JPH01158010A - 光学活性な有機重合体及びその製造方法 - Google Patents
光学活性な有機重合体及びその製造方法Info
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- JPH01158010A JPH01158010A JP31712587A JP31712587A JPH01158010A JP H01158010 A JPH01158010 A JP H01158010A JP 31712587 A JP31712587 A JP 31712587A JP 31712587 A JP31712587 A JP 31712587A JP H01158010 A JPH01158010 A JP H01158010A
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- organic polymer
- triphenylmethylacrylamide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光学活性な有機重合体及びその製造方法に係り
、・特に光学活性な新規有機重合体:ポリ(N−メチル
−N−置換又は無置換トリフェニルメチルアクリルアミ
ド)及びその製造方法に関する。
、・特に光学活性な新規有機重合体:ポリ(N−メチル
−N−置換又は無置換トリフェニルメチルアクリルアミ
ド)及びその製造方法に関する。
[従来の技術]
有機化合物の光学分割は、光学活性な有機化合物を得る
方法の一つとして、従来から多くの試みがなされてきた
。その方法は大別して、(a)分割試薬とのジアステレ
オマー形成によるジアステレオマー法と(b)光学活性
な吸着剤を用いたクロマトグラフ法等の直接分割法とに
分けられる。
方法の一つとして、従来から多くの試みがなされてきた
。その方法は大別して、(a)分割試薬とのジアステレ
オマー形成によるジアステレオマー法と(b)光学活性
な吸着剤を用いたクロマトグラフ法等の直接分割法とに
分けられる。
前者の例としては、光学活性なカルボン酸、アミン、ア
ルコール類の分割法が多く知られている。
ルコール類の分割法が多く知られている。
後者の場合、天然あるいは合成の光学活性高分子化合物
が吸着剤として用いられてぎた。
が吸着剤として用いられてぎた。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の分割法の多くは、分離効率が低く適用範囲が狭い
という問題点があった。
という問題点があった。
一方、比較的広範囲の有機化合物に対し分割能を示す光
学活性ポリマーとして、ポリメタクリル酸トリフェニル
メチル(特開昭56−142216)が提案されている
が、このものは、エステルであるために耐久性が悪いと
いう欠点を有している。
学活性ポリマーとして、ポリメタクリル酸トリフェニル
メチル(特開昭56−142216)が提案されている
が、このものは、エステルであるために耐久性が悪いと
いう欠点を有している。
[問題点を解決するための手段、]
本発明は分子の不斉を識別する能力を持ち得る、光学分
割の分離剤として有用な、新規光学活性有機重合体及び
その製造方法を提供するものである。
割の分離剤として有用な、新規光学活性有機重合体及び
その製造方法を提供するものである。
本発明の光学活性な有機重合体は、下記構造式で表わさ
れる構造単位を主体とし、かつ重合度が5以上であるこ
とを特徴とする。
れる構造単位を主体とし、かつ重合度が5以上であるこ
とを特徴とする。
−CH2−CH−
(式中、X、〜X、は水素、低級アルキル基又はハロゲ
ン原子をそれぞれ表わす。) また、本発明の光学活性な有機重合体の製造方法は、N
−(2”−ジメチルアミノエチル)−4’、1”−ジメ
チル−2,7−シヒドロー3゜4.5.6−ジベンシア
ゼピンとアニオン重合開始剤とからなる光学活性触媒の
存在下に、N−メチル−N−置換又は無置換トリフェニ
ルメチルアクリルアミドを重合させることにより、上記
光学活性な有機重合体を製造することを特徴とする。
ン原子をそれぞれ表わす。) また、本発明の光学活性な有機重合体の製造方法は、N
−(2”−ジメチルアミノエチル)−4’、1”−ジメ
チル−2,7−シヒドロー3゜4.5.6−ジベンシア
ゼピンとアニオン重合開始剤とからなる光学活性触媒の
存在下に、N−メチル−N−置換又は無置換トリフェニ
ルメチルアクリルアミドを重合させることにより、上記
光学活性な有機重合体を製造することを特徴とする。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の光学活性な有機重合体は、下記構造式%式%
(式中、x1〜x3は水素、低級アルキル基又はハロゲ
ン原子をそれぞれ表わす。) で表わされる構成単位を主体とし、その重合度が5以上
の、旋光性を示す有機重合体である。
ン原子をそれぞれ表わす。) で表わされる構成単位を主体とし、その重合度が5以上
