JPH01111367A - Cmos半導体装置 - Google Patents
Cmos半導体装置Info
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- JPH01111367A JPH01111367A JP62269743A JP26974387A JPH01111367A JP H01111367 A JPH01111367 A JP H01111367A JP 62269743 A JP62269743 A JP 62269743A JP 26974387 A JP26974387 A JP 26974387A JP H01111367 A JPH01111367 A JP H01111367A
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- Japan
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- region
- type
- impurity concentration
- conductivity type
- channel
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
CMOS半導体装置、特に低不純物濃度のエピタキシャ
ル層に形成されるショートチャネル型のCMOS半導体
装置に関し、 n型或いはp型のいずれの基板を選択した際にも、nチ
ャネルMO3トランジスタ及びpチャネルMO3トラン
ジスタのソース及びドレイン領域の接合容量を共に減少
せしめることが可能な構造を提供してCMOS半導体装
置の高速化を図ることを目的とし、 半導体基板上に形成された該半導体基板より低不純物濃
度の一専電型半導体エピタキシャル層に、−i電型チャ
ネルMISトランジスタと反対導電型チャネルMISト
ランジスタが形成されたCMO8半導体装置であって、
少なくとも一導電型チャネルMISトランジスタ形成領
域下の該半導体基板面に、該半導体基板より高不純物濃
度の反対導電型埋込み層が配設され、該一導電型チャネ
ルMISトランジスタが、チャネル領域と、該トランジ
スタの周囲を画定するフィールド領域下とに、それぞれ
の領域のエピタキシャル層上面から前記反対導電型埋込
み層に達する連続した該エピタキシャル層より高不純物
濃度の反対導電型高不純物濃度領域を有し、且つ、反対
導電型チャネルMISトランジスタが、チャネル形成領
域に、該エピタキシャル層より高不純物濃度で、ソース
及びドレイン領域よりも深い一導電型高不純物濃度領域
を有してなる構成を有する。
ル層に形成されるショートチャネル型のCMOS半導体
装置に関し、 n型或いはp型のいずれの基板を選択した際にも、nチ
ャネルMO3トランジスタ及びpチャネルMO3トラン
ジスタのソース及びドレイン領域の接合容量を共に減少
せしめることが可能な構造を提供してCMOS半導体装
置の高速化を図ることを目的とし、 半導体基板上に形成された該半導体基板より低不純物濃
度の一専電型半導体エピタキシャル層に、−i電型チャ
ネルMISトランジスタと反対導電型チャネルMISト
ランジスタが形成されたCMO8半導体装置であって、
少なくとも一導電型チャネルMISトランジスタ形成領
域下の該半導体基板面に、該半導体基板より高不純物濃
度の反対導電型埋込み層が配設され、該一導電型チャネ
ルMISトランジスタが、チャネル領域と、該トランジ
スタの周囲を画定するフィールド領域下とに、それぞれ
の領域のエピタキシャル層上面から前記反対導電型埋込
み層に達する連続した該エピタキシャル層より高不純物
濃度の反対導電型高不純物濃度領域を有し、且つ、反対
導電型チャネルMISトランジスタが、チャネル形成領
域に、該エピタキシャル層より高不純物濃度で、ソース
及びドレイン領域よりも深い一導電型高不純物濃度領域
を有してなる構成を有する。
本発明はCMOS半導体装置、特に低不純物濃度のエピ
タキシャル層に形成されるショートチャネル型のCMO
S半導体装置に関する。
タキシャル層に形成されるショートチャネル型のCMO
S半導体装置に関する。
LSI等の半導体ICにおいては、高速動作を実現する
ためにショートチャネル化が進められている。
ためにショートチャネル化が進められている。
0MO3ICにおいては、pチャネルMISトランジス
タ及びnチャネルMISトランジスタをそれぞれ半導体
基板に形成した基板より高不純物濃度のnウェル或いは
pウェル内に形成するツインタブ構造によりソース−ド
レイン領域間のパンチスルーを防止してショートチャネ
ル化を達成している。
タ及びnチャネルMISトランジスタをそれぞれ半導体
基板に形成した基板より高不純物濃度のnウェル或いは
pウェル内に形成するツインタブ構造によりソース−ド
レイン領域間のパンチスルーを防止してショートチャネ
ル化を達成している。
しかし上記ツインタブ構造においては、トランジスタの
ソース及びドレイン領域の側面及び底面の全域が高不純
物濃度のウェルが直に接するために、ソース及びドレイ
ン領域とウェル間に大きな接合容量が形成されて動作速
度の低下を招くという問題があり、改善が要望されてい
る。
ソース及びドレイン領域の側面及び底面の全域が高不純
物濃度のウェルが直に接するために、ソース及びドレイ
ン領域とウェル間に大きな接合容量が形成されて動作速
度の低下を招くという問題があり、改善が要望されてい
る。
第2図は従来のツインタブ構造のCMOS半導体装置の
要部を示す模式側断面図である。
要部を示す模式側断面図である。
図において、51はp−型若しくはn−型のシリコン基
板、52はp−型ウェル、53はn−型ウェル、54は
p型チャネルストッパ、55はn型チャネルストッパ、
56はフィールド酸化膜、57はゲート酸化膜、58.
