JPH0115315Y2 - - Google Patents

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JPH0115315Y2
JPH0115315Y2 JP14809282U JP14809282U JPH0115315Y2 JP H0115315 Y2 JPH0115315 Y2 JP H0115315Y2 JP 14809282 U JP14809282 U JP 14809282U JP 14809282 U JP14809282 U JP 14809282U JP H0115315 Y2 JPH0115315 Y2 JP H0115315Y2
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JP
Japan
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binding
detector
knot
bundling
knot removal
Prior art date
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Application number
JP14809282U
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JPS5952830U (ja
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  • Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
  • Threshing Machine Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 従来の結束機は、緩み取りに対する紐の状態に
より紐切れ、紐がなくなつたこと、及びホルダー
からの紐抜け等を検出して警報を発したり、それ
とは別に放出ミス等により集束室に詰りが生じた
ことを検出して警報を発していたが、2組の検出
装置を設けることはコスト上極めて不利であり、
かつ、詰りを検出する方式は結節部で結束ミス等
の詰りの原因が発生した後、それが集束部に移行
して詰り現象が起つてからでないと検出すること
ができないので、詰りの発見が遅れ、その除去作
業が大変であつた。
本考案は前述の諸欠点を改善することを目的と
するものであつて、穀稈を結束する結束機の結節
ガイドの第2突起の近傍に、節抜きされたことを
感知する節抜き検出器を設け、この節抜き検出器
と、結束作動を感知する結束検出器とを警報器等
の作動部の制御回路に直列に接続し、該結束検出
器にはその検出信号を節抜き作動後まで遅延させ
る遅延回路を付設して節抜き検出器が遅延時間後
まで検出状態であると結束不調信号を前記作動部
に入力するように構成したことを特徴とするもの
である。
以下図面に示す実施例について説明すると、1
はコンバインの脱穀装置Aの後部に装着した結束
機であつて、集束部2の下部の伝動ケース3には
ドア4、パツカー5及びニードル6を装着し、前
記伝動ケース3から穂側に延出していて1回転ク
ラツチの入り作動で起動するタイミング軸23は
チエンケース7により結節軸8に連動連結してあ
り、前記集束部2の上部に設けた結節部9のビル
9a及びホルダー9bは、結節軸8に取付けたカ
ム10により駆動され、スイーパー11はその基
部の一端を上記カム10に連繋し、他端は揺動ア
ーム12により結節ケース13に連結されてお
り、前記ビル9a、ホルダー9bはガイド溝14
を有する結節ガイド15で囲まれている。
そして、前記ドア4が所定量の排藁が集束され
たことを感知して所定角度回動すると1回転クラ
ツチ22が入り、それによりタイミング軸23が
1回転し、このタイミング軸23には板カム16
を固定し、軸受17には上記板カム16の回転に
より開閉する結束開始スイツチ18が取付けてあ
る。
また、前記結節ガイド15の第2突起19と対
向する部位には接片20aがガイド溝14内に突
出した節抜き感知器を構成する節抜き検出スイツ
チ20が設け、該節抜き検出スイツチ20及び上
記結束開始スイツチ18は警報器21の回路に直
列に挿入されており、スイツチ24は前記結束機
1も連動している脱穀クラツチを入れるとONに
なる。
次ぎに作用について説明すると、脱穀装置Aの
排稈口から排出された排藁は排藁搬送装置25に
より後送され、スターホイルからなる掻込輪2
6,26は排出された排藁をパツカー5の作動軌
跡内に掻込み、パツカー5は案内板28上にて帯
状の弾性ガイド板29に押さえられた排藁を集束
部2に順次掻込む。
このようにして集束部2に掻込まれた排藁が所
定量になつて、1回転クラツチ22が入ると、板
カム16が結束開始スイツチ18をONにさせる
と共にニードル6が紐を集束穀稈に巻き掛け、ビ
ル9aは閉じた状態で第1突起30に掛けられて
いる紐とニードルが供給した紐の一方とを巻き掛
けながら第一突起から紐を外すと共に第2図に示
