JPH01106590A - 自動利得制御回路 - Google Patents
自動利得制御回路Info
- Publication number
- JPH01106590A JPH01106590A JP26416387A JP26416387A JPH01106590A JP H01106590 A JPH01106590 A JP H01106590A JP 26416387 A JP26416387 A JP 26416387A JP 26416387 A JP26416387 A JP 26416387A JP H01106590 A JPH01106590 A JP H01106590A
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- Japan
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- voltage
- input
- transistor
- automatic gain
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はVTR,TV、オーディオ等の広い分野で使
用される自動利得制御回路に関し、特に多様な入力信号
を扱う場合の応答性の改良に関する。
用される自動利得制御回路に関し、特に多様な入力信号
を扱う場合の応答性の改良に関する。
第3図は従来の自動利得制御回路の概略構成を示すブロ
ック図である。電圧制御形増幅器1は入力信号を制御電
圧に応じた大きさに増幅し出力する。その出力信号は振
幅検出器2で振幅検波され、検出された振幅に応じた制
fil電圧が電圧制御形増幅器1に与えられることによ
り負帰還ループが構成されている。
ック図である。電圧制御形増幅器1は入力信号を制御電
圧に応じた大きさに増幅し出力する。その出力信号は振
幅検出器2で振幅検波され、検出された振幅に応じた制
fil電圧が電圧制御形増幅器1に与えられることによ
り負帰還ループが構成されている。
第4図は振幅検出器2の詳細を示す回路図、第5図tよ
第4図の回路の各部波形を示す図である。
第4図の回路の各部波形を示す図である。
電圧制御形増幅器1から極性が逆の(すなわち位相が1
80°ヂれた)2つの出力がとり出され、トランジスタ
Q1.Q2のベースにそれぞれ印加される。トランジス
タQ1.Q2【よ差動増幅器を構成しており、ベースに
受けた信号を増幅してトランジスタQ3.Q4のベース
にそれぞれ与える。
80°ヂれた)2つの出力がとり出され、トランジスタ
Q1.Q2のベースにそれぞれ印加される。トランジス
タQ1.Q2【よ差動増幅器を構成しており、ベースに
受けた信号を増幅してトランジスタQ3.Q4のベース
にそれぞれ与える。
第5図(a)、 (blはこのトランジスタQ3.Q4
のベース入力波形を示す。
のベース入力波形を示す。
トランジスタQ3.Q4のエミッタは共通接続され、さ
らにコンデン+JCが接−統されることにより、ピーク
検波器を構成している。その出力電圧はトランジスタQ
5のベースに印加される。第5図(C)、(d)はそれ
ぞれコンデンサCがない場合および有る場合のトランジ
スタQ5のベース入力波形を示す。すなわちトランジス
タQ3.Q4の共通エミッタの出力電圧は、トランジス
タQ3.Q4が(a)、 (b)の波形の半周期毎に交
互に導通することより、コンデンサCがない場合、第5
図(C)に示すように(a)、(b)’の波形を点線で
示す中心レベルを基準として全波整流した波形となり、
これがコンデンサCが有ることにより、第5図(d)に
示すように、(a)、 (b)の信号、すなわち電圧制