59はゲート電極、60はn+型ソース領域、61はn
I型トドレイン領域62はn゛型ウェルコンタクト領域
、63はp0型ソース領域、64はp゛型ドレイン領域
、65はp゛型ウェルコンタクト領域、p−MOSはp
チャネルMO3トランジスタ、n−MOSはnチャネル
MOSトランジスタを示す。
板、52はp−型ウェル、53はn−型ウェル、54は
p型チャネルストッパ、55はn型チャネルストッパ、
56はフィールド酸化膜、57はゲート酸化膜、58.
59はゲート電極、60はn+型ソース領域、61はn
I型トドレイン領域62はn゛型ウェルコンタクト領域
、63はp0型ソース領域、64はp゛型ドレイン領域
、65はp゛型ウェルコンタクト領域、p−MOSはp
チャネルMO3トランジスタ、n−MOSはnチャネル
MOSトランジスタを示す。
この従来のツインタブ構造においては、図示のように、
pチャネル及びnチャネルMOSトランジスタp−MO
3及びn−MOSが共に基板51より高不純物濃度のウ
ェル53若しくは52内に形成され、各トランジスタの
ソース及びドレイン領域の側面及び底面の全域が高不純
物濃度のウェルに直に接するために、ソース及びドレイ
ン領域とウェル間に大きな接合容量が形成されて動作速
度の低下を招いていた。
pチャネル及びnチャネルMOSトランジスタp−MO
3及びn−MOSが共に基板51より高不純物濃度のウ
ェル53若しくは52内に形成され、各トランジスタの
ソース及びドレイン領域の側面及び底面の全域が高不純
物濃度のウェルに直に接するために、ソース及びドレイ
ン領域とウェル間に大きな接合容量が形成されて動作速
度の低下を招いていた。
そこで上記ツインタブ構造の改良型として提案されたの
が、第3図(a)及び世)に要部の模式側断面を示した
変形ツインタブ構造である。
が、第3図(a)及び世)に要部の模式側断面を示した
変形ツインタブ構造である。
この構造においては、同図(a)に示すようにp−型シ
リコン基板66を用いる場合に、基板66と反対導電型
のn゛型ソース領域60及びn1型ドレイン領域61を
有し基板66との間が逆方向接合によって分離されるn
チャネルMOSトランジスタn−MO3においてはチャ
ネル形成領域に選択的に、ソース及びドレイン領域60
.61より深く、基板と同導電型で基板より高不純物濃
度のp−型領域67を形成することにより、ソース領域
60とドレイン領域61間のパンチスルーを防止すると
共に、ソース、ドレイン領域60.61の底面を高不純
物濃度領域外に露出せしめてソース、ドレイン接合の寄
生容量を減少し動作速度の向上が図られる。なお図中、
68はp+型基板コンタクト領域を示す。
リコン基板66を用いる場合に、基板66と反対導電型
のn゛型ソース領域60及びn1型ドレイン領域61を
有し基板66との間が逆方向接合によって分離されるn
チャネルMOSトランジスタn−MO3においてはチャ
ネル形成領域に選択的に、ソース及びドレイン領域60
.61より深く、基板と同導電型で基板より高不純物濃
度のp−型領域67を形成することにより、ソース領域
60とドレイン領域61間のパンチスルーを防止すると
共に、ソース、ドレイン領域60.61の底面を高不純
物濃度領域外に露出せしめてソース、ドレイン接合の寄
生容量を減少し動作速度の向上が図られる。なお図中、
68はp+型基板コンタクト領域を示す。
また同図中)に示すようにn”−型シリコン基板69を
用いる場合に、基板69と反対導電型のチャネルが形成
されるpチャネルMO3トランジスタp−1’lO3に
おいては、上記同様に、チャネル形成領域に選択的に基
板より高不純物濃度のn−型領域70を形成することに
より、ソース領域63とドレイン領域64間のパンチス
ルーの防止、及びソース、ドレイン領域の接合容量の減
少による動作速度の向上が図られる。なお図中、71は
n゛型基板コンタクト領域を示す。
用いる場合に、基板69と反対導電型のチャネルが形成
されるpチャネルMO3トランジスタp−1’lO3に
おいては、上記同様に、チャネル形成領域に選択的に基
板より高不純物濃度のn−型領域70を形成することに
より、ソース領域63とドレイン領域64間のパンチス
ルーの防止、及びソース、ドレイン領域の接合容量の減
