JPH01160982A - 2,6−ジアリールフロフラン化合物、その製造法及び該化合物からなる殺虫効力増強剤 - Google Patents

2,6−ジアリールフロフラン化合物、その製造法及び該化合物からなる殺虫効力増強剤

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JPH01160982A
JPH01160982A JP31862487A JP31862487A JPH01160982A JP H01160982 A JPH01160982 A JP H01160982A JP 31862487 A JP31862487 A JP 31862487A JP 31862487 A JP31862487 A JP 31862487A JP H01160982 A JPH01160982 A JP H01160982A
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JP31862487A
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Akira Kurozumi
黒済 晃
Shinichi Kobayashi
伸一 小林
Akio Masui
桝井 昭夫
Eiji Taniguchi
谷口 榮二
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
    • C09B67/0001Post-treatment of organic pigments or dyes
    • C09B67/0022Wet grinding of pigments
    • C09B67/0023Wet grinding of pigments of phthalocyanines

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明なる殺虫効力増強剤は殺虫剤が使用される分野、
すなわち水田、畑地、果樹園、畜舎、衛生環境における
害虫防除に利用することができる。
〔従来の技術〕
近年、種々の殺虫剤の使用増加に伴ない種々の害虫で薬
剤抵抗性が発達し問題になってき°ている。またゴマ油
に含まれているセサミンなどは、それ自身ではほとんど
殺虫活性を有しないがビンスロイド系殺虫剤と混用する
と殺虫効力を増強させることが知られている。
このような殺虫効力増強剤としてはピペロニルブトキシ
ド(Pb )、サフロキサン、MGK−264(N−(
2−エチルヘキシル)−ビシクロ[2,2,1]へブタ
−5−エンアンヒドロフタール酸−2,3−ジカルボキ
シイミド)、などがある。また式(1)でXが水素原子
でRが水素原子の化合物はPaulowninであり、
殺虫力増強作用も知られている(参考文献: Bull
In5t、 Chem、Res、、 Kyoto Un
iv、 50 (31巻197頁1972年)が、充分
な活性ではない。また式(1)でXが水素原子で几がア
セチル基の化合物は桐から抽出されているPaujow
ninをアセチル化したPaulovmin acet
ateであるが(参考文献:薬学雑誌83(12)巻、
1101頁、1963年)、殺虫力増強作用は知られて
いない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の殺虫効力増強剤のうち最も広く用
いられているピペロニルブトキシドでさえ、害虫の種類
や殺虫剤の種類によっては殺虫剤の効力を充分に増強さ
せる事はできない。
〔問題を解決するための手段〕
本発明者は、かかる状況の下、種々の害虫、種々の殺虫
剤に対してその殺虫効力の増強につき鋭意検討した結果
、式 〔式中、Xは水素原子又はノーログン原子を表わし、R
は炭素数1〜4ケの低級アルキル基、枝分れしてもよい
炭素数2〜10ケのアシル基、炭素数2〜4ケの/%ロ
ゲン置換アシル基、炭素数2〜6ケのアルキルカル/く
モイ木で置換されてもよいフェニルカルバモイル基を表
わす。ただしXが水素原子の場合Rがアセチル基である
化合物を除く〕で示される2、6−ジアリールフロフラ
ン化合物が殺虫剤の効力を増強させるばかりでなく、殺
虫剤抵抗性害虫をも防除しうろことを見出し、本発明を
完成するに至った。
本発明化合物を混用することにより殺虫効力が増強され
る殺虫剤にはピレスロイド系化合物として α−Cyano −3−Phenoxybenzyl 
(I RS ) cis −3−(2,2−dibro
movinyl ) −2,2−dimethylcy
clopro−panecarboxylate (d
eLtamethrin )α−(’yano −3−
phenoxybenzylα−1sopropyl−
4−chlophenylacetate (fenv
alerate ) 。
α−Cyano−3−phenoxybenzyl(I
 R8)−2−(2−chloro −4−Lrifl
uoromethylphenyl ) amino 
−3−methylbutylate(fluvali
nate)。
α−Cyano −3−phenoxybenzyl 
1−(p −etho’xy−phenyl ) −2
,2−dichlorocyclopropane c
arboxylate(cycloprothrin)
3−phenoxybenxyl (I R8) ci
s、 trans−3−(2,2−dichlorov
inyl )−2,2−dimethyl  −cyc
lopro−panecarboxylaLe (pe
rme Lhrin ) 。
α−Cyano −3−phenoxybenzyl 
(I R8) cis。
trans −3−(2,2−dichloro−vi
nyl )−2,2−dime−1hyl −cycl
opropanecarboxylaLe (cype
rmeLhrin ) 。
(It、S)−α−cyano −3−phenexy
benzyl  (8) −2−(4−difluor
omethoxyphenyl ) −3−methy
lbutyrate(flucythrinate )
 。
α−Cyano −3=phenoxbenzyl −
(2−chloro −3゜3.3− trifluo
ropenyl ) −2,2−dimethylcy
clopropanecarboxylase (cy
haloLhrin ) 。
2−MeLhylbiphenyl−3−ylmeth
yl−3−(2−chloro −3,3,3−tri
fluoroprop −(−enyl ) −2,2
−dimelhylcyclopropanecarb
oxylale(bifenthrin)。
α−Cyano −4−fluoro −3−phen
oxybenzyl  −3−(2,2−dichlo
rovinyl ) −2,2−dimethylcy
clopro−panecarhoxylate(cy
fluthrine)。
2− (4−E thoxyphenyl ) −2−
meLhylpropyl 3−phenoxyben
zyl ether (ethofenprox)(E
−2−Methyl−4−oxo−3(2,4−Pen
tadienyl)−2−Cyclopent−1−e
nyl (I R) trans−chrysa−nL
hematc (Pyrethrin l)+(R)−
2−Methyl−4−oxo−3(2,4−PenL
adienyl )−2−Cyclopent−1−e
nyl (L R+) trans−2,2−dime
 thyl −3−(2−ne thoxycarbo
ny+−1−Propenyl )Cycloprop
ane carboxylate (I’yrethr
in l )などの混合物であるPyrethrin。
(R8)−3−Allyl−2−methy+ −4−
oxo cyclo−pent −2−enyl (L
 R8) cis、 trans −chrysant
hemate (alleLhrin ) などをさすが、これに限ることはない。
本発明化合物は下記式(II)の1−ヒドロキシ−2,
6−ビス(3,4−メチレンジオキシフェニル)フロフ
ラン化合物(Paulownin )から合成されるが
、これは特願昭62−113481号及び特願昭62−
121358号に示されるように、ピベロナールとコハ
ク酸ジエステルから5tobbe縮合反応を経てベンジ
リデンコハク酸エステルを得、さらにビベロナールと縮
合してベンジリデンラクトン体を得る。これを還元して
得られるベンジリデンフラン体のアルコール部を適当な
保護基で保護した後、ベンジリデン部をエポキシ化もし
くはジオールとした後、酸触媒下閉環すると目的の式(
2)で示される化合物を製造することができる。
(式中、Zはアルコールの保護基を意味する) またこの化合物は桐の樹からも抽出Paulow−ni
nとして知られている。
本発明の化合物は前記式(2)の化合物を原料にして通
常行なわれるアルコールのエーテル化、アシル化、カー
バメイト化によって製造できる。
すなわちPaulownin (式(2)の化合物)を
(a)フルカリ金属塩とし、弐R−Y(式中、Yは)−
ロゲン原子を示し、Rは前記と同じものを示す)(3)
のハロゲン化アルキルと反応させるWilliamso
n反応等によってエーテル体は合成できる。
また、式(几Co)20(式中、Rは前記と同じものを
示す)(4)又はRCOY(式中、R,Yは前記と同じ
ものを示す。(5))の酸無水物もしくは酸ハライドを
塩基を触媒としてエステル体は合成できる。特に塩基と
して酢酸す) IJウム、ピリジン、トリエチルアミン
、ジメチルアミノピリジン、4−ピロリジノピリジン等
を用いるとよい。(参考文献: Tetrahedro
n34巻、2069頁、1978年) さらに、弐RNCO(式中、Rは前記と同じものヲ示ス
)(6)アルキルイソシアネートもしくはアリールイソ
シアネートを塩基を触媒としてカーバメイト体は合成で
きる。特に塩基としてピリジン、トリエチルアミン、ジ
メチルアミノピリジン等を用いるとよい。
これらの反応は溶媒中または無溶媒で行なわれ、反応温
度は一20℃から100℃程度、反応時間は0.5から
40時間程度である。溶媒にはへキサン、ヘプタン等の
脂肪族炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素、ジオキサン、テトラヒドロフラン等ノエ
ーテル類、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、ジクロルメタンあるいはそれらの混合溶媒
が用いられる。
反応終了後は通常の後処理を行い必要ならばクロマトグ
ラフィー、蒸留、再結晶等により精製する。
本発明による2、6−ジアリールフロフラン化合物はピ
レスロイド系殺虫剤に対し0.05〜100倍量(重量
比)添加すれば殺虫剤自体が有する殺虫効力を大幅に増
強することができ、さらに殺虫剤抵抗性害虫をも防除す
ることができる。その添加量は殺虫剤の種類、製剤形態
、対象害虫の種類等によって上記の範囲内で決めればよ
い。
本発明化合物を前記の殺虫剤に添加して殺虫効力増強剤
として用いる場合、そのまま使用するか、または製剤補
助剤を用いて、殺虫剤利用分野において一般に行なわれ
ている方法により乳剤、水利剤、粉剤、粒剤、エアゾー
ル、フロアブル剤、高濃度微量散布剤等の製剤形態にし
て使用することができる。これら各種製剤は実際の使用
に際しては、直接そのまま使用するか、または水で所望
濃度に希釈して使用することができる。
ここにいう製剤補助剤は不活性溶剤および/または担体
(希釈剤)を、さらに種々の界面活性剤および/または
有機質原料等をあげることができる。溶剤としては、灯
油、軽油等の石油分溜物、トルエン、キシレン、メチル
ナフタレン等の芳香族炭化水素、メチルセロソルブ、メ
タノール、ブタノール、グリコール等のアルコール、ア
セトン、シクロヘキサノン、イソホロン、N−メチル−
2−ピロリドン等のケトン類、ジメチルホルムアミド等
のアミド類、ジメチルスルホキシド等のスルホキシド類
、動植物油、脂肪酸、酢酸インアミル等のエステル等が
あげられる。
担体(希釈剤)としては、クレー、カオリン、タルク、
珪藻土、シリカ、炭酸カルシウム、モンモリロナイト、
ベントナイト、長石、石英、アルミナ等があげられる。
界面活性剤としては、たとえば高級アルコール硫酸ナト
リウム、ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド
、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ラウ
リルベンタイン等の陰イオン系界面活性剤、陽イオン系
界面活性剤、非イオン系界面活性剤、両性イオン系界面
活性剤があげられる。
また農薬に通常使用される担体以外の補助剤たとえば展
着剤、乳化剤、湿展剤、分散剤、固着剤、崩壊剤等を必
要に応じ適当に混合して殺虫効果を確実にすることが出
来る。
また、いずれの製剤もそのまま単独で使用出来るのみな
らず殺菌剤、除草剤、植物生長調節剤、農園芸用殺菌剤
、土壌殺菌剤、土壌改良剤、あるいは殺ダニ剤と混合し
ても良い。
これら製剤は、ハエ、蚊、ゴキブリ等の衛生害虫、モン
シロチョウ、ヨトウコナガ、キガ類の果樹、畑の害虫、
メイガ、ヨコバイ、ゾウムシ等の水田の害虫、コクゾウ
、コナマダラメイガ等の貯穀害虫等の害虫に対し殺虫剤
感受性のみならず、殺虫剤抵抗性害虫の防除にも用いら
れる。
〔発明の効果〕
本発明の殺虫効力増強剤は後記の実施例からも明らかな
よ5に各単剤の殺虫効果からは予期できない優れた相乗
的共力効果を示す。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を示すが、本発明はこれらのみに限
定されるものではない。
次に本発明化合物の製造例を記す。
製造例1.  Paulownin metbyl e
ther (化合物番号(3))の合成: I’aulownin 2.0 gを無水テトラヒドロ
フラン30m1に溶解し、窒素気流下−15℃にてn−
ブチルリチウムの15%ヘキサン溶液5.3 mlを加
えかくはんする。30分後、沃化メチル1.5gを滴下
し室温で1時間反応する。その後、水を加え酢酸エチル
より抽出し溶媒を除去して得られる結晶をヘキサンと酢
酸エチルの混合溶媒にて再結晶化した。mp:114−
5°C製造例2.  Paulownin 1sobu
tyrate (化合物番号(5))の合成: Paulownin 1. Ogを無水ジクロルメタン
20m1に溶解し、トリエチルアミン0.45m1、無
水イ:/酪酸0.4smt、触媒量のジメチルアミノピ
リジンを窒素気流下O℃にて加える。2時間室温にてか
くはん後、水を加えジクロルメタンで抽出し、溶媒を除
去して得られる結晶をメタノールより再結晶化した。m
p:101.5 102.5℃製造例3.Paulow
nin propionate  (化合物番号(3)
)の合成: Paulownin 930■を無水テトラヒドロフラ
ン10m1K溶解し、窒素気流下−10℃にてn−ブチ
ルリチウム15%ヘキサン溶液1.7 mlを滴下する
。同温にて30分間Δ″・くはん後、塩化プロピオニル
0.24 mlを滴下する。室温にてかくはん後、氷水
を加え、エーテルで抽出し、溶媒を除去して得られる結
晶をメタノールとヘキサンより再結晶化した。mp :
 9’7−100°C製造例4.  Paulowni
n −methyl carbamate (化合物番
号(11) )の合成: Paulownin 1. Ogを無水ジクC1ルメタ
720 mlに溶解し、トリエチルアミン0.45m1
.メチルイソシアネート  g1触媒量のジメチルアミ
ノピリジンを窒素気流下0℃にて加える。2時間室温に
てかくはん後、水を加えジクロルメタンで抽出し水洗後
、無水硫酸ナトリウムで乾燥する。溶媒を除去後、シリ
カゲルクロマトグラフィーで精製し、目的物の結晶を得
た。
mp:145.5〜147.0℃ 製造例5.  Brom−paulownin−met
hyether(化合物番号(10) )の合成: 製造例1で述べたPaulownin methyel
her 760■を無水N、N−ジメチルホルムアミド
15m1に溶解し、N−ブロモこはく酸イミド360■
を加え、室温にて1時間かくはんした。水を加えエーテ
ルで抽出し、水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し溶媒
を除去後、シリカゲルクロマトグラフィーにて精製し、
無色油状物を得た。
このような製造法によって製造できるが、上記の例に限
ることはない。上記の方法によって製造できる本発明化
合物を次の表に記す。また、’H−N M Rデータは
JEOL  FX−90Qを用いCD CI3中室中室
側定し、数値なTMSを基準としたδ値である。
〔製剤例〕
実施例1.乳 剤 化合物22部をN−メチルピロリドン30部に溶解した
後、バーメスリンを2部、イソホロンを56部、ニュー
カルゲン15152Lを10部加えて全量溶かし乳剤と
した。
実施例2. 水利剤 シクロプロスリン       10部化合物12  
         5 ホワイトカーボン        10ケイソウ±  
        25 クレー             43デモールT4 ニューカルゲン405 I(3 上記組成物をミキサーで均一に混合した後、)・ンマー
型粉砕機で粉砕して水利剤とした。
実施例3.粉 剤 エトフエンプロノクス     0.5 部化合物30
゜5 トリレスA1.0 ホワイトカーボン       2.0部クレー   
         16.0DLクレー       
   80,0化合H30,5部のエトフエンブロック
ス0.5部のトリレスA、to部のホワイトカーボン、
1.0部のクレー17.0部をミキサーで均一に混合し
た後、ハンマー型粉砕機で粉砕し、その混合物にDLク
レー80部を加え均一に混合してDL粉剤とした。
実施例40粒剤(練造粒) シクロプロトリン       2.0部化合物50.
