JP2525794Y2 - 牽引移動台車の位置検出装置 - Google Patents
牽引移動台車の位置検出装置Info
- Publication number
- JP2525794Y2 JP2525794Y2 JP1990059136U JP5913690U JP2525794Y2 JP 2525794 Y2 JP2525794 Y2 JP 2525794Y2 JP 1990059136 U JP1990059136 U JP 1990059136U JP 5913690 U JP5913690 U JP 5913690U JP 2525794 Y2 JP2525794 Y2 JP 2525794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- striker
- limit switch
- trolley
- position detection
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は牽引移動台車の停止位置検出装置のリミット
スイッチ作動装置に関する。
スイッチ作動装置に関する。
(従来の技術) 第7図及び第8図を参照して従来の台車の位置検出装
置についてを説明する。
置についてを説明する。
自動搬送や自動検査装置に使用されている牽引移動台
車は決められた位置精度で停止させる必要がある。
車は決められた位置精度で停止させる必要がある。
このため、牽引移動台車1は電動機(動力源)2によ
り駆動されるチェーン又はケーブル3で牽引されて地上
に設けられた走行路4上を走行して、走行路4の終端の
台車1の停止位置にはリミットスイッチ5を設置し、一
方、このリミットスイッチ5を押圧して作動させるスト
ライカ6を台車1の全面に突出して取付けけている。
り駆動されるチェーン又はケーブル3で牽引されて地上
に設けられた走行路4上を走行して、走行路4の終端の
台車1の停止位置にはリミットスイッチ5を設置し、一
方、このリミットスイッチ5を押圧して作動させるスト
ライカ6を台車1の全面に突出して取付けけている。
牽引移動台車1が走行路4の終端の停止位置に走行し
てくると、台車1の全面に突出しているストライカ6が
リミットスイッチ5の作動レバーを押圧して作動させ、
電動機2がその信号によりブレーキを掛けて、牽引移動
台車1は停止する。
てくると、台車1の全面に突出しているストライカ6が
リミットスイッチ5の作動レバーを押圧して作動させ、
電動機2がその信号によりブレーキを掛けて、牽引移動
台車1は停止する。
(考案が解決しようとする課題) 上記の如く、台車1のストライカ6が停止位置でリミ
ットスイッチ5を押圧して、信号により電動機2にブレ
ーキが掛かつて台車は停止する。が、チェーンはこの時
点で、外部からの張力が消失して弛みが発生し、半ば自
由な走行状態となる。このため、牽引移動台車の停止精
度が低下する。
ットスイッチ5を押圧して、信号により電動機2にブレ
ーキが掛かつて台車は停止する。が、チェーンはこの時
点で、外部からの張力が消失して弛みが発生し、半ば自
由な走行状態となる。このため、牽引移動台車の停止精
度が低下する。
本考案は上記に鑑み、台車の停止位置におけるチェー
ンの弛み、ガタを除いて、停止精度の向上を目的とす
る。
ンの弛み、ガタを除いて、停止精度の向上を目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的解決のため本考案は、リミットスイッチ側
にばねで支持したストライカを付け、このリミットスイ
ッチ側のストライカを、台車側ストライカが押圧するよ
うに構成する。
にばねで支持したストライカを付け、このリミットスイ
ッチ側のストライカを、台車側ストライカが押圧するよ
うに構成する。
(作用) 上記構成により、台車が停止位置に到着してストライ
カを押すと、ばねを圧縮して、ストライカを押込むの
で、ばねの反発力により、チエーンは引張られて、その
弛みやガタが無くなる。その後更に押込まれたストライ
カの先端がリミットスイッチを作動させる。リミットス
イッチの作動により、ブレーキがかかり台車は停止す
る。
カを押すと、ばねを圧縮して、ストライカを押込むの
で、ばねの反発力により、チエーンは引張られて、その
弛みやガタが無くなる。その後更に押込まれたストライ
カの先端がリミットスイッチを作動させる。リミットス
イッチの作動により、ブレーキがかかり台車は停止す
る。
(実施例) 第1図乃至第4図に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
地上に固定された走行路4上を地上の電動機2により
駆動されるチェーン又はケーブル3で牽引されて移動台
車1は走行している。走行路4の終端の停止位置にリミ
ットスイッチストライカ装置を設ける。
駆動されるチェーン又はケーブル3で牽引されて移動台
車1は走行している。走行路4の終端の停止位置にリミ
ットスイッチストライカ装置を設ける。
リミットスイッチの作動レバーと台車側のスチライカ
6との間に設ける細長い棒状のストライカ7は、地上の
停止位置に設けた支持台8に案内筒9に挿入して取付け
る。棒状のストライカ7に、押戻し用のコイルばね10を
装着する。ストライカ7の先端部は支持台兼用のストッ
パ11で前後に移動できるように支持する。ストライカ7
の中間部でリミットスイッチ5を押圧するようにする。
6との間に設ける細長い棒状のストライカ7は、地上の
停止位置に設けた支持台8に案内筒9に挿入して取付け
る。棒状のストライカ7に、押戻し用のコイルばね10を
装着する。ストライカ7の先端部は支持台兼用のストッ
パ11で前後に移動できるように支持する。ストライカ7
の中間部でリミットスイッチ5を押圧するようにする。
このように構成したので、台車1が停止位置に到着す
ると、台車1のストライカ6がストライカ7に接触し、
コイルばね10を圧してストライカ7を前方に押し込む。
この時点で、コイルばね10の反発力によりチェーン3が
緊張し、弛みやガタが取除かれる。更に、ストライカ7
が押されてその中間部にある勾配部が、リミットスイッ
チ5を作動させる。この信号により、ブレーキが掛か
り、台車1は停止位置に停止する。
ると、台車1のストライカ6がストライカ7に接触し、
コイルばね10を圧してストライカ7を前方に押し込む。
この時点で、コイルばね10の反発力によりチェーン3が
