JPS6233084B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233084B2 JPS6233084B2 JP56040053A JP4005381A JPS6233084B2 JP S6233084 B2 JPS6233084 B2 JP S6233084B2 JP 56040053 A JP56040053 A JP 56040053A JP 4005381 A JP4005381 A JP 4005381A JP S6233084 B2 JPS6233084 B2 JP S6233084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- switch
- car air
- mode
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00985—Control systems or circuits characterised by display or indicating devices, e.g. voice simulators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカーエアコン制御装置に関し、特に制
御モードの設定を容易ならしめようとするもので
ある。
御モードの設定を容易ならしめようとするもので
ある。
カーエアコンにおいて、制御モードは、風量、
吸込口、吹出口、冷却装置の運転、停止などの項
目について、通常、手動操作で決定する手動モー
ドおよび自動的に決定する自動モードが用意され
ている。
吸込口、吹出口、冷却装置の運転、停止などの項
目について、通常、手動操作で決定する手動モー
ドおよび自動的に決定する自動モードが用意され
ている。
例えば、制御モードの指定を機械的なリンク機
構を用いて行う従来のカーエアコン制御装置で
は、機械的な節度機構が一旦設定した制御モード
を保持するようになつている。このため、長い時
間カーエアコンを停止させておいた後に、カーエ
アコンを再運転するときは、常にそれ以前から保
持されている制御モードが有効となる。ところ
が、カーエアコンを停止させている間に、カーエ
アコンの運転環境が変化すると以前の制御モード
が不適切なものとなり、新たに制御モードを指定
し直すことが必要となる場合が多い。
構を用いて行う従来のカーエアコン制御装置で
は、機械的な節度機構が一旦設定した制御モード
を保持するようになつている。このため、長い時
間カーエアコンを停止させておいた後に、カーエ
アコンを再運転するときは、常にそれ以前から保
持されている制御モードが有効となる。ところ
が、カーエアコンを停止させている間に、カーエ
アコンの運転環境が変化すると以前の制御モード
が不適切なものとなり、新たに制御モードを指定
し直すことが必要となる場合が多い。
また、制御モードの指定を電気スイツチによつ
て行い、その保持もフリツプフロツプなどの電気
的手段で行なうことも提案されているが、通常エ
ンジンキースイツチのオフによつて電気回路への
給電が停止するので、エンジンキースイツチのオ
ン時に電気スイツチで制御モードを再指定する必
要がある。
て行い、その保持もフリツプフロツプなどの電気
的手段で行なうことも提案されているが、通常エ
ンジンキースイツチのオフによつて電気回路への
給電が停止するので、エンジンキースイツチのオ
ン時に電気スイツチで制御モードを再指定する必
要がある。
本発明は、上述した操作上の不具合点の解消さ
れた操作性の良好なカーエアコン制御に資するカ
ーエアコン制御装置を提供することを目的とする
ものである。
れた操作性の良好なカーエアコン制御に資するカ
ーエアコン制御装置を提供することを目的とする
ものである。
本発明は上記目的を達成するために、第4図に
示す様に主スイツチによつてカーエアコンの停止
が指令されたことを判定して停止信号を出力する
停止判定手段と、 前記停止信号を受け、そのときのカーエアコン
の風量、吸込口切替、吹出口切替の運転状態の内
の少なくとも1つの制御モードのデータを記憶保
持する記憶手段と、 主スイツチによつてカーエアコンの運転が指令
されたとき、前記停止信号が出力された時点から
のカーエアコンの運転環境変化を示すパラメータ
