JPS624258A - カルボン酸エステル誘導体を含有する殺虫、殺ダニ剤及びその製造法。 - Google Patents
カルボン酸エステル誘導体を含有する殺虫、殺ダニ剤及びその製造法。Info
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- JPS624258A JPS624258A JP60143522A JP14352285A JPS624258A JP S624258 A JPS624258 A JP S624258A JP 60143522 A JP60143522 A JP 60143522A JP 14352285 A JP14352285 A JP 14352285A JP S624258 A JPS624258 A JP S624258A
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- halogen atom
- methyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
原子又はハロメチル基であり、ルはメチル基、ハロゲン
原子、ハロメチル基又は、メチル基あるいはハロゲン原
子で置換されてもよいフェニル基を表わす、、R+け水
素原子又はハロゲン原子を示し、R+は水素原子、シア
ノ基又はエチニル基を表わす。Xはメチン基又は窒素原
子であり、Yは酸素原子又はアミノ基を、z 、 z’
は水素原子又はハロゲン原子を表わす。
原子、ハロメチル基又は、メチル基あるいはハロゲン原
子で置換されてもよいフェニル基を表わす、、R+け水
素原子又はハロゲン原子を示し、R+は水素原子、シア
ノ基又はエチニル基を表わす。Xはメチン基又は窒素原
子であり、Yは酸素原子又はアミノ基を、z 、 z’
は水素原子又はハロゲン原子を表わす。
Rは一般式(m 、 QID 、 (IV)で表わされ
る基を示す。
る基を示す。
ここにnは、1〜2の整数であり、R1は炭素数が1〜
4の低級アルキル基又は低級アルコキシ基を表わす。)
で示される新規カルボン酸エステル誘導体を有効成分と
して含有することを特徴とする殺虫、殺ダニ剤及びその
製造法に関する。
4の低級アルキル基又は低級アルコキシ基を表わす。)
で示される新規カルボン酸エステル誘導体を有効成分と
して含有することを特徴とする殺虫、殺ダニ剤及びその
製造法に関する。
近年、天然の殺虫成分であるピレトリンの化学構造を改
変した類縁体のIi[究が広く進めら(式中、R1、R
1、Ill 、 R1,X 、 Y 、 Z 、 Z’
は前述と同じ意味を表わす。)で示される一連のピレス
ロイド化合物は既に公知であり、そのうちのいくつかは
家庭用、防疫用、農業用殺虫剤として広く去月1に供さ
れている。
変した類縁体のIi[究が広く進めら(式中、R1、R
1、Ill 、 R1,X 、 Y 、 Z 、 Z’
は前述と同じ意味を表わす。)で示される一連のピレス
ロイド化合物は既に公知であり、そのうちのいくつかは
家庭用、防疫用、農業用殺虫剤として広く去月1に供さ
れている。
今日まで、これらピレスロイド剤に対する抵抗性の発達
は困難なものとされ、事実、本邦においては実]祭防除
面で問題になった例はないが、北欧のイエバエや、東南
アジアのコナガにはピレスロイド抵抗性系統が出現して
おり、生物が種の存続の場で示すしたたかさを考えれば
、本邦においても抵抗性発達の可能性を前提として対処
するのが妥当と考えられる。しかも、これらピレスロイ
ド抵抗性発達には代謝系によらず神経感受性低下に基づ
く機構の関与が認められ、その結果、ピレスロイド交差
抵抗性の現象が出現している。その解決法として例えば
、有機リン剤、カーバメート剤などピレスロイドとは生
理作用の異なる薬剤とピレスロイドの混用が考えられて
いるが、この場合人畜前件の高いカーバメート剤を使用
することになり問題を残している。
は困難なものとされ、事実、本邦においては実]祭防除
面で問題になった例はないが、北欧のイエバエや、東南
アジアのコナガにはピレスロイド抵抗性系統が出現して
おり、生物が種の存続の場で示すしたたかさを考えれば
、本邦においても抵抗性発達の可能性を前提として対処
するのが妥当と考えられる。しかも、これらピレスロイ
ド抵抗性発達には代謝系によらず神経感受性低下に基づ
く機構の関与が認められ、その結果、ピレスロイド交差
抵抗性の現象が出現している。その解決法として例えば
、有機リン剤、カーバメート剤などピレスロイドとは生
理作用の異なる薬剤とピレスロイドの混用が考えられて
いるが、この場合人畜前件の高いカーバメート剤を使用
することになり問題を残している。
そこで本発明者らは、ピレスロイド剤に修飾を加え、こ
れが昆虫体内で代謝された時、ピレスロイド化合物と、
カーバメート剤が生成して両者の異った生理作用を発現
するようなドラ−lグチディンを試みた。
れが昆虫体内で代謝された時、ピレスロイド化合物と、
カーバメート剤が生成して両者の異った生理作用を発現
するようなドラ−lグチディンを試みた。
その結果、一般式(Ilで示される化合物が、昆虫に施
用された時、昆虫体内の酸化酵素によって下記の如く ピレスロイド化合物(vtJとカーバメート剤(2)を
生成して高い殺虫効力を発揮する一方、温血動物の体内
では別の代謝機構が働いてカーバメート剤(2)を副生
ぜずほとんど無毒化されることを見い出し、本発明を完
成した。
用された時、昆虫体内の酸化酵素によって下記の如く ピレスロイド化合物(vtJとカーバメート剤(2)を
生成して高い殺虫効力を発揮する一方、温血動物の体内
では別の代謝機構が働いてカーバメート剤(2)を副生
ぜずほとんど無毒化されることを見い出し、本発明を完
成した。
本発明で有効成分として用いる上記式(I)で表わされ
