JPH0111554Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0111554Y2 JPH0111554Y2 JP1980047429U JP4742980U JPH0111554Y2 JP H0111554 Y2 JPH0111554 Y2 JP H0111554Y2 JP 1980047429 U JP1980047429 U JP 1980047429U JP 4742980 U JP4742980 U JP 4742980U JP H0111554 Y2 JPH0111554 Y2 JP H0111554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- instrument panel
- insertion hole
- holes
- blowout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用インストルメントパネルエ
ア吹出し部構造に関するものである。
ア吹出し部構造に関するものである。
自動車のインストルメントパネルには、計器
類、スイツチ類、ベンチレータ、ラジオ等の多く
の電装品を長尺の版上に設けているからこれら電
装品の重量によつて長さ途中で撓曲したりしない
ようにこれを支持して取付ける必要がある。
類、スイツチ類、ベンチレータ、ラジオ等の多く
の電装品を長尺の版上に設けているからこれら電
装品の重量によつて長さ途中で撓曲したりしない
ようにこれを支持して取付ける必要がある。
そのために従来、インストルメントパネルは長
尺の板状芯材で略状に形成され、その上端をウ
インドガラス付近でカウルトツプインナにビス止
め等で取付け、両側部には側版を形成してこれを
車体側部にビス止め等にて取付けるとともに長さ
途中を通常2〜4個所に設けた取付部をカウルト
ツプインナ上のブラケツトにネジ止めして車体に
取付けている。
尺の板状芯材で略状に形成され、その上端をウ
インドガラス付近でカウルトツプインナにビス止
め等で取付け、両側部には側版を形成してこれを
車体側部にビス止め等にて取付けるとともに長さ
途中を通常2〜4個所に設けた取付部をカウルト
ツプインナ上のブラケツトにネジ止めして車体に
取付けている。
以上のようにインストルメントパネルの長さ途
中での支持はカウルトツプインナ上のブラケツト
へのネジ締め取付けでなされているが、従来この
取付けはつぎのようになつていた。即ち、第1図
に示すようにインストルメントパネル1の長さ途
中の下面側に設けた複数個の取付部(図示せず)
に対応してこれと同数の透孔2(鎖線にて示す)
をパネル上面に穿設し、パネル取付け時ネジ廻わ
しを上記透孔から挿入してネジ締付けしていた。
そしてそのままでは透孔が残つて不体裁であるた
め、この透孔にめくら蓋を施して外観上無孔にし
ていた。それであるから透孔を設けるための穿設
作業が必要であり、しかもその穿設作業に際して
は取付部に対応させての透孔の正確な位置決め、
めくら蓋の作成等があつて面倒であるばかりでな
く、めくら蓋してもそれ程体裁のよくなるもので
はなかつた。
中での支持はカウルトツプインナ上のブラケツト
へのネジ締め取付けでなされているが、従来この
取付けはつぎのようになつていた。即ち、第1図
に示すようにインストルメントパネル1の長さ途
中の下面側に設けた複数個の取付部(図示せず)
に対応してこれと同数の透孔2(鎖線にて示す)
をパネル上面に穿設し、パネル取付け時ネジ廻わ
しを上記透孔から挿入してネジ締付けしていた。
そしてそのままでは透孔が残つて不体裁であるた
め、この透孔にめくら蓋を施して外観上無孔にし
ていた。それであるから透孔を設けるための穿設
作業が必要であり、しかもその穿設作業に際して
は取付部に対応させての透孔の正確な位置決め、
めくら蓋の作成等があつて面倒であるばかりでな
く、めくら蓋してもそれ程体裁のよくなるもので
はなかつた。
この考案は上記欠点に鑑み、これを改良、除去
したものであつて、以下その構成を図面に示す実
施例について設明するとつぎのとおりである。
したものであつて、以下その構成を図面に示す実
施例について設明するとつぎのとおりである。
第1図において、13はインストルメントパネ
ル本体1の上面に設けた従来通りのデフロスタエ
アの吹出し穴である。この吹出し穴13は第3図
に示すようにデフロスタエアを送給するデフノズ
ル4の上端開口部に接続してパネル上に設けら
れ、体裁を良くするために吹出し穴に装飾部材5
を嵌装してある。そしてこの装飾部材5は第1図
に示すようにこれを格子状に分割して複数個のほ
ぼ同形同大の吹出し口3を連続して1列に形成す
る。吹出し口の大きさ、間隔は任意に設定してデ
