JPH01115203A - カレントミラー回路 - Google Patents
カレントミラー回路Info
- Publication number
- JPH01115203A JPH01115203A JP62274201A JP27420187A JPH01115203A JP H01115203 A JPH01115203 A JP H01115203A JP 62274201 A JP62274201 A JP 62274201A JP 27420187 A JP27420187 A JP 27420187A JP H01115203 A JPH01115203 A JP H01115203A
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- JP
- Japan
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- constant current
- transistor
- noise
- current mirror
- low
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカレントミラー回路に関し、特に定電流源に
雑音が乗った場合の出力の低雑音化に関するものである
。
雑音が乗った場合の出力の低雑音化に関するものである
。
第3図は従来のカレントミラー回路を示す回路図である
。図において、Q 及びQ2はNPNトランジスタであ
る。これらのNPNトランジスタQ1及びQ2のベース
は共通接続され、その共通接続点はNPNトランジスタ
Q1のコレクタに接続されている。またこれらのNPN
トランジスタQ1及びQ2のエミッタは接地されている
。NPNトランジスタQ1のコレクタは定電流′a1を
介し電源電圧■。0に接続されている。NPNI−ラン
ジスタQ2のコレクタは図示していない他の回路に接続
されている。
。図において、Q 及びQ2はNPNトランジスタであ
る。これらのNPNトランジスタQ1及びQ2のベース
は共通接続され、その共通接続点はNPNトランジスタ
Q1のコレクタに接続されている。またこれらのNPN
トランジスタQ1及びQ2のエミッタは接地されている
。NPNトランジスタQ1のコレクタは定電流′a1を
介し電源電圧■。0に接続されている。NPNI−ラン
ジスタQ2のコレクタは図示していない他の回路に接続
されている。
従来のカレントミラー回路は以上のように構成され′て
おり、例えばNPN)−ランジスタQ、及びQ2各々の
エミッタ接合面積が同一の場合、そのコレクタ電流は等
しくなる。すなわち、定電流源1より供給されるトラン
ジスタQ1のコレクタ電流をIとすると、図示していな
い他の回路を通じて流れるトランジスタQ2のコレクタ
電流もIとなる。つまり第3図の回路(よ、上記図示し
ていない他の回路の定電流源用カレントミラー回路とし
て動作する。トランジスタQ2のコレクタ電流はトラン
ジスタQ、Q2のエミッタ接合面積比に応じて変化する
。
おり、例えばNPN)−ランジスタQ、及びQ2各々の
エミッタ接合面積が同一の場合、そのコレクタ電流は等
しくなる。すなわち、定電流源1より供給されるトラン
ジスタQ1のコレクタ電流をIとすると、図示していな
い他の回路を通じて流れるトランジスタQ2のコレクタ
電流もIとなる。つまり第3図の回路(よ、上記図示し
ていない他の回路の定電流源用カレントミラー回路とし
て動作する。トランジスタQ2のコレクタ電流はトラン
ジスタQ、Q2のエミッタ接合面積比に応じて変化する
。
第4図はP N 1つトランジスタQ3及びQ4により
カレントミラー回路を構成した場合の回路図である。P
NPトランジスタQ3及びQ4のエミッタは共に電源電
圧■。0に接続されている。PNPトランジスタQ3の
コレクタは定電流源1を介して接地され、PNPトラン
ジスタQ4のコレクタは図示しない他の回路に接続され
ている。この回路も第3図の回路と同様に、図示してい
ない他の回路の定電流源用カレントミラー回路として動
作する。
カレントミラー回路を構成した場合の回路図である。P
NPトランジスタQ3及びQ4のエミッタは共に電源電
圧■。0に接続されている。PNPトランジスタQ3の
コレクタは定電流源1を介して接地され、PNPトラン
ジスタQ4のコレクタは図示しない他の回路に接続され
ている。この回路も第3図の回路と同様に、図示してい
ない他の回路の定電流源用カレントミラー回路として動
作する。
従来のカレントミラー回路は以上のように構成されてい
るので、定電流源1に雑音が乗るとトランジスタQ1の
コレクタ電流である定電流■にも雑音が乗り、そのため
カレントミラー出力であるトランジスタQ2のコレクタ
電流にも同様の雑音が乗るという問題点があった。
るので、定電流源1に雑音が乗るとトランジスタQ1の
コレクタ電流である定電流■にも雑音が乗り、そのため
カレントミラー出力であるトランジスタQ2のコレクタ
電流にも同様の雑音が乗るという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、定電流源に雑音が乗っても、低雑音化した電
流を出力することのできるカレントミラー回路を得るこ
とを目的とする。
たもので、定電流源に雑音が乗っても、低雑音化した電
流を出力することのできるカレントミラー回路を得るこ
とを目的とする。
この発明に係るカレントミラー回路は、複数のトランジ
スタから成り、前記複数のうちの1つの基準用トランジ
スタに定電流源を通じて定電流を供給することにより、
前記複数のトランジスタのエミッタ接合面積比に応じた
