JPH01132851A - ジェットルームにおける緯糸測長方法 - Google Patents
ジェットルームにおける緯糸測長方法Info
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- JPH01132851A JPH01132851A JP62291459A JP29145987A JPH01132851A JP H01132851 A JPH01132851 A JP H01132851A JP 62291459 A JP62291459 A JP 62291459A JP 29145987 A JP29145987 A JP 29145987A JP H01132851 A JPH01132851 A JP H01132851A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は緯糸を巻取る糸巻付面形成体と緯糸係 □正体
との係脱作用により緯糸の測長貯留及び前記糸巻付面か
らの引き出しを制御する緯糸測長貯留装置を用いたジェ
ットルームにおける緯糸測長方法に関するものである。
との係脱作用により緯糸の測長貯留及び前記糸巻付面か
らの引き出しを制御する緯糸測長貯留装置を用いたジェ
ットルームにおける緯糸測長方法に関するものである。
(従来の技術)
この種の緯糸測長貯留装置として実開昭62−1069
76号公報に開示されている装置では予め所定回目の巻
糸解舒が検出されると予想される期間を設定しておき、
所定回目の巻糸解舒の検出時期が前記設定予想検出期間
内の場合にはこの予想検出時期に緯糸係止体の突出指令
を出し、所定回目の巻糸解舒の予想検出時期が前記設定
期間内でない場合には前回の緯糸係止体突出指令時期に
突出指令を出すようにしている。これにより風綿検出が
行われてしまう場合にも緯糸係止体突出指令が設定され
た緯入れ長さに相当する巻糸数の解舒後に行われ、風綿
積出に起因する測長不足が解消される。
76号公報に開示されている装置では予め所定回目の巻
糸解舒が検出されると予想される期間を設定しておき、
所定回目の巻糸解舒の検出時期が前記設定予想検出期間
内の場合にはこの予想検出時期に緯糸係止体の突出指令
を出し、所定回目の巻糸解舒の予想検出時期が前記設定
期間内でない場合には前回の緯糸係止体突出指令時期に
突出指令を出すようにしている。これにより風綿検出が
行われてしまう場合にも緯糸係止体突出指令が設定され
た緯入れ長さに相当する巻糸数の解舒後に行われ、風綿
積出に起因する測長不足が解消される。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、所定回目の巻糸解舒予想検出期間として設定
される検出期間が固定されているため、機台回転速度の
ばらつき、緯入れ噴射速度のばらつきあるいは緯糸チー
ズの径変化等に起因する最終の巻糸解舒に引き続く巻糸
解舒時期の変動が前記固定設定された予想検出期間に関
連して規定される解舒阻止タイミングの範囲を越える場
合がある。そのため、最終の巻糸解舒後にも1巻分の巻
糸が解舒されて緯入れされてしまい、不必要に長くなっ
た捨耳部分が経糸開口内に入り込んで織布に織りこまれ
、織物欠点となるおそれがある。
される検出期間が固定されているため、機台回転速度の
ばらつき、緯入れ噴射速度のばらつきあるいは緯糸チー
ズの径変化等に起因する最終の巻糸解舒に引き続く巻糸
解舒時期の変動が前記固定設定された予想検出期間に関
連して規定される解舒阻止タイミングの範囲を越える場
合がある。そのため、最終の巻糸解舒後にも1巻分の巻
糸が解舒されて緯入れされてしまい、不必要に長くなっ
た捨耳部分が経糸開口内に入り込んで織布に織りこまれ
、織物欠点となるおそれがある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明では、糸巻付面から引き出し解除される巻
糸を検出する巻糸解舒検出手段から緯糸測長判定手段へ
送られる巻糸解舒検出信号が予め設定された巻糸解除数
に一致しない場合には警告あるいは機台停止のための信