が所定値以上変化しているかを判定し、前記パラ
メータが所定値以上変化しているとき変化判定結
果を出力し、前記パラメータが所定値以上変化し
ていないとき不変判定結果を出力する環境変化判
定手段と、 前記環境変化判定手段からの不変判定結果を受
けて前記記憶手段に記憶保持された制御モードデ
ータを設定維持し、前記環境変化判定手段からの
変化判定結果を受けて前記記憶手段に記憶保持さ
れた制御モードに代えて新たな制御モードデータ
を再設定する設定手段と、 前記設定手段にて設定された制御モードデータ
に従つてカーエアコンのアクチユエータを作動さ
せる制御手段という技術手段を採用する。
示す様に主スイツチによつてカーエアコンの停止
が指令されたことを判定して停止信号を出力する
停止判定手段と、 前記停止信号を受け、そのときのカーエアコン
の風量、吸込口切替、吹出口切替の運転状態の内
の少なくとも1つの制御モードのデータを記憶保
持する記憶手段と、 主スイツチによつてカーエアコンの運転が指令
されたとき、前記停止信号が出力された時点から
のカーエアコンの運転環境変化を示すパラメータ
が所定値以上変化しているかを判定し、前記パラ
メータが所定値以上変化しているとき変化判定結
果を出力し、前記パラメータが所定値以上変化し
ていないとき不変判定結果を出力する環境変化判
定手段と、 前記環境変化判定手段からの不変判定結果を受
けて前記記憶手段に記憶保持された制御モードデ
ータを設定維持し、前記環境変化判定手段からの
変化判定結果を受けて前記記憶手段に記憶保持さ
れた制御モードに代えて新たな制御モードデータ
を再設定する設定手段と、 前記設定手段にて設定された制御モードデータ
に従つてカーエアコンのアクチユエータを作動さ
せる制御手段という技術手段を採用する。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、1はエンジンキースイツチと
連動するスイツチで車載バツテリBATTから制御
回路3への電源路を開閉する。この際、給電は定
電圧回路2を介してなされる。
連動するスイツチで車載バツテリBATTから制御
回路3への電源路を開閉する。この際、給電は定
電圧回路2を介してなされる。
制御回路3はマイクロコンピユータと呼称され
るデジタルコンピユータからなり、予め設定され
た制御プログラムに従つて各種センサ群6および
コントロールパネル7よりの信号を入力し、アク
チエータ群4を通じてブロワモータ、吸込口切替
ダンパ、吹出口切替ダンパ、および冷凍コンプレ
ツサの各調節部材5を作動する。また、コントロ
ールパネル7にその時の吹込、吹出モードなどの
調節部材の状態を知らせる信号を送り、コントロ
ールパネル7に設けられたランプ群を作動させ
る。このコンピユータ3は経時用のタイマカウン
タ機能をもつものが望ましい。
るデジタルコンピユータからなり、予め設定され
た制御プログラムに従つて各種センサ群6および
コントロールパネル7よりの信号を入力し、アク
チエータ群4を通じてブロワモータ、吸込口切替
ダンパ、吹出口切替ダンパ、および冷凍コンプレ
ツサの各調節部材5を作動する。また、コントロ
ールパネル7にその時の吹込、吹出モードなどの
調節部材の状態を知らせる信号を送り、コントロ
ールパネル7に設けられたランプ群を作動させ
る。このコンピユータ3は経時用のタイマカウン
タ機能をもつものが望ましい。
コントロールパネル7には、それらのランプ群
と付設してスイツチ群が設けてある。このスイツ
チ群には吸込、吹出、および各制御の自動制御を
選定するAUTOスイツチ7a、空調器の作動を
停止するOFFスイツチ7b、送風量をLo(低)
固定で作動させるLpスイツチ7c、Hi(高)固
定するHiスイツチ7d、吸込モードを外気固定
するFRSスイツチ7e、内気固定するRECスイ
ツチ7f、除湿室温制御を選定するA/Cスイツ
チ7g、省動力型室温制御を選定する
ECONOMYスイツチ7h、吹出モードをVENT
固定するVENTスイツチ7i、バイレベルに固定
するB/Lスイツチ7j、足元吹出固定する
HEATスイツチ7k、デフロスタ吹出に固定す
るDEFスイツチ7l、そして設定室温度を0.5℃
刻みで上昇、あるいは下降させるUPスイツチと
DOWNスイツチと設定室温をデジタル表示する
表示器から成る室温設定器7mが含まれる。
と付設してスイツチ群が設けてある。このスイツ
