JPH0114111Y2 - - Google Patents

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JPH0114111Y2
JPH0114111Y2 JP2691882U JP2691882U JPH0114111Y2 JP H0114111 Y2 JPH0114111 Y2 JP H0114111Y2 JP 2691882 U JP2691882 U JP 2691882U JP 2691882 U JP2691882 U JP 2691882U JP H0114111 Y2 JPH0114111 Y2 JP H0114111Y2
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JP
Japan
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duct
seat
radiator
driver
flange
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JP2691882U
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JPS58130431U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、運転座席下方の空間を利用して、そ
こに設けたエンジン冷却用ラジエータに冷却用空
気を案内する機体横向きダクトを設け、前記ラジ
エータに対向する防塵用多孔板状体を取付けるた
めのフランジ部を前記ダクトの入口側に、かつ、
前記ラジエータを連結するためのフランジ部を前
記ダクトの出口側に、夫々前記ダクトの中心側に
張出した状態で連設して、そのダクトの補強を図
つたコンバインの座席取付構造に関する。
上記座席取付構造を構成するに、従来、一対の
門型フレームを夫々ダクト及びエンジンを前後方
向に跨ぐ状態で機体フレームに立設し、その上端
部どうしを横フレームで連結支持して、座席に対
する支持フレームを構成し、それに座席を取付け
ていたのであるが、門型フレーム及び横フレーム
が障害となり、機体横向きに配置するダクトの開
口断面積を大きくすることが出来ず、ラジエータ
の冷却効率を低下させたり、また、その組付部材
数が多いために構造が複雑となり組付作業の能率
が悪い欠点があつた。
本考案の目的は、上述従来の実情に鑑みて、本
来構成を有効利用した簡単な構造改良により、運
転座席の下方空間を極力有効に利用できるよう
に、しかも、座席の取付構造を簡略化して、その
組付作業を容易に行なえるようにすることにあ
る。
本考案の特徴構成は、運転座席をダクトとその
機体内側に配置した支柱とによつて支持させてあ
る事にある。
本考案の特徴構成による作用・効果は次の通り
である。つまり、防塵用多孔板状体及びラジエー
タ取付用フランジにより補強されたダクト自体を
運転座席の支持フレームとして利用するものであ
るから、運転座席下方空間をダクトスペースとし
て無駄なく利用して、ダクトの開口断面積を大き
くし、ラジエータの冷却効果を高めることができ
ると共に、座席支持フレームの部材数を削減して
構造を簡略化できるので、その製作及び組付作業
能率を高めることができ、しかも、経済的にも有
利にし得るに至つた。
次に本考案の実施例を例示図に基づいて詳述す
る。
左右一対のクローラ走行装置1及び脱穀装置2
を備えた機体の前部に、植立穀稈を引起して刈取
つたのちこれを前記脱穀装置2に搬送供給する刈
取部4を駆動昇降自在に連結支持したコンバイン
において、刈取部4の一横側部に位置する機枠部
分上で、かつ、運転座席5の下方に、冷却用ラジ
エータ9及び冷却用フアン7を備えたエンジン8
を、前記ラジエータ9がエンジン8の横外側に位
置する状態で配設するとともに、ラジエータ9に
冷却用空気を案内する機体横向きダクト11を、
その機体外側開口部にラジエータ9に対向する状
態で防塵用多孔板状体10を張設して設けてあ
る。
前記ダクト11を構成するに、防塵用多孔板状
体10を取付ける側の開口をラジエータ9側の開
口よりも面積大にするように、上面側に段部を形
成したダクト11筒部の両開口部に、アングル材
を四角形形状に加工してなるフランジ11a,1
1bを、それら開口周部に亘る状態で、かつ、ア
ングル材の一辺を筒部の内方側に張出し、ダクト
11筒部の周板を受け止める状態で連結し、防塵
用多孔板状体10及びラジエータ9をそれらフラ
ンジ11a,11bにボルト連結して取付けるよ
うに構成すると共に、フランジ11a,11bに
よりダクト11の補強を図り、ダクト11が、そ
の上方に配置する運転座席5に対する支持構造の
一部を兼ねるように構成してある。
前記運転座席5を取付けるに、2本の支柱12
aの上端どうしを横フレームで連結してなる門型
フレーム12を、エンジン8を機体前後方向に跨
ぐ状態で機体フレーム3に立設し、その横フレー
ムとダクト11の上面とに亘つて、ラジエータ9
及び冷却用フアン7を覆う状態で着脱自在に取付
けた天板13に、座席5取付座及び緩衝装置15
を介して運転座席5を取付けてあり、運転座席5
の支持構造としてダクト11を利用することによ
り、その取付構造を簡略化するように構成してあ
る。また、ダクト11の前後両側板と門型フレー
ム12の両支柱12aとに亘つては、前後板13
a,13bを取付けてエンジン8部を覆うと共
に、エンジン8やラジエータ9の点検に際して
は、そして前後板13a,13b及び天板13を
取はずすことができるように構成してある。
次に別実施例を説明する。
運転座席5の支持構造を構成すると、門型フレ
ーム12に換えて1枚の板金を断面コの字状に屈
曲加工し、その両端辺を支柱12aにして、それ
を、天板13及び前後板13a,13bを兼ねた
状態で、ダクト11から亘らせてラジエータ9を
覆う状態に配置し構成しても良く、ダクト11と
共に運転座席5を支持する支柱12aの構造、形
状は各種の構成変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るコンバインの座席取付構造
の実施例を例示し、第1図はコンバイン前部の一
部切欠側面図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は要部を示す斜視図である。 5…運転座席、8…エンジン、9…ラジエー
タ、10…防塵用多孔板状体、11…ダクト、1
1a,11b…フランジ、12a…支柱。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運転座席5の下方に設けたエンジン8冷却用ラ
    ジエータ9に冷却用空気を案内する機体横向きダ
    クト11を設け、前記ラジエータ9に対向する防
    塵用多孔板状体10に取付けるためのフランジ1
    1a部を前記ダクト11の入口側に、かつ、前記
    ラジエータ9を連結するためのフランジ11b部
    を前記ダクト11の出口側に、夫々前記ダクト1
    1の中心側に張出した状態で連設したコンバイン
    の座席取付構造であつて、前記座席5を前記ダク
    ト11とその機体内側に配置した支柱12aとに
    よつて支持させてある事を特徴とするコンバイン
    の座席取付構造。
JP2691882U 1982-02-25 1982-02-25 コンバインの座席取付構造 Granted JPS58130431U (ja)

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JP2691882U JPS58130431U (ja) 1982-02-25 1982-02-25 コンバインの座席取付構造

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JPS58130431U JPS58130431U (ja) 1983-09-03
JPH0114111Y2 true JPH0114111Y2 (ja) 1989-04-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017051147A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 株式会社クボタ コンバイン

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JPH058820Y2 (ja) * 1986-12-31 1993-03-04

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JPS58130431U (ja) 1983-09-03

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