号を前記緯糸測長判定手段から出力し、前記設定巻糸解
除数に一致しないときの信号出力の累積回数が設定回数
に達した場合には警告あるいは機台停止のための信号を
前記緯糸測長判定手段から出力するようにした。
糸を検出する巻糸解舒検出手段から緯糸測長判定手段へ
送られる巻糸解舒検出信号が予め設定された巻糸解除数
に一致しない場合には警告あるいは機台停止のための信
号を前記緯糸測長判定手段から出力し、前記設定巻糸解
除数に一致しないときの信号出力の累積回数が設定回数
に達した場合には警告あるいは機台停止のための信号を
前記緯糸測長判定手段から出力するようにした。
(作用)
即ち、緯糸測長判定手段では検出巻糸解舒数と設定巻糸
解舒数との比較が行われ、検出巻糸解舒数が設定巻糸解
舒数を越える場合には警報あるいは機台停止のための信
号が出力される。警報のための信号出力回数が設定され
た回数に達した場合には、この設定累積回数への到達警
報、あるいは機台停止が行われる。機台停止のだめの信
号出力回数が設定された回数に達した場合にはこの設定
累積回数の到達警報が行われる。巻糸解舒検出手段の検
出性能に起因して検出巻糸解舒数が設定巻糸解舒数に達
しない場合には警報のための信号が出力され、この信号
出力回数が設定累積回数に達した場合にはこの設定累積
回数への到達警報が行われる。このような警報あるいは
機台停止が行われることにより測長過多に起因する織き
ず発生の防止が可能であり、さらに巻糸解舒検出手段の
検出性能に起因する測長過少側への誤検出の把握が可能
となる。
解舒数との比較が行われ、検出巻糸解舒数が設定巻糸解
舒数を越える場合には警報あるいは機台停止のための信
号が出力される。警報のための信号出力回数が設定され
た回数に達した場合には、この設定累積回数への到達警
報、あるいは機台停止が行われる。機台停止のだめの信
号出力回数が設定された回数に達した場合にはこの設定
累積回数の到達警報が行われる。巻糸解舒検出手段の検
出性能に起因して検出巻糸解舒数が設定巻糸解舒数に達
しない場合には警報のための信号が出力され、この信号
出力回数が設定累積回数に達した場合にはこの設定累積
回数への到達警報が行われる。このような警報あるいは
機台停止が行われることにより測長過多に起因する織き
ず発生の防止が可能であり、さらに巻糸解舒検出手段の
検出性能に起因する測長過少側への誤検出の把握が可能
となる。
(実施例)
以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
織機のサイドフレーム1には回転支持管2が支持リング
3を介して回転可能に支持されており、回転支持管2に
は糸巻付管4が連通状態に固着されている。回転支持管
2の先端部にはドラム状の糸巻付面形成体5が相対回転
可能に支持されており、支持リング3に止着された歯車
6と糸巻付面形成体5に止着されに歯車7とが遊星歯車
8.9により噛合連結されている。この噛合関係により
回転支持管2側が回転する場合にも糸巻付面形成体5側
は回転することなく静止状態に保持され、チーズIOか
ら糸巻付管4内へ供給される緯糸Yが糸巻付面形成体5
の糸巻付面5aに巻付けられる。
3を介して回転可能に支持されており、回転支持管2に
は糸巻付管4が連通状態に固着されている。回転支持管
2の先端部にはドラム状の糸巻付面形成体5が相対回転
可能に支持されており、支持リング3に止着された歯車
6と糸巻付面形成体5に止着されに歯車7とが遊星歯車
8.9により噛合連結されている。この噛合関係により
回転支持管2側が回転する場合にも糸巻付面形成体5側
は回転することなく静止状態に保持され、チーズIOか
ら糸巻付管4内へ供給される緯糸Yが糸巻付面形成体5
の糸巻付面5aに巻付けられる。
回転支持管2は機台駆動用モータ(図示路)とは別のモ
ータ11により回転されるようになっており、同モータ
11の作動は機台制御コンピュータCからの指令により
制御される。
ータ11により回転されるようになっており、同モータ
11の作動は機台制御コンピュータCからの指令により
制御される。
糸巻付面5.a近傍には光電管12が配設されており、
