルの筒状壁体を構成するセグメン
トに関するものである。
ることにより、トンネルの筒状壁体を構成するセグメン
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、トンネルを構成する筒状壁体
は、円弧版状のセグメントを複数連結することにより構
築されている。この種のセグメントとしては、主にコン
クリート製あるいはスチール製等がある。
は、円弧版状のセグメントを複数連結することにより構
築されている。この種のセグメントとしては、主にコン
クリート製あるいはスチール製等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、筒状壁体を
構成する上記セグメントには、互いの接合端面に形成し
たシール溝にシール材を設け、接合時に、シール材によ
ってセグメント間のシールが行われるようにしている
が、コンクリート製のセグメントにおいて、シール材を
取り付けるためにシール溝を形成すると、この溝部分に
て欠け等が生じる恐れがあった。また、スチール製のセ
グメントの場合は、接合端面が鋼板によって覆われてい
るので、この接合端面を構成する鋼板にシール溝を形成
すれば良いが、このように接合端面全体が鋼板に覆われ
ていると、接合端面同士の継手構造がボルト・ナットに
よる継手構造等に限られてしまう。つまり、近年では、
接合端面から突出させた雄型の継手部を、他方側の接合
端面に設けられた雌型の継手部へ係合させるような継手
構造が用いられつつあるが、接合端面が鋼板によって覆
われていると、接合端面から突出させる雄型の継手部等
を設けることが困難となってしまうという問題があっ
た。
構成する上記セグメントには、互いの接合端面に形成し
たシール溝にシール材を設け、接合時に、シール材によ
ってセグメント間のシールが行われるようにしている
が、コンクリート製のセグメントにおいて、シール材を
取り付けるためにシール溝を形成すると、この溝部分に
て欠け等が生じる恐れがあった。また、スチール製のセ
グメントの場合は、接合端面が鋼板によって覆われてい
るので、この接合端面を構成する鋼板にシール溝を形成
すれば良いが、このように接合端面全体が鋼板に覆われ
ていると、接合端面同士の継手構造がボルト・ナットに
よる継手構造等に限られてしまう。つまり、近年では、
接合端面から突出させた雄型の継手部を、他方側の接合
端面に設けられた雌型の継手部へ係合させるような継手
構造が用いられつつあるが、接合端面が鋼板によって覆
われていると、接合端面から突出させる雄型の継手部等
を設けることが困難となってしまうという問題があっ
た。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、欠け等が生じることがなく、継手構造を容易に施
すことが可能なセグメントを提供することを目的として
いる。
ので、欠け等が生じることがなく、継手構造を容易に施
すことが可能なセグメントを提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のセグメントは、互いに接合されるこ
とにより、筒状壁体を構成するセグメントであって、互
いに接合される接合端面には、厚さ方向へ間隔をあけて
配設された一対のシール溝板が幅方向へわたって設けら
れてなり、このシール溝板には、その長手方向へわたっ
てシール材が嵌合されたシール溝が形成されていること
を特徴としている。
に、請求項1記載のセグメントは、互いに接合されるこ
とにより、筒状壁体を構成するセグメントであって、互
いに接合される接合端面には、厚さ方向へ間隔をあけて
配設された一対のシール溝板が幅方向へわたって設けら
れてなり、このシール溝板には、その長手方向へわたっ
てシール材が嵌合されたシール溝が形成されていること
を特徴としている。
【0006】このように、接合端面において、厚さ方向
へ間隔をあけて配設された一対のシール溝板に形成され
たシール溝へシール材が嵌め込まれて設けられているの
で、例えば、コンクリート製のセグメントにおいて、そ
の接合端面にシール材を嵌め込むシール溝を設けた場合
と比較して、欠け等が生じる恐れをなくすことができ
る。また、シール溝板同士の間に、互いの接合端面同士
を接合させる継手等を設けることが可能となる。これに
より、スチール製のセグメントにおいて、その接合端面
から継手用の部材等を突出させるために、端面を構成す
る板材に孔を形成するような煩雑な工程をなくすことが
でき、コスト低減を図ることができる。
へ間隔をあけて配設された一対のシール溝板に形成され
