JPH0116023B2 - - Google Patents
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- JPH0116023B2 JPH0116023B2 JP55127993A JP12799380A JPH0116023B2 JP H0116023 B2 JPH0116023 B2 JP H0116023B2 JP 55127993 A JP55127993 A JP 55127993A JP 12799380 A JP12799380 A JP 12799380A JP H0116023 B2 JPH0116023 B2 JP H0116023B2
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- semiconductor
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- electrodes
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P95/00—Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
- H10P95/50—Alloying conductive materials with semiconductor bodies
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/019—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using epitaxial passivated integrated circuit [EPIC] processes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/10—Isolation regions comprising dielectric materials
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- Thyristors (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Element Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はpnp又はnpn構造及びそれらの複合構
造を有する半導体集積回路に係り特に、MOS構
造特有の反転層による漏洩電流防止に好適な半導
体集積回路に関する。
造を有する半導体集積回路に係り特に、MOS構
造特有の反転層による漏洩電流防止に好適な半導
体集積回路に関する。
第1図は金属―絶縁層―半導体構成のいわゆる
MOS素子101の構造及び電圧印加による反転
層形成の様子を示している。
MOS素子101の構造及び電圧印加による反転
層形成の様子を示している。
同図aにおいて、1はn型半導体層、2は
SiO2絶縁層、3a,3bはそれぞれ絶縁層2及
びn型半導体層1の底部に付けられた電極であ
る。絶縁層2側の電極3aに、電極3bに対し負
(もし半導体層1がp型であれば正)の電圧を印
加すると第1図bに示すようにn型半導体層1中
の多数キヤリアである電子が電界4により電極3
bに引きつけられ絶縁層2とn型半導体層1との
境界部に正の固定電荷(ドナー)のみ残りいわゆ
る空乏層5が形成される。更に、電極3aへの印
加電圧を負方向に強めると第1図cに示すように
空乏層5と絶縁層2との境界に正の電荷が誘起
し、導電性のp型反転層6が形成される。
SiO2絶縁層、3a,3bはそれぞれ絶縁層2及
びn型半導体層1の底部に付けられた電極であ
る。絶縁層2側の電極3aに、電極3bに対し負
(もし半導体層1がp型であれば正)の電圧を印
加すると第1図bに示すようにn型半導体層1中
の多数キヤリアである電子が電界4により電極3
bに引きつけられ絶縁層2とn型半導体層1との
境界部に正の固定電荷(ドナー)のみ残りいわゆ
る空乏層5が形成される。更に、電極3aへの印
加電圧を負方向に強めると第1図cに示すように
空乏層5と絶縁層2との境界に正の電荷が誘起
し、導電性のp型反転層6が形成される。
第2図は、n型半導体層1の一主表面側にp型
導電層7a及び7bを形成し、p型導電層7a,
7b、絶縁層2上にそれぞれ設けられた電極3
a,3b,3cよりなるMOSトランジスタ10
2を示している。第2図aに示すように、p型導
電層7a(以下p1と略記)をp型導電層7b(以下
p2と略記)に対し正の電圧を印加し、絶縁層2上
の電極3cを開放にするとp1層7aからp2層7b
に向う電界4aによりn型半導体層1(以下nBと
