JP3146854B2 - シート状メディアの処理装置 - Google Patents

シート状メディアの処理装置

Info

Publication number
JP3146854B2
JP3146854B2 JP13558894A JP13558894A JP3146854B2 JP 3146854 B2 JP3146854 B2 JP 3146854B2 JP 13558894 A JP13558894 A JP 13558894A JP 13558894 A JP13558894 A JP 13558894A JP 3146854 B2 JP3146854 B2 JP 3146854B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
acid
liquid
deinking
deck
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP13558894A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH086447A (ja
Inventor
卓司 山本
剛二 山本
圭三 西口
雅弘 ▲吉▼田
治彦 新子
Original Assignee
ミノルタ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ミノルタ株式会社 filed Critical ミノルタ株式会社
Priority to JP13558894A priority Critical patent/JP3146854B2/ja
Priority to US08/469,857 priority patent/US5528788A/en
Publication of JPH086447A publication Critical patent/JPH086447A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3146854B2 publication Critical patent/JP3146854B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/04Cleaning involving contact with liquid
    • B08B3/08Cleaning involving contact with liquid the liquid having chemical or dissolving effect
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/04Cleaning involving contact with liquid
    • B08B3/10Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート状メディアを液
体に浸漬して処理する処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記処理装置の一態様として、ト
ナーで画像が形成されているシートをトナー溶解液又は
トナー剥離液に浸漬し、このシートからトナーを除去し
て再生する装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
装置では、液体に浸漬すると強度低下を招く複写紙を処
理する場合にジャムの危険は避けられない。しかし、こ
の場合、ジャムシートを液体内から除去する必要があ
り、オペレータが液中に手を浸さなければならないとい
う問題が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、オペ
レータが出来るだけ手を濡らすことなく簡単にジャムし
たシートを取り出せるようにしたもので、シート状メデ
ィアの処理装置に、液体を収容する液体収容槽と、シー
ト状メディアを搬送するためのシート搬送路を有し、作
動位置において上記シート搬送路は上記液体収容槽内で
上記液体と接触し且つ上記シート状メディアを搬送し得
る状態にあり、退避位置において上記シート搬送路は上
記液体収容槽外で上記液体と非接触の状態にある処理手
段と、該処理手段と液体収容槽の少なくともいずれか一
方を移動させることによって、処理手段を作動位置と退
避位置に選択的に移動させる移動手段と、を設けたもの
である。
【0005】
【発明の効果】上記構成によれば、シート状メディアの
処理手段は、液体収容槽に対して相対的に、液体収容槽
内に位置する作動位置と液体収容槽外に位置する退避位
置に移動させることができる。そのため、処理手段でシ
ートがジャムした場合、液体収容槽を退避位置に移動さ
せることによって、オペレータは処理液に出来るだけ触
れることなくジャムシートを取り出すことができる。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1は本発明に係るシート状メディア処理装
置の一態様である複写シート再生装置1を示す。この再
生装置1は、紙や樹脂フィルムからなるシートからトナ
ー等の印刷材料を除去して上記シートを再生するもの
で、本体フレーム2と、処理する複写シートを一枚づつ
給紙する給紙部3と、複写シートに印刷されている印刷
材料すなわちトナーを除去する脱墨液の液体収容装置4
と、この脱墨液に複写シートを浸漬するシート処理部5
と、脱墨液から取り出されたシートを乾燥して排出する
排出部6とで概略構成されている。
【0007】上記給紙部3は給紙カセット11を備えて
おり、このカセット11に被処理材料である複写シート
12が積層収容されている。また、給紙部3は、積層さ
れた複写シート12を一枚づつ取り出す給紙ローラ13
と、取り出されたシート12を検出するシート検出セン
サ14と、シート処理部5に対するシート12の供給タ
イミングを調整するタイミングローラ15を備えてい
る。
【0008】上記液体収容装置4は、複写シート12に
定着されているトナーを剥離する特殊な脱墨液(後に詳
述する。)16の液体収容槽17を備えている。この液
体収容槽17は、昇降機構18(図3参照)によって、
図1に示す作動位置と、図2に示す退避位置との間を上
下動するようにしてある。液体収容槽17にはまた、シ
