JPH01160415A - 田植機 - Google Patents
田植機Info
- Publication number
- JPH01160415A JPH01160415A JP32189587A JP32189587A JPH01160415A JP H01160415 A JPH01160415 A JP H01160415A JP 32189587 A JP32189587 A JP 32189587A JP 32189587 A JP32189587 A JP 32189587A JP H01160415 A JPH01160415 A JP H01160415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- gear
- case
- arm
- planting arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は苗の植付作業の高速化を図った田植機に関する
。
。
近年、田植作業において作業能率向上の要望が高まって
いるが、この要望を具体化した構造の一例が特開昭61
−5712号公報に開示されている。この構造は従来機
のように1組の植付アームで1条の植付けを行うのでは
なく、回転する植付ケースに一対の植付アームを設けて
2組の植付アームで1条の植付けを行い植付作業の高速
化を図った型式であり、両植付アームは植付ケース内の
ギヤ機構により苗取出し時、及び苗植付時等の姿勢が決
定されている。
いるが、この要望を具体化した構造の一例が特開昭61
−5712号公報に開示されている。この構造は従来機
のように1組の植付アームで1条の植付けを行うのでは
なく、回転する植付ケースに一対の植付アームを設けて
2組の植付アームで1条の植付けを行い植付作業の高速
化を図った型式であり、両植付アームは植付ケース内の
ギヤ機構により苗取出し時、及び苗植付時等の姿勢が決
定されている。
植付アームが苗のせ台の苗取出し口を通過する際におい
て、植付アームは苗のせ台上のマット状苗から1回の植
付量に相当する苗を引きちぎるようにして取り出して行
くので、この時に植付アームはマット状苗から反力を受
けることになる。これに対して、植付アームの姿勢を決
定している植付ケース内のギヤ機構には咬合の円滑化を
図るために、その咬合部においである程度のバックラッ
シュが与えられているので、前述のように植付アームが
苗取出し口を通過するとマント軟菌からの反力により、
バックラッシュの遊びの分だけ植付アームが僅かに後退
揺動し植付ケース内のギヤ機構のギヤ歯同志が衝突する
現象が発生する。そして、この衝突現象は植付ケース”
の回転により連続的に発生するものであるから、これに
より前記ギヤ機構の特に咬合部に疲労破壊が進展するお
それがある。
て、植付アームは苗のせ台上のマット状苗から1回の植
付量に相当する苗を引きちぎるようにして取り出して行
くので、この時に植付アームはマット状苗から反力を受
けることになる。これに対して、植付アームの姿勢を決
定している植付ケース内のギヤ機構には咬合の円滑化を
図るために、その咬合部においである程度のバックラッ
シュが与えられているので、前述のように植付アームが
苗取出し口を通過するとマント軟菌からの反力により、
バックラッシュの遊びの分だけ植付アームが僅かに後退
揺動し植付ケース内のギヤ機構のギヤ歯同志が衝突する
現象が発生する。そして、この衝突現象は植付ケース”
の回転により連続的に発生するものであるから、これに
より前記ギヤ機構の特に咬合部に疲労破壊が進展するお
それがある。
ここで本発明は前述の問題に着目して、苗取出し時にお
けるギヤ内での衝突現象を防止する構造をコンパクトに
まとめることを目的としている。
けるギヤ内での衝突現象を防止する構造をコンパクトに
まとめることを目的としている。
本発明の特徴は以上述べたような田植機において、植付
ミッションケースから横側方に突出し回転駆動される駆
動軸に植付ケースを固定して、前記植付ケース内の回転
中心部位に第1ギヤを前記植付ミッションケースに対し
て固定状態で配置し、前記植付ケースの両端に一対の植