チ群には吸込、吹出、および各制御の自動制御を
選定するAUTOスイツチ7a、空調器の作動を
停止するOFFスイツチ7b、送風量をLo(低)
固定で作動させるLpスイツチ7c、Hi(高)固
定するHiスイツチ7d、吸込モードを外気固定
するFRSスイツチ7e、内気固定するRECスイ
ツチ7f、除湿室温制御を選定するA/Cスイツ
チ7g、省動力型室温制御を選定する
ECONOMYスイツチ7h、吹出モードをVENT
固定するVENTスイツチ7i、バイレベルに固定
するB/Lスイツチ7j、足元吹出固定する
HEATスイツチ7k、デフロスタ吹出に固定す
るDEFスイツチ7l、そして設定室温度を0.5℃
刻みで上昇、あるいは下降させるUPスイツチと
DOWNスイツチと設定室温をデジタル表示する
表示器から成る室温設定器7mが含まれる。
以上のスイツチは自己復帰式の押しボタンスイ
ツチで構成され、そしてAUTO、OFF、Lo、Hi
の7a〜7dのスイツチは組になつており、いず
れか1つのモードでしか作動せず、またOFFモ
ード以外の時はいずれか1つのスイツチランプし
か点灯しない。また、OFFモード時は全てのラ
ンプと設定室温表示器は点灯しない。同じく
FRSスイツチとRECスイツチ、A/Cスイツチ
とECONOMYスイツチ、そしてVENT、B/
L、HEAT、DEFの各スイツチがそれぞれ組に
なつており、OFFモード以外の時にはいずれか
各組の中で1つのスイツチランプしか点灯しな
い。
ツチで構成され、そしてAUTO、OFF、Lo、Hi
の7a〜7dのスイツチは組になつており、いず
れか1つのモードでしか作動せず、またOFFモ
ード以外の時はいずれか1つのスイツチランプし
か点灯しない。また、OFFモード時は全てのラ
ンプと設定室温表示器は点灯しない。同じく
FRSスイツチとRECスイツチ、A/Cスイツチ
とECONOMYスイツチ、そしてVENT、B/
L、HEAT、DEFの各スイツチがそれぞれ組に
なつており、OFFモード以外の時にはいずれか
各組の中で1つのスイツチランプしか点灯しな
い。
本装置はバツテリBATTより常時電源供給され
ており、その電源接続の際デジタルコンピユータ
3が第2図に示す制御プログラムのスタートステ
ツプ97より演算処理を始める。そして、まずイ
ニシヤルセツトステツプ98において、コントロ
ールパネルスイツチ信号メモリ(デジタルコンピ
ユータ3が内蔵している一時記憶メモリ(RAM
3A)の特定番地群)においてAUTOスイツチ
メモリを“1”にセツトする。次いで、経時カウ
ント機能をデータ「0」よりカウント開始させ
る。すなわち、内蔵しているタイマカウンタがオ
ーバーフローするごとにプログラム処理に割り込
みがかけられ、一時記憶メモリ(RAM3A)の
特定番地(タイムカウント番地)にデータ「1」
を加算する処理を行なう。
ており、その電源接続の際デジタルコンピユータ
3が第2図に示す制御プログラムのスタートステ
ツプ97より演算処理を始める。そして、まずイ
ニシヤルセツトステツプ98において、コントロ
ールパネルスイツチ信号メモリ(デジタルコンピ
ユータ3が内蔵している一時記憶メモリ(RAM
3A)の特定番地群)においてAUTOスイツチ
メモリを“1”にセツトする。次いで、経時カウ
ント機能をデータ「0」よりカウント開始させ
る。すなわち、内蔵しているタイマカウンタがオ
ーバーフローするごとにプログラム処理に割り込
みがかけられ、一時記憶メモリ(RAM3A)の
特定番地(タイムカウント番地)にデータ「1」
を加算する処理を行なう。
次にスイツチ1の信号を読み込むステツプ99
へすすみ、次のステツプ100でキースイツチが
投入されている(ON)か否かを判断し、OFFの
時はステツプ99へ、ONの時は次のステツプ1
01へすすむ。すなわち、キースイツチがOFF
の間は、ステツプ99,100をくり返し実行
し、この間にもタイマカウントはカウント値を時
間とともに増加させている。
へすすみ、次のステツプ100でキースイツチが
投入されている(ON)か否かを判断し、OFFの
時はステツプ99へ、ONの時は次のステツプ1
01へすすむ。すなわち、キースイツチがOFF
の間は、ステツプ99,100をくり返し実行
し、この間にもタイマカウントはカウント値を時
間とともに増加させている。
一方、キースイツチが投入されONになると、
