JPH01128231A - 磁気記録媒体の配向装置 - Google Patents
磁気記録媒体の配向装置Info
- Publication number
- JPH01128231A JPH01128231A JP28675087A JP28675087A JPH01128231A JP H01128231 A JPH01128231 A JP H01128231A JP 28675087 A JP28675087 A JP 28675087A JP 28675087 A JP28675087 A JP 28675087A JP H01128231 A JPH01128231 A JP H01128231A
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Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、長手磁気記録に用いる磁気ディスクの製造装
置に関し、特に非磁性磁気ディスク基体(以下、ディス
ク基体という)の表面に塗布される磁性体微粒子の長平
方向を配向乾燥させる場合に用いる磁気記録媒体の磁性
体微粒子配向装置に関する。
置に関し、特に非磁性磁気ディスク基体(以下、ディス
ク基体という)の表面に塗布される磁性体微粒子の長平
方向を配向乾燥させる場合に用いる磁気記録媒体の磁性
体微粒子配向装置に関する。
従来この種の配向乾燥を行う装置としては、ディスク基
体の円周方向に沿う部分が少なく且っマえ配向磁場をか
けながら行う自然乾燥する装置。
体の円周方向に沿う部分が少なく且っマえ配向磁場をか
けながら行う自然乾燥する装置。
ディスク基体の内周部全面から強制乾燥エアーを吹き出
させる内周吹き出しを行う装置、あるいはマグネットヨ
ークの外側に乾燥エアー吹き出し口を設ける外部強制吹
き出し方式の装置が用いられてきた。
させる内周吹き出しを行う装置、あるいはマグネットヨ
ークの外側に乾燥エアー吹き出し口を設ける外部強制吹
き出し方式の装置が用いられてきた。
第2図(a)は従来装置の一例として上記の外部強性吹
出し方式の装置の使用状況を示す平面図である。第2図
(a)において、ギャップ部14を有するマグネットヨ
ーク11と2個のコイル巻線12で形成された電磁マグ
ネットが、所定の間隔をおいれば円周方向に)移動(回
転)するようになっている。
出し方式の装置の使用状況を示す平面図である。第2図
(a)において、ギャップ部14を有するマグネットヨ
ーク11と2個のコイル巻線12で形成された電磁マグ
ネットが、所定の間隔をおいれば円周方向に)移動(回
転)するようになっている。
磁性粒子を配向乾燥させる場合、ディスク基体13に磁
性塗料をスピンコードした後、ディスク基体13を低速
回転させコイル巻線12に電流を流してマグネットヨー
ク11のギャップ部14に強い漏れ磁場をつくると、マ
グネットヨーク]1のギャップ部14の幅にほぼ等しい
幅にわたって磁性粒子がディスク基体13の円周方向に
配列される。その際乾燥エアーをマグネットヨーク11
の外側に設けである乾燥エアーノズル15から吹出し乾
燥しながら磁性塗料の中の磁性体微粒子を配向する。
性塗料をスピンコードした後、ディスク基体13を低速
回転させコイル巻線12に電流を流してマグネットヨー
ク11のギャップ部14に強い漏れ磁場をつくると、マ
グネットヨーク]1のギャップ部14の幅にほぼ等しい
幅にわたって磁性粒子がディスク基体13の円周方向に
配列される。その際乾燥エアーをマグネットヨーク11
の外側に設けである乾燥エアーノズル15から吹出し乾
燥しながら磁性塗料の中の磁性体微粒子を配向する。
上記のようにして得られた磁気ディスクはすでにひろく
使用されており2通常の目的には一応使用可能である。
使用されており2通常の目的には一応使用可能である。
しかしながら特に雑音が問題になる用途には適していな
かった。同じようなことは自然乾燥方式の装置において
も、又、ディスク基体の内周部から強制乾燥エアーを吹
出す方式の装置においてもいえる。
かった。同じようなことは自然乾燥方式の装置において
も、又、ディスク基体の内周部から強制乾燥エアーを吹
出す方式の装置においてもいえる。
第2図(b)は第2図(a)の装置を用いたときの磁場
分布を示す図であシ、中心部の磁場強度については問題
がないが、中心からはなれてB 、 B’の位置(マグ
ネットヨーク11がディスク基体13から離れて立上っ
