JPH01100676A - 映像2値化方式 - Google Patents
映像2値化方式Info
- Publication number
- JPH01100676A JPH01100676A JP62257154A JP25715487A JPH01100676A JP H01100676 A JPH01100676 A JP H01100676A JP 62257154 A JP62257154 A JP 62257154A JP 25715487 A JP25715487 A JP 25715487A JP H01100676 A JPH01100676 A JP H01100676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- binary
- circuit
- threshold
- binary image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は表面が凹凸するパターンを検査す名装置におけ
る映像2値化方式に関する。
る映像2値化方式に関する。
映像信号を2値化すると雑音が発生することがある。従
来は特開昭55−111131号公報に記載のように繰
返し映像をサンプリングし、S/Nを改善する方式や、
第14回S、ICE学術講演会「円形部品の高速自動外
観検査法の開発」に記載のように、得られた2値画像に
雑音処理を施す方式がある。
来は特開昭55−111131号公報に記載のように繰
返し映像をサンプリングし、S/Nを改善する方式や、
第14回S、ICE学術講演会「円形部品の高速自動外
観検査法の開発」に記載のように、得られた2値画像に
雑音処理を施す方式がある。
上記従来技術は対象物表面の凹凸により信号レベルの変
化が著しい映像信号に対し配慮されておらず、良好な2
値化が困難であった。すなわち、前者の方式では、信号
自体が変化しており、雑音ではないため、繰返し映像を
サンプリングしても良好な2値画像は得られない。また
、後者の方式では欠陥と信号レベルの変化を区別するこ
とが困難である。
化が著しい映像信号に対し配慮されておらず、良好な2
値化が困難であった。すなわち、前者の方式では、信号
自体が変化しており、雑音ではないため、繰返し映像を
サンプリングしても良好な2値画像は得られない。また
、後者の方式では欠陥と信号レベルの変化を区別するこ
とが困難である。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくした映像
2値化方式を提供するにある。
2値化方式を提供するにある。
上記目的は閾値を逐次上げるまたは下げることのできる
2値化回路と、2値画像を拡大または縮小する手段と、
上記2値化回路の出力を拡大または縮小した2値画像を
用い、ゲートする手段を設け、まず予め設定した閾値に
より2値画像を検出し、その2値画像を拡大または縮小
した後、2値化回路の閾値を変化させ、2値化回路の出
力を拡大または縮小した2値画像によりゲートすること
により新たな2値画像を検出する処理を繰返すことによ
り達成される。
2値化回路と、2値画像を拡大または縮小する手段と、
上記2値化回路の出力を拡大または縮小した2値画像を
用い、ゲートする手段を設け、まず予め設定した閾値に
より2値画像を検出し、その2値画像を拡大または縮小
した後、2値化回路の閾値を変化させ、2値化回路の出
力を拡大または縮小した2値画像によりゲートすること
により新たな2値画像を検出する処理を繰返すことによ
り達成される。
2値化回路の閾値を逐次変化させていくと、信号レベル
の変化の影響を受けず、対象を2値画像として検出する
ことができるが、一方では背景が2値画像の中に生じ、
雑音となる。そこで本発明では予め設定した閾値により
得られる2値画像を基準に、閾値を変化させて得られる
2値画像の有効部分を、基準となる2値画像を拡大また
は縮小して求まる部分にのみ限定するようにし、新たな
基準2値画像を検出することを繰返し行い、背景が雑音
として生じるのを防止している。
の変化の影響を受けず、対象を2値画像として検出する
ことができるが、一方では背景が2値画像の中に生じ、
雑音となる。そこで本発明では予め設定した閾値により
得られる2値画像を基準に、閾値を変化させて得られる
2値画像の有効部分を、基準となる2値画像を拡大また
は縮小して求まる部分にのみ限定するようにし、新たな
基準2値画像を検出することを繰返し行い、背景が雑音
として生じるのを防止している。
本発明の一実施例を第1図に示す。第1図において対象
物1を撮像装置2により撮像し、2より得られる1の画
像信号はA/D変換器3によりA/D変換された後、1
画面分の容量を有する多値メモリ4に入力される。5は
2値化回路であり、多値メモリ4を読み出し、閾値設定
回路6により指定された閾値と比較する。閾値設定回路
6には初期値Thoと閾値変更値ΔTHが与えられてお
り、2値化回路5への出力Thj、を、多値メモリ4全
体を2値化するごとに、ThL=Tho−ΔTHX(L
−1)(ここでi=1.2.・・・N)の演算を行い更
新していく、、7は1画面分の容量を有する2値メモリ
であり、初期状態(多値メモリ4への画像入力時)にお
いて、メモリ全体がプリセット(′1′を書込む)され
