JPH01156542A - テカリ防止織物 - Google Patents
テカリ防止織物Info
- Publication number
- JPH01156542A JPH01156542A JP62309377A JP30937787A JPH01156542A JP H01156542 A JPH01156542 A JP H01156542A JP 62309377 A JP62309377 A JP 62309377A JP 30937787 A JP30937787 A JP 30937787A JP H01156542 A JPH01156542 A JP H01156542A
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- JP
- Japan
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- yarn
- fabric
- false
- section
- cross
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- Artificial Filaments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、テカリを防止することが出来る織物に関する
。
。
(従来技術)
従来から、ユニフォーム、男子学生服等に使用する無地
染で、かつ濃色に染色された織物の重要な特性の1つに
織物表面がギラギラとした金属光沢を有しないことがあ
る。特に、丸断面のポリエステルフィラメントを用いた
仮撚加工糸を使用したものでは、前記の金属光沢が致命
的な欠点となり学生服等には使用出来なかった。このた
め、フィラメントの断面形状として突起を有する多葉型
異型断面を有するものを使用することが試みられた。こ
の様な断面形状を有する糸として、特開昭51−130
318号公報には、2,500m/分〜4 、000m
/分の高配向未延伸糸を使用して延伸仮撚加工する捲縮
糸の製造方法が記載されている。
染で、かつ濃色に染色された織物の重要な特性の1つに
織物表面がギラギラとした金属光沢を有しないことがあ
る。特に、丸断面のポリエステルフィラメントを用いた
仮撚加工糸を使用したものでは、前記の金属光沢が致命
的な欠点となり学生服等には使用出来なかった。このた
め、フィラメントの断面形状として突起を有する多葉型
異型断面を有するものを使用することが試みられた。こ
の様な断面形状を有する糸として、特開昭51−130
318号公報には、2,500m/分〜4 、000m
/分の高配向未延伸糸を使用して延伸仮撚加工する捲縮
糸の製造方法が記載されている。
しかしながら、このような多葉型異型断面の繊維を使用
した場合、金属光沢の問題は解消されるが、新たに突起
状の凸部が摩耗により削り取られるため衣服にした場合
、特に摩耗しやすい部分(例えば、肘部、尻部等)がテ
カリとなる欠点か生じる。ざらに、かかる問題に加えて
特開昭51−130318号公報に記載されたような捲
縮糸の場合は、仮撚加工の際に断面の変形が大きいとい
う問題がある。
した場合、金属光沢の問題は解消されるが、新たに突起
状の凸部が摩耗により削り取られるため衣服にした場合
、特に摩耗しやすい部分(例えば、肘部、尻部等)がテ
カリとなる欠点か生じる。ざらに、かかる問題に加えて
特開昭51−130318号公報に記載されたような捲
縮糸の場合は、仮撚加工の際に断面の変形が大きいとい
う問題がある。
(発明の目的)
本発明の目的は、かかる従来の仮撚加工糸織物が有して
いた欠点を改良し、織物の表面が金属光沢にならないよ
うにすると共に、テカリを防止することが出来る織物を
提案することにある。
いた欠点を改良し、織物の表面が金属光沢にならないよ
うにすると共に、テカリを防止することが出来る織物を
提案することにある。
(発明の構成〉
本発明は、複屈折へnがΔn≧0.075であるポリエ
ステル高配向未延伸フィラメント糸で市って、該フィラ
メントの断面が5〜12の凸部を有し、かつ該凸部と凸
部の間が凹面である異型断面形状を有するものに延伸仮
撚加工を施して得られる仮撚加工糸の構成フィラメント
の単糸デニールDが8.0≧D≧3.5を満足し、異型
断面の凹面率の平均値d/Lがd/L≧0.02を満足
するものを少なくとも経糸に使用して表面に綾線が形成
