JPH01160784A - 車両のシート取付構造 - Google Patents
車両のシート取付構造Info
- Publication number
- JPH01160784A JPH01160784A JP62318054A JP31805487A JPH01160784A JP H01160784 A JPH01160784 A JP H01160784A JP 62318054 A JP62318054 A JP 62318054A JP 31805487 A JP31805487 A JP 31805487A JP H01160784 A JPH01160784 A JP H01160784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- floor panel
- vehicle
- synthetic resin
- ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両のシート取付構造、特に車1体のフロアパ
ネルが合成樹脂で形成された車両のシート取付構造に関
する。
ネルが合成樹脂で形成された車両のシート取付構造に関
する。
(従来の技術)
一般に、車両のシートはフロアパネル上に配設され、当
該車両の運転者あるいは同乗者の居住性、安全性などを
確保できるように配慮されて取付けられるのが通例であ
る。このようなものとして、例えば実開昭61−734
42号公報には、フロアパネル上にブラケットを介して
スライドフレームを固設し、該スライドフレーム上にシ
ートを前後位置調整可能に取付けた構造のものが開示さ
れている。
該車両の運転者あるいは同乗者の居住性、安全性などを
確保できるように配慮されて取付けられるのが通例であ
る。このようなものとして、例えば実開昭61−734
42号公報には、フロアパネル上にブラケットを介して
スライドフレームを固設し、該スライドフレーム上にシ
ートを前後位置調整可能に取付けた構造のものが開示さ
れている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、最近の傾向として、車両を軽量化して燃費の
向上などを図るために、車体に多くの合成樹脂製部品が
用いられるようになっており、上記フロアパネルについ
ても合成樹脂で形成することが考えられている。しかし
、合成樹脂で形成されたパネルは鉄製パネルと比較した
場合、剛性も強度も弱く、この合成樹脂で形成されたフ
ロアパネルに直接シートを取り付けても、シートの重さ
およびシート上に加わる乗員の体重に対して上記フロア
パネルが耐えられないのではないかという問題がある。
向上などを図るために、車体に多くの合成樹脂製部品が
用いられるようになっており、上記フロアパネルについ
ても合成樹脂で形成することが考えられている。しかし
、合成樹脂で形成されたパネルは鉄製パネルと比較した
場合、剛性も強度も弱く、この合成樹脂で形成されたフ
ロアパネルに直接シートを取り付けても、シートの重さ
およびシート上に加わる乗員の体重に対して上記フロア
パネルが耐えられないのではないかという問題がある。
そこで、この問題に対処するため、該フロアパネルにリ
ブを設けて補強することが考えられる。しかし、このよ
うにしても、フロアパネル自体の剛性や強度が向上する
だけで、このフロアパネルにシートを取り付けた場合、
該パネルのシート支持部に該シートの自重と乗員の体重
とが加算された大きな荷重が作用するので、このシート
支、持部における強度が所要の強度に達しないのではな
いかという課題が残る。
ブを設けて補強することが考えられる。しかし、このよ
うにしても、フロアパネル自体の剛性や強度が向上する
だけで、このフロアパネルにシートを取り付けた場合、
該パネルのシート支持部に該シートの自重と乗員の体重
とが加算された大きな荷重が作用するので、このシート
支、持部における強度が所要の強度に達しないのではな
いかという課題が残る。
そこで、本発明はフロアパネルが合成樹脂で形成された
車両において、上記フロアパネル自体の強度や剛性を向
上させると共に、特にシート取付部に所要の強度を確保
することを目的とする。
車両において、上記フロアパネル自体の強度や剛性を向
上させると共に、特にシート取付部に所要の強度を確保
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明は次のように構成
したことを特徴とする。
したことを特徴とする。
すなわち、フロアパネルが合成樹脂で形成された車両に
おいて、上記フロアパネルに縦方向および横方向に延び
るリブを形成すると共に、これらのリブの交差部にボス
部を設け、該ボス部にシートを取り付けるように構成す
る。
おいて、上記フロアパネルに縦方向および横方向に延び
るリブを形成すると共に、これらのリブの交差部にボス
部を設け、該ボス部にシートを取り付けるように構成す
る。
(作 用)