る化合物はエステル製造の一般方法にo=c−o−g (式中、RIVi水素原子、メチル基、ハロゲン原子又
はハロメチル基であり、山はメチル基、ハロゲン原子、
ハロメチル基又はメチル基あるいけハロゲン原子で置換
されてもよいフェニル基を表わす。ルは水素原子又はハ
ロゲン原子を示す。Rけ一般式(Ill 、(2)、(
閑で表わされる基を示す。
る化合物はエステル製造の一般方法にo=c−o−g (式中、RIVi水素原子、メチル基、ハロゲン原子又
はハロメチル基であり、山はメチル基、ハロゲン原子、
ハロメチル基又はメチル基あるいけハロゲン原子で置換
されてもよいフェニル基を表わす。ルは水素原子又はハ
ロゲン原子を示す。Rけ一般式(Ill 、(2)、(
閑で表わされる基を示す。
ここにnけ1〜2の整数であり、RIは炭素数が1〜4
の低級アルキル基又は低級アルコキシ基を表わす。)で
表わされるカルボン酸又はその反応性誘導体と一般式 (式中、ルは水素原子、シアノ基又はエチニル基を表わ
す。X#′iメチン基又は窒素原子であり、Yは酸素原
子又はアミン基を、z、z’は水素原子又はハロゲン原
子を表わす。)で示されるアルコール又はその反応性誘
導体とを反応させることによって調製しえる。カルボン
酸の反応性誘導体としては例えば酸ハライド、酸無水物
、低級アルキルエステル、アルカリ金属塩などがあげら
れる。アルコールの反応性誘導体としては例えばクロラ
イド、ブロマイド、P−トルエンスルホン酸エステルな
どがあげられる。反応は適当な溶媒中で必要により、脱
酸剤または触媒としての有機または無機塩基又は酸の存
在下に必要により加熱下に行なわれる。一般式(I)の
酸成分において、少なくとも2個の不斉炭素が存在し通
常の合成法で得られるものはこれらの混合物であるが、
これらの各々ももちろん零発EII4に含まれる。なお
アルコール成分に不斉炭素が存在する場合も同様である
。上記式(I)で示される化合物の代表例を示せば次の
通りであるが、本発明はもちろんこれらのみに限定され
るものではない。
の低級アルキル基又は低級アルコキシ基を表わす。)で
表わされるカルボン酸又はその反応性誘導体と一般式 (式中、ルは水素原子、シアノ基又はエチニル基を表わ
す。X#′iメチン基又は窒素原子であり、Yは酸素原
子又はアミン基を、z、z’は水素原子又はハロゲン原
子を表わす。)で示されるアルコール又はその反応性誘
導体とを反応させることによって調製しえる。カルボン
酸の反応性誘導体としては例えば酸ハライド、酸無水物
、低級アルキルエステル、アルカリ金属塩などがあげら
れる。アルコールの反応性誘導体としては例えばクロラ
イド、ブロマイド、P−トルエンスルホン酸エステルな
どがあげられる。反応は適当な溶媒中で必要により、脱
酸剤または触媒としての有機または無機塩基又は酸の存
在下に必要により加熱下に行なわれる。一般式(I)の
酸成分において、少なくとも2個の不斉炭素が存在し通
常の合成法で得られるものはこれらの混合物であるが、
これらの各々ももちろん零発EII4に含まれる。なお
アルコール成分に不斉炭素が存在する場合も同様である
。上記式(I)で示される化合物の代表例を示せば次の
通りであるが、本発明はもちろんこれらのみに限定され
るものではない。
メチル−5−(2,2−ジクロロ−2−((5−メチメ
チル−3−[2−クロロ−2−トリフルオロメチルn2
01.6780 〔2,2−ジメ升l−2−((2司ツブチルフェノキシ
−トメチル−3−〔2−クロロ−2−(4−クロロフェ
ニル)−2−((2,3−シバイドロー2.2−ジメチ
ルベンゾフラン−7−イルオキシ−N−メチル)6′−
フェノキシ−α′−シアノー2′−ピリジニルメチル
2,2−ジメチル−〔1−フルオロ−2−(4−5′−
アニリノ−4′−フルオロ−α′−シアノベ〃ル2.2
−ジメチル−5−(2,2−ジトリフルオロメチメチル
−5−(1,2−ジクロロ−2−メチル−2−t(α−
す7チルオキシーN−メチル)カルパモイ6′−フェノ
キシ−α′−シアノ−2′−ピリジニルメチル 2,2
−ジメチル−5−(2,2−ジクロロ−2−3′−アニ
リノ−α′−シアノベンジル 2.2−ジメチル−5−
(2,2−ジブロモ−2−((2,3−シバイトロー2
.2−ジメチルベンゾフラン−7−イルオキシ−N−メ
チル)カルバモイノ弓エチル〕シクロ’−(4−フルオ
ロフェノキシ)−〇′−エチニルー2′−ピリジニルメ
チル 2,2−ジメチル−3−〔23’−(4−ブロモ
アニリノ)ベンジル 2,2−ジメチル−3−〔1−ブ
ロモ−2−メチル−2−クロロジフルオロメチル−2−
((α−ナフチルオキシ−3’−(4−フルオロフェノ
キシ)−5′−フルオロ−α′−エチニルベンジル 2
.2−ジメチル−5−C2−フルオロメチル−2−7エ
ニルー2−((ol−ナフル 2,2−ジメチル−3−
〔1−フルオロ−2−メチル−2−((2,3−シバイ
ドロー2.2−ジメチルベンゾ7ランー7−イルオキシ
ーN−メチル)カルパ6’−(3−ブロモアニリノ)−
4′−フルオロ−α′−エチニルー2′−ピリジニルメ
チル 2.2−ジメチル−5−(1−クロロ−2−メチ
ル−2−(5−フルオロフェニル)−2−((2−エチ
ル−4−プ)キシフェノキシ−N−メチル)カルバモイ
ルJエチル〕シクロプロパンカルボキシレート 3′−フェノキシベンジル 2.2−ジメチル−3−〔
2,2−ジクロロ−2−((2,3−シバイドロー2,
2−ジメチルベンゾフラン−7−イルオキシ−N−メロ
′−7エノキシー5′−フルオロ−α′−シアノー2′
−ピリジニルメチル 2,2−ジメチル−5−(2,2
−ジブロモ−2−((2−インブチルフェノキシ−3′
−アニリノ−4′−フルオロ−α′−シアノベンジル2
.2−ジメチル−3−〔2−クロロ−2−トリフルオロ
メチル−2−(<α−す7チルオキシーN−メチル6′