ート12から除去されたトナーを回収するために、フィ
ルタ等の回収器20とポンプ21を備えた液体循環装置
19が付設されている。さらに、液体収容槽17の底部
には液温ヒータ22が設けてあり、脱墨液16が適正温
度に保持できるようになっている。
【0009】上記昇降機構18は、図3〜5に示すよう
に、本体フレーム2の前後左右にそれぞれ上下1対のス
プロケットホイール23,23を備えており、上下のス
プロケットホイール23,23に巻回したチェーン24
の一部を固定板25等を介して液体収容槽17に連結し
ている。また、下方に配置されたスプロケットホイール
23はそれぞれ、モータ26に駆動連結した軸27に連
結されている。したがって、モータ26を駆動して軸2
7を回転すると、スプロケットホイール23及びチェー
ン24が回動して液体収容槽17が上下し、図1に示す
作動位置と、図2に示す退避位置に切り替えることがで
きる。なお、液体収容槽17の上下に上限センサ28と
下限センサ29をそれぞれ設け、これらのセンサ28,
29によって液体収容槽17が作動位置又は退避位置に
移動したことを確認できるようにするのが望ましい。
【0010】上記シート処理部5は、供給されたシート
を一定時間脱墨液16に浸漬するために、シート搬送路
の両側に配設された1対のガイドフレーム30,30の
間に、シート収容部31を備えている。この収容部31
は、上下に重ね合わされた複数の収容デッキ32で構成
されており、それぞれの収容デッキ32は、図6に示す
ように、シート上面をガイドする上ガイド33と、シー
ト下面をガイドする下ガイド34からなり、下ガイド3
4とその下に配設される上ガイド33がビス35等で連
結されている。そして、一体化されたガイド33,34
は、上ガイド33に設けた両側前後の爪部36を、図7
に示すように、ガイドフレーム30,30から突出した
係合部37に係合して着脱自在に支持されている。
【0011】図8に示すように、収容部31の給紙側に
は、給紙部3から液体収容槽17に供給されたシート1
2を各段の収容デッキ32に案内する導入部38が設け
てある。この導入部38は、図8に示すように、各段の
収容デッキ32に対応して、上ガイド39と下ガイド4
0からなる複数の導入デッキ41を備えている。そし
て、各導入デッキ41の近傍には、シート搬送ローラ対
42、シート検出センサ43が設けてある。また、各導
入デッキ41の入口側には、シート12をそれぞれの導
入デッキ41に案内するために、実線位置(非導入位
置)と点線位置(導入位置)との間を移動可能なゲート
44と、給紙部3から給紙されたシート12をそれぞれ
のゲート44に案内するガイド板45(図1参照)が設
けてある。ただし、最下段の導入デッキ41に対応する
ゲート44fは導入位置に固定されている。
【0012】収容部31の排紙側には、各収容デッキ3
2からシート12を排出するための再給紙部45が設け
てある。この再給紙部45は、各段の収容デッキ32に
対応して、上ガイド46と下ガイド47からなる複数の
再給紙デッキ48を備えており、それぞれの上ガイド4
6が実線位置(閉鎖位置)と点線位置(再給紙位置)と
の間を移動可能としてある。これらガイド46,47の
間に導入されたシートを再給紙する搬送手段として、各
再給紙デッキ48には上ローラ49と下ローラ50とか
らなるシート搬送ローラ対51が設けてあり、下ローラ
50は移動不可能に固定され、一方、上ローラ49は上
ガイド46に固定されて、上ガイド46が実線位置にあ
るとき下ローラ50と離間し、上ガイド46が点線位置
にあるとき下ローラ50と接触するようにしてある。そ
の他、上ガイド46の近傍には、各再給紙デッキ48か
ら排出されるシート12を検出するシート検出センサ5
2が設けてある。
【0013】図1に戻り、再給紙部45を挟んで収容部
31の反対側にはベルト搬送部53が設けてある。この
ベルト搬送部53は、最下段の再給紙デッキ48の近傍
に位置する大径の溝付ローラ54と、この溝付ローラ5
4の支軸に揺動可能に設けた一対のフレーム(図示せ
ず)に保持された小径の溝付ローラ55と、これらの溝
付ローラ54,55に巻回された複数のベルト56と、
これらベルト56の張力を調整するテンションローラ5
7とで構成されており、大径溝付ローラ54の中心軸を
支点として揺動自在となっている(図2参照)。また、
大径溝付ローラ54の外側には搬送ローラ58とガイド
板59が配置され、上記ベルト56の移動と搬送ローラ
58の回転に基づいて、再給紙部45から排出されたシ
ート12を、ガイド板59に沿ってブラシローラユニッ
ト60に供給するようにしてある。
【0014】上記ブラシローラユニット60は、2組の
ブラシローラ対61,62と、これらの両端側を支持す
る一対の対向したフレーム63と、上記ブラシローラ対
61にシートを案内するガイド板64とで構成され、ガ
イドフレーム30に一体的に着脱できるようになってい
る。
【0015】以上の構成を有するシート処理部5の各種
ローラは、図4,5に示すように、ガイドフレーム3
0,30の外側に配設したギヤ機構65等を介してモー
タ66に連結され、このモータ66の駆動に基づいて所
定の方向に回転するようにしてある。
【0016】再び図1に戻り、上記排出部6は上部フレ
ーム67を備えている。この上部フレーム67は支軸6
8を支点として本体フレーム2に揺動自在としてあり、
自由端側に処理されたシートを収容する排紙トレイ69
を備えている。上部フレーム67の内側には、シート処
理部5から送られてくるシート12を排紙トレイ69に
案内するために、複数のガイド板によってシート搬送路
70が形成されている。また、シート搬送路70の側部
には、シート搬送方向の上流側から下流側に向かって、
シート搬送路70に導入されたシート12の両面に脱墨
液16を噴射する液体噴射ノズル71,71、作動状態
で脱墨液16中に位置し、この脱墨液16中からシート
12を取り出す中間ローラ72、この中間ローラ72を
通過したシート12を検出する絞り突入センサ73、シ
ート12に含まれる脱墨液16を絞り出す絞りローラ7
4、シート12を加熱乾燥する3組の乾燥ローラ75,
76,77、排紙トレイ69にシートを送り出す排出ロ
ーラ78、及び排紙トレイ69に排出されるシートを検
出する排出センサ79を備えている。
【0017】以上の構成を有する再生装置1の動作につ