緊張し、弛みやガタが取除かれる。更に、ストライカ7
が押されてその中間部にある勾配部が、リミットスイッ
チ5を作動させる。この信号により、ブレーキが掛か
り、台車1は停止位置に停止する。
以上により、牽引移動台車1の停止時に発生するチェ
ーン3の弛み、がたを除去して、チェーン3に張力を与
えることにより、牽引移動台車1にブレーキの掛かる位
置の精度が高くなり従って、その停止位置精度も高くな
ることになる。
ーン3の弛み、がたを除去して、チェーン3に張力を与
えることにより、牽引移動台車1にブレーキの掛かる位
置の精度が高くなり従って、その停止位置精度も高くな
ることになる。
又、ストライカ7の装着のコイルばね10により、リミ
ットスイッチ5に加わるストライカ7の衝撃が一旦、前
記ばねで緩衝されるので、リミットスイッチに及ぼす衝
撃を軽減し、リミットスイッチ破損の危険性を低下させ
ることになる。
ットスイッチ5に加わるストライカ7の衝撃が一旦、前
記ばねで緩衝されるので、リミットスイッチに及ぼす衝
撃を軽減し、リミットスイッチ破損の危険性を低下させ
ることになる。
他の実施例として、第5図及び第6図に示す実施例
は、前記リミットスイッチ5の破損等によるバックアッ
プ用として安全性を高めるため、前記リミットスイッチ
5の後方に過走検知用リミットスイッチ12を追加して配
置するものである。
は、前記リミットスイッチ5の破損等によるバックアッ
プ用として安全性を高めるため、前記リミットスイッチ
5の後方に過走検知用リミットスイッチ12を追加して配
置するものである。
本考案により、牽引される移動台車の停止精度を向上
させることができ、自動走行するこの種の台車の操作性
能が向上し、このような自動システムの信頼性の向上に
つながるものである。
させることができ、自動走行するこの種の台車の操作性
能が向上し、このような自動システムの信頼性の向上に
つながるものである。
第1図は本考案による牽引移動台車による搬送装置の平
面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の部分
詳細図、第4図は第3図の側面図、第5図は本考案によ
る位置検出装置の他の実施例の平面図、第6図は第5図
の側面図、第7図は従来の搬送装置の平面図、第8図は
第7図の側面図である。 1……牽引移動台車 3……チェーン(又はケーブル) 5……リミットスイッチ、7……ストライカ 10……ばね
面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の部分
詳細図、第4図は第3図の側面図、第5図は本考案によ
る位置検出装置の他の実施例の平面図、第6図は第5図
の側面図、第7図は従来の搬送装置の平面図、第8図は
第7図の側面図である。 1……牽引移動台車 3……チェーン(又はケーブル) 5……リミットスイッチ、7……ストライカ 10……ばね
Claims (1)
- 【請求項1】ケーブルで牽引される台車が、地上側の位
置検出用リミットスイッチの作動レバーを押圧してその
位置を検出する牽引移動台車の位置検出装置において、 前記台車にストライカ6を設け、地上側の位置検出リミ
ットスイッチに対して圧縮ばねを介してストライカ7を
設け、前記台車が牽引されて走行中に、前記台車側のス
トライカ6が地上側ストライカ7を押圧すると、前記圧
縮ばねの反発力により、前記ケーブルを前記台車の走行
方向と逆方向に引っ張ると共に、前記ストライカ7によ
り前記リミットスイッチの作動レバーを押圧することを
特徴とする牽引移動台車の位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990059136U JP2525794Y2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 牽引移動台車の位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990059136U JP2525794Y2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 牽引移動台車の位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420110U JPH0420110U (ja) | 1992-02-20 |
| JP2525794Y2 true JP2525794Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=31585371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990059136U Expired - Lifetime JP2525794Y2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 牽引移動台車の位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525794Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS509509U (ja) * | 1973-05-29 | 1975-01-31 | ||
| JPS5747843Y2 (ja) * | 1976-12-24 | 1982-10-20 | ||
| JPS5351597U (ja) * | 1977-08-26 | 1978-05-02 | ||
| JPS6041183Y2 (ja) * | 1980-08-29 | 1985-12-13 | 立川ブラインド工業株式会社 | 電動カ−テンにおけるカ−テンの開閉位置制御機構 |
| JPS643921U (ja) * | 1987-06-27 | 1989-01-11 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP1990059136U patent/JP2525794Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420110U (ja) | 1992-02-20 |
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