JPH0113043Y2 - - Google Patents
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- JPH0113043Y2 JPH0113043Y2 JP1984129545U JP12954584U JPH0113043Y2 JP H0113043 Y2 JPH0113043 Y2 JP H0113043Y2 JP 1984129545 U JP1984129545 U JP 1984129545U JP 12954584 U JP12954584 U JP 12954584U JP H0113043 Y2 JPH0113043 Y2 JP H0113043Y2
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- JP
- Japan
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- tape
- binding
- mounting table
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は野菜、草花等の結束テープによる巻回
結束を行なう結束装置に関するものである。
結束を行なう結束装置に関するものである。
(従来の技術)
結束装置は、一般に、特公昭57−40008号公報
に示すように被結束物Wの結束位置に配設された
載置台1′と、該載置台1′に隣接するテープ保持
手段2′と、該テープ保持手段2′に離間接近し且
つ巻装テープ3′から引き出された結束テープ
4′を案内するテープ案内手段5′とを備え、前記
結束テープ4′の切断端部をテープ案内手段5′を
経て前記テープ保持手段2′に保持させて該テー
プ保持手段2′とテープ案内手段5′との間に結束
テープ4′を張り渡し、そのテープ保持手段2′と
テープ案内手段5′との間に張り渡された結束テ
ープ4′に被結束物Wを当てがいつつ載置台1′に
載置し、テープ案内手段5′とテープ保持手段
2′を接近衝合させることによつて、被結束物W
に結束テープ4′を巻回結束するようにされてい
る(第5図参照)。
に示すように被結束物Wの結束位置に配設された
載置台1′と、該載置台1′に隣接するテープ保持
手段2′と、該テープ保持手段2′に離間接近し且
つ巻装テープ3′から引き出された結束テープ
4′を案内するテープ案内手段5′とを備え、前記
結束テープ4′の切断端部をテープ案内手段5′を
経て前記テープ保持手段2′に保持させて該テー
プ保持手段2′とテープ案内手段5′との間に結束
テープ4′を張り渡し、そのテープ保持手段2′と
テープ案内手段5′との間に張り渡された結束テ
ープ4′に被結束物Wを当てがいつつ載置台1′に
載置し、テープ案内手段5′とテープ保持手段
2′を接近衝合させることによつて、被結束物W
に結束テープ4′を巻回結束するようにされてい
る(第5図参照)。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記結束装置にあつては、テー
プ案内手段5′とテープ保持手段2′とを衝合させ
ることにより、被結束物Wを結束テープ4′で巻
回結束していることから、ホウレン草、小松菜等
の所謂葉物を結束するに際して、この葉物の葉が
テープ案内手段5′とテープ保持手段2′との間に
挟まれる虞れがあり、このため、この葉物の葉が
上記両手段2′,5′の間に挟まれないようにする
ために、その葉物を載置台1′に載置することに
対して細心の注意が払われていた。
プ案内手段5′とテープ保持手段2′とを衝合させ
ることにより、被結束物Wを結束テープ4′で巻
回結束していることから、ホウレン草、小松菜等
の所謂葉物を結束するに際して、この葉物の葉が
テープ案内手段5′とテープ保持手段2′との間に
挟まれる虞れがあり、このため、この葉物の葉が
上記両手段2′,5′の間に挟まれないようにする
ために、その葉物を載置台1′に載置することに
対して細心の注意が払われていた。
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、所謂葉物の結束に際して、その葉がテ
ープ案内手段とテープ保持手段との間に挟まれる
ことを防止することにある。
の目的は、所謂葉物の結束に際して、その葉がテ
ープ案内手段とテープ保持手段との間に挟まれる