いて説明する。この再生装置1によって処理される複写
シート12は給紙カセット11に積層して収容される。
収容されたシート12は、給紙ローラ13の回転に基づ
いて一枚づつ給紙される。また、シート12の先端が給
紙センサ14で検出された後、タイミングローラ15に
よりガイド板45を介してシート処理部5に供給されて
脱墨液16に浸漬される。
【0018】シート処理部5に供給されたシート12
は、導入部38でゲート44によって所定の導入デッキ
41に振り分けられたのち対応する収容デッキ32に搬
送される。例えば、本実施例では、最上段の収容デッキ
41から順次下段の収容デッキ41へシート12が収容
される。このとき、再給紙デッキ48の搬送ローラ4
9,50は離間しており、これらの間にシート12の先
端が導入される。収容デッキ32のシート12は、それ
ぞれ所定時間放置され、その間にシート12に付着して
いるトナーが膨潤し、一部はシート12から遊離し、残
りは物理的な力を加えることにより容易に剥離し易い状
態になる。
【0019】所定時間経過後、排出すべきシート12を
収容している再給紙デッキ48の上ガイド46が点線位
置(図8参照)に移動し、搬送ローラ49,50がシー
ト12を挾持してはこれをベルト搬送部53に送り出
す。ベルト搬送部53では、大径溝付ローラ54の回転
に基づいてベルト56と小径溝付ローラ55がそれぞれ
回転し、搬送ローラ58と協働して、シート12をガイ
ド板59,64に沿って搬送し、ブラシローラ対61,
62に案内する。ブラシローラ対61,62に導入され
たシート12は、ブラシによって残留トナーが掻き取ら
れる。シート12から遊離したトナーや、ブラシに掻き
取られたトナーは、循環装置19によって循環されてい
る脱墨液16の流れにのって回収装置20で回収され
る。
【0020】続いて、シート12は排出部6のガイド搬
送路70に案内され、ノズル71,71から噴射される
脱墨液16によって先端がガイドされながら中間ローラ
72に送られ、この中間ローラ72の回転により脱墨液
16中から取り出される。脱墨液16から取り出された
シート12は、絞りローラ74で脱墨液が絞り出された
後、乾燥ローラ75,76,77で段階的に乾燥されて
再利用可能な状態に調整され、排出ローラ78で排紙ト
レイ69に排出される。
【0021】処理されるシートがジャムした場合の回復
処理について説明する。まず、液温ヒータ22、乾燥ロ
ーラ75,76,77、循環装置19等の電源をオフす
る。また、図2に示すように、上部フレーム67を解放
し、液体収容槽17を退避位置に下降し、シート処理部
5及び処理中のシート12を脱墨液16と非接触の状態
にする。そして、ジャムシートが収容部31、導入部3
8、又は再給紙部45にあれば、ガイドフレーム30,
30間に保持された収容デッキ32を取り外してジャム
シートを除去する。なお、収容デッキ32はガイドフレ
ーム30,30から突出した係合部37に載せてあるだ
けであるから、簡単に取り外すことができる。ジャムシ
ートが再給紙部45とベルト搬送部53との間にある場
合、大径溝付ローラ54を中心にベルト搬送部53を図
2の状態に移動してジャムシートを除去する。ジャムシ
ートがブラシローラ対61,62の位置にある場合、ブ
ラシローラユニット60をガイドフレーム30,30か
ら取り外してジャムシートを除去する。ここで、ブラシ
ローラ対61,62は、脱墨液16から取り出した状態
でも多量の脱墨液16を含むので、ブラシローラユニッ
ト60にはシャッタ(図示せず)を設け、ブラシローラ
ユニット60を取り外したときにブラシローラ61,6
2に含まれる脱墨液16が落下しないようにするのが好
ましい。
【0022】なお、ジャムが発生した場合、上記電源の
オフ処理や液体収容槽17の降下が自動的に行われるよ
うに、図9に示すように、センサ43,52等の信号か
らジャムが検出されると、またはジャムの発生をジャム
警報装置で知ったオペレータがジャム回復処理スイッチ
(図示せず)を押すと、乾燥ローラ75等のヒータ、液
温ヒータ22、循環装置19のポンプ21、各種ローラ
の駆動モータ66の電源をオフし、昇降機構18のモー
タ26を駆動して液体収容槽17を下降し、下限センサ
29で所定の退避位置に液体収容槽17が到達したこと
が確認されると下降動作を停止するようにしてもよい。
【0023】ジャム処理終了後の復帰処理も、図10に
示すように、液体収容槽17が退避位置にあることを確
認後、昇降機構18のモータ26を駆動して液体収容槽
17を上昇し、所定の作動位置(図1に示す位置)まで
上昇したことが確認されると、昇降機構18のモータ2
6をオフし、循環装置19のポンプ21、液温ヒータ2
2、乾燥ローラ75等のヒータをオンするようにしても
よい。
【0024】シート処理部5の収容部31、導入部38
又は再給紙部45でジャムが発生した場合、すなわち、
すべてのシートが通過する共通の通路以外の場所でジャ
ムが発生した場合、即座にジャム処理を実行する必要は
なく、ジャムの発生した収容デッキ32を不使用状態に
設定し、その他のデッキを用いて再生処理を継続するよ
うにしてもよい。かかる処理を図11から図14のフロ
ーチャートを参照して詳細に説明する。
【0025】上記処理では、まず搬送ローラ等のモータ
66をオンし(#101)、次にシートを収容するデッ
キのゲート番号をインクリメントする(#102)。な
お、ゲート番号とは、各収容デッキに対応したゲートの
番号を意味し、例えば最上段の収容デッキに対応したゲ
ートのゲート番号が“1”である。続いて、インクリメ
ントされたゲート番号がデッキ数“X”に”“1”を加
えた数“X+1”よりも大きいか否か判定し(#10
3)、ゲート番号が“X+1”以上ならばゲート番号を
“1”に設定し(#104)、ゲート番号が“1”か否
か判定する(#105)。一方、ゲート番号がX+1未
満ならば、そのままの状態でゲート番号が“1”か否か
判定する(#105)。
【0026】ゲート番号が“1”の場合、1段目(最上
段)のデッキにシートがジャムしているか否か判定し
(#106)、1段目にジャムシートがあればゲート番
号をインクリメントする(#107)。1段目にジャム
シートがなければ1段目のゲート44を導入位置(図8
の点線位置)に設定し、1段目のデッキにシートを導入
