JPH0114973B2 - - Google Patents

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JPH0114973B2
JPH0114973B2 JP56198203A JP19820381A JPH0114973B2 JP H0114973 B2 JPH0114973 B2 JP H0114973B2 JP 56198203 A JP56198203 A JP 56198203A JP 19820381 A JP19820381 A JP 19820381A JP H0114973 B2 JPH0114973 B2 JP H0114973B2
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leg
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Hitoshi Tsuji
Koichi Sakairi
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Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
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Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、電気接点材料に係り、特に銀−ニツ
ケル系の電気接点材料の改良に関する。 従来より銀系の電気接点材料としては、銀−酸
化カドミウムに代表される銀−酸化物系、銀−ニ
ツケル、銀−タングステンに代表される銀−金属
系、銀−カーボンに代表される銀−非金属系の接
点材料が使用されてきた。 特に銀−ニツケルの接点材料は、極めて加工性
が良く、また比較的接触抵抗が低く安定している
ので、小電流乃至中電流域に於けるスイツチ、リ
レー、電磁継電器等に於ける電気接点に広く用い
られてきた。 然し乍ら、この銀−ニツケルの接点材料より成
る電気接点は、接触時或いは開離時のアークエネ
ルギーが接点の一点に集中し易く、それ故消耗、
移転が多く、接点寿命が短いものである。 本発明はかかる問題を解消すべくなされたもの
で、前記銀−ニツケルの接点材料よりも耐消耗
性、耐溶着性に優れ且つ低接触抵抗性を同等に維
持せしめた電気接点材料を提供せんとするもので
ある。 本発明の電気接点材料は、ニツケル10〜60重量
%、ベリリウム、マグネシウム、カルシウム、ス
トロンチウム及びバリウムの各酸化物の内から1
種若しくは2種以上を合計で0.0001〜0.3重量%
及び残部銀から成るものである。 本発明の電気接点材料に於いて、銀中にニツケ
ルを添加するのは、耐溶着性、低接触抵抗性を備
える為で、10重量%(以下、w/oという。)未
満では耐溶着性が不十分であり、60w/oを超え
ると接点表面にニツケル酸化物の厚い層ができて
接触抵抗が増大するので、10〜60w/oが好適で
ある。 また銀−ニツケル中にベリリウム、マグネシウ
ム、カルシウム、ストロンチウム及びバリウムの
各酸化物の内から1種若しくは2種以上を分散す
るのは、このアルカリ金属土類の酸化物が熱電子
放出の際の仕事凾数が小さく、非常に放電し易い
化合物である為、極く少量分散することにより、
電気接点の接触及び開離時にこれらの化合物に先
駆的にアークを発生させ、アークを一点に集中す
るのを避けて接点表面全体に分散し、均一に少量
ずつ消耗できるからであつて、0.0001w/o未満
ではその効果が無く、0.3w/oを超えるとアー
ク放電が切れない状態となり、耐消耗、耐溶着性
に悪影響を及ぼすので、0.0001〜0.3w/oが好適
である。 次に本発明による具体的な実施例と従来例につ
いて説明する。 実施例 1 平均粒径10μの化学銀粉74.9995w/oと、平均
粒径7μのカーボニルニツケル粉25w/oと、平均
粒径10μmの酸化バリウム粉0.0005w/oとをV
型混合機を用いて3時間混合した後、Arガス雰
囲気中900℃で予備焼結し、圧縮、焼結を2回以
上繰返して直径50mmのビレツトを得た。このビレ
ツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰返し線材とな
した後、ヘツダー加工して頭部径5mm、頭部厚さ
1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点
と、頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、
脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 2 平均粒径10μの化学銀粉69.75w/oと、平均粒
径7μのカーボニルニツケル粉30w/oと、平均粒
径1μの酸化バリウム、酸化ストロンチウムの複
合酸化物を0.25w/oとをV型混合機を用いて混
合し、ボールミルを用いて粉砕した後、圧縮、焼
結を行つて直径50mmのビレツトを得た。このビレ
ツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰返して線材と
なした後ヘツダー加工して頭部径5mm、頭部厚さ
1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と
頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部
高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 3 平均粒径10μmの化学銀粉79.99重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉20重量%と、
平均粒径1μmの酸化マグネシウム0.01重量%の酸
化物をV型混合機を用いて混合し、ボールミルを
用いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50mm
のビレツトを得た。このビレツトを熱間押出し、
冷間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダー加
工して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、
脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚
さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点
を得た。 実施例 4 平均粒径10μmの化学銀粉79.995重量%と、平
均粒径7μmのカーボニルニツケル粉20重量%と、
平均粒径1μmの酸化カルシウム0.005重量%の酸
化物をV型混合機を用いて混合し、ボールミルを
用いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50mm
のビレツトを得た。このビレツトを熱間押出し、
冷間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダー加
工して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、
脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚
さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点
を得た。 実施例 5 平均粒径10μmの化学銀粉74.999重量%と、平
均粒径7μmのカーボニルニツケル粉25重量%と、
平均粒径1μmの酸化ストロンチウム0.001重量%
の酸化物をV型混合機を用いて混合し、ボールミ
ルを用いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径
50mmのビレツトを得た。このビレツトを熱間押出
し、冷間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダ
ー加工して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径
2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、
頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可
動接点を得た。 実施例 6 平均粒径10μmの化学銀粉84.95重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉15重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム0.05重量%の酸化
物をV型混合機を用いて混合し、ボールミルを用
いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50mmの
ビレツトを得た。このビレツトを熱間押出し、冷
間引抜きを繰返し線材となした後ヘツダー加工し
て頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚
部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚さ
1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を
得た。 実施例 7 平均粒径10μmの化学銀粉89.7重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉10重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化マグネシ
ウムの複合酸化物を0.3重量%とをV型混合機を
用いて混合し、ボールミルを用いて粉砕した後、
圧縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを得た。
このビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰返し
て線材となした後ヘツダー加工して頭部径5mm、
頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固
定接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8
mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 8 平均粒径10μmの化学銀粉89.75重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉10重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化カルシウ
ムの複合酸化物を0.25重量%とをV型混合機を用
いて混合し、ボールミルを用いて粉砕した後、圧
縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを得た。こ
のビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰返して
線材となした後ヘツダー加工して頭部径5mm、頭
部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定
接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8
mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 9 平均粒径10μmの化学銀粉84.8重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉15重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化ストロン
チウムの複合酸化物を0.2重量%とをV型混合機
を用いて混合し、ボールミルを用いて粉砕した
後、圧縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを得
た。このビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰
返して線材となした後ヘツダー加工して頭部径5
mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mm
の固定接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部
径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 10 平均粒径10μmの化学銀粉84.85重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉30重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化バリウム
の複合酸化物を0.15重量%とをV型混合機を用い
て混合し、ボールミルを用いて粉砕した後、圧
縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを得た。こ
のビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰返して
線材となした後ヘツダー加工して頭部径5mm、頭
部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定
接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8
mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 11 平均粒径10μmの化学銀粉69.9重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉30重量%と、
平均粒径1μmの酸化マグネシウム、酸化カルシ
ウムの複合酸化物を0.1重量%とをV型混合機を
用いて混合し、ボールミルを用いて粉砕した後、
圧縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを得た。
このビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰返し
て線材となした後ヘツダー加工して頭部径5mm、
頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固
定接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8
mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 12 平均粒径10μmの化学銀粉64.98重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉35重量%と、
平均粒径1μmの酸化マグネシウム、酸化ストロ
ンチウムの複合酸化物を0.02重量%とをV型混合
機を用いて混合し、ボールミルを用いて粉砕した
後、圧縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを得
た。このビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰
返して線材となした後ヘツダー加工して頭部径5
mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mm
の固定接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部
径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 13 平均粒径10μmの化学銀粉64.99重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉35重量%と、
平均粒径1μmの酸化マグネシウム、酸化バリウ
ムの複合酸化物を0.01重量%とをV型混合機を用
いて混合し、ボールミルを用いて粉砕した後、圧
縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを得た。こ
のビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰返して
線材となした後ヘツダー加工して頭部径5mm、頭
部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定
接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8
mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 14 平均粒径10μmの化学銀粉59.998重量%と、平
均粒径7μmのカーボニルニツケル粉40重量%と、
平均粒径1μmの酸化カルシウム、酸化ストロン
チウムの複合酸化物を0.002重量%とをV型混合
機を用いて混合し、ボールミルを用いて粉砕した
後、圧縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを得
た。このビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰
返して線材となした後ヘツダー加工して頭部径5
mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mm
の固定接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部
径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 15 平均粒径10μmの化学銀粉59.999重量%と、平
均粒径7μmのカーボニルニツケル粉40重量%と、
平均粒径1μmの酸化カルシウム、酸化バリウム
の複合酸化物を0.001重量%とをV型混合機を用
いて混合し、ボールミルを用いて粉砕した後、圧
縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを得た。こ
のビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰返して
線材となした後ヘツダー加工して頭部径5mm、頭
部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定
接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8
mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 16 平均粒径10μmの化学銀粉54.7重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉45重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化マグネシ
ウム、酸化カルシウムの複合酸化物を0.3重量%
とをV型混合機を用いて混合し、ボールミルを用
いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50mmの
ビレツトを得た。このビレツトを熱間押出し、冷
間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダー加工
して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、
脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚
さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点
を得た。 実施例 17 平均粒径10μmの化学銀粉54.85重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉45重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化マグネシ
ウム、酸化ストロンチウムの複合酸化物を0.3重
量%とをV型混合機を用いて混合し、ボールミル
を用いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50
mmのビレツトを得た。このビレツトを熱間押出
し、冷間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダ
ー加工して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径
2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、
頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可
動接点を得た。 実施例 18 平均粒径10μmの化学銀粉49.97重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉50重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化マグネシ
ウム、酸化バリウムの複合酸化物を0.03重量%と
をV型混合機を用いて混合し、ボールミルを用い
て粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50mmのビ
レツトを得た。このビレツトを熱間押出し、冷間
引抜きを繰返して線材となした後ヘツダー加工し
て頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚
部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚さ
1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を
得た。 実施例 19 平均粒径10μmの化学銀粉44.91重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉55重量%と、
平均粒径1μmの酸化マグネシウム、酸化カルシ
ウム、酸化ストロンチウムの複合酸化物を0.09重
量%とをV型混合機を用いて混合し、ボールミル
を用いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50
mmのビレツトを得た。このビレツトを熱間押出
し、冷間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダ
ー加工して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径
2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、
頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可
動接点を得た。 実施例 20 平均粒径10μmの化学銀粉44.997重量%と、平
均粒径7μmのカーボニルニツケル粉55重量%と、
平均粒径1μmの酸化マグネシウム、酸化カルシ
ウム、酸化バリウムの複合酸化物を0.003重量%
とをV型混合機を用いて混合し、ボールミルを用
いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50mmの
ビレツトを得た。このビレツトを熱間押出し、冷
間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダー加工
して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、
脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚
さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点
を得た。 実施例 21 平均粒径10μmの化学銀粉39.985重量%と、平
均粒径7μmのカーボニルニツケル粉60重量%と、
平均粒径1μmの酸化カルシウム、酸化ストロン
チウム、酸化バリウムの複合酸化物を0.015重量
%とをV型混合機を用いて混合し、ボールミルを
用いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50mm
のビレツトを得た。このビレツトを熱間押出し、
冷間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダー加
工して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、
脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚
さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点
を得た。 実施例 22 平均粒径10μmの化学銀粉39.9985重量%と、平
均粒径7μmのカーボニルニツケル粉60重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化カルシウ
ム、酸化ストロンチウムの複合酸化物を0.0015重
量%とをV型混合機を用いて混合し、ボールミル
を用いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50
mmのビレツトを得た。このビレツトを熱間押出
し、冷間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダ
ー加工して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径
2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、
頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可
動接点を得た。 実施例 23 平均粒径10μmの化学銀粉89.9991重量%と、平
均粒径7μmのカーボニルニツケル粉10重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化ストロン
チウム、酸化バリウムの複合酸化物を0.0009重量
%とをV型混合機を用いて混合し、ボールミルを
用いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50mm
のビレツトを得た。このビレツトを熱間押出し、
冷間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダー加
工して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、
脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚
さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点
を得た。 実施例 24 平均粒径10μmの化学銀粉79.979重量%と、平
均粒径7μmのカーボニルニツケル粉20重量%と、
平均粒径1μmの酸化マグネシウム、酸化ストロ
ンチウム、酸化バリウムの複合酸化物を0.021重
量%とをV型混合機を用いて混合し、ボールミル
を用いて粉砕した後、圧縮、焼結を行つて直径50
mmのビレツトを得た。このビレツトを熱間押出
し、冷間引抜きを繰返して線材となした後ヘツダ
ー加工して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径
2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、
頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可
動接点を得た。 実施例 25 平均粒径10μmの化学銀粉69.97重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉30重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化カルシウ
ム、酸化バリウムの複合酸化物を0.03重量%とを
V型混合機を用いて混合し、ボールミルを用いて
粉砕した後、圧縮、焼結を5行つて直径50mmのビ
レツトを得た。このビレツトを熱間押出し、冷間
引抜きを繰返して線材となした後ヘツダー加工し
て頭部径5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚
部高さ2.5mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚さ
1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を
得た。 実施例 26 平均粒径10μmの化学銀粉59.84重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉40重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化マグネシ
ウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウムの複
合酸化物を0.16重量%とをV型混合機を用いて混
合し、ボールミルを用いて粉砕した後、圧縮、焼
結を行つて直径50mmのビレツトを得た。このビレ
ツトを熱間押出し、冷間引抜きを繰返して線材と
なした後ヘツダー加工して頭部径5mm、頭部厚さ
1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と
頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部
高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 27 平均粒径10μmの化学銀粉49.8重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉50重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化マグネシ
ウム、酸化カルシウム、酸化バリウムの複合酸化
物を0.2重量%とをV型混合機を用いて混合し、
ボールミルを用いて粉砕した後、圧縮、焼結を行
つて直径50mmのビレツトを得た。このビレツトを
熱間押出し、冷間引抜きを繰返して線材となした
後ヘツダー加工して頭部径5mm、頭部厚さ1mm、
脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と頭部径
4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高さ1.6
mmの可動接点を得た。 実施例 28 平均粒径10μmの化学銀粉39.72重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉60重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化マグネシ
ウム、酸化ストロンチウム、酸化バリウムの複合
酸化物を0.28重量%とをV型混合機を用いて混合
し、ボールミルを用いて粉砕した後、圧縮、焼結
を行つて直径50mmのビレツトを得た。このビレツ
トを熱間押出し、冷間引抜きを繰返して線材とな
した後ヘツダー加工して頭部径5mm、頭部厚さ1
mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と頭
部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高
さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 29 平均粒径10μmの化学銀粉69.96重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉60重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化カルシウ
ム、酸化ストロンチウム、酸化バリウムの複合酸
化物を0.04重量%とをV型混合機を用いて混合
し、ボールミルを用いて粉砕した後、圧縮、焼結
を行つて直径50mmのビレツトを得た。このビレツ
トを熱間押出し、冷間引抜きを繰返して線材とな
した後ヘツダー加工して頭部径5mm、頭部厚さ1
mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と頭
部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部高
さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 30 平均粒径10μmの化学銀粉69.98重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉30重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化マグネシ
ウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、酸
化バリウムの複合酸化物を0.02重量%とをV型混
合機を用いて混合し、ボールミルを用いて粉砕し
た後、圧縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを
得た。このビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを
繰返して線材となした後ヘツダー加工して頭部径
5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5
mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚
部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 実施例 31 平均粒径10μmの化学銀粉74.75重量%と、平均
粒径7μmのカーボニルニツケル粉25重量%と、
平均粒径1μmの酸化ベリリウム、酸化マグネシ
ウム、酸化カルシウム、酸化ストロンチウム、酸
化バリウムの複合酸化物を0.25重量%とをV型混
合機を用いて混合し、ボールミルを用いて粉砕し
た後、圧縮、焼結を行つて直径50mmのビレツトを
得た。このビレツトを熱間押出し、冷間引抜きを
繰返して線材となした後ヘツダー加工して頭部径
5mm、頭部厚さ1mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5
mmの固定接点と頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚
部径2.8mm、脚部高さ1.6mmの可動接点を得た。 従来例 平均粒径10μmの化学銀粉75w/oと平均粒径
7μmのカーボニルニツケル粉25w/oとをV型混
合機を用いて混合した後、圧縮焼結を2回以上繰
返して直径50mmのビレツトを得た。このビレツト
を熱間押出し、冷間引抜きを繰返して線材となし
た後、ヘツダー加工して頭部径5mm、頭部厚さ1
mm、脚部径2.5mm、脚部高さ2.5mmの固定接点と、
頭部径4mm、頭部厚さ1.1mm、脚部径2.8mm、脚部
高さ1.6mmの可動接点を得た。 然してこれら実施例1〜31及び従来例の各接点
9組を下記の試験条件にて、耐溶着試験、耐消
耗・接触抵抗試験を行つた処、下記の表の右欄に
示すような結果を得た。 耐溶着試験条件 電 圧:AC100V、50Hz 電 流:投入電流40A、 定常電流10A 負 荷:抵抗負荷 開閉頻度:20回/分 開閉回数:20万回 耐消耗・接触抵抗試験条件 電 流:30A 電 圧:AC100V、50Hz 負 荷:抵抗負荷 開閉頻度:1回/1秒 開閉回数:20万回
【表】
【表】 上記の表で明らかなように実施例1〜31のリベ
ツト型接点は、従来例のリベツト型接点と同等の
低接触抵抗を有し、耐溶着、耐消耗性については
一段と優れていることが判る。 以上詳記した通り本発明の電気接点材料は、従
来の銀−ニツケルより成る電気接点材料に比べ消
耗、溶着が極めて少くて耐消耗、耐溶着性が一段
と優れ、接触抵抗は同等に低く安定しているの
で、従来の銀−ニツケルより成る電気接点材料に
とつて代わることのできる画期的なものと言え
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ニツケル10〜60重量%、ベリリウム、マグネ
    シウム、カルシウム、ストロンチウム及びバリウ
    ムの各酸化物の内から1種若しくは2種以上を合
    計で0.0001〜0.3重量%及び残部銀から成る電気
    接点材料。
JP56198203A 1981-12-09 1981-12-09 電気接点材料 Granted JPS58100645A (ja)

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