ことを防止することにある。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために本考案にあつて
は、被結束物の結束位置に配設された載置台2
と、該載置台2に隣接するテープ保持手段15,
19と、該テープ保持手段15,19に離間接近
するテープ案内手段4Aとを備え、該テープ案内
手段4Aを経て前記テープ保持手段15,19に
保持された結束テープに当てがつて前記載置台2
に載置した被結束物を、前記テープ案内手段4A
と前記テープ保持手段15,19を接近衝合させ
ることによつて、前記結束テープで巻回結束する
ようにされた結束装置において、前記載置台2を
高さ調整可能に設けるとともに、前記載置台2
に、前記テープ保持手段15,19に隣接し且つ
前記載置台2に載置した被結束物を包む方向に前
ガイド部9Aを湾曲させた進入規制部材9を着脱
自在に設けた構成としてある。
は、被結束物の結束位置に配設された載置台2
と、該載置台2に隣接するテープ保持手段15,
19と、該テープ保持手段15,19に離間接近
するテープ案内手段4Aとを備え、該テープ案内
手段4Aを経て前記テープ保持手段15,19に
保持された結束テープに当てがつて前記載置台2
に載置した被結束物を、前記テープ案内手段4A
と前記テープ保持手段15,19を接近衝合させ
ることによつて、前記結束テープで巻回結束する
ようにされた結束装置において、前記載置台2を
高さ調整可能に設けるとともに、前記載置台2
に、前記テープ保持手段15,19に隣接し且つ
前記載置台2に載置した被結束物を包む方向に前
ガイド部9Aを湾曲させた進入規制部材9を着脱
自在に設けた構成としてある。
(作用)
上述の構成により、載置台2に装着された進入
規制部材9によつて例えばホウレン草等の葉物の
葉が、衝合するテープ保持手段15,19とテー
プ案内手段4Aとの間に進入することが阻止され
ることとなる。さらに、進入規制部材9の前ガイ
ド部9Aが湾曲しているため、結束する前に葉の
弾力により広がつてばらばらになりやすい葉物野
菜でも包むように保持でき、また、この状態で載
置台2の高さを調整することにより、テープ保持
手段15,19の近くで被結束物を結束すること
ができるため、テープ6のたるみが生じることが
なく適度な締め付け力でテープ6を葉物に巻き付
けることができる。また、例えばアスパラ等のテ
ープ保持手段15,19とテープ案内手段4Aと
の間に進入するおそれのない茎物の結束に際して
は、載置台2への被結束物の載置の際に邪魔とな
る前記進入規制部材9を取り除くことができる。
規制部材9によつて例えばホウレン草等の葉物の
葉が、衝合するテープ保持手段15,19とテー
プ案内手段4Aとの間に進入することが阻止され
ることとなる。さらに、進入規制部材9の前ガイ
ド部9Aが湾曲しているため、結束する前に葉の
弾力により広がつてばらばらになりやすい葉物野
菜でも包むように保持でき、また、この状態で載
置台2の高さを調整することにより、テープ保持
手段15,19の近くで被結束物を結束すること
ができるため、テープ6のたるみが生じることが
なく適度な締め付け力でテープ6を葉物に巻き付
けることができる。また、例えばアスパラ等のテ
ープ保持手段15,19とテープ案内手段4Aと
の間に進入するおそれのない茎物の結束に際して
は、載置台2への被結束物の載置の際に邪魔とな
る前記進入規制部材9を取り除くことができる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図及び第2図において、1は基台で、その中
央部に被結束物載置台2が設けられており、該載
置台2の前方(第1図中左方)の基台1上にテー
プ圧着台3が突設されている。載置台2は、基台
1の側板部1A,1Bに枢着された平行リンクR
に取り付けられており、平行リンクRは、側板部
1A,1Bに高さ方向に複数設けられた穿孔Hを
貫通するロツドに係止されて高さ調節可能とされ
ている。載置台2の後方の基台1上に結束腕4が
起倒動可能に枢着され、ここでは結束腕4の後方
の基台1上にテープ繰出装置5が取付けられてい
る。片面粘着テープ6はテープ繰出装置5のリー
ル部5Aに巻着されており、該テープ6の端は結
束腕4の腕端部4Aに向つて引出されている。テ
ープ繰出装置5は結束腕4の傾倒動(第1図中反
時計方向の回動)に伴つてテープ6をリール部5
