JPH011465A - 小型リニアパルスモ−タ - Google Patents
小型リニアパルスモ−タInfo
- Publication number
- JPH011465A JPH011465A JP62-155109A JP15510987A JPH011465A JP H011465 A JPH011465 A JP H011465A JP 15510987 A JP15510987 A JP 15510987A JP H011465 A JPH011465 A JP H011465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- teeth
- magnetic material
- lower yoke
- supports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は小型リニアパルスモータに関し、特にディスク
装置等のヘッド等を直線的に移動きせる小型リニアパル
スモータのヨーク結合部に関する。
装置等のヘッド等を直線的に移動きせる小型リニアパル
スモータのヨーク結合部に関する。
(従来の技術)
従来、ディスク装置等としては、8インチ型、5インチ
型、3.5インチ型、3インチ型、2.5インチ型等が
提案されている。これらに用いられるリニア駆動機構に
は、ボイスコイルモータおよびリニアパルスモータまた
は回転式バルスモータヲ用いてキャリッジを直線駆動に
変換する機構等が用いられている。リニアパルスモータ
では、ステップピッチ精度により駆動位置決め精度が決
定する移動子ヨークの先端の歯の形成は砥石によるスラ
イシング加工、あるいはフライス盤、プレス等の機械加
工で行っており、またヨークの先端の歯と対向する櫛歯
状の平板型固定子も前記同様精度を必要とする箇所で、
砥石によるスライシング加工あるいは機械加工で形成し
ていた。さらに上記ヨークの結合部も旋盤、あるいはフ
ライス盤等の機械加工で行っていた。
型、3.5インチ型、3インチ型、2.5インチ型等が
提案されている。これらに用いられるリニア駆動機構に
は、ボイスコイルモータおよびリニアパルスモータまた
は回転式バルスモータヲ用いてキャリッジを直線駆動に
変換する機構等が用いられている。リニアパルスモータ
では、ステップピッチ精度により駆動位置決め精度が決
定する移動子ヨークの先端の歯の形成は砥石によるスラ
イシング加工、あるいはフライス盤、プレス等の機械加
工で行っており、またヨークの先端の歯と対向する櫛歯
状の平板型固定子も前記同様精度を必要とする箇所で、
砥石によるスライシング加工あるいは機械加工で形成し
ていた。さらに上記ヨークの結合部も旋盤、あるいはフ
ライス盤等の機械加工で行っていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したボイスコイルモータおよびリニアパルスモータ
または回転式パルスモータを用いてキャリッジを直線駆
動に変換する従来の機構は形が大きいから、搭載するデ
ィスク装置等も大きくなる。そのうえ、従来の直線運動
変換機構は、重量も重く、機構が複雑で製造費用が高く
なる。またリニアパルスモータには、移動子ヨーク先端
の歯とその歯に対向する櫛歯状の平板型固定子歯は、砥
石加工および機械加工で成形するから、歯幅が0、4r
llTl程度までの加工能力で加工精度は±10p〜±
30−であり精度が悪いという問題がある。したがって
駆動した際の位置決め精度が低く、さらに加工中、ぼり
ゃ被加工物の反りが発生し、後工事が必要である。きら
に組立実装は、ねじ、接若剤等を用いて行うから、磁気
的悪影響を及ぼすなどという問題点があった。しかしな
がら、ディスク装置等の小形化が進むにつれリニア駆動
機構も小型化し、位置決め精度も高精度を要求きれ、従
来の方式では、微小送り、高精度位置決め、特に小形化
の点において満足できない欠点がある。
または回転式パルスモータを用いてキャリッジを直線駆