付アームを備え、この植付アームを支持する支持軸に第
2ギヤを固定し、さらに前記第1ギヤと両第2ギヤとの
間に第1ギヤと咬み合う第3ギヤ、並びに第2ギヤと咬
み合う第4ギヤの両ギヤを同芯状に連結して配置すると
共に、植付アームが苗取出し口を通過する直前に植付ア
ームを植付ケースの回転方向とし逆方向に回転させるカ
ム機構を、前記支持軸において第3ギヤに対向する部分
に設け、複数段のギヤ咬み合いにより植付ケース回転中
での両植付アームの姿勢を決定して両植付アームが苗の
せ台より交互に苗を切り出し圃場に植付けて行くように
してあることにあり、その作用及び効果は次のとおりで
ある。
ミッションケースから横側方に突出し回転駆動される駆
動軸に植付ケースを固定して、前記植付ケース内の回転
中心部位に第1ギヤを前記植付ミッションケースに対し
て固定状態で配置し、前記植付ケースの両端に一対の植
付アームを備え、この植付アームを支持する支持軸に第
2ギヤを固定し、さらに前記第1ギヤと両第2ギヤとの
間に第1ギヤと咬み合う第3ギヤ、並びに第2ギヤと咬
み合う第4ギヤの両ギヤを同芯状に連結して配置すると
共に、植付アームが苗取出し口を通過する直前に植付ア
ームを植付ケースの回転方向とし逆方向に回転させるカ
ム機構を、前記支持軸において第3ギヤに対向する部分
に設け、複数段のギヤ咬み合いにより植付ケース回転中
での両植付アームの姿勢を決定して両植付アームが苗の
せ台より交互に苗を切り出し圃場に植付けて行くように
してあることにあり、その作用及び効果は次のとおりで
ある。
前述のような田植機においては、第3図及び第4図に示
すように植付ケース(2)の回転に伴い植付ケース(2
)側の第4ギヤ(18)により植付アーム(3)側の第
2ギヤ(12)が駆動されて、植付アーム(3)の姿勢
が決定されることになっているので同両図に示す状態で
植付アーム(3)が後方(時計回り)にバックラッシュ
(G)の分だけ揺動可能な状態にある。この状態で植付
アーム(3)が苗取出し口を通過する際にマット状苗よ
り反力を受けると、植付アーム(3)が後方に揺動して
第2ギヤ(12)のギヤ歯が第4ギヤ(18)のギヤ歯
に衝突するのである。そこで、第1図及び第2図に示す
ように前述のカム機構によって植付アーム(3)が苗取
出し口を通過する直前に植付アーム(3)が植付ケース
(2)の回転方向とは逆方向に回転させられると、バッ
クラッシュ(G)の位置が逆転し植付アーム(3)がそ
れ以上後方に揺動できなくなる状態となる。これにより
、前記状態で植付アーム(3)が苗取出し口を通過する
際にマット状苗より反力を受けてもギヤ歯同志が衝突す
るような現象は生じないのである。
すように植付ケース(2)の回転に伴い植付ケース(2
)側の第4ギヤ(18)により植付アーム(3)側の第
2ギヤ(12)が駆動されて、植付アーム(3)の姿勢
が決定されることになっているので同両図に示す状態で
植付アーム(3)が後方(時計回り)にバックラッシュ
(G)の分だけ揺動可能な状態にある。この状態で植付
アーム(3)が苗取出し口を通過する際にマット状苗よ
り反力を受けると、植付アーム(3)が後方に揺動して
第2ギヤ(12)のギヤ歯が第4ギヤ(18)のギヤ歯
に衝突するのである。そこで、第1図及び第2図に示す
ように前述のカム機構によって植付アーム(3)が苗取
出し口を通過する直前に植付アーム(3)が植付ケース
(2)の回転方向とは逆方向に回転させられると、バッ
クラッシュ(G)の位置が逆転し植付アーム(3)がそ
れ以上後方に揺動できなくなる状態となる。これにより
、前記状態で植付アーム(3)が苗取出し口を通過する
際にマット状苗より反力を受けてもギヤ歯同志が衝突す
るような現象は生じないのである。
そして、前述のように植付アーム側の第2ギヤと植付ケ
ースの駆動軸側の第1ギヤとの間に、第3ギヤと第4ギ
ヤとを同芯状に重ねて配置することにより植付アームの
姿勢を決定するギヤ機構を構成すると、植付アーム側の
支持軸において第3ギヤに対応する部分に空間が生ずる
ので、この空間に前記カム機構を無理なく収容すること
ができるのである。
ースの駆動軸側の第1ギヤとの間に、第3ギヤと第4ギ