の、旋光性を示す有機重合体である。
このような本発明の光学活性な有機重合体としては、
(式中、XlNX3は水素、低級アルキル基又はハロゲ
ン原子をそれぞれ表わす。) で表わしたときに、重合度nが5以上、特に重合度nが
5〜1000程度、とりわけ10〜200程度のポリ(
N−メチル−N−置換又は無置換トリフェニルメチルア
クリルアミド)が代表的なものとして挙げられる。
ン原子をそれぞれ表わす。) で表わしたときに、重合度nが5以上、特に重合度nが
5〜1000程度、とりわけ10〜200程度のポリ(
N−メチル−N−置換又は無置換トリフェニルメチルア
クリルアミド)が代表的なものとして挙げられる。
なお、本発明の有機重合体は、前記構造式で示される構
成単位のフェニル基に置換基がついてるものであっても
良い。置換基としてはメチル、エチル等の低級アルキル
基、及び、塩素、フッ素等のハロゲン原子が挙げられる
。また、本発明の有機重合体は、前記構造式で示される
構成単位と共重合可能な千ツマ−を光学活性を損わない
範囲で、好ましくは20モル%以下の範囲で含んでいて
も良い。この場合、共重合可能なモノマーとしては、ス
チレン話導体、共役ジエン類、メタクリル酸エステル、
メタクリロニトリル、N、N−ジ置換アクリルアミドな
どが挙げられる。共重合体としては、ブロック共重合体
、グラフト共重合体でも良い。
成単位のフェニル基に置換基がついてるものであっても
良い。置換基としてはメチル、エチル等の低級アルキル
基、及び、塩素、フッ素等のハロゲン原子が挙げられる
。また、本発明の有機重合体は、前記構造式で示される
構成単位と共重合可能な千ツマ−を光学活性を損わない
範囲で、好ましくは20モル%以下の範囲で含んでいて
も良い。この場合、共重合可能なモノマーとしては、ス
チレン話導体、共役ジエン類、メタクリル酸エステル、
メタクリロニトリル、N、N−ジ置換アクリルアミドな
どが挙げられる。共重合体としては、ブロック共重合体
、グラフト共重合体でも良い。
このような本発明の有機重合体は、イソタクチック構造
を持ち、嵩高い置換又は無置換トリフェニルメチルエス
テル基のために分子が緊密な螺旋構造をとっているが、
その螺旋の巻き方向が右又は左のどちらかに偏って分子
不斉を形成しているものであって、高度に光学活性であ
る。通常、このような本発明の有機重合体の比旋光度[
CH5は+20”〜−20@ (1重量%テトラヒドロ
フラン溶液中)程度となる。なお、本発明の有機重合体
は、種々の重合度の混合物であることが予想されること
から、その比旋光度はその混合物の平均値を示すことも
ありうる。
を持ち、嵩高い置換又は無置換トリフェニルメチルエス
テル基のために分子が緊密な螺旋構造をとっているが、
その螺旋の巻き方向が右又は左のどちらかに偏って分子
不斉を形成しているものであって、高度に光学活性であ
る。通常、このような本発明の有機重合体の比旋光度[
CH5は+20”〜−20@ (1重量%テトラヒドロ
フラン溶液中)程度となる。なお、本発明の有機重合体
は、種々の重合度の混合物であることが予想されること
から、その比旋光度はその混合物の平均値を示すことも
ありうる。
次にこのような本発明の光学活性な有機重合体を製造す
る本発明の製造方法について説明する。
る本発明の製造方法について説明する。
本発明の方法においては、下記構造式(1)で示される
N−(2−一ジメチルアミノエチル)−4′、1″−ジ
メチル−2,7−シヒドロー3゜4.5.6−ジベンシ
アゼピンとアニオン重合開始剤とからなる光学活性触媒
の存在下に、下記構造式(2)で示されるN−メチル−
N−置換又は無置換トリフェニルメチルアクリルアミド
を重合さることにより、下記−数式(3)で代表される
ポリ(N−メチル−N−置換又は無置換トリフェニルメ
チルアクリルアミド)を得る。
N−(2−一ジメチルアミノエチル)−4′、1″−ジ
メチル−2,7−シヒドロー3゜4.5.6−ジベンシ
アゼピンとアニオン重合開始剤とからなる光学活性触媒
の存在下に、下記構造式(2)で示されるN−メチル−
N−置換又は無置換トリフェニルメチルアクリルアミド
を重合さることにより、下記−数式(3)で代表される
ポリ(N−メチル−N−置換又は無置換トリフェニルメ
チルアクリルアミド)を得る。
−CH2−CH−
C=0
■
(式中、X l−X 3は水素、低級アルキル基又はハ
ロゲン原子をそれぞれ表わす。) (n≧5.x1〜x3は同上) 光学活性触媒を構成するN−(2−一ジメチルアミノエ
チル)−4’、1’−ジメチル−2,・7−シヒドロー
3.4,5.6−ジベンシアゼピン(1)は、次のよう
な方法で合成するごとができる。即ち、ブルシンを用い
て光学活性な6.6′−ジメチルジフエン酸を得た後、
メチルエステル化、還元、臭素化を経て、2,2′−ビ
ス(ブロモメチル)−6,6’−ジメチルビフェニルと
した後、2−ジメチルアミノエチルアミンで処理するこ
とにより、光学活性なN−(2”−ジメチルアミノエチ
ル)−4’、1”−ジメチル−2,7−シヒドロー3.