動に変換する従来の機構は形が大きいから、搭載するデ
ィスク装置等も大きくなる。そのうえ、従来の直線運動
変換機構は、重量も重く、機構が複雑で製造費用が高く
なる。またリニアパルスモータには、移動子ヨーク先端
の歯とその歯に対向する櫛歯状の平板型固定子歯は、砥
石加工および機械加工で成形するから、歯幅が0、4r
llTl程度までの加工能力で加工精度は±10p〜±
30−であり精度が悪いという問題がある。したがって
駆動した際の位置決め精度が低く、さらに加工中、ぼり
ゃ被加工物の反りが発生し、後工事が必要である。きら
に組立実装は、ねじ、接若剤等を用いて行うから、磁気
的悪影響を及ぼすなどという問題点があった。しかしな
がら、ディスク装置等の小形化が進むにつれリニア駆動
機構も小型化し、位置決め精度も高精度を要求きれ、従
来の方式では、微小送り、高精度位置決め、特に小形化
の点において満足できない欠点がある。
本発明の目的は、上記の欠点をなくし、機構が比較的簡
単でしかも小型で位置決め精度が良く高トルクのノJ\
型リニアパルスモータを提供することにある。
単でしかも小型で位置決め精度が良く高トルクのノJ\
型リニアパルスモータを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、平面に第一の歯を有する複数の平板部
材にコイル挿入軸を設けた磁性材からなる上部ヨークと
、中央部に永久墓石を設4す前記側々のコイル挿入軸を
支持して前記上部ヨークと一体結合する磁性材からなる
下部ヨークと、一方の面に前記第一の歯に対向する第二
の歯を有する磁性材からなる移動子と、前記コイル挿入
軸を巻回する励磁コイルと、前記移動子底面および側面
を支持する回転自在な複数の硬球を備える薄板のリテー
ナと、前記下部ヨークと結合して前記移動子を底面およ
び側面より前記硬球を介して挟持するガイド部と、前記
下部ヨークと前記ガイド部とを支持する非磁性体のヨー
クベースを含んでなり、前記上部ヨークに非円形状の結
合軸が設けてあり、前記下部ヨークには前記結合軸に嵌
合しその結合軸を支持する支持穴部を設けてあることを
特徴とする小型リニアパルスモータが得られる。
材にコイル挿入軸を設けた磁性材からなる上部ヨークと
、中央部に永久墓石を設4す前記側々のコイル挿入軸を
支持して前記上部ヨークと一体結合する磁性材からなる
下部ヨークと、一方の面に前記第一の歯に対向する第二
の歯を有する磁性材からなる移動子と、前記コイル挿入
軸を巻回する励磁コイルと、前記移動子底面および側面
を支持する回転自在な複数の硬球を備える薄板のリテー
ナと、前記下部ヨークと結合して前記移動子を底面およ
び側面より前記硬球を介して挟持するガイド部と、前記
下部ヨークと前記ガイド部とを支持する非磁性体のヨー
クベースを含んでなり、前記上部ヨークに非円形状の結
合軸が設けてあり、前記下部ヨークには前記結合軸に嵌
合しその結合軸を支持する支持穴部を設けてあることを
特徴とする小型リニアパルスモータが得られる。
(作用)
本発明では、上記の構成により小型に形成できる。また
、移動子および固定子に設けられた歯を含めて微細加工
を施した金属射出成型をすることにより従来の問題点が
解決できる。
、移動子および固定子に設けられた歯を含めて微細加工
を施した金属射出成型をすることにより従来の問題点が
解決できる。
まず上部ヨークは、磁性材で先端の歯を含め金属射出成
型で構成し、精度を向上きせるためヨーク先端の個々の
平板部材間にランナーを設ける。
型で構成し、精度を向上きせるためヨーク先端の個々の
平板部材間にランナーを設ける。
そして、歯と溝の形状精度は±2−以下、歯のピッチ精
度は±27J1m以下に形成する。また非円形状の結合
軸と歯との芯ずれは±2−以下形成する。前記非円形状
の結合軸は下部ヨークへの接合部である。この結合軸は
横断面が非円形であり、下部ヨークの支持穴部に嵌る。
度は±27J1m以下に形成する。また非円形状の結合
軸と歯との芯ずれは±2−以下形成する。前記非円形状
の結合軸は下部ヨークへの接合部である。この結合軸は