略記)とp2層7bの境界部に空乏層5aが形成さ
れる。通常nB層1の濃度はp1層7a又はp2層7b
の濃度に比べ充分小さいので、空乏層5aはnB層
1側に広がり、その中は正の固定電荷が存在す
る。
導電層7a及び7bを形成し、p型導電層7a,
7b、絶縁層2上にそれぞれ設けられた電極3
a,3b,3cよりなるMOSトランジスタ10
2を示している。第2図aに示すように、p型導
電層7a(以下p1と略記)をp型導電層7b(以下
p2と略記)に対し正の電圧を印加し、絶縁層2上
の電極3cを開放にするとp1層7aからp2層7b
に向う電界4aによりn型半導体層1(以下nBと
略記)とp2層7bの境界部に空乏層5aが形成さ
れる。通常nB層1の濃度はp1層7a又はp2層7b
の濃度に比べ充分小さいので、空乏層5aはnB層
1側に広がり、その中は正の固定電荷が存在す
る。
この状態で第2図bに示すように電極3cにp2
層7bに対し負の電圧を印加すると、p1層7aか
ら電極3cに向かう電界4bにより、第1図に示
したMOS素子101と同様の現象により空乏層
5bが形成され、電界4bの強度により反転層6
も形成される。
層7bに対し負の電圧を印加すると、p1層7aか
ら電極3cに向かう電界4bにより、第1図に示
したMOS素子101と同様の現象により空乏層
5bが形成され、電界4bの強度により反転層6
も形成される。
反転層6はp型に反転しているため、p1層7a
―p2層7b間には正電荷によるチヤネルが形成さ
れたことになり、またp1層7a―p2層7b間に電
圧が印加されているので、p1層7a―p2層7b間
には容易に漏洩電流が流れることになる。この電
流が電極3cの電位に大きく影響されることは容
易に推察される。
―p2層7b間には正電荷によるチヤネルが形成さ
れたことになり、またp1層7a―p2層7b間に電
圧が印加されているので、p1層7a―p2層7b間
には容易に漏洩電流が流れることになる。この電
流が電極3cの電位に大きく影響されることは容
易に推察される。
さて、このMOSトランジスタ効果による漏洩
電流の増大がラテラル型のpnp素子にも起る現象
と、その代表的防衛策であるフイールドプレート
構造について、第3図を用いて説明する。
電流の増大がラテラル型のpnp素子にも起る現象
と、その代表的防衛策であるフイールドプレート
構造について、第3図を用いて説明する。
第3図aは第2図のMOSトランジスタ102
において電極3cを取り除いた状態を示す。
において電極3cを取り除いた状態を示す。
実際の素子103では例えばSiO2より成る絶
縁層2中には例えばNaイオン等の電荷が存在し、
また絶縁層2上にも例えば表面保護用に用いた樹
脂などの表面付着物8が存在する。
縁層2中には例えばNaイオン等の電荷が存在し、
また絶縁層2上にも例えば表面保護用に用いた樹
脂などの表面付着物8が存在する。
いまp1層7a―p2層7b間に正の電圧を印加す
ると電界4a以外に表面にも電界4cが生じ、こ
の電界4cにより絶縁層2及び表面付着物8中に
電荷の移動、いわゆる分極現象が起きる。この結
果p1層7a側に負の分極電荷9が発生し、あたか
も第2図bで示したMOSトランジスタ102の
絶縁層2上の電極3cに負の電圧を印加した時と
同じ状態を呈する。この結果、反転層6が形成さ
れ漏洩電流が増大することは前述の通りである。
ると電界4a以外に表面にも電界4cが生じ、こ
の電界4cにより絶縁層2及び表面付着物8中に
電荷の移動、いわゆる分極現象が起きる。この結
果p1層7a側に負の分極電荷9が発生し、あたか
も第2図bで示したMOSトランジスタ102の
絶縁層2上の電極3cに負の電圧を印加した時と
同じ状態を呈する。この結果、反転層6が形成さ
れ漏洩電流が増大することは前述の通りである。
本問題の対策の1つにフイールドプレート構造
がある。第3図bは同図aのラテラル型pnp素子
103において正電圧が印加されるp1層7a上の
電極3aの一部10をフイールドプレート電極と
して広げ、p1層7a形成幅より大きい寸法にした
ものである。
がある。第3図bは同図aのラテラル型pnp素子
103において正電圧が印加されるp1層7a上の
電極3aの一部10をフイールドプレート電極と
して広げ、p1層7a形成幅より大きい寸法にした
ものである。
本構造により電界4cはフイールドプレート電
極10の端部10a近傍より発するため、分極電
荷9も該端部近傍よりp2層7b側に生じ、空乏層
5bもフイールドプレート端部10a下の近傍よ
りp2層7b側に形成され、結果としてp2層7bよ
り発する反転層6はp1層7aに達する前に前述端
部10bでしや断されたことになる。
極10の端部10a近傍より発するため、分極電
荷9も該端部近傍よりp2層7b側に生じ、空乏層
5bもフイールドプレート端部10a下の近傍よ
りp2層7b側に形成され、結果としてp2層7bよ
り発する反転層6はp1層7aに達する前に前述端
部10bでしや断されたことになる。
フイールドプレート構造を利用したラテラル型
pnpn素子(いわゆるサイリスタ)の従来例を第
4図に示す。
pnpn素子(いわゆるサイリスタ)の従来例を第
4図に示す。
第4図は、誘電体絶縁分離又はpn接合分離法
等により相互に絶縁する島境界13に囲まれたn
型半導体層1(以下nBと略記)中にp型導電層7
b(以下pE層と略記)、7a(以下pB層と略記)を
形成し、更にpB層7b中にN型導電層15(以下
nEと略記)を形成し、それぞれの導電層に絶縁層
2に設けた開孔を介して電極3b,3a及び14
を施してなるラテラル型pnpn素子104を示し
ている。尚、第4図aでは、理解を容易にするた
め、絶縁層2は省略されており、二点鎖線で囲ま
れた部分は各電極と半導体層の接触領域を示して
いる。各電極3a,3b,14にはそれぞれフイ
ールドプレート電極10が施してある。該電極1
0部分には斜線を付している。
等により相互に絶縁する島境界13に囲まれたn
型半導体層1(以下nBと略記)中にp型導電層7
b(以下pE層と略記)、7a(以下pB層と略記)を
形成し、更にpB層7b中にN型導電層15(以下
nEと略記)を形成し、それぞれの導電層に絶縁層
2に設けた開孔を介して電極3b,3a及び14
を施してなるラテラル型pnpn素子104を示し
ている。尚、第4図aでは、理解を容易にするた
め、絶縁層2は省略されており、二点鎖線で囲ま
れた部分は各電極と半導体層の接触領域を示して
いる。各電極3a,3b,14にはそれぞれフイ
ールドプレート電極10が施してある。該電極1
0部分には斜線を付している。
同図aにおいて、―切断線に沿つた断面を
みると、同図bに示すようにpB層7aとpE層7b
の間は第3図bに示した構造となつており、チヤ
ネル形成を防止できる構造であることがわかる。
みると、同図bに示すようにpB層7aとpE層7b
の間は第3図bに示した構造となつており、チヤ
ネル形成を防止できる構造であることがわかる。
ところが、pB層7aとnE層15間のいわゆるサ
イリスタのゲートーカソード間を含む―切断
線に沿つた断面をみると、同図cに示すように、
pB層7a上にはその構造上電極を形成することが
できず、フイールドプレートが存在しない露出部
16が形成され、p型導電層と電極の幅が等しい
第3図aの断面構造と等価になつている。このた
め、この部分においてチヤネルが形成され、漏洩
電流がこのチヤネルを通して流れてしまう。
イリスタのゲートーカソード間を含む―切断
線に沿つた断面をみると、同図cに示すように、
pB層7a上にはその構造上電極を形成することが
できず、フイールドプレートが存在しない露出部
16が形成され、p型導電層と電極の幅が等しい
第3図aの断面構造と等価になつている。このた
め、この部分においてチヤネルが形成され、漏洩
電流がこのチヤネルを通して流れてしまう。
それゆえ、本発明の目的はチヤネル形成を防止
し、漏洩電流を減少させラテラル型素子を有する
半導体集積回路を提供することにある。
し、漏洩電流を減少させラテラル型素子を有する
半導体集積回路を提供することにある。
本発明の特徴とするところはチヤネルを受ける
導電層の近傍にフイールドプレートに代わる電極
を形成したことにある。
導電層の近傍にフイールドプレートに代わる電極
を形成したことにある。
第5図は本発明に従つて第3図bにおけるフイ
ールドプレート電極10を電極3aと切りはな
し、反転層防止電極12とし、これを電気的に電
極3aと接続することにより第3図bに示したフ
イールドプレートと同一の効果を出すようにした
原理図を示している。
ールドプレート電極10を電極3aと切りはな
し、反転層防止電極12とし、これを電気的に電
極3aと接続することにより第3図bに示したフ
イールドプレートと同一の効果を出すようにした
原理図を示している。
第5図では、島境界13により囲まれたn型半
導体層1中にp1層p2層7a,7b及びそれらに設
けられる電極3a,3bよりなるpnp素子103
においてp1層7aとp2層7bとの間にp1層7a
を、島境界13と共に絶縁層2上において取囲む
ように反転層防止電極12を形成し、p1層7aに
設けられた電極13aと同電位又はほぼ同電位と
なるように電気的に接続させている。
導体層1中にp1層p2層7a,7b及びそれらに設
けられる電極3a,3bよりなるpnp素子103
においてp1層7aとp2層7bとの間にp1層7a
を、島境界13と共に絶縁層2上において取囲む
ように反転層防止電極12を形成し、p1層7aに
設けられた電極13aと同電位又はほぼ同電位と