電流を残りのトランジスタを介して出力するカレントミ
ラー回路において、前記定電流の供給経路にローパスフ
ィルターを設けた構成としでいる。
スタから成り、前記複数のうちの1つの基準用トランジ
スタに定電流源を通じて定電流を供給することにより、
前記複数のトランジスタのエミッタ接合面積比に応じた
電流を残りのトランジスタを介して出力するカレントミ
ラー回路において、前記定電流の供給経路にローパスフ
ィルターを設けた構成としでいる。
この発明におけるローパスフィルターは、定電流源に雑
音が乗った場合、その惟&の比較的高い周波数領域を遮
断することにより、低雑音化した定電流をカレン1−ミ
ラー回路を構成する基準用トランジスタに供給する。
音が乗った場合、その惟&の比較的高い周波数領域を遮
断することにより、低雑音化した定電流をカレン1−ミ
ラー回路を構成する基準用トランジスタに供給する。
第1図はこの発明の一実施例であるカレントミラー回路
を示す回路図である。図において従来例との相違点は、
定電流m1に雑音が乗った場合、雑音帯域を狭くするた
めのローパスフィルター2を基準用NPNトランジスタ
Q1と定電流源1との間に介挿したことである。ローパ
スフィルター2は時定数用抵抗3及びコンデンサ4によ
り構成されている。時定数用抵抗3はNPNトランジス
タQ1と定電流源1との間に介挿されており、コンデン
サ4は定電流源1と接地間に介挿されている。その他の
構成は第3図の従来例と同様である。
を示す回路図である。図において従来例との相違点は、
定電流m1に雑音が乗った場合、雑音帯域を狭くするた
めのローパスフィルター2を基準用NPNトランジスタ
Q1と定電流源1との間に介挿したことである。ローパ
スフィルター2は時定数用抵抗3及びコンデンサ4によ
り構成されている。時定数用抵抗3はNPNトランジス
タQ1と定電流源1との間に介挿されており、コンデン
サ4は定電流源1と接地間に介挿されている。その他の
構成は第3図の従来例と同様である。
次に動作について説明する。例えばトランジスタQ1.
Q2のエミッタ接合面積が等しい場合、トランジスタQ
1及びQ2のコレクタ電流が等しくなり、トランジスタ
Q2のコレクタに接続された図示していない池の回路に
対する定電源用カレントミラー回路として動作するのは
従来例と同様である。
Q2のエミッタ接合面積が等しい場合、トランジスタQ
1及びQ2のコレクタ電流が等しくなり、トランジスタ
Q2のコレクタに接続された図示していない池の回路に
対する定電源用カレントミラー回路として動作するのは
従来例と同様である。
定電流源1に雑音が乗ると、ローパスフィルター2は時
定@cRの大きさにより決定されるカットオフ周波数以
上の周波数を持つ雑音を遮断する。
定@cRの大きさにより決定されるカットオフ周波数以
上の周波数を持つ雑音を遮断する。
その結果、雑音の帯域幅が狭められ定電流Iがトランジ
スタQ1のコレクタに供給され、カレントミラー出力で
あるトランジスタQ2の]レクタ電流の低雑音化が図れ
ることになる。
スタQ1のコレクタに供給され、カレントミラー出力で
あるトランジスタQ2の]レクタ電流の低雑音化が図れ
ることになる。
例えば抵抗3の抵抗値Rを30にΩ、コンデンサ4の容
量Cを30PFとすると、ローパスフィルターのカット
オフ周波数fcは = 176 K 1−1z ・
(1)となり、176KHz以上の周波数成分は遮断さ
れることになる。上記のようなローパスフィルター2を
、定電流源1としてバンドギャップ定電流源を用いたカ
レントミラー回路に備えたとする。
量Cを30PFとすると、ローパスフィルターのカット
オフ周波数fcは = 176 K 1−1z ・
(1)となり、176KHz以上の周波数成分は遮断さ
れることになる。上記のようなローパスフィルター2を
、定電流源1としてバンドギャップ定電流源を用いたカ
レントミラー回路に備えたとする。
この場合、バンドギャップ定電流源の雑音帯域が0〜8
M l−1z程度であり6MHz付近に9ft音のピ
ークがあるため、上記に示したローパスフィルターで十
分カレントミラー出力の低雑音化が図れる。
M l−1z程度であり6MHz付近に9ft音のピ
ークがあるため、上記に示したローパスフィルターで十
分カレントミラー出力の低雑音化が図れる。
となり、ローパスフィルター2を備えない場合に比し、
16.6dBの雑音軽減効果が得られる。
16.6dBの雑音軽減効果が得られる。
このため、広帯域アンプ、ビデオアンプ等の定電流源用
カレントミラー回路として非常に有効である。
カレントミラー回路として非常に有効である。
第2図はこの発明による他の実施例を示す回路図である
。この実施例ではカレントミラー回路を構成するトラン
ジスタをPNPトランジスタQ3及びQ4にし、コンデ
ンサ4を基準用トランジスタQ3と抵抗3との直列回路
体と並列に接続した。
。この実施例ではカレントミラー回路を構成するトラン
ジスタをPNPトランジスタQ3及びQ4にし、コンデ
ンサ4を基準用トランジスタQ3と抵抗3との直列回路
体と並列に接続した。
このような構成でも上記実施例と同様の効果が得られる
。
。
なお、上記実施例において、NPNI−ランジスタQ
及びQ2のエミッタ接合面積比をm:nとしても、同様
の効果が得られる。
及びQ2のエミッタ接合面積比をm:nとしても、同様
の効果が得られる。
また、第1図及び第2図の回路においてコンデンサ4を
定電流源1と抵抗3の直列回路体と並列に接続しても上
記実施例と同様の効果が得られる。
定電流源1と抵抗3の直列回路体と並列に接続しても上
記実施例と同様の効果が得られる。
