JPH01166552A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH01166552A JPH01166552A JP62323903A JP32390387A JPH01166552A JP H01166552 A JPH01166552 A JP H01166552A JP 62323903 A JP62323903 A JP 62323903A JP 32390387 A JP32390387 A JP 32390387A JP H01166552 A JPH01166552 A JP H01166552A
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- Japan
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- voltage
- transistor
- circuit
- current
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、半導体集積回路技術さらには半導体集積回
路における内部電圧の制御に適用して特に有効な技術に
関し1例えば内部電圧補償回路を内蔵した半導体集積回
路に利用して有効な技術に関する。
路における内部電圧の制御に適用して特に有効な技術に
関し1例えば内部電圧補償回路を内蔵した半導体集積回
路に利用して有効な技術に関する。
[従来の技術]
従来、バイポーラ論理LSIには、外部から印加される
電源電圧の変動に応じて、内部の定電流用トランジスタ
に供給される定電圧を変化させ、これによって、回路に
流される電流を一定に保って、内部信号の振幅を一定に
するとともに、ECL論理ゲートの参照用トランジスタ
に印加される参照電圧等の基準電圧を電源電圧の変動に
かかわらず一定に保つようにした電圧補償回路を内蔵し
たものがある。定電流回路、定電圧回路に関しては例え
ば1981年6月30日■朝倉書店発行「集積回路応用
ハンドブック」p49〜P51に記載されている。
電源電圧の変動に応じて、内部の定電流用トランジスタ
に供給される定電圧を変化させ、これによって、回路に
流される電流を一定に保って、内部信号の振幅を一定に
するとともに、ECL論理ゲートの参照用トランジスタ
に印加される参照電圧等の基準電圧を電源電圧の変動に
かかわらず一定に保つようにした電圧補償回路を内蔵し
たものがある。定電流回路、定電圧回路に関しては例え
ば1981年6月30日■朝倉書店発行「集積回路応用
ハンドブック」p49〜P51に記載されている。
[発明が解決しようとする問題点]
論理LSIの診断の一つに内部回路の動作マージンの試
験があるが、上記のような電圧補償回路を有しないLS
Iにおいては、外部から印加する電源電圧を変化させる
ことでマージンの小さなLSIを容易に発見してこれを
排除することができる。
験があるが、上記のような電圧補償回路を有しないLS
Iにおいては、外部から印加する電源電圧を変化させる
ことでマージンの小さなLSIを容易に発見してこれを
排除することができる。
一方、電圧補償回路を有するLSIは、回路の遅延時間
の電源電圧依存性をなくす上では極めて有効な方法では
あるが、動作マージン試験においては極めて都合の悪い
結果をもたらす。すなわち、電圧補償回路を有する論理
LSIは、外部電源電圧を変化させても内部信号の振幅
は変化しないので動作マージンを強制的に下げてやるこ
とができない。ここで、外部電源電圧の操作によるマー
ジン測定方式をパスすれば、そのLSIは良品とみなし
てもよいのではないかと一見錯覚してしまうが、動作マ
ージンの小さなLSIは、内部で発生するクロストーク
やα線、電流切換等に起因したノイズに対しては、誤動
作を生じ易い。従って、動作マージンの小さなLSIは
不良品として排除する必要がある。
の電源電圧依存性をなくす上では極めて有効な方法では
あるが、動作マージン試験においては極めて都合の悪い
結果をもたらす。すなわち、電圧補償回路を有する論理
LSIは、外部電源電圧を変化させても内部信号の振幅
は変化しないので動作マージンを強制的に下げてやるこ
とができない。ここで、外部電源電圧の操作によるマー
ジン測定方式をパスすれば、そのLSIは良品とみなし