−7二ノキシーα′−エチニル−27−ピリジニルメチ
ル 2,2−ジメチル−3−〔2−クロロ−2−(4−
クロロフェニル)−2−((3−メチルフェノキ3′−
フェノキシベンジル 2,2−ジメチル−3−〔2,2
−ジメチル−2−((2,3−シバイドロー2,2−ジ
メチルベンゾフラン−7−イルオキシ−N−メチロ’−
(4−クロロアニリノ) 2/−ピリジニルメチル
2.2−ジメチル−5−(1,2−ジフルオロ−2−ク
ロロメチル−2−(<α−す7チルオキシーN3′−7
二ノキシー4′−フルオロ−α′−シアノベンジル 2
,2−ジメチル−5−(2,2−ジクロロ−2−((α
−す7チルオキシーN−メチル)カルバモイル)エチル
クシクロプロパンカルボキシレートn201.5769 本発明の殺虫、殺ダニ剤で有効成分として用いる化合物
は新規化合物であり、常温で固体または液体であって有
機溶剤一般に易溶である。従って散布用殺虫、殺ダニ剤
としては、乳剤、油剤、粉剤、水和剤、エアゾール剤な
どとして用いることができ、又、木粉その他適当な基材
と混合して蚊取線香の如き燻蒸用殺虫、殺ダニ剤として
使用することができる。
チル−3−[2−クロロ−2−トリフルオロメチルn2
01.6780 〔2,2−ジメ升l−2−((2司ツブチルフェノキシ
−トメチル−3−〔2−クロロ−2−(4−クロロフェ
ニル)−2−((2,3−シバイドロー2.2−ジメチ
ルベンゾフラン−7−イルオキシ−N−メチル)6′−
フェノキシ−α′−シアノー2′−ピリジニルメチル
2,2−ジメチル−〔1−フルオロ−2−(4−5′−
アニリノ−4′−フルオロ−α′−シアノベ〃ル2.2
−ジメチル−5−(2,2−ジトリフルオロメチメチル
−5−(1,2−ジクロロ−2−メチル−2−t(α−
す7チルオキシーN−メチル)カルパモイ6′−フェノ
キシ−α′−シアノ−2′−ピリジニルメチル 2,2
−ジメチル−5−(2,2−ジクロロ−2−3′−アニ
リノ−α′−シアノベンジル 2.2−ジメチル−5−
(2,2−ジブロモ−2−((2,3−シバイトロー2
.2−ジメチルベンゾフラン−7−イルオキシ−N−メ
チル)カルバモイノ弓エチル〕シクロ’−(4−フルオ
ロフェノキシ)−〇′−エチニルー2′−ピリジニルメ
チル 2,2−ジメチル−3−〔23’−(4−ブロモ
アニリノ)ベンジル 2,2−ジメチル−3−〔1−ブ
ロモ−2−メチル−2−クロロジフルオロメチル−2−
((α−ナフチルオキシ−3’−(4−フルオロフェノ
キシ)−5′−フルオロ−α′−エチニルベンジル 2
.2−ジメチル−5−C2−フルオロメチル−2−7エ
ニルー2−((ol−ナフル 2,2−ジメチル−3−
〔1−フルオロ−2−メチル−2−((2,3−シバイ
ドロー2.2−ジメチルベンゾ7ランー7−イルオキシ
ーN−メチル)カルパ6’−(3−ブロモアニリノ)−
4′−フルオロ−α′−エチニルー2′−ピリジニルメ
チル 2.2−ジメチル−5−(1−クロロ−2−メチ
ル−2−(5−フルオロフェニル)−2−((2−エチ
ル−4−プ)キシフェノキシ−N−メチル)カルバモイ
ルJエチル〕シクロプロパンカルボキシレート 3′−フェノキシベンジル 2.2−ジメチル−3−〔
2,2−ジクロロ−2−((2,3−シバイドロー2,
2−ジメチルベンゾフラン−7−イルオキシ−N−メロ
′−7エノキシー5′−フルオロ−α′−シアノー2′
−ピリジニルメチル 2,2−ジメチル−5−(2,2
−ジブロモ−2−((2−インブチルフェノキシ−3′
−アニリノ−4′−フルオロ−α′−シアノベンジル2
.2−ジメチル−3−〔2−クロロ−2−トリフルオロ
メチル−2−(<α−す7チルオキシーN−メチル6′
−7二ノキシーα′−エチニル−27−ピリジニルメチ
ル 2,2−ジメチル−3−〔2−クロロ−2−(4−
クロロフェニル)−2−((3−メチルフェノキ3′−
フェノキシベンジル 2,2−ジメチル−3−〔2,2
−ジメチル−2−((2,3−シバイドロー2,2−ジ
メチルベンゾフラン−7−イルオキシ−N−メチロ’−
(4−クロロアニリノ) 2/−ピリジニルメチル
2.2−ジメチル−5−(1,2−ジフルオロ−2−ク
ロロメチル−2−(<α−す7チルオキシーN3′−7
二ノキシー4′−フルオロ−α′−シアノベンジル 2
,2−ジメチル−5−(2,2−ジクロロ−2−((α
−す7チルオキシーN−メチル)カルバモイル)エチル
クシクロプロパンカルボキシレートn201.5769 本発明の殺虫、殺ダニ剤で有効成分として用いる化合物
は新規化合物であり、常温で固体または液体であって有
機溶剤一般に易溶である。従って散布用殺虫、殺ダニ剤
としては、乳剤、油剤、粉剤、水和剤、エアゾール剤な
どとして用いることができ、又、木粉その他適当な基材
と混合して蚊取線香の如き燻蒸用殺虫、殺ダニ剤として
使用することができる。
又、この有効成分を適当な有機溶剤に溶解して台紙に浸
ませ、又は適当な溶剤に溶かして適当な加熱体によって
加熱蒸散させるいわゆる電気蚊取として使用する場合も
蚊取線香と同様すぐれた効果を示す。
ませ、又は適当な溶剤に溶かして適当な加熱体によって
加熱蒸散させるいわゆる電気蚊取として使用する場合も
蚊取線香と同様すぐれた効果を示す。
更に前記有効成分を燃焼剤と混合して燃焼剤の燃焼熱及
び発煙により薬剤を発散させるいわゆる燻煙剤として用
いる方法や、有効成分を有機発泡剤と混合封入パックし
、混合物を間接的に加熱して燃焼を伴なうことなく有機
発泡剤を熱分解させ、該熱分解ガスの作用により薬剤を
有効に燻蒸させる方法も可能である。
び発煙により薬剤を発散させるいわゆる燻煙剤として用
いる方法や、有効成分を有機発泡剤と混合封入パックし
、混合物を間接的に加熱して燃焼を伴なうことなく有機
発泡剤を熱分解させ、該熱分解ガスの作用により薬剤を
有効に燻蒸させる方法も可能である。
