JPH0113543Y2 - - Google Patents

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JPH0113543Y2
JPH0113543Y2 JP7767585U JP7767585U JPH0113543Y2 JP H0113543 Y2 JPH0113543 Y2 JP H0113543Y2 JP 7767585 U JP7767585 U JP 7767585U JP 7767585 U JP7767585 U JP 7767585U JP H0113543 Y2 JPH0113543 Y2 JP H0113543Y2
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horizontal
performance
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JP7767585U
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、高性能フイルターの濾過面積を大に
するための接合構造に関するものである。
(従来の技術) 最近、高性能フイルター(高捕集効率濾紙)に
おいて、例えば縦横が1メートルを越える濾過面
積の大なるフイルターの需要が伸びてきている。
しかしフイルターの濾紙長さや幅寸法は標準化さ
れているので、フイルターを長さ方向に拡げるた
めには、フレームの間に中間枠を設けて夫々の枠
内にフイルターを収めた一体化構造のもの、ある
いはフイルターの構造物等への取付け時に間に梁
等を介して組込む等の手段があつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前者の一体化構造のものはフイ
ルターが大型化するので取扱いや運搬に不便であ
り、また後者の構造物等への組込みは、別に梁材
等を必要とするのでフイルターの取付け施工に手
数を要する等の問題点があつた。
本考案は上記のような問題点を解決するために
なされたもので、フイルター製作時に大型化する
ことなく、現場で簡単に組立てて大型化できると
共に、構造物への大がかりな別部材の建込み等を
一切不要にした高性能フイルターの接合構造を得
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係る結合構造は、隣接し合う高性能フ
イルターの両横枠接合面に夫々係入部を形成し、
両係入部に連結材を跨がつて嵌合して両横枠を接
合し、且横枠の接合部外端部をシーリング材で封
止したものである。
(作用) 本考案における接合構造は、各高性能フイルタ
ーの横枠を接合した状態において、横枠の外端面
から横枠の両係入部に跨がつて連結材を挿入しつ
つ嵌合することにより、両横枠の連結が行なえ
る。その後、横枠の接合部外端部をシーリング材
で封止することで、横枠接合部からのエアーの漏
れが防止できる。
(実施例) 本考案の実施の一例を図面に基づいて詳細に説
明する。第1図は高性能フイルターFを長さ方向
に結合した正面図であつて、高性能フイルターF
の濾紙1は横枠2と縦枠3により枠組みされたも
ので、各高性能フイルターFの濾紙1はその縦横
寸法が規格化されたものである。
第2図は2枚の高性能フイルターFの隣接する
横枠2,2を接合した拡大側断面図であつて、上
記横枠2,2の接合面にはその中央部に全長に亘
つて係入部となる蟻溝状の凹溝4,4が鏡面対称
形に形成されている。この両凹溝4,4内には第
3図に示すような、両凹溝4,4による複合形状
と形状が一致する連結材5が横枠2,2の端面か
ら挿入されて嵌合してある。これにより、両横枠
2,2が連結材5により結合されて2枚の高性能
フイルターFが長さ方向に連結されて濾過面積が
大となる。また、両横枠2,2の接合部外端部に
形成された複合凹部6内に、シーリング材7を充
填して接合部を封止し、接合部からのエアーの漏
れを防止してある。なお、シーリング材7は例え
ば液体硬化性シーラーや、気泡性ガスケツトが使
用される。
上記2枚の高性能フイルターFの連結組立て
は、先ず横枠2,2を接合した状態において、横
枠2,2の端部から凹溝4,4内に連結材5を挿
入して横枠2,2を連結し、その後横枠2,2の
接合部の複合凹部6内にシーリング材7を充填す
ることにより濾過面積が大となる2枚の高性能フ
イルターFの連結組立てが完了する。
上記横枠2,2の係入部と連結材5の形状は上
記実施例のものに限定するものでなく、例えば第
4図に示すようにテーパー状蟻溝の凹溝4aと、
これに形状一致する連結材5aや、第5図のよう
にT字形の凹溝4bと、これに形状一致する連結
材5b、あるいは第6図のように横枠2,2内に
突出する突条部8aと、これを保持する連結材5
cと、その他第7図のように横枠2,2内に突出
する溝付突条部8bと、これを挾持するC字形の
連結材5d等であつても上記実施例と同様の作用
が得られる。
なお、実施例では2枚の高性能フイルターFの
連結について示したが、必要に応じて2枚以上の
高性能フイルターFを上記同様の結合手段によつ
て連結できることはいうまでもない。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、隣接する高性能
フイルターのフレームとなる横枠接合面にそれぞ
れ係入部を形成し、両係入部に連結材を跨がつて
嵌合して両横枠を接合し、横枠の接合部外端部を
シーリング材で封止したもので、フイルターの製
作時は単体で作り現場で簡単に組立てて大型化す
ることができがるため、フイルターの取扱いや運
搬が容易に行なえると共に、フイルターの据付け
の際に構造物への梁材等の別部材の建込みが不要
となる。また、横枠接合部へのシーリング材の封
止により、横枠接合部からのエアーの漏れが完全
に防止できる。さらに、連結材による横枠の接合
は従来の手段に比べて強度の高い接合が可能とす
る他、接合箇所の組立や分解も容易に行なえる等
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるフイルターの接合構造を
使用したフイルターの接合状態を示す正面図、第
2図は接合状態の拡大側断面図、第3図は連結材
の斜視図、第4図〜第7図は他の実施例を示す断
面図である。 1……濾紙、2……横枠、4,4a,4b……
凹溝、5,5a〜5d……連結材、6……凹部、
7……シーリング材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周囲が横枠、縦枠で枠組みされた複数の高性能
    フイルターを長さ方向に連結する手段であつて、
    隣接し合う高性能フイルターの両横枠の接合面に
    その全長に亘つて鏡面対称形の係入部を夫々形成
    し、両係入部に跨つて連結材を嵌合して両横枠を
    接合し、且横枠の接合部外端部をシーリング材で
    封止して成る高性能フイルターの接合構造。
JP7767585U 1985-05-27 1985-05-27 Expired JPH0113543Y2 (ja)

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JP7767585U JPH0113543Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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JP7767585U JPH0113543Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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JPS61195316U JPS61195316U (ja) 1986-12-05
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JPS61195316U (ja) 1986-12-05

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