てもよいのではないかと一見錯覚してしまうが、動作マ
ージンの小さなLSIは、内部で発生するクロストーク
やα線、電流切換等に起因したノイズに対しては、誤動
作を生じ易い。従って、動作マージンの小さなLSIは
不良品として排除する必要がある。
しかるに、電圧補償回路を有するLSIに対しては上述
したような外部電源電圧の操作による診断は無効である
とともに、上記のような内部ノイズによる誤動作を検出
するための有効な診断方式はまだ開発されていないのが
現状である。
したような外部電源電圧の操作による診断は無効である
とともに、上記のような内部ノイズによる誤動作を検出
するための有効な診断方式はまだ開発されていないのが
現状である。
そのため、電圧補償回路を内蔵したLSIでは、動作マ
ージンの小さなLSIが良品として出荷されてしまう危
険性が大きいという問題点があったこの発明の目的は、
電圧補償回路を内蔵した論理LSIにあっても、動作マ
ージンの小さなLSIを容易に検出し、不良品として確
実に排除できるようにし、もってLSIの信頼性を向上
させることにある。
ージンの小さなLSIが良品として出荷されてしまう危
険性が大きいという問題点があったこの発明の目的は、
電圧補償回路を内蔵した論理LSIにあっても、動作マ
ージンの小さなLSIを容易に検出し、不良品として確
実に排除できるようにし、もってLSIの信頼性を向上
させることにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[問題点を解決するための手段]
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、電源電圧の変動にかかわらず一定の電流を流
し続ける経路を有し、その定電流経路上の電位に基づい
て電源電圧に依存しない一定の電圧と、電源電圧に依存
して変化する電圧とを発生することで電圧補償を行なう
ような内部電圧発生回路に、上記定電流経路に対してバ
イパス電流を流し込んだりバイパス電流を引き抜くこと
ができるトランジスタを設けるとともに、このトランジ
スタを外部から制御できるようにするための外部制御端
子を設けるようにした。
し続ける経路を有し、その定電流経路上の電位に基づい
て電源電圧に依存しない一定の電圧と、電源電圧に依存
して変化する電圧とを発生することで電圧補償を行なう
ような内部電圧発生回路に、上記定電流経路に対してバ
イパス電流を流し込んだりバイパス電流を引き抜くこと
ができるトランジスタを設けるとともに、このトランジ
スタを外部から制御できるようにするための外部制御端
子を設けるようにした。
[作用]
上記した手段によれば、外部からの制御信号によって内
部電圧発生回路内の定電流経路にバイパス電流を流し込
んだり電流を引き抜くことで1発生される内部電圧を自
由にコントロールすることができ、これによってLSI
の於断時に動作マージンを強制的に小さくすることで不
良品を簡単に検出できるようにし、LSIの信頼性を向
上させるという上記目的を達成することができる。
部電圧発生回路内の定電流経路にバイパス電流を流し込
んだり電流を引き抜くことで1発生される内部電圧を自
由にコントロールすることができ、これによってLSI
の於断時に動作マージンを強制的に小さくすることで不
良品を簡単に検出できるようにし、LSIの信頼性を向
上させるという上記目的を達成することができる。
[実施例]
第1図には、本発明をECL型の論理集積回路における
バンドギャップリファレンス型の内部電圧発生回路に適
用した場合の一実施例が示されている。
バンドギャップリファレンス型の内部電圧発生回路に適
用した場合の一実施例が示されている。
第1図の回路において、破線1,2で囲まれている回路
が、本発明の目的とする診断機能を実現するために新た
に付加された回路である。破線1゜2で示されている回
路を除いた内部電圧発生回路は、既に一般に知られてい
る電圧補償機能を有する内部電圧発生回路と同様の構成
である。
が、本発明の目的とする診断機能を実現するために新た
に付加された回路である。破線1゜2で示されている回
路を除いた内部電圧発生回路は、既に一般に知られてい
る電圧補償機能を有する内部電圧発生回路と同様の構成
である。
破線1,2で示す回路を除いた内部電圧発生回路の動作
について簡単に説明しておくと、この回路は、ベース端
子が互いに共通接続された一対のトランジスタQztQ
iL、−よって、Vcc−VEE間に直列接続された抵
抗RいトランジスタQ□。
について簡単に説明しておくと、この回路は、ベース端
子が互いに共通接続された一対のトランジスタQztQ
iL、−よって、Vcc−VEE間に直列接続された抵
抗RいトランジスタQ□。
抵抗R2、トランジスタQ2および抵抗R3からなる電
流経路に、トランジスタQ2.Q、のベース・エミッタ
間電圧の差を抵抗R1の抵抗値で割った値すなわち(V
a E2−v a l:a) /Raで示されるよう
な大きさの定電流I工を流すようにされている、この定
電流経路に流される電流工、は、上式より明らかなよう
にVBHに依存し、電源電圧VEEに依存しない。つま
り、トランジ・スタQ 21Q、のエミッタサイズとプ
ロセスに依存し、それが決まれば、VEHの変動にかか
わらず一定となる。また、トランジスタQ1とQ、は各
々のベースに同一の電圧が印加されているため、R4−
Rs−RG Q□なる経路には、Q2とQ、のエミッタ
サイズで決まる一定電流が流れる。そして、この一定電
流が流される抵抗R4とR5によって分割された定電圧
によって、トランジスタQ、とQ7と抵抗R7とからな
るエミッタフォロワが駆動されるため、トランジスタQ
6のエミッタ端子からは一定の電圧が出力される。この
実施例では、このトランジスタQ、のエミッタ電圧が第
2図に示すようにボルテージフォロワ4aを介してEC
L回路3を構成する参照用トランジスタQrに対する参
照電圧VBBとして供給されるようになっている。
流経路に、トランジスタQ2.Q、のベース・エミッタ
間電圧の差を抵抗R1の抵抗値で割った値すなわち(V
a E2−v a l:a) /Raで示されるよう
な大きさの定電流I工を流すようにされている、この定
電流経路に流される電流工、は、上式より明らかなよう
にVBHに依存し、電源電圧VEEに依存しない。つま
り、トランジ・スタQ 21Q、のエミッタサイズとプ
ロセスに依存し、それが決まれば、VEHの変動にかか
わらず一定となる。また、トランジスタQ1とQ、は各
々のベースに同一の電圧が印加されているため、R4−
Rs−RG Q□なる経路には、Q2とQ、のエミッタ
サイズで決まる一定電流が流れる。そして、この一定電
流が流される抵抗R4とR5によって分割された定電圧
によって、トランジスタQ、とQ7と抵抗R7とからな
るエミッタフォロワが駆動されるため、トランジスタQ
6のエミッタ端子からは一定の電圧が出力される。この
実施例では、このトランジスタQ、のエミッタ電圧が第
2図に示すようにボルテージフォロワ4aを介してEC
L回路3を構成する参照用トランジスタQrに対する参
照電圧VBBとして供給されるようになっている。
一方、上記トランジスタロ工、Q、のベース電位と同じ
電圧によって駆動されるトランジスタQ1と抵抗R8と
からなるエミッタフォロワが設けられているとともに、
上記定電流経路上の抵抗R2とトランジスタQ2との接
続ノードnLには、電源電圧VccとVBH間に抵抗R
,,R工。とともに直列接続されたトランジスタQ、の
ベース端子が接続されている。
電圧によって駆動されるトランジスタQ1と抵抗R8と
からなるエミッタフォロワが設けられているとともに、
上記定電流経路上の抵抗R2とトランジスタQ2との接
続ノードnLには、電源電圧VccとVBH間に抵抗R
,,R工。とともに直列接続されたトランジスタQ、の
ベース端子が接続されている。
従って、この場合、ノードn□の電位Vn□は、VEE
よりもトランジスタQ、のベース・エミッタ間電圧VB
E、分だけ高い電圧VEE+VBE。
よりもトランジスタQ、のベース・エミッタ間電圧VB
E、分だけ高い電圧VEE+VBE。
となる。しかして、抵抗R2には上述したように定電流
工、が流れる。そのため、ノードn工の電圧が一定であ
れば、トランジスタQ□と抵抗R2との接続ノードの電
位はVEE+VB E、+R,・I。
工、が流れる。そのため、ノードn工の電圧が一定であ
れば、トランジスタQ□と抵抗R2との接続ノードの電
位はVEE+VB E、+R,・I。
となり、Q□のベース電圧は、さらにそれよりもVBE
、分高い電圧V E E +V e E、+R,・1.
+VBE、となる。従って、このベース電圧と同じ電圧
によって駆動されるエミッタフォロワ(Q、。
、分高い電圧V E E +V e E、+R,・1.
+VBE、となる。従って、このベース電圧と同じ電圧
によって駆動されるエミッタフォロワ(Q、。
Ro)の出力電圧は電源電圧VEEが変動すれば同じよ
うに変動することになる。
うに変動することになる。
この実施例では、このエミッタフォロワ(Q8゜RS)
の出力電圧が、第2図に示すようにボルテージフォロワ
4bを介してECL回路のカレントスイッチの定電流用
トランジスタQcのベースに対する定電圧Vcsとして
供給されるようになっている。しかして、ECL回路に
は内部電圧発生回路と同じ電源電圧VEEが印加されて
いるので、VEEが変動したとき定電流用トランジスタ
のベースに印加される電圧Vcsが同じように変動する
と、ベースとエミッタの電位差は一定になり、流れる電
流も一定となる。その結果、Wi源電圧VEEが変動し
てもECL回路に流れる動作電流は一定とされ、信号の
振幅も一定とされるようになる。つまり、ECL回路は
VEHの変動に対して動作が保証されている。
の出力電圧が、第2図に示すようにボルテージフォロワ
4bを介してECL回路のカレントスイッチの定電流用
トランジスタQcのベースに対する定電圧Vcsとして
供給されるようになっている。しかして、ECL回路に
は内部電圧発生回路と同じ電源電圧VEEが印加されて
いるので、VEEが変動したとき定電流用トランジスタ
のベースに印加される電圧Vcsが同じように変動する
と、ベースとエミッタの電位差は一定になり、流れる電
流も一定となる。その結果、Wi源電圧VEEが変動し
てもECL回路に流れる動作電流は一定とされ、信号の
振幅も一定とされるようになる。つまり、ECL回路は
VEHの変動に対して動作が保証されている。
上記のように電圧補償機能を有する内部電圧発生回路に
おいて、この実施例では、上記抵抗R2とトランジスタ
Q2との接続ノードn1に対して、電流供給用のトラン
ジスタQ□、と電流引抜き用のトランジスタQ1□を接
続した。また、抵抗R1とRSとの接続ノードn2に対
しては、電流供給用のトランジスタQ4.と電流引抜き
用のトランジスタロ工、を接続した。そして、電流供給
用のトランジスタロ工□とQ 13のコレクタ端子およ
びベース端子は各々外部端子A、EおよびB、Fに接続
した。
おいて、この実施例では、上記抵抗R2とトランジスタ
Q2との接続ノードn1に対して、電流供給用のトラン
ジスタQ□、と電流引抜き用のトランジスタQ1□を接
続した。また、抵抗R1とRSとの接続ノードn2に対
しては、電流供給用のトランジスタQ4.と電流引抜き
用のトランジスタロ工、を接続した。そして、電流供給
用のトランジスタロ工□とQ 13のコレクタ端子およ
びベース端子は各々外部端子A、EおよびB、Fに接続
した。
さらに、電流引抜き用トランジスタQ□2とQ8.のベ
ース端子は外部端子CとGに、またエミッタ端子は抵抗
を介して外部端子りと電源電圧VEEにそれぞれ接続し
た。
ース端子は外部端子CとGに、またエミッタ端子は抵抗
を介して外部端子りと電源電圧VEEにそれぞれ接続し
た。
従って、上記実施例の内部電圧発生回路においては、外
部端子A、Bに適当な電圧を印加して。
部端子A、Bに適当な電圧を印加して。
トランジスタQ1□よりノードn1に対して電流を流し
込んでやると、トランジスタQ2を流れる電流は工、の
まま一定であり続けようとするため、トランジスタQ1
の電流が減少し、ベース電圧が下がる。その結果、トラ
ンジスタQ6のエミッタ電圧すなわち発蛋電圧Vcsが
下がる。一方、外部端子C,Dを制御して、トランジス
タQ□1の代わりにQ工2をオンさせると、ノードn1
から電流を引き抜くことができるので、その分だけトラ
ンジスタQ1に流される電流が増加し、ベース電位が上
昇する。その結果1発生電圧Vcsが上がる。
込んでやると、トランジスタQ2を流れる電流は工、の
まま一定であり続けようとするため、トランジスタQ1
の電流が減少し、ベース電圧が下がる。その結果、トラ
ンジスタQ6のエミッタ電圧すなわち発蛋電圧Vcsが
下がる。一方、外部端子C,Dを制御して、トランジス
タQ□1の代わりにQ工2をオンさせると、ノードn1
から電流を引き抜くことができるので、その分だけトラ
ンジスタQ1に流される電流が増加し、ベース電位が上
昇する。その結果1発生電圧Vcsが上がる。
また、外部端子E、Fを制御してトランジスタQ 13
をオンさせてノードn2に電流を流し込むと、トランジ
スタQ4のコレクタ電流は一定であるため抵抗R4に流
れる電流が減少する。そのため、ノードn2の電位が上
昇し1発生電圧Vanが上がる。一方、外部端子Gを制
御してトランジスタQ14をオンさせてノードn2から
電流を引き抜くようにすると、抵抗R4に流れる電流が
増加し。
をオンさせてノードn2に電流を流し込むと、トランジ
スタQ4のコレクタ電流は一定であるため抵抗R4に流
れる電流が減少する。そのため、ノードn2の電位が上
昇し1発生電圧Vanが上がる。一方、外部端子Gを制
御してトランジスタQ14をオンさせてノードn2から
電流を引き抜くようにすると、抵抗R4に流れる電流が
増加し。
ノードn2の電位が降下して発生電圧VBBが下がる。
従って、この実施例の内部電圧発生回路は、外部端子A
−Gをオープンもしくは高抵抗素子を介して回路の最も
低い電源電圧に固定して動作させれば、発生電圧Vcs
は電源電圧VEEの変動と同じように変動し、発生電圧
VBBはf!gta圧VEEの変動にかかわらず一定と
なるような電圧補償の働きをするとともに、LSIの診
断時に上記のごとく外部端子A−Gを制御することで発
生電圧VcsやVBeのレベルを自由に変化させ、動作
マージンを故意に小さくしてマージンの小さなLSIの
検出を行なうことができる。
−Gをオープンもしくは高抵抗素子を介して回路の最も
低い電源電圧に固定して動作させれば、発生電圧Vcs
は電源電圧VEEの変動と同じように変動し、発生電圧
VBBはf!gta圧VEEの変動にかかわらず一定と
なるような電圧補償の働きをするとともに、LSIの診
断時に上記のごとく外部端子A−Gを制御することで発
生電圧VcsやVBeのレベルを自由に変化させ、動作
マージンを故意に小さくしてマージンの小さなLSIの
検出を行なうことができる。
なお、第1図に示す回路はECL回路からなる論理LS
Iのみならず、NTL (ノン・スレッショールド・ロ
ジック)回路やVTL (バリアプル・スレッショール
ド・ロジック)回路からなる論理LSIにも使用するこ
とができる。
Iのみならず、NTL (ノン・スレッショールド・ロ
ジック)回路やVTL (バリアプル・スレッショール
ド・ロジック)回路からなる論理LSIにも使用するこ
とができる。
ただし、NTL回路からなる論理LSIではNTL[路
が参照電圧Vesを必要としない。従って内部電圧発生
回路で参照電圧VBBを発生する必要はない。しかるに
、NTL回路には入力段の電源電圧とエミッタフォロワ
の電源電圧のレベルが異なっており、入力段用の電源電
圧VEEiを発生する回路が設けられる。そしてそのV
Eei発生回路として例えば第3図に示すような基準電
圧VREFを必要とする電流引抜き型のボルテージフォ
ロワ回路5を使用することがある。従って、そのような
回路を使用する場合には、内部電圧発生回路によって、
ボルテージフォロワ回路に必要な基準電圧VREFを供
給するようにすればよい。
が参照電圧Vesを必要としない。従って内部電圧発生
回路で参照電圧VBBを発生する必要はない。しかるに
、NTL回路には入力段の電源電圧とエミッタフォロワ
の電源電圧のレベルが異なっており、入力段用の電源電
圧VEEiを発生する回路が設けられる。そしてそのV
Eei発生回路として例えば第3図に示すような基準電
圧VREFを必要とする電流引抜き型のボルテージフォ
ロワ回路5を使用することがある。従って、そのような
回路を使用する場合には、内部電圧発生回路によって、
ボルテージフォロワ回路に必要な基準電圧VREFを供
給するようにすればよい。
なお、第3図において、符号6で示されているのは、ボ
ルテージフォロワ回路5で発生された電圧VEEiの供
給を受けるNTL回路の一つである。
ルテージフォロワ回路5で発生された電圧VEEiの供
給を受けるNTL回路の一つである。
以上説明したように上記実施例は、電源電圧の変動にか
かわらず一定の電流を流し続ける経路を有し、その定電
流経路上の電位に基づいて電源電圧に依存しない一定の
電圧と、電源電圧に依存して変化する電圧とを発生する
ことで電圧補償を行なうような内部電圧発生回路に、上
記定電流経路に対してバイパス電流を流し込んだりバイ
パス電流を引き抜くことができるトランジスタを設ける
とともに、このトランジスタを外部から制御できるよう
にするための外部制御端子を設けるようにしたので、外
部からの制御信号に依って内部電圧発生回路内の定電流
経路にバイパス電流を流し込んだり電流を引き抜くこと
で、発生される内部電圧を自由にコントロールすること
ができるという作用により、LSIの診断時に動作マー
ジンを強制的に小さくすることで不良品を簡単に検出で
きるようにし、これによってLSIの信頼性が大幅に向
上されるという効果がある。
かわらず一定の電流を流し続ける経路を有し、その定電
流経路上の電位に基づいて電源電圧に依存しない一定の
電圧と、電源電圧に依存して変化する電圧とを発生する
ことで電圧補償を行なうような内部電圧発生回路に、上
記定電流経路に対してバイパス電流を流し込んだりバイ
パス電流を引き抜くことができるトランジスタを設ける
とともに、このトランジスタを外部から制御できるよう
にするための外部制御端子を設けるようにしたので、外
部からの制御信号に依って内部電圧発生回路内の定電流
経路にバイパス電流を流し込んだり電流を引き抜くこと
で、発生される内部電圧を自由にコントロールすること
ができるという作用により、LSIの診断時に動作マー
ジンを強制的に小さくすることで不良品を簡単に検出で
きるようにし、これによってLSIの信頼性が大幅に向
上されるという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例では、
内部電圧発生回路内の定電流経路に電流を流し込むため
のトランジスタと、電流の一部を引き抜くためのトラン
ジスタの両方を設けているが、例えば発生電圧Vcsに
関しては電源電圧VEEの上昇に対するマージンのみを
検出できれば足りることがある。その場合、上記トラン
ジスタQ工、とQ。のうちQ1□のみ設け、Q工2を省
略することが可能である。また、内部電圧発生回路の形
式は第1図のものに限定されず他の形式の回路に対して
も適用することができる。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例では、
内部電圧発生回路内の定電流経路に電流を流し込むため
のトランジスタと、電流の一部を引き抜くためのトラン
ジスタの両方を設けているが、例えば発生電圧Vcsに
関しては電源電圧VEEの上昇に対するマージンのみを
検出できれば足りることがある。その場合、上記トラン
ジスタQ工、とQ。のうちQ1□のみ設け、Q工2を省
略することが可能である。また、内部電圧発生回路の形
式は第1図のものに限定されず他の形式の回路に対して
も適用することができる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるバイポーラ論理LS
Iに適用した場合について説明したが、この発明はそれ
に限定されず、内部電圧補償型の基準電圧発生回路を有
する半導体集積回路一般に利用することができる。
をその背景となった利用分野であるバイポーラ論理LS
Iに適用した場合について説明したが、この発明はそれ
に限定されず、内部電圧補償型の基準電圧発生回路を有
する半導体集積回路一般に利用することができる。
[発明の効果]
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
すなわち、電圧補償回路を内蔵した論理LSIにおいて
、動作マージンの小さなLSIを容易に検出し、不良品