する(#108)。次に、最上段の導入側シート検出セ
ンサ43からの信号に基づいて、シートの後端がセンサ
43の検出位置を通過したか否か判断する(#10
9)。このとき、デッキ内に導入されたシートがジャム
しており、その後端が検出されなければ、ジャムシーケ
ンスに進む(#100)。一方、シートの後端が検出さ
れると、最上段のゲート44を非導入位置(図8の実線
位置)に切り替え(#110)、タイマをスタートし
(#111)、このタイマ終了後にデッキ内に収容され
ているシートの排出処理を実行する(#112)。
【0027】続いて、再給紙側のシート検出センサ52
でシートの先端が検出されると(#113)、別のタイ
マをスタートし(#114)、このタイマ終了後に排出
処理を終了する(#115)。一方、センサ52でシー
トの先端が検出されなければ、1段目のデッキにジャム
が発生したことをメモリし(#116)、1段目のデッ
キにシートがジャムしていることを表示する(#11
7)。次に、すべてのデッキでシートがジャムしている
か否か判定し(#118)、すべてのデッキにシートが
ジャムしてればジャムシーケンス(#100)に進み、
ジャムしていないデッキがあれば排出処理を終了する
(#114)。
【0028】図12に示すように、ゲート番号が“2”
と判定された場合(#205)、またゲート番号が
“1”から“2”にインクリメントされた場合(#20
7)、2段目のデッキにシートがジャムしているか否か
判定し(#206)、2段目にジャムシートがあればゲ
ート番号をインクリメントする(#207)。一方、2
段目にジャムシートがなければ2段目のゲートを導入位
置に設定し、2段目のデッキにシートを導入する(#2
08)。次に、2段目の導入側シート検出センサ43
で、シートの後端がセンサ43の検出位置を通過したか
否か判定する(#209)。このとき、デッキ内に導入
されたシートがジャムして後端が検出されなければ、ジ
ャムシーケンスに進む(#100)。一方、シートの後
端が検出されると、2段目のゲート44を非導入位置に
切り替え(#210)、タイマをスタートし(#21
1)、このタイマ終了後にデッキ内に収容されているシ
ートの排出処理を実行する(#212)。
【0029】続いて、再給紙側のシート検出センサ52
でシートの先端が検出されると(#213)、別のタイ
マをスタートし(#214)、このタイマ終了後に排出
処理を終了する(#215)。一方、センサ52でシー
トの先端が検出されなければ、2段目のデッキにジャム
が発生したことをメモリし(#216)、2段目のデッ
キにシートがジャムしていることを表示し(#21
7)、すべてのデッキでシートがジャムしているか否か
判定し(#218)、すべてのデッキにシートがジャム
してればジャムシーケンス(#100)に進み、ジャム
していないデッキがあれば排出処理を終了する(#21
4)。
【0030】以後、図13、14に示すように、同様に
して第3段目から最下段までのデッキに対応した処理を
実行し、シートがジャムしていないデッキだけを用いて
順次シートを再生処理する。
【0031】なお、液体収容槽17の昇降機構18は上
記実施例に限るものでなく、図15に示すように、本体
フレーム2に設けたラック80と、液体収容槽17に取
り付けた軸81と、この軸81の両端に固定され、ラッ
ク80に噛合したピニオン82と、上記軸81に回転を
付与するモータ83とを組み合わたものであってもよい
し、図16に示すように、本体フレーム2に回動自在に
設けたネジ軸84と、液体収容槽17に固定したネジ8
5とを噛み合わせ、モータの駆動に基づいて上記ネジ軸
84を回転して液体収容槽17を上下させるものであっ
てもよい。あるいは、このようなモータを使用せず、取
手を設けて手動で槽を上下させるようにしてもよい。
【0032】また、上記実施例では、収容部31の各収
容デッキ32を取り外しできるように構成したが、図1
7に示すように、収容部31と再給紙部45をベルト搬
送部53と一体的に揺動できるように連結するととも
に、各収容デッキ32を対応する再給紙デッキ48に対
して所定角度回動可能に構成してもよい。また、図18
に示すように、上フレーム67の開放に連動して、ベル
ト搬送部53、再給紙部45、及び収容部31を上方に
移動できるように構成するとともに、各収容デッキ32
を対応する再給紙デッキ48に対して所定角度回動可能
に構成してもよい。このようにすれば、ジャムしたシー
トの取り出しがさらに容易になる。
【0033】さらに、図19,20に示すように、積層
された収容デッキ32の両側部を、斜めに配置した複数
の回動自在な部材86,86に回動自在に連結し、この
部材86,86を揺動させることによって収容デッキの
間隔を広げることができるようにしてもよい。また、図
21,22に示すように、積層された収容デッキ32
を、上下方向に長孔87を形成した複数の部材88から
なる伸縮部材89で連結し、任意の収容デッキ32のシ
ート収容室を個別に広げることができるようにしてもよ
い。
【0034】さらにまた、図23に示すように、各収容
デッキ32を操作側の角部に設けた軸90を中心として
操作側に回動できるようにしてもよいし、図24に示す
ように、各収容デッキ32を操作側に引き出すことがで
きるようにしてもよい。
【0035】上記脱墨液16について説明する。複写シ
ート等の記録媒体上に、少なくとも樹脂を含む印字材料
によって可視化された印字面を脱墨する脱墨液は、前
記印字材料の樹脂を溶解或いは膨潤する成分、脱墨し
た印字材料が再度紙へ付着するのを防止するために脱墨
後の印字材料を凝集させる作用のある成分、記録材料
の一つである紙を繊維を膨潤させ、印字材料が紙繊維か
ら離脱を起こし易い状態にする成分、脱墨液の印字材
料及び紙への浸透性を高め、脱墨時間の短縮に寄与する
成分などを必要に応じて配合し製造する。 印字材料の
樹脂を溶解或いは膨潤する成分としては、例えば二価有
機酸モノエステル、グリコールエーテル、その他の有機
溶剤が挙げられる。
【0036】二価有機酸モノエステルについて具体的に
説明すると、二価有機酸のモノエステルの二価有機酸と
しては、飽和あるいは不飽和脂肪酸、例えば、シュウ
酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピ
メリン酸、スベリン酸、マゼライン酸、セバシン酸、マ