少による動作速度の向上が図られる。なお図中、71は
n゛型基板コンタクト領域を示す。
しかしながら上記変形ツインタブ構造においても、基板
と同導電型のソース、ドレイン領域を有する基板と同導
電型のMOSトランジスタ即ち(a)の場合のpチャネ
ル間O3トランジスタp−MO3。
と同導電型のソース、ドレイン領域を有する基板と同導
電型のMOSトランジスタ即ち(a)の場合のpチャネ
ル間O3トランジスタp−MO3。
(b)の場合のnチャネルMO3トランジスタn−MO
Sにおいては、これらトランジスタを基板66或いは6
9から分離するため前記ツインタブ同様に、該トランジ
スタを基板と反対の導電型を有する基板より高不純物濃
度のn−型ウェル53或□いはp−型ウェル52内に形
成する必要がある。そのためこれら基板と同導電型のチ
ャネルを有するpチャネル間O3トランジスタp−MO
3或いはnチャネルMOSトランジスタn−MOSのソ
ース及びドレイン領域の接合容量が大きくなって、その
高速化が妨げられるという問題があった。
Sにおいては、これらトランジスタを基板66或いは6
9から分離するため前記ツインタブ同様に、該トランジ
スタを基板と反対の導電型を有する基板より高不純物濃
度のn−型ウェル53或□いはp−型ウェル52内に形
成する必要がある。そのためこれら基板と同導電型のチ
ャネルを有するpチャネル間O3トランジスタp−MO
3或いはnチャネルMOSトランジスタn−MOSのソ
ース及びドレイン領域の接合容量が大きくなって、その
高速化が妨げられるという問題があった。
そこで本麩明は、n型或いはp型のいずれの基板を選択
した際にも、nチャネルMO3トランジスタ及びpチャ
ネル間O3トランジスタが共に、ソース−ドレイン領域
間のパンチスルーが防止され、且つソース、ドレイン接
合容量の減少による高速化が図られるCMO3半導体装
置を提供することを目的とする。
した際にも、nチャネルMO3トランジスタ及びpチャ
ネル間O3トランジスタが共に、ソース−ドレイン領域
間のパンチスルーが防止され、且つソース、ドレイン接
合容量の減少による高速化が図られるCMO3半導体装
置を提供することを目的とする。
上記問題点は、半導体基板上に形成された該半導体基板
より低不純物濃度の一導電型半導体エピタキシャル層に
、一導電型チャネルMISトランジスタと反対導電型チ
ャネルMISI−ランジスタが形成されたCMO3半導
体装置であって、少なくとも一導電型チャネルMISト
ランジスタ形成領域下の該半導体基板面に、該半導体基
板より高不純物濃度の反対導電型埋込み層が配設され、
該一導電型チャネルMISトランジスタが、チャネル領
域と、該トランジスタの周囲を画定するフィールド領域
下とに、それぞれの領域のエピタキシャル層上面から前
記反対導電型埋込み層に達する連続した該エピタキシャ
ル層より高不純物濃度の反対導電型高不純物濃度領域を
有し、且つ、反対導電型チャネルMISトランジスタが
、チャネル形成領域に、該エピタキシャル層より高不純
物濃度で、ソース及びドレイン領域よりも深い一導電型
高不純物濃度領域を有してなる本発明によるCMO3半
導体装置により解決される。
より低不純物濃度の一導電型半導体エピタキシャル層に
、一導電型チャネルMISトランジスタと反対導電型チ
ャネルMISI−ランジスタが形成されたCMO3半導
体装置であって、少なくとも一導電型チャネルMISト
ランジスタ形成領域下の該半導体基板面に、該半導体基
板より高不純物濃度の反対導電型埋込み層が配設され、
該一導電型チャネルMISトランジスタが、チャネル領
域と、該トランジスタの周囲を画定するフィールド領域
下とに、それぞれの領域のエピタキシャル層上面から前
記反対導電型埋込み層に達する連続した該エピタキシャ
ル層より高不純物濃度の反対導電型高不純物濃度領域を
有し、且つ、反対導電型チャネルMISトランジスタが
、チャネル形成領域に、該エピタキシャル層より高不純
物濃度で、ソース及びドレイン領域よりも深い一導電型
高不純物濃度領域を有してなる本発明によるCMO3半
導体装置により解決される。
即ち本発明の構造においては、半導体基板上に該半導体