その前側には電磁ソレノイド13により駆動される緯糸
係止体14が糸巻付面5aと交差及び離間可能に配設さ
れている。光電管12は糸巻付面5aからの反射光量に
応じた信号電流を信号整形回路15を介して機台制御コ
ンピュータCに送り、機台制御コンピュータCはこの信
号に応じてモータ11の作動を制御するようになってお
り、巻糸貯留量が所定量以上になるようにモータ11の
回転が制御される。
その前側には電磁ソレノイド13により駆動される緯糸
係止体14が糸巻付面5aと交差及び離間可能に配設さ
れている。光電管12は糸巻付面5aからの反射光量に
応じた信号電流を信号整形回路15を介して機台制御コ
ンピュータCに送り、機台制御コンピュータCはこの信
号に応じてモータ11の作動を制御するようになってお
り、巻糸貯留量が所定量以上になるようにモータ11の
回転が制御される。
電磁ソレノイド13は駆動回路16を介して緯糸測長判
定コンピュータCIからの指令制御を受けるようになっ
ており、電磁ソレノイド13の消磁により緯糸係止体1
4が糸巻付面5aと交差し、電磁ソレノイド13の励磁
により緯糸係止体14が糸巻付面5aから離間する。緯
糸保止体14との軸対称位置には巻糸解舒検出用の緯糸
検出器17が設置されており、緯糸検出器17がらの緯
糸解舒検出信号は信号整形回路18及び増幅回路19を
介して緯糸測長判定コンピュータC1に取り込まれる。
定コンピュータCIからの指令制御を受けるようになっ
ており、電磁ソレノイド13の消磁により緯糸係止体1
4が糸巻付面5aと交差し、電磁ソレノイド13の励磁
により緯糸係止体14が糸巻付面5aから離間する。緯
糸保止体14との軸対称位置には巻糸解舒検出用の緯糸
検出器17が設置されており、緯糸検出器17がらの緯
糸解舒検出信号は信号整形回路18及び増幅回路19を
介して緯糸測長判定コンピュータC1に取り込まれる。
増幅回路19には可変抵抗器(図示路)が組み込まれて
おり、この可変抵抗器を操作することにより増幅回路1
9における増幅率の変更が可能である。
おり、この可変抵抗器を操作することにより増幅回路1
9における増幅率の変更が可能である。
緯糸測長判定コンピュータCIには電磁ソレノイド13
励磁指令角度X、巻糸解舒予想検出角度範囲及び電磁ソ
レノイド13の消磁指令角度を規定するための初期基準
角度位置θ、巻糸解舒予想検出角度範囲を規定するため
の角度α、電磁ソレノイド】3の消磁指令角度を規定す
るための角度β、所定の巻糸解舒数n、緯入れ1回毎の
検出巻糸解舒数がnに達しない場合の累積回数ml及び
緯入れ1回毎の検出巻糸解舒数がnを越える場合の累積
回数m2が入力設定器20により予め人力設定されてお
り、これら各設定値は光通信ユニット21を介して人力
設定器20から緯糸測長判定コンピュータC1へ人力さ
れる。設定巻糸解舒数nは緯入れ長さに相当する巻糸数
であり、本実施例では4である。基準角度位置θは緯入
れ毎の巻糸解舒検出情報に基づいて随時補正されるよう
になっており1.必要に応じて補正を受ける基準角度位
置に基づいて巻糸解舒予想検出角度範囲が〔θ−α、θ
+α〕として予め設定されている。そして、緯糸測長判
定コンピュータC1はロータリエンコーダ24からの機
台回転角度検出信号に基づいて機台回転角度を算出把握
し、n回目の巻糸解舒が検出された場合には基準角度位
置θの補正制御を行なう。
励磁指令角度X、巻糸解舒予想検出角度範囲及び電磁ソ
レノイド13の消磁指令角度を規定するための初期基準
角度位置θ、巻糸解舒予想検出角度範囲を規定するため
の角度α、電磁ソレノイド】3の消磁指令角度を規定す
るための角度β、所定の巻糸解舒数n、緯入れ1回毎の
検出巻糸解舒数がnに達しない場合の累積回数ml及び
緯入れ1回毎の検出巻糸解舒数がnを越える場合の累積
回数m2が入力設定器20により予め人力設定されてお
り、これら各設定値は光通信ユニット21を介して人力
設定器20から緯糸測長判定コンピュータC1へ人力さ
れる。設定巻糸解舒数nは緯入れ長さに相当する巻糸数
であり、本実施例では4である。基準角度位置θは緯入
れ毎の巻糸解舒検出情報に基づいて随時補正されるよう