すように第2突起19に向かう位置で第1突起3
0および第2突起19からホルダー9bに向かつ
ていた2本の紐をくわえて閉じ、この状態でスイ
ーパー11が束放出を行なう。
その際、結束開始スイツチ18は一旦ONにな
つてから束放出前にOFFになるが、リレーRに
より自己保持させており、正常な結節及び節抜き
が行なわれると、節抜きの際に、節抜き検出スイ
ツチ20は紐に押されてONの状態から一旦OFF
になるので、第5図に示す回路において結束作動
が開始されてから節抜きされるまでの間よりやや
長い時間検出信号を遅延させるタイマー31が出
力せず、警報器21は作動しない。
しかし、紐切れ、紐の欠如、紐が結節前に第2
突起19から外れたりして結束ミスをすると、節
抜き検出スイツチ20はOFFにならないので、
電流が流れ続け、タイマー31のスイツチ31′
がONになつて警報器21が作動し、この時作業
を中止すれば結束機1の集束部2に甚だしい詰り
を生じないことは勿論のこと、それが掻込輪26
の下方まで波及することがない。
なお、万一詰りを生じて結束機1に過負荷が係
つても入力軸32には第6図に示すようにトルク
リミツター33(又はシヤーピン)が介装してあ
るので、結束機1が破損することがない。
本考案は前述のように、穀稈を結束する結束機
の結節ガイドの第2突起の近傍に、節抜きされた
ことを感知する節抜き検出器を設け、この節抜き
検出器と、結束作動を感知する結束検出器とを警
報器等の作動部の制御回路に直列に接続し、該結
束検出器にはその検出信号を節抜き作動後まで遅
延させる遅延回路を付設して節抜き検出器が遅延
時間後まで検出状態であると結束不調信号を前記
作動部に入力するように構成したので、紐切れ、
紐の欠如又はビルの紐つかみミス等により結節ミ
スが発生して、ドアの感知作動により結束作動が
開始されてから所定の時間内に節抜きが行なわれ
ないと、節抜き感知器がこれを直ちに検出し、こ
の検出信号により警報器を作動させれば、集束部
の詰りをその初期に知ることができ、甚だしい詰
りを未然に防止することができる。
また、従来のように紐切れ、紐の欠如等を検出
する感知器と集束部の詰りを感知する感知器とを
別々に設ける必要がなく1個の節抜き感知器です
むので、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は脱穀装置の後部及び結束機の側面図、第
2図は結節部の下面図、第3図は集束部の側面
図、第4図は1部断面を示す要部の背面図、第5
図は回路図、第6図は伝動装置の断面図である。 1……結束機、2……集束部、5……パツカ
ー、6……ニードル、9……結節部、15……結
節ガイド、16……板カム、18……結束開始ス
イツチ、20……節抜き検出スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 穀稈を結束する結束機の結節ガイドの第2突起
    の近傍に、節抜きされたことを感知する節抜き検
    出器を設け、この節抜き検出器と、結束作動を感
    知する結束検出器とを警報器等の作動部の制御回
    路に直列に接続し、該結束検出器にはその検出信
    号を節抜き作動後まで遅延させる遅延回路を付設
    して節抜き検出器が遅延時間後まで検出状態であ
    ると結束不調信号を前記作動部に入力するように
    構成したことを特徴とする結束機における結束検
    出装置。
JP14809282U 1982-09-29 1982-09-29 結束機における結束検出装置 Granted JPS5952830U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14809282U JPS5952830U (ja) 1982-09-29 1982-09-29 結束機における結束検出装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14809282U JPS5952830U (ja) 1982-09-29 1982-09-29 結束機における結束検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5952830U JPS5952830U (ja) 1984-04-06
JPH0115315Y2 true JPH0115315Y2 (ja) 1989-05-09

Family

ID=30329129

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JP14809282U Granted JPS5952830U (ja) 1982-09-29 1982-09-29 結束機における結束検出装置

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JPS5952830U (ja) 1984-04-06

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