なるように電気的に接続させている。
第5図bが示すようにp2層7bに対し、p1層7
aが正の電位となるような電圧が印加された場
合、反転層防止電極12によつて、p1層7aとp2
層7bを空乏層5b、反転層6が連結することを
しや断する。反転層防止電極12は島境界13と
によつて、完全にp1層7aを取囲んでいるので、
反転層6が反転層防止電極12の周囲をまわり込
んでp1層7aとp2層7bを連結することはない。
aが正の電位となるような電圧が印加された場
合、反転層防止電極12によつて、p1層7aとp2
層7bを空乏層5b、反転層6が連結することを
しや断する。反転層防止電極12は島境界13と
によつて、完全にp1層7aを取囲んでいるので、
反転層6が反転層防止電極12の周囲をまわり込
んでp1層7aとp2層7bを連結することはない。
次に、反転層防止電極12の具体的な用い方に
ついて説明する。
ついて説明する。
尚、第5図と同一部分には同一符号を付け、反
転層防止電極には平面図であつても斜線を付けて
いる。
転層防止電極には平面図であつても斜線を付けて
いる。
第6図aは第4図に示したpnpn素子104に
本発明を適用した例を示している。
本発明を適用した例を示している。
17が本発明になる反転層防止電極で、電極3
aと一体化して作られている。尚、その他の部分
は第4図と同じであり、第4図と同一符号を用い
ている。
aと一体化して作られている。尚、その他の部分
は第4図と同じであり、第4図と同一符号を用い
ている。
pB層7aに対しpE層7bが正となる順方向電圧
が印加された場合、阻止接合はnB層1とp2層7a
が形成するpn接合であり、pB層7a側からpE層7
b側に向つて形成される空乏層、反転層は、電極
3bのフイールドプレート効果によつてその伸張
が阻止される。この機構は第3図bにおける電位
関係を全く逆にしたものと等価である。
が印加された場合、阻止接合はnB層1とp2層7a
が形成するpn接合であり、pB層7a側からpE層7
b側に向つて形成される空乏層、反転層は、電極
3bのフイールドプレート効果によつてその伸張
が阻止される。この機構は第3図bにおける電位
関係を全く逆にしたものと等価である。
pE層7bに対し、pB層7aが正となる逆方向電
圧が印加された場合、阻止接合はnB層1とpE層7
bが形成するpn接合であり、A―A線に沿つた
断面部分では、pE層7b側からpB層7a側に向つ
て形成される空乏層、反転層は第5図bに示すよ
うに、反転層防止電極17によつてその伸張が阻
止される。
圧が印加された場合、阻止接合はnB層1とpE層7
bが形成するpn接合であり、A―A線に沿つた
断面部分では、pE層7b側からpB層7a側に向つ
て形成される空乏層、反転層は第5図bに示すよ
うに、反転層防止電極17によつてその伸張が阻
止される。
なお、pnpn素子104の場合、pB層7aとpE
層7b間の耐圧に較べて、pB層7aとnE層15の
間の耐圧は充分小さく、また、電極14の電位は
電極3bの電位に較べれば電極3aとほぼ等し
い。
層7b間の耐圧に較べて、pB層7aとnE層15の
間の耐圧は充分小さく、また、電極14の電位は
電極3bの電位に較べれば電極3aとほぼ等し
い。
そこで、第6図bに示すように、反転層防止電
極17を電極14と接続しても、第6図aの場合
と同様な効果が達成される。
極17を電極14と接続しても、第6図aの場合
と同様な効果が達成される。
第7図はカソード中心ラテラル型pnpn素子1
05に本発明を実施した例を示している。
05に本発明を実施した例を示している。
nB層1の中央に長方形のpB層7aが存在し、こ
のpB層7aを取囲んでコ字状のpE層7bが存在す
る。また、pB層7a内にはnE層15が設けられて
いる。電極3aの一部は反転層防止電極17とし
て、島境界13に接するまで、pB層7aとpE層7
bの間に伸張されている。
のpB層7aを取囲んでコ字状のpE層7bが存在す
る。また、pB層7a内にはnE層15が設けられて
いる。電極3aの一部は反転層防止電極17とし
て、島境界13に接するまで、pB層7aとpE層7
bの間に伸張されている。
第8図はアノード中心ラテラル型pnpn素子1
06に本発明を実施した例を示している。
06に本発明を実施した例を示している。
nB層1の中央に長方形のpE層7bが存在し、こ
のpE層7bを取囲んで、コ字状のpB層7aが存在
する。pB層7a内にはpE層7b側にnE層15がコ
字状に設けられている。カソードとなる電極15
の一部が島境界13まで伸張されて反転層防止電
極17となつている。
のpE層7bを取囲んで、コ字状のpB層7aが存在
する。pB層7a内にはpE層7b側にnE層15がコ
字状に設けられている。カソードとなる電極15
の一部が島境界13まで伸張されて反転層防止電
極17となつている。
第7図、第8図に示すpnpn素子105,10
6では、逆方向電圧が加わつた時、第5図に示す
ように、反転層によるpB層7aとpE層7bの連結
はしや断される。
6では、逆方向電圧が加わつた時、第5図に示す
ように、反転層によるpB層7aとpE層7bの連結
はしや断される。
以上の説明はpnp素子により説明したが、導電
型を逆にしたnpn素子でも、同様な作用、効果が
得られる。
型を逆にしたnpn素子でも、同様な作用、効果が
得られる。
また、第5図を引用して説明するに反転層防止
電極12,17が設けられている側のn型半導体
層1とp1層7a、p2層7bの作る上側主表面がエ
ツチングにより凹部が設けられていたり、p1層7
a、p2層7bをエピタキシヤル法によつて作り、
凸部ができていたりしても、本発明は適用でき
る。
電極12,17が設けられている側のn型半導体
層1とp1層7a、p2層7bの作る上側主表面がエ
ツチングにより凹部が設けられていたり、p1層7
a、p2層7bをエピタキシヤル法によつて作り、
凸部ができていたりしても、本発明は適用でき
る。
第9図は、本発明を適用したpnpn素子におけ
る逆方向漏洩電流の度数分布の結果例を示してい
る。斜線を施したグラフは従来例の結果であり、
本発明によれば逆方向漏洩電流が1/10000に低減
していることが理解されよう。
る逆方向漏洩電流の度数分布の結果例を示してい
る。斜線を施したグラフは従来例の結果であり、
本発明によれば逆方向漏洩電流が1/10000に低減
していることが理解されよう。
第1図はMOS素子の原理を説明する図、第2
図はMOSトランジスタの原理を説明する図、第
3図はフイールドプレート電極を有するMOSト
ランジスタの原理を説明する図、第4図は従来の
pnpn素子を示しており、aは平面図、bはaの
―切断線に沿つた断面図、cはaの―切
断線に沿つた断面図、第5図は本発明の原理を示
しており、aは平面図、bはaの―切断線に
沿つた断面図、第6図a,bはそれぞれ本発明を
適用したpnpn素子の平面図、第7図、第8図は
それぞれ本発明の他の実施例を示すpnpn素子の
平面図、第9図は本発明と従来例によるpnpn素
子における逆方向漏洩電流の度数分布結果を示す
図である。 1…n型導電性層、2…絶縁層、3a,3b,
14…電極、6…反転層、7a,7b…p型導電
性層、12,17…反転層防止電極、13…島境
界、18…n型高濃度層。
図はMOSトランジスタの原理を説明する図、第
3図はフイールドプレート電極を有するMOSト
ランジスタの原理を説明する図、第4図は従来の
pnpn素子を示しており、aは平面図、bはaの
―切断線に沿つた断面図、cはaの―切
断線に沿つた断面図、第5図は本発明の原理を示
しており、aは平面図、bはaの―切断線に
沿つた断面図、第6図a,bはそれぞれ本発明を
適用したpnpn素子の平面図、第7図、第8図は
それぞれ本発明の他の実施例を示すpnpn素子の
平面図、第9図は本発明と従来例によるpnpn素
子における逆方向漏洩電流の度数分布結果を示す
図である。 1…n型導電性層、2…絶縁層、3a,3b,
14…電極、6…反転層、7a,7b…p型導電
性層、12,17…反転層防止電極、13…島境
界、18…n型高濃度層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 島境界により他の半導体層から絶縁された一
方導電型の半導体層内にその表面に隣接して他方
導電型の第1及び第2の半導体領域が互いに分離
して設けられ、第1の半導体領域内に表面から内
部に延びる一方導電型の第3の半導体領域が設け
られ、第1、第2及び第3の半導体領域には第
1、第2及び第3の電極が低抵抗接触し、これら
電極は相互に離れ半導体層表面上に絶縁層を介し
て配置されかつ島境界を越えて延びているものに
おいて、上記第1及び第3の電極のうちの一方側
が他方側を上記半導体層表面上から見たとき上記
島境界とにより取囲むように上記一方側の電極か
ら上記島境界まで延びる反転防止電極部分を具備
することを特徴とする半導体集積回路。 2 特許請求の範囲第1項において、上記島境界
が誘電体絶縁分離法で形成されていることを特徴
とする半導体集積回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| JP55127993A JPS5753944A (en) | 1980-09-17 | 1980-09-17 | Semiconductor integrated circuit |
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