フロスタノズル内に異物が落下するのを防止して
いる。このように装飾部材を嵌装した吹出し穴は
通常インストルメントパネルの上面両側部に設け
られている。
ル本体1の上面に設けた従来通りのデフロスタエ
アの吹出し穴である。この吹出し穴13は第3図
に示すようにデフロスタエアを送給するデフノズ
ル4の上端開口部に接続してパネル上に設けら
れ、体裁を良くするために吹出し穴に装飾部材5
を嵌装してある。そしてこの装飾部材5は第1図
に示すようにこれを格子状に分割して複数個のほ
ぼ同形同大の吹出し口3を連続して1列に形成す
る。吹出し口の大きさ、間隔は任意に設定してデ
フロスタノズル内に異物が落下するのを防止して
いる。このように装飾部材を嵌装した吹出し穴は
通常インストルメントパネルの上面両側部に設け
られている。
この考案は上記装飾部材を利用し、インストル
メントパネルの取付部をも体裁よく仕上げるよう
にしたものである。
メントパネルの取付部をも体裁よく仕上げるよう
にしたものである。
そのために第1図及び第2図に示すように吹出
し穴13の隣接位置にパネル1の取付部6を設
け、この取付部6をカウルトツプインナ7上のブ
ラケツト8にネジ締めして取付けるためのネジ廻
わし用の挿入穴9を吹出し穴13の隣り、または
吹出し穴を延長してこれとほぼ同幅に設ける。挿
入穴9は吹出し穴13の列延長上にこれに隣接し
てパネル上面に設けるものであるからこれの作成
は容易である。取付部6のネジ挿通孔10を図示
の如く挿入穴9のほぼ下方に位置させ、カウルト
ツプインナ7上のブラケツト8のネジ締付け部1
1に合致させる。これによりネジを取付部6のネ
ジ挿通孔10を通してブラケツト8のネジ締付け
部11に螺合させ、挿入孔9からネジ廻わしを挿
入してネジ締付けし、これを各取付部に施すこと
によつてパネル1の長さ途中は車体に固定して取
付けられる。ここで更に部材5を吹出し穴13の
外にこれに隣接した挿入穴9を含む大きさに延長
形成してこれを第1図乃至第3図に示すように吹
出し穴13及び挿入穴9に嵌装する。吹出し穴に
つづいて形成した挿入穴9は吹出し穴13とほぼ
同幅であるからこれらの穴に嵌装する部材5は従
来の吹出し穴のみに適用する場合の部材とはあま
り変らない材料、手間で容易につくられる。部材
5はインストルメントパネル1を従来通りその両
側を車体の側部にビス止めし、長さ途中を取付部
6でネジ締付けして取付けた後、吹出し穴13及
び挿入穴9に嵌装し、また部材5の挿入穴9に対
向する部位に、更に第2図に示すように蓋12で
閉塞する。これによりデフロスタエアはインスト
ルメントパネル本体の吹出し穴13及び部材5の
吹出し口3を通つて従来通り吹き出されるし、挿
入穴9は部材5によりその吹出し口3と同等の外
観を呈しパネル上面は体裁よく形成される。
し穴13の隣接位置にパネル1の取付部6を設
け、この取付部6をカウルトツプインナ7上のブ
ラケツト8にネジ締めして取付けるためのネジ廻
わし用の挿入穴9を吹出し穴13の隣り、または
吹出し穴を延長してこれとほぼ同幅に設ける。挿
入穴9は吹出し穴13の列延長上にこれに隣接し
てパネル上面に設けるものであるからこれの作成
は容易である。取付部6のネジ挿通孔10を図示
の如く挿入穴9のほぼ下方に位置させ、カウルト
ツプインナ7上のブラケツト8のネジ締付け部1
1に合致させる。これによりネジを取付部6のネ
ジ挿通孔10を通してブラケツト8のネジ締付け
部11に螺合させ、挿入孔9からネジ廻わしを挿
入してネジ締付けし、これを各取付部に施すこと
によつてパネル1の長さ途中は車体に固定して取
付けられる。ここで更に部材5を吹出し穴13の
外にこれに隣接した挿入穴9を含む大きさに延長
形成してこれを第1図乃至第3図に示すように吹
出し穴13及び挿入穴9に嵌装する。吹出し穴に
つづいて形成した挿入穴9は吹出し穴13とほぼ
同幅であるからこれらの穴に嵌装する部材5は従
来の吹出し穴のみに適用する場合の部材とはあま
り変らない材料、手間で容易につくられる。部材
5はインストルメントパネル1を従来通りその両
側を車体の側部にビス止めし、長さ途中を取付部
6でネジ締付けして取付けた後、吹出し穴13及
び挿入穴9に嵌装し、また部材5の挿入穴9に対
向する部位に、更に第2図に示すように蓋12で
閉塞する。これによりデフロスタエアはインスト
ルメントパネル本体の吹出し穴13及び部材5の
吹出し口3を通つて従来通り吹き出されるし、挿
入穴9は部材5によりその吹出し口3と同等の外
観を呈しパネル上面は体裁よく形成される。
以上説明したように本考案はインストルメント
パネルをカウルトツプインナ上のブラケツトにネ
ジ止めするための締付け部を、上記インストルメ
ントパネルに設けて横長に形成したデフロストエ
