JPH01168081A - 直列動作型ガンダイオード - Google Patents
直列動作型ガンダイオードInfo
- Publication number
- JPH01168081A JPH01168081A JP62325538A JP32553887A JPH01168081A JP H01168081 A JPH01168081 A JP H01168081A JP 62325538 A JP62325538 A JP 62325538A JP 32553887 A JP32553887 A JP 32553887A JP H01168081 A JPH01168081 A JP H01168081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- operating
- impurity concentration
- thickness
- layers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高周波(4GHz 〜94 GHz) 91
域における発振デバイスであるガンダイオードに関する
。
域における発振デバイスであるガンダイオードに関する
。
従来のガンダイオードの製法を第3図に示す。
(100)面方位を持つN型低抵抗のGaAs単結晶基
板(不純物濃度がI X 10 ”crn−’程度)1
の上面に、周知のエピタキシャル成長法によりN′″バ
ッファN(不純物濃度がI X 10 ”ell−″程
度)2、N動作層3、N°コンタクト層(不純物濃度が
I X 10 ”crm−”程度、厚さ3μm程度)4
を成長させる(第3図(a))。次に、コンタクト層4
の上面に円形のA u G e / N i / A
uからなる金属多層膜を形成し、420℃、1分間の熱
処理でオーミック電極5を形成する(第3図(b))。
板(不純物濃度がI X 10 ”crn−’程度)1
の上面に、周知のエピタキシャル成長法によりN′″バ
ッファN(不純物濃度がI X 10 ”ell−″程
度)2、N動作層3、N°コンタクト層(不純物濃度が
I X 10 ”crm−”程度、厚さ3μm程度)4
を成長させる(第3図(a))。次に、コンタクト層4
の上面に円形のA u G e / N i / A
uからなる金属多層膜を形成し、420℃、1分間の熱
処理でオーミック電極5を形成する(第3図(b))。
次に、そのオーミック電極5をマスクにしてHzSO−
HtCh−H2O系のエツチング液で、GaAs基板1
まで工・ノチングを行う(第3図(C))。そして、裏
面がら機械研磨、エツチングにより、基板1の厚みを1
50μm程度に薄くし、その裏面にもオーミック電極6
を形成する(第3図(d))。この後、ダイサーで切断
してガンダイオード用チップを得る(第3図(e))。
HtCh−H2O系のエツチング液で、GaAs基板1
まで工・ノチングを行う(第3図(C))。そして、裏
面がら機械研磨、エツチングにより、基板1の厚みを1
50μm程度に薄くし、その裏面にもオーミック電極6
を形成する(第3図(d))。この後、ダイサーで切断
してガンダイオード用チップを得る(第3図(e))。
このチップの裏側のオーミック電極6をAuGe等の合
金線で、また表面のオーミック電極5をAu線で夫々ダ
イオードパッケージに接続する。
金線で、また表面のオーミック電極5をAu線で夫々ダ
イオードパッケージに接続する。
なお、上記第3図(C)の工程を省略すると、第4図に
示すようなチップが得られる。
示すようなチップが得られる。
ところで、ガンダオードの特性を決める要素の一つは、
N動作層3の仕様であり、10GHzの周波数での発振
を行うためには、10μm程度の厚さで、I X 10
”on−”程度の不純物濃度が選ばれる0発振周波数
が上がると、動作層の厚さを薄く、また不純物濃度は大
きく設定する必要があり、50GHzの例では厚さは2
μm程度、不純物濃度はIX I Q ”cra−”程
度と高くなる。別の要素は上部オーミック電極4の面積
であり、これを大きくすると動作層3を流れる電流が増
加し、発振出力を増大させることができる。
N動作層3の仕様であり、10GHzの周波数での発振
を行うためには、10μm程度の厚さで、I X 10
”on−”程度の不純物濃度が選ばれる0発振周波数
が上がると、動作層の厚さを薄く、また不純物濃度は大
きく設定する必要があり、50GHzの例では厚さは2
μm程度、不純物濃度はIX I Q ”cra−”程
度と高くなる。別の要素は上部オーミック電極4の面積
であり、これを大きくすると動作層3を流れる電流が増
加し、発振出力を増大させることができる。
一方、ガンダイードを2個直列動作させれば、同じ動作
電流で動作電圧が2倍となり、発振出力が3〜4倍とな
る。そこで従来では、第4図に示すような個々のチップ
を積み重ねて直列動作を行わせていたが、個々のチップ
の特性(動作層3の仕様等)が異なると、必ずしも発振
出力の上昇を実現することができず、また組立のための
工数もかかかり、バラツキが生じやすいという問題もあ
った。
電流で動作電圧が2倍となり、発振出力が3〜4倍とな
る。そこで従来では、第4図に示すような個々のチップ
を積み重ねて直列動作を行わせていたが、個々のチップ
の特性(動作層3の仕様等)が異なると、必ずしも発振
出力の上昇を実現することができず、また組立のための
工数もかかかり、バラツキが生じやすいという問題もあ
った。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は上記した問題を生じることなく直列動作できる
ようにしたガンダイオードを提供することである。
の目的は上記した問題を生じることなく直列動作できる
ようにしたガンダイオードを提供することである。
このために本発明は、動作層と、該動作層より不純物濃
度の高い低抵抗層とを交互に複数回成長したエピタキシ
ャル成長層を有するように構成した。
度の高い低抵抗層とを交互に複数回成長したエピタキシ
ャル成長層を有するように構成した。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例のガンダイオードの製法を示す図である0本実
施例では、基板1の上に第3図や第4図で説明したよう
なN゛バフフ1層2動作層3を形成し、更にその動作層
3の上面にN゛中間層(不純物濃度がl x l Q
l @al−2程度と動作層3より高く、厚さが3μm
程度)10を形成し、その上面に動作層11を形成して
、その動作層11の上面にN゛コンタクト層不純物濃度
が1×10′@01− ’程度、厚さ3μm程度)4を
形成し、その上にオーミック電極5を形成した。なお、
裏面にもオーミック電極6を形成している。つまり、本
実施例では動作層と、その動作層より不純物濃度の高い
低抵抗層とを交互に2回エピタキシャル成長により形成
し、2段の直列構造とした。
一実施例のガンダイオードの製法を示す図である0本実
施例では、基板1の上に第3図や第4図で説明したよう
なN゛バフフ1層2動作層3を形成し、更にその動作層
3の上面にN゛中間層(不純物濃度がl x l Q
l @al−2程度と動作層3より高く、厚さが3μm
程度)10を形成し、その上面に動作層11を形成して
、その動作層11の上面にN゛コンタクト層不純物濃度
が1×10′@01− ’程度、厚さ3μm程度)4を
形成し、その上にオーミック電極5を形成した。なお、
裏面にもオーミック電極6を形成している。つまり、本
実施例では動作層と、その動作層より不純物濃度の高い
低抵抗層とを交互に2回エピタキシャル成長により形成
し、2段の直列構造とした。
よって、直列動作が可能となることはもとより、個別の
チップを組み立てる場合に比較して工数、バラツキ等の
問題も少なく、また動作層の仕様についても同様にする
ことが容易で問題はない。
チップを組み立てる場合に比較して工数、バラツキ等の
問題も少なく、また動作層の仕様についても同様にする
ことが容易で問題はない。
以上のように本発明によれば、直列動作が可能となり、
その際バラツキ、工数等の問題もなく、発振出力の増大
を図ることができる。
その際バラツキ、工数等の問題もなく、発振出力の増大
を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例のガンダイオードの断面の模
式図、第2図は1チツプ化した際の模式図、第3図は一
般的なガンダイオードの製法の説明図、第4図は従来の
1チツプのガンダイオードの断面図の模式図である。 1・・・低抵抗GaAs単結晶基板、2・・・バッファ
層、3・・・動作層、4・・・コンタクト層、5.6・
・・オーミック金属、10・・・中間層、11・・・動
作層。
式図、第2図は1チツプ化した際の模式図、第3図は一
般的なガンダイオードの製法の説明図、第4図は従来の
1チツプのガンダイオードの断面図の模式図である。 1・・・低抵抗GaAs単結晶基板、2・・・バッファ
層、3・・・動作層、4・・・コンタクト層、5.6・
・・オーミック金属、10・・・中間層、11・・・動
作層。
Claims (1)
- (1)、動作層と、該動作層より不純物濃度の高い低抵
抗層とを交互に複数回成長したエピタキシャル成長層を
有することを特徴とする直列動作型ガンダイオード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325538A JPH01168081A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 直列動作型ガンダイオード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62325538A JPH01168081A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 直列動作型ガンダイオード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168081A true JPH01168081A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=18177999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62325538A Pending JPH01168081A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 直列動作型ガンダイオード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01168081A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008046436A1 (de) * | 2008-09-09 | 2010-03-11 | Martin Langfeld | Verfahren und Vorrichtung zur Erhöhung der Auflösung gescannter Bildinformationen mit Hilfe eines Zeilensensors |
