JPH01128012A - 光ファイバカプラの製造方法 - Google Patents
光ファイバカプラの製造方法Info
- Publication number
- JPH01128012A JPH01128012A JP28627787A JP28627787A JPH01128012A JP H01128012 A JPH01128012 A JP H01128012A JP 28627787 A JP28627787 A JP 28627787A JP 28627787 A JP28627787 A JP 28627787A JP H01128012 A JPH01128012 A JP H01128012A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grippers
- optical fibers
- gripping
- optical fiber
- covering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、光伝達手段の一つとして用いられる光ファイ
バカプラの製造方法に関するものである。
バカプラの製造方法に関するものである。
〈従来の技術〉
第6図、第7図は従来の光ファイバカプラの概略製作工
程を示す図である。第6図は2本の光ファイバ4,4の
所定の箇所(Lで示す範囲)の被覆を除去するとともに
露出したクラッド部5.5同士を撚り合わせ、その撚り
合せた部分をマイクロガストーチ6により加熱・溶融し
光ファイバの一端を矢印で示す直線方向にわずかに移動
させながら延伸・固着し、結合した部分を筒状の保護用
パイプ12に収納し、そのパイプの両端を例えばエポキ
シ系の接着剤10で固定したものである。
程を示す図である。第6図は2本の光ファイバ4,4の
所定の箇所(Lで示す範囲)の被覆を除去するとともに
露出したクラッド部5.5同士を撚り合わせ、その撚り
合せた部分をマイクロガストーチ6により加熱・溶融し
光ファイバの一端を矢印で示す直線方向にわずかに移動
させながら延伸・固着し、結合した部分を筒状の保護用
パイプ12に収納し、そのパイプの両端を例えばエポキ
シ系の接着剤10で固定したものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記従来の光ファイバカプラの製作方法において、被覆
の除去は結合部分となるLoの長さだけ除去すればよい
が、除去部分が少ないとマイクロガストーチで加熱する
際に被覆が燃焼し、溶融しては困る部分のクラッドおよ
びコア部が溶融する場合がある。そのため被覆を必要以
上に除去する傾向があり、その結果、Ijl械的強度の
低下や光損失が増大するという問題があった。
の除去は結合部分となるLoの長さだけ除去すればよい
が、除去部分が少ないとマイクロガストーチで加熱する
際に被覆が燃焼し、溶融しては困る部分のクラッドおよ
びコア部が溶融する場合がある。そのため被覆を必要以
上に除去する傾向があり、その結果、Ijl械的強度の
低下や光損失が増大するという問題があった。
また、溶融部分の撚りの程度により光分岐比や光損失が
微妙に変化するので、撚りの程度を調整する必要がある
が、−度捩じった後はスタンド等に固定しているので撚
り具合の調整は難しいという問題があった。
微妙に変化するので、撚りの程度を調整する必要がある
が、−度捩じった後はスタンド等に固定しているので撚
り具合の調整は難しいという問題があった。
さらに、結合部の機械的強麿を向上させる為に保護バイ
ブ12を被せ両端を接着剤により固着しているが、融@
後パイプを結合部まで運ぶ際に不注意等により結合部が
破損したり光軸ずれを起こすことがあり、その結果光分
岐比が変化したり光損失が増加するという問題点があっ
た。
ブ12を被せ両端を接着剤により固着しているが、融@
後パイプを結合部まで運ぶ際に不注意等により結合部が
破損したり光軸ずれを起こすことがあり、その結果光分
岐比が変化したり光損失が増加するという問題点があっ
た。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みて成されたもので
、光ファイバを安定して固定することが出来、しかも撚
り具合の調整の可能な把持具を使用することにより破損
や光損失の少ない光ファイバカプラの製作方法を提供す
るすることを目的とする。
、光ファイバを安定して固定することが出来、しかも撚
り具合の調整の可能な把持具を使用することにより破損
や光損失の少ない光ファイバカプラの製作方法を提供す
るすることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記問題点を解決するための本発明の構成は。
中心近傍に一本の光ファイバの被覆の外径よりもわずか
に大きな径を有する複数の貫通孔が形成されたセラミッ
ク材からなる2つの把持具、光ファイバの途中の被覆が
所定の長さに除去された複数の光ファイバ、前記把持具
の貫通孔のそれぞれに前記光ファイバが貫通し、前記被
覆が除去された両端の被覆上にntJ記把持具のそれぞ
れを配置してそれらの把持具を所定の間隔で把持する把
持手段からなり、前記把持具を回転させて前記被覆を除
去した部分の光ファイバを撚り合せ、この撚り合せた部
分を加熱・溶融して延伸・固@させ、前記把持具を固定
した状態で前記把持具を含む把持具間をカバーで覆い、
その把持具間を固定したことを特徴とするものである。
に大きな径を有する複数の貫通孔が形成されたセラミッ
ク材からなる2つの把持具、光ファイバの途中の被覆が
所定の長さに除去された複数の光ファイバ、前記把持具
の貫通孔のそれぞれに前記光ファイバが貫通し、前記被
覆が除去された両端の被覆上にntJ記把持具のそれぞ
れを配置してそれらの把持具を所定の間隔で把持する把
持手段からなり、前記把持具を回転させて前記被覆を除