される綾組織に織成した織物とし、該織物の経方向の伸
張率S(%)が15≧S≧7.伸張弾性回復率R(%)
がR≧85を満足することを特徴とするテカリ防止織物
である。
ステル高配向未延伸フィラメント糸で市って、該フィラ
メントの断面が5〜12の凸部を有し、かつ該凸部と凸
部の間が凹面である異型断面形状を有するものに延伸仮
撚加工を施して得られる仮撚加工糸の構成フィラメント
の単糸デニールDが8.0≧D≧3.5を満足し、異型
断面の凹面率の平均値d/Lがd/L≧0.02を満足
するものを少なくとも経糸に使用して表面に綾線が形成
される綾組織に織成した織物とし、該織物の経方向の伸
張率S(%)が15≧S≧7.伸張弾性回復率R(%)
がR≧85を満足することを特徴とするテカリ防止織物
である。
本発明に使用するポリエステルは複屈折Δnが0.07
5以上を満足する高配向マルチフィラメント未延伸糸で
市って、引取速度が4.500m/分以上の超高速紡糸
により得られる。
5以上を満足する高配向マルチフィラメント未延伸糸で
市って、引取速度が4.500m/分以上の超高速紡糸
により得られる。
引取速度の範囲として特に好ましくは5 、000m/
分〜6.000m/分の範囲である。引取速度が6.0
00m/分以上では延伸仮撚加工が困難な場合がある。
分〜6.000m/分の範囲である。引取速度が6.0
00m/分以上では延伸仮撚加工が困難な場合がある。
また、該フィラメントの断面計上については、5〜12
の凸部を有し、かつ該凸部と凸部の間が凹面である異型
断面形状を有するものが使用される。
の凸部を有し、かつ該凸部と凸部の間が凹面である異型
断面形状を有するものが使用される。
第1図は、本発明に使用されるポリエステルフィラメン
トの横断面の例を示す断面図を示す。
トの横断面の例を示す断面図を示す。
第1図に示すように、凸部1と凸部1°の間の面が凹面
2であることが必要である。尚、凸部を結ぶ外接円と凹
面を結ぶ円接円との比(外接円径/内接円径)で表わU
ば、その比が1.2以上であることが、仮撚加工後も凹
面形状を保持するうえで好ましい。
2であることが必要である。尚、凸部を結ぶ外接円と凹
面を結ぶ円接円との比(外接円径/内接円径)で表わU
ば、その比が1.2以上であることが、仮撚加工後も凹
面形状を保持するうえで好ましい。
本発明においては、かかるポリエステル高配向未延伸フ
ィラメント糸に延伸仮撚加工を施す、延伸倍率の程度は
紡糸条件、使用する仮撚機種によって異なるが、仮撚加
工糸の物性が均一となる条件を選べば良く標準的数値と
しては引取速度が4、500m/分で1.12〜1.1
4倍、同速度が5 、000m/分で1.06〜1.0
8倍程度である。
ィラメント糸に延伸仮撚加工を施す、延伸倍率の程度は
紡糸条件、使用する仮撚機種によって異なるが、仮撚加
工糸の物性が均一となる条件を選べば良く標準的数値と
しては引取速度が4、500m/分で1.12〜1.1
4倍、同速度が5 、000m/分で1.06〜1.0
8倍程度である。
このようにして得られる仮撚加工糸であって、本発明に
使用出来るものは、該仮撚加工糸の構成フィラメントの
単糸りが8.0≧D≧3.5、好ましくは6.0≧D≧
3.5の範囲にあるものである。
使用出来るものは、該仮撚加工糸の構成フィラメントの
単糸りが8.0≧D≧3.5、好ましくは6.0≧D≧
3.5の範囲にあるものである。
ざらに、断面形状については、凹面を保持していること
が重要であって、異型断面の凹面率の平均値d/Lがd
/L≧0.02であることが必要であり、好ましくは0
.1≧d/L≧0.05の範囲にあることである。
が重要であって、異型断面の凹面率の平均値d/Lがd
/L≧0.02であることが必要であり、好ましくは0
.1≧d/L≧0.05の範囲にあることである。
第2図は、本発明における凹面率を説明する図であって
、第2図において、しは凸部頂点を結ぶ距離のうち最大
のもの(mm)を、また、dは凹面のうち、最大深さを
有するものの値(mm)として測定しd/Lで求める。
、第2図において、しは凸部頂点を結ぶ距離のうち最大
のもの(mm)を、また、dは凹面のうち、最大深さを
有するものの値(mm)として測定しd/Lで求める。
本発明は、かかるポリエステル仮撚加工糸を少なくとも
経糸に用いて、表面に綾線が形成される綾組織に織成す
る。かかる綾組織としては、具体的に2/1.2/2.