御形増幅器1の出力信号の振幅ΔVに比例した電圧信号
となる。この電圧1直は出力信号の振幅が大きいほど高
い。
らにコンデン+JCが接−統されることにより、ピーク
検波器を構成している。その出力電圧はトランジスタQ
5のベースに印加される。第5図(C)、(d)はそれ
ぞれコンデンサCがない場合および有る場合のトランジ
スタQ5のベース入力波形を示す。すなわちトランジス
タQ3.Q4の共通エミッタの出力電圧は、トランジス
タQ3.Q4が(a)、 (b)の波形の半周期毎に交
互に導通することより、コンデンサCがない場合、第5
図(C)に示すように(a)、(b)’の波形を点線で
示す中心レベルを基準として全波整流した波形となり、
これがコンデンサCが有ることにより、第5図(d)に
示すように、(a)、 (b)の信号、すなわち電圧制
御形増幅器1の出力信号の振幅ΔVに比例した電圧信号
となる。この電圧1直は出力信号の振幅が大きいほど高
い。
トランジスタQ5.06は差動増幅器を構成しており、
トランジスタQ6のベースには電源電圧vooが抵抗R
1,R2により分圧された電圧が基準電圧としてtiえ
られている。トランジスタQ5のベースに入力された電
圧はこの基準電圧と比較され、その差に応じてトランジ
スタQ5.Q6に流れる電流は直線的に変化する。トラ
ンジスタQ5に流れる電流はトランジスタQ7.Q8よ
り成るカレントミラーを介して抵抗R3に供給され、し
たがって抵抗R3に現われる制m電圧は、被検波入力信
号すな−わち電圧制御形増幅器1の出力信号の振幅に応
じて、最小O(トランジスタQ5の電流がゼOの揚台)
から最大R3X11 (トランジスタQ5の電流が11
の場合)の間で変化し得る。第6図はこの様子を図示し
たものである。ただしR3,11はそれぞれ抵抗R3の
抵抗値および定電流源(1の電流値である。
トランジスタQ6のベースには電源電圧vooが抵抗R
1,R2により分圧された電圧が基準電圧としてtiえ
られている。トランジスタQ5のベースに入力された電
圧はこの基準電圧と比較され、その差に応じてトランジ
スタQ5.Q6に流れる電流は直線的に変化する。トラ
ンジスタQ5に流れる電流はトランジスタQ7.Q8よ
り成るカレントミラーを介して抵抗R3に供給され、し
たがって抵抗R3に現われる制m電圧は、被検波入力信
号すな−わち電圧制御形増幅器1の出力信号の振幅に応
じて、最小O(トランジスタQ5の電流がゼOの揚台)
から最大R3X11 (トランジスタQ5の電流が11
の場合)の間で変化し得る。第6図はこの様子を図示し
たものである。ただしR3,11はそれぞれ抵抗R3の
抵抗値および定電流源(1の電流値である。
一方、電ff−a、lI御形増幅器1は、制御lll正
圧上がると刊1%は下がるように構成されている。した
がって以下のような負帰還がかかって、電圧制御形増幅
器1の出力信号の振幅は一定に抑えられる。
圧上がると刊1%は下がるように構成されている。した
がって以下のような負帰還がかかって、電圧制御形増幅
器1の出力信号の振幅は一定に抑えられる。
出力信号の振幅が大きくなる→検波電圧が上がりトラン
ジスタQ5のベース電圧が高くなる→トランジスタQ5
の電流が増加する→制御!l!圧が上がる→出力信号の
振幅が小さくなる。
ジスタQ5のベース電圧が高くなる→トランジスタQ5
の電流が増加する→制御!l!圧が上がる→出力信号の
振幅が小さくなる。
従〜来の自動利得υ制御回路は以上のように構成されて
おり、振幅検出器2の検波特性は、第6図に示すように
、被検波入力信号の変化に応じて直線的に変化するだけ
であった。すなわち振1幅検出器2は、第6図の直線の
傾きで決定される単一の検波感度のみを有していた。
おり、振幅検出器2の検波特性は、第6図に示すように