4,5.6−ジベンシアゼピンを合成することができる
。
ロゲン原子をそれぞれ表わす。) (n≧5.x1〜x3は同上) 光学活性触媒を構成するN−(2−一ジメチルアミノエ
チル)−4’、1’−ジメチル−2,・7−シヒドロー
3.4,5.6−ジベンシアゼピン(1)は、次のよう
な方法で合成するごとができる。即ち、ブルシンを用い
て光学活性な6.6′−ジメチルジフエン酸を得た後、
メチルエステル化、還元、臭素化を経て、2,2′−ビ
ス(ブロモメチル)−6,6’−ジメチルビフェニルと
した後、2−ジメチルアミノエチルアミンで処理するこ
とにより、光学活性なN−(2”−ジメチルアミノエチ
ル)−4’、1”−ジメチル−2,7−シヒドロー3.
4,5.6−ジベンシアゼピンを合成することができる
。
一方、アニオン重合開始剤としては、一般にアニオン重
合開始剤として用いられるものであって、上記N−(2
”−ジメチルアミノエチル)−4′、1″−ジメチル−
2,7−シヒドロー3゜4.5.6−ジベンシアゼビン
(1)と錯体をつくり得るものであれば、いかなるもの
でも良い。
合開始剤として用いられるものであって、上記N−(2
”−ジメチルアミノエチル)−4′、1″−ジメチル−
2,7−シヒドロー3゜4.5.6−ジベンシアゼビン
(1)と錯体をつくり得るものであれば、いかなるもの
でも良い。
具体的には対イオンとしてのアルカリ金属、アルカリ土
類金属、アルミニウム又は類似金属と、アニオンとして
の炭素、窒素、酸素、イオウなどのアニオンとから成゛
るアニオン重合開始剤が用いられる。特に好ましいもの
は炭素のアニオンから成るアニオン重合開始剤であり、
具体的には次のようなものが挙げられる。
類金属、アルミニウム又は類似金属と、アニオンとして
の炭素、窒素、酸素、イオウなどのアニオンとから成゛
るアニオン重合開始剤が用いられる。特に好ましいもの
は炭素のアニオンから成るアニオン重合開始剤であり、
具体的には次のようなものが挙げられる。
R’MgX、R’2 Mg、R’CaX、AJZ(C2
H5)3 、LiR’、LiAJIH4、NaR’、K
R’ (但し、R′はブチル、ベンジル、フェニル基な
どの炭素数1〜50、好ましくは1〜20のアルキル基
、アルアルキル基又は芳香族基であり、Xはハロゲンで
ある)。
H5)3 、LiR’、LiAJIH4、NaR’、K
R’ (但し、R′はブチル、ベンジル、フェニル基な
どの炭素数1〜50、好ましくは1〜20のアルキル基
、アルアルキル基又は芳香族基であり、Xはハロゲンで
ある)。
又、窒素のアニオン、即ち、2級アミンから得られるア
ニオン重合開始剤も好ましく用いられる。かかるアニオ
ン重合開始剤としては次のようなものが挙げられる。
ニオン重合開始剤も好ましく用いられる。かかるアニオ
ン重合開始剤としては次のようなものが挙げられる。
50、好ましくは1是20のアルキル基、アルアルキル
基又は芳香族基であり、Mは対イオンである。)。
基又は芳香族基であり、Mは対イオンである。)。
本発明で用いる光学活性な重合用触媒は、例えば次のよ
うな方法で調製される。即ち、上記アニオン重合開始剤
と脱水乾燥した前記化合物(1)とを溶媒中、例えば炭
化水素溶媒中で混合し、錯体を形成させる方法である。
うな方法で調製される。即ち、上記アニオン重合開始剤
と脱水乾燥した前記化合物(1)とを溶媒中、例えば炭
化水素溶媒中で混合し、錯体を形成させる方法である。
ここで用いる化合物(1)の量はアニオン重合開始剤に
対するモル比で0.2〜2とするのが好ましく、特に好
ましくは0.5〜2とするのが望ましい。
対するモル比で0.2〜2とするのが好ましく、特に好
ましくは0.5〜2とするのが望ましい。
このようにして製造される重合用触媒を用いて、前記構
造式(3)で示される本発明の有機重合体を製造させる
には、前記構造式(2)で示されるN−メチル−N−置
換又は無置換トリフェニルメチルアクリルアミドを溶媒
に溶かして上記重合用触媒の存在下重合させる。用いる
溶媒はアニオン重合を阻害するものであってはならず、
例えば、ベンゼン、トルエン、ジオキサン、ジエチルエ
ーテル、ヘキサン−ベンゼン混合物、ヘキサン−トルエ
ン混合物等を使用することができる。なお、テトラヒド
ロフランは使用できない。
造式(3)で示される本発明の有機重合体を製造させる
には、前記構造式(2)で示されるN−メチル−N−置
換又は無置換トリフェニルメチルアクリルアミドを溶媒
に溶かして上記重合用触媒の存在下重合させる。用いる
溶媒はアニオン重合を阻害するものであってはならず、