去した部分の光ファイバを撚り合せ、この撚り合せた部
分を加熱・溶融して延伸・固@させ、前記把持具を固定
した状態で前記把持具を含む把持具間をカバーで覆い、
その把持具間を固定したことを特徴とするものである。
〈実施例〉
第1図は本発明に用いる把持具1の正面図(a)および
側面図(b)であり、第2図〜第5図は光フアイバカブ
ラの概略製作工程を示している。第1図において9把持
具1はセラミックス材からなり異径の段部を有する円柱
の略中央部に2つの貫通孔2.2を有している。この貫
通孔は光ファイバの被覆の外径と岡しか又はわずかに大
きく加工(セラミック焼成時に中子を使用して加工する
)されており9例えば単一モード光ファイバの場合はQ
、 2mm、多モード光ファイバの場合は0゜4mm程
度である。なお、この把持具の寸法は例えば大径部3m
m(厚さa;3mm)、小径部2゜5mm(厚ざb :
3mm)程度とされる。
側面図(b)であり、第2図〜第5図は光フアイバカブ
ラの概略製作工程を示している。第1図において9把持
具1はセラミックス材からなり異径の段部を有する円柱
の略中央部に2つの貫通孔2.2を有している。この貫
通孔は光ファイバの被覆の外径と岡しか又はわずかに大
きく加工(セラミック焼成時に中子を使用して加工する
)されており9例えば単一モード光ファイバの場合はQ
、 2mm、多モード光ファイバの場合は0゜4mm程
度である。なお、この把持具の寸法は例えば大径部3m
m(厚さa;3mm)、小径部2゜5mm(厚ざb :
3mm)程度とされる。
第2図は溶融加工をする前段の取付は状態を示すもので
あり、被覆された光ファイバ4.4は2つの把持具1,
1の貫通孔に通され、所定の間隔(第6図Loの寸法に
+αした値)に保持された把持具間の被覆が除去されて
おり、光ファイバの被覆部は把持部の端部と同一平面か
またはわずかに内側の位置で固着されている。この2つ
の把持具の小径部は直線移動可能な装!(図示せず)に
取付けられた把持手段(例えばコレットチャック等)3
に把持されており、また9把持手段を緩めることにより
回転可能である。この様に1署部の両端にセラミック製
把持具を配置することにより。
あり、被覆された光ファイバ4.4は2つの把持具1,
1の貫通孔に通され、所定の間隔(第6図Loの寸法に
+αした値)に保持された把持具間の被覆が除去されて
おり、光ファイバの被覆部は把持部の端部と同一平面か
またはわずかに内側の位置で固着されている。この2つ
の把持具の小径部は直線移動可能な装!(図示せず)に
取付けられた把持手段(例えばコレットチャック等)3
に把持されており、また9把持手段を緩めることにより
回転可能である。この様に1署部の両端にセラミック製
把持具を配置することにより。
熱の影費が被覆部まで及ばなくなるので被覆の除去範囲
を従来に比較して短くすることが出来る。
を従来に比較して短くすることが出来る。
第3図は把持手段を緩め把持具1,1を回転させてil
I!V!Jヲ除去した部分のクラッドおよびコアからな
る光ファ、イバを所望の回数撚った状態を示しいる。
I!V!Jヲ除去した部分のクラッドおよびコアからな
る光ファ、イバを所望の回数撚った状態を示しいる。
第4図は第6図に示すマイクロガストーチを用いて、撚
った部分の光ファイバを加熱・溶融しながら把持手段の
一方を矢印で示す直線方向に移動させて延伸・固着させ
2把持具を固定した状態で2つの把持具の大径部にカバ
ー13を巻きつける状態を示す図、第5図は完成図であ
る。なお、力。
った部分の光ファイバを加熱・溶融しながら把持手段の
一方を矢印で示す直線方向に移動させて延伸・固着させ
2把持具を固定した状態で2つの把持具の大径部にカバ
ー13を巻きつける状態を示す図、第5図は完成図であ
る。なお、力。
バー13としてはプラスチックフィルムや金属薄板を帯
状にして1回または?!数回巻きつけて固着する。カバ
ーの方法としては薄板で形成した筒の長手方向にすり割
を入れ、薄板の弾性を利用して光ファイバを覆い接着剤
等で固定しても良く、要は溶融固着した部分に外部から
光が侵入せず、カバーが結合部に接触せず、かつ9機械
的力がががらない様に保護がはかれればよい。
状にして1回または?!数回巻きつけて固着する。カバ
ーの方法としては薄板で形成した筒の長手方向にすり割
を入れ、薄板の弾性を利用して光ファイバを覆い接着剤
等で固定しても良く、要は溶融固着した部分に外部から
光が侵入せず、カバーが結合部に接触せず、かつ9機械
的力がががらない様に保護がはかれればよい。
なお9本実施例においては光ファイバの数を2本として
説明したが、光ファイバの数は2本以上であってもよい
。また把持具の寸法形状は本実施例に限らず任意であり
、要は把持具の貫通孔に複数の光ファイバを通した状態
で均等に撚ることが出来れば良い。
説明したが、光ファイバの数は2本以上であってもよい
。また把持具の寸法形状は本実施例に限らず任意であり
、要は把持具の貫通孔に複数の光ファイバを通した状態
で均等に撚ることが出来れば良い。
〈発明の効果〉
以上、実施例とともに具体的に説明したように本発明の
光ファイバカプラの製造方法によれば。
光ファイバカプラの製造方法によれば。
(1) 光ファイバの被覆を除去した両端の被覆上に
セラミック製把持具を配置して加熱するようにしたので
、加熱による被覆の燃焼を防止することが出来、クラッ
ド部の溶融を防止することが出来る。
セラミック製把持具を配置して加熱するようにしたので
、加熱による被覆の燃焼を防止することが出来、クラッ
ド部の溶融を防止することが出来る。
また、必要以上に被覆を除去することがないので光ファ
イバの機械的強度の低下および光10失を少なくするこ
とが出来る。
イバの機械的強度の低下および光10失を少なくするこ
とが出来る。
(2) 被覆を除去した両端を把持部で固定して撚り