ヤとを同芯状に重ねて配置することにより植付アームの
姿勢を決定するギヤ機構を構成すると、植付アーム側の
支持軸において第3ギヤに対応する部分に空間が生ずる
ので、この空間に前記カム機構を無理なく収容すること
ができるのである。
〔発明の効果〕
以上のように、植付アームの姿勢を決定するギヤ機構を
構成する際に生ずる空間を有効に利用することにより、
植付ケースの形状を特に大きく変更する等の処置を施さ
なくともバックラッシュの遊びを消すカム機構を無理な
くコンパクトに取付けることができるようになった。
構成する際に生ずる空間を有効に利用することにより、
植付ケースの形状を特に大きく変更する等の処置を施さ
なくともバックラッシュの遊びを消すカム機構を無理な
くコンパクトに取付けることができるようになった。
そして、前記カム機構により、植付アームの苗取出し時
における反力によってギヤ歯同志が衝突するような現象
を防止できるようになり、植付アームの姿勢を決定する
ギヤ機構の耐久性を向上させることができた。
における反力によってギヤ歯同志が衝突するような現象
を防止できるようになり、植付アームの姿勢を決定する
ギヤ機構の耐久性を向上させることができた。
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
。
。
第6図に示すように植付ミッションケース(1)後部の
横軸芯(P1)周りに植付ケース(2)が回動駆動自在
に支持されると共に、植付ケース(2)の両端に2組の
植付アーム(3)が備えられており、植付ケース(2)
の回転に伴い2&Ilの植付アーム(3)が苗のせ台(
4)の苗取出し口(4a)より交互に苗を切り取り圃場
に植付けて行くように構成されている。そして、植付ミ
ッションケース(1)の下部には整地兼姿勢維持用のフ
ロート(5)が設けられ、これら苗植付装置がリンク機
構(6)を介して装輪式の走行機体(図外)に昇降自在
に連結されている。
横軸芯(P1)周りに植付ケース(2)が回動駆動自在
に支持されると共に、植付ケース(2)の両端に2組の
植付アーム(3)が備えられており、植付ケース(2)
の回転に伴い2&Ilの植付アーム(3)が苗のせ台(
4)の苗取出し口(4a)より交互に苗を切り取り圃場
に植付けて行くように構成されている。そして、植付ミ
ッションケース(1)の下部には整地兼姿勢維持用のフ
ロート(5)が設けられ、これら苗植付装置がリンク機
構(6)を介して装輪式の走行機体(図外)に昇降自在
に連結されている。
次に、植付ケース(2)の構造について詳述すると第5
図及び第6図に示すように、植付ミッシーンケース(1
)から左右に駆動軸(7)が突出して植付ケース(2)
がこの駆動軸(7)に固定されると共に、駆動軸17)
には植付ミッションケース(1)に固定された円筒状の
固定軸(8)が外嵌され植付ケース(2)内に突入して
おり、植付ケース(2)内で固定軸(8)に第1ギヤ(
9)が取付けられている。
図及び第6図に示すように、植付ミッシーンケース(1
)から左右に駆動軸(7)が突出して植付ケース(2)
がこの駆動軸(7)に固定されると共に、駆動軸17)
には植付ミッションケース(1)に固定された円筒状の
固定軸(8)が外嵌され植付ケース(2)内に突入して
おり、植付ケース(2)内で固定軸(8)に第1ギヤ(
9)が取付けられている。
一方、植付ケース(2)の両端には植付アーム(3)が
回動自在に軸支されて、その円筒状の支持軸(10)に
第2ギヤ(12)が固定されている。そして、第1ギヤ
(9)と第2ギヤ(12)との間には第3ギヤ(17)
と第4ギヤ(18)が互いに同芯状に連結されて中間軸
(11)に支持されると共に、第3ギヤ(17)が第1
ギヤ(9)に咬み合い、第4ギヤ(18)が第2ギヤ(
12)に咬み合っているのであり、各ギヤ(9) 、
(12) 、 (17) 、 (18)が非円形゛ギヤ
に形成されて、植付ケース(2)の回転中での植付アー
ム(3)の姿勢を決定するギヤ機構が構成されている。
回動自在に軸支されて、その円筒状の支持軸(10)に
第2ギヤ(12)が固定されている。そして、第1ギヤ