たところ)では、比較的大きい逆向きの磁場が存在する
ことが分る。一方走査電子顕で磁気ディスクの表面を観
察すると、磁性体粒子のディスク基体と平行ではない量
が30〜35係はどあることが見出された。以上のこと
は、雑音の原因となる逆向きの磁界が大きくなる原因即
ち磁性体粒子の配向の不完全さの犬となる原因の少なく
とも主部分が、マグネットヨーク11の立上りが成る程
度大きくなったところにあることが分る。これはマグネ
ットヨークの立上り部分では漏れ磁場が磁気ディスクの
円周方向(但し直線からあまシ外れない範囲で)から相
当はなれることを考えれば理解できるところである。
分布を示す図であシ、中心部の磁場強度については問題
がないが、中心からはなれてB 、 B’の位置(マグ
ネットヨーク11がディスク基体13から離れて立上っ
たところ)では、比較的大きい逆向きの磁場が存在する
ことが分る。一方走査電子顕で磁気ディスクの表面を観
察すると、磁性体粒子のディスク基体と平行ではない量
が30〜35係はどあることが見出された。以上のこと
は、雑音の原因となる逆向きの磁界が大きくなる原因即
ち磁性体粒子の配向の不完全さの犬となる原因の少なく
とも主部分が、マグネットヨーク11の立上りが成る程
度大きくなったところにあることが分る。これはマグネ
ットヨークの立上り部分では漏れ磁場が磁気ディスクの
円周方向(但し直線からあまシ外れない範囲で)から相
当はなれることを考えれば理解できるところである。
したがって本発明の目的は2つのマグネットヨークのギ
ャップ部の間を過る電磁ディスクの面上の比較的長い範
囲に亘って逆向きの磁場が生じに<<、而もその範囲を
通過する間に磁性体微粒子の配向の固定に必要な乾燥が
得られるよう可及的に乾燥を早くした磁気記録媒体の配
向装置を得ようとするものである。
ャップ部の間を過る電磁ディスクの面上の比較的長い範
囲に亘って逆向きの磁場が生じに<<、而もその範囲を
通過する間に磁性体微粒子の配向の固定に必要な乾燥が
得られるよう可及的に乾燥を早くした磁気記録媒体の配
向装置を得ようとするものである。
本発明は上記の目的を達成するために、2つのマグネッ
トヨークをなるべく広い面積で対向させ。
トヨークをなるべく広い面積で対向させ。
且つ特に漏洩磁場の強いところの乾燥を促進するように
したものである。
したものである。
すなわち本発明によれば、ギャップ部を有するマグネッ
トヨーク及びコイル巻線から成る電磁マグネット2個を
、少なくとも該ギャップ部が所定の間隔を置いて対向す
るように配置し、且つ被処理試料の表面に塗付された磁
性塗料を乾燥するのに用いる乾燥ノズルを備えた磁気記
録媒体の配向装置において、前記マグネットヨークの対
向する部分がL字状をなして前記ギャップ部を含む一端
面が平坦で幅広となっておシ、且つ、前記乾燥ノズルの
開口が前記乾燥気体を前記ギャップ部を通して前記塗付
された磁性塗料に直接当るように向けられていることを
特徴とする。磁気記録媒体の配向装置が得られる。
トヨーク及びコイル巻線から成る電磁マグネット2個を
、少なくとも該ギャップ部が所定の間隔を置いて対向す
るように配置し、且つ被処理試料の表面に塗付された磁
性塗料を乾燥するのに用いる乾燥ノズルを備えた磁気記
録媒体の配向装置において、前記マグネットヨークの対
向する部分がL字状をなして前記ギャップ部を含む一端
面が平坦で幅広となっておシ、且つ、前記乾燥ノズルの
開口が前記乾燥気体を前記ギャップ部を通して前記塗付
された磁性塗料に直接当るように向けられていることを
特徴とする。磁気記録媒体の配向装置が得られる。
次に2本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)および(b)は本実施例とその使用状況を
示す正面図および磁場分布を示すグラフである。
示す正面図および磁場分布を示すグラフである。
第1図(a)が第2図(a)と異るのは、マグネットヨ
ーク1の形状と乾燥エアーノズル5の位置である。
ーク1の形状と乾燥エアーノズル5の位置である。
磁性粒子を配向乾燥させる場合、ディスク基体3に磁性
塗料をスピンコードした後、ディスク基体3を低速回転
させ、コイル巻線2に電流を流してマグネットヨーク1
のギャップ部4に強い漏れ磁場をつくると、マグネット
ヨーク1のギャップ部4の幅にほぼ等しい幅にわたって
磁性粒子がディスク基体3の円周方向に配列される。こ
の時。
塗料をスピンコードした後、ディスク基体3を低速回転