なお本発明の化合物は従来のピレスロイドに比べ光に安
定であり、しかも殺虫、殺ダニスペクトラムが広いこと
、低毒性であること、魚毒性が低いこと、安価であるこ
とから従来の有機リン剤、有機塩素系殺虫剤に替わる農
園芸用殺虫、殺ダニ剤として使用することができる。
定であり、しかも殺虫、殺ダニスペクトラムが広いこと
、低毒性であること、魚毒性が低いこと、安価であるこ
とから従来の有機リン剤、有機塩素系殺虫剤に替わる農
園芸用殺虫、殺ダニ剤として使用することができる。
本発明殺虫、殺ダニ剤の用途として、感受性害虫はもち
ろん、有機リン剤、カーバメート剤抵抗性、あるいはK
dr系各種害虫、例えばハエ、蚊、ゴキブリ等の衛生害
虫をはじめ、ツマグロヨコバイ、ウンカ類や、二カメイ
チュク、カメムシ類、ヨトウガ、コナガ、タパコガ、マ
メゾクムシ、ヤガ、モンシロチョク、クリケムシ、ハ臂
キ、アブラムシ、カイガラムシ類等の農業害虫、コクゾ
ク等の貯穀害虫、ダニ類等の防除に極めて有用である。
ろん、有機リン剤、カーバメート剤抵抗性、あるいはK
dr系各種害虫、例えばハエ、蚊、ゴキブリ等の衛生害
虫をはじめ、ツマグロヨコバイ、ウンカ類や、二カメイ
チュク、カメムシ類、ヨトウガ、コナガ、タパコガ、マ
メゾクムシ、ヤガ、モンシロチョク、クリケムシ、ハ臂
キ、アブラムシ、カイガラムシ類等の農業害虫、コクゾ
ク等の貯穀害虫、ダニ類等の防除に極めて有用である。
更に本発明の化合物は従来のピレスロイドに比べて魚毒
性が著しく軽減され、また植物体への浸透性が加味され
て水稲用殺虫剤としての適用が可能となった。また、本
発明の殺虫、殺ダニ剤にN−オクチルビシクロへブテン
ジカルボキシイミド(商品名MGK−264)、N−オ
クチルビシクロへブテンジカルボキシイミドとアリール
スルホン酸塩との混合物(商品名MGK−5026)、
サイネピリン500、オクタクロロジグロピルエーテル
、ピペロニルプトキサイドなどの共力剤を加えるとその
殺虫効果を一層高めることができる。また、零発す]の
殺虫、殺ダニ剤に他の殺虫剤、例えばフェニトロチオン
、DDvP1グイアジノン、プロパホス、ピリダフェン
チオンなどの有機リン剤、NAClMTMCSBPMC
,PHCなどのカーバメート剤、ピレトリン、アレスリ
ン、7タールスリン、フラメトリン、フェノトリン、ペ
ルメトリン、サイペルメトリン、デカメトリン、7エン
バレレート、フェンプロパネートなどの従来のピレスロ
イド系殺虫剤、カルタップ、クロル7エナミジン、メソ
ミルなどの殺虫剤あるいは殺ダニ剤、殺菌剤、殺線虫剤
、除草剤、植物生長調整剤、肥料その他の農薬を混合す
ることによって効果のすぐれた多目的組成物が得られ、
労力の省力化、薬剤四の相乗効果も充分期待しえるもの
である。
性が著しく軽減され、また植物体への浸透性が加味され
て水稲用殺虫剤としての適用が可能となった。また、本
発明の殺虫、殺ダニ剤にN−オクチルビシクロへブテン
ジカルボキシイミド(商品名MGK−264)、N−オ
クチルビシクロへブテンジカルボキシイミドとアリール
スルホン酸塩との混合物(商品名MGK−5026)、
サイネピリン500、オクタクロロジグロピルエーテル
、ピペロニルプトキサイドなどの共力剤を加えるとその
殺虫効果を一層高めることができる。また、零発す]の
殺虫、殺ダニ剤に他の殺虫剤、例えばフェニトロチオン
、DDvP1グイアジノン、プロパホス、ピリダフェン
チオンなどの有機リン剤、NAClMTMCSBPMC
,PHCなどのカーバメート剤、ピレトリン、アレスリ
ン、7タールスリン、フラメトリン、フェノトリン、ペ
ルメトリン、サイペルメトリン、デカメトリン、7エン
バレレート、フェンプロパネートなどの従来のピレスロ
イド系殺虫剤、カルタップ、クロル7エナミジン、メソ
ミルなどの殺虫剤あるいは殺ダニ剤、殺菌剤、殺線虫剤
、除草剤、植物生長調整剤、肥料その他の農薬を混合す
ることによって効果のすぐれた多目的組成物が得られ、
労力の省力化、薬剤四の相乗効果も充分期待しえるもの
である。
次に本発明で有効成分として用いる化合物の合成実施例
を示す。
を示す。
一般弐mで表わされるカルボン酸は、図IK従い、
(ここに九、 RJ、 R+ 、 Rは前述と同じ意味
を表わす。)容易に合成することができ、一方、一般式
(■のアルコールはピレスロイドを構成する通常のアル
コール類でアル。
を表わす。)容易に合成することができ、一方、一般式
(■のアルコールはピレスロイドを構成する通常のアル
コール類でアル。
また、本発明の化合物は図2に示すようにピレスロイド
エステルにカーバメート化合物を直接反応させて導くこ
ともできる。
エステルにカーバメート化合物を直接反応させて導くこ
ともできる。
合成実施例1゜
A) アルコールとカルボン酸ハライドとの反応によ
る方法 2.2−ジメチル−5−(2,2−ジクロロ−2−イル
Jエチル〕シクロプロパンカルボン酸クロライド8.2
gを乾燥ベンゼン15meに溶解し、これに3−7エノ
キシーα−シアノベンジルアルコール45gを乾燥ベン
ゼン20meに溶解したものを加え、さらKm合助剤と
して乾燥ピリジン3−を加えるとピリジン塩酸塩が析出
する。密栓して室温で一夜放置後ピリジン塩酸塩の結晶
を戸別した後、ベンゼン溶液をぼう硝で乾燥しベンゼン
を減圧下に留去して3′−7二ノキシーα′−シアノベ
ンジル2.2−ジメチル−5−(2,2−ジクロロ−2
−((5−メチルフェノキシ−N−メチル)カルバモイ
ルはエチルコシクロプロパンカルボキシレート1α6g
を得た。
る方法 2.2−ジメチル−5−(2,2−ジクロロ−2−イル
Jエチル〕シクロプロパンカルボン酸クロライド8.2
gを乾燥ベンゼン15meに溶解し、これに3−7エノ
キシーα−シアノベンジルアルコール45gを乾燥ベン
ゼン20meに溶解したものを加え、さらKm合助剤と