レイン酸あるいはフマル酸、または芳香族脂肪酸、例え
ばフタル酸、イソフタル酸およびテレフタル酸等を使用
可能である。これらの中でもシュウ酸、マロン酸、コハ
ク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン
酸、アゼライン酸およびセバシン酸等の飽和脂肪酸が好
ましい。
【0037】二価有機酸のモノエステルのアルコール成
分としては、例えばメタノール、エタノール、プロパノ
ール、ブタノール、ペンタノール等の一価アルコール類
(直鎖あるいは分岐鎖であってもよい)、エチレングリ
コール、グリセリン、ペンタエリスリトールおよびソル
ビトール等の多価アルコール類、ジエチレングリコー
ル、ジプロピレンングリコールおよびポリエチレングリ
コール等のグリコール類またはエチルセロソルブおよび
ブチルセロソルブ等のセロソルブ類が使用可能である。
これらのアルコールは単独であるいは2種以上混合して
使用することができる。
【0038】二価有機酸のモノエステルは上記二価有機
酸とアルコールとのエステル化反応によって、もしくは
二価有機酸ジエステルの加水分解反応によって与えられ
る。好ましい二価有機酸のモノエステルは下記一般式:
【0039】
【化1】HOOC−(CH2n−COOR1 (式中、R1は炭素酸1〜5のアルキル基を表し、nは
0〜8の整数を表す)で表されるものである。
【0040】具体的には、シュウ酸モノエステル(HO
OC−COOR1)、マロン酸モノエステル(HOOC
−CH2−COOR1)、コハク酸モノエステル(HOO
C−(CH22−COOR1)、グルタル酸モノエステ
ル(HOOC−(CH23−COOR1)、アジピン酸
モノエステル(HOOC−(CH24−COOR1)、
ピメリン酸モノエステル(HOOC−(CH25−CO
OR1)、スベリン酸モノエステル(HOOC−(C
26−COOR1)、アゼライン酸モノエステル(H
OOC−(CH27−COOR1)、セバシン酸モノエ
ステル(HOOC−(CH28−COOR1)等を挙げ
ることができる。もちろん二価有機酸モノエステルとし
ては単独であるいは2種以上混合して使用してもよい。
【0041】二価有機酸モノエステルは、カルボン酸基
の存在により、記録材料である紙の繊維を膨潤させ、印
字材料が紙繊維から容易に離脱を起こし易い状態にさせ
る材料である水と相溶するとともに、印字材料への浸透
力に優れ、エステル基の存在により、トナーへの膨潤、
溶解力が確保されていると考えられる。
【0042】脱墨液全体における添加量は5〜60重量
%、好ましくは20〜40重量%の範囲で使用する。5
重量%未満であると印字材料への膨潤性、溶解性が劣
り、脱墨効果が無く、60重量%より多いと、印字材料
への溶解力が高まりすぎ、紙へ再付着しやすくなる。
【0043】次に、グリコールエーテルについて具体的
に説明すると、例えばエチレングリコールモノメチルエ
ーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチ
レングリコールモノイソプロピルエーテル、エチレング
リコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノ
イソアミルエーテル、ジエチレングリコールモノメチル
エーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、
ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチレ
ングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコ
ールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノ
エチルエーテル、トリプロピレンモノメチルエーテル等
が挙げられ、一種類あるいは二種類以上混合して使用し
ても良い。
【0044】グリコールエーテルは紙への浸透性も有す
る。脱墨液全体における添加量は5〜95重量%、好ま
しくは10〜80重量%の範囲で使用する。5重量%未
満であると印字材料への膨潤性、溶解性が劣り、脱墨効
果が無く、95重量%より多いと、印字材料への溶解力
が高まりすぎ、紙へ再付着しやすくなる。
【0045】その他の有機溶剤について具体的に説明す
ると、水と混合せず、かつトナーを溶解もしくは膨潤さ
せるものが挙げられる。例えばベンゼン、トルエン、キ
シレン、ジクロルメタン、メチルエチルケトン、酢酸メ
チル、酢酸エチル、エチルエーテル、プロピルエーテ
ル、ブチルエーテル、ジイソブチルケトン、酢酸ブチ
ル、エチルブチルアセタート、プロピオン酸メチル、プ
ロピオン酸エチル等が好適に用いられる。これらの有機
溶剤は単独でも2種以上混合しても用いられる。脱墨液
全体における添加量は10〜70重量%、好ましくは2
0〜60重量%の範囲で使用する。10重量%未満であ
ると印字材料への膨潤性、溶解性が劣り、脱墨効果が無
く、70重量%より多いと、印字材料への溶解力が高ま
りすぎ、紙へ再付着しやすくなる。
【0046】脱墨した印字材料が再度紙へ付着するのを
防止するために、脱墨後のトナー等の印字材料を凝集さ
せる作用のある成分としては、例えば界面活性剤、高級
脂肪酸、高級脂肪酸エステルが挙げられる。
【0047】界面活性剤について具体的に説明すると、
陰イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、陽イオ
ン性界面活性剤および両性界面活性剤等が使用できる。
従来より、パルプ化した古紙の脱墨剤として界面活性剤
が用いられているが、印字材料が樹脂である場合、界面
活性剤を単独で記録媒体に直接作用させても脱墨作用は
非常に弱いので本発明では上記したような樹脂を溶解あ
るいは膨潤する成分を含むことが好ましい。
【0048】陰イオン界面活性剤としては脂肪酸塩類、
アルキル硫酸エステル塩類、アルキルベンゼンスルフォ
ン酸塩類、アルキルナフタレンスルフォン酸塩類、アル
キルスルホコハク酸塩類、アルキルジフェニルエーテル
ジスルフォン酸塩類、アルキルスルホコハク酸塩類、ナ
フタリンスルフォン酸ホルマリン縮合物、ポリカルボン
酸高分子界面活性剤等が好適に用いられ得る。
【0049】非イオン性界面活性剤としてはポリオキシ
エチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキ
ルアリルエーテル、オキシエチレン−オキシプロピレン
コポリマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
アルキルアミン等が好適に用いられ得る。
【0050】陽イオン性界面活性剤あるいは両性界面活
性剤としては、アルキルアミン塩、第四級アンモニウム
塩、アルキルベタイン、アミンオキサイド等が好まし
い。上記各界面活性剤は、単独または2種以上混合して
使用できる。特に好ましい界面活性剤は、化学式;RO
(CH2CH2O)nH(式中、RはC21〜C22のア
ルキル基またはアルキルフェニル基、nは1〜10の整
数を表す)で示されるエチレンオキサイド付加型の非イ
オン界面活性剤である。
【0051】界面活性剤は脱墨された印字材料を囲み込
み、記録媒体に再付着しない効果をもたせる。さらに、
記録媒体が普通紙等の紙である場合、紙の編目構造に内
に入り込んで印字材料を囲み込み、繊維の奥深く侵入し
た印字材料の脱墨を容易にする作用もある。さらにま
た、印字材料を溶解或いは膨潤する液が水に不溶であ
り、かつ水を脱墨剤に使用する場合は、安定なO/W型
エマルジョンの脱墨液をつくる作用もある。
【0052】脱墨液全体における添加量は0.1〜10
重量%、好ましくは0.1〜5重量%の範囲で使用す
る。0.1重量%未満であると上記効果が得られにく
く、10重量部より多いと泡などが多くなり、取扱いが
困難である。
【0053】高級脂肪酸について具体的に説明すると、
例えばカプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチ
ン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リシ
ノール酸、リノール酸、リノレン酸、エレオステアリン
酸、アラキジン酸、アラキドン酸、ベヘニン酸、エルカ
酸、アビエチン酸、ロジン酸、ヤシ油、アマニ油、牛
油、トール脂肪酸、フィチン酸などが例示される。
【0054】高級脂肪酸エステルは、上記高級脂肪酸と
ヒドロキシ化合物、例えばメチルアルコール、エチルア
ルコール、プロピルアルコール、ブチルアルコール等の
アルコール類、エチレンングリコール、グリセリン、ペ
ンタエリスリトール、ソルビトール、ジエチレングリコ
ール、ジプロピレングリコール等の多価アルコール類と
のエステル化合物が好ましい。
【0055】高級脂肪酸及び/又は高級脂肪酸エステル
は脱墨後の印字材料を凝集させて記録媒体に再付着させ
ない作用がある。脱墨液全体における添加量は5〜95
重量%、好ましくは20〜80重量%の範囲で使用す
る。5重量%未満であると凝集効果が低くなり、95重
量%より多いと印字材料を溶解或いは膨潤する液の効果
を低下させる。
【0056】記録材料の一つである紙の繊維を膨潤さ
せ、印字材料が紙繊維から離脱を起こし易い状態にさせ
る成分としては、水が挙げられる。水の脱墨液全体にお
ける添加量は脱墨液全体の1〜90重量%、好ましくは
30〜80重量%含有させる。水の使用量が90重量%
を越えると紙の繊維を破壊してしまい、また、脱墨後の
乾燥に労力がかかりすぎるため好ましくない。水の使用
量が1重量%より少ない場合には、紙の繊維を広げる効
果が得られず、脱墨剤の紙内部への浸透が適当に行われ
ない。樹脂を溶解或いは膨潤する液の種類によって適当
な量の設定をおこなう。
【0057】脱墨液の印字材料及び紙への浸透性を高
め、脱墨時間の短縮に寄与する成分としては、例えば有
機酸が挙げられる。具体的には、飽和脂肪族カルボン
酸、例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸、酪酸、吉草酸、
ピミル酸、カプロン酸、カプリル酸、カプリン酸、ラウ
リン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸およびステアリン
酸等、不飽和脂肪族カルボン酸、例えばアクリル酸、プ
ロピオール酸、メタクリル酸、クロトン酸、オレイン
酸、レノール酸、エルカ酸、リシノール酸、アビエチン
酸、ロジン酸、あるいは芳香族カルボン酸、例えば安息
香酸、トルイル酸、ナフトエ酸、ケイ皮酸、2−フル
酸、ニコチン酸およびイソニコチン酸等が使用可能であ
る。これらの有機酸は単独であるいは2種以上混合して
使用可能である。これらの中でもラウリン酸、ミリスチ
ン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノ
ール酸、エルカ酸、リシノール酸、アビエチン酸および
ロジン酸等の高級脂肪酸が好ましい。それらの高級脂肪
酸を含有してなるヤシ油、アマニ油、牛脂および鯨油等
も使用可能である。
【0058】有機酸は脱墨剤全体の1〜10重量%含有
させることが望ましい。本発明で使用する有機酸の脱墨
作用における働きは、必ずしも明らかでないが、本発明
の脱剤のトナーおよび紙等への浸透性をよくし、脱墨の
時間を短くし、効率良く脱する作用があると考えられ
る。
【0059】本発明の脱墨剤には本発明の効果を損なわ
ない範囲で、例えばメタノール、エタノール、n−ブタ
ノール、イソプロパノール、エトキシエタノール等を加
えてもよい。
【0060】脱墨を容易にかつ効率的に行うためのそれ
ぞれの成分の配合形態として、(二価有機酸モノエステ
ル、有機酸、界面活性剤、水)、(グリコールエーテル
系溶剤、高級脂肪酸及び/又は高級脂肪酸エスエル、界
面活性剤、水)、(有機溶剤、界面活性剤、水)などが
例示できるが、装置との組み合わせにより、これらに限
定されないことはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である再生装置の概略構成
を示す断面図である。
【図2】 図1の再生装置の液体収容槽を退避位置に移
動した状態を示す再生装置の概略断面図である。
【図3】 液体収容槽の昇降機構の概略斜視図である。
【図4】 昇降機構と作動位置にある液体収容槽の断面
図である。
【図5】 昇降機構と退避位置にある液体収容槽の断面
図である。
【図6】 収容デッキを構成するガイドの斜視図であ
る。
【図7】 ガイドフレームに対する収容デッキの取付状
態を示す斜視図である。
【図8】 シート処理部におけるシート収容部、導入