ステツプ101でタイマカウントをストツプさ
せ、ステツプ102でカウント値を所定の値と比
較する。
ステツプ101でタイマカウントをストツプさ
せ、ステツプ102でカウント値を所定の値と比
較する。
本実施例では、車両を放置して車両の内外気条
件が変化すると推測する時間として2時間を設定
し、2時間以内の時は、ステツプ104以下を実
行し、2時間以上経過した時は、ステツプ103
を経てステツプ104を実行する。ステツプ10
3では各スイツチ信号メモリをクリアし、
AUTOスイツチメモリを“1”にセツトする処
理を行なう。
件が変化すると推測する時間として2時間を設定
し、2時間以内の時は、ステツプ104以下を実
行し、2時間以上経過した時は、ステツプ103
を経てステツプ104を実行する。ステツプ10
3では各スイツチ信号メモリをクリアし、
AUTOスイツチメモリを“1”にセツトする処
理を行なう。
以上の判定及び処理について特に言えること
は、長時間、車両を放置した場合はAUTO制御
モードで空調装置が始動し、短時間放置の時には
以前から各スイツチ信号メモリに記憶されている
制御モードで始動させるようになつていることで
ある。ステツプ104では、コントロールパネル
7からの室温設定信号、各スイツチ信号、および
センサ群6の信号を読み込む。ここで、デジタル
コンピユータ3に与えられる各信号は一時記憶メ
モリ(RAM)の所定のアドレスに記憶される。
中でもAUTOスイツチ7a、OFFスイツチ7
b、Loスイツチ7c、Hiスイツチ7dの組にお
いて1つが投入されると、そのスイツチに対応す
るスイツチメモリのみ“1”にセツトし、残りの
スイツチメモリは“0”にリセツトする。また、
FRSスイツチ7eとRECスイツチ7fの組にお
いては、一方が投入されるとその対応するスイツ
チメモリが“1”にセツトされ、他は“0”にリ
セツトされる。またA/Cスイツチ7gと
ECONOMYスイツチ7hとの組、VENTスイツ
チ7i、B/Lスイツチ7j、HEATスイツチ
7k、DEFスイツチ7lの組においても同様で
ある。
は、長時間、車両を放置した場合はAUTO制御
モードで空調装置が始動し、短時間放置の時には
以前から各スイツチ信号メモリに記憶されている
制御モードで始動させるようになつていることで
ある。ステツプ104では、コントロールパネル
7からの室温設定信号、各スイツチ信号、および
センサ群6の信号を読み込む。ここで、デジタル
コンピユータ3に与えられる各信号は一時記憶メ
モリ(RAM)の所定のアドレスに記憶される。
中でもAUTOスイツチ7a、OFFスイツチ7
b、Loスイツチ7c、Hiスイツチ7dの組にお
いて1つが投入されると、そのスイツチに対応す
るスイツチメモリのみ“1”にセツトし、残りの
スイツチメモリは“0”にリセツトする。また、
FRSスイツチ7eとRECスイツチ7fの組にお
いては、一方が投入されるとその対応するスイツ
チメモリが“1”にセツトされ、他は“0”にリ
セツトされる。またA/Cスイツチ7gと
ECONOMYスイツチ7hとの組、VENTスイツ
チ7i、B/Lスイツチ7j、HEATスイツチ
7k、DEFスイツチ7lの組においても同様で
ある。
次にステツプ105では、キースイツチが投入
状態を継続しているか否かを判定し、キースイツ
チが開放されたときはステツプ107で、それ以
前に設定された室温の目標値及び各スイツチの投
入状態をメモリに記憶保持するとともにアクチエ
ータ4とコントロールパネル7の表示(設定表
示、スイツチランプ)を全て停止させ、制御状態
を待機するためステツプ99へすすむ。
状態を継続しているか否かを判定し、キースイツ
チが開放されたときはステツプ107で、それ以
前に設定された室温の目標値及び各スイツチの投
入状態をメモリに記憶保持するとともにアクチエ
ータ4とコントロールパネル7の表示(設定表
示、スイツチランプ)を全て停止させ、制御状態
を待機するためステツプ99へすすむ。
ステツプ106ではOFFモードか否かつまり
OFFスイツチメモリが“1”か“0”かを判定
するステツプで、OFFモード時はステツプ10
8へ行きアクチユエータ及びコントロールパネル
の表示停止、及びセンサ群6からの入力値と、
OFFスイツチ以外のメモリを“0”クリアする
処理を行ない、ステツプ104へ戻る。ステツプ