アの吹出し穴の一部の下方に設け、該吹出し穴を
複数個の穴に区分けして装飾的に覆う部材のうち
上記締付け部の上方に位置する穴を蓋で閉塞した
ものであるから吹出し穴に隣接して設けた取付け
部によりインストルメントパネルの長さ途中の取
付けは容易に確実に行われ、而も本考案において
は上記取付部はこれに関連して吹出し穴に隣接し
て設けるネジ廻わしの挿入孔は吹出し穴とともに
部材により一体的に覆われ、外見的には取付部も
吹出し穴部と同様な印象を与え、而も従来の独立
して目立つていた透孔がないためインストルメン
トパネルの上面は極めて体裁が良い。また、本考
案によれば取付部用の挿入穴の形成、及び挿入穴
を吹出し穴とともにこれに嵌装するための部材の
作成は挿入穴が吹出し穴に隣接して形成されるも
のであるから従来の吹出し穴及び部材と同程度に
容易につくることができる。
パネルをカウルトツプインナ上のブラケツトにネ
ジ止めするための締付け部を、上記インストルメ
ントパネルに設けて横長に形成したデフロストエ
アの吹出し穴の一部の下方に設け、該吹出し穴を
複数個の穴に区分けして装飾的に覆う部材のうち
上記締付け部の上方に位置する穴を蓋で閉塞した
ものであるから吹出し穴に隣接して設けた取付け
部によりインストルメントパネルの長さ途中の取
付けは容易に確実に行われ、而も本考案において
は上記取付部はこれに関連して吹出し穴に隣接し
て設けるネジ廻わしの挿入孔は吹出し穴とともに
部材により一体的に覆われ、外見的には取付部も
吹出し穴部と同様な印象を与え、而も従来の独立
して目立つていた透孔がないためインストルメン
トパネルの上面は極めて体裁が良い。また、本考
案によれば取付部用の挿入穴の形成、及び挿入穴
を吹出し穴とともにこれに嵌装するための部材の
作成は挿入穴が吹出し穴に隣接して形成されるも
のであるから従来の吹出し穴及び部材と同程度に
容易につくることができる。
図面は本考案の実施例であつて、第1図はイン
ストルメントパネルのエア吹出し穴部分の正面
図、第2図は第1図AA線の拡大断面図、第3図
は第1図BB線の拡大断面図である。 1……インストルメントパネル本体、5……部
材、6……取付部、9……挿入穴、13……吹出
し穴。
ストルメントパネルのエア吹出し穴部分の正面
図、第2図は第1図AA線の拡大断面図、第3図
は第1図BB線の拡大断面図である。 1……インストルメントパネル本体、5……部
材、6……取付部、9……挿入穴、13……吹出
し穴。
Claims (1)
- インストルメントパネルをカウルトツプインナ
上のブラケツトにネジ止めするための締付け部
を、上記インストルメントパネルに設けて横長に
形成したデフロストエアの吹出し穴の一部の下方
に設け、該吹出し穴を複数個の穴に区分けして装
飾的に覆う部材のうち上記締付け部の上方に位置
する穴を蓋で閉塞したことを特徴とする自動車用
インストルメントパネルのエア吹出し部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980047429U JPH0111554Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980047429U JPH0111554Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56147135U JPS56147135U (ja) | 1981-11-06 |
| JPH0111554Y2 true JPH0111554Y2 (ja) | 1989-04-05 |
Family
ID=29642429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980047429U Expired JPH0111554Y2 (ja) | 1980-04-07 | 1980-04-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0111554Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931467Y2 (ja) * | 1979-06-29 | 1984-09-06 | 車体工業株式会社 | 自動車用インストルメントパネルの組み付け機構 |
-
1980
- 1980-04-07 JP JP1980047429U patent/JPH0111554Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56147135U (ja) | 1981-11-06 |
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