になっており1.必要に応じて補正を受ける基準角度位
置に基づいて巻糸解舒予想検出角度範囲が〔θ−α、θ
+α〕として予め設定されている。そして、緯糸測長判
定コンピュータC1はロータリエンコーダ24からの機
台回転角度検出信号に基づいて機台回転角度を算出把握
し、n回目の巻糸解舒が検出された場合には基準角度位
置θの補正制御を行なう。
第3図(a)、 (b)は緯糸測長判定コンピュータ
C1の制御フローチャートを示し、以下このフローチャ
ートに従って制御方法を説明する。
C1の制御フローチャートを示し、以下このフローチャ
ートに従って制御方法を説明する。
第1図に示すように電磁ソレノイド13が消磁状態にあ
って緯糸係止体14が糸巻付面5aと交差しており、糸
巻付面5a上の巻糸の解舒が阻止されている。機台回転
角度位置がXになると、緯糸測長判定コンピュータCI
は電磁ソレノイド13に励磁指令を送り、!磁ソレノイ
ド13が励磁される。これにより緯糸係止体14が若干
遅れて糸巻付面5aから離間し、緯入れ用メインノズル
22の噴射により糸巻付面5a上の巻糸が糸巻付面5a
から引き出し解舒される。(n−1)回目の巻糸解舒検
出角度位置が設定予想検出角度範囲〔θ−α、θ+α〕
内であれば、緯糸測長判定コンピュータCIはこの(n
−1)回目の巻糸解舒検出角度位置から機台回転角度β
後に消磁指令を出す。これによりn回目の巻糸解舒後に
緯糸係止体14が糸巻付面5aと交差し、巻糸解舒が阻
止される。従って、緯入れ用メインノズル22から射出
される緯糸Yの長さは巻糸n@分となり、所定の長さの
緯糸が緯入れされる。
って緯糸係止体14が糸巻付面5aと交差しており、糸
巻付面5a上の巻糸の解舒が阻止されている。機台回転
角度位置がXになると、緯糸測長判定コンピュータCI
は電磁ソレノイド13に励磁指令を送り、!磁ソレノイ
ド13が励磁される。これにより緯糸係止体14が若干
遅れて糸巻付面5aから離間し、緯入れ用メインノズル
22の噴射により糸巻付面5a上の巻糸が糸巻付面5a
から引き出し解舒される。(n−1)回目の巻糸解舒検
出角度位置が設定予想検出角度範囲〔θ−α、θ+α〕
内であれば、緯糸測長判定コンピュータCIはこの(n
−1)回目の巻糸解舒検出角度位置から機台回転角度β
後に消磁指令を出す。これによりn回目の巻糸解舒後に
緯糸係止体14が糸巻付面5aと交差し、巻糸解舒が阻
止される。従って、緯入れ用メインノズル22から射出
される緯糸Yの長さは巻糸n@分となり、所定の長さの
緯糸が緯入れされる。
検出巻糸解舒数がnに達した場合には緯糸測長判定コン
ピュータCIは基準角度位置θの補正を行ない、この補
正は過去所定回の緯入れにおける(n−1)回目の巻糸
解舒検出時期の平均値演算で行われる。この補正により
例えば第2図(a)に示すように基準角度位置θがθ°
に変更され、設定予想検出角度範囲〔θ−α、θ+α〕
が〔θ′−α、θ°+α〕に変更される。
ピュータCIは基準角度位置θの補正を行ない、この補
正は過去所定回の緯入れにおける(n−1)回目の巻糸
解舒検出時期の平均値演算で行われる。この補正により
例えば第2図(a)に示すように基準角度位置θがθ°
に変更され、設定予想検出角度範囲〔θ−α、θ+α〕
が〔θ′−α、θ°+α〕に変更される。
第2図(b)に示すように(n−1)回目の巻糸解舒が
設定予想検出角度範囲〔θ−α、θ+α〕内で検出され
ない場合には緯糸測長判定コンピュータC1は機台回転
角度位置(θ+β)にて電磁ソレノイド13へ消磁指令
を出す。同図に示すように(n−1)回目の巻糸解舒検
出が(θ−α)以前に行われるような場合には測長過多
、即ち機台1回転中の検出巻糸解舒数がnを越えるおそ
れがあり、機台1回転中の検出巻糸解舒数がnを越える
場合には緯糸測長判定コンピュータC1はこの回数を累
積記憶すると共に、入力設定器20に組み込まれた表示
パネル(図示路)の第1の警報表示部上に対する警報表
示を光通信ユニット2I経由で指令する。累積記憶は機
台停止後の緯糸測長貯留装置における新たな緯糸測長開
始のための緯糸予備巻動作時から次回の緯糸予備巻動作