例えば、ベンゼン、トルエン、ジオキサン、ジエチルエ
ーテル、ヘキサン−ベンゼン混合物、ヘキサン−トルエ
ン混合物等を使用することができる。なお、テトラヒド
ロフランは使用できない。
なお、前述、した共重合可能な他の千ツマ−を含む有機
重合体を製造する場合には、この重合系にスチレン等の
他の化合物の所定量を配合すれば良い。
重合体を製造する場合には、この重合系にスチレン等の
他の化合物の所定量を配合すれば良い。
本発明の有機重合体を用いて光学分割を行なうには、本
発明の有機重合体をラセミ混合物に適当な手段で接触さ
せれば良い。具体的には、本発明の有機重合体の粉末又
は粒状物をカラムに充填し、このカラムを用いていわゆ
る液体クロマトグラフィーの方法で光学分割が実施され
る。使用する粉末又は粒状物は、分割効率を向上させる
ため、粒径はできるだけ均一にまた微細にすることが望
ましく、その形状はできるだけ真珠に近い方が好ましい
。
発明の有機重合体をラセミ混合物に適当な手段で接触さ
せれば良い。具体的には、本発明の有機重合体の粉末又
は粒状物をカラムに充填し、このカラムを用いていわゆ
る液体クロマトグラフィーの方法で光学分割が実施され
る。使用する粉末又は粒状物は、分割効率を向上させる
ため、粒径はできるだけ均一にまた微細にすることが望
ましく、その形状はできるだけ真珠に近い方が好ましい
。
また、本発明の有機重合体を他の充填剤にコーティング
したもの、あるいは他の高分子物質に包含させたものを
カラムに充填して実施することもできる。
したもの、あるいは他の高分子物質に包含させたものを
カラムに充填して実施することもできる。
このような光学分割の実施に当たっては、液体クロマト
グラフィーのための溶媒として、ラセミ体の溶媒であり
、且つ分離能の優れた適当な溶媒を選定することが重要
である。
グラフィーのための溶媒として、ラセミ体の溶媒であり
、且つ分離能の優れた適当な溶媒を選定することが重要
である。
本発明の有機重合体によれば、基本的には、溶媒に可溶
なものであれば、いかなるラセミ体についても光学分割
でき、脂肪族、脂環族又は芳香族の炭化水素、ハロゲン
化物、アルコール、アルデヒド、ケトン、カルボン酸、
アミン、エーテル、エステル、アミド、ニトリルなどに
適用することができる。具体的に例示すれば、ヘキサヘ
リセン、テトラメチル[2,21バラシクロフアン、1
−フェニルエチルアルコール、メントール、カンファー
、ムスコン、1−)・エニルエチルアミン、トレガー塩
基、スチレンオキシド、安息香酸メチル、メタクリル酸
ピナコリル、[8コ[8]バラシクロフアン、トランス
−ビシクロ(8,8,Oコオクタデカ−1(10)−エ
ンなどが挙げられる。また、ラセミ体のポリマーの分割
にも有効である。光学分割の効率を向上させるため、必
要に応じてこれらのラセミ体をエステル化、アセタール
化、アシル化などの様な前処理に供することも好ましい
。
なものであれば、いかなるラセミ体についても光学分割
でき、脂肪族、脂環族又は芳香族の炭化水素、ハロゲン
化物、アルコール、アルデヒド、ケトン、カルボン酸、
アミン、エーテル、エステル、アミド、ニトリルなどに
適用することができる。具体的に例示すれば、ヘキサヘ
リセン、テトラメチル[2,21バラシクロフアン、1
−フェニルエチルアルコール、メントール、カンファー
、ムスコン、1−)・エニルエチルアミン、トレガー塩
基、スチレンオキシド、安息香酸メチル、メタクリル酸
ピナコリル、[8コ[8]バラシクロフアン、トランス
−ビシクロ(8,8,Oコオクタデカ−1(10)−エ
ンなどが挙げられる。また、ラセミ体のポリマーの分割
にも有効である。光学分割の効率を向上させるため、必
要に応じてこれらのラセミ体をエステル化、アセタール
化、アシル化などの様な前処理に供することも好ましい
。
[作 用]
本発明の新規有機重合体は、イソタクチック構造を持ち
、嵩高い置換又は無置換トリフェニルメチルエステル基
のために分子が緊密な螺旋構造をとっているが、その螺
旋の巻き方向が右又は左のどちらかに隔って分子不斉を
形成しており、高度に光学活性である。
、嵩高い置換又は無置換トリフェニルメチルエステル基
のために分子が緊密な螺旋構造をとっているが、その螺
旋の巻き方向が右又は左のどちらかに隔って分子不斉を
形成しており、高度に光学活性である。
しかして、本発明の光学活性な有機重合体は、分子の不
斉を識別する能力を有するため、高特性分離機能を備え
る新規分離剤として適用することができる。
斉を識別する能力を有するため、高特性分離機能を備え