して乾燥ピリジン3−を加えるとピリジン塩酸塩が析出
する。密栓して室温で一夜放置後ピリジン塩酸塩の結晶
を戸別した後、ベンゼン溶液をぼう硝で乾燥しベンゼン
を減圧下に留去して3′−7二ノキシーα′−シアノベ
ンジル2.2−ジメチル−5−(2,2−ジクロロ−2
−((5−メチルフェノキシ−N−メチル)カルバモイ
ルはエチルコシクロプロパンカルボキシレート1α6g
を得た。
合成実施例&
B)アルコールとカルボン酸との反応による方法
゛2,2−ジメチルー5−(:1−フルオロ−2−メチ
ル−2−((2,3−シバイドロー2,2−ジメチルベ
ンゾフラン−7−イルオキシ−N−メチル)カルバモイ
ルYエチル〕シクログロパンカルポン酸7.6gと、6
−7エノキシー5−クロロ−2−ピリジニルメタノール
47gとヲ50 meのMJベンセンKg解し、11.
2gのジシクロへキシルカルボジイミドを添加して一晩
密栓放置した。
ル−2−((2,3−シバイドロー2,2−ジメチルベ
ンゾフラン−7−イルオキシ−N−メチル)カルバモイ
ルYエチル〕シクログロパンカルポン酸7.6gと、6
−7エノキシー5−クロロ−2−ピリジニルメタノール
47gとヲ50 meのMJベンセンKg解し、11.
2gのジシクロへキシルカルボジイミドを添加して一晩
密栓放置した。
翌日、4時間加熱還流して反応を完結させ、冷却後析出
したジシクロヘキシル尿素を戸別した。F液を濃縮して
得られた油状物質を100gのシリカゲルカラムに流下
させて、6′−7二ノキシー5′−クロロ−2′−ピリ
ジニルメチル 2,2−ジメチル−5−CI−フルオロ
−2−メチル−2−f(2,3−シバイドロー2,2−
ジメチルベンゾ7ランー7−イルオキシーN−メチル)
カルパモイノサエチル〕シクロプロパン力ルポキシレー
)10.4gを得た。
したジシクロヘキシル尿素を戸別した。F液を濃縮して
得られた油状物質を100gのシリカゲルカラムに流下
させて、6′−7二ノキシー5′−クロロ−2′−ピリ
ジニルメチル 2,2−ジメチル−5−CI−フルオロ
−2−メチル−2−f(2,3−シバイドロー2,2−
ジメチルベンゾ7ランー7−イルオキシーN−メチル)
カルパモイノサエチル〕シクロプロパン力ルポキシレー
)10.4gを得た。
合成実施例3゜
C)アルコールのハライドとアルカリ金属カルボン酸塩
との反応による方法 2.2−ジメチル−3−〔2−クロロ−2−トリフルオ
ロメチル−2−((α−ナフチルオキシ−N−メチル)
カルバモイルケエチル〕シクロプロパンカルボン酸のナ
トリウム塩9.4gと3−アニリノ−4−フルオロ−α
−シアノベンジルクロライド5.2gをベンゼン50d
に懸濁させ、還流下に3時間窒素気流中で反応させた後
、反応液を冷却し析出する食塩を戸別したのち食塩水で
充分洗浄後ぼう硝で乾燥しベンゼンを減圧下に留去して
3′−アニリノ−4′−フルオロ−a′−シアノベンジ
ル 2.2−ジメチル−5−(2−クロロ−2−トリフ
ルオロメチル−2−((α−す7チルオキシーN−メチ
ル)カルバモイル ロプロパンカルボキシレート1 1.8 g ヲ得り。
との反応による方法 2.2−ジメチル−3−〔2−クロロ−2−トリフルオ
ロメチル−2−((α−ナフチルオキシ−N−メチル)
カルバモイルケエチル〕シクロプロパンカルボン酸のナ
トリウム塩9.4gと3−アニリノ−4−フルオロ−α
−シアノベンジルクロライド5.2gをベンゼン50d
に懸濁させ、還流下に3時間窒素気流中で反応させた後
、反応液を冷却し析出する食塩を戸別したのち食塩水で
充分洗浄後ぼう硝で乾燥しベンゼンを減圧下に留去して
3′−アニリノ−4′−フルオロ−a′−シアノベンジ
ル 2.2−ジメチル−5−(2−クロロ−2−トリフ
ルオロメチル−2−((α−す7チルオキシーN−メチ
ル)カルバモイル ロプロパンカルボキシレート1 1.8 g ヲ得り。
合成実施倒毛
D)アルコールのハライドと有機第3級塩基のカルボン
酸塩との反応による方法 2、2−ジメチル−3−〔l−クロロ−2−メチル−2
−(3−フルオロフェニル)−2ゴ(2−エチル−4−
ブトキシフェノキシ−N−/4tし)カッL//<モイ
ノツエチル〕シクロプロパンカルボン?10.7gをア
セトン50meに溶解し、これに6−(3−フロモアニ
リノ)−4−フルオロ−α−エチニル−2−ピリジニル
メチルブロマイド7、7gを加える。
酸塩との反応による方法 2、2−ジメチル−3−〔l−クロロ−2−メチル−2
−(3−フルオロフェニル)−2ゴ(2−エチル−4−
ブトキシフェノキシ−N−/4tし)カッL//<モイ
ノツエチル〕シクロプロパンカルボン?10.7gをア
セトン50meに溶解し、これに6−(3−フロモアニ
リノ)−4−フルオロ−α−エチニル−2−ピリジニル
メチルブロマイド7、7gを加える。
かく拌下にトリエチルアミン4meを加え60〜80°
Cで3時開反応させた後エーテルで溶解し、エーテル溶
液を希塩酸、重曹水、食塩水で充分洗浄後はう硝で乾燥
しエーテルを減圧下に留去して6’−(3−ブロモ7ニ
リノ) i,L−フルオロ−α′ーエチニルー2′ー
ヒリジニルメチル2、2−ジメチル−3−〔1−クロロ
−2−メチル−2−(3−フルオロフェニル)−2−(
(2−エチル−4−ブトキシフェノキシ−N−メチル)
カルバモイルjエチル〕シクロプロパンカルボキシレー
ト15、0gを得た。
Cで3時開反応させた後エーテルで溶解し、エーテル溶
液を希塩酸、重曹水、食塩水で充分洗浄後はう硝で乾燥
しエーテルを減圧下に留去して6’−(3−ブロモ7ニ
リノ) i,L−フルオロ−α′ーエチニルー2′ー
ヒリジニルメチル2、2−ジメチル−3−〔1−クロロ
−2−メチル−2−(3−フルオロフェニル)−2−(
(2−エチル−4−ブトキシフェノキシ−N−メチル)
カルバモイルjエチル〕シクロプロパンカルボキシレー
ト15、0gを得た。
合成実施例5。
E) ピレスロイドエステルとカーバメート化合物と
の反応による方法 3′叡エノキシ−α′ーシアノベンジル 2,2−ジメ
チル−3−(2.2−ジメチル−2−ブロモエチル)シ
クロプロパンカルボキシレート9、Igと2−イソブチ
ル N−メチルカーバメート42gを塩化メチレン70
meK溶解し、これにピリジン3rneを室温で滴下し
た。室温で3時間かく拌後、液温を50°Cまで上げ、
更に1時間かく拌して反応を完結させた。冷却後、析出
したピリジン臭酸塩の結晶を戸別し、塩化メチレン溶液
を飽和食塩水で充分洗浄後ぼう硝で乾燥した。減圧下に
塩化メチレンを留去して得られた油状物をシリカゲル1
00gのカラムクロマトグラフィにより精製し、3′−
7エノキシーα′−シアノベンジル 2,2−ジメチル
−5−(2,2−ジメチル−2−((2−インブチルフ
ェノキシ−N−メチル)カルバモイル〕シクロプロパン
カルボキシレート10.2g?i?Nた。
の反応による方法 3′叡エノキシ−α′ーシアノベンジル 2,2−ジメ
チル−3−(2.2−ジメチル−2−ブロモエチル)シ
クロプロパンカルボキシレート9、Igと2−イソブチ
ル N−メチルカーバメート42gを塩化メチレン70
meK溶解し、これにピリジン3rneを室温で滴下し
た。室温で3時間かく拌後、液温を50°Cまで上げ、
更に1時間かく拌して反応を完結させた。冷却後、析出
したピリジン臭酸塩の結晶を戸別し、塩化メチレン溶液
を飽和食塩水で充分洗浄後ぼう硝で乾燥した。減圧下に
塩化メチレンを留去して得られた油状物をシリカゲル1
00gのカラムクロマトグラフィにより精製し、3′−
7エノキシーα′−シアノベンジル 2,2−ジメチル
−5−(2,2−ジメチル−2−((2−インブチルフ
ェノキシ−N−メチル)カルバモイル〕シクロプロパン
カルボキシレート10.2g?i?Nた。
次に本発明によって提供される組成物がすぐれたもので
あ゛ることをより+らかにするため効果の試験成績を示
す。
あ゛ることをより+らかにするため効果の試験成績を示
す。
試験例1.散布による殺虫試験
本発明の化合物の0.2%白灯溶液(A)、0.2%と
サイネピリン5000.8%の白灯溶液(B)、0、1
%と7タールスリン0.1%の白灯溶i (C)、及び
フタールスリン、化合物(A)の各々0.2%の白灯溶
液につきイエバエの落下仰転率を求め供試薬剤の相対有
効度を算出し、更に24時間後の致死率を求めたところ
次の如くである。
サイネピリン5000.8%の白灯溶液(B)、0、1
%と7タールスリン0.1%の白灯溶i (C)、及び
フタールスリン、化合物(A)の各々0.2%の白灯溶
液につきイエバエの落下仰転率を求め供試薬剤の相対有
効度を算出し、更に24時間後の致死率を求めたところ
次の如くである。
に)内は24時間後の致死率を示す。
試験例& 燻蒸による殺虫試験
殺虫成分として0.5%を含有する蚊取線香を作り、ア
カイエカの成虫を落下仰転せしめる効果を試験した。こ
の実験は防虫科学16巻(1951年)第176頁、長
沢、勝田等の方法に従い、前記線香の相対有効度を算出
したととろ次の如くである。供試薬剤番号は前記有効成
分例のものと同一である。
カイエカの成虫を落下仰転せしめる効果を試験した。こ
の実験は防虫科学16巻(1951年)第176頁、長
沢、勝田等の方法に従い、前記線香の相対有効度を算出
したととろ次の如くである。供試薬剤番号は前記有効成
分例のものと同一である。
試験例3.微量滴下法による殺虫試験
対照化合物(A)、及び本発明化合物の各々と、それら
にピベロニルプトキサイドをそれぞれ有効成分の2倍量
添加し所定濃度のアセトン溶液としたものをマイクロシ
リンジにてイエバエ成虫の胸部背板に施用し、24時間
後の死去率から対照化合物に対する相対殺虫力及びピペ
ロニルプトキサイドによる共力効果を調べたところ次の
如くである。
にピベロニルプトキサイドをそれぞれ有効成分の2倍量
添加し所定濃度のアセトン溶液としたものをマイクロシ
リンジにてイエバエ成虫の胸部背板に施用し、24時間
後の死去率から対照化合物に対する相対殺虫力及びピペ
ロニルプトキサイドによる共力効果を調べたところ次の
如くである。
なお、供試イエバエとして感受性と実験室レベルで幾世
代にもわたって淘汰されたKdrの両系統を用いた。
代にもわたって淘汰されたKdrの両系統を用いた。
試験の結果、本発明化合物は感受性イエノ(工はもちろ
んピレスロイド抵抗性のKdr系イエバエにも高い殺虫
効力を示した。
んピレスロイド抵抗性のKdr系イエバエにも高い殺虫
効力を示した。
一方、従来のピレスロイドである対照化合物(A)のK
dr系イエバエに対する殺虫活性は極めて低かった。
dr系イエバエに対する殺虫活性は極めて低かった。
次に製剤化の実施例を示すが、製剤化にあたっては一般
農薬に準じて何らの特別な条件を必要とせず、5業技術
者の熟知せる方法によって調製しえる。
農薬に準じて何らの特別な条件を必要とせず、5業技術
者の熟知せる方法によって調製しえる。
参考例1゜
本発明化合物(1) 0.2部に白灯油を加えて全体を
100部として0.2%油剤を得る。
100部として0.2%油剤を得る。
参考例&
本発明化合物(4) 0.2都とピベロニルプトキサイ
ド0.8部に白灯油を加えて全体を100部として油剤
を得る。
ド0.8部に白灯油を加えて全体を100部として油剤
を得る。
参考例3゜
本発明化合物(7) 20都にツルポール8M−200
(東邦化学登録商標名)10部、キジロール70部を加
えてかズ拌混合溶解して20%乳剤を得る。
(東邦化学登録商標名)10部、キジロール70部を加
えてかズ拌混合溶解して20%乳剤を得る。
参考倒毛
本発明化合物(9) 0.4部、レスメトリン0.1部
、オクタクロロジプロピルエーテル1.5部を精製灯油