基板より低不純物濃度のエピタキシャル層を形成した被
加工基板を用いる。
基板より低不純物濃度のエピタキシャル層を形成した被
加工基板を用いる。
そして上記一導電型エピタキシャル層と反対導電型のチ
ャネルを有するMTSトランジスタは、チャネルストッ
パで分離した状態で低不純物濃度のエピタキシャル層に
直に形成することによってソース、ドレイン領域の接合
容量が低減され、且つ従来め変形ツインタブ同様に、ソ
ース−ドレイン領域間に選択的に高不純物濃度の一導電
型領域を配設してパンチスルーの防止がなされる。
ャネルを有するMTSトランジスタは、チャネルストッ
パで分離した状態で低不純物濃度のエピタキシャル層に
直に形成することによってソース、ドレイン領域の接合
容量が低減され、且つ従来め変形ツインタブ同様に、ソ
ース−ドレイン領域間に選択的に高不純物濃度の一導電
型領域を配設してパンチスルーの防止がなされる。
一方エピタキシャル層と同導電型のチャネルを有する1
翼電型チャネルMISトランジスタは、その下部の半導
体基板面に設けられる反対導電型埋込み層と、トランジ
スタの周囲を画定するフィールド領域にエピタキシャル
層の上面から上記埋込み層に達して形成される反対導電
型の高不純物濃度領域とによって周囲から分離された低
不純物濃度の一導電型エピタキシャル層に形成され、且
つ一導電型ソース領域と一導電型ドレイン領域との間に
エピタキシャル層の上面から下部の埋込み層に達する反
対導電型高不純物濃度のチャネル領域を介在させること
によりソース−ドレイン領域間のパンチスルーが防止が
なされる。この構成により該エピタキシャル層と同導電
型のMISトランジスタにおける高不純物濃度の一導電
型ソース領域及びドレイン領域の底面は、低不純物濃度
を有する一導電型エピタキシャル層に接することになる
ので、電圧が印加された際、該ソース及びドレイン領域
の接合部に形成される空乏層は上記エピタキシャル層内
に大きく拡がり、該ソース及びドレイン領域の接合容量
が大幅に減少する。
翼電型チャネルMISトランジスタは、その下部の半導
体基板面に設けられる反対導電型埋込み層と、トランジ
スタの周囲を画定するフィールド領域にエピタキシャル
層の上面から上記埋込み層に達して形成される反対導電
型の高不純物濃度領域とによって周囲から分離された低
不純物濃度の一導電型エピタキシャル層に形成され、且
つ一導電型ソース領域と一導電型ドレイン領域との間に
エピタキシャル層の上面から下部の埋込み層に達する反
対導電型高不純物濃度のチャネル領域を介在させること
によりソース−ドレイン領域間のパンチスルーが防止が
なされる。この構成により該エピタキシャル層と同導電
型のMISトランジスタにおける高不純物濃度の一導電
型ソース領域及びドレイン領域の底面は、低不純物濃度
を有する一導電型エピタキシャル層に接することになる
ので、電圧が印加された際、該ソース及びドレイン領域
の接合部に形成される空乏層は上記エピタキシャル層内
に大きく拡がり、該ソース及びドレイン領域の接合容量
が大幅に減少する。
以上により、ソース−ドレイン領域間のパンチスルーが
防止され、且つ基体と反対導電型チャネルを有するMI
Sトランジスタ及び、基体と同導電型チャネルを有する
MISトランジスタのソース及びドレイン領域の接合容
量が共に減少されるので、n型或いはp型のいずれの基
板を選択した際にも、nチャネルMOSトランジスタ及
びpチャネルMO3トランジスタが共に高速化されたシ
ョートチャネル型のCMO3半導体装置が提供される。
防止され、且つ基体と反対導電型チャネルを有するMI
Sトランジスタ及び、基体と同導電型チャネルを有する
MISトランジスタのソース及びドレイン領域の接合容
量が共に減少されるので、n型或いはp型のいずれの基
板を選択した際にも、nチャネルMOSトランジスタ及
びpチャネルMO3トランジスタが共に高速化されたシ
ョートチャネル型のCMO3半導体装置が提供される。
以下本発明を一実施例について、第1図に要部を模式的
に示す平面図(al及び側断面図(b)を参照して具体
的に説明する。
に示す平面図(al及び側断面図(b)を参照して具体
的に説明する。
本発明に係るショートチャネルCMO3半導体装置のp