(9)と第2ギヤ(12)との間には第3ギヤ(17)
と第4ギヤ(18)が互いに同芯状に連結されて中間軸
(11)に支持されると共に、第3ギヤ(17)が第1
ギヤ(9)に咬み合い、第4ギヤ(18)が第2ギヤ(
12)に咬み合っているのであり、各ギヤ(9) 、
(12) 、 (17) 、 (18)が非円形゛ギヤ
に形成されて、植付ケース(2)の回転中での植付アー
ム(3)の姿勢を決定するギヤ機構が構成されている。
次に、植付アーム(3)の植付ケース(2)との取付は
部付近の構造について詳述すると、第5図に示すように
支持軸(10)は円筒状で植付ケース(2)にヘアリン
グを介して支持されると共に、植付アーム(3)からの
カム軸(13)が支持軸(10)内を通って、リング部
材(16)によりカム軸(13)の植付ケース(2)に
対する回動が固定状態となっている。そして、植付アー
ム(3)内においてカム軸(13)と苗押出し具(3a
)との間でカム機構(19)が構成されて、植付アーム
(3)が苗取出し口(4a)を通過するときは苗押出し
具(3a)が植付アーム(3)内に退入して苗押出し具
(3a)と植付爪(3b)との間で苗を挟持し、植付ア
ーム(3)が圃場内に突入したときには苗押出し具(3
a)が突出して苗を圃場内に押出すように構成されてい
るのである。
部付近の構造について詳述すると、第5図に示すように
支持軸(10)は円筒状で植付ケース(2)にヘアリン
グを介して支持されると共に、植付アーム(3)からの
カム軸(13)が支持軸(10)内を通って、リング部
材(16)によりカム軸(13)の植付ケース(2)に
対する回動が固定状態となっている。そして、植付アー
ム(3)内においてカム軸(13)と苗押出し具(3a
)との間でカム機構(19)が構成されて、植付アーム
(3)が苗取出し口(4a)を通過するときは苗押出し
具(3a)が植付アーム(3)内に退入して苗押出し具
(3a)と植付爪(3b)との間で苗を挟持し、植付ア
ーム(3)が圃場内に突入したときには苗押出し具(3
a)が突出して苗を圃場内に押出すように構成されてい
るのである。
又、植付アーム(3)はピン(14)及びキー(15)
により支軸軸(10)に対して固定されており、ビン(
14)を抜き取ることによって植付アーム(3)及びカ
ム軸(13)を一体で植付ケース(2)より抜き取るこ
とができるのである。
により支軸軸(10)に対して固定されており、ビン(
14)を抜き取ることによって植付アーム(3)及びカ
ム軸(13)を一体で植付ケース(2)より抜き取るこ
とができるのである。
次に、植付アーム(3)において各ギヤ(9)。
(12) 、 (17) 、 (18)のバックラッシ
ュ(G)の遊びを消す構造について詳述すると、第3図
及び第4図に示すように植付アーム(3)が圃場への苗
の植付けを終了し後側を回っている状態においては、支
持軸(lO)の第2ギヤ(12)と第4ギヤ(18)と
の間には図に示すようなバックラッシュ(G)が生じて
いる。これは植付ケース(2)の回転により固定の第1
ギヤ(9)の回りを第3ギヤ(17)が咬み合いながら
回転し、第4ギヤ(1帥により、第2ギヤ(12)が回
転駆動されることになるからである。
ュ(G)の遊びを消す構造について詳述すると、第3図
及び第4図に示すように植付アーム(3)が圃場への苗
の植付けを終了し後側を回っている状態においては、支
持軸(lO)の第2ギヤ(12)と第4ギヤ(18)と
の間には図に示すようなバックラッシュ(G)が生じて
いる。これは植付ケース(2)の回転により固定の第1
ギヤ(9)の回りを第3ギヤ(17)が咬み合いながら
回転し、第4ギヤ(1帥により、第2ギヤ(12)が回
転駆動されることになるからである。
そして、第3図及び第5図に示すように支持軸(10)
において第3ギヤ(17)に対向する部分(第1ギヤ(
12)のボス部)にカム部材(21)が固定されると共
に、植付ケース(2)の横軸心(Pり周りに揺動自在に
カムアーム(22)が軸支さ5L1このカムアーム(2
2)がスプリング(23)によりカム部材(21)側に
押し付けられるようにしている。
において第3ギヤ(17)に対向する部分(第1ギヤ(