上記の構成によれば、合成樹脂で形成されたフロアパネ
ルに縦方向と横方向とのリブが設けられているので、該
フロアパネル自体の強度や剛性が強化されることになる
。そして、特に強度や剛性が最も高くなる縦方向のリブ
と横方向のリブとの交差部に更にボス部が設けられるの
で、該交差部の強度が一層高くなると共に、この交差部
、即ちボス部にシートが取付けられるので、該シート取
付部に大きな荷重が作用しても、これに対して十分に耐
え得るようになる。
ルに縦方向と横方向とのリブが設けられているので、該
フロアパネル自体の強度や剛性が強化されることになる
。そして、特に強度や剛性が最も高くなる縦方向のリブ
と横方向のリブとの交差部に更にボス部が設けられるの
で、該交差部の強度が一層高くなると共に、この交差部
、即ちボス部にシートが取付けられるので、該シート取
付部に大きな荷重が作用しても、これに対して十分に耐
え得るようになる。
(実 施 例)
以下、本発明を実施例について説明する。
まず、本実施例に係る車両の前部シート取り付は部周辺
の概略構成を第1図によって説明すると、車室1の前部
は床面を構成する合成樹脂で形成されたフロアパネル2
と、その前端部に下端部が結合されたダッシュパネル3
と、該ダッシュパネル3およびフロアパネル2の両側部
に結合されたサイドパネル4とで構成されている。そし
て、上記フロアパネル2、ダッシュパネル3およびサイ
ドパネル4が交わるコーナ一部にはタイヤハウジング5
が車室1内に膨出して設けられていると共に、フロアパ
ネル2の所定位置に左右の前部シート6.6(一方のみ
図示)が設置されている。
の概略構成を第1図によって説明すると、車室1の前部
は床面を構成する合成樹脂で形成されたフロアパネル2
と、その前端部に下端部が結合されたダッシュパネル3
と、該ダッシュパネル3およびフロアパネル2の両側部
に結合されたサイドパネル4とで構成されている。そし
て、上記フロアパネル2、ダッシュパネル3およびサイ
ドパネル4が交わるコーナ一部にはタイヤハウジング5
が車室1内に膨出して設けられていると共に、フロアパ
ネル2の所定位置に左右の前部シート6.6(一方のみ
図示)が設置されている。
また、上記フロアパネル2は、車床面を構成する平面部
2aの裏側に縦方向及び横方向のリブ2b・・・2b、
2c・・・2cを有しており、また平面部2aの両側端
にはフランジ部2d、2dが設けられて、上記サイドパ
ネル4の下端部に接合されていると共に、該平面部2a
の中央には前後方向に延びるトンネル部2eが形成され
ている。そして、上記フロアパネル2の裏面に設けられ
た縦横のリブ2b・・・2b、2c・・・2cの各交差
部のうちのシート6.6の下方に位置する各4箇所の交
差部に、貫通穴7・・・7を構成するボス部2f・・・
2fが夫々設けられている。
2aの裏側に縦方向及び横方向のリブ2b・・・2b、
2c・・・2cを有しており、また平面部2aの両側端
にはフランジ部2d、2dが設けられて、上記サイドパ
ネル4の下端部に接合されていると共に、該平面部2a
の中央には前後方向に延びるトンネル部2eが形成され
ている。そして、上記フロアパネル2の裏面に設けられ
た縦横のリブ2b・・・2b、2c・・・2cの各交差
部のうちのシート6.6の下方に位置する各4箇所の交
差部に、貫通穴7・・・7を構成するボス部2f・・・
2fが夫々設けられている。
次に、第3〜5図によって上記シート6のフロアパネル
2への取付は構造を説明すると、上記フロアパネル2に
設けられた1つのシート6についての4個のボス部2f
・・・2fのうち、前後に対応する各2個のボス部2f
、2fを結ぶ縦方向の2本のリブ2b、2bの下面には
前後方向に延びる2枚の補強用プレート8,8が平行に
配設されている。これらの補強用プレート8は、第5図
に示すように前後に延びるリブ2bを裏面から外覆する
ように断面凹状とされていると共に、前端部および後端
部には上記ボス部2f、2fを下方から覆う円形の凹部
8a、8aが形成されており、且つこれらの凹部3a、
8aの中央部には上方への突出部8b、8bが形成され
て上記貫通孔7.7内に下方から突入され、更にこの突
出部8b、8bの中央にボルト穴8c、8cが形成され
てその下面側にウェルドナツト9.9が夫々固着されて
いる。
2への取付は構造を説明すると、上記フロアパネル2に
設けられた1つのシート6についての4個のボス部2f
・・・2fのうち、前後に対応する各2個のボス部2f
、2fを結ぶ縦方向の2本のリブ2b、2bの下面には
前後方向に延びる2枚の補強用プレート8,8が平行に
配設されている。これらの補強用プレート8は、第5図
に示すように前後に延びるリブ2bを裏面から外覆する
ように断面凹状とされていると共に、前端部および後端
部には上記ボス部2f、2fを下方から覆う円形の凹部
8a、8aが形成されており、且つこれらの凹部3a、
8aの中央部には上方への突出部8b、8bが形成され