5 デタージエント#60     1.0サンエキスP−
2522,0 クニゲルV−125,0 クレー            69.5上記組成物を
ミキサーで均一に混合した後、適当量の水を加えて混練
した後、直径0.8 Mの押出し造粒機で造粒し、乾燥
後12から32メツシユをふるい粒剤とした。
実施例5. エアゾール 0.5部のパーメスリン、0.2部の化合物14をメチ
ルセロソルブ49.0部に溶かしフロン12と液化石油
ガス(重量比で90対10)50部と共にエアゾール缶
に充填し倒立使用専用パルプおよび噴射ボタンを取付け
300重量部人のエアゾールを作った。
実施例6. フロアブル剤 5部のシクロプロトリン、2゜5部の化合物12を水6
0部、チモール13部、アンチホームE−200,3部
を加え、ホモジナイザーで分散させた後、ソフロフォー
ルFLS部、2%キサンタンガム水溶液10部、プロピ
レングリコール8部、水6.2部を加えて混合しフロア
ブルとした。
〔試験例1〕 ツマグロヨコバイに対する殺虫力増強作
用−1−シクロプロトリン25 ppmを含むアセトン
・にて、本発明化合物ならびに対照化合物(ボウロニン
、セサミン、Pb)が10゜100、1000 ppm
になるように調整し、ツマグロヨコバイの胸部腹面に0
.5μtずつマイクロシリンジを用いて局所施用した。
処理後ガラス円筒に処理虫とイネ苗を入れ、25℃の恒
温室に静置し、24時間後に生死虫数を調査し、死去率
を求めた。1区20頭、2連制にて実施した。結果は表
2に示した。
〔試験例2〕 ツマグロヨコバイに対する殺虫増強作用 表に示すピレスロイド系殺虫剤をアセトンにて所定濃度
に希釈(化合物1〜12までまたは対照のボウローニン
セサミン、PBのいずれかをおのおのl100pp含む
)し、ツマグロヨコバイの胸部腹面に0.5μtずつマ
イクロシリンジを用いて局所施用した。処理後ガラス円
筒に処理虫とイネ苗を入れ、25℃の恒温室に静置し、
2・1時間後に生死虫数を調査し、死去率を求めた。1
区10頭、2連制にて実施した。得られた結果を第3表
に示した。
〔試験例3〕 イエバエに対する殺虫効力増強作用 第4表に示すピレスロイド系殺虫剤をアセトンにて所定
濃度に希釈(化合物、I2、I6またはPBのいずれか
を100 ppm含む)し、イエバエ雌成虫の胸部背面
に、1.0マイクロリツターずつマイクロシリンジを用
いて局所施用した。
処理後、プラスチックカップに処理虫と5%砂糖液を含
ませた脱脂綿と共に入れ、25°Cの恒温室に静置した
。24時間後に生死虫数を調査し、死去率を求めた。1
区IO頭、2連制にて実施した。得られた結果を第4表
に示した。
第4表 イエバエに対する殺虫効力増強作用1、薬剤感
受性系イエバエ(NS系) 2、薬剤抵抗性系イエバエ(益子系)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 〔式中、Xは水素原子又はハロゲン原子を 表わし、Rは炭素数1〜4ケの低級アルキル基、枝分れ
    してもよい炭素数2〜10ケのアシル基、炭素数2〜4
    ケのハロゲン置換アシル基、炭素数2〜6ケのアルキル
    カルバモイル基又は炭素数1〜2ケの低級アルキル基、
    低級アルコキシ基若しくはハロゲン原子で置換されても
    よいフェニルカルバモイル基を表わす。ただしXが水素
    原子の場合Rがアセチル基である化合物を除く〕で示さ
    れる2,6−ジアリールフロフラン化合物。
  2. (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) で示される1−ヒドロキシ−2,6−ビス(3,4−メ
    チレンジオキシフェニル)−フロフラン化合物と式R−
    Y(Yはハロゲン原子を表わす。Rは後記と同じものを
    示す。)(3)かまたは(RCO)_2O(Rは後記と
    同じものを示す)(4)かまたはR−COY(Yはハロ
    ゲン原子を表わすRは後記と同じものを示す)(5)か
    、またはR−NCO(Rは後記と同じものを示す)(6
    )とを反応させることにより式 ▲数式、化学式、表等があります▼(7) 〔式中、Rは1〜4ケの低級アルキル基、 枝分れしてもよい炭素数2〜10ケのアシル基、炭素数
    2〜4ケのハロゲン置換アシル基、炭素数2〜6ケのア
    ルキルカルバモイル基、炭素数1〜2ケの低級アルキル
    基、低級アルコキシ基またはハロゲン原子で置換されて
    もよいフェニルカルバモイル基を表わす。 〕で示される2,6−ジアリール フロフラン化合物の製造法。
  3. (3)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) (式中、Rは後記のものを示す) で示される化合物をハロゲン化することを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼(8) 〔式中、Xはハロゲン原子を表わし、Rは 炭素数1〜4ケの低級アルキル基、枝分れしてもよい炭
    素数2〜10ケのアシル基、炭素数2〜4ケのハロゲン
    置換アシル基、炭素数2〜6ケのアルキルカルバモイル
    基、炭素数1〜2ケの低級アルキル基、低級アルコキシ
    基またはハロゲン原子で置換されてもよいフェニルカル
    バモイル基を表わす。〕で示される2,6−ジアリール
    フロフラン化合物の製造法
  4. (4)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 〔式中、Xは水素原子又はハロゲン原子を 表わし、Rは炭素数1〜4ケの低級アルキル基、枝分れ
    してもよい炭素数2〜10ケのアシル基、炭素数2〜4
    ケのハロゲン置換アシル基、炭素数2〜6ケのアルキル
    カルバモイル基、炭素数1〜2ケの低級アルキル基、低
    級アルコキシ基またはハロゲン原子で 置換されてもよいフェニルカルバモイル基を表わす。た
    だしXが水素原子の場合Rがアセチル基である化合物を
    除く〕で示される2,6−ジアリールフロフラン化合物
    からなることを特徴とする殺虫効力増強剤
JP31862487A 1987-12-18 1987-12-18 2,6−ジアリールフロフラン化合物、その製造法及び該化合物からなる殺虫効力増強剤 Pending JPH01160982A (ja)

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JPH01160982A true JPH01160982A (ja) 1989-06-23

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JP31862487A Pending JPH01160982A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 2,6−ジアリールフロフラン化合物、その製造法及び該化合物からなる殺虫効力増強剤

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JP (1) JPH01160982A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025237860A1 (en) 2024-05-15 2025-11-20 Bayer Aktiengesellschaft Herbicidal 4-hydroxy-hexahydrofuro[3,4-b]furan derivatives

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WO2025237860A1 (en) 2024-05-15 2025-11-20 Bayer Aktiengesellschaft Herbicidal 4-hydroxy-hexahydrofuro[3,4-b]furan derivatives

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