Aに巻戻すための巻戻し装置7を有している。8
は結束腕4を起立方向に付勢するばねである。
第1図及び第2図において、1は基台で、その中
央部に被結束物載置台2が設けられており、該載
置台2の前方(第1図中左方)の基台1上にテー
プ圧着台3が突設されている。載置台2は、基台
1の側板部1A,1Bに枢着された平行リンクR
に取り付けられており、平行リンクRは、側板部
1A,1Bに高さ方向に複数設けられた穿孔Hを
貫通するロツドに係止されて高さ調節可能とされ
ている。載置台2の後方の基台1上に結束腕4が
起倒動可能に枢着され、ここでは結束腕4の後方
の基台1上にテープ繰出装置5が取付けられてい
る。片面粘着テープ6はテープ繰出装置5のリー
ル部5Aに巻着されており、該テープ6の端は結
束腕4の腕端部4Aに向つて引出されている。テ
ープ繰出装置5は結束腕4の傾倒動(第1図中反
時計方向の回動)に伴つてテープ6をリール部5
Aに巻戻すための巻戻し装置7を有している。8
は結束腕4を起立方向に付勢するばねである。
載置台2には被結束物Aを束状にガイドするガ
イド板9が凹凸嵌合部10を介して着脱自在に取
付けられている。このガイド板9の前ガイド部9
Aは被結束物Aと適合し得るような湾曲形状をな
しており、前ガイド部9Aの上端部はテープ圧着
台3よりも上方に延び、且つ、その中央部にはテ
ープ6が通過し得る幅の開口9Bが形成されてい
る。この前ガイド部9Aは被結束物Aの一部がテ
ープ圧着台3側にはみ出すことを防止する進入規
制手段としての役割を果す。ガイド板9は被結束
物Aの大きさ、種類等に合せて適宜寸法形状のも
のに取替えることができる。
イド板9が凹凸嵌合部10を介して着脱自在に取
付けられている。このガイド板9の前ガイド部9
Aは被結束物Aと適合し得るような湾曲形状をな
しており、前ガイド部9Aの上端部はテープ圧着
台3よりも上方に延び、且つ、その中央部にはテ
ープ6が通過し得る幅の開口9Bが形成されてい
る。この前ガイド部9Aは被結束物Aの一部がテ
ープ圧着台3側にはみ出すことを防止する進入規
制手段としての役割を果す。ガイド板9は被結束
物Aの大きさ、種類等に合せて適宜寸法形状のも
のに取替えることができる。
結束腕4の腕端部4A近傍には、ハンドル11
が軸12を介して枢着され、結束腕4には軸12
を中心とする円弧状の長孔13が形成され、該長
孔13を貫通する締結手段14によつてハンドル
11が任意の角度で結束腕4に固定され得るよう
になつている。従つて、使用者に合せてハンドル
11の位置を調整できる他、不使用時、収納時等
においてはハンドル11を折り畳んだ状態にして
装置全体を小さくすることができる。
が軸12を介して枢着され、結束腕4には軸12
を中心とする円弧状の長孔13が形成され、該長
孔13を貫通する締結手段14によつてハンドル
11が任意の角度で結束腕4に固定され得るよう
になつている。従つて、使用者に合せてハンドル
11の位置を調整できる他、不使用時、収納時等
においてはハンドル11を折り畳んだ状態にして
装置全体を小さくすることができる。
テープ圧着台3の前方の基台1上に第1テープ
挟持体15が設けられている。この第1テープ挟
持体15は、第4図イ,ロ,ハにも示すように、
基台1の側板部1A,1B間に回転不能に固着さ
れた支軸16に一方クラツチ17を介して第1図
中時計方向にのみ回転可能に支持されている。こ
の第1テープ挾持体15は円筒状をなしており、
そのテープ挾持面となる表面には2本の弾性突条
18が円弧状(ここでは環状)に突出されてい
る。
挟持体15が設けられている。この第1テープ挟
持体15は、第4図イ,ロ,ハにも示すように、
基台1の側板部1A,1B間に回転不能に固着さ
れた支軸16に一方クラツチ17を介して第1図
中時計方向にのみ回転可能に支持されている。こ
の第1テープ挾持体15は円筒状をなしており、
そのテープ挾持面となる表面には2本の弾性突条
18が円弧状(ここでは環状)に突出されてい
る。
第1テープ挟持体15とテープ圧着台3との間
には、第1挾持体15と協働してテープ6の端を
挾持する第2テープ挾持体19が設けられてい
る。この第2テープ挾持体19は第1テープ挾持
体15の後面に対し当接・離間可能に設けられ、
且つ、ばね20で第1テープ挾持体15側に付勢
されている。
には、第1挾持体15と協働してテープ6の端を