る新規分離剤として適用することができる。
しかも、従来提案されているポリメタクリル酸トリフェ
ニルメチルの欠点であるエステル結合部の安定性が低い
という問題がないため耐久性にも優れる。
ニルメチルの欠点であるエステル結合部の安定性が低い
という問題がないため耐久性にも優れる。
[実施例]
以下にモノマー合成例、実施例及び比較例を挙げて本発
明をより具体的に説明するが、本発明はその要旨を超え
ない限り、以下の実施例に限定されるものではない。
明をより具体的に説明するが、本発明はその要旨を超え
ない限り、以下の実施例に限定されるものではない。
モノマー合成例
N−メチル−N−トリフェニルメチルアクリルアミドの
合成 5tepl トリフェニルメチルクロライド(±)の
合成 四塩化炭素(84ml、0.89moIL)と乾燥ベン
ゼン(400mjNを水冷し、攪拌しながら粉砕した塩
化アルミニウム(1’01g。
合成 5tepl トリフェニルメチルクロライド(±)の
合成 四塩化炭素(84ml、0.89moIL)と乾燥ベン
ゼン(400mjNを水冷し、攪拌しながら粉砕した塩
化アルミニウム(1’01g。
0.47moj2)を少量添加した。氷水浴下で30分
攪拌した後、徐々に室温に戻した。この間部しい塩化水
素の発生が治まりたのを確認し、さらに1時間還流した
。反応混合物は熱いうちに、ベンゼン(170mJZ)
と6NHC1(340m℃)の混合物中へ水冷しながら
ゆっくりと加えた。冷時分液し、有機層は濃塩酸で洗浄
し、無水塩化カルシウム上で乾燥した。溶媒を釜温度が
120℃に達するまで蒸留除去した後、40℃に冷える
のを待って塩化アセチル(4mjりを加えた。流水上で
激しく振りながら細かい結晶を生成させた。結晶物は濾
別し、少量の塩化アセチルを含んだ石油エーテル、次い
で石油エーテルで洗浄してトリフェニルメチルクロライ
ド(1)を得た。収量は130.2g(回収率はccx
4基準で53%)であった。また同物質の融点は102
〜104℃(文献値は111〜112℃)であつた。
攪拌した後、徐々に室温に戻した。この間部しい塩化水
素の発生が治まりたのを確認し、さらに1時間還流した
。反応混合物は熱いうちに、ベンゼン(170mJZ)
と6NHC1(340m℃)の混合物中へ水冷しながら
ゆっくりと加えた。冷時分液し、有機層は濃塩酸で洗浄
し、無水塩化カルシウム上で乾燥した。溶媒を釜温度が
120℃に達するまで蒸留除去した後、40℃に冷える
のを待って塩化アセチル(4mjりを加えた。流水上で
激しく振りながら細かい結晶を生成させた。結晶物は濾
別し、少量の塩化アセチルを含んだ石油エーテル、次い
で石油エーテルで洗浄してトリフェニルメチルクロライ
ド(1)を得た。収量は130.2g(回収率はccx
4基準で53%)であった。また同物質の融点は102
〜104℃(文献値は111〜112℃)であつた。
5tep2N−トリフェニルメチルメチルアミン(又)
の合成 氷水冷したメタノール(cs2mj2)中に攪拌しなが
ら金属ナトリウム(6,9g)の小片を少しづつ加えた
。溶液が粘稠になったら残りを全て加え、−夜室温で攪
拌した。10℃以下を保ちながら、メチルアミン塩酸塩
(20g、0.30moJR)を少量加えた後、トリフ
ェニルメチルクロライド(1)(32g、0.11mo
jりの乾燥ベンゼン溶液(50mIt)を滴下した。さ
らに2時間10℃で攪拌したのちエーテルを加えて分液
した。エーテル層は5%NaOHで洗浄し、溶媒を除去
した。残漬をエーテル(400m℃に溶解し、濃塩酸1
5mj2を加えると白色沈殿が生成した。沈殿を集めて
エーテルで洗浄した。沈殿をエーテルと5%NaOHの
混合物で分液処理し、有機層をNa2SO4上で乾燥し
た。溶媒を除去してヘキサンから再結晶してN−トリフ
ェニルメチルメチルアミン(2)を得た。収量は22g
(回収率70%)であった。また、同物質の融点は72
.5〜73.5℃であった。
の合成 氷水冷したメタノール(cs2mj2)中に攪拌しなが
ら金属ナトリウム(6,9g)の小片を少しづつ加えた
。溶液が粘稠になったら残りを全て加え、−夜室温で攪
拌した。10℃以下を保ちながら、メチルアミン塩酸塩
(20g、0.30moJR)を少量加えた後、トリフ
ェニルメチルクロライド(1)(32g、0.11mo
jりの乾燥ベンゼン溶液(50mIt)を滴下した。さ
らに2時間10℃で攪拌したのちエーテルを加えて分液
した。エーテル層は5%NaOHで洗浄し、溶媒を除去
した。残漬をエーテル(400m℃に溶解し、濃塩酸1