、被検波入力信号の変化に応じて直線的に変化するだけ
であった。すなわち振1幅検出器2は、第6図の直線の
傾きで決定される単一の検波感度のみを有していた。
ところで、上述した自動利得制御回路が適用される機器
の1つであるVTRには、標準再生モードの他に、スロ
ー、スプル、スピードサーチ等の特殊再生モードがある
。特に問題となるのがスピードサーチの場合で、色信号
を例にとると、スピードサーチのノイズバー後にどれだ
け甲く正常な色がつくかが問題となる。第7図はスピー
ドサーチ時の自動利得制御回路の色信号の入出力波形を
示す図であり、符号Nで示すように出力のない部分が画
面上ノイズバーとなる。第7図(b)、 (C)の比較
より明らかなように、振幅検出器2の検波感度が高いほ
ど応答が甲く、ノイズバー後の迅速な色つけに有利であ
る。
の1つであるVTRには、標準再生モードの他に、スロ
ー、スプル、スピードサーチ等の特殊再生モードがある
。特に問題となるのがスピードサーチの場合で、色信号
を例にとると、スピードサーチのノイズバー後にどれだ
け甲く正常な色がつくかが問題となる。第7図はスピー
ドサーチ時の自動利得制御回路の色信号の入出力波形を
示す図であり、符号Nで示すように出力のない部分が画
面上ノイズバーとなる。第7図(b)、 (C)の比較
より明らかなように、振幅検出器2の検波感度が高いほ
ど応答が甲く、ノイズバー後の迅速な色つけに有利であ
る。
しかしながら、検波感度を高くし過ぎると、標準再生で
のS/Nが悪くなることが事実として知られている。こ
れは、ヘッドからの再生信号が高い周波数の振幅変動を
受けていることより、応答がψいとその高い周波数成分
に過応答して、帰還ループにおいてちょうど発振に似た
状態となって振幅変動を助長し、その結果S/Nが急く
なるものと考えられる。このため従来は、標準再生時の
S/Nとスピードサーチ時の応答性の両凸を考慮し、適
当な所で妥協して振幅検出器の検波感度を設定していた
。
のS/Nが悪くなることが事実として知られている。こ
れは、ヘッドからの再生信号が高い周波数の振幅変動を
受けていることより、応答がψいとその高い周波数成分
に過応答して、帰還ループにおいてちょうど発振に似た
状態となって振幅変動を助長し、その結果S/Nが急く
なるものと考えられる。このため従来は、標準再生時の
S/Nとスピードサーチ時の応答性の両凸を考慮し、適
当な所で妥協して振幅検出器の検波感度を設定していた
。
この発明は上記ような問題点を解消するためになされた
もので、状況に応じ振幅検出器の検波感度が変化し、例
えばVTRの色信号処理回路に適用される場合であれば
、標準再生時のS/Nを犠牲にすることなく、スピード
サーチなどの特殊再生時の応答を良くすることができる
自動利得制御回路を得ることを目的とする。
もので、状況に応じ振幅検出器の検波感度が変化し、例
えばVTRの色信号処理回路に適用される場合であれば
、標準再生時のS/Nを犠牲にすることなく、スピード
サーチなどの特殊再生時の応答を良くすることができる
自動利得制御回路を得ることを目的とする。
この発明による自動利得制御回路は、振幅検出器の検波
感度が、被検波入力信号の振幅に応じて複数段階に変化
するようにしたものである。
感度が、被検波入力信号の振幅に応じて複数段階に変化
するようにしたものである。
この発明における振幅検出器の検波感度は、被検波入力
信号の振幅により、状況に応じ複数段階に変化し、例え
ばVTRの色信号処理回路に適用される場合であれば、
標’U4生時とスピードサーヂなどの特殊再生時とで、
それぞれ最適の応答性を実現できる。
信号の振幅により、状況に応じ複数段階に変化し、例え
ばVTRの色信号処理回路に適用される場合であれば、
標’U4生時とスピードサーヂなどの特殊再生時とで、
それぞれ最適の応答性を実現できる。
第1図はこの発明による自動利得制御回路の一実施例を
示す回路図である。この実施例では、トランジスタQ3
.Q4およびコンデンサCにより構成されるピーク検波
器の出力電圧を受ける差動増幅器を3つ設けている。す
なわち、第10差動増幅器はトランジスタQ9.Q10
、第2の差動増幅器はトランジスタQ11.Q12、第
3の差動増幅器はトランジスタQ13.Q14よりそれ
ぞれ構成され、各差動増幅器の一方のトランジスタQ9
.Ql 1.Ql3のベースはトランジスタQ3.Q4
の共通エミッタとコンデンサCとの接続点に接続されて
いる。各差動増幅器の他方のトランジスタQIO,Q1
2.Q14のベースには、電源電圧vCCを抵抗R4,
R5,R6,R7で分圧することにJ:り作り出された
大きざの異なる第1、第2.第3の基準電圧がそれぞれ
与えられている。トランジスタQ9.Ql 1.Ql3
を流れる電流の総和は、トランジスタQ7.Q8より成
るカレントミラーを介して抵抗R3に供給され、電圧制
御形増幅器1に与えられる制御電圧が発生されるよう構
成されている。他の構成は第4図の従来回路と同様であ
る。
示す回路図である。この実施例では、トランジスタQ3
.Q4およびコンデンサCにより構成されるピーク検波
器の出力電圧を受ける差動増幅器を3つ設けている。す
なわち、第10差動増幅器はトランジスタQ9.Q10
、第2の差動増幅器はトランジスタQ11.Q12、第
3の差動増幅器はトランジスタQ13.Q14よりそれ
ぞれ構成され、各差動増幅器の一方のトランジスタQ9
.Ql 1.Ql3のベースはトランジスタQ3.Q4
の共通エミッタとコンデンサCとの接続点に接続されて
いる。各差動増幅器の他方のトランジスタQIO,Q1
2.Q14のベースには、電源電圧vCCを抵抗R4,
R5,R6,R7で分圧することにJ:り作り出された
大きざの異なる第1、第2.第3の基準電圧がそれぞれ
与えられている。トランジスタQ9.Ql 1.Ql3
を流れる電流の総和は、トランジスタQ7.Q8より成
るカレントミラーを介して抵抗R3に供給され、電圧制
御形増幅器1に与えられる制御電圧が発生されるよう構
成されている。他の構成は第4図の従来回路と同様であ
る。
第2図は第1図に示した振幅検出!2の検波特性、すな
わち振幅検出器2の被検波入力振幅(Ti電圧、制御形
増幅器1の出力信号の振幅)と制御電圧との関係を示す
図である。以下、第2図を参照しつつ、第1図の回路の
動作を説明する。
わち振幅検出器2の被検波入力振幅(Ti電圧、制御形
増幅器1の出力信号の振幅)と制御電圧との関係を示す
図である。以下、第2図を参照しつつ、第1図の回路の
動作を説明する。
入力振幅が0からVlまでの間は、トランジスタQ9.
Q10により構成される第1の差動増幅器のみ動作し、
トランジスタQ9の電流はそのベース電圧に応じ0から
12まで変化する。ただし12は定電流源I2の電流値
である。このとき、第2.第3の差動増幅器では、トラ
ンジスタQ12.014がオン、トランジスタQ11.
Ql3がオフしている。したがって、トランジスタQ7
゜Q8より成るカレントミラーを介して抵抗R3に供給
される電流はトランジスタQ9の電流のみであり、制御
[l電圧はOからRxI2の間で変化する。
Q10により構成される第1の差動増幅器のみ動作し、
トランジスタQ9の電流はそのベース電圧に応じ0から
12まで変化する。ただし12は定電流源I2の電流値
である。このとき、第2.第3の差動増幅器では、トラ
ンジスタQ12.014がオン、トランジスタQ11.
Ql3がオフしている。したがって、トランジスタQ7
゜Q8より成るカレントミラーを介して抵抗R3に供給
される電流はトランジスタQ9の電流のみであり、制御
[l電圧はOからRxI2の間で変化する。
次に、入力振幅が■ からv2の間では、第1の差動増
幅器ではトランジスタQ9がオン、トランジスタQIO
がオフし、第20差仙増幅器ではトランジスタQ11の
電流がそのベース電圧に応じてOからI3の間で変化し
、第3の差動増幅器ではトランジスタQ13がオフ、ト
ランジスタQ14がオンしている。ただしI3は定電流
源■3の電流値である。したがって、トランジスタQ7
゜Q8より成るカレントミラーを介して抵抗R3に供給
される電流はトランジスタQ9と011の電流の和であ
り、この和は] から(12+13)の間で変化する。
幅器ではトランジスタQ9がオン、トランジスタQIO
がオフし、第20差仙増幅器ではトランジスタQ11の
電流がそのベース電圧に応じてOからI3の間で変化し
、第3の差動増幅器ではトランジスタQ13がオフ、ト
ランジスタQ14がオンしている。ただしI3は定電流
源■3の電流値である。したがって、トランジスタQ7
゜Q8より成るカレントミラーを介して抵抗R3に供給
される電流はトランジスタQ9と011の電流の和であ
り、この和は] から(12+13)の間で変化する。
したがって、制wJ電圧はR3×■ からR×(I2+
13)の間で変化することになる。
13)の間で変化することになる。
次に、入力振幅がv2からV3の間では、第1゜第2の
差動増幅器でtよトランジスタQ9.Qllがオン、ト
ランジスタQ10.Ql2がオフし、第3の差動増幅器
ではトランジスタQ13の電流がそのベース電圧に応じ
てOから14の間で変化する。ただしI4は定電流源I
4の電流値である。
差動増幅器でtよトランジスタQ9.Qllがオン、ト
ランジスタQ10.Ql2がオフし、第3の差動増幅器
ではトランジスタQ13の電流がそのベース電圧に応じ
てOから14の間で変化する。ただしI4は定電流源I
4の電流値である。
したがって、l−ランジスタQ 7 +’ Q 8より
1戊るカレントミラーを介して抵抗R3に供給される電
流はトランジスタQ9.Qll、Ql3の電流の和°で
あり、この和は(■ 十13)から(I2+I3+14
)の間で変化する。したがって、制御電圧はRX(14
I >からR3×(I2+I3+14)の間で変化す
ることになる。
1戊るカレントミラーを介して抵抗R3に供給される電
流はトランジスタQ9.Qll、Ql3の電流の和°で
あり、この和は(■ 十13)から(I2+I3+14
)の間で変化する。したがって、制御電圧はRX(14
I >からR3×(I2+I3+14)の間で変化す
ることになる。
以上のように構成された振幅検出器2では、定電流源+
2.13.14の電流値I、I3゜■4をそれぞれ独立
に変えることができ、例えばl2=14〉I3のように
設定すれば、第2図に示す検波特性が得られる。そして
、この自動利得制御回路を例えばVFRの色信号処理回
路に適用するとき、標準被検波入力として電圧制御形増
幅器1の出力信号が■1とv2のちょうど中間になるよ
う設定すれば、標準再生時には傾きの小さい検波感度の
低いところを使い、スピードサーチ等の特殊再生で被検
波入力振幅が極端に変わった場合には傾きの大きい検波
感度の高いところを使うことができ、標準再生でのS/
Nを犠牲にすることなく特殊再生に対する応答を良くす
ることができる。
2.13.14の電流値I、I3゜■4をそれぞれ独立
に変えることができ、例えばl2=14〉I3のように
設定すれば、第2図に示す検波特性が得られる。そして
、この自動利得制御回路を例えばVFRの色信号処理回
路に適用するとき、標準被検波入力として電圧制御形増
幅器1の出力信号が■1とv2のちょうど中間になるよ
う設定すれば、標準再生時には傾きの小さい検波感度の
低いところを使い、スピードサーチ等の特殊再生で被検
波入力振幅が極端に変わった場合には傾きの大きい検波
感度の高いところを使うことができ、標準再生でのS/
Nを犠牲にすることなく特殊再生に対する応答を良くす
ることができる。
なお上記実施例では、VTRの色信号処理回路に適用さ
れる場合について説明したが、本発明の自動利得制御回
路は、被検波入力振幅に応じ振幅検出器の感度を変える
必要がある場合全般に広く応用できる。
れる場合について説明したが、本発明の自動利得制御回
路は、被検波入力振幅に応じ振幅検出器の感度を変える
必要がある場合全般に広く応用できる。
また上記実施例では、振幅検出器の感度変化を3段階の
変化としたが、2段階あるいは4段階以上で変化させて
もよいことは勿論である。
変化としたが、2段階あるいは4段階以上で変化させて
もよいことは勿論である。
以上説明したように、この発明によれば、振幅検出器の
検波感度を被検波入力振幅に応じて複数段階に変化させ
るようにしたので、状況に応じ振幅検出器の検波感度が
変化し、例えばVTRの色信号処理回路に適用される場
合であれば、標準再生時のS/Nを犠牲にすることなく
、スピードサーブなどの特殊再生時の応答を良くするこ
とができる自動利得制御回路を得ることができる。
検波感度を被検波入力振幅に応じて複数段階に変化させ
るようにしたので、状況に応じ振幅検出器の検波感度が
変化し、例えばVTRの色信号処理回路に適用される場
合であれば、標準再生時のS/Nを犠牲にすることなく
、スピードサーブなどの特殊再生時の応答を良くするこ
とができる自動利得制御回路を得ることができる。
第1図はこの発明による自動利得制御回路の一実施例を
示す回路図、第2図は振幅検出器の検波特性を示す図、
第3図は従来の自動利得制御回路の概略構成を示すブロ
ック図、第4図は従来の自効利得制御回路を示す回路図
、第5図は第4図の回路の各部波形を示す図、第6図は
従来の振幅検出器の検波特性を示す図、第7図はスピー
ドサーチ時の自動利19制御回路の色信号の入出力波形
を示す図である。 図において、1は電圧制御形増幅器、2は振幅検出器で
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第2図 第3図 第4図 第5図
示す回路図、第2図は振幅検出器の検波特性を示す図、
第3図は従来の自動利得制御回路の概略構成を示すブロ
ック図、第4図は従来の自効利得制御回路を示す回路図
、第5図は第4図の回路の各部波形を示す図、第6図は
従来の振幅検出器の検波特性を示す図、第7図はスピー
ドサーチ時の自動利19制御回路の色信号の入出力波形
を示す図である。 図において、1は電圧制御形増幅器、2は振幅検出器で
ある。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)入力信号を制御電圧に応じた利得で増幅する電圧
制御形増幅器と、その出力信号を被検波入力として受け
てこれを振幅検波し、負帰還がかかるように前記制御電
圧を前記電圧制御形増幅器に与える振幅検出器とを備え
た自動利得制御回路において、前記振幅検出器の検波感
度を前記被検波入力の振幅に応じて複数段階に変化させ
る手段を設けたことを特徴とする自動利得制御回路。 - (2)標準の前記被検波入力に対応する前記段階では前
記検波感度を比較的低く、他の段階では前記検波感度を
比較的高く設定した特許請求の範囲第1項記載の自動利
得制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26416387A JPH01106590A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26416387A JPH01106590A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 自動利得制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106590A true JPH01106590A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17399332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26416387A Pending JPH01106590A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 自動利得制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01106590A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123212A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Agc回路 |
| JPH0590985A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | マルチパスノイズ検出回路 |
| US5612750A (en) * | 1989-05-10 | 1997-03-18 | Pioneer Electronic Corporation | Line contour enhancing circuit for use with video signals |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP26416387A patent/JPH01106590A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5612750A (en) * | 1989-05-10 | 1997-03-18 | Pioneer Electronic Corporation | Line contour enhancing circuit for use with video signals |
| JPH03123212A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Agc回路 |
| JPH0590985A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | マルチパスノイズ検出回路 |
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