ており、2値化回路5が動作するのと同期して、その内
容が読み出される。5の出力と7の出力はANDゲート
8により論理積がと・3 ・ られ、2値化号9が出力される。そして2値化号9は拡
大回路10へ入力され、拡大した後、2値メモリ7へ書
き込まれる。このようにして多値メモリ4全体すなわち
1画面分についての処理が終了すると、閾値設定回路6
において、閾値の更新が行われ、同様の処理を設定回数
N回繰返し行い、N回目の2値化号9を求めるべき2値
化号とする。
物1を撮像装置2により撮像し、2より得られる1の画
像信号はA/D変換器3によりA/D変換された後、1
画面分の容量を有する多値メモリ4に入力される。5は
2値化回路であり、多値メモリ4を読み出し、閾値設定
回路6により指定された閾値と比較する。閾値設定回路
6には初期値Thoと閾値変更値ΔTHが与えられてお
り、2値化回路5への出力Thj、を、多値メモリ4全
体を2値化するごとに、ThL=Tho−ΔTHX(L
−1)(ここでi=1.2.・・・N)の演算を行い更
新していく、、7は1画面分の容量を有する2値メモリ
であり、初期状態(多値メモリ4への画像入力時)にお
いて、メモリ全体がプリセット(′1′を書込む)され
ており、2値化回路5が動作するのと同期して、その内
容が読み出される。5の出力と7の出力はANDゲート
8により論理積がと・3 ・ られ、2値化号9が出力される。そして2値化号9は拡
大回路10へ入力され、拡大した後、2値メモリ7へ書
き込まれる。このようにして多値メモリ4全体すなわち
1画面分についての処理が終了すると、閾値設定回路6
において、閾値の更新が行われ、同様の処理を設定回数
N回繰返し行い、N回目の2値化号9を求めるべき2値
化号とする。
次に拡大回路10の具体的構成例について説明する。第
1図において、2値化号9は長さが撮像装置2の走査線
の長さに相当するシフトレジスタ群11を介し、n X
71のシリアルインパラレルアウトのシフトレジスタ
12へ入力される。12の多値はORゲート13へ入力
されることにより、13の出力には2値化号9における
パターン(′1′である部分)を周囲へn/2画素拡大
した拡大信号14を得ることができる。
1図において、2値化号9は長さが撮像装置2の走査線
の長さに相当するシフトレジスタ群11を介し、n X
71のシリアルインパラレルアウトのシフトレジスタ
12へ入力される。12の多値はORゲート13へ入力
されることにより、13の出力には2値化号9における
パターン(′1′である部分)を周囲へn/2画素拡大
した拡大信号14を得ることができる。
以上が本発明の一実施例であるが、第1図において、2
値化号9がどのように変化するかを、第2図、第3図を
用いて説明する。
値化号9がどのように変化するかを、第2図、第3図を
用いて説明する。
第2図において照明光15を(a)のように対象°4
。
。
物1に照射すると、表面の凹凸により乱反射が生じ、映
像信号は(b)のように、レベル変化の大きくなり、一
定の閾値で2値化したのでは良好な2値画像を得ること
ができない。このような対象物の画像を第1図において
、N=3として2値化する場合の例を第3図に示す。第
3図(a)に示すように1回目の2値化では閾値Th□
= Thoにより、検出すべきパターン(パターンは背
景に対し、反射率が高く、明るく検出されると仮定)の
一部が、(b)のように2値化号9に出力される。そし
て(b)の2値化号は拡大回路10により拡大され。
像信号は(b)のように、レベル変化の大きくなり、一
定の閾値で2値化したのでは良好な2値画像を得ること
ができない。このような対象物の画像を第1図において
、N=3として2値化する場合の例を第3図に示す。第
3図(a)に示すように1回目の2値化では閾値Th□
= Thoにより、検出すべきパターン(パターンは背
景に対し、反射率が高く、明るく検出されると仮定)の
一部が、(b)のように2値化号9に出力される。そし
て(b)の2値化号は拡大回路10により拡大され。
(c)に示す2値化号が2値メモリ7に書き込まれる。
次いで閾値設定回路6において、Th2= Th□−Δ
Thが閾値として設定されることにより、2回目の2値
化が行われ、(e)に示すような2値化号が2値化回路
5より出力され、2値メモリ7の内容、すなわち(c)
の2値化号とANDがとられ、(f)のように2値化号
9は出力される。そして(f)の2値化号は拡大回路1
0により拡大され、(g)に示す2値化号が2値メモリ
7に書き込まれる。次いで閾値設定回路6において、T
h3= Th2−ΔTHが閾値として設定されることに
より、3回目の2値化が行われ、(i)に示すような2
値信号が2値化回路5より出力され2値メモリ7の内容
、すなわち(g)の2値信号とANDすることにより、
求めるべき2値信号9が得られる。以上のように背景が
2値信号として現われない(′1′にならない)ような
閾値Th工では、良好なパターンの2値画像は得られな
く、パターン全体が2値信号として現われる(′1′に
なる)ような閾値Th3では背景が2値信号として現わ
れる(11′になる)ような場合、本発明では閾値を逐
次更新しながら、かつ新たな閾値で得られる2値信号を
1回前で得られた2値信号の拡大信号によりANDする