横断面が非円形であり、下部ヨークの支持穴部に嵌る。
そこで、結合軸を支持穴部に嵌めることにより、前記歯
の回転を防止できる。ランナーは上下ヨークを組立後に
削除する。下部ヨークは、磁性材でなり、前記支持穴部
で前記上部ヨークの非円形状の結合軸を直線的に支持す
る。下部ヨークの中央部には永久磁石が配置しである。
の回転を防止できる。ランナーは上下ヨークを組立後に
削除する。下部ヨークは、磁性材でなり、前記支持穴部
で前記上部ヨークの非円形状の結合軸を直線的に支持す
る。下部ヨークの中央部には永久磁石が配置しである。
この下部ヨークは金属射出成型で形成する。移動子は、
磁性材でなり、歯を含め金属射出成型で構成する。次に
硬球を支持するリテーナは樹脂材で射出成型で構成する
。次にヨークベースは、前記移動子を硬球を介して支持
するガイド部と、下部ヨークとを支持するように被磁性
体で射出成型して形成する。
磁性材でなり、歯を含め金属射出成型で構成する。次に
硬球を支持するリテーナは樹脂材で射出成型で構成する
。次にヨークベースは、前記移動子を硬球を介して支持
するガイド部と、下部ヨークとを支持するように被磁性
体で射出成型して形成する。
(実施例)
以下本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面正面図であり
、第2図はその実施例の分解斜視図である。また、第3
図はその実施例における上下ヨーク部を示す分解斜視図
である。図において上部ヨーク1は、金属射出成型で先
端に歯11が形成きれ、下面にコイル挿入軸12が形成
され、さらに下面に非円形状の結合軸13が形成きれ、
その外周部には軸方向に直線状突起14(結合軸13の
非円形性は、本実施例では直線状突起で構成したが、結
合軸13は非円形な柱状体であればいかなる形でも良い
)を設けて、下部ヨーク15の支持穴16(本実施例で
は凹状を構成したが、支持穴16は軸方向に直線的であ
って、前記非円形状の結合軸13に嵌合する形状であれ
ばよい。)に支持されている。励磁コイル2は、導電線
をうず巻状に形成しリード線21を設けて上部ヨーク1
に挿入されている。移動子3は磁性材からなる。この移
動子3には上部ヨーク1の先端の歯11に対向する部分
に上部ヨーク1より若干幅広く歯(図示せず)が櫛状に
構成されている。永久磁石4は、下部ヨーク7の中央に
置くことにより上部ヨーク1を介して移動子3とで磁気
回路を構成する。リテーナ5には、複数の硬球51 、
52が励磁コイル2の外周および前記移動子3の両側に
位置するように配置されている。さらに硬球51は、ヨ
ークベース6に埋め込まれたガイド61と移′動子3と
の間に位置して前記上部ヨーク1の歯11と移動子歯(
図示せず)との間の微小な空間を保持している。また硬
球52は、前記移動子3の両側面に位置して前記ヨーク
ベース6に埋め込まれたガイド62により前記移動子3
を最適な圧力で挟持している。
、第2図はその実施例の分解斜視図である。また、第3
図はその実施例における上下ヨーク部を示す分解斜視図
である。図において上部ヨーク1は、金属射出成型で先
端に歯11が形成きれ、下面にコイル挿入軸12が形成
され、さらに下面に非円形状の結合軸13が形成きれ、
その外周部には軸方向に直線状突起14(結合軸13の
非円形性は、本実施例では直線状突起で構成したが、結
合軸13は非円形な柱状体であればいかなる形でも良い
)を設けて、下部ヨーク15の支持穴16(本実施例で
は凹状を構成したが、支持穴16は軸方向に直線的であ
って、前記非円形状の結合軸13に嵌合する形状であれ
ばよい。)に支持されている。励磁コイル2は、導電線
をうず巻状に形成しリード線21を設けて上部ヨーク1
に挿入されている。移動子3は磁性材からなる。この移
動子3には上部ヨーク1の先端の歯11に対向する部分
に上部ヨーク1より若干幅広く歯(図示せず)が櫛状に
構成されている。永久磁石4は、下部ヨーク7の中央に
置くことにより上部ヨーク1を介して移動子3とで磁気