たシール溝へシール材が嵌め込まれて設けられているの
で、例えば、コンクリート製のセグメントにおいて、そ
の接合端面にシール材を嵌め込むシール溝を設けた場合
と比較して、欠け等が生じる恐れをなくすことができ
る。また、シール溝板同士の間に、互いの接合端面同士
を接合させる継手等を設けることが可能となる。これに
より、スチール製のセグメントにおいて、その接合端面
から継手用の部材等を突出させるために、端面を構成す
る板材に孔を形成するような煩雑な工程をなくすことが
でき、コスト低減を図ることができる。
【0007】請求項2記載のセグメントは、請求項1記
載のセグメントにおいて、前記シール溝板同士の間に、
互いに係合する継手部が設けられていることを特徴とし
ている。
載のセグメントにおいて、前記シール溝板同士の間に、
互いに係合する継手部が設けられていることを特徴とし
ている。
【0008】つまり、シール溝板同士の間に設けられた
継手部によって接合端面同士を接合させることができ
る。
継手部によって接合端面同士を接合させることができ
る。
【0009】請求項3記載のセグメントは、請求項2記
載のセグメントにおいて、継手部が、互いに係合する雄
型継手部と雌型継手部とから構成されてなり、前記雄型
継手部は、前記シール溝板同士の間から突出された雄型
継手板と、この雄型継手板の先端部にて、一側方へ突出
した突起部とを有し、前記雌継手部は、前記雄型継手板
が挿入される挿入空間と、この挿入空間に前記雄型継手
板を挿入した状態にて、前記突起部の突出方向へスライ
ドさせることにより、前記突起部が嵌合可能な係合孔と
を有することを特徴としている。
載のセグメントにおいて、継手部が、互いに係合する雄
型継手部と雌型継手部とから構成されてなり、前記雄型
継手部は、前記シール溝板同士の間から突出された雄型
継手板と、この雄型継手板の先端部にて、一側方へ突出
した突起部とを有し、前記雌継手部は、前記雄型継手板
が挿入される挿入空間と、この挿入空間に前記雄型継手
板を挿入した状態にて、前記突起部の突出方向へスライ
ドさせることにより、前記突起部が嵌合可能な係合孔と
を有することを特徴としている。
【0010】このように、シール溝板間から突出された
雄型継手部の雄型継手板を、シール溝板間に設けられた
雌型継手部の挿入空間へ挿入し、雄型継手板に設けらた
突起部の突出方向へスライドさせることにより、極めて
容易に、雄型継手板の突起部を、雌型継手部の係合孔へ
嵌合させて、互いに接合させることができる。
雄型継手部の雄型継手板を、シール溝板間に設けられた
雌型継手部の挿入空間へ挿入し、雄型継手板に設けらた
突起部の突出方向へスライドさせることにより、極めて
容易に、雄型継手板の突起部を、雌型継手部の係合孔へ
嵌合させて、互いに接合させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態のセグ
メントを図によって説明する。図1及び図2において、
符号1は、セグメントである。このセグメント1は、外
周側に設けられたスキンプレート2と、スキンプレート
2の両側部側に設けられてトンネル軸方向への接合端面
を構成する主桁板3とを有しており、内周側には、コン
クリートCが打設されている。また、このセグメント1
には、その内部に、主桁板3と平行に配置された中主桁
5が設けられており、これら中主桁5によって補強され
ている。
メントを図によって説明する。図1及び図2において、
符号1は、セグメントである。このセグメント1は、外
周側に設けられたスキンプレート2と、スキンプレート
2の両側部側に設けられてトンネル軸方向への接合端面
を構成する主桁板3とを有しており、内周側には、コン
クリートCが打設されている。また、このセグメント1
には、その内部に、主桁板3と平行に配置された中主桁
5が設けられており、これら中主桁5によって補強され
ている。
【0012】また、このセグメント1のトンネル周方向
への接合端面4の内の一方は、雄型接合端面4aとさ
れ、この雄型接合端面4aに接合される接合端面4の他
方は、雌型接合端面4bとされている。これら雄型接合
端面4a及び雌型接合端面4bには、それぞれ、厚さ方
向に間隔をあけて一対のシール溝板11がセグメント1
の幅方向へわたって設けられている。これらシール溝板
11には、長手方向へわたってシール溝12が形成され
ており、このシール溝12には、シール材13が嵌め込
まれて設けられている。これらシール溝板11は、その
両端が、主桁板3に溶接等によって固定されている。