28部に溶解し、エアゾール容器に充填し、パルプ部分
を取り付けた後、該パルプ部分を通じて噴射剤(液化石
油ガス)70部を加圧充填してエアゾールを得る。
、オクタクロロジプロピルエーテル1.5部を精製灯油
28部に溶解し、エアゾール容器に充填し、パルプ部分
を取り付けた後、該パルプ部分を通じて噴射剤(液化石
油ガス)70部を加圧充填してエアゾールを得る。
参考例5゜
本発明化合物α講0.5g1BIT 0.5 gを除虫
菊抽出粕粉、木粉、デン粉などの蚊取線香用基材99.
Ogに均一に混合し、公知の方法によって蚊取線香を
得る。
菊抽出粕粉、木粉、デン粉などの蚊取線香用基材99.
Ogに均一に混合し、公知の方法によって蚊取線香を
得る。
参考例6゜
本発明化合物(l四〇、4g、 MGK−50261,
0gを蚊取線香用基材98.6 gに均一に混合し、公
知の方法によって蚊取線香を得る。
0gを蚊取線香用基材98.6 gに均一に混合し、公
知の方法によって蚊取線香を得る。
参考例7゜
本発明化合物Q#0.3部とクレー99.7部を粉砕混
合して0.3%粉剤を得る。
合して0.3%粉剤を得る。
参考例8゜
本発明化合物(21)40部、珪藻土35部、クレー2
0部、ラクリルスルホン酸塩3部、カルボキシメチルセ
ルローズ2部を粉砕混合して水和剤を得る。
0部、ラクリルスルホン酸塩3部、カルボキシメチルセ
ルローズ2部を粉砕混合して水和剤を得る。
試験例屯
モモアカアブラムシの多数発生した−111の5〜6葉
期の大根畑に参考例3によって得られた乳剤のうち本発
明化合物(3)、(7)、(111、(I飄(I′tI
および翰を含む各々の乳剤の水による1000倍希釈液
を1001部反あたり散布した。2日後の寄生率調査で
散布前密度の1/10以下に各区共に減少していた。
期の大根畑に参考例3によって得られた乳剤のうち本発
明化合物(3)、(7)、(111、(I飄(I′tI
および翰を含む各々の乳剤の水による1000倍希釈液
を1001部反あたり散布した。2日後の寄生率調査で
散布前密度の1/10以下に各区共に減少していた。
試験例5゜
参考例3で得られた乳剤のうち本発明化合物(2)、(
4)、(7)、叫、(l荀、に)および(21)の20
00倍希釈液にかんらん生葉を薬液中に約5秒間浸漬し
、薬液乾燥後シャーレに入れ、ヨトウムシの健全幼虫1
0頭を放飼した。その供試虫の放飼は生葉浸漬当日、5
日後の2回行ない24時試験例6゜ 鉢植えのソラ豆へ殺虫成分を適用する1日前に1本の木
に対してアブラムシを約200匹寄生させた。参考例8
によって得られた水和剤のうち(2)、(5K(9)、
(l匈、(1φ、0俤およびQυの4000倍希釈液を
害虫がついた葉へ圧縮空気スプレー法で10 tne/
ボットあたシ散布し、2日後の被害度を観察した。その
結果、いずれによっても被害度の増大Fi認められなか
った。
4)、(7)、叫、(l荀、に)および(21)の20
00倍希釈液にかんらん生葉を薬液中に約5秒間浸漬し
、薬液乾燥後シャーレに入れ、ヨトウムシの健全幼虫1
0頭を放飼した。その供試虫の放飼は生葉浸漬当日、5
日後の2回行ない24時試験例6゜ 鉢植えのソラ豆へ殺虫成分を適用する1日前に1本の木
に対してアブラムシを約200匹寄生させた。参考例8
によって得られた水和剤のうち(2)、(5K(9)、
(l匈、(1φ、0俤およびQυの4000倍希釈液を
害虫がついた葉へ圧縮空気スプレー法で10 tne/
ボットあたシ散布し、2日後の被害度を観察した。その
結果、いずれによっても被害度の増大Fi認められなか
った。
試験例7゜
参考例7によって得られた(1)、(6)、(8)、θ
4)、α鴫および圀の各々の粉剤を直径14cInの腰
高ガラスシャーレ底面に2g/rr?の割合で均一に散
布し、底部約1σを残してパターを壁面に塗布する。そ
の中にチャバネゴキブリ成虫を1群10匹として放ち、
30分固接融させ新しい容器にゴキブリを移せば3日後
にはいずれの粉剤によっても80%以上のゴキブリを殺
虫することができた、7 試論例8゜ 播種5日後の鉢植えツルナシインゲン4葉に1葉あたり
10頭のニセナミハダニ雌成虫を寄生させ27°Cの恒
温室で保管する。6日後、参考例3で得られたヅし剤(
4)、(7)、(川、(1υ、(イ)および翰を水で有
効成分100 ppmに希釈した薬液を、ターンテーブ
ル上で1鉢あたり10Wd!散布し、10日後植物体上
のニセナミノ・ダニの寄生数を調査した。その結果、い
ずれの本発明殺虫、殺ダニ剤においても対照薬剤にまさ
る殺ダニ効果が認められた。
4)、α鴫および圀の各々の粉剤を直径14cInの腰
高ガラスシャーレ底面に2g/rr?の割合で均一に散
布し、底部約1σを残してパターを壁面に塗布する。そ
の中にチャバネゴキブリ成虫を1群10匹として放ち、
30分固接融させ新しい容器にゴキブリを移せば3日後
にはいずれの粉剤によっても80%以上のゴキブリを殺
虫することができた、7 試論例8゜ 播種5日後の鉢植えツルナシインゲン4葉に1葉あたり
10頭のニセナミハダニ雌成虫を寄生させ27°Cの恒
温室で保管する。6日後、参考例3で得られたヅし剤(
4)、(7)、(川、(1υ、(イ)および翰を水で有
効成分100 ppmに希釈した薬液を、ターンテーブ
ル上で1鉢あたり10Wd!散布し、10日後植物体上
のニセナミノ・ダニの寄生数を調査した。その結果、い
ずれの本発明殺虫、殺ダニ剤においても対照薬剤にまさ
る殺ダニ効果が認められた。
試験例9゜
コイを対象として用い、告示農政B第2735号(昭和
40年11月25日)魚類に対する毒性試験法に準じて
行ない、本発明化合物(2入(8)、(10)、(II
9およびシリのTLm48(ppm)を求めたところい
ずれにおいても20以下であった。
40年11月25日)魚類に対する毒性試験法に準じて