5mj2を加えると白色沈殿が生成した。沈殿を集めて
エーテルで洗浄した。沈殿をエーテルと5%NaOHの
混合物で分液処理し、有機層をNa2SO4上で乾燥し
た。溶媒を除去してヘキサンから再結晶してN−トリフ
ェニルメチルメチルアミン(2)を得た。収量は22g
(回収率70%)であった。また、同物質の融点は72
.5〜73.5℃であった。
5tep3 N−メチル−N−トリフェニルメチルア
クリルアミド(互)の合成 乾燥ベンゼン(170mjZ)中にN−トリフェニルメ
チルメチルアミン(2)(17,2g。
クリルアミド(互)の合成 乾燥ベンゼン(170mjZ)中にN−トリフェニルメ
チルメチルアミン(2)(17,2g。
63mmoJZ)とトリエチルアミン(13mft。
94mmon)を溶解し、アクリル酸クロリド(6,1
mJZ、75mmon)を10℃で攪拌しながら滴下し
た。その後4時間還流した後、0.5NHCAを加えた
。エーテルを加えた後、不溶分(N−トリフェニルメチ
ルメチルアミン・ の塩酸塩)を炉別除去し、有機層を
分液した。
mJZ、75mmon)を10℃で攪拌しながら滴下し
た。その後4時間還流した後、0.5NHCAを加えた
。エーテルを加えた後、不溶分(N−トリフェニルメチ
ルメチルアミン・ の塩酸塩)を炉別除去し、有機層を
分液した。
有機層はNa2 SO2上で乾燥し、溶媒を除去した。
残漬をベンゼン/ヘキサン(1/1(V/V))から再
結晶してN−メチル−N−トリフェニルメチルアクリル
アミド(且)を得た。
結晶してN−メチル−N−トリフェニルメチルアクリル
アミド(且)を得た。
収量は19.4g(回収率は94%)であった。
また、同物質について元素分析を行なフた結果C:84
.46%、)I:6.38%、N:4.29%(C23
H210Nとしての計算値は、C:84. 37 %、
H:6.46%、N、4.28%)であった。第1図に
そのIRスペクトル図を、第2図にNMRスペクトル図
を示した。
.46%、)I:6.38%、N:4.29%(C23
H210Nとしての計算値は、C:84. 37 %、
H:6.46%、N、4.28%)であった。第1図に
そのIRスペクトル図を、第2図にNMRスペクトル図
を示した。
実施例1
(R)−N−(2”−ジメチルアミノエチル)−4′、
1’−ジメチル−2,7−シヒドロー3.4,5.6−
ジベンゾアゼピン(以下r(R)−(1)Jと略す)−
BuLi (ブチルリチウム)錯体によるトルエン中
、−78℃でのN−メチル−N−トリフェニルメチルア
クリルアミド(3)(以下rMTrAA」と略す)の不
斉重合を次の如く行なった。
1’−ジメチル−2,7−シヒドロー3.4,5.6−
ジベンゾアゼピン(以下r(R)−(1)Jと略す)−
BuLi (ブチルリチウム)錯体によるトルエン中
、−78℃でのN−メチル−N−トリフェニルメチルア
クリルアミド(3)(以下rMTrAA」と略す)の不
斉重合を次の如く行なった。
封管中にMTrAA (0,5g、1.53mmo℃)
を入れ、脱気窒素置換を繰り返した。
を入れ、脱気窒素置換を繰り返した。
これに無水トルエン8m1を加えて溶解させた後−78
℃に冷却した。
℃に冷却した。
次に、前もって(R)−(1) 0.10mn1oj2
の無水トエン溶液にn−BuLi 0.09mmon
を混ぜて室温で調製した(R)−(1) −BuLi錯
体の2mu溶液を、このMTrAA千ツマ−のトルエン
溶液に加えて重合を開始した。
の無水トエン溶液にn−BuLi 0.09mmon
を混ぜて室温で調製した(R)−(1) −BuLi錯
体の2mu溶液を、このMTrAA千ツマ−のトルエン
溶液に加えて重合を開始した。
24時間後に少量のメタノールを添加して重合反応゛を
停止させ、ポリマーを100mJ2のメタノールに沈殿
させ、次いで遠心分離し、減圧乾燥後秤量した。ポリマ
ーの収量は0.43g(収率86%)、融点は320℃
以上であった。
停止させ、ポリマーを100mJ2のメタノールに沈殿
させ、次いで遠心分離し、減圧乾燥後秤量した。ポリマ
ーの収量は0.43g(収率86%)、融点は320℃
以上であった。
得られたポリマーをIR及びNMRにより同定し、かつ
、GPC法により分子量を測定したところ、分子量約5
0X10’のポリ(N−メチル−N−)リフェニルメチ
ルアクリルアミド)であることが判明した。なお、IR
スペクトル図を第3図に、NMRスペクトル図を第4図
に示す。
、GPC法により分子量を測定したところ、分子量約5
0X10’のポリ(N−メチル−N−)リフェニルメチ