106でOFFモード以外の時は、次のステツプ
109へすすみ、ブロワLo固定モードか否か判
定する。そしてLo固定モードであると、ステツ
プ110へ、そうでないとブロワHi固定モード
か否かを判定するステツプ111へすすむ。
OFFスイツチメモリが“1”か“0”かを判定
するステツプで、OFFモード時はステツプ10
8へ行きアクチユエータ及びコントロールパネル
の表示停止、及びセンサ群6からの入力値と、
OFFスイツチ以外のメモリを“0”クリアする
処理を行ない、ステツプ104へ戻る。ステツプ
106でOFFモード以外の時は、次のステツプ
109へすすみ、ブロワLo固定モードか否か判
定する。そしてLo固定モードであると、ステツ
プ110へ、そうでないとブロワHi固定モード
か否かを判定するステツプ111へすすむ。
ステツプ110ではアクチエータ4へ与える風
量の指示をLo固定にし、コントロールパネル7
中のLoスイツチランプを点灯し、他のOFF、
AUTO、Hiのスイツチランプを消灯する処理を
行ない、ステツプ115の処理に移る。ステツプ
111では、ブロワHi固定モードか否かを判定
し、そうでないとAUTOモードとみなして、ス
テツプ112へすすみ、AUTOスイツチランプ
を点灯し(このとき、OFF、Lo、Hiのスイツチ
ランプを消灯させせる)、次いでステツプ114
で風量を自動制御する処理を行ないステツプ11
5へすすむ。なお、ステツプ114では、センサ
群6からの入力信号に基いて公知の方法で風量を
自動的に決定しアクチユエータ4にその指示を与
える。一方、ブロワHi固定モードであると、ス
テツプ113で、アクチユエータ4に与える風量
の指示をHi(最大)に設定し、コントロールパ
ネル7のHiスイツチランプを点灯するとともに
OFF、AUTO、Loのスイツチパネルを消灯させ
る。
量の指示をLo固定にし、コントロールパネル7
中のLoスイツチランプを点灯し、他のOFF、
AUTO、Hiのスイツチランプを消灯する処理を
行ない、ステツプ115の処理に移る。ステツプ
111では、ブロワHi固定モードか否かを判定
し、そうでないとAUTOモードとみなして、ス
テツプ112へすすみ、AUTOスイツチランプ
を点灯し(このとき、OFF、Lo、Hiのスイツチ
ランプを消灯させせる)、次いでステツプ114
で風量を自動制御する処理を行ないステツプ11
5へすすむ。なお、ステツプ114では、センサ
群6からの入力信号に基いて公知の方法で風量を
自動的に決定しアクチユエータ4にその指示を与
える。一方、ブロワHi固定モードであると、ス
テツプ113で、アクチユエータ4に与える風量
の指示をHi(最大)に設定し、コントロールパ
ネル7のHiスイツチランプを点灯するとともに
OFF、AUTO、Loのスイツチパネルを消灯させ
る。
以上の説明から理解される通り、キースイツチ
の投入時に、キースイツチの開放から2時間を経
過したときは、AUTOスイツチメモリが予めセ
ツトされ(ステツプ103)、2時間以内であれば、
それ以前のスイツチメモリの状態に従い、その後
OFFスイツチ7b、Lo固定スイツチ7c、Hi固
定スイツチ7dが投入されない限り(ステツプ
106、109、111)制御モードは継続される。かく
して、車両搭乗の際、キースイツチの投入操作に
加えて、モードスイツチを操作することが不要と
なる。
の投入時に、キースイツチの開放から2時間を経
過したときは、AUTOスイツチメモリが予めセ
ツトされ(ステツプ103)、2時間以内であれば、
それ以前のスイツチメモリの状態に従い、その後
OFFスイツチ7b、Lo固定スイツチ7c、Hi固
定スイツチ7dが投入されない限り(ステツプ
106、109、111)制御モードは継続される。かく
して、車両搭乗の際、キースイツチの投入操作に
加えて、モードスイツチを操作することが不要と
なる。
次にステツプ115〜119は吹込口切替の処理を行
うが、まずステツプ115ではFRSモードか否か、
つまり外気導入を選定したか否か判定し、そうで
あるとステツプ116へ、否の時は次のRECモー
ド、つまり内気導入を選定したか判定するステツ
プ117へすすむ。ここでRECモードであると、ス
テツプ118へ、否の時には吸込口の自動制御モー
ドとみなし、ステツプ119へすすむ。ステツプ
116、118、119では各々予め定めた吸込口固定処
理、自動処理とRECスイツチランプ、FRSスイ
ツチランプの点消灯処理を行なう。ステツプ119
の自動制御モードは公知の自動制御プログラムを
用いてなされる。
うが、まずステツプ115ではFRSモードか否か、
つまり外気導入を選定したか否か判定し、そうで
あるとステツプ116へ、否の時は次のRECモー
ド、つまり内気導入を選定したか判定するステツ
プ117へすすむ。ここでRECモードであると、ス
テツプ118へ、否の時には吸込口の自動制御モー
ドとみなし、ステツプ119へすすむ。ステツプ
116、118、119では各々予め定めた吸込口固定処
理、自動処理とRECスイツチランプ、FRSスイ
ツチランプの点消灯処理を行なう。ステツプ119
の自動制御モードは公知の自動制御プログラムを
用いてなされる。
次のステツプ120〜124では、自動室温制御を、
除湿モードで行なうか、コンプレツサを停止して
省動力モードで行なうか、またはこの両者を自動
選択する公知のAUTOモードで行なうかを、
A/Cスイツチメモリ、ECONOMYスイツチメ
モリの値に従つて決定し、決定に従つてアクチユ
エータ4に指示を与える。これと同時にコントロ
ールパネル7のA/Cスイツチランプと
ECONOMYスイツチランプの点消灯を指示す
る。
除湿モードで行なうか、コンプレツサを停止して
省動力モードで行なうか、またはこの両者を自動
選択する公知のAUTOモードで行なうかを、
A/Cスイツチメモリ、ECONOMYスイツチメ
モリの値に従つて決定し、決定に従つてアクチユ
エータ4に指示を与える。これと同時にコントロ
ールパネル7のA/Cスイツチランプと
ECONOMYスイツチランプの点消灯を指示す
る。
次にステツプ125〜133では吹出口切替の処理を
実行するが、ここではステツプ125、127、129、
131において、VENTモード、B/Lモード、
HEATモード、DEFモードのいずれかが指定さ
れるかを、そのスイツチメモリによつて判定し、
いずれかのモードが指定されていると、ステツプ
126、128、130、132において、指定された吹出モ
ードを得るべくアクチユエータ4に指示を与え
る。これとともに、VENT、B/L、HEAT、
DEFのスイツチランプの点消灯指示をコントロ
ールパネル7に与える。
実行するが、ここではステツプ125、127、129、
131において、VENTモード、B/Lモード、
HEATモード、DEFモードのいずれかが指定さ
れるかを、そのスイツチメモリによつて判定し、
いずれかのモードが指定されていると、ステツプ
126、128、130、132において、指定された吹出モ
ードを得るべくアクチユエータ4に指示を与え
る。これとともに、VENT、B/L、HEAT、
DEFのスイツチランプの点消灯指示をコントロ
ールパネル7に与える。
上述した吹出モードのいずれも指定されてない
と、AUTOモードであるとみなされ、ステツプ
133において公知の制御方法によりセンサ群6か
ら入力信号に対応して最適吹出モードを決定し、
その結果に従つて、アクチユエータ4およびコン
トロールパネル7に指示を与える。
と、AUTOモードであるとみなされ、ステツプ
133において公知の制御方法によりセンサ群6か
ら入力信号に対応して最適吹出モードを決定し、
その結果に従つて、アクチユエータ4およびコン
トロールパネル7に指示を与える。
最後にステツプ134では、カーエアコンに関連
する公知の他の制御を実行し、この後、コンピユ
ータ3は先に述べたステツプ104以下のプログラ
ム処理をくり返す。
する公知の他の制御を実行し、この後、コンピユ
ータ3は先に述べたステツプ104以下のプログラ
ム処理をくり返す。
以上のプログラム処理をくり返し実行する結
果、キースイツチを投入すると、コントロールパ
ネル7は何ら操作しなくてもカーエアコン制御装
置は、それ以前のモードまたはAUTOモードに
自動セツトされ、吸込、吹主、風量、室温制御が
自動制御されることになり、コントロールパネル
の各スイツチのランプ表示により、その時の作動
状態が乗員に示される。そして、この状態でコン
トロールパネル7を新たに操作した場合はその指
定したモードに固定される。
果、キースイツチを投入すると、コントロールパ
ネル7は何ら操作しなくてもカーエアコン制御装
置は、それ以前のモードまたはAUTOモードに