時にわたって行われ、この期間中に前記累積回数が設定
累積回数m2に達した場合には緯糸測長判定コンピュー
タC1’は表示パネルの第2の警報表示部上に対する警
報表示を指令する。この期間中に前記累積回数が設定累
積回数m2を越えた場合には緯糸測長判定コンピュータ
c1は光通信ユニット21を介して機台制御コンピュー
タCへ機台停止指令を送る。
設定予想検出角度範囲〔θ−α、θ+α〕内で検出され
ない場合には緯糸測長判定コンピュータC1は機台回転
角度位置(θ+β)にて電磁ソレノイド13へ消磁指令
を出す。同図に示すように(n−1)回目の巻糸解舒検
出が(θ−α)以前に行われるような場合には測長過多
、即ち機台1回転中の検出巻糸解舒数がnを越えるおそ
れがあり、機台1回転中の検出巻糸解舒数がnを越える
場合には緯糸測長判定コンピュータC1はこの回数を累
積記憶すると共に、入力設定器20に組み込まれた表示
パネル(図示路)の第1の警報表示部上に対する警報表
示を光通信ユニット2I経由で指令する。累積記憶は機
台停止後の緯糸測長貯留装置における新たな緯糸測長開
始のための緯糸予備巻動作時から次回の緯糸予備巻動作
時にわたって行われ、この期間中に前記累積回数が設定
累積回数m2に達した場合には緯糸測長判定コンピュー
タC1’は表示パネルの第2の警報表示部上に対する警
報表示を指令する。この期間中に前記累積回数が設定累
積回数m2を越えた場合には緯糸測長判定コンピュータ
c1は光通信ユニット21を介して機台制御コンピュー
タCへ機台停止指令を送る。
緯糸測長過多が発生すると、その緯糸先端部が経糸開口
内へ入り込んで織りきずとなる場合があり、さらには緯
糸測長過多が頻繁に起きると糸巻付面5a上における貯
留巻糸数が定常貯留量よりも減少しがちになり、緯糸測
長のばらつきを生じ易い。しかしながら、設定累積回数
m2を適宜選択することにより緯糸測長過多の発生割合
を一定以下に抑制することができ、これにより織りきず
発生割合及び測長ばらつきを低減することができる。
内へ入り込んで織りきずとなる場合があり、さらには緯
糸測長過多が頻繁に起きると糸巻付面5a上における貯
留巻糸数が定常貯留量よりも減少しがちになり、緯糸測
長のばらつきを生じ易い。しかしながら、設定累積回数
m2を適宜選択することにより緯糸測長過多の発生割合
を一定以下に抑制することができ、これにより織りきず
発生割合及び測長ばらつきを低減することができる。
なお、緯糸測長判定コンピュータc1に記憶される累積
回数は緯糸予備巻動作毎にリセ7)される。
回数は緯糸予備巻動作毎にリセ7)される。
第2図(c)に実線で示すように巻糸解舒検出信号値(
負電圧)が基準電圧■を越えるような場合には機台1回
転中の検出巻糸解舒数がnに達せず、緯糸測長判定コン
ピュータc1はこの回数を累積記憶すると共に、前記表
示パネルの第3の警報表示部上に対する警報表示を指令
する。この累積回数が設定された緯入れ回数内で設定累
積回数mlに達した場合には表示パネルの第4の警報表
示部に対する警報表示が行われると共に、この記憶され
た累積回数がリセットされる。累積回数リセット後の設
定緯入れ回数内で累積回数が設定累積回数m1に達すれ
ば第4の警報表示がm続して行われ、累積回数が設定累
積回数mlに達しない場合には第4の警報表示が解除さ
れる。
負電圧)が基準電圧■を越えるような場合には機台1回
転中の検出巻糸解舒数がnに達せず、緯糸測長判定コン
ピュータc1はこの回数を累積記憶すると共に、前記表
示パネルの第3の警報表示部上に対する警報表示を指令
する。この累積回数が設定された緯入れ回数内で設定累
積回数mlに達した場合には表示パネルの第4の警報表
示部に対する警報表示が行われると共に、この記憶され
た累積回数がリセットされる。累積回数リセット後の設
定緯入れ回数内で累積回数が設定累積回数m1に達すれ
ば第4の警報表示がm続して行われ、累積回数が設定累
積回数mlに達しない場合には第4の警報表示が解除さ
れる。
第4の警報が行われた場合、増幅回路19の可変抵抗器
を操作して増幅率を上げ、第2図(C)に鎖線で示すよ
うに緯糸検出信号値を増幅すれば緯糸検出誤動作を回避