3/2゜ □の綾組織が例示される。また、該仮 撚加工糸は、製織条件、若しくは織物の規格上、追撚、
若しくは合撚(合糸撚糸)を施しても構わないが、強撚
糸とすることは避けるべきであり、撚係数が14,00
0を超えない(さらに好ましくは7.000を超えない
)ことが好ましい。
経糸に用いて、表面に綾線が形成される綾組織に織成す
る。かかる綾組織としては、具体的に2/1.2/2.
3/2゜ □の綾組織が例示される。また、該仮 撚加工糸は、製織条件、若しくは織物の規格上、追撚、
若しくは合撚(合糸撚糸)を施しても構わないが、強撚
糸とすることは避けるべきであり、撚係数が14,00
0を超えない(さらに好ましくは7.000を超えない
)ことが好ましい。
さらに、本発明の織物は、経方向の伸張率Sと伸張弾性
回復率Rがそれぞれ、 15≧S≧7(%) R≧85(%) の範囲にあることが重要でおる。
回復率Rがそれぞれ、 15≧S≧7(%) R≧85(%) の範囲にあることが重要でおる。
該伸張率Sが7%未満では、本発明の目的であるテカリ
防止の優れた織物とすることが出来ない。
防止の優れた織物とすることが出来ない。
また、Sが15%を超えるものは、いわゆる高ストレッ
チ、織物であるが、かかる高ストレッチ織物では、使用
される仮撚加工糸が強撚を施される必要があり、かかる
強撚糸は本発明によっては全く必要でないばかりか、有
害なものである。
チ、織物であるが、かかる高ストレッチ織物では、使用
される仮撚加工糸が強撚を施される必要があり、かかる
強撚糸は本発明によっては全く必要でないばかりか、有
害なものである。
尚、本発明は、前記の仮撚加工糸を少なくとも経糸に使
用することが必要であるが、緯糸にも使用し得ることは
言うまでもない。
用することが必要であるが、緯糸にも使用し得ることは
言うまでもない。
本発明における伸張率5iP3よび伸張弾性回復率Rは
次の方法により測定する。
次の方法により測定する。
伸張率および伸張弾性回復率
試料として、5 x 30cmの布片を準備し、引張り
試験測定機を用いて、 0 クランプ間隔: 20Cm Q 引張り速度 :50%/分 O初荷重 : 20g の条件で、最大荷重1.5Kgとなるように伸張を与え
、最大荷重1.5Kgを付与した後は、クランプを50
%/分の速度で元の位置に戻す。
試験測定機を用いて、 0 クランプ間隔: 20Cm Q 引張り速度 :50%/分 O初荷重 : 20g の条件で、最大荷重1.5Kgとなるように伸張を与え
、最大荷重1.5Kgを付与した後は、クランプを50
%/分の速度で元の位置に戻す。
その時に得られる荷重−伸度曲線を第3図に示し、該第
3図において、 伸張率S・・・08 5−QC 伸張弾性回復率R・・・□X100(χ)B により求める。
3図において、 伸張率S・・・08 5−QC 伸張弾性回復率R・・・□X100(χ)B により求める。
(発明の作用)
本発明の織物は以上のような構成によりなるため良好な
テカリ防止性とギラギラとした金属光沢を有しないこと
(ノングリツタ−性)を有し、織物を構成する仮撚加工
糸の出発原糸が未延伸フィラメント糸であるため良好な
深色性の要求される濃色染の学生服やユニフォーム用に
使用し得る織物が得られる。
テカリ防止性とギラギラとした金属光沢を有しないこと
(ノングリツタ−性)を有し、織物を構成する仮撚加工
糸の出発原糸が未延伸フィラメント糸であるため良好な
深色性の要求される濃色染の学生服やユニフォーム用に
使用し得る織物が得られる。
本発明においては、テカリ防止対策を行うに当り、テカ
リ部分を調査した結果、テカリは繰返し摩擦による特定
部分が摩耗し、削り取られた結果起こることを見出し、
かかる特定部分の繰返し摩擦を防止するためには、本発
明の構成とすればよいことを見出したものである。
リ部分を調査した結果、テカリは繰返し摩擦による特定
部分が摩耗し、削り取られた結果起こることを見出し、
かかる特定部分の繰返し摩擦を防止するためには、本発
明の構成とすればよいことを見出したものである。
ノングリツタ−性を出すためには、本願発明に使用する
ような異型断面繊維を使用する必要があるが、仮撚加工
を施すに際し、出発原糸として未延伸糸を使用すれば、
異型断面の変形度が大となる問題がある。特に、特開昭
51−130318号公報に記載されているような糸で
は、該変形度が極めて人となり本発明には使用出来ない
。このため本発明では、複屈折へnが八n≧0.075
を満足する範囲のものを使用し、仮撚加工糸を構成する
フィラメントの異型断面の凹面率d/Lがd/L≧0.