| DE102010007348A1 (de) * | 2010-02-09 | 2011-08-11 | Chromasens GmbH, 78467 | Verfahren zum Scannen eines Bildes |
| DE102010008794A1 (de) * | 2010-02-22 | 2011-08-25 | Burgmer, Heinrich, 51789 | Hochauflösende Bilderstellung, -verarbeitung mittels "Pixelinterner-Raster-Analyse" und extern erzeugter hochauflösender Rasterschrittweite |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929590A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-03-16 | ||
| JPS62268171A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Fujitsu Ltd | 半導体機能素子 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62325538A patent/JPH01168081A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929590A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-03-16 | ||
| JPS62268171A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Fujitsu Ltd | 半導体機能素子 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008046436A1 (de) * | 2008-09-09 | 2010-03-11 | Martin Langfeld | Verfahren und Vorrichtung zur Erhöhung der Auflösung gescannter Bildinformationen mit Hilfe eines Zeilensensors |
| DE102010007348A1 (de) * | 2010-02-09 | 2011-08-11 | Chromasens GmbH, 78467 | Verfahren zum Scannen eines Bildes |
| DE102010008794A1 (de) * | 2010-02-22 | 2011-08-25 | Burgmer, Heinrich, 51789 | Hochauflösende Bilderstellung, -verarbeitung mittels "Pixelinterner-Raster-Analyse" und extern erzeugter hochauflösender Rasterschrittweite |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5145809A (en) | Fabrication of gunn diode semiconductor devices | |
| JPS61110476A (ja) | 赤外発光ダイオ−ド | |
| CN109616513B (zh) | 基于多分体阳极改善电流拥挤效应的太赫兹肖特基二极管 | |
| JPH01168081A (ja) | 直列動作型ガンダイオード | |
| JPH088486A (ja) | 選択的成長を用いてパターンド・ミラーvcselを製造する方法 | |
| CN110993686B (zh) | 一种适用于奇次倍频的二极管 | |
| JPH01168082A (ja) | 直列動作型ガンダイオード | |
| JPH05343744A (ja) | ダイボンド型発光ダイオード及びその製造方法 | |
| JPH0645646A (ja) | p−nヘテロ接合を有する赤外発光ダイオード及びその製造方法 | |
| JP2001085741A (ja) | 半導体素子および発光半導体素子 | |
| JP2697453B2 (ja) | 面発光レーザ | |
| JPS60130873A (ja) | 発光半導体装置 | |
| JPH06112527A (ja) | 炭化ケイ素発光ダイオード装置とその製造方法 | |
| JPS61253880A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH02252283A (ja) | 双安定発光装置 | |
| JP3236200B2 (ja) | 化合物半導体装置 | |
| JPH11163440A (ja) | ガンダイオード | |
| JPS584994A (ja) | パルス発振レ−ザ | |
| JPH02226770A (ja) | 半導体ダイオード | |
| KR960043387A (ko) | 화합물 반도체 레이저 다이오드 및 그 제조방법 | |
| JPH02249246A (ja) | 化合物半導体素子 | |
| JPS59186385A (ja) | 半導体レ−ザ装置 | |
| JPH02128490A (ja) | 光電子集積回路 | |
| JPH0685011A (ja) | ビームリード構造の半導体装置 | |
| JPS61296786A (ja) | 半導体発光素子 |