型基板を用いた際の一実施例を模式的に示す第1図(a
)及び(b)において、1は1018〜10′90−3
程度の高不純物濃度を有するp゛゛シリコン基板、2は
1019〜1020cI!I−ゴ程度の高不純物濃度を
有する nゝ型埋込み層、3はI Q ” cm −’
程度の低不純物濃度を有する厚さ5μm程度のp−型エ
ピタキシャル・シリコン層、4はフィールド酸化膜、5
はp型チャネルストッパ、6はゲート酸化膜、7及び8
はゲート電極、9はIQI%、、lQ16cm−:1程
度の不純物濃度を有する第1のn−型領域、10は10
” am −”程度の不純物濃度を有する第2のn−型
領域、11はIQ”cm−’程度の不純物濃度を有する
p゛゛ソース領域、12は同じ<p”型ドレイン領域、
13は同じくp+型基板コンタクト領域、14は110
20e1− ’程度の不純物濃度を有するn°型ソース
領域、15は同じ(n+型ドレイン領域、16は同じ(
n +型埋込み層コンタクト領域、17はl Q l
6 c「2程度の不純物濃度を有するp−型領域を示す
。
型基板を用いた際の一実施例を模式的に示す第1図(a
)及び(b)において、1は1018〜10′90−3
程度の高不純物濃度を有するp゛゛シリコン基板、2は
1019〜1020cI!I−ゴ程度の高不純物濃度を
有する nゝ型埋込み層、3はI Q ” cm −’
程度の低不純物濃度を有する厚さ5μm程度のp−型エ
ピタキシャル・シリコン層、4はフィールド酸化膜、5
はp型チャネルストッパ、6はゲート酸化膜、7及び8
はゲート電極、9はIQI%、、lQ16cm−:1程
度の不純物濃度を有する第1のn−型領域、10は10
” am −”程度の不純物濃度を有する第2のn−型
領域、11はIQ”cm−’程度の不純物濃度を有する
p゛゛ソース領域、12は同じ<p”型ドレイン領域、
13は同じくp+型基板コンタクト領域、14は110
20e1− ’程度の不純物濃度を有するn°型ソース
領域、15は同じ(n+型ドレイン領域、16は同じ(
n +型埋込み層コンタクト領域、17はl Q l
6 c「2程度の不純物濃度を有するp−型領域を示す
。
同図に示されるように本発明に係るショートチャネルC
MO3半導体装置においては、ラッチアップ耐性を高め
る効果を含めて例えば10”−10” elB −’程
度の高不純物濃度を有するp゛゛シリコン基板1を用い
、該基板1面の少なくとも該基板と同導電型のpチャネ
ルMO3トランジスタ(p−MOS)が形成される領域
の下部にあたる領域に1019〜IQ”aa−’程度の
高不純物濃度を有するn゛゛埋込み層2を選択的に形成
した後、該基板上にトランジスタを形成する基体となる
基板1と同導電型のl Q ” am −’程度の低不
純物濃度を有する厚さ5μm程度のp−型エピタキシャ
ル・シリコン層3を形成してなる被加工基板が用いられ
る。
MO3半導体装置においては、ラッチアップ耐性を高め
る効果を含めて例えば10”−10” elB −’程
度の高不純物濃度を有するp゛゛シリコン基板1を用い
、該基板1面の少なくとも該基板と同導電型のpチャネ
ルMO3トランジスタ(p−MOS)が形成される領域
の下部にあたる領域に1019〜IQ”aa−’程度の
高不純物濃度を有するn゛゛埋込み層2を選択的に形成
した後、該基板上にトランジスタを形成する基体となる
基板1と同導電型のl Q ” am −’程度の低不
純物濃度を有する厚さ5μm程度のp−型エピタキシャ
ル・シリコン層3を形成してなる被加工基板が用いられ
る。
そして基板1及びエピタキシャル・シリコン層3と同導
電型のpチャネルMO3)ランジスク(p−MOS)は
、該トランジスタ形成領域の周囲を画定するフィールド
酸化膜4の下部にエピタキシャル・シリコンN3の上面
から前記n゛゛埋込み層2に達する深さに形成されたエ
ピタキシャル・シリコン層3より高いIQ”am−”程
度の不純物濃度を有する第2のn−型領域lOが形成さ
れ、該第2のn−型領域10とn゛゛埋込み層2によっ
て周囲から分離された低不純物濃度のエピタキシャル・
シリコン層3Aに内に形成される。
電型のpチャネルMO3)ランジスク(p−MOS)は
、該トランジスタ形成領域の周囲を画定するフィールド
