JPH0116544B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116544B2 JPH0116544B2 JP12206384A JP12206384A JPH0116544B2 JP H0116544 B2 JPH0116544 B2 JP H0116544B2 JP 12206384 A JP12206384 A JP 12206384A JP 12206384 A JP12206384 A JP 12206384A JP H0116544 B2 JPH0116544 B2 JP H0116544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricant
- rotating shaft
- cup
- shaped body
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member
- B05B3/1064—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member the liquid or other fluent material to be sprayed being axially supplied to the rotating member through a hollow rotating shaft
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エアモータ等の回転駆動源によつて
高速回転駆動され且つ高電圧が印加されるカツプ
状体内に塗油剤を供給し、この塗油剤を遠心力及
び静電気力により微粒化させて放射する静電塗油
装置に関する。
高速回転駆動され且つ高電圧が印加されるカツプ
状体内に塗油剤を供給し、この塗油剤を遠心力及
び静電気力により微粒化させて放射する静電塗油
装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
この種の静電塗油装置は、主として鋼板、アル
ミニウム板あるいは銅板等の帯状板体の表面に対
して薄油膜を形成するために使用され、例えば前
記帯状板体の成形最終工程において、防錆、機械
加工性の向上あるいは輸送中の傷発生防止等の目
的でその表面に油質の微粒子を施して塗油処理を
行うように成されている。
ミニウム板あるいは銅板等の帯状板体の表面に対
して薄油膜を形成するために使用され、例えば前
記帯状板体の成形最終工程において、防錆、機械
加工性の向上あるいは輸送中の傷発生防止等の目
的でその表面に油質の微粒子を施して塗油処理を
行うように成されている。
ところで、このような塗油処理を行う場合に
は、塗油処理後に製品の二次加工として例えば被
塗油物の脱脂処理を行う際の負担軽減を考慮し
て、極めて少ない塗油量で均一な薄油膜を形成す
ることが望まれる。殊に、帯状鋼板の成形最終工
程において防錆等の目的でその表面に塗油処理を
行う場合には、静電塗油装置の前記カツプ状体へ
の塗油剤供給量を1c.c./min程度にして極めて薄
い油膜を形成することが要請されている。
は、塗油処理後に製品の二次加工として例えば被
塗油物の脱脂処理を行う際の負担軽減を考慮し
て、極めて少ない塗油量で均一な薄油膜を形成す
ることが望まれる。殊に、帯状鋼板の成形最終工
程において防錆等の目的でその表面に塗油処理を
行う場合には、静電塗油装置の前記カツプ状体へ
の塗油剤供給量を1c.c./min程度にして極めて薄
い油膜を形成することが要請されている。
然し、従来の静電塗油装置にあつては、塗油剤
供給量が比較的多い場合には塗油剤供給パイプか
ら常に一定量の塗油剤がカツプ状体内に連続して
供給されて被塗油物の表面に均一な塗油を行い得
るが、その供給量が約15c.c./min以下になると塗
油剤供給パイプの先端に塗油剤の液滴が一旦形成
され、これが一定量に達して一滴毎に滴下すると
いう現象を繰り返し、断続的な滴下現象を生じて
塗油剤をカツプ状体に連続的に供給することがで
きず、そのためカツプ状体から塗油剤粒子が断続
的に放射され、塗油状態に所謂息つき現象を生じ
て塗油ムラを生ずるという重大な欠点を有してい
た。