ルアクリルアミド)であることが判明した。なお、IR
スペクトル図を第3図に、NMRスペクトル図を第4図
に示す。
また、得られたポリマーをテトラヒドロフラン(THF
)に1.0%濃度となるように溶解させた後、比旋光度
を測定したところ[α]65−11.1°、[αF25
29.5°の値を示した。なお、旋光度は日本分光製
DIP−36,0を用いて測定した。
)に1.0%濃度となるように溶解させた後、比旋光度
を測定したところ[α]65−11.1°、[αF25
29.5°の値を示した。なお、旋光度は日本分光製
DIP−36,0を用いて測定した。
本実施例で得られたポリマーを「(−)pMTrAA」
と略記する。
と略記する。
実施例2
(S)−N−(2”’−ジメチルアミノエチル)−4’
、1″−ジメチル−2,7−シヒドロー3.4,5.8
−ジベンゾアゼピン(r以下、(S)−(1)Jと略す
。)−BuLi錯体を用いた他は実施例1と同じ条件で
千ツマ−の不斉重合を行なった。GPC法で分子量を測
定したところ、得られたポリマーの分子量は約50x1
03で、その比旋光度は[α135−+−s、9°。
、1″−ジメチル−2,7−シヒドロー3.4,5.8
−ジベンゾアゼピン(r以下、(S)−(1)Jと略す
。)−BuLi錯体を用いた他は実施例1と同じ条件で
千ツマ−の不斉重合を行なった。GPC法で分子量を測
定したところ、得られたポリマーの分子量は約50x1
03で、その比旋光度は[α135−+−s、9°。
[α]25+22.7” (1%THF溶液)であっ
た。
た。
本実施例で得られたポリマーを「(+)pMTrAA」
と略記する。
と略記する。
実施例3
実施例1で得られた光学活性ポリマー:(−)pMTr
AA O,Igを2%メタノール溶液3mfLに添加
し、30℃の条件で3時間振盪攪拌した。3時間後に固
液分離した後、濾液中の比旋光度を測定したところ[α
]5’O,OOOであった(ブランクテスト)。
AA O,Igを2%メタノール溶液3mfLに添加
し、30℃の条件で3時間振盪攪拌した。3時間後に固
液分離した後、濾液中の比旋光度を測定したところ[α
]5’O,OOOであった(ブランクテスト)。
次いで、この光学活性ポリマー:(−)pMTrAA
0.061gを(±)1.1’−ビー2−ナフトール
の2%メタノール溶液1.5mILに添加し、30℃の
条件で1時間振盪攪拌した。1時間後に固液分離した後
、濾液中の比旋光度を測定したところ[α15% −3
,oであった。
0.061gを(±)1.1’−ビー2−ナフトール
の2%メタノール溶液1.5mILに添加し、30℃の
条件で1時間振盪攪拌した。1時間後に固液分離した後
、濾液中の比旋光度を測定したところ[α15% −3
,oであった。
比較例1
実施例3の方法において、光学活性ポリマーとしてポリ
メタクリル酸トリフェニルメチルを0.056g用いた
他は、実施例3と同様の方法で(±)1.1’−ビー2
−ナフトールの分割試験を行なった。固液分離後の濾液
の比旋光度は[α]、SS −1,ooであった。
メタクリル酸トリフェニルメチルを0.056g用いた
他は、実施例3と同様の方法で(±)1.1’−ビー2
−ナフトールの分割試験を行なった。固液分離後の濾液
の比旋光度は[α]、SS −1,ooであった。
実施例4
実施例2で得られた光学活性ポリマー:(+)pMTr
AA o、tgを2%メタノール溶液3mJZに添加
し、30℃の条件で3時間振盪攪拌した。3時間後に固
液分離した後、濾液中の比旋光度を測定したところ[α
]j50.OOOであった(ブランクテスト)。
AA o、tgを2%メタノール溶液3mJZに添加
し、30℃の条件で3時間振盪攪拌した。3時間後に固
液分離した後、濾液中の比旋光度を測定したところ[α
]j50.OOOであった(ブランクテスト)。
次に、この光学活性ポリマー: (+) pMTrA
A O,IgをDL−リモネンの2%メタノール溶液
3mILに添加し、30℃の条件で3時間振盪攪拌した
。3時間後に固液分離した後、濾液中の比旋光度を測定
したところ[α13’ −10,0’ であった。
A O,IgをDL−リモネンの2%メタノール溶液
3mILに添加し、30℃の条件で3時間振盪攪拌した
。3時間後に固液分離した後、濾液中の比旋光度を測定
したところ[α13’ −10,0’ であった。
上記実施例により、本発明の有機重合体は光学活性であ
り、光学分割機能を備えることが明らかである。
り、光学分割機能を備えることが明らかである。
[発明の効果]