を加えることができるので、撚り回数をV#度高く制御
することが出来る。従って光分岐比の制御と再現性を向
上させることが出来る。
を加えることができるので、撚り回数をV#度高く制御
することが出来る。従って光分岐比の制御と再現性を向
上させることが出来る。
(3) 把持具を固定した状態でカバーを取付けるの
で結合部に力が加わることがなく、破損することがない
。
で結合部に力が加わることがなく、破損することがない
。
第1図は本発明に用いる把持具を示す平面因(a)およ
び側面図(b)、第2図〜第5図は本発明の光7?イバ
カプラの概略製作工程を示す図。 第6図、第7図は従来の光ファイバカプラの概略製作工
程を示す図である。 1・・・把持具、2・・・貫通孔、3・・・把持手段、
4・・・光ファイバ、5・・・クラッド部、13・・・
カバー。 第1図 第S図 第6図 第7図
び側面図(b)、第2図〜第5図は本発明の光7?イバ
カプラの概略製作工程を示す図。 第6図、第7図は従来の光ファイバカプラの概略製作工
程を示す図である。 1・・・把持具、2・・・貫通孔、3・・・把持手段、
4・・・光ファイバ、5・・・クラッド部、13・・・
カバー。 第1図 第S図 第6図 第7図
Claims (1)
- 中心近傍に一本の光ファイバの被覆の外径よりもわずか
に大きな径を有する複数の貫通孔が形成されたセラミッ
ク材からなる2つの把持具、光ファイバの途中の被覆が
所定の長さに除去された複数の光ファイバ、前記把持具
の貫通孔のそれぞれに前記光ファイバが貫通し、前記被
覆が除去された両端の被覆上に前記把持具のそれぞれを
配置してそれらの把持具を所定の間隔で把持する把持手
段からなり、前記把持具を回転させて前記被覆を除去し
た部分の光ファイバを撚り合せ、この撚り合せた部分を
加熱・溶融して延伸・固着させ、前記把持具を固定した
状態で前記把持具を含む把持具間をカバーで覆い、その
把持具間を固定したことを特徴とする光ファイバカプラ
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28627787A JPH01128012A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 光ファイバカプラの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28627787A JPH01128012A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 光ファイバカプラの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128012A true JPH01128012A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17702281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28627787A Pending JPH01128012A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 光ファイバカプラの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01128012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109655973A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-04-19 | 浙江大学 | 一种分光比连续可调的2×2单模光纤定向耦合器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165204A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-03 | Hitachi Ltd | 光スタ−カプラおよびその製造方法 |
| JPS6167006A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-07 | エイディシー・テレコミュニケーションズ・インコーポレーテッド | 透過型マルチポ−ト星形カツプラアセンブリ及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP28627787A patent/JPH01128012A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6167006A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-07 | エイディシー・テレコミュニケーションズ・インコーポレーテッド | 透過型マルチポ−ト星形カツプラアセンブリ及びその製造方法 |
| JPS6165204A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-03 | Hitachi Ltd | 光スタ−カプラおよびその製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109655973A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-04-19 | 浙江大学 | 一种分光比连续可调的2×2单模光纤定向耦合器 |
| CN109655973B (zh) * | 2019-01-07 | 2024-02-20 | 浙江大学 | 一种分光比连续可调的2×2单模光纤定向耦合器 |
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