部、再給紙部の断面図である。
【図9】 ジャム発生時に液体収容槽を自動的に降下す
る処理のフローチャートである。
【図10】 ジャム処理後の復帰処理のフローチャート
である。
【図11】 シート処理部でジャムが発生した場合、ジ
ャムシートのある収容デッキを除いて処理を継続する制
御のフローチャートである。
【図12】 図11に続く制御フローチャートである。
【図13】 図12に続く制御フローチャートである。
【図14】 図13に続く制御フローチャートである。
【図15】 昇降機構の他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図16】 昇降機構の別の実施例を示す斜視図であ
る。
【図17】 シート収容部と再給紙部をベルト搬送部と
一体化した再生装置の概略断面図である。
【図18】 シート収容部、再給紙部、及びベルト搬送
部を上部フレームの開閉に連動して動作するようにした
再生装置の概略断面図である。
【図19】 シート収容部の他の実施例の側面図であ
る。
【図20】 図19に示すシート収容部の動作を示す側
面図である。
【図21】 シート収容部の別の実施例の側面図であ
る。
【図22】 図20に示すシート収容部の動作を示す側
面図である。
【図23】 収容デッキを操作側に回動できるようにし
た実施例の斜視図である。
【図24】 収容デッキを操作側に引き出しできるよう
にした実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1…再生装置、2…本体フレーム、4…液体収容装置、
5…シート処理装置、6…排紙部、16…脱墨液、17
…液体収容槽、18…昇降機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西口 圭三 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13 号大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会 社内 (72)発明者 ▲吉▼田 雅弘 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13 号大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会 社内 (72)発明者 新子 治彦 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13 号大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会 社内 (56)参考文献 特開 昭51−134631(JP,A) 特開 平1−302250(JP,A) 特開 平2−153351(JP,A) 特開 平1−101576(JP,A) 特開 平4−42188(JP,A) 特開 昭63−98665(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 570 - 578 G03D 3/00 - 5/06 G03D 9/00 - 9/02 G03D 13/00 - 13/14 B08B 3/00 - 3/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体収容槽内の液体にシート状メディア
    を浸漬して処理する装置において、 上記液体を収容する液体収容槽と、 シート状メディアを搬送するためのシート搬送路を有
    し、作動位置において上記シート搬送路は上記液体収容
    槽内で上記液体と接触し且つ上記シート状メディアを搬
    送し得る状態にあり、退避位置において上記シート搬送
    路は上記液体収容槽外で上記液体と非接触の状態にある
    処理手段と、 該処理手段と液体収容槽の少なくともいずれか一方を移
    動させることによって、上記処理手段を作動位置と退避
    位置に選択的に移動させる移動手段と、 を備えたことを特徴とするシート状メディアの処理装
    置。
JP13558894A 1994-06-17 1994-06-17 シート状メディアの処理装置 Expired - Fee Related JP3146854B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13558894A JP3146854B2 (ja) 1994-06-17 1994-06-17 シート状メディアの処理装置
US08/469,857 US5528788A (en) 1994-06-17 1995-06-06 Processing device for sheet-like media

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13558894A JP3146854B2 (ja) 1994-06-17 1994-06-17 シート状メディアの処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH086447A JPH086447A (ja) 1996-01-12
JP3146854B2 true JP3146854B2 (ja) 2001-03-19

Family

ID=15155338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13558894A Expired - Fee Related JP3146854B2 (ja) 1994-06-17 1994-06-17 シート状メディアの処理装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5528788A (ja)
JP (1) JP3146854B2 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3131149B2 (ja) * 1996-05-09 2001-01-31 スピードファムクリーンシステム株式会社 流液式スクラバ洗浄方法及び装置
US6022423A (en) * 1996-05-23 2000-02-08 Imagex Technologies, Inc. Method for deinking paper