することが可能であるが、増幅率が最大になっても第4
の警報解除が行われない場合には緯糸検出器17の取付
位置確認、糸巻付面形成体5の緯糸検出器17と対向す
る部位及び緯糸検出器17自体の清掃等の保守点検を行
なう必要がある。なお、増幅率の変更は手動及び自動の
いずれでも可能であり、さらには基準電圧■を調整する
ことによっても検出感度を同様に変更することができる
。
を操作して増幅率を上げ、第2図(C)に鎖線で示すよ
うに緯糸検出信号値を増幅すれば緯糸検出誤動作を回避
することが可能であるが、増幅率が最大になっても第4
の警報解除が行われない場合には緯糸検出器17の取付
位置確認、糸巻付面形成体5の緯糸検出器17と対向す
る部位及び緯糸検出器17自体の清掃等の保守点検を行
なう必要がある。なお、増幅率の変更は手動及び自動の
いずれでも可能であり、さらには基準電圧■を調整する
ことによっても検出感度を同様に変更することができる
。
第3及び第4の警報は織幅末端側の緯糸検出器23が緯
入れされた緯糸Yの先端部を検出していることを前提と
しており、緯糸検出器23による緯糸検出が行われなけ
れば機台制御コンピュータCが機台停止指令を発する。
入れされた緯糸Yの先端部を検出していることを前提と
しており、緯糸検出器23による緯糸検出が行われなけ
れば機台制御コンピュータCが機台停止指令を発する。
従って、検出巻糸解舒数が設定巻糸解舒数に達しない原
因を巻糸解舒検出性能に特定することができ、設定累積
回数mlが糸種類により変動する検出信号レベルに応じ
た増幅率設定、即ち検出感度の目安となり、この検出感
度が保守点検の目安となる。
因を巻糸解舒検出性能に特定することができ、設定累積
回数mlが糸種類により変動する検出信号レベルに応じ
た増幅率設定、即ち検出感度の目安となり、この検出感
度が保守点検の目安となる。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば前記実施例における第1及び第3の警報を省略
したり、第1及び第2の警報を省略して直ちに機台を停
止し、この累積表示を行なうようにしたりする等の実施
例も可能である。
、例えば前記実施例における第1及び第3の警報を省略
したり、第1及び第2の警報を省略して直ちに機台を停
止し、この累積表示を行なうようにしたりする等の実施
例も可能である。
発明の効果
以上詳述したように本発明は、検出巻糸解舒数が設定巻
糸解舒数に一致しない場合の情報に基づいて警報あるい
は機台停止を行なうようにしたので、測長過多の把握、
及び測長過少側への誤検出の把握が可能となり、これに
より測長過多に起因する織りきず防止及び巻糸解舒検出
感度の良好な設定を行い得るという優れた効果を奏する
。
糸解舒数に一致しない場合の情報に基づいて警報あるい
は機台停止を行なうようにしたので、測長過多の把握、
及び測長過少側への誤検出の把握が可能となり、これに
より測長過多に起因する織りきず防止及び巻糸解舒検出
感度の良好な設定を行い得るという優れた効果を奏する
。
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第15は緯
糸測長貯留装置とブロック回路との組み合わせ図、第2
図(a)、(b)、(c)はいずれも巻糸解舒状態及び
巻糸解舒阻止状態を示すグラフ、第3図(a)、 (
b)は制御フローチャートである。 糸巻付面形成体5、糸巻付面5a、電磁ソレノイド13
、緯糸係止体14、巻糸解舒を検出する緯糸検出器17
、緯糸測長判定コンピュータc1、緯糸Y。
糸測長貯留装置とブロック回路との組み合わせ図、第2
図(a)、(b)、(c)はいずれも巻糸解舒状態及び
巻糸解舒阻止状態を示すグラフ、第3図(a)、 (
b)は制御フローチャートである。 糸巻付面形成体5、糸巻付面5a、電磁ソレノイド13
、緯糸係止体14、巻糸解舒を検出する緯糸検出器17
、緯糸測長判定コンピュータc1、緯糸Y。
Claims (1)
- 1 緯糸を巻取る糸巻付面形成体と緯糸係止体との係脱
作用により緯糸の測長貯留及び前記糸巻付面からの引き