12)のボス部)にカム部材(21)が固定されると共
に、植付ケース(2)の横軸心(Pり周りに揺動自在に
カムアーム(22)が軸支さ5L1このカムアーム(2
2)がスプリング(23)によりカム部材(21)側に
押し付けられるようにしている。
以上のようにしてバフクラッシュ消し用のカム機構(2
0)が構成されているのであり、このカム機構(20)
は2組の植付アーム(3)の両方に対して備えられてい
る。
0)が構成されているのであり、このカム機構(20)
は2組の植付アーム(3)の両方に対して備えられてい
る。
以上の構造により第1図及び第2図に示すように、植付
アーム(3)が上方の苗取出し口(4a)の直前に来る
までに植付ケース(2)が回転すると、カムアーム(2
2)がカム部材(21)の角部(21a)に乗り上げる
ような状態となる。このような状態となるとスプリング
(23)の付勢力によってカム部材(21)及び支持軸
(lO)、植付アーム(3)等は植付ケース(2)の回
転方向とは逆方向、つまり第1図において時計回りに回
転させられて第2図に示すように植付アーム(3)側の
第2ギヤ(12)のギヤ歯が第4ギヤ(18)のギヤ歯
に後方より当たるようになり、同図に示すような位置に
バンクラッシュ(G)が生ずる。これにより、第1図及
び第2図に示す状態で植付アーム(3)が苗取出し口(
4a)を通過する際にマント状面より反力を受けて時計
回りに回転させられようとしても、各ギヤ歯同志が衝突
し合うような現象は生じないのである。
アーム(3)が上方の苗取出し口(4a)の直前に来る
までに植付ケース(2)が回転すると、カムアーム(2
2)がカム部材(21)の角部(21a)に乗り上げる
ような状態となる。このような状態となるとスプリング
(23)の付勢力によってカム部材(21)及び支持軸
(lO)、植付アーム(3)等は植付ケース(2)の回
転方向とは逆方向、つまり第1図において時計回りに回
転させられて第2図に示すように植付アーム(3)側の
第2ギヤ(12)のギヤ歯が第4ギヤ(18)のギヤ歯
に後方より当たるようになり、同図に示すような位置に
バンクラッシュ(G)が生ずる。これにより、第1図及
び第2図に示す状態で植付アーム(3)が苗取出し口(
4a)を通過する際にマント状面より反力を受けて時計
回りに回転させられようとしても、各ギヤ歯同志が衝突
し合うような現象は生じないのである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る田植機の実施例を示し、第1図は植
付アームが苗取出し口を通過する直前における植付ケー
スの縦断側面図、第2図は第1図に示す状態での第2ギ
ヤと第4ギヤとの咬合状態を示す側面図、第3図は植付
アームが苗の植付けを終了し植付ミッションケースの後
側を回っている状態での植付ケースの縦断側面図、第4
図は第3図に示す状態での第2ギヤと第4ギヤとの咬合
状態を示す側面図、第5図は植付ケース及び植付アーム
の横断平面図、第6図は苗植付装置の全体側面図である
。 (1)・・・・・・植付ミッションケース、(2)・・
・・・・植付ケース、(3)・・・・・・植付アーム、
(4)・・・・・・苗のせ台、(4a)・・・・・・苗
取出し口、(7)・・・・・・駆動軸、(9)・・・・
・・第1ギヤ、(10)・・・・・・支持軸、(12)
・・・・・・第2ギヤ、(17)・・・・・・第3ギヤ
、(18)・・・・・・第4ギヤ、(20)・・・・・
・カム機構、(PI)・・・・・・回転中心。
付アームが苗取出し口を通過する直前における植付ケー
スの縦断側面図、第2図は第1図に示す状態での第2ギ
ヤと第4ギヤとの咬合状態を示す側面図、第3図は植付
アームが苗の植付けを終了し植付ミッションケースの後
側を回っている状態での植付ケースの縦断側面図、第4
図は第3図に示す状態での第2ギヤと第4ギヤとの咬合
状態を示す側面図、第5図は植付ケース及び植付アーム
の横断平面図、第6図は苗植付装置の全体側面図である
。 (1)・・・・・・植付ミッションケース、(2)・・
・・・・植付ケース、(3)・・・・・・植付アーム、
(4)・・・・・・苗のせ台、(4a)・・・・・・苗
