JPH0110491Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0110491Y2 JPH0110491Y2 JP1984055061U JP5506184U JPH0110491Y2 JP H0110491 Y2 JPH0110491 Y2 JP H0110491Y2 JP 1984055061 U JP1984055061 U JP 1984055061U JP 5506184 U JP5506184 U JP 5506184U JP H0110491 Y2 JPH0110491 Y2 JP H0110491Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- connector
- cap
- metal
- lined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は所定長さに切断された内面プラスチツ
クライニング金属管を次々と連結して移送しなが
ら連続的に外面にプラスチツクをライニングする
際に用いる、この金属管の連結具に関するもので
あり、外面プラスチツクライニングの際の内面プ
ラスチツクライニング層の損傷を防止することを
目的としている。
クライニング金属管を次々と連結して移送しなが
ら連続的に外面にプラスチツクをライニングする
際に用いる、この金属管の連結具に関するもので
あり、外面プラスチツクライニングの際の内面プ
ラスチツクライニング層の損傷を防止することを
目的としている。
金属管の外面へのプラスチツクのライニングは
一般に丸ダイ又はTダイを用いて溶融プラスチツ
クを押出して被着させる方式によつて行なわれて
いる。この場合、金属管はライニング装置に連続
的に送り込まれるが、金属管は輸送あるいは取扱
い上の便宜から通例予め適当な長さに切断されて
いるところから、被着の際にこの金属管のつなぎ
目がゆれて、その部分の被膜が不均一になりやす
く又被膜の密着性が悪くなることが多い。そこ
で、これらを防止するために従来は金属管1,1
の管端1a,1a間を予め第1図に示すような連
結具2で連結してから外面にプラスチツク3を被
着していた。
一般に丸ダイ又はTダイを用いて溶融プラスチツ
クを押出して被着させる方式によつて行なわれて
いる。この場合、金属管はライニング装置に連続
的に送り込まれるが、金属管は輸送あるいは取扱
い上の便宜から通例予め適当な長さに切断されて
いるところから、被着の際にこの金属管のつなぎ
目がゆれて、その部分の被膜が不均一になりやす
く又被膜の密着性が悪くなることが多い。そこ
で、これらを防止するために従来は金属管1,1
の管端1a,1a間を予め第1図に示すような連
結具2で連結してから外面にプラスチツク3を被
着していた。
近年、この種の外面プラスチツクライニング金
属管の代表的なものである外面プラスチツク鋼管
が水道管に使われるなど用途が拡大され、それに
つれて内面のプラスチツクライニングも要求され
るようになつてきた。その場合に作業手順の関係
から通例内面が先にライニングされるが、内面プ
ラスチツクライニング金属管を第1図に示すよう
に従来の連結具2で連結して外面をプラスチツク
ライニングすると連結具2によつて金属管1,1
の管端部1a,1aの内面プラスチツク層4が加
熱によつて軟らかくなり損傷するという問題が生
じた。
属管の代表的なものである外面プラスチツク鋼管
が水道管に使われるなど用途が拡大され、それに
つれて内面のプラスチツクライニングも要求され
るようになつてきた。その場合に作業手順の関係
から通例内面が先にライニングされるが、内面プ
ラスチツクライニング金属管を第1図に示すよう
に従来の連結具2で連結して外面をプラスチツク
ライニングすると連結具2によつて金属管1,1
の管端部1a,1aの内面プラスチツク層4が加
熱によつて軟らかくなり損傷するという問題が生
じた。
本考案者らはこのような問題点のない連結具を
開発するべく種々検討の結果、第2図〜第4図に
例示されるような連結具を開発するに至り、その
内容を既に実用新案登録出願(実願昭59−2989
号)した。この連結具は、いずれも、金属管1,
1の管端部1a,1a外周に嵌合させるスリーブ
部6を有するとともに中央部が開口7されたキヤ
ツプ5と、該キヤツプ5とほぼ同径であつてかつ
該キヤツプ5の開口部7に挿入連結せしめる突出
部9を有する連結体8を組合せたものであつた。
そして、いずれも金属管1,1の内面プラスチツ