て上記貫通孔7.7内に下方から突入され、更にこの突
出部8b、8bの中央にボルト穴8c、8cが形成され
てその下面側にウェルドナツト9.9が夫々固着されて
いる。
一方、上記シート6は、下面に固着された2本のスライ
ド部材10.10がフロアパネル2上にシートブラケッ
ト11・・・11を介して平行に配設された2本のレー
ル12.12に係合されて前後にスライド可能に取り付
けられている。上記各シートブラケット11は、上部の
フランジ部11aと中央の垂直部11bと下部の水平部
11cとから構成され、フランジ部11aが上記レール
部材12の下面に接合されていると共に、水平部11c
の中央部には、上記補強用プレート8に形成されている
上方への突出部8bに対応するように下方への突出部l
idが形成されて上記ボス部2fの貫通孔7内に上方か
ら突入されていると共に、該突出部lidの中央にはボ
ルト穴lieが設けられている。そして、上記シートブ
ラケット11・・・11に形成された突出部lidと補
強用プレート8に形成された突出部8bとが各貫通孔7
内で対接されると共にシートブラケット11の突出部1
1dに設けられたボルト穴lieにボルト13が挿通さ
れて、補強用プレート8の突出部8bに設けられたボル
ト穴8Cを貫通して上記ウェルドナツト9に締め込まれ
ている。
ド部材10.10がフロアパネル2上にシートブラケッ
ト11・・・11を介して平行に配設された2本のレー
ル12.12に係合されて前後にスライド可能に取り付
けられている。上記各シートブラケット11は、上部の
フランジ部11aと中央の垂直部11bと下部の水平部
11cとから構成され、フランジ部11aが上記レール
部材12の下面に接合されていると共に、水平部11c
の中央部には、上記補強用プレート8に形成されている
上方への突出部8bに対応するように下方への突出部l
idが形成されて上記ボス部2fの貫通孔7内に上方か
ら突入されていると共に、該突出部lidの中央にはボ
ルト穴lieが設けられている。そして、上記シートブ
ラケット11・・・11に形成された突出部lidと補
強用プレート8に形成された突出部8bとが各貫通孔7
内で対接されると共にシートブラケット11の突出部1
1dに設けられたボルト穴lieにボルト13が挿通さ
れて、補強用プレート8の突出部8bに設けられたボル
ト穴8Cを貫通して上記ウェルドナツト9に締め込まれ
ている。
上記の構成によれば、合成樹脂で形成されたフロアパネ
ル2の下面に縦方向及び横方向に延びるリブ2b・・・
2b、2c・・・2cを設けたので、該フロアパネル2
の強度や剛性が向上すると共に、上記リブ2b・・・2
b、2c・・・2cの交差部のうちの所定の4箇所の交
差部に設けたボス部2f・・・2fにシートブラケット
11・・・11を介してシート6を取り付けたので、該
シート6が、上記リブ2b、2b、2c、2cが交差し
且つボス部2f・・・2fによって補強された強度の高
い箇所に支持されることになる。また、この実施例では
、フロアパネル2の下面に前後に対応位置する各2箇所
のボス部2f、2f間のリブ2b、2bを下方から覆う
ように補強プレート8.8を配設し、これらの補強プレ
ート8.8の前後両端部にフロアパネル2を挾持するよ
うにして上記シートブラケット11・・・11を結合し
たので、該ブラケット11・・・11ないしシート6の
取り付は強度が一層向上することになり、このようにし
てシート6が合成樹脂製のフロアパネル2に強固に支持
されることになる。
ル2の下面に縦方向及び横方向に延びるリブ2b・・・
2b、2c・・・2cを設けたので、該フロアパネル2
の強度や剛性が向上すると共に、上記リブ2b・・・2
b、2c・・・2cの交差部のうちの所定の4箇所の交
差部に設けたボス部2f・・・2fにシートブラケット
11・・・11を介してシート6を取り付けたので、該
シート6が、上記リブ2b、2b、2c、2cが交差し
且つボス部2f・・・2fによって補強された強度の高
い箇所に支持されることになる。また、この実施例では
、フロアパネル2の下面に前後に対応位置する各2箇所
のボス部2f、2f間のリブ2b、2bを下方から覆う
ように補強プレート8.8を配設し、これらの補強プレ
ート8.8の前後両端部にフロアパネル2を挾持するよ
うにして上記シートブラケット11・・・11を結合し
たので、該ブラケット11・・・11ないしシート6の
取り付は強度が一層向上することになり、このようにし
てシート6が合成樹脂製のフロアパネル2に強固に支持
されることになる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、フロアパネルが合成樹脂
で形成された車両において、上記フロアパネルに縦方向
及び横方向に延びるリブを設け、これらのリブの交差部
にボス部を設けて、このボス部にシートを取付けるよう
にしたので、フロアパネル自体の強度や剛性が向上する
と共に、特に強度が大きくなる上記ボス部にシートが支
持されることになる。従って、シート取付部に大きな荷
重が加わってもフロアパネルが十分に耐えることができ
ることになり1.この種の合成樹脂製のフロアパネルに
おいて、特にその大幅な重量増やコスト上昇を招くこと
なく、シートが強固に支持されることになる。
で形成された車両において、上記フロアパネルに縦方向
及び横方向に延びるリブを設け、これらのリブの交差部
にボス部を設けて、このボス部にシートを取付けるよう
にしたので、フロアパネル自体の強度や剛性が向上する
と共に、特に強度が大きくなる上記ボス部にシートが支
持されることになる。従って、シート取付部に大きな荷
重が加わってもフロアパネルが十分に耐えることができ
ることになり1.この種の合成樹脂製のフロアパネルに
おいて、特にその大幅な重量増やコスト上昇を招くこと
なく、シートが強固に支持されることになる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は車室前部
のシート取付は部周辺を示す概略斜視図、第2図は合成
樹脂で形成されたフロアパネルの平面図、第3図は第1
図における■−■断面による拡大側面図、第4図は第3
図におけるIV−IV断面による要部拡大正面図、第5
図は第3図におけるV−■断面による要部拡大正面図で
ある。 2・・・フロアパネル、2b、2c・・・リブ、2f・
・・ボス部、6・・・シート。
のシート取付は部周辺を示す概略斜視図、第2図は合成
樹脂で形成されたフロアパネルの平面図、第3図は第1
図における■−■断面による拡大側面図、第4図は第3
図におけるIV−IV断面による要部拡大正面図、第5
図は第3図におけるV−■断面による要部拡大正面図で
ある。 2・・・フロアパネル、2b、2c・・・リブ、2f・
・・ボス部、6・・・シート。
Claims (1)
- (1)フロアパネルが合成樹脂で形成された車両のシー
ト取付構造であって、上記フロアパネルに縦方向および
横方向に延びるリブが形成されていると共に、これらの
リブの交差部にボス部が設けられ、且つ該ボス部にシー
トが取付けられていることを特徴とする車両のシート取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62318054A JPH01160784A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 車両のシート取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62318054A JPH01160784A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 車両のシート取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160784A true JPH01160784A (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=18094968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62318054A Pending JPH01160784A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 車両のシート取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01160784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594061U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-21 | マツダ株式会社 | 自動車の車体マウント構造 |
| US6902228B2 (en) * | 2003-08-22 | 2005-06-07 | Hino Motors, Ltd. | Vehicular floor construction |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP62318054A patent/JPH01160784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0594061U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-21 | マツダ株式会社 | 自動車の車体マウント構造 |
| US6902228B2 (en) * | 2003-08-22 | 2005-06-07 | Hino Motors, Ltd. | Vehicular floor construction |
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