させ、コイル巻線2に電流を流してマグネットヨーク1
のギャップ部4に強い漏れ磁場をつくると、マグネット
ヨーク1のギャップ部4の幅にほぼ等しい幅にわたって
磁性粒子がディスク基体3の円周方向に配列される。こ
の時。
本実施例のマグネットヨーク1は透磁率の高い純鉄材か
らなシ、磁束の漏れを生じるギャップ部4を形成するた
めに相対して配置した2個の構成部分をともに略り字状
となし、ギャップ部4を含む下面郡全体を平坦且つ幅広
く形成しであるので。
らなシ、磁束の漏れを生じるギャップ部4を形成するた
めに相対して配置した2個の構成部分をともに略り字状
となし、ギャップ部4を含む下面郡全体を平坦且つ幅広
く形成しであるので。
ギャップ部4より離れたA 、 A’で示した所での逆
向きの磁場は第2図(a)のB 、 B’に較べて小さ
く。
向きの磁場は第2図(a)のB 、 B’に較べて小さ
く。
且つA 、 A’と中心の間の磁場分布は第1図(b)
に示すCおよびC′のようになっている。
に示すCおよびC′のようになっている。
この磁場分布は、第2図(b)に示した従来例の電磁マ
グネットの磁場分布に比べ、ディスク基体3に平行な部
分の磁場の漏れがなくなっているため。
グネットの磁場分布に比べ、ディスク基体3に平行な部
分の磁場の漏れがなくなっているため。
コイル巻線2に電流を流すと同時か少し時間を遅らして
から乾燥エアーをノズル5より吹き出させると、ノズル
がギャップ部4を通って直接磁性塗料に当るようになっ
ているので、ディスク基体3の円周方向に配列された後
すぐに磁性塗料が乾燥することになるため、ディスク基
体3が回転していても磁性粒子がディスク基体3の円周
方向に最適に配列され、かつ、ディスク基体3に平行な
部分の磁束の漏れによって磁性粒子の配列がみだされる
ことがない状態が得られる。
から乾燥エアーをノズル5より吹き出させると、ノズル
がギャップ部4を通って直接磁性塗料に当るようになっ
ているので、ディスク基体3の円周方向に配列された後
すぐに磁性塗料が乾燥することになるため、ディスク基
体3が回転していても磁性粒子がディスク基体3の円周
方向に最適に配列され、かつ、ディスク基体3に平行な
部分の磁束の漏れによって磁性粒子の配列がみだされる
ことがない状態が得られる。
なお、第1図(a)におけるマグネットヨーク1のCお
よびC′で示す平坦且つ幅広部分の面積は、製造対象で
あるディスク基体30表面積の8分の1以上とすること
が望ましい。また、第2図(b)の従来装置の場合には
、 c 、 c’で示すような平坦な部分はない。
よびC′で示す平坦且つ幅広部分の面積は、製造対象で
あるディスク基体30表面積の8分の1以上とすること
が望ましい。また、第2図(b)の従来装置の場合には
、 c 、 c’で示すような平坦な部分はない。
さらに、同−組成の磁性塗料で、従来例の電磁マグネッ
トと本実施例の電磁マグネットを用い。
トと本実施例の電磁マグネットを用い。
同一磁場強度で前記の各乾燥方法を用いて製造した磁気
ディスク表面を走査電子顕微鏡にて観察した所、磁性体
粒子のディスク基体3と平行でない量は、従来マグネッ
トによる内周乾燥方法の場合に35〜40係に達するの
に対し2本発明においては20係程度と約半分に減少し
た。
ディスク表面を走査電子顕微鏡にて観察した所、磁性体
粒子のディスク基体3と平行でない量は、従来マグネッ
トによる内周乾燥方法の場合に35〜40係に達するの
に対し2本発明においては20係程度と約半分に減少し
た。
以上説明したように本発明は、ギャップ部を形成する2
個のマグネットヨークを略り字状となし。
個のマグネットヨークを略り字状となし。
ギャップ部を含む一端面を平坦かつ幅広部分とした電磁
マグネットと、ギヤツブ部中央に備えた乾燥ノズルとを
用いることにより、ディスク基体表面に塗布された磁性
体微粒子の長手方向をディスク基体の円周方向に平行に
一致させることができる効果がある。
マグネットと、ギヤツブ部中央に備えた乾燥ノズルとを
用いることにより、ディスク基体表面に塗布された磁性
体微粒子の長手方向をディスク基体の円周方向に平行に
一致させることができる効果がある。
第1図 ”= ・、、 ==、(、
)および(b)は本実施例とその使用状況を示す正面図
ユ および磁場分布を示すグラフ、第1図(a)および(b
)は従来の電磁マグネットの一例とその使用状況を示す
正面図および磁場分布を示すグラフである。 記号の説明:1,11・・・マグネットヨーク、2゜1