ク層4に接触しないで金属管1,1を連結し、着
脱が容易であるとともに外面プラスチツクライニ
ングを終了した金属管1,1の切放しも容易に行
なえるという特徴を有していた。
開発するべく種々検討の結果、第2図〜第4図に
例示されるような連結具を開発するに至り、その
内容を既に実用新案登録出願(実願昭59−2989
号)した。この連結具は、いずれも、金属管1,
1の管端部1a,1a外周に嵌合させるスリーブ
部6を有するとともに中央部が開口7されたキヤ
ツプ5と、該キヤツプ5とほぼ同径であつてかつ
該キヤツプ5の開口部7に挿入連結せしめる突出
部9を有する連結体8を組合せたものであつた。
そして、いずれも金属管1,1の内面プラスチツ
ク層4に接触しないで金属管1,1を連結し、着
脱が容易であるとともに外面プラスチツクライニ
ングを終了した金属管1,1の切放しも容易に行
なえるという特徴を有していた。
本考案は新に開発された別異の構造の連結具を
提供するものであり、やはり金属管1,1の内面
プラスチツク層4を損傷させず、着脱が容易であ
るとともにライニング後の金属管1,1の切放し
を容易に行なえるという特徴を有している。
提供するものであり、やはり金属管1,1の内面
プラスチツク層4を損傷させず、着脱が容易であ
るとともにライニング後の金属管1,1の切放し
を容易に行なえるという特徴を有している。
すなわち、本考案は、1方の側が金属管の管端
外周と嵌合し、他方の側が後記する連結体に挿入
される突出部を有し、かつ中央に開口部を有する
キヤツプに、該キヤツプとほぼ同径であつてかつ
該キヤツプの突出部と連結せしめる内径を有し、
その長さが該キヤツプの突出部の2倍以上である
連結体とを組合せてなる内外面プラスチツクライ
ニング金属管用連結具に関するものである。
外周と嵌合し、他方の側が後記する連結体に挿入
される突出部を有し、かつ中央に開口部を有する
キヤツプに、該キヤツプとほぼ同径であつてかつ
該キヤツプの突出部と連結せしめる内径を有し、
その長さが該キヤツプの突出部の2倍以上である
連結体とを組合せてなる内外面プラスチツクライ
ニング金属管用連結具に関するものである。
以下、本考案を図面に表わした実施例を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
第5図は本考案の一実施例である連結具10を
用いて金属管1,1の管端1a,1a間を連結し
外面にプラスチツク3をライニングした状態を示
す横断面図である。図示の如く、この実施例の連
結具10はキヤツプ11、2個及び連結体12、
1個の合計3部材よりなつており、管端1a,1
aにはいずれもキヤツプ11,11を嵌着させて
このキヤツプ11,11間を連結体12で連結し
ている。
用いて金属管1,1の管端1a,1a間を連結し
外面にプラスチツク3をライニングした状態を示
す横断面図である。図示の如く、この実施例の連
結具10はキヤツプ11、2個及び連結体12、
1個の合計3部材よりなつており、管端1a,1
aにはいずれもキヤツプ11,11を嵌着させて
このキヤツプ11,11間を連結体12で連結し
ている。
キヤツプ11は、肉厚の円板14の中央部に円
状の開口部16が形成されその周縁部には管状の
突出部13が設けられている。この突出部13は
連結体12に挿入する部分であり、外周面は挿入
しやすいようにテーパーが形成されている。突出
部13の長さは移送中に外れない程度あればよ
く、通常5〜40mm程度でよい。一方、外周端縁に
は突出部13と反対の軸長方向に薄肉のスリーブ
部15が設けられている。このスリーブ部15は
全体を肉薄にして連結部の盛り上がりを少なく
し、ライニングの際の金属管1,1の移送が円滑
に行なわれるようにしている。また、スリーブ部
15の外周面17の先端側にテーパー面を形成し
て端部18を極薄にすることによつて金属管面と
の段差を小さくし、これによつて端部18近傍に
おいても外面プラスチツク層3が金属管面に確実
に密着するようにしている。外周面17のテーパ
ー面はスリーブ部15全長にわたつて形成しても
よいが、管端1aに嵌着した際の強度を増すため
にスリーブ部15の先端側半分程度のみをテーパ
ー面とし、残りは平行面にしたほうがよい。スリ
ーブ部15の長さは5〜20mm程度が適当である。
これは、プラスチツクライニングされた金属管の
端部には接続の目的でネジ加工などが施される
が、その便宜のために端部から20mm以内で外面プ
ラスチツク層3を予め除去することが多いことと