02を満足するものを使用することによりこの問題を解
決したものである。
ような異型断面繊維を使用する必要があるが、仮撚加工
を施すに際し、出発原糸として未延伸糸を使用すれば、
異型断面の変形度が大となる問題がある。特に、特開昭
51−130318号公報に記載されているような糸で
は、該変形度が極めて人となり本発明には使用出来ない
。このため本発明では、複屈折へnが八n≧0.075
を満足する範囲のものを使用し、仮撚加工糸を構成する
フィラメントの異型断面の凹面率d/Lがd/L≧0.
02を満足するものを使用することによりこの問題を解
決したものである。
ざらに、本発明においては、特定部分の摩耗を防止する
ために、織物の経方向に伸張率Sと弾性回復率Rが前記
の範囲となるようにしたものである。かかる伸張率Sと
弾性回復率Rを織物に付与するためには、織物を構成す
る仮撚加工糸のフィラメントの単糸デニールDがD≧3
.5以上のものを使用する必要があり、従来の仮撚加工
糸のように出発原糸として延伸糸を使用したものでは、
D≧3.5としたものでは、異型断面の断面変形が小さ
くノングリツタ−性では効果があるが、太deを使用す
るため風合が粗硬で使用することが出来なかった。
ために、織物の経方向に伸張率Sと弾性回復率Rが前記
の範囲となるようにしたものである。かかる伸張率Sと
弾性回復率Rを織物に付与するためには、織物を構成す
る仮撚加工糸のフィラメントの単糸デニールDがD≧3
.5以上のものを使用する必要があり、従来の仮撚加工
糸のように出発原糸として延伸糸を使用したものでは、
D≧3.5としたものでは、異型断面の断面変形が小さ
くノングリツタ−性では効果があるが、太deを使用す
るため風合が粗硬で使用することが出来なかった。
本発明では、出発原糸が高配向未延伸糸である仮撚加工
糸を使用するため太deを使用しているにも拘らず風合
は良好であり(ヤング率が延伸系の仮撚加工糸より低い
ためと考えられる)、かつ、複屈折ΔnがΔn≧0.0
75のものを使用するため仮撚加工糸に優れた伸張特性
を付与することが出来る。一方、仮撚加工糸の出発原糸
として延伸糸を使用したものや、複屈折へnがΔn<0
.075の様な未延伸糸を使用したものでは、織物の伸
張特性が、本発明の範囲とならず、従来、この種の仮撚
加工糸を使用した織物では、該仮撚加工糸にざらに強撚
を付与してスプリング構造とすることによりストレッチ
性を付与していた。しかるに、かかる強撚を付与すれば
、織物中における繊維の拘束が大であり、繰返し摩擦に
よる特定部分の摩耗を防止することが出来ない。
糸を使用するため太deを使用しているにも拘らず風合
は良好であり(ヤング率が延伸系の仮撚加工糸より低い
ためと考えられる)、かつ、複屈折ΔnがΔn≧0.0
75のものを使用するため仮撚加工糸に優れた伸張特性
を付与することが出来る。一方、仮撚加工糸の出発原糸
として延伸糸を使用したものや、複屈折へnがΔn<0
.075の様な未延伸糸を使用したものでは、織物の伸
張特性が、本発明の範囲とならず、従来、この種の仮撚
加工糸を使用した織物では、該仮撚加工糸にざらに強撚
を付与してスプリング構造とすることによりストレッチ
性を付与していた。しかるに、かかる強撚を付与すれば
、織物中における繊維の拘束が大であり、繰返し摩擦に
よる特定部分の摩耗を防止することが出来ない。
(実施例)
4.500m/分の引取速度で防止したポリエステル高
配向未延伸糸(100de /24fil)であって、
複屈折ΔnがΔn = 0.08.断面形状が、第1図
のものを使用して下記条件で仮撚加工を施した。
配向未延伸糸(100de /24fil)であって、
複屈折ΔnがΔn = 0.08.断面形状が、第1図
のものを使用して下記条件で仮撚加工を施した。
仮撚加工条件
回転数 : 250.00Orpm撚数
: 3,300 T/Mヒーター温度
:205°C オーバーフィード率ニー12.6% 得られた仮撚加工糸は、該加工糸を構成するフィラメン
トの単糸デニールが3.8deであった。この仮撚加工
糸を2水引揃えて180 丁/Hの撚数で合撚糸とした
ものを経糸として使用し、紡糸速度1.200m/分で
得られたポリエステルマルチフィラメント糸に通常の延
伸を施して延伸糸となした後に、仮撚加工を施し、次い
で該仮撚加工糸を2水引揃えて120 丁/l−1の撚
数で合撚糸としたものを緯糸として使用し □の綾組織にて経密度210本/3.8cm。
: 3,300 T/Mヒーター温度
:205°C オーバーフィード率ニー12.6% 得られた仮撚加工糸は、該加工糸を構成するフィラメン
トの単糸デニールが3.8deであった。この仮撚加工
糸を2水引揃えて180 丁/Hの撚数で合撚糸とした
ものを経糸として使用し、紡糸速度1.200m/分で