以上のように、この発明によれば、カレントミラー回路
を構成する基準用トランジスタへの定電流の供給経路に
ローパスフィルターを設りたので、定電流源に雑音が乗
った場合でも、その雑音の乗った定電流をそのまま出力
せず、低′11音化して出力することができるという効
果がある。
を構成する基準用トランジスタへの定電流の供給経路に
ローパスフィルターを設りたので、定電流源に雑音が乗
った場合でも、その雑音の乗った定電流をそのまま出力
せず、低′11音化して出力することができるという効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はこ
の発明の他の実施例を示す回路図、第3図は従来のカレ
ントミラー回路を示す回路図、第4図は従来の他のカレ
ントミラー回路を示す回路図である。 図において、1は定電流源、2はローパスフィルター、
Qlは基準用NPNトランジスタである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 Ql−一一耳4準尼NPN)ラノシースタ第2図
の発明の他の実施例を示す回路図、第3図は従来のカレ
ントミラー回路を示す回路図、第4図は従来の他のカレ
ントミラー回路を示す回路図である。 図において、1は定電流源、2はローパスフィルター、
Qlは基準用NPNトランジスタである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 Ql−一一耳4準尼NPN)ラノシースタ第2図
Claims (3)
- (1)複数のトランジスタから成り、前記複数のうちの
1つの基準用トランジスタに定電流源を通じて定電流を
供給することにより、前記複数のトランジスタのエミッ
タ接合面積比に応じた電流を残りのトランジスタを介し
て出力するカレントミラー回路において、 前記定電流の供給経路にローパスフィルターを設けたこ
とを特徴とするカレントミラー回路。 - (2)前記ローパスフィルターは、前記定電流源と前記
基準用トランジスタの一方電極との間に直列に接続され
た抵抗と、前記基準用トランジスタと前記抵抗との直列
回路体と並列に接続されたコンデンサより成る特許請求
の範囲第1項記載のカレントミラー回路。 - (3)前記ローパスフィルターは、前記定電流源と前記
基準用トランジスタの一方電極との間に直列に接続され
た抵抗と、前記定電流源と前記抵抗との直列回路体と並
列に接続されたコンデンサより成る特許請求の範囲第1
項記載のカレントミラー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274201A JPH01115203A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | カレントミラー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274201A JPH01115203A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | カレントミラー回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115203A true JPH01115203A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17538441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62274201A Pending JPH01115203A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | カレントミラー回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01115203A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008166904A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 定電流回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208708A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Pioneer Electronic Corp | Amplifying circuit having dc feedback |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP62274201A patent/JPH01115203A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208708A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Pioneer Electronic Corp | Amplifying circuit having dc feedback |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008166904A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 定電流回路 |
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