連結具の連結機能から導き出されたものである。
すなわち、スリーブ部の外面プラスチツク層3は
ライニング処理後に除去されるところから、その
巾が20mmを越えると特にメカニカル継手を使用し
た場合の気密シール性に問題を生じやすくなり、
一方5mm未満では金属管の保持力が不充分になつ
て連結機能を充分に発揮しえない場合を生ずる。
キヤツプ11中央の開口16は、ライニング時の
加熱によつて空気が膨張するところから、これに
よつて連結が外れないようにするために設けられ
ている。
状の開口部16が形成されその周縁部には管状の
突出部13が設けられている。この突出部13は
連結体12に挿入する部分であり、外周面は挿入
しやすいようにテーパーが形成されている。突出
部13の長さは移送中に外れない程度あればよ
く、通常5〜40mm程度でよい。一方、外周端縁に
は突出部13と反対の軸長方向に薄肉のスリーブ
部15が設けられている。このスリーブ部15は
全体を肉薄にして連結部の盛り上がりを少なく
し、ライニングの際の金属管1,1の移送が円滑
に行なわれるようにしている。また、スリーブ部
15の外周面17の先端側にテーパー面を形成し
て端部18を極薄にすることによつて金属管面と
の段差を小さくし、これによつて端部18近傍に
おいても外面プラスチツク層3が金属管面に確実
に密着するようにしている。外周面17のテーパ
ー面はスリーブ部15全長にわたつて形成しても
よいが、管端1aに嵌着した際の強度を増すため
にスリーブ部15の先端側半分程度のみをテーパ
ー面とし、残りは平行面にしたほうがよい。スリ
ーブ部15の長さは5〜20mm程度が適当である。
これは、プラスチツクライニングされた金属管の
端部には接続の目的でネジ加工などが施される
が、その便宜のために端部から20mm以内で外面プ
ラスチツク層3を予め除去することが多いことと
連結具の連結機能から導き出されたものである。
すなわち、スリーブ部の外面プラスチツク層3は
ライニング処理後に除去されるところから、その
巾が20mmを越えると特にメカニカル継手を使用し
た場合の気密シール性に問題を生じやすくなり、
一方5mm未満では金属管の保持力が不充分になつ
て連結機能を充分に発揮しえない場合を生ずる。
キヤツプ11中央の開口16は、ライニング時の
加熱によつて空気が膨張するところから、これに
よつて連結が外れないようにするために設けられ
ている。
連結体12は円筒状をしており、その内周面2
0はキヤツプ11の突出部13を挿入しやすいよ
うにテーパー面になつている。この連結体12の
長さは、管端1a,1aに嵌着させた各キヤツプ
11,11の突出部13,13が互いに接触しな
いようにするために突出部13の長さの2倍以上
必要である。
0はキヤツプ11の突出部13を挿入しやすいよ
うにテーパー面になつている。この連結体12の
長さは、管端1a,1aに嵌着させた各キヤツプ
11,11の突出部13,13が互いに接触しな
いようにするために突出部13の長さの2倍以上
必要である。
他の実施例の連結具を第6図に示す。
この例の連結具10′は、第5図の実施例にお
いて中央の連結体12を2つに分割して連結体を
2の分割体12′a,12′bで構成した例であ
り、一方には凸部21そしてもう一方には凹部2
2を設けて両者を嵌着させて使用するようになつ
ている。この例のものはライニング後の金属管
1,1の切放しをより容易に行なえる利点があ
る。
いて中央の連結体12を2つに分割して連結体を
2の分割体12′a,12′bで構成した例であ
り、一方には凸部21そしてもう一方には凹部2
2を設けて両者を嵌着させて使用するようになつ
ている。この例のものはライニング後の金属管
1,1の切放しをより容易に行なえる利点があ
る。
本考案の連結具の材質としては金属、例えば
鉄、銅、アルミニウム等、及び耐熱性プラスチツ
ク、例えばナイロン、ポリエステル等が適当であ
り、本考案の連結具はこれらを切削加工しあるい
は射出成型するなどして製造することができる。
鉄、銅、アルミニウム等、及び耐熱性プラスチツ
ク、例えばナイロン、ポリエステル等が適当であ
り、本考案の連結具はこれらを切削加工しあるい
は射出成型するなどして製造することができる。
本考案の連結具を使用して外面にプラスチツク
をライニングする方法は従来と同様でよく、丸ダ
イ、Tダイ等の被着方式を問わず使用できる。ラ
イニング方法の一例の概要を第7図に示す。内面
にプラスチツクがライニングされた金属管1を本
考案の連結具10で連結させて図面左方から連続