JP3544277B2 (ja) * 1997-02-10 2004-07-21 株式会社リコー 被記録材の再生方法及び画像除去促進液並びに被記録材
US5806124A (en) * 1997-05-13 1998-09-15 Schneider; David Price Apparatus for cleaning vinyl billboards and flex faces
WO1999047743A1 (en) * 1998-03-19 1999-09-23 Decopier Technologies, Inc. Method and apparatus for deinking paper
JP2000089626A (ja) * 1998-09-08 2000-03-31 Minolta Co Ltd 印字材料の除去装置
AT408453B (de) * 1999-09-03 2001-12-27 Andritz Ag Maschf Verfahren zur nachbehandlung, insbesondere spülung, eines metallbandes
JP3938027B2 (ja) * 2002-12-02 2007-06-27 キヤノン株式会社 画像記録読み取り装置及びプリスキャン方法
US9539822B2 (en) 2012-01-13 2017-01-10 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Digital printers
WO2016178570A2 (en) * 2015-05-01 2016-11-10 Polymount International B.V. A method of cleaning of a printed band of flexible material, as well as an apparatus therefor

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2259260A (en) * 1939-10-30 1941-10-14 Actna Standard Engineering Com Method of cleaning strip
US3694071A (en) * 1969-11-12 1972-09-26 Plastic Coating Corp Apparatus for prewetting photoelectrostatic offset masters
US3792503A (en) * 1971-10-26 1974-02-19 G Brock Plastic sheet cleaning machine
US4428659A (en) * 1981-06-02 1984-01-31 Napp Systems (Usa), Inc. Apparatus and method for removing soluble portions of a coating
JPH0491298A (ja) * 1990-07-31 1992-03-24 Niigata Eng Co Ltd コピー用紙の再生方法
JP2745856B2 (ja) * 1991-03-28 1998-04-28 船井電機株式会社 コピー紙の再生装置
US5400123A (en) * 1992-07-31 1995-03-21 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus capable of erasing an image recorded in a sheet

Also Published As

Publication number Publication date
JPH086447A (ja) 1996-01-12
US5528788A (en) 1996-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3146854B2 (ja) シート状メディアの処理装置
EP1993850B1 (en) Methods and means relating to photopolymer printing plates
US5621939A (en) Apparatus for regenerating recording medium
JPS61273975A (ja) 記録装置
JP2005212277A (ja) 画像記録装置
JPH0859009A (ja) シート状メディアの搬送装置
JP3206306B2 (ja) シート状メディアの湿式処理装置
JPH082776A (ja) シート状メディアの搬送装置
US4910546A (en) Film processing device
JPH08230281A (ja) シートクリーニング装置
JPH08206623A (ja) シートクリーニング装置
JPH0876254A (ja) シート状メディアの処理装置
JP2024101239A (ja) 記録装置
JP3141648B2 (ja) 記録媒体の再生装置
JPH06208318A (ja) 再生装置
JP3166449B2 (ja) 画像形成装置
JP3104774B2 (ja) 記録媒体の再生装置
US4994839A (en) Developing device using plurality of tanks
JP3111778B2 (ja) 記録体の再生装置
JP3077471B2 (ja) 記録体の再生装置
JP2001096240A (ja) シートクリーニング装置
JPH09314084A (ja) シート状材料洗浄方法及びシート状材料洗浄装置
JP2894318B2 (ja) Ohpフィルムの再生装置
CN100513181C (zh) 液体喷射装置
JP6988285B2 (ja) 記録装置、記録装置の制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100112

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110112

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees