JPH01169155A - 動力取出し装置 - Google Patents

動力取出し装置

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JPH01169155A
JPH01169155A JP62327366A JP32736687A JPH01169155A JP H01169155 A JPH01169155 A JP H01169155A JP 62327366 A JP62327366 A JP 62327366A JP 32736687 A JP32736687 A JP 32736687A JP H01169155 A JPH01169155 A JP H01169155A
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JP
Japan
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power take
shaft
power
main shaft
gear
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JP62327366A
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Satoshi Matsuzawa
聡 松沢
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 LIL匹皿■金1 本発明は、走行車輪に動力を変速して伝jヱする走行用
多段歯車変速装置と、動力取出し軸に動力を変速して伝
達する動力取出し用多段IilJ車変速装置とを備えた
変速機において、該動力取出し用多段歯車変速装置内の
油圧クラッチ’aI!Fi時に、動力取出し軸の運回り
(つれ回り)を未然に防止するための油圧ブレーキを設
けた動力取出し装置に関するものである。
」】」L且 エンジンの動力でもって自走しうるとともにロータリ作
業機を駆動させることができる従来の農。
用トラクター等の車両においては、第1図に図示の如き
動力取出し装B(特公昭58−22366号公報参照)
を備えていた。
第1図に図示の動力取出し装置01においては、エンジ
ンに連結された伝動軸02の後端に、カップリング03
を介して主軸04の前端が一体に結合され、この主軸0
4に駆動歯車05.06.07が一体に形成され、主軸
04に隣接して動力取出し軸08が回転自在に枢支され
、駆動歯車05.06.07にそれぞれ噛合う遊転歯車
09. 010. 011が油圧クラッチ012゜01
3、 014を介して動力取出し軸08に嵌装されてお
り、この油圧クラッチ012. 013. 014のい
ずれかを選択的に圧油を供給して動作させることによっ
て、遊転歯車09. 010. 011のいずれかを動
力取出し軸08に一体的に結合し、所要の変速比でもっ
て動力取出し軸08を回転駆動させるようになっている
また動力取出し軸08の前端に油圧ブレーキ015が設
けられており、該油圧ブレーキ015に圧油が供給され
ない場合では、制動状態となり、該油圧ブレーキ015
に圧油が供給された場合に、非制動状態となるように該
油圧ブレーキ015は構成されている。
しよ と 第1図に図示された従来の動力取出し装置01において
は、伝動軸02の後端に主軸04を結合し、これに隣接
して枢支された動力取出し軸08の前端に油圧ブレーキ
015を配設しているため、前記動力取出し軸08とは
別個の動力取出し軸をこの動力取出し装置の前方に設け
ることができない。
また前記公知のものでは動力取出し装置の前方に走行用
変速装置が配設されているため、装置全体の前後長が長
くなり、小型軽量化が困難である。
ための   よ 本発明はこのような難点を克服した動力取出し装置の改
良に係り、エンジンの動力を、走行用多段歯車変速WL
Eを介して走行重輪に伝3!するとともに、動力取出し
用多段歯車変速装置を介して動力取出し軸に伝達する変
速機において、前記走行用多段歯車変速装置の主軸の側
方に隣接してこれと平行に前記動力取出し用多段歯車変
速装置の主軸が配設され、該動力取出し用主軸には入力
軸とlFI車またはチエン・スプロケット等の伝動手段
を介して係脱自在に接続される油圧クラッチが付設され
、該動力取出し用主軸の一端に一方の動力取出し軸が相
対的に回転自在に嵌装され、前記動力取出し用主軸に常
時結合状態に連結された動力取出し用カウンタ軸が前記
動力取出し軸の側方に隣接し、該動力取出し用主軸を挾
んで前記走行用多段歯車変速装置の主軸と反対側にてこ
れと平行に配設され、該動力取出し用カウンタ軸と前記
一方の動力取出し軸とに前記動力取出し用多段歯車変速
Vt2!が設けられ、前記動力取出し用カウンタ軸にお
ける動力取出し用主軸側の前記助力取出し用カウンタ軸
端に前記油圧クラッチの係脱に連動して非制動・制動す
る油圧ブレーキが設けられ、前記動力取出し用主軸の他
端にドグクラッチを介して他方の動力取出し軸が係脱自
在に接続されたことを特徴とするものである。
本発明は前記したように構成されているため、前記油圧
クラッチを遮断させた状態において、前記動力取出し用
多段歯車変速装置誼を所要の変速比に設定した後、前記
油圧クラッチを接続させると、これに連動して前記油圧
ブレーキが非制動状態となり、前記一方の動力取出し軸
が所要の変速比で回転駆動される。この状態にて、前記
ドグクラッチを接続させると、前記他方の動力取出し軸
も回転駆動される。
また前記動力取出し装置の出力状態において、前記油圧
クラッチを遮断させると、これに連動して前記油圧ブレ
ーキが制動状態となり、前記動力取出し用カウンタ軸が
制動されるとともに前記動力取出し用多段歯車変速装置
の主軸も制動されるため、たとえ前記油圧クラッチにド
ラグが存在して入力軸のトルクが該主軸に伝達されても
、前記動力取出し用多段歯車変速装置の出力は停止され
、動力取出し軸の連回りは未然に防止される。
支−凰−1 以下本発明を農用トラクターに適用した第2図ないし第
3図に図示の一実施例について説明する。
ミッション主ケース1の前後端にそれぞれ主クラツチケ
ース2.ミッション副ケース3が一体に取付けられ、ミ
ッション主ケース1の前壁1aと主クラツチケース2の
端IJ12aとミッション主ケース1の後壁1bとに軸
受4を介して入力軸5が回転自在に枢支されている。
また入力軸5の前端は図示されないエンジンのクランク
シャフトに連結され、この入力軸5に走行駆動ギヤ6が
一体に嵌着されるとともに動力取出し駆動ギヤ7がワン
ウェイクラッチ8を介して嵌装されており、入力軸5が
一方向へ回転された場合にはワンウェイクラッチ8を経
由して動力取出し駆動ギヤ7にエンジンの動力が伝達さ
れるが、動力取出し駆動ギヤ7より入力軸5の方へは一
方向のトルクは伝達されないようになっている。
さらに入力軸5の下方に隣接して走行多段歯車主変速装
置10の主軸11(以下走行用主軸と称す)が軸受4を
介してミッション主ケース1の前壁1aおよび後壁1b
に回転自在に枢支され、この走行主軸11には入力軸5
の走行駆動ギヤ6、動力取出し駆動ギヤ7にそれぞれ噛
合う走行うラッチギヤ12゜動力取出しアイドルギヤ1
3が回転自在に嵌装され、走行うラッチギヤ12に走行
うラッチ14のタラッチアウター15が取付けられ、走
行うラッチ14のクラッチインナー16は走行主軸11
に一体に嵌着されており、第2図でクラッチレバ−17
の反時計方向操作によりクラッチ押圧部材18は後方向
(第2図で右方)へ押されて、走行うラッチ14は接続
状態から遮断状態に切換えられるようになっている。
さらにまた走行主軸11は後部から前部に亘ってリバー
スドライブギヤ19.1速ドライブギヤ20が回転自在
に嵌装されるとともに2速ドライブギヤ21.3速ドラ
イブギヤ22が一体に嵌着され、ミッション主ケース1
の前壁1aおよび後壁1bに軸受4を介して走行主カウ
ンタ軸23が走行主軸11の斜上方に隣接してこれと平
行に回転自在に枢支され、走行主カウンタ軸23にリバ
ースドリブンギヤ24゜1速ドリブンギヤ25が一体に
形成されるとともに2速ドリブンギヤ26.3速ドリブ
ンギヤ27が回転自在に嵌装されており、リバースドラ
イブギヤ19にリバースアイドルギr28を介してリバ
ースドリブンギヤ24が連結されるとともに1速ドライ
ブギヤ20,2速ドライブギヤ21.3速ドライブギヤ
22に1速ドリブンギヤ25,2速ドリブンギヤ26,
3速ドリブンギヤ27が噛合されている。
しかも走行主軸11のリバースドライブギヤ19゜1速
ドライブギヤ20に隣接してリバース油圧クラッチ29
,1速油圧クラツチ30が配設されるとともに、走行主
カウンタ軸23の2速ドリブンギヤ26゜3速ドリブン
ギヤ27に隣接して2速油圧クラツチ31.3速油圧ク
ラツチ32が配設され、リバース油圧クラッチ29.1
速油圧クラツチ30のクラッチインナー29a 、 3
0aはリバースドライブギヤ19,1速ドライブギヤ2
0にそれぞれ一体に結合されているとともに、2速油圧
クラッチ31.3速油圧クラツチ32のクラッチインナ
ー31a 、 32aは2速ドリブンギヤ26.3速ド
リブンギヤ27にそれぞれ一体に結合されており、リバ
ース油圧クラッヂ29,1速油圧クラッチ30.2速油
圧クラッチ31,3速油圧クラツチ32のいずれか1個
のクラッチ接続によって、走行主カウンタ軸23は逆転
、1速、2速。
3速状態で回転駆動されるようになっている。
また走行主カウンタ@23の後端に走行多段歯車副変速
装@33の走行副カウンタ軸34が一体にスプライン1
矢合され、この走行多段歯車副変速装′eL33はシフ
ト歯車変速装置であって、走行副カウンタ軸34の外に
模型輪駆動軸35.アイドル軸36および前車輪駆動軸
37を備えており、図示されない後車輪および前車輪が
走行多段歯車副変速装置33によって回転駆動されるよ
うになっている。
次に動力取出し用多段歯車変速装置40について説明す
る。
走行主軸11の下方に隣接して動力取出し用多段歯車変
速装置40の主@41(以下動力取出し用主軸と称す)
が軸受4を介しミッション主ケース1の前壁1aおよび
後壁1bに回転自在に枢支され、動力取出し用主軸41
には入力軸5の動力取出し駆動ギヤ7に噛合うギヤ42
が回転自在に嵌装されている。
またギヤ42に隣接して動力取出し用油圧クラッチ43
が配設され、動力取出し用油圧クラッチ43のクラッチ
インナー43aはギヤ42と一体に形成され、このクラ
ッチアウター43b1.tftll力取ll用主軸41
に一体に結合されており、動力取出し用油圧クラッチ4
3が接続状態に設定されると、ギヤ42と動力取出し用
主軸41とが一体に結合されて動力取出し用主軸41が
回転駆動されるようになっている。
さらに動力取出し用主軸41の後部には後部出力ギヤ4
4が一体に形成されるとともに、後部動力取出し軸45
が相対的に回転自在に嵌装され、後部動力取出し軸45
の後部はミッション副ケース3の後壁3aに軸受4を介
して回転自在に枢支されている。
さらにまた後部動力取出し軸45の下方に隣接して後部
動力取出しカウンタ軸46が軸受4を介しミッション主
ケース1の後壁1bとミッション副ケース3の後壁3a
に回転自在に枢支され、後部動力取出しカウンタ軸46
と一体のカウンタギヤ41は動力取出し用主軸41の後
部出力ギヤ44に噛合されている。
また1部動力取出しカウンタ軸46にはカウンタギヤ4
7より順次小径のギヤ48.ギヤ49が一体に形成され
、ギヤ49に噛合うギヤ50は後部動力取出し軸45に
回転自在に嵌合され、後部動力取出し軸45にシフタギ
ヤ51がスプライン嵌合されている。
さらに後部動力取出しカウンタ軸46の前端に油圧ブレ
ーキ52が配設され、油圧ブレーキ52はミッション主
ケース1の後壁1bに一体に結合されたブレーキハウジ
ング53と、ブレーキハウジング53に軸方向へ摺動自
在に嵌装されたブレーキピストン54と、後部動力取出
し力、ウンタ軸46にスプライン嵌合されたブレーキデ
ィスク55と、このブレーキディスク55に接離自在に
接するようにブレーキハウジング53に係止された摩擦
板56と、ブレーキディスク55および摩擦板56を相
互に圧接させるように付勢する圧縮コイルスプリング5
7とよりなり、ブレーキハウジング53およびブレーキ
ピストン54で形成されたプレーキエ58は、動力取出
し用主軸41、後部動力取出し軸45中の油路59に連
通され、しかも動力取出し用油圧クラッチ43も油路5
9に連通されており、油路59に圧油が供給されない場
合には動力取出し用油圧クラッチ43は遮断されるとと
もに油圧ブレーキ52は制動状態に設定され、油路59
に圧油が供給された場合には、動力取出し用油圧クラッ
チ43は接続されるとともに油圧ブレーキ52は非制動
状態に設定されるようになっている。
さらにまた動力取出し用土軸41のiyi端に前部出力
ギヤ60が一体に嵌着され、動力取出し用主軸41の側
方に隣接しミッション主ケース1の前11aと主クラツ
チケース2の端壁2aとに軸受4を介してttJ部動力
取出し軸61が回転自在に枢支され、前部出力ギヤ60
に噛合うギヤ62が前部動力取出し軸61に回転自在に
嵌合され、前部動力取出し軸61とギヤ62とにドグク
ラッチ63がスプライン嵌合されており、ドグクラッチ
63が後方ヘシフトされると、前部動力取出し軸61と
ギヤ62とは接続され、ドグクラッチ63が前方ヘシフ
トされると、前部動力取出し軸61とギヤ62とは遮断
されるようになっている。
第2図ないし第3図に図示の実施例では前記したように
構成されているので、図示されないエンジンにより入力
軸5が回転駆動され、かつクラッチレバ−11に反時計
方向の操作力が加えられていない場合には、走行うラッ
チ14は接続状態となり、入力軸5のトルクは走行駆動
ギヤ6、走行うラッチギヤ12および走行うラッチ14
を介して走行主軸11に伝達され、走行主軸11は回転
駆動される。
この走行主軸11の回転駆動状態において、リバース油
圧クラッチ29,1速油圧クラッチ30.2速油圧クラ
ッヂ31.3速油圧クラツチ32のいずれかに圧油を供
給してこれを接続させると、走行主カウンタ軸23およ
び走行副カウンタ軸34が逆転または、1.2.3速状
態で回転する。
そしてクラッチレバ−17を反時計方向へ揺動させると
、走行うラッチ14は遮断状態となり、走行主軸11は
停止する。
また入力軸5が回転駆動された状態で、油路59に圧油
が供給されると、動力取出し用油圧クラッチ43は接続
されるとともに油圧ブレーキ52は非動作となり、動力
取出し用主軸41は回転駆動される。
動力取出し用主軸41が回転駆動された状態で、シフタ
ギヤ51を最侵方(I)、それより前方の(I[)  
(III)  (IV)k、シ7卜スルト、キt 49
.!: 噛合うギヤ50はシフタギヤ51によって後部
動力取出し軸45に直結されて1速に設定され、または
シフタギヤ51はいずれにも接続されずに中立に設定さ
れ、あるいはシフタギヤ51はギヤ48に噛合って2速
に設定され、シフタギヤ51によって動力取出し用土軸
41に後部動力取出し軸45が直結されて3速に設定さ
れる。
また動力取出し用主軸41が回転駆動された状態で、ド
グクラッチ63を右方ヘシフトすると、ギヤ62は前部
動力取出し軸61に直結され、前部動力取出し@61は
回転駆動される。
このように動力取出し用主軸41が回転駆動された状態
において、油路59内の圧油を排出すると、動力取出し
用油圧クラッチ43は遮断されるとともに油圧ブレーキ
52は動作状態となり、動力取出し用油圧クラッチ43
にドラグが残りあるいは動力取出し用多段歯車変速装置
40に回転慣性が作用していても、後部動力取出しカウ
ンタ軸46に制動力が働いて、動力取出し用主軸41.
後部動力取出し軸45、前部動力取出し軸61は直ちに
停止される。
また走行多段歯車主変速装置10の走行主軸11の下方
に隣接してこれと平行に動力取出し用土軸41が配設さ
れ、かつ走行副カウンタ軸34の下方にこれと平行に後
部動力取出し1I4A45.後部動力取出しカウンタ軸
46は配設されて、走行多段歯車主変速装置10と並ん
で動力取出し用多段歯車変速装置40が構成されている
ため、変速機全長は増大せず、コンパクトになる。
さらに走行多段歯車主変速装置10の走行主@b11に
おける2速ドライブギヤ21と3速ドライブギヤ22と
の間に動力取出し用多段歯車変速装置40の動力取出し
用油圧クラッチ43が位置し、かつ動力取出し用油圧ク
ラッチ43は走行主軸11を挟んで走行主カウンタ軸2
3の2速油圧クラッチ31,3速油圧クラツチ32と反
対側に配置されているため、動力取出し用油圧クラッチ
43は2速油圧クラツチ31゜3速油圧クラツチ32に
邪魔されることなく、走行主軸11に接近することがで
き、ミッション主ケース1の横断面積を縮小させて上下
左右方向に対しても変速機はコンパクトに形成可能とな
る。
さらにまた動力取出し用多段歯車変速装置40において
、後部動力取出し軸45と平行に後部動力取出しカウン
タ軸4Gを配設するとともに後部動力取出しカウンタ@
46の@端に油圧ブレーキ52を付設しているために、
動力取出し用主軸41の前後の前部動力取出し軸61.
後部動力取出し軸45を接続することができ、変速ぼの
前後端から前部動力を取出ずことができるとともに、後
部動力を取出すことができる。
l且皇力課 このように本発明においては、前記動力取出し用主軸に
付設された油圧クラッチは、入力軸と歯車またはヂ1ン
・スプロケット等の伝動手段を介して係脱自在に接続さ
れるため、該動力取出し用主軸の両端に一方の動力取出
し軸および他方の動力取出し軸を配置することができ、
2系統の動力取出し軸より動力を取出すことができるた
め、伝達経路が簡素化される。。
また本発明では、前記走行用多段歯車変速装置の主軸の
側方に隣接してこれと平行に前記動力取出し用多段歯車
変速装置の主軸を配設したため、前記走行用多段歯車変
速装置の側方に隣接して前記動力取出し用多段歯車変速
装置を配置して変速機全体の長さを短縮することができ
、かつ動力取出し主軸に走行用主軸と動力取出しカウン
タ軸とをできる限り隣接させることによって、その小型
軽口化を図ることができる。
さらに前記一方の動力取出し用カウンタ用多段歯車変速
装置と他方のドグクラッチとを中立以外の状態に設定し
た状態において、前記油圧クラッチの動作でもって前記
動力取出し用カウンタ軸を制動させることにより、前記
両方の動力取出し軸を同時に強制的に停止させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の動力取出し装置の縦断側面図、第2図は
本発明に係る動力取出し装置の一実施例を図示した縦断
側面図、第3因はその横断面図である。 1・・・ミッション主ケース、2・・・主クラツチケー
ス、3・・・ミッション副ケース、4・・・軸受、5・
・・入力軸、6・・・走行駆動ギヤ、7・・・動力取出
し駆動ギヤ、8・・・ワンウェイクラッチ、10・・・
走行多段歯車主変速装置、11・・・走行主軸、12・
・・走行うラッチギヤ、13・・・動力取出しアイドル
ギヤ、14・・・走行うラッチ、15・・・クラッチア
ウター、16・・・クラッチインナー、17・・・クラ
ッチレバ−118・・・クラッチ抑圧部材、19・・・
リバースドライブギヤ、20・・・1速ドライブギヤ、
21・・・2速ドライブギヤ、22・・・3速ドライブ
ギヤ、23・・・走行主カウンタ軸、24・・・リバー
スドリブンギヤ、25・・・1速ドリブンギヤ、26・
・・2速ドリブンギヤ、27・・・3速ドリブンギヤ、
28・・・リバースアイドルギヤ、29・・・リバース
油圧クラッチ、30・・・1速油圧クラツチ、31・・
・2速油圧クラツチ、32・・・3速油圧クラツチ、3
3・・・走行多段歯車副変速装置、34・・・走行副カ
ウンタ軸、35・・・後輪駆動軸、36・・・アイドル
軸、37・・・前車輪駆動軸、40・・・動力取出し用
多段歯車変速装置、41・・・動力取出し用主軸、42
・・・ギヤ、43・・・動力取出し用油圧クラッチ、4
4・・・後部出力ギヤ、45・・・後部動力取出し軸、
4B・・・後部動力取出しカウンタ軸、41・・・カウ
ンタギヤ、4g、 49.50・・・ギヤ、51・・・
シフタギヤ、52・・・油圧ブレーキ、53・・・ブレ
ーキハウジング、54・・・ブレーキピストン、55・
・・ブレーキディスク、56・・・摩擦板、57・・・
圧縮コイルスプリング、58・・・ブレーキ室、59・
・・油路、60・・・前部出力ギヤ、61・・・前部動
力取出し軸、62・・・ギヤ、63・・・ドグクラッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンの動力を、走行用多段歯車変速装置を介
    して走行車輪に伝達するとともに、動力取出し用多段歯
    車変速装置を介して動力取出し軸に伝達する変速機にお
    いて、前記走行用多段歯車変速装置の主軸の側方に隣接
    してこれと平行に前記動力取出し用多段歯車変速装置の
    主軸が配設され、該動力取出し用主軸には入力軸と歯車
    またはチエン・スプロケット等の伝動手段を介して係脱
    自在に接続される油圧クラッチが付設され、該動力取出
    し用主軸の一端に一方の動力取出し軸が相対的に回転自
    在に嵌装され、前記動力取出し用主軸に常時結合状態に
    連結された動力取出し用カウンタ軸が前記動力取出し軸
    の側方に隣接し、該動力取出し用主軸を挾んで前記走行
    用多段歯車変速装置の主軸と反対側にてこれと平行に配
    設され、該動力取出し用カウンタ軸と前記一方の動力取
    出し軸とに前記動力取出し用多段歯車変速装置が設けら
    れ、前記動力取出し用カウンタ軸における動力取出し用
    主軸側の前記動力取出し用カウンタ軸端に前記油圧クラ
    ッチの係脱に連動して非制動・制動する油圧ブレーキが
    設けられ、前記動力取出し用主軸の他端にドグクラッチ
    を介して他方の動力取出し軸が係脱自在に接続されたこ
    とを特徴とする動力取出し装置。
  2. (2)前記油圧クラッチと油圧ブレーキとには同一油圧
    経路を介して同時に圧油が供給または排出されることを
    特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の動力取出し
    装置。
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