得られたポリエステルマルチフィラメント糸に通常の延
伸を施して延伸糸となした後に、仮撚加工を施し、次い
で該仮撚加工糸を2水引揃えて120 丁/l−1の撚
数で合撚糸としたものを緯糸として使用し □の綾組織にて経密度210本/3.8cm。
緯密度116本73.8cmの密度で織成し、該織物に
リラックス、乾燥、プレセット、染色、乾燥、撥水加工
、仕上セットの順で染色仕上加工し、黒色に染色した。
リラックス、乾燥、プレセット、染色、乾燥、撥水加工
、仕上セットの順で染色仕上加工し、黒色に染色した。
得られた織物は、その表面は金属光沢を有しない落着い
た光沢表面を有するものであり、該織物を用いて学生服
を作成し、6ケ月間の着用テストを行った。その結果を
第1表に示す。
た光沢表面を有するものであり、該織物を用いて学生服
を作成し、6ケ月間の着用テストを行った。その結果を
第1表に示す。
比較用として、引取速度3.400m/分の高速で紡糸
したポリエステル高配向未延伸糸(225de /48
f11)であって、断面形状として実施例に用いたもの
と同じ断面形状のものを使用し、下記条件て仮撚加工を
施した。
したポリエステル高配向未延伸糸(225de /48
f11)であって、断面形状として実施例に用いたもの
と同じ断面形状のものを使用し、下記条件て仮撚加工を
施した。
仮撚加工条件
回転数 : 250,00Orpm撚数
二2,450 T/Hヒーター温度 :
190℃ オーバーフィード率ニー47% 得られた仮撚加工糸は、該加工糸を構成するフィラメン
トの単糸デニールが3.2deであった。この仮撚加工
糸に180 丁/Hの撚数で追撚したものを経糸として
使用し、緯糸として実施例で用いたものと同じものを用
い、□の綾組織の組 織で、経密度227本/3.8Cm 、緯密度115本
/3゜8cmの密度で織成し、該織物を実施例と同様に
して染色加工を施した。得られた織物を用いて実施例と
同様の学生服を作成し、着用テストを行った。
二2,450 T/Hヒーター温度 :
190℃ オーバーフィード率ニー47% 得られた仮撚加工糸は、該加工糸を構成するフィラメン
トの単糸デニールが3.2deであった。この仮撚加工
糸に180 丁/Hの撚数で追撚したものを経糸として
使用し、緯糸として実施例で用いたものと同じものを用
い、□の綾組織の組 織で、経密度227本/3.8Cm 、緯密度115本
/3゜8cmの密度で織成し、該織物を実施例と同様に
して染色加工を施した。得られた織物を用いて実施例と
同様の学生服を作成し、着用テストを行った。
その結果を第1表に合わせて示す。
また、他の比較例として、4,500m/分の引取速度
で紡糸したポリエステル高配向未延伸糸(90de/2
4fil)であって複屈折へnがΔn=0.08. V
7fI面形状として第1図のものを使用し、下記条件で
仮撚加工を施した。
で紡糸したポリエステル高配向未延伸糸(90de/2
4fil)であって複屈折へnがΔn=0.08. V
7fI面形状として第1図のものを使用し、下記条件で
仮撚加工を施した。
仮撚加工条件
回転数 : 250,00Orpm撚数
: 3,250 T/Hヒーター温度
:190°C オーバーフィード率ニー13.2% 得られた仮撚加工糸は該加工糸を構成するフィラメント
の単糸デニールが3.3deであった。この仮撚加工糸
を2水引揃えて180 T/)Iの撚数で合撚糸とした
ものを経糸として使用し、緯糸として実施例で用いたも
のと同じものを用い□ の綾組織の組織で、経密度222本/3.8Cm 、緯
密度116本/3.8cmの密度で織成し、該織物を実
施例と同様にして染色加工を施した。得られた織物を用
いて実施例と同様の学生服を作成し、着用テストを行っ
た。その結果を第1表に合わせて示す。
: 3,250 T/Hヒーター温度
:190°C オーバーフィード率ニー13.2% 得られた仮撚加工糸は該加工糸を構成するフィラメント
の単糸デニールが3.3deであった。この仮撚加工糸
を2水引揃えて180 T/)Iの撚数で合撚糸とした
ものを経糸として使用し、緯糸として実施例で用いたも
のと同じものを用い□ の綾組織の組織で、経密度222本/3.8Cm 、緯
密度116本/3.8cmの密度で織成し、該織物を実
施例と同様にして染色加工を施した。得られた織物を用
いて実施例と同様の学生服を作成し、着用テストを行っ
た。その結果を第1表に合わせて示す。
実施例によるものは、織物外観(ギラツキ)。
テカリとも比較例より優れており、特にテカリ防止に効
果のあることが分った。
果のあることが分った。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に使用されるポリエステルフィラメン
トの横断面の例を示す断面図、第2図は、本は積みにお
ける凹面率を説明する図、第3図は、本発明における伸