酸化膜4の下部にエピタキシャル・シリコンN3の上面
から前記n゛゛埋込み層2に達する深さに形成されたエ
ピタキシャル・シリコン層3より高いIQ”am−”程
度の不純物濃度を有する第2のn−型領域lOが形成さ
れ、該第2のn−型領域10とn゛゛埋込み層2によっ
て周囲から分離された低不純物濃度のエピタキシャル・
シリコン層3Aに内に形成される。
そして更に、p°型ソース領域11とp゛型トドレイン
領域12間パンチスルーを防止するために、チャネル形
成領域に1015〜l Q l h am −:l程度
の不純物濃度を有する第1のn−型領域9が端部を前記
第2のn−型領域10に接して設けられる。なおこの第
1のn−型領域9はソース領域11とドレイン領域12
との間を分離するために下部のn゛゛埋込み層2に達す
る深さに形成される。
領域12間パンチスルーを防止するために、チャネル形
成領域に1015〜l Q l h am −:l程度
の不純物濃度を有する第1のn−型領域9が端部を前記
第2のn−型領域10に接して設けられる。なおこの第
1のn−型領域9はソース領域11とドレイン領域12
との間を分離するために下部のn゛゛埋込み層2に達す
る深さに形成される。
このような構造にすることによって、基体例えばp−型
エピタキシャル・シリコン層3と同じ導電型のチャネル
例えばpチャネルを有するMOSトランジスタ(P−M
OS ”)を、反対導電型高不純物濃度のウェルを用い
ずに、低不純物濃度を有する基体即ち上記p−型エピタ
キシャル・シリコン層3に、他の素子から分離され且つ
ソース−ドレイン間のパンチスルーが防止された状態で
直に配設することができる。そして該構造においては図
示されたように、該基体と同導電型のpチャネルを有す
るMOSトランジスタ(P−MO3’ )のソース及び
ドレイン領域11及び12の底面の大部分は同導電型の
低不純物濃度を有するp−型エピタキシャル・シリコン
層3Aに直に接するので、該ソース領域11或いはドレ
イン領域12に逆電圧が印加寺喫焙れた際に、接合部に
形成される空乏層は低不純物濃度のp−型エピタキシャ
ル・シリコン層県内に大きく拡がるので、該ソース及び
ドレイン領域の接合容量は大幅に減少する。
エピタキシャル・シリコン層3と同じ導電型のチャネル
例えばpチャネルを有するMOSトランジスタ(P−M
OS ”)を、反対導電型高不純物濃度のウェルを用い
ずに、低不純物濃度を有する基体即ち上記p−型エピタ
キシャル・シリコン層3に、他の素子から分離され且つ
ソース−ドレイン間のパンチスルーが防止された状態で
直に配設することができる。そして該構造においては図
示されたように、該基体と同導電型のpチャネルを有す
るMOSトランジスタ(P−MO3’ )のソース及び
ドレイン領域11及び12の底面の大部分は同導電型の
低不純物濃度を有するp−型エピタキシャル・シリコン
層3Aに直に接するので、該ソース領域11或いはドレ
イン領域12に逆電圧が印加寺喫焙れた際に、接合部に
形成される空乏層は低不純物濃度のp−型エピタキシャ
ル・シリコン層県内に大きく拡がるので、該ソース及び
ドレイン領域の接合容量は大幅に減少する。
また本発明に係る構造においては同図に示すように、基
体即ちp−型エピタキシャル・シリコン層3と反対導電
型のnチャネルMOSトランジスタ(n−MOS)は従
来のツインタブ構造と同様に、フィールド酸化膜4の下
部に形成されたp型チャネルストッパ5によって個々に
分離されて低不純物濃度を有するp−型エピタキシャル
・シリコンN3に直に配設され、且つチャネル形成領域
にソース及びドレイン領域14及び15より深いl Q
l 6 cm弓程度の高不純物濃度のp−型領域17
が選択的に設けられてソース−ドレイン間のパンチスル
ーが防止される。また上記p−型領領域7がチャネル形
成領域のみに選択的に設けられ、チャネル形成領域以外
に面する大部分のソース、ドレイン領域14.15の接
合は低不純物濃度のp−型エピタキシャル・シリコン層
3との間に形成されているのでその接合容量は低い値と
なる。
体即ちp−型エピタキシャル・シリコン層3と反対導電
型のnチャネルMOSトランジスタ(n−MOS)は従
来のツインタブ構造と同様に、フィールド酸化膜4の下