ことにより、パターンと背景を分離した良好な2値信号
を得るようにしている。
Thが閾値として設定されることにより、2回目の2値
化が行われ、(e)に示すような2値化号が2値化回路
5より出力され、2値メモリ7の内容、すなわち(c)
の2値化号とANDがとられ、(f)のように2値化号
9は出力される。そして(f)の2値化号は拡大回路1
0により拡大され、(g)に示す2値化号が2値メモリ
7に書き込まれる。次いで閾値設定回路6において、T
h3= Th2−ΔTHが閾値として設定されることに
より、3回目の2値化が行われ、(i)に示すような2
値信号が2値化回路5より出力され2値メモリ7の内容
、すなわち(g)の2値信号とANDすることにより、
求めるべき2値信号9が得られる。以上のように背景が
2値信号として現われない(′1′にならない)ような
閾値Th工では、良好なパターンの2値画像は得られな
く、パターン全体が2値信号として現われる(′1′に
なる)ような閾値Th3では背景が2値信号として現わ
れる(11′になる)ような場合、本発明では閾値を逐
次更新しながら、かつ新たな閾値で得られる2値信号を
1回前で得られた2値信号の拡大信号によりANDする
ことにより、パターンと背景を分離した良好な2値信号
を得るようにしている。
また、以上の説明では拡大回路を用い、パターンを周囲
へ広げ、閾値を下げていく例について説明したが、10
の拡大回路を縮小回路にし、8のゲート回路をANDか
らORに変更し、閾値を上げていくことによっても、同
様の結果が得られることは明らかである。
へ広げ、閾値を下げていく例について説明したが、10
の拡大回路を縮小回路にし、8のゲート回路をANDか
らORに変更し、閾値を上げていくことによっても、同
様の結果が得られることは明らかである。
本発明によれば表面の凹凸により映像信号の変化が大き
く、固定閾値では良好な2値画像を得られないような対
象に対しても、背景とパターンを分離した良好な2値画
像を得ることができる。
く、固定閾値では良好な2値画像を得られないような対
象に対しても、背景とパターンを分離した良好な2値画
像を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は対象の例
の説明図、第3図は本発明による2値化処理過程の説明
図である。 1・・・対象物、2・・・撮像装置、3・・・A/D変
換器。 4・・・多値メモリ、5・・・2値化回路、6・・・閾
値設定回路、7・・・2値メモリ、8・・・AND回路
、9・・・2値信号、10・・・拡大回路。
の説明図、第3図は本発明による2値化処理過程の説明
図である。 1・・・対象物、2・・・撮像装置、3・・・A/D変
換器。 4・・・多値メモリ、5・・・2値化回路、6・・・閾
値設定回路、7・・・2値メモリ、8・・・AND回路
、9・・・2値信号、10・・・拡大回路。
Claims (1)
- 1、撮像装置からの映像信号を2値化する手段と、2値
化の閾値を変更する手段と、2値画像信号より、パター
ンの隣接部分を抽出する手段を設け、予め設定した閾値
により求まる2値画像信号をパターンの隣接部分に対し
、拡大もしくは縮小した2値画像を創成し、閾値を変更
して得られる2値画像と合成する手段を設け、合成した
2値画像信号を新たな2値画像とし、パターンの隣接部
分に対し、拡大もしくは縮小した2値画像を創成し、閾
値を変更して得られる2値画像と合成する処理を所定回
数行うことにより、映像を2値化することを特徴とする
映像2値化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257154A JPH01100676A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 映像2値化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257154A JPH01100676A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 映像2値化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100676A true JPH01100676A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17302462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257154A Pending JPH01100676A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 映像2値化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100676A (ja) |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62257154A patent/JPH01100676A/ja active Pending
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