JPH0524743B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0524743B2
JPH0524743B2 JP2440786A JP2440786A JPH0524743B2 JP H0524743 B2 JPH0524743 B2 JP H0524743B2 JP 2440786 A JP2440786 A JP 2440786A JP 2440786 A JP2440786 A JP 2440786A JP H0524743 B2 JPH0524743 B2 JP H0524743B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
teeth
linear pulse
flat plate
yoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2440786A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62181662A (ja
Inventor
Masashi Tamegai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP2440786A priority Critical patent/JPS62181662A/ja
Publication of JPS62181662A publication Critical patent/JPS62181662A/ja
Publication of JPH0524743B2 publication Critical patent/JPH0524743B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Linear Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プロツピーデイスク装置のヘツドを
直線的に移動させる等に用いられるリニアパルス
モータの製造方法に関し、特に小型リニアパルス
モータの製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、小型リニアパルスモータの励磁コイルが
挿入されるヨークの成形は、先端の歯の歯幅が
0.4mm程度であることもあり、砥石によるスライ
シング加工、あるいは旋盤、プレス盤等の機械加
工で行なわれていた。さらにヨークの先端の歯と
対向する櫛歯状の移動子も同様に砥石によるスラ
イシング加工あるいは機械加工で形成されてい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上述のようにヨークを機械加工により製造する
と、ヨーク先端の歯が砥石加工および機械加工の
ため加工精度±10μm〜±μmと、精度が悪いと
いう問題点、さらに加工中にバリや反りが発生
し、後工事が必要となるという問題点などがあつ
た。またヨークのいくつかの部分を組立てる際に
も高精度な形状を維持することが難かしいという
欠点もあつた。しかしながら、装置等の小形化が
進むにつれて小形リニアパルスモータもますます
小型化し、位置決め精度も高精度を要求され、従
来の製造方法では微少送り、高精度位置決め、小
形化の点において満足できるリニアパルスモータ
を得ることができなかつた。
本発明の目的は上記の様な欠点をなくし、ヨー
クを高精度に加工、組立でき、位置決め精度が良
く高トルクのリニアパルスモータを得ることがで
きるリニアパルスモータの製造方法を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のリニアパルスモータの製造方法は、励
磁コイルが外嵌され第一の歯を有する複数のコイ
ル部分が平板部に嵌合されたヨークと、前記第一
の歯に対向する第二の歯を有する磁性材からなる
移動子とを備えたリニアパルスモータの製造方法
において、前記複数のコイル部分を連結部で相互
に接続した一体の状態で形成する金属射出成型工
程と、一体の状態の前記複数のコイル部分を前記
平板部に嵌合する嵌合工程と、この嵌合工程の後
に前記連結部を削除する削除工程とを含んで構成
される。
〔実施例〕
以下本発明の実施例について図面を参照して詳
細に説明する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の一実施
例により製造された小型リニアパルスモータの縦
断面図および分解斜視図である。ヨーク1は平板
部12のコイル部分5から構成されている。さら
にコイル部分5は、先端が一定ビツチの歯11を
設けた長方形平板からなる先端平板部6であり、
中央部が励磁コイル3を取り付ける円筒状の軸1
3であり、後端が円筒状の嵌合部7であるように
形成されている。
平板部12の中央には永久磁石2が設けられて
いる。励磁コイル3は導電線をうず巻状に形成し
リード線31を設けてヨーク1の軸13に取り付
けられている。移動子4は磁性材からなり、ヨー
ク1の先端平板部6と対向して設けられ、図には
示さない案内手段により長方方向(以下X方向と
称する)に移動可能なように案内される。
移動子4のヨーク1の先端平板部6とを対向す
る部分には、並べられた4つの先端平板部6の全
体の幅より若干幅広く、歯11と等ピツチで同一
方向(移動子4の短辺方向:以下Y方向と称す
る)の歯14が設けられている。4つの先端平板
部6のうちY方向に並ぶ2つずつのものの歯11
のX方向の位置が同じであり、先端平板部6のX
方向にならぶものどうしについては、それぞれの
歯11のX方向の位置が互いに半ビツチずらして
ある。永久磁石2はヨーク1とともに磁気回路を
構成し、コイル3の励磁を適宜に切替えることに
より移動子4はX方向に移動する。
次に、上記の小型リニアパルスモータの製造方
法を説明する。
ヨーク1の4体のコイル部分5を金属射出成形
で四体同時に成型する。この際4体のコイル部分
5は連結部であるライナー(図示せず)で相互に
接続されて一体となつている。
また平板部12についても永久磁石2を除いた
部分を金属射出成形で穴15及び中央に溝を有す
るように成形し、その中央の溝に永久磁石2を組
込んで製作する。
ランナーで一体となつている4体のコイル部分
5の軸13に励磁コイル3を外嵌して嵌合部7を
平板部12の穴15に嵌合させる。この後コイル
部分5を相互に接続していたランナーを削除す
る。
寸法精度を上げるためコイル部分5を金属射出
成形する金型の歯11に対応する部分はエツチン
グにより加工してある。移動子4も同様に金属射