回路を構成する。リテーナ5には、複数の硬球51 、
52が励磁コイル2の外周および前記移動子3の両側に
位置するように配置されている。さらに硬球51は、ヨ
ークベース6に埋め込まれたガイド61と移′動子3と
の間に位置して前記上部ヨーク1の歯11と移動子歯(
図示せず)との間の微小な空間を保持している。また硬
球52は、前記移動子3の両側面に位置して前記ヨーク
ベース6に埋め込まれたガイド62により前記移動子3
を最適な圧力で挟持している。
(発明の効果)
本発明の方法にて製作した小型リニアパルスモータは、
上下ヨークに設けた非円形状の結合軸および支持穴によ
り、実装時ヨークの回転がなくなることから上下の歯の
干渉が良くなり出力トルクが増して250グラム・セン
ナ程度あり、記録再生ヘッド等の駆動には十分である。
上下ヨークに設けた非円形状の結合軸および支持穴によ
り、実装時ヨークの回転がなくなることから上下の歯の
干渉が良くなり出力トルクが増して250グラム・セン
ナ程度あり、記録再生ヘッド等の駆動には十分である。
さらに位置決め精度も向上して±2痔が得られた。ステ
ップピッチ64−程度の微細化はもちろん大きさは従来
と比較して約172〜1/3にコンパクト化が可能であ
る。さらに金属射出成型工法により同時大量製作が容易
で安価にできるなどの効果がある。
ップピッチ64−程度の微細化はもちろん大きさは従来
と比較して約172〜1/3にコンパクト化が可能であ
る。さらに金属射出成型工法により同時大量製作が容易
で安価にできるなどの効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面正面図、第2
図は第1図の実施例の分解斜視図、第3図はその実施例
における上下ヨーク部を示す分解斜視図である。 図中1は上部ヨーク、2は励磁コイル、3は移動子、4
は永久磁石、5はリテーナ、6はヨークベースである。
図は第1図の実施例の分解斜視図、第3図はその実施例
における上下ヨーク部を示す分解斜視図である。 図中1は上部ヨーク、2は励磁コイル、3は移動子、4
は永久磁石、5はリテーナ、6はヨークベースである。
Claims (1)
- 平面に第一の歯を有する複数の平板部材にコイル挿入軸
を設けた磁性材からなる上部ヨークと、中央部に永久磁
石を設け前記個々のコイル挿入軸を支持して前記上部ヨ
ークと一体結合する磁性材からなる下部ヨークと、一方
の面に前記第一の歯に対向する第二の歯を有する磁性材
からなる移動子と、前記コイル挿入軸を巻回する励磁コ
イルと、前記移動子底面および側面を支持する回転自在
な複数の硬球を備える薄板のリテーナと、前記下部ヨー
クと結合して前記移動子を底面および側面より前記硬球
を介して挟持するガイド部と、前記下部ヨークと前記ガ
イド部とを支持する非磁性体のヨークベースを含んでな
り、前記上部ヨークに非円形状の結合軸が設けてあり、
前記下部ヨークには前記結合軸に嵌合しその結合軸を支
持する支持穴部が設けてあることを特徴とする小型リニ
アパルスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-155109A JPH011465A (ja) | 1987-06-22 | 小型リニアパルスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-155109A JPH011465A (ja) | 1987-06-22 | 小型リニアパルスモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641465A JPS641465A (en) | 1989-01-05 |
| JPH011465A true JPH011465A (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=
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