張特性S、伸張弾性回復率Rを説明するための荷重−伸
長曲線を示す図を示す。 1.1°・・・凸部、2・・・凹面
トの横断面の例を示す断面図、第2図は、本は積みにお
ける凹面率を説明する図、第3図は、本発明における伸
張特性S、伸張弾性回復率Rを説明するための荷重−伸
長曲線を示す図を示す。 1.1°・・・凸部、2・・・凹面
Claims (1)
- 複屈折ΔnがΔn≧0.075であるポリエステル高配
向未延伸フィラメント糸であつて、該フィラメントの断
面が5〜12の凸部を有し、かつ該凸部と凸部の間が凹
面である異型断面形状を有するものに延伸仮撚加工を施
して得られる仮撚加工糸の構成フィラメントの単糸デニ
ールDが8.0≧D≧3.5を満足し、異型断面の凹面
率の平均値d/Lがd/L≧0.02を満足するものを
少なくとも経糸に使用して表面に綾線が形成される綾組
織に織成した織物とし、該織物の経方向の伸張率Sが1
5≧S≧7(%)、伸張弾性回復率RがR≧85(%)
を満足することを特徴とするテカリ防止織物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62309377A JPH01156542A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | テカリ防止織物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62309377A JPH01156542A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | テカリ防止織物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156542A true JPH01156542A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=17992271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62309377A Pending JPH01156542A (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | テカリ防止織物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01156542A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997046748A1 (en) * | 1996-06-03 | 1997-12-11 | Kanebo, Limited | Elastic polyurethane yarn and method of manufacturing the same |
| KR101043903B1 (ko) * | 2002-04-24 | 2011-06-29 | 폴리아미드 하이 페르포르만스 게엠베하 | 프로파일링된 필라멘트를 갖는 고강도 사 |
| JP2014117931A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Toyota Auto Body Co Ltd | 内装部品の製造方法及び内装部品 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482460A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Unitika Ltd | Crimped blended fiber yarn and producing same |
| JPS54106648A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-21 | Unitika Ltd | Specific high bulk processed yarn and production thereof |
| JPS5571835A (en) * | 1978-11-24 | 1980-05-30 | Toray Industries | Spun yarn like crimped yarn and production |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP62309377A patent/JPH01156542A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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