出成形で微細な溝と歯を成形する。
従来の小型リニアパルスモータのヨークは、4
体のコイル部分を別個に平板部の穴に嵌合させて
いたため、この嵌合の際にコイル部分の回転ず
れ、傾きが生じ、寸法精度の劣化を招いていた。
しかし本実施例では、コイル部分5をライナーで
一体にした状態で4体同時に平板部12の穴に嵌
合するため、コイル部分5の回転ずれ、傾きが防
止され、形状精度±8μm以下、歯のピツチ精度
±1μm以下に精度を高めることができる。
また、従来の小型リニアパルスモータでは、コ
イル部分はフライス盤等の機械加工で製造されて
いるため複雑な形状の成形が困難で、励磁コイル
が取り付けられる部分および歯が設けられる先端
が角柱状であつたため励磁コイルのスペースだけ
各コイル部分を離隔せざるを得ず、大きな形状と
なつていた。しかし本実施例ではコイル部分は金
属射出成形され、複雑な形状の成形が容易で励磁
コイルの取り付けられる部分を歯が設けられる先
端と異り若干細い円筒とすることにより各コイル
部分を近付けることができ、コンパクトな小型リ
ニアパルスモータを製造することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、金属射出成形により連結部で相互に
接続して一体の状態で形成した複数のコイル部分
を平板部に嵌合した後に連結部を削除することに
より、寸法精度の高いリニアパルスモータを製造
できる効果がある。
本発明の製造方法にて製作した小型リニアパル
スモータは、ステツプピツチ63.5μm程度の微細
化はもちろん位置決め精度は±2μmが得られ、
また出力トルク200グラム・センチ程度あり、フ
ロツピーデイスク装置の記録再生ヘツド等の駆動
には十分であつた。
さらに本発明は、金属射出成型により短時間に
大量製作が容易で、リニアパルスモータを安価に
製造できるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明の一実施
例により製造したリニアパルスモータの縦断面図
および分解斜視図である。 1……ヨーク、2……永久磁石、3……励磁コ
イル、4……移動子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 励磁コイルが外嵌され第一の歯を有する複数
    のコイル部分が平板部に嵌合されたヨークと、前
    記第一の歯に対向する第二の歯を有する磁性材か
    らなる移動子とを備えたリニアパルスモータの製
    造方法において、前記複数のコイル部分を連結部
    で相互に接続した一体の状態で形成する金属射出
    成型工程と、一体の状態の前記複数のコイル部分
    を前記平板部に嵌合する嵌合工程と、この嵌合工
    程の後に前記連結部を削除する削除工程とを含む
    ことを特徴とするリニアパルスモータの製造方
    法。
JP2440786A 1986-02-05 1986-02-05 リニアパルスモ−タの製造方法 Granted JPS62181662A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2440786A JPS62181662A (ja) 1986-02-05 1986-02-05 リニアパルスモ−タの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2440786A JPS62181662A (ja) 1986-02-05 1986-02-05 リニアパルスモ−タの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62181662A JPS62181662A (ja) 1987-08-10
JPH0524743B2 true JPH0524743B2 (ja) 1993-04-08

Family

ID=12137315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2440786A Granted JPS62181662A (ja) 1986-02-05 1986-02-05 リニアパルスモ−タの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62181662A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0367796U (ja) * 1989-05-31 1991-07-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62181662A (ja) 1987-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0687651B2 (ja) リニアパルスモ−タ
JPH0524743B2 (ja)
US4160315A (en) Method of making a magnetic head assembly
JPH0556109B2 (ja)
US6920683B2 (en) Process for producing a rotor assembly of a stepping motor
JPS62207167A (ja) 小型リニアパルスモ−タ
JP2752656B2 (ja) リニアパルスモータ固定子の製造方法
JPH011465A (ja) 小型リニアパルスモ−タ
JP2505820B2 (ja) リニアパルスモ―タの1次側鉄心の製作方法
JPH01110049A (ja) リニアパルスモータ
US4709175A (en) Linear pulse motor
JPH01110048A (ja) リニアパルスモータ
JPS6289469A (ja) 小型リニアパルスモ−タの製造方法
JPS6245286Y2 (ja)
JP3349045B2 (ja) キーの製造方法及びキー製造装置
JP2664908B2 (ja) リニアパルスモータ
JPS63190548A (ja) リニアパルスモ−タ
JPH06284B2 (ja) 放電加工装置
JPH01227652A (ja) リニアパルスモータ
JPH0585287B2 (ja)
JPS5935558A (ja) モ−タ用コアの製造方法
JP3177317B2 (ja) 同軸型ロータリートランスの製造方法
JPS5935557A (ja) リニアステツピングモ−タ
JPH01177855A (ja) 小型リニアパルスモータ
JPS62233059A (ja) 小型リニアパルスモ−タ