部に形成されたp型チャネルストッパ5によって個々に
分離されて低不純物濃度を有するp−型エピタキシャル
・シリコンN3に直に配設され、且つチャネル形成領域
にソース及びドレイン領域14及び15より深いl Q
l 6 cm弓程度の高不純物濃度のp−型領域17
が選択的に設けられてソース−ドレイン間のパンチスル
ーが防止される。また上記p−型領領域7がチャネル形
成領域のみに選択的に設けられ、チャネル形成領域以外
に面する大部分のソース、ドレイン領域14.15の接
合は低不純物濃度のp−型エピタキシャル・シリコン層
3との間に形成されているのでその接合容量は低い値と
なる。
以上のように上記実施例においては、pチャネルMO3
トランジスタ及びnチャネルMOSl−ランジスタが共
にパンチスルーが防止され、且つ共に接合容量が減少せ
しめられて高速化される。
トランジスタ及びnチャネルMOSl−ランジスタが共
にパンチスルーが防止され、且つ共に接合容量が減少せ
しめられて高速化される。
上記実施例においては本発明をn型基板を用いる場合に
ついて説明したが、本発明はn型基板を用いる際にも勿
論適用される。その場合、上記実施例におけるp−型、
p−型、p型、p゛型の領域がn−型、n−型、n型、
n゛型の領域になり、n−型、n゛型の領域がp−型、
p゛型の領域となる。
ついて説明したが、本発明はn型基板を用いる際にも勿
論適用される。その場合、上記実施例におけるp−型、
p−型、p型、p゛型の領域がn−型、n−型、n型、
n゛型の領域になり、n−型、n゛型の領域がp−型、
p゛型の領域となる。
また、本発明は基板とエピタキシャル層が異なる場合(
n型基板とn型エピタキシャル層の場合、或いはn型基
板とp型エピタキシャル層の場合)にも適用可能で、そ
の場合はp型領域とn型領域の極性を適宜変更すればよ
い。
n型基板とn型エピタキシャル層の場合、或いはn型基
板とp型エピタキシャル層の場合)にも適用可能で、そ
の場合はp型領域とn型領域の極性を適宜変更すればよ
い。
そしてまた、ランチアップ防止効果を生ぜしめる必要の
ない場合には、基板は低不純物濃度基板を用いてもよい
。
ない場合には、基板は低不純物濃度基板を用いてもよい
。
なお本発明の構造は、上記実施例と同様に高濃度基板、
埋込み層、低濃度エピタキシャル層により構成された被
加工基板が用いられる13i −CMO8構造のICへ
の適用が極めて容易である。
埋込み層、低濃度エピタキシャル層により構成された被
加工基板が用いられる13i −CMO8構造のICへ
の適用が極めて容易である。
以上説明のように本発明によれば、n型或いはp型のい
ずれの基板を選択した際にも、一基板上に、ソース−ド
レイン間のパンチスルーが防止され、且つソース及びド
レイン領域の接合容量が小さく高速化に有利なnチャネ
ルMOSトランジスタ及びpチャネルMO3トランジス
タが同時に形成できる。
ずれの基板を選択した際にも、一基板上に、ソース−ド
レイン間のパンチスルーが防止され、且つソース及びド
レイン領域の接合容量が小さく高速化に有利なnチャネ
ルMOSトランジスタ及びpチャネルMO3トランジス
タが同時に形成できる。
従って本発明は、ショートチャネル型のCMO8半導体
装置の性能向上に有効である。
装置の性能向上に有効である。
第1図は本発明の一実施例の模式平面図(al及び模式
側断面図(bl、 第2図は従来のツインタブ構造CMOS半導体装置の模
式側断面図、 第3図は従来の変形ツインタブ構造CMOS半導体装置
の模式側断面図 である。 図において、 1はp+型シリコン基板、 2はn”型埋込み層、 3.3Aはp−型エピタキシャルシリコン層、4はフィ
ールド酸化膜、 5はp型チャネルストッパ、 6はゲート酸化膜、 7.8はゲート電極、 9は第1のn−型領域、 10は第2のn−型領域、 11はp0型ソース領域、 12はpI型トドレイン領域 13はp+型基板コンタクト領域、 14はn+型ソース領域、 15はn+型ドレイン領域、 16はn0型埋込み層コンタクト領域、17はp−型領
域 を示す。
側断面図(bl、 第2図は従来のツインタブ構造CMOS半導体装置の模
式側断面図、 第3図は従来の変形ツインタブ構造CMOS半導体装置