への接合端面4の内の一方は、雄型接合端面4aとさ
れ、この雄型接合端面4aに接合される接合端面4の他
方は、雌型接合端面4bとされている。これら雄型接合
端面4a及び雌型接合端面4bには、それぞれ、厚さ方
向に間隔をあけて一対のシール溝板11がセグメント1
の幅方向へわたって設けられている。これらシール溝板
11には、長手方向へわたってシール溝12が形成され
ており、このシール溝12には、シール材13が嵌め込
まれて設けられている。これらシール溝板11は、その
両端が、主桁板3に溶接等によって固定されている。
【0013】雄型接合端面4aには、二つの雄型継手部
15が設けられている。これら雄型継手部15は、中主
桁5の一端に固定されたもので、この中主桁5に溶接固
定されて、シール溝板11の間から突出された雄型継手
板16を有している。この雄型継手板16には、その一
側方であるトンネル軸方向へ突出する突起部17が形成
されており、また、その背面側には、雄型継手板16に
対して垂直に支持板18が固定されている。
15が設けられている。これら雄型継手部15は、中主
桁5の一端に固定されたもので、この中主桁5に溶接固
定されて、シール溝板11の間から突出された雄型継手
板16を有している。この雄型継手板16には、その一
側方であるトンネル軸方向へ突出する突起部17が形成
されており、また、その背面側には、雄型継手板16に
対して垂直に支持板18が固定されている。
【0014】雌型接合端面4bには、雄型継手部15と
それぞれ接合される雌型継手部21が設けられている。
これら雌型継手部21は、前記中主桁板5の他端部から
なるもので、前記雄型継手部15の突起部17が嵌合可
能な係合孔22を有している。また、雌型継手部21の
トンネル軸方向の他方側には、挿入空間23が形成され
ている。
それぞれ接合される雌型継手部21が設けられている。
これら雌型継手部21は、前記中主桁板5の他端部から
なるもので、前記雄型継手部15の突起部17が嵌合可
能な係合孔22を有している。また、雌型継手部21の
トンネル軸方向の他方側には、挿入空間23が形成され
ている。
【0015】上記構成のセグメント1同士を接合させる
には、一方のセグメント1の雌型接合端面4bの挿入空
間23内に、他方のセグメント1の雄型継手部15を挿
入し、この他方のセグメント1をトンネル軸方向へスラ
イドさせる。このようにすると、図3に示すように、他
方のセグメント1の雄型継手部15の突起部17が一方
のセグメント1の雌型継手部21の係合孔22へ嵌合
し、これにより、雄型継手部15と雌型継手部21とが
互いに係合され、これらセグメント1の雄型接合端面4
aと雌型接合端面4bとが接合される。また、このと
き、それぞれの雄型接合端面4a及び雌型接合端面4b
に設けられたシール溝板11のシール溝12に嵌め込ま
れたシール材13同士が互いに密着することにより、こ
れらセグメント1同士のシールが確実に確保される。
には、一方のセグメント1の雌型接合端面4bの挿入空
間23内に、他方のセグメント1の雄型継手部15を挿
入し、この他方のセグメント1をトンネル軸方向へスラ
イドさせる。このようにすると、図3に示すように、他
方のセグメント1の雄型継手部15の突起部17が一方
のセグメント1の雌型継手部21の係合孔22へ嵌合
し、これにより、雄型継手部15と雌型継手部21とが
互いに係合され、これらセグメント1の雄型接合端面4
aと雌型接合端面4bとが接合される。また、このと
き、それぞれの雄型接合端面4a及び雌型接合端面4b
に設けられたシール溝板11のシール溝12に嵌め込ま
れたシール材13同士が互いに密着することにより、こ
れらセグメント1同士のシールが確実に確保される。
【0016】このように、上記のセグメント1によれ
ば、互いに接合される接合端面4において、厚さ方向へ
間隔をあけて配設された一対のシール溝板11に形成さ
れたシール溝12へシール材13が嵌め込まれて設けら
れているので、例えば、コンクリート製のセグメントに
おいて、その接合端面にシール材を嵌め込むシール溝を
設けた場合と比較して、欠け等が生じる恐れをなくすこ
とができる。また、シール溝板11同士の間に設けられ
た雄型継手部15と雌型継手部21とによって接合端面
4同士を容易に接合させることができる。
ば、互いに接合される接合端面4において、厚さ方向へ
間隔をあけて配設された一対のシール溝板11に形成さ
れたシール溝12へシール材13が嵌め込まれて設けら
れているので、例えば、コンクリート製のセグメントに
おいて、その接合端面にシール材を嵌め込むシール溝を
設けた場合と比較して、欠け等が生じる恐れをなくすこ
とができる。また、シール溝板11同士の間に設けられ
た雄型継手部15と雌型継手部21とによって接合端面
4同士を容易に接合させることができる。
【0017】つまり、シール溝板11間から突出された
雄型継手部15の雄型継手板16を、シール溝板11間
に設けられた雌型継手部21の挿入空間23へ挿入し、
雄型継手板16に設けらた突起部17の突出方向へスラ
イドさせることにより、極めて容易に、雄型継手板16
の突起部17を、雌型継手部21の係合孔22へ嵌合さ
せて、互いに接合させることができる。
雄型継手部15の雄型継手板16を、シール溝板11間
に設けられた雌型継手部21の挿入空間23へ挿入し、
雄型継手板16に設けらた突起部17の突出方向へスラ
イドさせることにより、極めて容易に、雄型継手板16
の突起部17を、雌型継手部21の係合孔22へ嵌合さ
せて、互いに接合させることができる。
【0018】このように、上記のセグメント1によれ
ば、シール溝板11同士の間に、互いの接合端面4同士
を接合させる継手等を設けることが可能となり、これに
より、スチール製のセグメントにおいて、その接合端面
から継手用の部材等を突出させるために、端面を構成す
る板材に孔を形成するような煩雑な工程をなくすことが
でき、コスト低減を図ることができる。
ば、シール溝板11同士の間に、互いの接合端面4同士
を接合させる継手等を設けることが可能となり、これに
より、スチール製のセグメントにおいて、その接合端面
から継手用の部材等を突出させるために、端面を構成す
る板材に孔を形成するような煩雑な工程をなくすことが
でき、コスト低減を図ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のセグメ
ントによれば、下記の効果を得ることができる。請求項
1記載のセグメントによれば、接合端面において、厚さ
方向へ間隔をあけて配設された一対のシール溝板に形成
されたシール溝へシール材が嵌め込まれて設けられてい
るので、例えば、コンクリート製のセグメントにおい
て、その接合端面にシール材を嵌め込むシール溝を設け
た場合と比較して、欠け等が生じる恐れをなくすことが
できる。また、シール溝板同士の間に、互いの接合端面
同士を接合させる継手等を設けることが可能となる。こ
れにより、スチール製のセグメントにおいて、その接合
端面から継手用の部材等を突出させるために、端面を構
成する板材に孔を形成するような煩雑な工程をなくすこ
とができ、コスト低減を図ることができる。
ントによれば、下記の効果を得ることができる。請求項
1記載のセグメントによれば、接合端面において、厚さ
方向へ間隔をあけて配設された一対のシール溝板に形成
されたシール溝へシール材が嵌め込まれて設けられてい
るので、例えば、コンクリート製のセグメントにおい
て、その接合端面にシール材を嵌め込むシール溝を設け
た場合と比較して、欠け等が生じる恐れをなくすことが
できる。また、シール溝板同士の間に、互いの接合端面
同士を接合させる継手等を設けることが可能となる。こ
れにより、スチール製のセグメントにおいて、その接合
端面から継手用の部材等を突出させるために、端面を構
成する板材に孔を形成するような煩雑な工程をなくすこ
とができ、コスト低減を図ることができる。
【0020】請求項2記載のセグメントによれば、シー
ル溝板同士の間に設けられた継手部によって接合端面同
士を接合させることができる。
ル溝板同士の間に設けられた継手部によって接合端面同
士を接合させることができる。
【0021】請求項3記載のセグメントによれば、シー
ル溝板間から突出された雄型継手部の雄型継手板を、シ
ール溝板間に設けられた雌型継手部の挿入空間へ挿入
し、雄型継手板に設けらた突起部の突出方向へスライド
させることにより、極めて容易に、雄型継手板の突起部
を、雌型継手部の係合孔へ嵌合させて、互いに接合させ
ることができる。
ル溝板間から突出された雄型継手部の雄型継手板を、シ
ール溝板間に設けられた雌型継手部の挿入空間へ挿入
し、雄型継手板に設けらた突起部の突出方向へスライド
させることにより、極めて容易に、雄型継手板の突起部
を、雌型継手部の係合孔へ嵌合させて、互いに接合させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態のセグメントを説明する
互いに接合されるセグメントの斜視図である。
互いに接合されるセグメントの斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態のセグメントを説明する