供給量が比較的多い場合には塗油剤供給パイプか
ら常に一定量の塗油剤がカツプ状体内に連続して
供給されて被塗油物の表面に均一な塗油を行い得
るが、その供給量が約15c.c./min以下になると塗
油剤供給パイプの先端に塗油剤の液滴が一旦形成
され、これが一定量に達して一滴毎に滴下すると
いう現象を繰り返し、断続的な滴下現象を生じて
塗油剤をカツプ状体に連続的に供給することがで
きず、そのためカツプ状体から塗油剤粒子が断続
的に放射され、塗油状態に所謂息つき現象を生じ
て塗油ムラを生ずるという重大な欠点を有してい
た。
特に、前記の如く帯状鋼板の最終工程における
塗油剤供給量を1c.c./min程度にすると、塗油剤
供給パイプからカツプ状体内に塗油剤の一滴が滴
下供給される時間的間隔は約10秒程度となり、而
もこの場合において帯状鋼板は約1500/min程度
の高速度で搬送されているから、該鋼板の表面に
的一な塗油膜を形成させることは全く不可能であ
つた。
塗油剤供給量を1c.c./min程度にすると、塗油剤
供給パイプからカツプ状体内に塗油剤の一滴が滴
下供給される時間的間隔は約10秒程度となり、而
もこの場合において帯状鋼板は約1500/min程度
の高速度で搬送されているから、該鋼板の表面に
的一な塗油膜を形成させることは全く不可能であ
つた。
また、従来の静電塗油装置は、塗油剤を塗油剤
供給パイプから液流又は液滴の状態でカツプ状体
に供給することとしているから、該装置を帯状鋼
板等の被塗油物に対してその下方から上向きに設
置した状態で塗油処理を行わんとすれば、カツプ
状体に供給する塗油剤がその下方に溢れて来て良
好な塗油を行うことができないという欠点も有し
ていた。
供給パイプから液流又は液滴の状態でカツプ状体
に供給することとしているから、該装置を帯状鋼
板等の被塗油物に対してその下方から上向きに設
置した状態で塗油処理を行わんとすれば、カツプ
状体に供給する塗油剤がその下方に溢れて来て良
好な塗油を行うことができないという欠点も有し
ていた。
そこで本出願人は、特願昭58−19143号を以て、
前記塗油剤供給パイプの塗油剤吐出孔に霧化ノズ
ルを配設して該霧化ノズルの噴出口から塗油剤を
微粒化状態でカツプ状体に供給することにより、
塗油剤供給量が少量の場合であつても前記の如き
息つき現象を生ずることなく、而も装置の設置向
きに関係なく良好な塗油作業を行い得る静電塗油
装置を提案した。
前記塗油剤供給パイプの塗油剤吐出孔に霧化ノズ
ルを配設して該霧化ノズルの噴出口から塗油剤を
微粒化状態でカツプ状体に供給することにより、
塗油剤供給量が少量の場合であつても前記の如き
息つき現象を生ずることなく、而も装置の設置向
きに関係なく良好な塗油作業を行い得る静電塗油
装置を提案した。
然しながら、本発明者らがこのように改良され
た静電塗油装置について更に実験研究を行つたと
ころ、明らかな息つき現象等は解消されたもの
の、前記霧化ノズルの噴出口から放出される塗油
剤が回転するカツプ状体の内周面に対して局部的
に供給され、その全周にわたつて均一に供給する
ことができず、また前記霧化ノズルから放出され
る塗油剤粒子はカツプ状体の先端から遠心力及び
静電気力によつて微粒化されて放出される塗油剤
粒子に比較すると非常に粗い粒子であるから、未
だ完全な油膜品質を得ることができないという問
題があることが判明した。
た静電塗油装置について更に実験研究を行つたと
ころ、明らかな息つき現象等は解消されたもの
の、前記霧化ノズルの噴出口から放出される塗油
剤が回転するカツプ状体の内周面に対して局部的
に供給され、その全周にわたつて均一に供給する
ことができず、また前記霧化ノズルから放出され
る塗油剤粒子はカツプ状体の先端から遠心力及び
静電気力によつて微粒化されて放出される塗油剤
粒子に比較すると非常に粗い粒子であるから、未
だ完全な油膜品質を得ることができないという問
題があることが判明した。
そこで本発明は、塗油剤供給パイプの霧化ノズ
ルから放出される塗油剤をそのままカツプ状体に
供給せずに、中空パイプで形成された前記回転軸
の内周面に供給し、カツプ状体と同一速度で高速
回転する回転軸の先端縁から遠心力により極めて
微細な粒子にしてからカツプ状体の内周面に均一
に付着供給させることによつて、従来よりも更に
良好な油膜品質を得ることを目的とする。
ルから放出される塗油剤をそのままカツプ状体に
供給せずに、中空パイプで形成された前記回転軸
の内周面に供給し、カツプ状体と同一速度で高速
回転する回転軸の先端縁から遠心力により極めて
微細な粒子にしてからカツプ状体の内周面に均一
に付着供給させることによつて、従来よりも更に
良好な油膜品質を得ることを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、回転駆
動源を内蔵した本体と、該本体から前方に突出延
長せられた前記回転駆動源の回転軸の先端に固着
されて高速回転駆動され且つ高電圧が印加される
カツプ状体と、該カツプ状体内に塗油剤を供給す
る塗油剤供給パイプとから成る静電塗油装置にお
いて、前記回転軸がその先端部内周に傾斜面を有
する中空パイプで形成されると共に、先端に霧化
ノズルが取り付けられた前記塗油剤供給パイプが
前記回転軸内に該回転軸の内周面と離隔して略同
軸的に挿通され、前記霧化ノズルの噴出口が前記
傾斜面に対峙するように配設されていることを特
徴とする。
動源を内蔵した本体と、該本体から前方に突出延
長せられた前記回転駆動源の回転軸の先端に固着
されて高速回転駆動され且つ高電圧が印加される
カツプ状体と、該カツプ状体内に塗油剤を供給す
る塗油剤供給パイプとから成る静電塗油装置にお
いて、前記回転軸がその先端部内周に傾斜面を有
する中空パイプで形成されると共に、先端に霧化
ノズルが取り付けられた前記塗油剤供給パイプが
前記回転軸内に該回転軸の内周面と離隔して略同
軸的に挿通され、前記霧化ノズルの噴出口が前記
傾斜面に対峙するように配設されていることを特
徴とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
図は、本発明による静電塗油装置の一例を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
図中、1は回転駆動源としてのエアモータ2を
内蔵した本体であつて、エアモータ2の回転軸3
が前方に突出延長されてその先端にカツプ状体4
が固着されている。
内蔵した本体であつて、エアモータ2の回転軸3
が前方に突出延長されてその先端にカツプ状体4
が固着されている。
回転軸3は、全体が中空パイプで形成されると
共に、その先端部が該先端に向かうに従い漸次そ
の内径が大きくなるように形成されて、先端部内
周に截頭円錐面状の傾斜面5が形成されている。
共に、その先端部が該先端に向かうに従い漸次そ
の内径が大きくなるように形成されて、先端部内
周に截頭円錐面状の傾斜面5が形成されている。
斯く形成された回転軸3内には、該回転軸3の
内周面と離隔して略同軸的に塗油剤供給パイプ6
が挿通され、該塗油剤供給パイプ6の先端に取り
付けられた霧化ノズル7の噴出口8が回転軸3の
傾斜面5に対峙するように配設されている。
内周面と離隔して略同軸的に塗油剤供給パイプ6
が挿通され、該塗油剤供給パイプ6の先端に取り
付けられた霧化ノズル7の噴出口8が回転軸3の
傾斜面5に対峙するように配設されている。
カツプ状体4は、所謂カツプ状の外筒9と、そ
の軸方向の中央部を閉塞する隔壁10と、該隔壁
10の周縁に沿つて一体成形され回転軸3側に行
くに従つて漸次その内径が小さくなるように形成
されて内周に截頭円錐状の傾斜面11が形成され
た内筒12とから成り、隔壁10と外筒9との間
には所要間隔で小孔又はスリツト13が形成され
ると共に、図示は省略するが高電圧発生器から
DC−80〜120KV程度の高電圧が印加されてい
る。
の軸方向の中央部を閉塞する隔壁10と、該隔壁
10の周縁に沿つて一体成形され回転軸3側に行
くに従つて漸次その内径が小さくなるように形成
されて内周に截頭円錐状の傾斜面11が形成され
た内筒12とから成り、隔壁10と外筒9との間
には所要間隔で小孔又はスリツト13が形成され
ると共に、図示は省略するが高電圧発生器から
DC−80〜120KV程度の高電圧が印加されてい
る。
以上が本発明による静電塗油装置の一例構成で
あり、次にその作用について説明する。
あり、次にその作用について説明する。
まず、本体1に内蔵されたエアモータ2を駆動
して回転軸3の先端に固着されたカツプ状体4を
高速回転駆動させ且つ高電圧を印加した状態で、
回転軸3内に挿通された塗油剤供給パイプ6に塗
油剤供給源(図示せず)から塗油剤を供給する。
して回転軸3の先端に固着されたカツプ状体4を
高速回転駆動させ且つ高電圧を印加した状態で、
回転軸3内に挿通された塗油剤供給パイプ6に塗
油剤供給源(図示せず)から塗油剤を供給する。
供給された塗油剤は、塗油剤供給パイプ6の先
端に取り付けられた霧化ノズル7の噴出口8から
粒子状態となつて放射され、噴出口8と対峙する
回転軸3の傾斜面5に連続的に供給せられる。
端に取り付けられた霧化ノズル7の噴出口8から
粒子状態となつて放射され、噴出口8と対峙する
回転軸3の傾斜面5に連続的に供給せられる。
高速回転する回転軸3の傾斜面5に供給せられ
た塗油剤は、遠心力により回転軸3の先端縁から
極めて均一で且つ非常に微細な粒子となつて放射
され、カツプ状体4の内筒12の傾斜面11に連
続的に且つ全周にわたつて均一に付着供給せられ
る。
た塗油剤は、遠心力により回転軸3の先端縁から
極めて均一で且つ非常に微細な粒子となつて放射
され、カツプ状体4の内筒12の傾斜面11に連
続的に且つ全周にわたつて均一に付着供給せられ
る。
このようにして、カツプ状体4に極めて微細な
粒子となつて供給された塗油剤は、遠心力により
均一な薄膜状となつて内筒12の傾斜面11から
スリツト13を通じて外筒9の内周面に移行し、
その前端から静電霧化されて被塗油物に対して放
射され静電塗油される。
粒子となつて供給された塗油剤は、遠心力により
均一な薄膜状となつて内筒12の傾斜面11から
スリツト13を通じて外筒9の内周面に移行し、
その前端から静電霧化されて被塗油物に対して放
射され静電塗油される。
以上のように、本発明による静電塗油装置は、
塗油剤供給パイプ6の霧化ノズル7から連続的に
放射される粗い粒子の塗油剤を高速回転する回転
軸3の傾斜面5に供給し、該回転軸3の先端縁か
ら極めて微細な粒子にしてカツプ状体4内の傾斜
面11の全周にわたつて均一に放射させて供給す
ることとしているから、塗油量が極めて微少な場
合であつても塗油剤をカツプ状体4の先端部全周
にわたつて極めて均一な薄膜状態で連続的に供給
することができ、したがつて従来装置よりも更に
均一な膜厚で被塗油物に塗油することができる。
塗油剤供給パイプ6の霧化ノズル7から連続的に
放射される粗い粒子の塗油剤を高速回転する回転
軸3の傾斜面5に供給し、該回転軸3の先端縁か
ら極めて微細な粒子にしてカツプ状体4内の傾斜
面11の全周にわたつて均一に放射させて供給す
ることとしているから、塗油量が極めて微少な場
合であつても塗油剤をカツプ状体4の先端部全周
にわたつて極めて均一な薄膜状態で連続的に供給
することができ、したがつて従来装置よりも更に
均一な膜厚で被塗油物に塗油することができる。
なお、図示の如くカツプ状体4の本体1側の端
面が完全に閉塞されている場合には、回転軸3の
先端から放射される塗油剤粒子が本体1側に飛散
することが防止され、したがつて本発明装置を被
塗油物に対して上方から設置した場合にも、飛散
した塗油剤粒子が本体1の前端面に付着しこれが
一定量に達して液滴となつて被塗油物上に直接滴
下し、その表面に所謂のオイル・スポツトと称す
る油膜厚部が生じて塗油不良を生ずることがな
い。
面が完全に閉塞されている場合には、回転軸3の
先端から放射される塗油剤粒子が本体1側に飛散
することが防止され、したがつて本発明装置を被
塗油物に対して上方から設置した場合にも、飛散
した塗油剤粒子が本体1の前端面に付着しこれが
一定量に達して液滴となつて被塗油物上に直接滴
下し、その表面に所謂のオイル・スポツトと称す
る油膜厚部が生じて塗油不良を生ずることがな
い。
以上述べたように、本発明によれば、中空パイ
プで形成され且つその先端部内周に傾斜面が形成
された回転軸内に霧化ノズルを有する塗油剤供給
パイプが挿通されて、塗油剤が前記霧化ノズルの
噴出口から微粒化された状態でまず高速回転駆動
する回転軸の前記傾斜面に連続的に供給され、次
いで該回転軸の先端から遠心力により更に微細な
粒子となつてカツプ状体の回転する内面の全周に
わたつて均一に供給されるように成されているか
ら、塗油剤が間断なく連続的に静電霧化されて息
つき現象を生ずることがないばかりか、被塗油物
の表面に更に均一な塗油膜を形成し得るという優
れた効果を有する。
プで形成され且つその先端部内周に傾斜面が形成
された回転軸内に霧化ノズルを有する塗油剤供給
パイプが挿通されて、塗油剤が前記霧化ノズルの
噴出口から微粒化された状態でまず高速回転駆動
する回転軸の前記傾斜面に連続的に供給され、次
いで該回転軸の先端から遠心力により更に微細な
粒子となつてカツプ状体の回転する内面の全周に
わたつて均一に供給されるように成されているか
ら、塗油剤が間断なく連続的に静電霧化されて息
つき現象を生ずることがないばかりか、被塗油物
の表面に更に均一な塗油膜を形成し得るという優
れた効果を有する。
図は、本発明による静電塗油装置の一例を示す
縦断面図である。 符合の説明、1……本体、2……エアモータ
(回転駆動源)、3……回転軸、4……カツプ状
体、5……傾斜面、6……塗油剤供給パイプ、7
……霧化ノズル、8……噴出口。
縦断面図である。 符合の説明、1……本体、2……エアモータ
(回転駆動源)、3……回転軸、4……カツプ状
体、5……傾斜面、6……塗油剤供給パイプ、7
……霧化ノズル、8……噴出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転駆動源を内蔵した本体と、該本体から前
方に突出延長せられた前記回転駆動源の回転軸の
先端に固着されて高速回転駆動され且つ高電圧が
印加されるカツプ状体と、該カツプ状体内に塗油
剤を供給する塗油剤供給パイプとから成る静電塗
油装置において、前記回転軸がその先端部内周に
傾斜面を有する中空パイプで形成されると共に、
先端に霧化ノズルが取り付けられた前記塗油剤供
給パイプが前記回転軸内に該回転軸の内周面と離
隔して略同軸的に挿通され、前記霧化ノズルの噴
出口が前記傾斜面に対峙するように配設されてい
ることを特徴とする静電塗油装置。 2 前記カツプ状体の前記本体側の端面が閉塞さ
れている前記特許請求の範囲第1項記載の静電塗
油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12206384A JPS614556A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 静電塗油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12206384A JPS614556A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 静電塗油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614556A JPS614556A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0116544B2 true JPH0116544B2 (ja) | 1989-03-24 |
Family
ID=14826705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12206384A Granted JPS614556A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 静電塗油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614556A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100556354B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2006-03-03 | 엘지전자 주식회사 | 유기물 정제 장치 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12206384A patent/JPS614556A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614556A (ja) | 1986-01-10 |
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