の模式側断面図 である。 図において、 1はp+型シリコン基板、 2はn”型埋込み層、 3.3Aはp−型エピタキシャルシリコン層、4はフィ
ールド酸化膜、 5はp型チャネルストッパ、 6はゲート酸化膜、 7.8はゲート電極、 9は第1のn−型領域、 10は第2のn−型領域、 11はp0型ソース領域、 12はpI型トドレイン領域 13はp+型基板コンタクト領域、 14はn+型ソース領域、 15はn+型ドレイン領域、 16はn0型埋込み層コンタクト領域、17はp−型領
域 を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板上に形成された該半導体基板より低不純物
濃度の一導電型半導体エピタキシャル層に、一導電型チ
ャネルMISトランジスタと反対導電型チャネルMIS
トランジスタが形成されたCMOS半導体装置であって
、 少なくとも一導電型チャネルMISトランジスタ形成領
域下の該半導体基板面に、該半導体基板より高不純物濃
度の反対導電型埋込み層が配設され、 該一導電型チャネルMISトランジスタが、チャネル領
域と、該トランジスタの周囲を画定するフィールド領域
下とに、それぞれの領域のエピタキシャル層上面から前
記反対導電型埋込み層に達する連続した該エピタキシャ
ル層より高不純物濃度の反対導電型高不純物濃度領域を
有し、且つ、反対導電型チャネルMISトランジスタが
、チャネル形成領域に、該エピタキシャル層より高不純
物濃度で、ソース及びドレイン領域よりも深い一導電型
高不純物濃度領域を有してなることを特徴とするCMO
S半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269743A JPH01111367A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | Cmos半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269743A JPH01111367A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | Cmos半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111367A true JPH01111367A (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=17476537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62269743A Pending JPH01111367A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | Cmos半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5165915A (en) * | 1986-07-24 | 1992-11-24 | Shiseido Company Ltd. | Spherical clay mineral powder, process for production thereof and composition containing the same |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62269743A patent/JPH01111367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5165915A (en) * | 1986-07-24 | 1992-11-24 | Shiseido Company Ltd. | Spherical clay mineral powder, process for production thereof and composition containing the same |
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