以上詳述した通り、本発明の光学活性な有機重合体は、
分子の不斉を識別する能力を有するため光学分割機能を
備える新規分離剤として極めて有用である。
分子の不斉を識別する能力を有するため光学分割機能を
備える新規分離剤として極めて有用である。
しかして、このような本発明の光学活性な有機重合体は
、本発明の方法に従って、極めて容易かつ効率的に製造
することができる。
、本発明の方法に従って、極めて容易かつ効率的に製造
することができる。
第1図はモノマー合成例で得られたN−メチル−N−ト
リフェニルメチルアクリルアミドのIRスペクトル図、
第2図は同NMRスペクトル図である。第3図は実施例
1で得られたポリ(N−メチル−N−トリフェニルメチ
ルアクリルアミド)のIRスペクトル図、第4図は同N
MRスペクトル図である。 代理人 弁理士 重 野 剛
リフェニルメチルアクリルアミドのIRスペクトル図、
第2図は同NMRスペクトル図である。第3図は実施例
1で得られたポリ(N−メチル−N−トリフェニルメチ
ルアクリルアミド)のIRスペクトル図、第4図は同N
MRスペクトル図である。 代理人 弁理士 重 野 剛
Claims (2)
- (1)下記構造式で表わされる構造単位を主体とし、か
つ重合度が5以上の光学活性な有機重合体。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X_1〜X_3は水素、低級アルキル基又はハ
ロゲン原子をそれぞれ表わす。) - (2)N−(2′″−ジメチルアミノエチル)−4′,
1″−ジメチル−2,7−ジヒドロ−3,4,5,6−
ジベンゾアゼピンとアニオン重合開始剤とからなる光学
活性触媒の存在下に、N−メチル−N−置換又は無置換
トリフェニルメチルアクリルアミドを重合させて、下記
構造式で表わされる構造単位を主体とし、かつ重合度が
5以上の光学活性な有機重合体を製造することを特徴と
する光学活性な有機重合体の製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X_1〜X_3は水素、低級アルキル基又はハ
ロゲン原子をそれぞれ表わす。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31712587A JPH01158010A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 光学活性な有機重合体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31712587A JPH01158010A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 光学活性な有機重合体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158010A true JPH01158010A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=18084715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31712587A Pending JPH01158010A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 光学活性な有機重合体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01158010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014025030A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Jsr Corp | 変性重合体の製造方法及び分散剤 |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP31712587A patent/JPH01158010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014025030A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Jsr Corp | 変性重合体の製造方法及び分散剤 |
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