的に移送しながらまず加熱機30で加熱する。続
いて、丸ダイ31を通過させてプラスチツク押出
機32から押出された溶融プラスチツク33を被
着させ、水冷装置34で冷却してから連結部位の
外面プラスチツク層3を円形刃等で切断すればよ
い。次に、第5図の連結具10及び第6図の連結
具10′を用いてライニングを行ない、切断機3
5で外面プラスチツク層3を切断して金属管1,
1を切放した状態の断面図を第8図に示す。切放
した金属管1の端部1aから連結具を外すととも
にスリーブ部15,15が嵌合していた部位の外
面プラスチツク層3を除去する。回収した連結具
は繰返し使用することができる。管端部1a,1
aの外面プラスチツク層3を除去した状態の断面
図を第9図に示す。
をライニングする方法は従来と同様でよく、丸ダ
イ、Tダイ等の被着方式を問わず使用できる。ラ
イニング方法の一例の概要を第7図に示す。内面
にプラスチツクがライニングされた金属管1を本
考案の連結具10で連結させて図面左方から連続
的に移送しながらまず加熱機30で加熱する。続
いて、丸ダイ31を通過させてプラスチツク押出
機32から押出された溶融プラスチツク33を被
着させ、水冷装置34で冷却してから連結部位の
外面プラスチツク層3を円形刃等で切断すればよ
い。次に、第5図の連結具10及び第6図の連結
具10′を用いてライニングを行ない、切断機3
5で外面プラスチツク層3を切断して金属管1,
1を切放した状態の断面図を第8図に示す。切放
した金属管1の端部1aから連結具を外すととも
にスリーブ部15,15が嵌合していた部位の外
面プラスチツク層3を除去する。回収した連結具
は繰返し使用することができる。管端部1a,1
aの外面プラスチツク層3を除去した状態の断面
図を第9図に示す。
本考案の連結具を使用してライニングされるプ
ラスチツクは特に制限されるものではなく、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、塩化ビニルなどに広
く利用できる。また、このプラスチツクは単層に
限らず適宜積層してもよい。金属管も鋼管に限ら
れるものではなく、本考案の連結具は各種の金属
管にプラスチツクをライニングする場合に広く利
用できる。一方、本考案の連結具を用いてライニ
ングされた金属管は端部の外面からプラスチツク
ライニングが除去されているところから、本考案
の連結具は通常このような形態で流通しあるいは
使用されるもの、例えば端部外面をネジ継手、メ
カニカル継手などで接続されるような用途のもの
に特に好適である。
ラスチツクは特に制限されるものではなく、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、塩化ビニルなどに広
く利用できる。また、このプラスチツクは単層に
限らず適宜積層してもよい。金属管も鋼管に限ら
れるものではなく、本考案の連結具は各種の金属
管にプラスチツクをライニングする場合に広く利
用できる。一方、本考案の連結具を用いてライニ
ングされた金属管は端部の外面からプラスチツク
ライニングが除去されているところから、本考案
の連結具は通常このような形態で流通しあるいは
使用されるもの、例えば端部外面をネジ継手、メ
カニカル継手などで接続されるような用途のもの
に特に好適である。
本考案においては、管端1a,1aにはいずれ
もキヤツプ11のスリーブ部15を利用して固着
させるようにし、各突出部13,13間を連結体
12又は12′aと12′bを介して連結させ、連
結具のいかなる部材も金属管内部には存在させな
いようにして内面プラスチツク層の損傷を完全に
防止している。また、金属管を軸長方向に移送せ
しめてプラスチツクライニングする際に使用され
る本考案の連結具の役割は主に管端の横揺れ防止
にあるのであつて、本考案の連結具のような連結
構造をとることによつてこの横揺れを確実に防止
せしめるとともに軸長方向の着脱を容易にして作
業性の向上をはかつている。すなわち、本考案の
連結具はこのような機能を発揮しうれば足り、例
えば突出部20と連結体12,12′a,12′b
とは軸長方向に着脱可能に嵌合して管径方向のゆ
るみがほとんどなければその形状は問わない。ま
た、円板14、突出部13の肉厚などもキヤツプ
11と連結体12,12′a,12′bとで異なつ
ていてもよく、また、キヤツプ11と連結体1
2,12′a,12′bはほぼ同径、すなわち、連
結された金属管1,1の移送を阻害せずかつ管端
1a,1aの外面プラスチツク層4の密着に問題
のない程度であればよい。連結具を構成するキヤ
ツプ11及び連結体12,12′a,12′bが1
部材に限定されないことは実施例に示したとおり
である。
もキヤツプ11のスリーブ部15を利用して固着
させるようにし、各突出部13,13間を連結体
12又は12′aと12′bを介して連結させ、連
結具のいかなる部材も金属管内部には存在させな
いようにして内面プラスチツク層の損傷を完全に
防止している。また、金属管を軸長方向に移送せ
しめてプラスチツクライニングする際に使用され
る本考案の連結具の役割は主に管端の横揺れ防止
にあるのであつて、本考案の連結具のような連結
構造をとることによつてこの横揺れを確実に防止
せしめるとともに軸長方向の着脱を容易にして作
業性の向上をはかつている。すなわち、本考案の
連結具はこのような機能を発揮しうれば足り、例
えば突出部20と連結体12,12′a,12′b
とは軸長方向に着脱可能に嵌合して管径方向のゆ
るみがほとんどなければその形状は問わない。ま
た、円板14、突出部13の肉厚などもキヤツプ
11と連結体12,12′a,12′bとで異なつ
ていてもよく、また、キヤツプ11と連結体1
2,12′a,12′bはほぼ同径、すなわち、連
結された金属管1,1の移送を阻害せずかつ管端
1a,1aの外面プラスチツク層4の密着に問題
のない程度であればよい。連結具を構成するキヤ
ツプ11及び連結体12,12′a,12′bが1
部材に限定されないことは実施例に示したとおり
である。
本考案の連結具は、簡単な構造であつて、内面
プラスチツク層等を傷つけることなく外面プラス
チツク層を確実に被着させることができるもので
あり、着脱が容易であるとともにライニング後の
金属管の切放しも容易である等数々の利点を有す
るものである。
プラスチツク層等を傷つけることなく外面プラス
チツク層を確実に被着させることができるもので
あり、着脱が容易であるとともにライニング後の
金属管の切放しも容易である等数々の利点を有す
るものである。
第1図は従来の連結具を用いて金属管を連結
し、外面にプラスチツクライニングした状態の横
断面図である。また、第2図、第3図及び第4図
は先に本考案者らが開発して実用新案登録出願中
の連結具を用いて金属管を連結し外面にプラスチ
ツクライニングした状態の横断面図である。第5
図及び第6図はそれぞれ本考案の実施例である連
結具を用いて金属管を連結し外面にプラスチツク
ライニングした状態の横断面図である。第7図は
外面にプラスチツクライニングする方法の一例の
概要を示す説明図であり、第8図はライニングさ
れた金属管を切放す状態を示す断面図、そして第
9図は管端から連結具及び外面プラスチツク層が
除去された状態を示す断面図である。 1……金属管、1a……管端、2……連結具
(従来例)、3……外面プラスチツク層、4……内
面プラスチツク層、10,10′……連結具(本
考案例)、11……キヤツプ、12,12′a,1
2′b……連結体、13……突出部、15……ス
リーブ部、16……開口部。
し、外面にプラスチツクライニングした状態の横
断面図である。また、第2図、第3図及び第4図
は先に本考案者らが開発して実用新案登録出願中
の連結具を用いて金属管を連結し外面にプラスチ
ツクライニングした状態の横断面図である。第5
図及び第6図はそれぞれ本考案の実施例である連
結具を用いて金属管を連結し外面にプラスチツク
ライニングした状態の横断面図である。第7図は
外面にプラスチツクライニングする方法の一例の
概要を示す説明図であり、第8図はライニングさ
れた金属管を切放す状態を示す断面図、そして第
9図は管端から連結具及び外面プラスチツク層が
除去された状態を示す断面図である。 1……金属管、1a……管端、2……連結具
(従来例)、3……外面プラスチツク層、4……内
面プラスチツク層、10,10′……連結具(本
考案例)、11……キヤツプ、12,12′a,1
2′b……連結体、13……突出部、15……ス
リーブ部、16……開口部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 一方の側が外面にプラスチツクがライニング
される内面プラスチツクライニング金属管の管
端外周と嵌合し、他方の側が後記する連結体に
挿入される突出部を有し、かつ中央に開口部を
有するキヤツプと、該キヤツプとほぼ同径であ
つてかつ該キヤツプの突出部と連結せしめる内
径を有し、その長さが該キヤツプの突出部の2
倍以上である管状連結体とを組合せてなる内外