として確実に排除できるようにし、もってLSIの信頼
性を向上させることができる。
、動作マージンの小さなLSIを容易に検出し、不良品
として確実に排除できるようにし、もってLSIの信頼
性を向上させることができる。
第1図は本発明をECL型の論理集積回路におけるバン
ドギャップリファランス型の内部電圧発生回路に適用し
た場合の一実施例を示す回路図、第2図はその内部電圧
発生回路を、ECL回路からなる論理LSIに利用する
場合の回路構成例を示す回路図、 第3図はその内部電圧発生回路を、NTL回路からなる
論理LSIに利用する場合の回路構成例を示す回路図で
ある。 1・・・・Vcs制御回路、2・・・・Vaa制御回路
、3・・・・ECL回路、4a、4b、5・・・・ボル
テージフォロワ、6・・・・NTL回路、10・・・・
内部電圧発生回路。 第 1 図 第 2 図 3 第3図
ドギャップリファランス型の内部電圧発生回路に適用し
た場合の一実施例を示す回路図、第2図はその内部電圧
発生回路を、ECL回路からなる論理LSIに利用する
場合の回路構成例を示す回路図、 第3図はその内部電圧発生回路を、NTL回路からなる
論理LSIに利用する場合の回路構成例を示す回路図で
ある。 1・・・・Vcs制御回路、2・・・・Vaa制御回路
、3・・・・ECL回路、4a、4b、5・・・・ボル
テージフォロワ、6・・・・NTL回路、10・・・・
内部電圧発生回路。 第 1 図 第 2 図 3 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電圧補償を行なう内部電圧発生回路を備えた半導体
集積回路において、少なくとも内部電圧発生回路内の定
電流経路に対して電流を流し込むためのトランジスタを
設けるとともに、上記トランジスタの制御端子を外部端
子に接続したことを特徴とする半導体集積回路。 2、上記定電流経路から電流の一部を引き抜くためのト
ランジスタと、そのトランジスタの外部制御端子を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
集積回路。 3、上記定電流経路が2以上設けられ、それぞれに対応
して電流供給用のトランジスタと電流引き抜き用のトラ
ンジスタとを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項もしくは第2項記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62323903A JP2651830B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62323903A JP2651830B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166552A true JPH01166552A (ja) | 1989-06-30 |
| JP2651830B2 JP2651830B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=18159898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62323903A Expired - Fee Related JP2651830B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2651830B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62323903A patent/JP2651830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2651830B2 (ja) | 1997-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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