行ない、本発明化合物(2入(8)、(10)、(II
9およびシリのTLm48(ppm)を求めたところい
ずれにおいても20以下であった。
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼−−−−( I ) (式中、R_1は水素原子、メチル基、ハロゲン原子又
はハロメチル基であり、R_2はメチル基、ハロゲン原
子、ハロメチル基又は、メチル基あるいはハロゲン原子
で置換されてもよいフェニル基を表わす。R_3は水素
原子又はハロゲン原子を示し、R_4は水素原子、シア
ノ基又はエチニル基を表わす。Xはメチン基又は窒素原
子であり、Yは酸素原子又はアミノ基を、Z、Z′は水
素原子又はハロゲン原子を表わす。 Rは一般式(II)、(III)、(IV)で表わされる基を
示す。 ▲数式、化学式、表等があります▼−−−−(II)、▲
数式、化学式、表等があります▼−−−−(III)、▲
数式、化学式、表等があります▼−−−−−(IV)、 ここにnは1〜2の整数であり、R_5は炭素数が1〜
4の低級アルキル基又は低級アルコキシ基を表わす。)
で表わされるカルボン酸エステル誘導体を含有すること
を特徴とする殺虫、殺ダニ剤。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼−−−−−(V) (式中、R_1は水素原子、メチル基、ハロゲン原子又
はハロメチル基であり、R_2はメチル基、ハロゲン原
子、ハロメチル基又はメチル基あるいはハロゲン原子で
置換されてもよいフェニル基を表わす。 R_3は水素原子又はハロゲン原子を示す。 Rは一般式(II)、(III)、(IV)で表わされる基を
示す。 ▲数式、化学式、表等があります▼−−−−(II)、▲
数式、化学式、表等があります▼−−−−(III)、▲
数式、化学式、表等があります▼−−−−(IV)、 ここにnは1〜2の整数であり、R_5は炭素数が1〜
4の低級アルキル基又は低級アルコキシ基を表わす。)
で表わされるカルボン酸又はその反応性誘導体と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼−−−−−(VI) (式中、R_4は水素原子、シアノ基又はエチニル基を
表わす。Xはメチン基又は窒素原子であり、Yは酸素原
子又はアミノ基を、Z、Z′は水素原子又はハロゲン原
子を表わす。)で示されるアルコール又はその反応性誘
導体とを反応させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R、R_1、R_2、R_3、R_4、X、Y
、Z、Z′は前述と同じ意味を表わす。)で示されるカ
ルボン酸エステル誘導体を含有する殺虫、殺ダニ剤の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143522A JPS624258A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | カルボン酸エステル誘導体を含有する殺虫、殺ダニ剤及びその製造法。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143522A JPS624258A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | カルボン酸エステル誘導体を含有する殺虫、殺ダニ剤及びその製造法。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624258A true JPS624258A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=15340693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60143522A Pending JPS624258A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | カルボン酸エステル誘導体を含有する殺虫、殺ダニ剤及びその製造法。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624258A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009130900A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2009-10-29 | 日本曹達株式会社 | オキシム誘導体、中間体化合物および植物病害防除剤 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP60143522A patent/JPS624258A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009130900A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2009-10-29 | 日本曹達株式会社 | オキシム誘導体、中間体化合物および植物病害防除剤 |
| JPWO2009130900A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2011-08-11 | 日本曹達株式会社 | オキシム誘導体、中間体化合物および植物病害防除剤 |
| JP2013144699A (ja) * | 2008-04-24 | 2013-07-25 | Nippon Soda Co Ltd | 化合物 |
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