JPH0113761Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0113761Y2 JPH0113761Y2 JP14762783U JP14762783U JPH0113761Y2 JP H0113761 Y2 JPH0113761 Y2 JP H0113761Y2 JP 14762783 U JP14762783 U JP 14762783U JP 14762783 U JP14762783 U JP 14762783U JP H0113761 Y2 JPH0113761 Y2 JP H0113761Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shroud
- flat plate
- view
- blade
- thinly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 7
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はタービン動翼のシユラウドに関するも
のである。
のである。
まず、従来構造の概要について説明する。
第1図、第2図は羽根と一体型に削り出された
シユラウドを有するタービンの断片的組立図であ
る。図において、01はシユラウド、02は羽
根、03は回転子盤、04は翼根部を示す。
シユラウドを有するタービンの断片的組立図であ
る。図において、01はシユラウド、02は羽
根、03は回転子盤、04は翼根部を示す。
シユラウド01は、羽根02の先端部に、同羽
根02と直角に固着された略平行四辺形の形状を
なし、隣り合せて互いに接している。
根02と直角に固着された略平行四辺形の形状を
なし、隣り合せて互いに接している。
上記構成になるシユラウド01は、蒸気のエネ
ルギの漏れを減ずるため、及び振動強度を増すた
めに装着される。
ルギの漏れを減ずるため、及び振動強度を増すた
めに装着される。
ところで、シユラウド01は、組立時(静止
時)には、隣り合うシユラウド01と接触してい
るが、回転時には遠心力のために互いに離れ、蒸
気のエネルギがもれ性能が低下すると共に、振動
強度的にも弱くなる。つまり、互いに接触してい
れば、振動が成長しようとしても隣接するシユラ
ウド01との衝突、摩擦による構造減衰により振
動は抑えられるが、互いに離れると構造減衰は期
待できなくなる欠点がある。
時)には、隣り合うシユラウド01と接触してい
るが、回転時には遠心力のために互いに離れ、蒸
気のエネルギがもれ性能が低下すると共に、振動
強度的にも弱くなる。つまり、互いに接触してい
れば、振動が成長しようとしても隣接するシユラ
ウド01との衝突、摩擦による構造減衰により振
動は抑えられるが、互いに離れると構造減衰は期
待できなくなる欠点がある。
本考案は従来型のかかる欠点を解消せんとして
提案するものである。
提案するものである。
以下、本考案の好適な実施例につき第3図ない
し第5図を参照して詳述する。
し第5図を参照して詳述する。
第3図は本考案によるシユラウドの平面図、第
4図は側面図、第5図a,bは強磁性体平板の平
面および側面図である。
4図は側面図、第5図a,bは強磁性体平板の平
面および側面図である。
図示するごとく、シユラウド1の両隅部を第3
図に破線で示す如く、薄く削り込み、この削り込
んだ部分に、強磁性体平板5(第5図a,b)を
第4図に示すように嵌め込むように形成する。
図に破線で示す如く、薄く削り込み、この削り込
んだ部分に、強磁性体平板5(第5図a,b)を
第4図に示すように嵌め込むように形成する。
次に本考案の作用、効果について述べる。
タービン回転時には、遠心力が作用するため
に、シユラウド1は離れようとするが、シユラウ
ド1の削り込んだ両隅部に嵌め込まれた強磁性体
平板5により、蒸気のエネルギの漏れを防ぎ、性
能を向上させることができる。
に、シユラウド1は離れようとするが、シユラウ
ド1の削り込んだ両隅部に嵌め込まれた強磁性体
平板5により、蒸気のエネルギの漏れを防ぎ、性
能を向上させることができる。
また、シユラウド1と強磁性体平板5の摩擦に
より、構造減衰が期待でき、耐振動強度を増すこ
とができる。
より、構造減衰が期待でき、耐振動強度を増すこ
とができる。
さらに、強磁性体平板5の取付けは単に嵌め込
むだけであるので、工数が低減でき、既設のシユ
ラウドにも簡単に装着可能なので、材料費および
工数の低減を図ることができる効果がある。
むだけであるので、工数が低減でき、既設のシユ
ラウドにも簡単に装着可能なので、材料費および
工数の低減を図ることができる効果がある。
第1図、第2図は従来型を示し、第1図はシユ
ラウドの平面図、第2図は回転子盤の側面図、第
3図ないし第5図は本考案のシユラウドに関し、
第3図はシユラウドの平面図、第4図は側面図、
第5図aは強磁性体平板の平面図、第5図bは側
面図である。 1……シユラウド、5……強磁性体平板。
ラウドの平面図、第2図は回転子盤の側面図、第
3図ないし第5図は本考案のシユラウドに関し、
第3図はシユラウドの平面図、第4図は側面図、
第5図aは強磁性体平板の平面図、第5図bは側
面図である。 1……シユラウド、5……強磁性体平板。
Claims (1)
- タービン動翼の先端に一体型に形成された平行
四辺形シユラウドにおいて、シユラウドの両隅部
を薄く削成し、隣接するシユラウドの上記薄い削
り込み部に強磁性体の平板を嵌着したことを特徴
とするタービン動翼のシユラウド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14762783U JPS6055701U (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | タ−ビン動翼のシュラウド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14762783U JPS6055701U (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | タ−ビン動翼のシュラウド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055701U JPS6055701U (ja) | 1985-04-18 |
| JPH0113761Y2 true JPH0113761Y2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=30328234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14762783U Granted JPS6055701U (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | タ−ビン動翼のシュラウド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055701U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11796793B2 (en) | 2019-11-27 | 2023-10-24 | Ricoh Company, Ltd. | Optical deflector, deflection apparatus, distance measuring apparatus, image projecting apparatus, and movable body |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP14762783U patent/JPS6055701U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6055701U (ja) | 1985-04-18 |
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