挾持する第2テープ挾持体19が設けられてい
る。この第2テープ挾持体19は第1テープ挾持
体15の後面に対し当接・離間可能に設けられ、
且つ、ばね20で第1テープ挾持体15側に付勢
されている。
結束腕4の腕端部4Aにはテープ押圧体21が
ばね22を介して進退動可能に取付けられてい
る。このテープ押圧体21はテープ圧着台3と協
働してテープ6の粘着面同士を接着させる役割を
果すもので、このテープ押圧体21はここではテ
ープ圧着台3の上面に衝合し得るように形成され
ているが、テープ圧着台3の前面又は後面に沿つ
て下降するように形成されたものであつてもよ
い。
ばね22を介して進退動可能に取付けられてい
る。このテープ押圧体21はテープ圧着台3と協
働してテープ6の粘着面同士を接着させる役割を
果すもので、このテープ押圧体21はここではテ
ープ圧着台3の上面に衝合し得るように形成され
ているが、テープ圧着台3の前面又は後面に沿つ
て下降するように形成されたものであつてもよ
い。
テープ押圧体21の近傍の腕端部4A上には第
2テープ挾持体19と第1テープ挾持体15とを
互いに離間させるための挾持制御部23が設けら
れている。ここではこの挾持制御部23は傾斜カ
ム23Aと垂直カム部23Bとからなつており、
両カム部23A,23Bは順次第2テープ挾持体
19に作用して第2テープ挾持体19を第1テー
プ挾持体15から離間させる役割りを果す。
2テープ挾持体19と第1テープ挾持体15とを
互いに離間させるための挾持制御部23が設けら
れている。ここではこの挾持制御部23は傾斜カ
ム23Aと垂直カム部23Bとからなつており、
両カム部23A,23Bは順次第2テープ挾持体
19に作用して第2テープ挾持体19を第1テー
プ挾持体15から離間させる役割りを果す。
結束腕4の腕端部4Aには、第1・第2テープ
挾持体15,19が互いに離間している際に第
1・第2テープ挾持体15,19間でテープ6を
切断する切断刃24が固設され、切断刃24とテ
ープ押圧体21との間にテープ6を下方に押下げ
るためのテープ逃し杆25が固設されている。な
お、テープ押圧体21がテープ圧着台3の前・後
面に沿つて下降するように形成されているとき
は、このテープ逃し杆25を省略してもよい。
挾持体15,19が互いに離間している際に第
1・第2テープ挾持体15,19間でテープ6を
切断する切断刃24が固設され、切断刃24とテ
ープ押圧体21との間にテープ6を下方に押下げ
るためのテープ逃し杆25が固設されている。な
お、テープ押圧体21がテープ圧着台3の前・後
面に沿つて下降するように形成されているとき
は、このテープ逃し杆25を省略してもよい。
結束腕4の腕端部4Aには、第1テープ挾持体
15と協働してテープ6を挾持する第3テープ挾
持体26が設けられている。ここでは、第3テー
プ挾持体26は軸27を介して支杆28の中間部
に取付けられ、支杆28はばね29を介して腕端
部4Aに進退動可能に取付けられている。そし
て、第3テープ挾持体26は第1図中時計方向に
ばね30で付勢されている。支杆28の先端部に
は第1テープ挾持体15に衝合可能な補助挾持体
31が取付けられているが、この補助挾持体31
は省略してもよい。
15と協働してテープ6を挾持する第3テープ挾
持体26が設けられている。ここでは、第3テー
プ挾持体26は軸27を介して支杆28の中間部
に取付けられ、支杆28はばね29を介して腕端
部4Aに進退動可能に取付けられている。そし
て、第3テープ挾持体26は第1図中時計方向に
ばね30で付勢されている。支杆28の先端部に
は第1テープ挾持体15に衝合可能な補助挾持体
31が取付けられているが、この補助挾持体31
は省略してもよい。
上記構成装置において、被結束物の結束を行う
ときは、テープ6の端を第1図に示す如く第1・
第2テープ挾持体15,19間に挾持させた状態
で被結束物Aを矢印方向に押込んで載置台2上の
ガイド板9内に挿入する。このとき、結束前の被
結束物Aはガイド板9にガイドされるため形が大
きくくずれることはない。
ときは、テープ6の端を第1図に示す如く第1・
第2テープ挾持体15,19間に挾持させた状態
で被結束物Aを矢印方向に押込んで載置台2上の
ガイド板9内に挿入する。このとき、結束前の被
結束物Aはガイド板9にガイドされるため形が大
きくくずれることはない。
次に、結束腕4を下降させてテープ6を被結束
物Aの周りに巻回させる。このとき、結束腕4の
下降に伴なつてたるみを生じた余分なテープはテ
ープ繰出装置5によつて巻き戻される。結束腕4
が第4図イの位置まで下降すると、テープ押圧体
21がテープ圧着台3と衝合し、被結束物Aに巻
回されたテープ6の粘着面同士が貼り合わされ
る。このとき、又はその後、傾斜カム23Aが第
2テープ挾持体19に当接し、その後結束腕4が
下降すると、ばね22が短縮してテープ押圧体2
1はテープ圧着台3に衝合した状態に保たれ、第
2テープ挾持体19の先端軸部19Aは、結束腕
4の下降に伴なつて該カム部23Aに沿つて第1
テープ挾持体15から離隔される。
物Aの周りに巻回させる。このとき、結束腕4の
下降に伴なつてたるみを生じた余分なテープはテ
ープ繰出装置5によつて巻き戻される。結束腕4
が第4図イの位置まで下降すると、テープ押圧体
21がテープ圧着台3と衝合し、被結束物Aに巻
回されたテープ6の粘着面同士が貼り合わされ
る。このとき、又はその後、傾斜カム23Aが第
2テープ挾持体19に当接し、その後結束腕4が
下降すると、ばね22が短縮してテープ押圧体2
1はテープ圧着台3に衝合した状態に保たれ、第
2テープ挾持体19の先端軸部19Aは、結束腕
4の下降に伴なつて該カム部23Aに沿つて第1
テープ挾持体15から離隔される。
また、傾斜カム23Aが第2テープ挾持体19
に当接したとき、又はその前に、第3テープ挾持
体26の先端軸部26Aが第1テープ挾持体15
に設けられている弾性突条18にテープ6を介し
て当接し、その後、第3テープ挾持体26は結束
腕4の下降に伴なつてテープ6を挾持したまま下
降し、第2テープ挾持体19と第1テープ挾持体
15との間に進入する。このとき、第1テープ挾
持体15は第3テープ挾持体26の押下げ力を受
けて時計方向に回転する。
に当接したとき、又はその前に、第3テープ挾持
体26の先端軸部26Aが第1テープ挾持体15
に設けられている弾性突条18にテープ6を介し
て当接し、その後、第3テープ挾持体26は結束
腕4の下降に伴なつてテープ6を挾持したまま下
降し、第2テープ挾持体19と第1テープ挾持体
15との間に進入する。このとき、第1テープ挾
持体15は第3テープ挾持体26の押下げ力を受
けて時計方向に回転する。
第4図ロに示すように、補助挾持体31が第1
テープ挾持体15上の弾性突条部18にテープ6
を介して衝合したときに、第3テープ挾持体26
の下降も止まり、第1テープ挾持体15の回転も
止まる。また、補助挾持体31が弾性突条部18
にテープ6を介して衝合すると同時に、又はその
前に、第2テープ挾持体19は垂直カム部23B
に達する。その後、結束腕4が下降すると、ばね
29が短縮して補助挾持体31は第1テープ挾持
体15に衝合した状態に保たれ、第2テープ挾持
体19は第1テープ挾持体15に対して一定の離
隔位置に保たれる。
テープ挾持体15上の弾性突条部18にテープ6
を介して衝合したときに、第3テープ挾持体26
の下降も止まり、第1テープ挾持体15の回転も
止まる。また、補助挾持体31が弾性突条部18
にテープ6を介して衝合すると同時に、又はその
前に、第2テープ挾持体19は垂直カム部23B
に達する。その後、結束腕4が下降すると、ばね
29が短縮して補助挾持体31は第1テープ挾持
体15に衝合した状態に保たれ、第2テープ挾持
体19は第1テープ挾持体15に対して一定の離
隔位置に保たれる。
そして、切断刃24は結束腕4の下降に伴なつ
て、第4図ハに示すように、第1テープ挾持体1
5と第2テープ挾持体19間に進入し、テープ6
を切断する。また、切断刃24と共にテープ逃し
杆25が第2テープ挾持体19とテープ圧着台3
との間に進入し、テープ6の圧着部側端部を第2
テープ挾持体19とテープ圧着台3との間に押し
出す。従つて、第1テープ挾持体15と第2テー
プ挾持体19との間でテープ6の圧着部側端部が
再挾持されることはなくなる。
て、第4図ハに示すように、第1テープ挾持体1
5と第2テープ挾持体19間に進入し、テープ6
を切断する。また、切断刃24と共にテープ逃し
杆25が第2テープ挾持体19とテープ圧着台3
との間に進入し、テープ6の圧着部側端部を第2
テープ挾持体19とテープ圧着台3との間に押し
出す。従つて、第1テープ挾持体15と第2テー
プ挾持体19との間でテープ6の圧着部側端部が
再挾持されることはなくなる。
その後、結束腕4を上昇させると、切断刃24
とテープ逃し杆25が上方に復帰し、ばね29,
22が伸長状態に復帰する。
とテープ逃し杆25が上方に復帰し、ばね29,
22が伸長状態に復帰する。
ばね29が元の伸長状態に復帰するまでは、補
助挾持体31及び第3テープ挾持体26は、ばね
29,30等のばね力によつて、第1テープ挾持
体15に押圧された状態に保たれるため、テープ
6は補助・第3テープ挾持体31,26と第1テ
ープ挾持体15上の弾性突条との間で強固に挾持
された状態に保たれる。なお、結束腕4を上昇さ
せるときは、その上昇に伴なつてテープ6がテー
プ繰出装置5から引き出され、このとき、テープ
6に比較的大きな剥離抵抗が生じるため、テープ
6のリール側切断端即ち、テープ6の新たな端部
に引張力が発生するが、テープ6はこの補助挾持
体31と第3テープ挾持体26とによつて第1テ
ープ挾持体15に押圧されているため抜け出たり
することはない。なお、第3テープ挾持体26の
押圧力のみによつてもテープ6の抜けは十分防止
できる。
助挾持体31及び第3テープ挾持体26は、ばね
29,30等のばね力によつて、第1テープ挾持
体15に押圧された状態に保たれるため、テープ
6は補助・第3テープ挾持体31,26と第1テ
ープ挾持体15上の弾性突条との間で強固に挾持
された状態に保たれる。なお、結束腕4を上昇さ
せるときは、その上昇に伴なつてテープ6がテー
プ繰出装置5から引き出され、このとき、テープ
6に比較的大きな剥離抵抗が生じるため、テープ
6のリール側切断端即ち、テープ6の新たな端部
に引張力が発生するが、テープ6はこの補助挾持
体31と第3テープ挾持体26とによつて第1テ
ープ挾持体15に押圧されているため抜け出たり
することはない。なお、第3テープ挾持体26の
押圧力のみによつてもテープ6の抜けは十分防止
できる。
そして、ばね29が元の伸長状態に復帰して補
助挾持体31が第1テープ挾持体15から離れた
後は、第1テープ挾持体15の逆転は規制されて
いるため、第3テープ挾持体26の先端軸部26
Aは第1テープ挾持体15上の弾性突条18はテ
ープ6を押圧したまま、該弾性突条18の外周に
沿つて上昇する。このように、第3テープ挾持体
26が第1テープ挾持体15に沿つて上昇する間
は、テープ6は第3テープ挾持体26の先端軸部
26Aと弾性突条18との間で弾性的に挾持され
るため、テープ6が抜けたり、テープ6が切れた
りすることはない。
助挾持体31が第1テープ挾持体15から離れた
後は、第1テープ挾持体15の逆転は規制されて
いるため、第3テープ挾持体26の先端軸部26
Aは第1テープ挾持体15上の弾性突条18はテ
ープ6を押圧したまま、該弾性突条18の外周に
沿つて上昇する。このように、第3テープ挾持体
26が第1テープ挾持体15に沿つて上昇する間
は、テープ6は第3テープ挾持体26の先端軸部
26Aと弾性突条18との間で弾性的に挾持され
るため、テープ6が抜けたり、テープ6が切れた
りすることはない。
そして、第3テープ挾持体26が第1テープ挾
持体15から離れたとき、又はその前に、第2テ
ープ挾持体19が復帰して第1テープ挾持体15
上の弾性突条18との間でテープ6を挾持するか
ら、テープ6の挾持動作は結束動作途中で途切れ
たりすることはない。
持体15から離れたとき、又はその前に、第2テ
ープ挾持体19が復帰して第1テープ挾持体15
上の弾性突条18との間でテープ6を挾持するか
ら、テープ6の挾持動作は結束動作途中で途切れ
たりすることはない。
以上の操作を繰返すことにより、被結束物26
の結束作業を繰返し行なうことができる。
の結束作業を繰返し行なうことができる。
(効果)
本考案は以上述べたように、載置台に装着され
た進入規制部材によつて例えばホウレン草等の葉
物の葉が、衝合するテープ保持手段とテープ案内
手段との間に進入することが阻止されることとな
ることから、所謂葉物の結束に際して、その葉物
の葉がテープ案内手段とテープ保持手段との間に
挾まれることを防止することができる。
た進入規制部材によつて例えばホウレン草等の葉
物の葉が、衝合するテープ保持手段とテープ案内
手段との間に進入することが阻止されることとな
ることから、所謂葉物の結束に際して、その葉物
の葉がテープ案内手段とテープ保持手段との間に
挾まれることを防止することができる。
さらに、適正な締め付け力で結束できるため葉
を痛めることがなく、且つたるみが生じないよう
にテープを被結束物である葉物に巻き付けること
ができるため、被結束物とテープとの間に隙間が
生じることがなくなつて、輸送中に被結束物がテ
ープから抜けるという不具合を防止できる。
を痛めることがなく、且つたるみが生じないよう
にテープを被結束物である葉物に巻き付けること
ができるため、被結束物とテープとの間に隙間が
生じることがなくなつて、輸送中に被結束物がテ
ープから抜けるという不具合を防止できる。
また、アスパラ等のテープ保持手段とテープ案
内手段との間に進入するおそれのない茎物の結束
に際しては、載置台への被結束物の載置の際に邪
魔となる前記進入規制部材を取り除くことができ
ることから、所謂茎物の結束に際しては、従来同
様、円滑に結束作業をなしうることができる。
内手段との間に進入するおそれのない茎物の結束
に際しては、載置台への被結束物の載置の際に邪
魔となる前記進入規制部材を取り除くことができ
ることから、所謂茎物の結束に際しては、従来同
様、円滑に結束作業をなしうることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図に対応する正面図、第3図は進入規制
部材の拡大斜視図、第4図イ,ロ,ハは第1図に
示す装置の作動図、第5図は従来技術に係る結束
装置を示す側面図である。 2……載置台、15,19……テープ保持手
段、4A……テープ案内手段、9……ガイド板。
図は第1図に対応する正面図、第3図は進入規制
部材の拡大斜視図、第4図イ,ロ,ハは第1図に
示す装置の作動図、第5図は従来技術に係る結束
装置を示す側面図である。 2……載置台、15,19……テープ保持手
段、4A……テープ案内手段、9……ガイド板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被結束物の結束位置に配設された載置台と、該
載置台に隣接するテープ保持手段と、該テープ保
持手段に離間接近するテープ案内手段とを備え、
該テープ案内手段を経て前記テープ保持手段に保
持された結束テープに当てがつて前記載置台に載
置した被結束物を、前記テープ案内手段と前記テ
ープ保持手段を接近衝合させることによつて、前
記結束テープで巻回結束するようにされた結束装
置において、 前記載置台を高さ調整可能に設けるとともに、
前記載置台に、前記テープ保持手段に隣接し且つ
前記載置台に載置した被結束物を包む方向に湾曲
させた進入規制部材を着脱自在に設けたことを特
徴とする結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12954584U JPS6065201U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12954584U JPS6065201U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065201U JPS6065201U (ja) | 1985-05-09 |
| JPH0113043Y2 true JPH0113043Y2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=30293495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12954584U Granted JPS6065201U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065201U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934565B2 (ja) * | 1979-05-31 | 1984-08-23 | マックス株式会社 | 結束装置におけるテ−プ接着機構 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP12954584U patent/JPS6065201U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6065201U (ja) | 1985-05-09 |
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