取出し口、(7)・・・・・・駆動軸、(9)・・・・
・・第1ギヤ、(10)・・・・・・支持軸、(12)
・・・・・・第2ギヤ、(17)・・・・・・第3ギヤ
、(18)・・・・・・第4ギヤ、(20)・・・・・
・カム機構、(PI)・・・・・・回転中心。
Claims (1)
- 植付ミッションケース(1)から横側方に突出し回転駆
動される駆動軸(7)に植付ケース(2)を固定して、
前記植付ケース(2)内の回転中心(P_1)部位に第
1ギヤ(9)を前記植付ミッションケース(1)に対し
て固定状態で配置し、植付ケース(2)の両端に一対の
植付アーム(3),(3)を備え、この植付アーム(3
)を支持する支持軸(10)に第2ギヤ(12)を固定
し、さらに前記第1ギヤ(9)と両第2ギヤ(12)と
の間に第1ギヤ(9)と咬み合う第3ギヤ(17)、並
びに第2ギヤ(12)と咬み合う第4ギヤ(18)の両
ギヤ(17),(18)を同芯状に連結して配置すると
共に、植付アーム(3),(3)が苗取出し口(4a)
を通過する直前に植付アーム(3)を植付ケース(2)
の回転方向とし逆方向に回転させるカム機構(20)を
、前記支持軸(10)において第3ギヤ(17)に対向
する部分に設け、複数段のギヤ咬み合いにより植付ケー
ス(2)回転中での両植付アーム(3),(3)の姿勢
を決定して両植付アーム(3),(3)が苗のせ台(4
)より交互に苗を切り出し圃場に植付けて行くようにし
てある田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62321895A JPH07108136B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62321895A JPH07108136B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160415A true JPH01160415A (ja) | 1989-06-23 |
| JPH07108136B2 JPH07108136B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=18137599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62321895A Expired - Lifetime JPH07108136B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108136B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244216A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-04 | ヤンマー農機株式会社 | 田植機の苗植装置 |
| JPS62122514A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | 井関農機株式会社 | 移植装置 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62321895A patent/JPH07108136B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244216A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-04 | ヤンマー農機株式会社 | 田植機の苗植装置 |
| JPS62122514A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | 井関農機株式会社 | 移植装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07108136B2 (ja) | 1995-11-22 |
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