JPH01166576A - 横型受光素子 - Google Patents

横型受光素子

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Publication number
JPH01166576A
JPH01166576A JP62325056A JP32505687A JPH01166576A JP H01166576 A JPH01166576 A JP H01166576A JP 62325056 A JP62325056 A JP 62325056A JP 32505687 A JP32505687 A JP 32505687A JP H01166576 A JPH01166576 A JP H01166576A
Authority
JP
Japan
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region
layer
light
impurity regions
wiring layer
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Pending
Application number
JP62325056A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Morita
哲郎 森田
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Optoelectronics Technology Research Laboratory
Original Assignee
Optoelectronics Technology Research Laboratory
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Publication date
Application filed by Optoelectronics Technology Research Laboratory filed Critical Optoelectronics Technology Research Laboratory
Priority to JP62325056A priority Critical patent/JPH01166576A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は入射光を受けて発生するキャリアが、光の入射
方向と直交する方向に走行する横型受光素子に関する。
〔従来の技術〕
受光素子としてはpinホトダイオードやアバランシェ
ホトダイオードなど、各種のものが知られている。この
ような受光素子では、通常は不純物領域が縦方向に積層
されており(縦型受光素子)、入射光により発生したキ
ャリアは入射される光と平行する方向に走行する。
これに対して、不純物領域を半導体基板の表面に沿って
形成し、入射光により発生したキャリアが入射光と直交
する方向に走行するようにした横型受光素子も知られて
いる。これによれば、半導体基板における素子分離が容
易であり、従って集積回路中に組み込むのに適している
第3図は従来の横型受光素子の一例の断面図である。図
示の通り、インジウムリン(InP)単結晶などの半絶
縁性の基板1上には、インジウムリン(InP)、ガリ
ウムヒ素(Ga As )などを結晶成長させたホール
(正孔)吸収用のp型層2が形成され、更にその上には
インジウムガリウムヒ素(Il Ga As )などを
結晶成長させた高抵抗層(i層)3が形成され、光吸収
層をなしている。そして、この表面側には所定の間隔を
あけてn型不純物領域44.44  がイオat’  
bl   a2’  b2 ン注入により形成されている。なお、電極5,1゜5.
5 5 はそれぞれn型不純物領域4,1゜bl   
  a2’    b2 4.4 4 にオーミック接触する信号取出bl   
a2’  b2 用の電極である。
このような横型受光素子において、受光領域Aに入射光
(hν)が当たると、高抵抗層3において電子/正孔対
が発生する。ところで、このキャリアは一般的には受光
領域Aの表面から2〜3μmの深さまでの領域で発生し
、発生したキャリアはn型不純物領域4 とn型不純物
領域4,1の間の電界によって移動する。
ここで、光入力により発生したキャリアは電子と正孔(
ホール)を含むが、一般に第3図のような受光素子では
、電子の易動度が高いが正孔の易動度は低い。そこで、
高速応答を実現するために、第3図のように高抵抗層3
の下側に正孔吸収用のp型層2を配設し、発生した正孔
をこれに吸収するようにしている。その際、p型層2を
高抵抗層3の下側に形成しておくと、互いに隣接する受
光素子がこれによって接続されてしまう。そこで、従来
は第3図のように素子間に溝6を形成し、隣接する素子
の分離を図っている(Appl、 Phys。
Lett、46 (12)1985.P、1164)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このように素子分離のための溝を形成す
ると、この上に形成される配線層が段差によって切れた
りすることがあった。また、表面を平坦化するためには
製造工程が多くなり、コスト高になるという問題があっ
た。このように、易動度の低いキャリアを吸収する層(
p型層2)を光吸収層(高抵抗層3)の下側に設けると
、隣接する素子が影響しあうことは避けられず、また素
子を分離するために溝を形成すると、配線層の形成など
が難しくなることは避けられなかった。
そこで本発明は、隣接する素子が互いに干渉しあうこと
なく、高速応答が可能であって、しかも配線層の形成な
どを容易に行なうことのできる横型受光素子を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る横型受光素子は、半導体基板の表面に沿っ
て少なくとも2つの第1導電型不純物領域を所定の間隔
をあけて形成し、所定の間隔の領域に入射光を受けるた
めの受光部を形成した横型受光素子において、所定の間
隔の領域には受光部に延びる第2導電型不純物領域が形
成されていることを特徴とする。
〔作用〕
本発明の構成によれば、一対の第1導電型不純物領域の
間の受光領域に、易動度の低いキャリア吸収用の領域が
配設されるので、高速応答が可能になる。また、素子分
離のための溝などを設ける必要がないので、配線層が切
れたりすることもない。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図および第2図を参照して、本発
明の詳細な説明する。なお、図面の説明において同一要
素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
第1図は本発明の実施例に係る横型受光素子の構成を示
し、同図(a)は平面図、同図(b)はそのA−A線断
面図である。図示の通り、半絶縁性の基板1上には直接
に高抵抗層3がエピタキシャル成長されており、正孔吸
収用の層は介在されていない。そして、n型不純物領域
5’al’  5bl’5  5.5  5  の間に
は、それぞれ正孔a2° b2   a3’  b3 吸収用のp型領域7 .7 .7  が設けられている
