JPH01105518A - スパッタリング・ターゲット - Google Patents

スパッタリング・ターゲット

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Publication number
JPH01105518A
JPH01105518A JP26318387A JP26318387A JPH01105518A JP H01105518 A JPH01105518 A JP H01105518A JP 26318387 A JP26318387 A JP 26318387A JP 26318387 A JP26318387 A JP 26318387A JP H01105518 A JPH01105518 A JP H01105518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
sputtering
rare earth
sputtering target
target
Prior art date
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Pending
Application number
JP26318387A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Ishida
方哉 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH01105518A publication Critical patent/JPH01105518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Thin Magnetic Films (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば磁気光学素子に用いられる重希土類金
屑・遷移金属合金磁性薄膜作成に用いるスパッタリング
eターゲットに関する。
〔従来の技術〕
重希土類金属・遷移金層合金薄膜の成膜には一般に真空
蒸着、スパッタリング等が用いられる。
中でもスパッタリング法は他の成膜法に比べて磁気的に
優れた膜が得られる点や、マグネトロンスパッタリング
法の進歩により量産性が著しく向上したことなどの理由
で、今日では最も広く利用されている。
スパッタリング法により多元素合金薄膜を形成する方法
として、薄膜方向及び面内方向に均一な組成の膜が得ら
れ、またスパッタリングを多数回繰り返し行っても、得
られる膜の組成は一定であることから、合金ターゲット
をスパッタリングする方法が適している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、合金ターゲット中に不純物が多く含まれると、
スパックリングにより不純物が磁性薄膜に混入すること
になる。それにより、磁性薄膜の磁気特性が劣化し、同
時に長期信頼性を低下させる。そこで、本発明はこのよ
うな問題点を解決するもので、その目的とするところは
、磁性薄膜の本来存する磁気性能を十分引出し、尚且つ
長期間の信頼性を確保する磁性膜の作成を可能にする、
スパッタリング・ターゲットを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のスパッタリング・ターゲットは、重希土類金属
及び遷移金属を主たる成分とする磁性薄膜を作成する際
に用いるスパッタリング・ターゲットにおいて、炭素含
存量が重量比で200PPM以下であることを特徴とし
ている。さらに、前記スパッタリング・ターゲットの、
組成を原子比で、 ((LR)X’(HR)I−x)yA+*o’−yと表
すとき、(但し、LRは軽希土類金属Ce。
Prs Ndt Smのうち1u類以上、HRは重希土
fJ金rlAGd、Tb、Dyのうt>1種類以上、A
はFe、Coのうちいずれかを、必ず含む (LR)、
(HR)以外の元素を表すa)  Xs’jが各々、 0.05≦X≦0.60 15≦y≦40 の範囲にある。
(実施例) 以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。本実
施例に用いたスパッタリング・ターゲットは特に断わら
ない限り、すべて純度99.0%以上の高純度金属の原
料を誘導加熱炉にて真空中で加熱・溶解した後、アルゴ
ン雰囲気で鋳造したものを直径10 c m s厚さ5
mmの円盤状に加工し、さらに銅板からなるパフキング
プレートにインジウム系ハングで接合して用いた。原料
純度及び鋳造条件を変えることにより、炭素濃度はff
i量比で1100PP〜800PPMのターゲットが得
られた。比較例として用いた焼結ターゲット中の、炭素
濃度は重量比で約5000PPMであった。
また、以下に示す組成は原子比であった。
(実施例1) 作成した、鋳造ターゲットの組成を第−表に示す。これ
らのスパッタリング・ターゲットを用いて初期真空度5
.0XIO−’ Toor以下にチャンバー内を排気し
た後、キャリアーガスとしてArをm人し、300Wの
高周波電力をカソードに印加して、ガラス基板上に50
nmの膜厚に成膜した。磁性膜の酸化を防止するため真
空を破らずに連続して窒化アルミニウムと窒化ケイ素の
混合物を1100nの膜厚に形成した。第一図は、試料
番号1の組成で炭素濃度が重量比で1100PP、20
0PPM及び800PPMの3種類のスパッタリング・
ターゲットにより作成した試料の成膜直後のファラデー
・ループと、60℃、RH90%の恒温恒湿槽内に20
時間放置した後のファラデー−ループを示し、第二表は
ファラデー回転角とファラデー・ループから得られた保
磁力の変化を示す、スパッタリング・ターゲットの炭素
濃度が低い試料の順に成膜直後のファラデー回転角、 第2表 保磁力ともに太き(、また60℃、R890%中に20
時間放置しても、)7ラデ一回転角、保磁力の低下が少
ない。試料番号2〜8の組成のスパッタリング・ターゲ
ットにより作成した試料についても同様な結果が得られ
た。このことから、低炭素濃度のスバッタリ/グーター
ゲットを用いて磁性薄膜を作成することは磁気特性の改
善と磁気特性の長期信頼性に効果があると−とがわかる
(実施例2) 案内溝付きのポリカーボネイト基板に、第−保FJ、層
トして窒化アルミニウムと窒化ケイ素の混合物を110
0nの膜厚に形成し、連続して試料番号1の組成で炭素
濃度が重量比で1100PP。
200PPM及び800PPMのターゲット、比較例と
して、試料番号9の組成の焼結ターゲット(炭素濃度5
000PPM)4種類をスパッタリングすることにより
光磁気記録層を40nmの膜厚で形成し、前記光磁気記
録層上に第二保護層として第一保護層と同一組成のもの
を1100nの膜厚に形成して4種類の光磁気記録媒体
を作製した。4種類の記録媒体を60℃、RH90%、
の恒温恒湿槽内に放置して耐候性試験を行い、第二図は
4N類の記録媒体のファラデ一方式による再生信号のC
N比の経時変化を示す。尚、線速4゜7m/s1記録周
波数I M Hz 、分解能帯域30KHzの条件にて
評価を行った。
第二図から明らかなように、同一組成の記録媒体を比較
すると炭素含Ir量が少ないターゲットをスパッタリン
グすることにより作製した記録媒体の方がより高いCN
比を示し、また長期間に渡ってCN比の低下が少ない。
炭素含有量の多い焼結ターゲットをスパッタリングする
ことにより作成した記録媒体は、作成直後のCN比は試
料番号1の組成の炭素濃度が重量比で1100PPのタ
ーゲットをスパッタリングすることにより作製した記録
媒体のCN比とほぼ同一であるが、CN比の劣化速度は
4!Ol類の記録媒体の中で最も大きな値である。試料
番号2〜8の組成のターゲットにより作成した試料につ
いても試料番号1と同様な結果が得られた。
以上のことから、ターゲット中の炭素含9rf!kをで
きる限り低く抑えることにより長期信頼性の向上に効柔
かあることがわかる。
〔発明の効果〕
以上のべたように本発明によれば、重希土類金属及び遷
移金属を主たる成分とする磁性薄膜の特性を引き出すこ
とが可能で、また長期信頼性を向上させるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)は、そ住ぞれ試料番号1
の組成で炭素濃度が重量比でtooppM、200PP
M及び800PPMのターゲットを、スパッタリングし
て形成直後の磁性膜の、ファラデー回転角の磁場依存性
を表す図。第1図、°(d)、(e)、(f)は、それ
ぞれ試料番号1の組成で炭素濃度が重量比で1100P
P、200PPM及び800PPMのターゲットを、ス
パッタリングして形成した磁性膜を60℃、RH90%
の恒温恒湿槽内に20時間放置した後の磁性膜のファラ
デー回転角の磁場依存性を示す図。 第2図は、試料番号1の組成で炭素濃度が重量比で11
00PP、200PPM及び800PPMのターゲット
、及び試料番号9の組成の炭素濃度が重量比で5000
 P P Mのターゲットをスパッタリングして、作製
した光磁気記録媒体を60’C1RH90%の恒温恒湿
槽内に放置した時のCN比の経時変化を表す図。尚・は
試料番号1の組成で炭素濃度が重量比で1100PP、
Oは試料番号1の組成で、炭素濃度が重量比で200P
PM1ムは試料番号1の組成で炭素濃度が重量比で80
0PPM、Xは試料番号9の組成で炭素濃度がffi量
比で5000PPMのターゲットをスパッタリングして
作製した光磁気記録媒体を表す。 ・以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 情1図(2) 第1図(e−) 菩1図(C) al圓ル] )シ 1 図 (fン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(スパッタリング法により重希土類金属及び遷移
    金属を主たる成分とする磁性薄膜を作成する際に用いる
    スパッタリング・ターゲットにおいて、炭素含有量が重
    量比で200PPM以下であることを特徴とするスパッ
    タリング・ターゲット。 (2)前記スパッタリング・ターゲットの組成を、原子
    比で {(LR)_X(HR)_1_−_X}_YA_1_0
    _0_−_Yと表すとき(但し、LRは軽希土類金属C
    e、Pr、Nd、Smのうち1種類以上、HRは重希土
    類金属Gd、Tb、Dyのうち1種類以上、AはFe、
    Coのうちの、いずれかを必ず含む(LR)、(HR)
    以外の元表を表す)、X、Yが各々、 0.05≦X≦0.60 15≦Y≦40 の範囲にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のスパッタリング・ターゲット。
JP26318387A 1987-10-19 1987-10-19 スパッタリング・ターゲット Pending JPH01105518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26318387A JPH01105518A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 スパッタリング・ターゲット

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JP26318387A JPH01105518A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 スパッタリング・ターゲット

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Publication Number Publication Date
JPH01105518A true JPH01105518A (ja) 1989-04-24

Family

ID=17385922

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JP26318387A Pending JPH01105518A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 スパッタリング・ターゲット

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