面プラスチツクライニング金属管用連結具。 2 連結体が2分割されているものである実用新
案登録請求の範囲第1項記載の連結具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5506184U JPS60167222U (ja) | 1984-04-14 | 1984-04-14 | 内外面プラスチツクライニング金属管用連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5506184U JPS60167222U (ja) | 1984-04-14 | 1984-04-14 | 内外面プラスチツクライニング金属管用連結具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167222U JPS60167222U (ja) | 1985-11-06 |
| JPH0110491Y2 true JPH0110491Y2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=30577380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5506184U Granted JPS60167222U (ja) | 1984-04-14 | 1984-04-14 | 内外面プラスチツクライニング金属管用連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167222U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5486915A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-10 | Yayoi Kousan Kk | Method of assembling frame of tubes different in crossssectional form and size |
-
1984
- 1984-04-14 JP JP5506184U patent/JPS60167222U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60167222U (ja) | 1985-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3338598A (en) | Coupling method and devices for lined pipe | |
| JPH0110491Y2 (ja) | ||
| JPH0453173B2 (ja) | ||
| JPS59115810A (ja) | 異種管継手の製造方法 | |
| JPH1096491A (ja) | 管継手の受口構造 | |
| JPH0239117Y2 (ja) | ||
| JPH022134Y2 (ja) | ||
| JPH068393Y2 (ja) | 複合管の受口部構造 | |
| JP3206504U (ja) | ホース連結継手、雄型金具及び雌型金具 | |
| JP2002174377A (ja) | 合成樹脂管継手及びその装着方法 | |
| JP3656915B2 (ja) | 細径金属筒管体相互の接続継手 | |
| JPH07119873A (ja) | ライニング管のフランジ継手部の形成方法 | |
| JPS5911263Y2 (ja) | 長円形状管の継手 | |
| JP2589908Y2 (ja) | プラスチック被覆鋼管の管端被覆補助具 | |
| JPH0538491U (ja) | 管継手 | |
| JPH0539249Y2 (ja) | ||
| JP2650083B2 (ja) | 流体輸送管と分岐管の接続方法 | |
| JPS6350549Y2 (ja) | ||
| JPH039591Y2 (ja) | ||
| JPH0882189A (ja) | 推進管 | |
| JPH0454397A (ja) | ポリエチレン製配管パイプの接続方法及び接続パイプ | |
| JPS63168234A (ja) | 管体接続方法 | |
| JPH017909Y2 (ja) | ||
| JPS5827179Y2 (ja) | 内面被覆鋼管の接続部 | |
| JPH0730861B2 (ja) | 内面樹脂被覆金属管 |