。ここで、p型領域7 .7 .7  の不純物濃度は
、10〜1019/cII+3オーダーに設定されてい
る。n型不純物領域4 4 4 のal’  a2’ 
 a3 それぞれにはオーミック電極5 5 5 がal’  
a2° a3 形成され、配線層8 8 8 を介して外部al’  
a2’  a3 端子に接続されている。また、n型不純物領域4 .4
 .4  のそれぞれにはオーミック電極bl   b
2   b3 5 .5 .5  がそれぞれ形成され、配線層bl 
  b2   b3 8 .8 .8  を介して外部端子に接続されてbl
   b2   b3 いる。p型領域7,72.73の端部はコンタ■ クト領域9.9゜、93となり、オーミック電極10 
.10 .103を介して配線層11、。
11.113に接続されている。
次に、第1図に示す実施例の作用を、図中の左側の受光
素子を例にして説明する。
オーミック電極5 とオーミック電極5b1に挾l まれた受光領域に光が入射されると、高抵抗層3中で電
子/正孔対が発生する。ここで、オーミック電極5 に
は配線層8a□を介して例えば5vのl バイアスを印加しておき、オーミック電極5blは配線
層8b1を介してアースしておくと、キャリアはこの電
界によって横方向に走行する。ところで、正孔に比べて
電子の易動度は高く、従って電子のみを有効なキャリア
としておくと、高速応答をさせることが可能になる。
そこで、本実施例ではp型領域7□に配線層11、を介
して例えば2.5vのバイアスを印加しておく。すると
、光入射により発生したキャリアのうちの正孔は、高抵
抗層3の表面に形成されたp型領域7□に吸収される。
このため、電子のみが有効なキャリアとして働くことな
る。実験によれば、パルス状の光入射に対して、100
 psecで立ち上がる出力パルスを得ることができた
。これは、第3図に示す従来例と同等程度、あるいはそ
れ以上の特性となっている。
上記実施例によれば、素子分離のために溝を形成する必
要が全くない。このため、基板1の表面上に配線層を形
成しても、段差によって切れたりすることがない。また
、表面を平坦化させることは全く不要になる。
第2図は変形例の平面図である。同図(a)の横型受光
素子では、p型領域7がジグザグに形成されており、従
って正孔を効率よく吸収することが可能になっている。
同図(b)の横型受光素子では、p型領域7が3本にな
っている。この例によっても、正孔を効率よく吸収し、
易動度の高い電子のみを有効なキャリアとし、高速応答
させることが可能になっている。
本発明は上記の実施例に限定されず、種々の変形が可能
である。
例えば、実施例のように複数の受光部を配設したものだ
けでなく、単一の受光部のみを有する横型受光素子にも
適用できる。基板は化合物半導体に限らず、シリコンな
どであってもよい。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明した通り、本発明の横型受光素子によ
れば、一対の第1導電型不純物領域の間の受光領域に、
易動度の低いキャリア吸収用の領域が配設されるので、
高速応答が可能になる。また、素子分離のための溝など
を設ける必要がないので、配線層が切れたりすることも
ない。従って、隣接する素子が互いに干渉しあうことな
く、高速応答が可能であって、しかも配線層の形成など
を容品に行なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る横型受光素子の平面図お
よび断面図、第2図は変形例の平面図、第3図は従来例
の断面図である。 1・・・基板、3・・・高抵抗層、4 〜44al’ 
  a3° bJ 〜4,3・・・n型不純物領域、”5al〜5a3゜5
b”bl〜5,3・・・オーミック電極、6・・・岬、
7.7〜7 ・・・p型領域、8.8a工〜8a3. 
  .13        a 8.8b、〜8b3・・・配線層、9,9□〜93・・
・コンタクト領域、10,101〜1o3・・・オーミ
ック電極、11.11 〜113・・・配線層。 ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板の表面に沿って少なくとも2つの第1導
    電型不純物領域を所定の間隔をあけて形成し、前記所定
    の間隔の領域に入射光を受けるための受光部を構成した
    横型受光素子において、前記所定の間隔の領域には前記
    受光部に延びる第2導電型不純物領域が形成されている
    ことを特徴とする横型受光素子。 2、前記第1導電型領域がn型領域であり、前記第2導
    電型領域がp型領域であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の横型受光素子
JP62325056A 1987-12-22 1987-12-22 横型受光素子 Pending JPH01166576A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62325056A JPH01166576A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 横型受光素子

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JP62325056A JPH01166576A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 横型受光素子

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JPH01166576A true JPH01166576A (ja) 1989-06-30

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ID=18172655

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JP62325056A Pending JPH01166576A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 横型受光素子

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JP (1) JPH01166576A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010073814A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Ngk Insulators Ltd 受光素子および受光素子の作製方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010073814A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Ngk Insulators Ltd 受光素子および受光素子の作製方法

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