出しを制御する緯糸測長貯留装置において、前記糸巻付
面から引き出し解除される巻糸を検出する巻糸解舒検出
手段から緯糸測長判定手段へ検出信号を送り、巻糸の検
出解除数が予め設定された巻糸幕除数に一致しない場合
には警告あるいは機台停止のための信号を前記緯糸測長
判定手段から出力し、前記設定巻糸解除数に一致しない
ときの信号出力の累積回数が設定回数に達した場合には
警告あるいは機台停止のための信号を前記緯糸測長判定
手段から出力するジェットルームにおける緯糸測長方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291459A JPH01132851A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ジェットルームにおける緯糸測長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291459A JPH01132851A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ジェットルームにおける緯糸測長方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132851A true JPH01132851A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0585662B2 JPH0585662B2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=17769146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62291459A Granted JPH01132851A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ジェットルームにおける緯糸測長方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01132851A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121390U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-18 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無杼織機における緯糸検出装置 |
| JPS59187647A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-24 | 津田駒工業株式会社 | 織機の緯欠点検出停止装置 |
| JPS62175091U (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-06 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62291459A patent/JPH01132851A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121390U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-18 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無杼織機における緯糸検出装置 |
| JPS59187647A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-24 | 津田駒工業株式会社 | 織機の緯欠点検出停止装置 |
| JPS62175091U (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0585662B2 (ja) | 1993-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |