JPH01110946A - 積層板の製造方法 - Google Patents

積層板の製造方法

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JPH01110946A
JPH01110946A JP62269945A JP26994587A JPH01110946A JP H01110946 A JPH01110946 A JP H01110946A JP 62269945 A JP62269945 A JP 62269945A JP 26994587 A JP26994587 A JP 26994587A JP H01110946 A JPH01110946 A JP H01110946A
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prepreg
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temperature
laminated sheet
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JP62269945A
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Tetsuro Naruse
成瀬 哲朗
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/02Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
    • H05K3/022Processes for manufacturing precursors of printed circuits, i.e. copper-clad substrates

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は積層板の製造方法に関するものである。さら
に詳しくは、この発明は、プリプレグの樹脂流れの変化
による板厚偏差や外観異常を抑制したプリント配線板用
積層板の製造方法に関するものである。
(背景技術) 従来、プリント配線板用積層板のrJI造においては、
ガラス布、ガラスシート、紙等の基材にエポキシ樹脂、
フェノール樹脂、ポリイミド樹脂等の樹脂を含浸させた
プリプレグを20℃〜25゛Cの温度、30〜40%R
H以下の条件で恒温恒湿室に保管したものを取出して積
層板の成形に用いるのが一般的であった。
この恒温恒湿室への保管は、積層板の製造プロセスの稼
動の定常1ヒと品質の均一化のために欠かせないもので
あるが、一方では、この保管時間の相違により、吸湿や
乾燥によって積層板の樹脂の流れに差が生じて積層板の
外観異常が発生したり、板厚偏差が大きくなるという問
題が避けられなかった。
このような外観不良や寸法安定性の欠如は、積層板の品
質の均一性を低下させ、製品歩留りを悪くする原因とな
っていた。このため、プリプレグの保管にともなう積層
板成形時の外観不良や板厚偏差を抑制することのできる
改善された積層板の製造方法の実現が強く望まれていた
(発明の目的) この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもので
あり、従来方法の欠点を改善し、樹脂流れの相違と、そ
れによる外観不良や板N偏差の拡大を抑制した、改良さ
れた積層板の製造方法を提供することを目的としている
(発明の開示) この発明の積層板の製造方法は、上記の目的を実現する
なめに、30〜50Torrの減圧下にお゛いて、50
±2℃の温度で1〜2時間処理したプリプレグを所要枚
数重ね、その上面および/または下面に金属箔を配設し
た積層体を加熱加圧成形することを特徴としている。
添付した図面に沿って、この発明の積層板の製造方法に
ついて説明する。
第1図は、この発明の製造方法の一例を工程フローとし
て示したものである。この例に示したように、この発明
の製造方法においては、(a)  たとえば従来と同様
の20℃、40%RH以下、あるいは25℃、30%R
H以下の条件でプリプレグ(1)を恒温恒温室(2)に
所定時間保管し、または保管することなく、(b)  
半硬化状態に乾煉したプリプレグ(1)を真空槽、真空
タンク等の真空室(3)に入れ、30〜50’I’or
rの減圧条件下3こおいて、プリプレグ(1)を50±
2℃の温度で1〜2時afI処理する。
(C)  次いで、この脱湿処理したプリプレグ(1)
の所要枚数と、その上面および/または下面に配設する
金属箔(4)を重ね、 (d)  得られた積層体(5)を加熱加圧成形する。
この発明の製造方法に用いるプリプレグとしては、その
種類は格別に限定的なものではなく、フェノール樹脂、
エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、メラミン樹脂
、ポリイミド樹脂、弗素樹脂等の合成樹脂の液状物を、
ガラス布、ポリエステル布、ポリアミド布、アラミドi
&lli維布、紙等の基材に含浸させたものを、たとえ
ば例示することができる。
この樹脂含浸については、乾燥後の樹脂等が40〜60
重量%になるように含浸することが好ましく、また使用
する樹脂の液状物はほとんどはフェスであるが、弗素樹
脂についてはエマルジョンの状態で使用することになる
さらに、含浸は一種類の樹脂ばかりでなく、複数種のも
のを用いてもよい、たとえば、メラミン樹脂によって一
次含浸を行い、含浸性と難燃性を向上させた後に、フェ
ノール樹脂によって二次含浸することも可能である。v
IJ脂は、最初から配合品を用いてもよいし、あるいは
桐油変性フェノール樹脂、エボ、キシ変性ポリイミド樹
脂のように変性樹脂を用いてもよい。
基材としては、一般的には、その幅が1mまたは2m、
厚さ0.03〜0.3w品を用いる。もちろんこの方法
において、この範囲は限定的ではない。
基材として用いるガラスまたは樹脂の布は、繊布または
不織布のいずれのものでもよく、紙には、クラフト紙、
ソンター紙、ガラスペーパー等も含まれる。
所要枚数のプリプレグの上面および/または下面に配設
する金属箔としては、その厚みが、およそ0.018〜
0.07間の別、アルミニウム、鉄、亜j1)、ニッケ
ル等の金属、またはそれらの合金、さらには亜鉛コート
鉄のような複合材の箔を用いることができる。これらの
金属箔の配設にあたっては、必要に応じて金属箔の片面
に接着剤層を設けて接着力を向上させてもよい。
30〜50Torrの真空減圧条件下、50上2℃の温
度での1〜2時間のプリプレグの処理は、この発明の方
法の最も重要な要件であって、減圧条件が、30TOr
r未満、48℃未満、さらには1時間未満の場合には脱
湿等の処理効果か不十分となり、50Torr 、52
℃12時間を超えると、逆に積層成形時の樹脂の流動性
が著しく低下し、成形品にカスレが発生ずるため好まし
くない。
30〜50Torr 、50±2 ’Cの温度および1
〜2時間という制御された条件での処理かこのため必要
となる。この処理において、積層板の外観不良や板N偏
差の抑制効果は大きく向上する。
次に実施例を示して、さらに詳しくこの発明の製造方法
について説明する。もちろん、この発明は、以下の実施
例によって限定されるものではない。
実施例 厚さ0.2市のクラフト紙(1mX1m)に、乾燥後樹
脂量が50重量%となるように、樹脂含有量50重量%
のフェノール樹脂フェスを含浸させ、乾煤してプリプレ
グを得た。
このプリプレグ8枚を重ね、この上下の面に厚さ0.0
35 nnの片面接着剤付銅箔を配設した。得られた積
層体を100に+r/aJの圧力、160℃の温度で6
0分間加熱加圧成形した。厚さ1.6侑の両面銅張積層
板を得た。この積層板の成形において、重ね合わせたプ
リプレグとしては、真空タンク中で、40’T”orr
の減圧下に、52℃の温度で90分間処理したちのを用
いた。
得られた積層板について、第2図に示した中央部(A)
および端線から5cmの位置(B)における積層成形に
ともなう板厚偏差を測定した。板厚は、 中央部(A )   1.60+tm 端部(B )   1.55++n+ であった0次に述べる比較例に比べて、その差異は極め
て小さなものであった。板厚1荷差が効果的に抑制され
ていることがわかる。
なお、第2図において、fJ = 1 rn、t=1.
6關である。また、外観の不良もほとんど認められなか
った。
比較例 プリプレグの減圧下での処理を行うことなく、実施例と
同様にして両面銅張積層板を得た。
板厚を測定したところ 中央部(A)    1.60市 端部(B )   1.50+n+ と、両者の差は極めて大きかった。
(発明の効果) この発明により、以上詳しく説明した通り、プリプレグ
の成形までの保管の間の吸湿等の程度の差によって発生
する積層成形にともなう外観異常や板厚偏差の拡大を抑
制した、品質の均一性および製品歩留りの良好な積層板
の製造が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(c)(d)は、この発明の製造方
法の一例を示した工程図である。第2図は、積層板の板
厚の測定部位を示した積層板断面図である。 1・・・プリプレグ、2・・・恒温恒湿室、3・・・真
空室、  4・・・金属箔、 5・・・積層体。 代理人 弁理士  西  澤  利  失笑  1  
図 (C) 0000マ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)30〜50Torrの減圧下において、50±2
    ℃の温度で1〜2時間処理したプリプレグを所要枚数重
    ね、上面および/または下面に金属箔を配設した積層体
    を加熱加圧成形することを特徴とする積層板の製造方法
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