JPH0113158B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113158B2 JPH0113158B2 JP57198282A JP19828282A JPH0113158B2 JP H0113158 B2 JPH0113158 B2 JP H0113158B2 JP 57198282 A JP57198282 A JP 57198282A JP 19828282 A JP19828282 A JP 19828282A JP H0113158 B2 JPH0113158 B2 JP H0113158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- memory
- reference signal
- signal generator
- power outage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば会社、官庁等の職員の出社、
退社状況を表示する装置に関し、特に停電に会つ
ても表示の不統一が生じないようにした二線伝送
式表示装置を提供しようとするものである。
退社状況を表示する装置に関し、特に停電に会つ
ても表示の不統一が生じないようにした二線伝送
式表示装置を提供しようとするものである。
本出願人は先に「特願昭56―116848号」におい
て二線伝送式表示器を提案している。
て二線伝送式表示器を提案している。
この二線式表示装置の概略を第1図及び第2図
を用いて説明する。第1図に示す101は表示器
である。表示器101は例えば複数の表示窓10
2を有し、この表示窓102に例えば社員の氏名
が記入され、背後に設けられた光源を点灯させる
ことによりその社員が出社していることを表示
し、消灯状態で退社したことを表示するものとす
る。
を用いて説明する。第1図に示す101は表示器
である。表示器101は例えば複数の表示窓10
2を有し、この表示窓102に例えば社員の氏名
が記入され、背後に設けられた光源を点灯させる
ことによりその社員が出社していることを表示
し、消灯状態で退社したことを表示するものとす
る。
103及び104は表示器101の各窓102
を出社及び退社表示状態に操作するための操作器
を示す。操作器103は個室用のものであり1人
の社員に割当てられた操作器を示す。104は複
数人の社員が共用する形式の操作器を示す。各操
作器103及び104には押釦スイツチ105と
各押釦スイツチ105のそれぞれに対応してモニ
タ用の発光素子106が設けられ、押釦スイツチ
105を押下操作すると表示器101の表示窓1
02の表示状態が反転する。つまり例えば出社状
態のとき押釦スイツチ105を押下操作すると、
この押釦スイツチ105と対応する表示器101
の窓の状態は退社状態に反転する。モニタ用発光
素子106は表示器101の窓102が出社状態
を表示しているとき点灯し、表示器101が見え
なくても出社状態及び退社状態になつていること
をモニタできる構造となつている。
を出社及び退社表示状態に操作するための操作器
を示す。操作器103は個室用のものであり1人
の社員に割当てられた操作器を示す。104は複
数人の社員が共用する形式の操作器を示す。各操
作器103及び104には押釦スイツチ105と
各押釦スイツチ105のそれぞれに対応してモニ
タ用の発光素子106が設けられ、押釦スイツチ
105を押下操作すると表示器101の表示窓1
02の表示状態が反転する。つまり例えば出社状
態のとき押釦スイツチ105を押下操作すると、
この押釦スイツチ105と対応する表示器101
の窓の状態は退社状態に反転する。モニタ用発光
素子106は表示器101の窓102が出社状態
を表示しているとき点灯し、表示器101が見え
なくても出社状態及び退社状態になつていること
をモニタできる構造となつている。
107は表示器101と操作器103,104
を同期して動作させるための基準信号発生器を示
す。これら表示器101、操作器103,10
4、基準信号発生器107は互に二線式伝送路1
08により結合され、この二線式伝送路108を
介して表示器101の表示状態を制御するもので
ある。
を同期して動作させるための基準信号発生器を示
す。これら表示器101、操作器103,10
4、基準信号発生器107は互に二線式伝送路1
08により結合され、この二線式伝送路108を
介して表示器101の表示状態を制御するもので
ある。
この制御の様子を第2図を用いて説明する。基
準信号発生器107は例えば第2図に示すような
クロツクパルスP1〜P64を出力する。クロツクパ
ルスP1〜P64を1周期とし、P64の次に2パルスの
休止期間T0を設け、この休止期間T0により表示
器101及び操作器103,104は周期の検出
を行ない、表示器101と操作器103,104
が互に同期して動作するように構成される。
準信号発生器107は例えば第2図に示すような
クロツクパルスP1〜P64を出力する。クロツクパ
ルスP1〜P64を1周期とし、P64の次に2パルスの
休止期間T0を設け、この休止期間T0により表示
器101及び操作器103,104は周期の検出
を行ない、表示器101と操作器103,104
が互に同期して動作するように構成される。
こゝでクロツクパルスP1〜P64は各社員に割当
てられるアドレスとして利用するものである。つ
まり各操作器103,104にクロツクパルス
P1〜P64によるアドレスが指定され、各クロツク
パルスの直後の領域を例えば3分割し、その3分
割した領域を使つて出社、退社及び表示変更制御
信号を伝送する。
てられるアドレスとして利用するものである。つ
まり各操作器103,104にクロツクパルス
P1〜P64によるアドレスが指定され、各クロツク
パルスの直後の領域を例えば3分割し、その3分
割した領域を使つて出社、退社及び表示変更制御
信号を伝送する。
このように二線式伝送路108を利用して複数
の表示窓に対応する制御信号を伝送する場合は、
操作器103,104と表示器との間の関係は時
分割して利用しなければならない。従つて各操作
器103及び104の各押釦スイツチ105には
アドレスを指定し、そのアドレスの順番が自己に
回つて来たことを検出して操作信号を発信するよ
うに動作する。
の表示窓に対応する制御信号を伝送する場合は、
操作器103,104と表示器との間の関係は時
分割して利用しなければならない。従つて各操作
器103及び104の各押釦スイツチ105には
アドレスを指定し、そのアドレスの順番が自己に
回つて来たことを検出して操作信号を発信するよ
うに動作する。
表示器101及び操作器103,104にはメ
モリが設けられ、このメモリに操作状況を記憶し
ている。また各操作器103,104から発信さ
れた操作情報を表示器101のメモリに記憶する
と共に基準信号発生器107に設けたメモリに収
納される。基準信号発生器107に設けたメモリ
は全ての情報を収納するものであるため停電に会
つても記憶が消滅しないように電池によるバツク
アツプ機構が設けられている。
モリが設けられ、このメモリに操作状況を記憶し
ている。また各操作器103,104から発信さ
れた操作情報を表示器101のメモリに記憶する
と共に基準信号発生器107に設けたメモリに収
納される。基準信号発生器107に設けたメモリ
は全ての情報を収納するものであるため停電に会
つても記憶が消滅しないように電池によるバツク
アツプ機構が設けられている。
表示器101及び操作器103,104及び基
準信号発生器107は各室の商用電源コンセント
から商用電源を取込み、これを整流して電源を得
る構造とされる。従つて表示器101、操作器1
03,104及び基準信号発生器107の全てが
一斉に停電に会うことが普通である。
準信号発生器107は各室の商用電源コンセント
から商用電源を取込み、これを整流して電源を得
る構造とされる。従つて表示器101、操作器1
03,104及び基準信号発生器107の全てが
一斉に停電に会うことが普通である。
従つて先に提案した装置では停電が復旧したと
き、基準信号発生器107がこれを検知し、復電
後にメモリに記憶してある停電前の情報を表示器
101及び操作器103,104に転送し、表示
器101の表示状態及び操作器103,104の
モニタの状態を元の状態に戻すようにしている。
き、基準信号発生器107がこれを検知し、復電
後にメモリに記憶してある停電前の情報を表示器
101及び操作器103,104に転送し、表示
器101の表示状態及び操作器103,104の
モニタの状態を元の状態に戻すようにしている。
〈先に提案した装置の欠点〉
この構造としたとき、例えば一つの表示器10
1の部分だけに停電が発生した場合、或は一つの
表示器101の部分において電源コンセントから
プラグが引抜かれた等の理由で部分的に停電が発
生した場合には基準信号発生器107は情報の一
斉転送動作を実行しない。このため停電した部分
の表示器の表示が他の表示器の表示と一致しなく
なる欠点がある。また操作器103又は104が
部分的に停電に会つた場合には、その操作器の発
光素子106の表示と表示器101の表示とが一
致しなくなる欠点がある。
1の部分だけに停電が発生した場合、或は一つの
表示器101の部分において電源コンセントから
プラグが引抜かれた等の理由で部分的に停電が発
生した場合には基準信号発生器107は情報の一
斉転送動作を実行しない。このため停電した部分
の表示器の表示が他の表示器の表示と一致しなく
なる欠点がある。また操作器103又は104が
部分的に停電に会つた場合には、その操作器の発
光素子106の表示と表示器101の表示とが一
致しなくなる欠点がある。
〈発明の目的〉
この発明は基準信号発生器107以外の機器が
部分的に停電に会つても、その停電を受けた機器
の停電が復旧すると自動的に基準信号発生器10
7から操作状報を転送するようにし、これにより
停電を受けた機器を自動的に元の状態に戻すこと
ができる二線伝送式表示装置を提供しようとする
ものである。
部分的に停電に会つても、その停電を受けた機器
の停電が復旧すると自動的に基準信号発生器10
7から操作状報を転送するようにし、これにより
停電を受けた機器を自動的に元の状態に戻すこと
ができる二線伝送式表示装置を提供しようとする
ものである。
〈発明の概要〉
この発明では各機器に復電検出手段を設け、こ
の復電検出手段から復電検出信号を出力させるこ
とにより自己の状態をリセツト状態にし、これと
共に転送要求フラツグを立て、この転送要求フラ
ツグを所定のアドレスにおいて基準信号発生器1
07に転送し、これにより基準信号発生器107
を情報発信状態にし、メモリに収納されている全
ての操作情報を転送させるように構成したもので
ある。
の復電検出手段から復電検出信号を出力させるこ
とにより自己の状態をリセツト状態にし、これと
共に転送要求フラツグを立て、この転送要求フラ
ツグを所定のアドレスにおいて基準信号発生器1
07に転送し、これにより基準信号発生器107
を情報発信状態にし、メモリに収納されている全
ての操作情報を転送させるように構成したもので
ある。
〈発明の実施例〉
第3図はこの発明による二線伝送式表示器に用
いる基準信号発生器107の構造を説明するため
のブロツク図、第4図はこの発明による二線伝送
式表示器に用いる操作器103又は104の構造
を説明するためのブロツク図、第5図は表示器1
01の構造を説明するためのブロツク図である。
いる基準信号発生器107の構造を説明するため
のブロツク図、第4図はこの発明による二線伝送
式表示器に用いる操作器103又は104の構造
を説明するためのブロツク図、第5図は表示器1
01の構造を説明するためのブロツク図である。
各機器共にマイクロコンピユータ301,40
1,501と、受信回路302,402,502
と、出力回路303,403,503によつて構
成される。また各機器107,103,104,
101の受信回路302,402,502の入力
端子が二線式伝送路108に接続され、出力回路
303,403,503の出力端子がダイオード
304,404,504を通じて二線式伝送路1
08に接続される構造も全く同一である。
1,501と、受信回路302,402,502
と、出力回路303,403,503によつて構
成される。また各機器107,103,104,
101の受信回路302,402,502の入力
端子が二線式伝送路108に接続され、出力回路
303,403,503の出力端子がダイオード
304,404,504を通じて二線式伝送路1
08に接続される構造も全く同一である。
(基準信号発生器)
基準信号発生器107のマイクロコンピユータ
301にはブランク信号伝送指令スイツチ305
と、メモリ内容伝送指令スイツチ306と、テス
ト信号伝送指令スイツチ307とが接続され、こ
れらスイツチ305〜307によりブランク信号
(退社状態にする信号)メモリ内容及びテスト信
号を任意に発信できる構造になつている。308
は商用電源を整流して得られる定電圧電源を示
す。また309はバツクアツプ用用電池を示し、
停電時にスイツチ311がオンとなつてマイクロ
コンピユータ301に内蔵されるメモリの情報を
保持するように構成されている。
301にはブランク信号伝送指令スイツチ305
と、メモリ内容伝送指令スイツチ306と、テス
ト信号伝送指令スイツチ307とが接続され、こ
れらスイツチ305〜307によりブランク信号
(退社状態にする信号)メモリ内容及びテスト信
号を任意に発信できる構造になつている。308
は商用電源を整流して得られる定電圧電源を示
す。また309はバツクアツプ用用電池を示し、
停電時にスイツチ311がオンとなつてマイクロ
コンピユータ301に内蔵されるメモリの情報を
保持するように構成されている。
この基準信号発生器107は操作器107から
操作信号が出力されると、その操作信号とメモリ
の内容を比較し、操作信号とメモリの内容が一致
している場合はメモリの内容をそのままとし、操
作信号とメモリの内容が不一致のときは送られて
来た操作信号をメモリに書込む。従つて基準信号
発生器107からは常時クロツクパルスP1〜P64
だけを送信している。基準信号発生器107から
メモリの内容を転送するのはスイツチ306をオ
ンに操作したときか、又は後述する表示器101
又は操作器103,104から転送要求が出され
た場合である。
操作信号が出力されると、その操作信号とメモリ
の内容を比較し、操作信号とメモリの内容が一致
している場合はメモリの内容をそのままとし、操
作信号とメモリの内容が不一致のときは送られて
来た操作信号をメモリに書込む。従つて基準信号
発生器107からは常時クロツクパルスP1〜P64
だけを送信している。基準信号発生器107から
メモリの内容を転送するのはスイツチ306をオ
ンに操作したときか、又は後述する表示器101
又は操作器103,104から転送要求が出され
た場合である。
(操作器)
操作器103又は104はマイクロコンピユー
タ401にデコーダ405と増幅器群406、増
幅器407とモニタ用マトリツクス回路408及
び操作部用マトリツクス回路409が接続され
る。
タ401にデコーダ405と増幅器群406、増
幅器407とモニタ用マトリツクス回路408及
び操作部用マトリツクス回路409が接続され
る。
つまり、デコーダ405にはマイクロコンピユ
ータ401から例えば並列4ビツトの上位アドレ
ス信号が与えられる。この上位アドレス信号をデ
コーダ405において例えば16本のマトリツクス
線に対する走査信号に変換し、この走査信号を増
幅器群406で増幅してマトリツクス回路408
と409のマトリツクス線群411,412に供
給する。
ータ401から例えば並列4ビツトの上位アドレ
ス信号が与えられる。この上位アドレス信号をデ
コーダ405において例えば16本のマトリツクス
線に対する走査信号に変換し、この走査信号を増
幅器群406で増幅してマトリツクス回路408
と409のマトリツクス線群411,412に供
給する。
操作部用マトリツクス回路409は第6図に示
すようにマトリツクス線群412と413の各交
点上に操作スイツチ601が接続され、操作スイ
ツチ601の何れか一つを操作すると、その操作
スイツチが接続されたマトリツクス線群413の
何れか一つの線に信号が出力され、この信号が操
作したスイツチのアドレスとしてマイクロコンピ
ユータ401が取込む。マイクロコンピユータ4
01が取込んだデータは出力端子F〜Gから出力
され、これが増幅器群407を通じてモニタ用マ
トリツクス回路408のマトリツクス線群414
に与えられる。モニタ用マトリツクス回路408
は第7図に示すようにマトリツクス線群411と
414の各交点に発光素子701が接続され、例
えばマトリツクス線群414の何れか一本にL論
理が与えられ、これに対してマトリツクス線群4
11の何れか一本にH論理が与えられることによ
りその交点上の発光素子701が発光、又は発光
状態から消灯される。この発光素子701の位置
は操作スイツチ601の位置に対応するようにマ
トリツクス線群413から出力される信号とマト
リツクス線群414に与える信号が同一となるよ
うに構成される。
すようにマトリツクス線群412と413の各交
点上に操作スイツチ601が接続され、操作スイ
ツチ601の何れか一つを操作すると、その操作
スイツチが接続されたマトリツクス線群413の
何れか一つの線に信号が出力され、この信号が操
作したスイツチのアドレスとしてマイクロコンピ
ユータ401が取込む。マイクロコンピユータ4
01が取込んだデータは出力端子F〜Gから出力
され、これが増幅器群407を通じてモニタ用マ
トリツクス回路408のマトリツクス線群414
に与えられる。モニタ用マトリツクス回路408
は第7図に示すようにマトリツクス線群411と
414の各交点に発光素子701が接続され、例
えばマトリツクス線群414の何れか一本にL論
理が与えられ、これに対してマトリツクス線群4
11の何れか一本にH論理が与えられることによ
りその交点上の発光素子701が発光、又は発光
状態から消灯される。この発光素子701の位置
は操作スイツチ601の位置に対応するようにマ
トリツクス線群413から出力される信号とマト
リツクス線群414に与える信号が同一となるよ
うに構成される。
このようにして操作スイツチ601の何れか一
つを操作するとその操作スイツチ601に対応す
る発光素子701が点灯又は消灯される。つまり
操作スイツチ601を操作する毎にマトリツクス
線群413から出力されるデイジタル信号がマイ
クロコンピユータ401のメモリに記憶される。
このときその記憶は各操作スイツチ毎に異なるア
ドレスが指定され、その各アドレスに収納されて
いる操作情報の論理を前回記憶した論理を反転さ
せる操作を行ない、この極性が全く異なる信号に
より、出社と退社の情報として記憶するようにし
ている。
つを操作するとその操作スイツチ601に対応す
る発光素子701が点灯又は消灯される。つまり
操作スイツチ601を操作する毎にマトリツクス
線群413から出力されるデイジタル信号がマイ
クロコンピユータ401のメモリに記憶される。
このときその記憶は各操作スイツチ毎に異なるア
ドレスが指定され、その各アドレスに収納されて
いる操作情報の論理を前回記憶した論理を反転さ
せる操作を行ない、この極性が全く異なる信号に
より、出社と退社の情報として記憶するようにし
ている。
出力端子F〜Gにはメモリに記憶した情報を読
出した信号が出力される。よつて出社と退社によ
つてマトリツクス線群414に与える信号の極性
が反転するため出社時は発光素子701が点灯す
るが、退社時はその発光素子は点灯しないことと
なる。従つて操作スイツチ601を押下操作する
毎にマイクロコンピユータ401はその操作スイ
ツチに関して出社状態と退社状態に切換るように
動作する。
出した信号が出力される。よつて出社と退社によ
つてマトリツクス線群414に与える信号の極性
が反転するため出社時は発光素子701が点灯す
るが、退社時はその発光素子は点灯しないことと
なる。従つて操作スイツチ601を押下操作する
毎にマイクロコンピユータ401はその操作スイ
ツチに関して出社状態と退社状態に切換るように
動作する。
マイクロコンピユータ401のメモリに記憶さ
れた情報は二線式伝送路108を流れるクロツク
パルスP1〜P64によつて決まるアドレスと、自己
のアドレス(これはメモリのアドレスと同一と考
えてもよい)が一致したとき、伝送路108上の
データと、メモリ内のデータとを比較し、その比
較の結果が不一致のときメモリに収納した情報を
伝送路108に出力し、基準信号発生器107及
び表示器101に転送するように動作する。尚上
記した構造は共用形の操作器104の構造である
が、個室用操作器103はマトリツクス回路に1
個のスイツチが接続された構造であり、その他の
構造は第4図で示した構造と同じである。
れた情報は二線式伝送路108を流れるクロツク
パルスP1〜P64によつて決まるアドレスと、自己
のアドレス(これはメモリのアドレスと同一と考
えてもよい)が一致したとき、伝送路108上の
データと、メモリ内のデータとを比較し、その比
較の結果が不一致のときメモリに収納した情報を
伝送路108に出力し、基準信号発生器107及
び表示器101に転送するように動作する。尚上
記した構造は共用形の操作器104の構造である
が、個室用操作器103はマトリツクス回路に1
個のスイツチが接続された構造であり、その他の
構造は第4図で示した構造と同じである。
(表示器)
表示器101は二線式伝送路108を通じて送
られて来る操作信号を各アドレス順にメモリに取
込む。メモリに取込む際にはメモリの内容と送ら
れて来た操作信号を比較し、不一致のとき送られ
て来た操作信号をメモリに取込む比較動作を行な
つている。
られて来る操作信号を各アドレス順にメモリに取
込む。メモリに取込む際にはメモリの内容と送ら
れて来た操作信号を比較し、不一致のとき送られ
て来た操作信号をメモリに取込む比較動作を行な
つている。
506はマイクロコンピユータ501の外部に
設けたラツチ回路を示す。このラツチ回路506
にマイクロコンピユータ501に取込んだ操作信
号をラツチさせ、そのラツチ出力を増幅器群50
7に供給し、増幅器群507の出力によりランプ
508を選択的に点灯及び消灯させ、表示窓10
2を照明及び非照明の状態に制御するようにして
いる。509はアドレスデコーダを示す。このア
ドレスデコーダ509は第4図で説明したデコー
ダ405と同じ動作を行ない、ラツチ回路506
内のメモリ素子506a,506b,……506
nを順次選択する走査信号を出力する。また出力
端子A〜Bから出力される信号により各メモリ素
子506a,506b,……506n内のアドレ
スが指定される。出力端子Fはラツチ回路506
に対する書込、読出指令を与える制御信号出力端
子である。
設けたラツチ回路を示す。このラツチ回路506
にマイクロコンピユータ501に取込んだ操作信
号をラツチさせ、そのラツチ出力を増幅器群50
7に供給し、増幅器群507の出力によりランプ
508を選択的に点灯及び消灯させ、表示窓10
2を照明及び非照明の状態に制御するようにして
いる。509はアドレスデコーダを示す。このア
ドレスデコーダ509は第4図で説明したデコー
ダ405と同じ動作を行ない、ラツチ回路506
内のメモリ素子506a,506b,……506
nを順次選択する走査信号を出力する。また出力
端子A〜Bから出力される信号により各メモリ素
子506a,506b,……506n内のアドレ
スが指定される。出力端子Fはラツチ回路506
に対する書込、読出指令を与える制御信号出力端
子である。
以上説明したように各機器にはメモリを内蔵し
たマイクロコンピユータ301,401,501
が設けられる。各機器が一斉に停電に会うと、基
準信号発生器107のメモリは電池309により
バツクアツプされるため、このメモリに停電前の
状態に保持され、停電が復旧するとこのメモリの
内容が各操作器103,104及び表示器101
に転送されるため全ての状態が一致している状態
に復旧させることができる。
たマイクロコンピユータ301,401,501
が設けられる。各機器が一斉に停電に会うと、基
準信号発生器107のメモリは電池309により
バツクアツプされるため、このメモリに停電前の
状態に保持され、停電が復旧するとこのメモリの
内容が各操作器103,104及び表示器101
に転送されるため全ての状態が一致している状態
に復旧させることができる。
然し乍ら操作器103又は104或は表示器1
01が単独で停電或は電源断に会うと、その停電
に会つた機器のメモリ内容は電源復旧後に他の機
器のメモリ内容と一致しなくなる。
01が単独で停電或は電源断に会うと、その停電
に会つた機器のメモリ内容は電源復旧後に他の機
器のメモリ内容と一致しなくなる。
このためこの発明では操作器103又は104
及び表示器101のそれぞれに電源断の後に復電
したことを検出する復電検出手段415,511
を設け、この復電検知手段415及び511によ
り復電を検知すると、操作器103,104及び
表示器101のマイクロコンピユータ401及び
501は初期状態にリセツトされる。マイクロコ
ンピユータ401及び501は初期状態にリセツ
トされると基準信号発生器107に操作信号の転
送要求フラグを出力する。この転送要求フラグは
例えば基準信号発生器107から出力されるクロ
ツクパルスP1〜P64で決まるアドレスの一つを利
用して表示器101及び操作器103,104か
ら発信される。このアドレスは例えば先頭アドレ
スに選定することができる。操作信号の転送要求
フラグ発信動作はマイクロコンピユータ401,
501内のプログラムにより実行される。
及び表示器101のそれぞれに電源断の後に復電
したことを検出する復電検出手段415,511
を設け、この復電検知手段415及び511によ
り復電を検知すると、操作器103,104及び
表示器101のマイクロコンピユータ401及び
501は初期状態にリセツトされる。マイクロコ
ンピユータ401及び501は初期状態にリセツ
トされると基準信号発生器107に操作信号の転
送要求フラグを出力する。この転送要求フラグは
例えば基準信号発生器107から出力されるクロ
ツクパルスP1〜P64で決まるアドレスの一つを利
用して表示器101及び操作器103,104か
ら発信される。このアドレスは例えば先頭アドレ
スに選定することができる。操作信号の転送要求
フラグ発信動作はマイクロコンピユータ401,
501内のプログラムにより実行される。
基準信号発生器107は或る特定したアドレス
つまり先頭アドレスにおいて転送要求フラグを検
出すると、データ転送モードとなりメモリに記憶
された操作信号を一斉に転送する。この転送によ
り停電に会つた機器は既に自己のメモリ内容が全
てリセツトされ、例えば退社状態になつているか
ら、送られて来る操作信号とメモリ内の内容と比
較し、その比較結果が不一致のとき、メモリの内
容を送られて来た操作信号に書換える。従つて先
頭アドレスから最終アドレスまでの転送が終了す
ると停電に会つた機器のメモリの内容は基準信号
発生器107のメモリと同一の内容となる。
つまり先頭アドレスにおいて転送要求フラグを検
出すると、データ転送モードとなりメモリに記憶
された操作信号を一斉に転送する。この転送によ
り停電に会つた機器は既に自己のメモリ内容が全
てリセツトされ、例えば退社状態になつているか
ら、送られて来る操作信号とメモリ内の内容と比
較し、その比較結果が不一致のとき、メモリの内
容を送られて来た操作信号に書換える。従つて先
頭アドレスから最終アドレスまでの転送が終了す
ると停電に会つた機器のメモリの内容は基準信号
発生器107のメモリと同一の内容となる。
〈発明の効果〉
以上説明したようにこの発明によれば、表示器
101又は操作器103,104の何れか一つで
も単独で停電乃至は電源断に会つても、その電源
断の状態が復旧すると基準信号発生器107にデ
ータの転送要求を出力し、基準信号発生器107
から操作信号を一斉に転送するから、停電に会つ
た機器のメモリには直ちに基準信号発生器107
のメモリと同一の内容が書込まれる。よつて他の
機器の状態と一致させることができ、信頼性の高
い二線伝送式表示器を提供できる。
101又は操作器103,104の何れか一つで
も単独で停電乃至は電源断に会つても、その電源
断の状態が復旧すると基準信号発生器107にデ
ータの転送要求を出力し、基準信号発生器107
から操作信号を一斉に転送するから、停電に会つ
た機器のメモリには直ちに基準信号発生器107
のメモリと同一の内容が書込まれる。よつて他の
機器の状態と一致させることができ、信頼性の高
い二線伝送式表示器を提供できる。
尚上述では表示器101としてランプ表示形の
場合を説明したが、例えば電磁作動装置を利用し
て表示板の表裏を反転させて表示状態を転換させ
る方式の表示器を用いることもできる。
場合を説明したが、例えば電磁作動装置を利用し
て表示板の表裏を反転させて表示状態を転換させ
る方式の表示器を用いることもできる。
第1図は従来の二線伝送式表示装置を説明する
ためのブロツク図、第2図はその動作を説明する
ための波形図、第3図はこの発明による装置に用
いる基準信号発生器の構造を説明するためのブロ
ツク図、第4図はこの発明の装置に用いる操作器
の構造を説明するためのブロツク図、第5図はこ
の発明の装置に用いる表示器の構造を説明するた
めのブロツク図、第6図、第7図は操作部及びモ
ニタ部の接続図である。 101:表示器、102:表示窓、103,1
04:操作器、107:基準信号発生器、10
8:二線式伝送路、301,401,501:マ
イクロコンピユータ、302,402,502:
受信回路、303,403,503:出力回路、
415,511:復電検出手段。
ためのブロツク図、第2図はその動作を説明する
ための波形図、第3図はこの発明による装置に用
いる基準信号発生器の構造を説明するためのブロ
ツク図、第4図はこの発明の装置に用いる操作器
の構造を説明するためのブロツク図、第5図はこ
の発明の装置に用いる表示器の構造を説明するた
めのブロツク図、第6図、第7図は操作部及びモ
ニタ部の接続図である。 101:表示器、102:表示窓、103,1
04:操作器、107:基準信号発生器、10
8:二線式伝送路、301,401,501:マ
イクロコンピユータ、302,402,502:
受信回路、303,403,503:出力回路、
415,511:復電検出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 A 複数の表示窓を有し、その表示窓に表示
する情報を記憶するメモリを有する表示器と、 B この表示器のメモリに表示したい情報を発信
する操作器と、 C この操作器から出力される情報を記憶するメ
モリ及び停電時このメモリをバツクアツプする
バツクアツプ用電池を有し、通常は上記表示器
と操作器を同期して動作させるクロツクパルス
を出力する基準信号発生器と、 D 上記表示器及び操作器に設けられ停電後復電
したとき上記基準信号発生器に転送要求を送出
する転送要求発生手段と、 を具備して成る二線伝送式表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198282A JPS5987591A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 二線伝送式表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198282A JPS5987591A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 二線伝送式表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987591A JPS5987591A (ja) | 1984-05-21 |
| JPH0113158B2 true JPH0113158B2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=16388529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57198282A Granted JPS5987591A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 二線伝送式表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987591A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62222351A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 出退表示システム |
| JP6161560B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2017-07-12 | 三菱電機株式会社 | 表示制御装置、家電機器、及び画像表示方法 |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP57198282A patent/JPS5987591A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5987591A (ja) | 1984-05-21 |
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