互いに接合されるセグメントの平断面図である。
互いに接合されるセグメントの平断面図である。
【図3】 本発明の実施の形態のセグメントを説明する
互いに接合されたセグメントの平断面図である。
互いに接合されたセグメントの平断面図である。
1 セグメント 4 接合端面 4a 雄型接合端面(接合端面) 4b 雌型接合端面(接合端面) 11 シール溝板 12 シール溝 13 シール材 15 雄型継手部(継手部) 16 雄型継手板 17 突起部 21 雌型継手部(継手部) 22 係合孔 23 挿入空間
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに接合されることにより、筒状壁体
を構成するセグメントであって、 互いに接合される接合端面には、厚さ方向へ間隔をあけ
て配設された一対のシール溝板が幅方向へわたって設け
られてなり、 このシール溝板には、その長手方向へわたってシール材
が嵌合されたシール溝が形成されていることを特徴とす
るセグメント。 - 【請求項2】 前記シール溝板同士の間には、互いに係
合する継手部が設けられていることを特徴とする請求項
1記載のセグメント。 - 【請求項3】 前記継手部は、互いに係合する雄型継手
部と雌型継手部とから構成されてなり、 前記雄型継手部は、前記シール溝板同士の間から突出さ
れた雄型継手板と、この雄型継手板の先端部にて、一側
方へ突出した突起部とを有し、 前記雌継手部は、前記雄型継手板が挿入される挿入空間
と、この挿入空間に前記雄型継手板を挿入した状態に
て、前記突起部の突出方向へスライドさせることによ
り、前記突起部が嵌合可能な係合孔とを有することを特
徴とする請求項2記載のセグメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120757A JP2000310099A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | セグメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120757A JP2000310099A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | セグメント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000310099A true JP2000310099A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14794248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120757A Pending JP2000310099A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | セグメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000310099A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012219575A (ja) * | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Nippon Hume Corp | セグメントの継手構造 |
| JP2017031805A (ja) * | 2016-11-17 | 2017-02-09 | 大成建設株式会社 | セグメントの継手構造 |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11120757A patent/JP2000310099A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012219575A (ja) * | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Nippon Hume Corp | セグメントの継手構造 |
| JP2017031805A (ja) * | 2016-11-17 | 2017-02-09 | 大成建設株式会社 | セグメントの継手構造 |
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