2・・・コイル巻線、3.13・・・ディスク基体(非
磁性磁気ディスク基体) 、 4. 、14・・・ギャ
ップ部。 5.15・・・乾燥エアーノズル、 A、 A、’、
B 、 B’・・・逆方向磁場の湿犬を示す位置、 c
、 c’・・・非磁性磁気ディスク基体の円周方向の
磁場成分。 代理人(7783)弁理士池田憲保 第2図 (b) 石弦場強度 (b) 磁場ぢ到炙
)および(b)は本実施例とその使用状況を示す正面図
ユ および磁場分布を示すグラフ、第1図(a)および(b
)は従来の電磁マグネットの一例とその使用状況を示す
正面図および磁場分布を示すグラフである。 記号の説明:1,11・・・マグネットヨーク、2゜1
2・・・コイル巻線、3.13・・・ディスク基体(非
磁性磁気ディスク基体) 、 4. 、14・・・ギャ
ップ部。 5.15・・・乾燥エアーノズル、 A、 A、’、
B 、 B’・・・逆方向磁場の湿犬を示す位置、 c
、 c’・・・非磁性磁気ディスク基体の円周方向の
磁場成分。 代理人(7783)弁理士池田憲保 第2図 (b) 石弦場強度 (b) 磁場ぢ到炙
Claims (1)
- 1、ギャップ部を有するマグネットヨークにコイル巻線
を取り付けて成る電磁マグネット2個を、少なくとも該
ギャップ部が所定の間隔を置いて対向するように配置し
、且つ被処理試料の表面に塗付された磁性塗料を乾燥す
るのに用いる乾燥ノズルを備えた磁気記録媒体の配向装
置において、前記マグネットヨークの対向する部分がL
字状をなして前記ギャップ部を含む一端面が平坦で幅広
となっており、且つ、前記乾燥ノズルの開口が前記乾燥
気体を前記ギャップ部を通して前記塗付された磁性塗料
に直接当るように向けられていることを特徴とする、磁
気記録媒体の配向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28675087A JPH01128231A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 磁気記録媒体の配向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28675087A JPH01128231A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 磁気記録媒体の配向装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128231A true JPH01128231A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17708553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28675087A Pending JPH01128231A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 磁気記録媒体の配向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01128231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1091354A3 (en) * | 1999-10-07 | 2005-05-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Information-recording medium and method for producing the same |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP28675087A patent/JPH01128231A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1091354A3 (en) * | 1999-10-07 | 2005-05-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Information-recording medium and method for producing the same |
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