自動セツトされ、吸込、吹主、風量、室温制御が
自動制御されることになり、コントロールパネル
の各スイツチのランプ表示により、その時の作動
状態が乗員に示される。そして、この状態でコン
トロールパネル7を新たに操作した場合はその指
定したモードに固定される。
以上の本発明の一実施例について説明したが、
本発明は以下に述べる変形を付加して実施するこ
とも可能である。
本発明は以下に述べる変形を付加して実施するこ
とも可能である。
(1) AUTOスイツチは各調節モードのそれぞれ
に例えばブロワAUTOスイツチ、吸込口切替
AUTOスイツチ、吹出口切替AUTOスイツ
チ、室温制御AUTOスイツチの様に個別に専
用のAUTOスイツチを設けてもよい。
に例えばブロワAUTOスイツチ、吸込口切替
AUTOスイツチ、吹出口切替AUTOスイツ
チ、室温制御AUTOスイツチの様に個別に専
用のAUTOスイツチを設けてもよい。
(2) モードスイツチの状態を記憶するメモリとし
てマイクロコンピユータ内の一時メモリ
(RAM)のほかに外付けの記憶メモリを使用し
てもよい。
てマイクロコンピユータ内の一時メモリ
(RAM)のほかに外付けの記憶メモリを使用し
てもよい。
(3) またマイクロコンピユータの他に一般の電子
回路を組合わせて同様の制御を行なうように構
成してもよい。
回路を組合わせて同様の制御を行なうように構
成してもよい。
(4) 運転環境の変化を示すパラメータとして、単
に時間を用いる代わりに車室内温度の現実の値
とその制御目標値との差を用いることもでき
る。
に時間を用いる代わりに車室内温度の現実の値
とその制御目標値との差を用いることもでき
る。
(5) 運転環境パラメータとして、車載エンジンの
冷却水温度の値を用いることもできる。
冷却水温度の値を用いることもできる。
(6) また、運転環境パラメータとして、時間を用
いる場合でも、その時間の時刻や季節によつて
変化させてもよい。この場合、コンピユータ3
が、カークロツクとしても機能するように構成
するか、あるいは、別構成のカークロツクから
時刻データや季節データを入力するようにする
とよい。
いる場合でも、その時間の時刻や季節によつて
変化させてもよい。この場合、コンピユータ3
が、カークロツクとしても機能するように構成
するか、あるいは、別構成のカークロツクから
時刻データや季節データを入力するようにする
とよい。
(7) また、カーエアコンの運転、停止を指令する
コンピユータとして、車両のキースイツチのほ
かに、カーエアコンの運転、停止のみを指令す
る手動スイツチを用いることもできる。
コンピユータとして、車両のキースイツチのほ
かに、カーエアコンの運転、停止のみを指令す
る手動スイツチを用いることもできる。
以上述べた様に、本発明は、カーエアコンが主
スイツチにより停止されると、その時のカーエア
コンの運転状態の内で少なくとも1つの制御モー
ドデータを記憶保持し、再び主スイツチによりカ
ーエアコンの運転が指令されると、カーエアコン
の運転環境変化を判定し、この判定結果に基づき
制御モードを設定することができる。つまり環境
変化が不変、すなわち変化がない場合には、既に
記憶保持された制御モードデータに従つてそのま
ま制御を行い、一方、環境変化がある場合には、
既に記憶保持された制御モードデータの代わり
に、新たな制御モードデータを再設定して、この
新たな制御モードデータに従つてカーエアコンの
アクチユエータを作動制御することができる。従
つて、カーエアコンの作動を一旦停止させて放置
した後に再運転するとき、この放置した間の環境
変化に応じて、停止時に記憶保持された制御モー
ドを用いるか、あるいは新たな適切な制御モード
を用いるかが自動的に設定されるため、乗員によ
るスイツチ操作をわずらわすことなく、カーエア
コンを停止して放置した間の環境変化に対応した
適切な制御モードにすることができるという優れ
た効果がある。
スイツチにより停止されると、その時のカーエア
コンの運転状態の内で少なくとも1つの制御モー
ドデータを記憶保持し、再び主スイツチによりカ
ーエアコンの運転が指令されると、カーエアコン
の運転環境変化を判定し、この判定結果に基づき
制御モードを設定することができる。つまり環境
変化が不変、すなわち変化がない場合には、既に
記憶保持された制御モードデータに従つてそのま
ま制御を行い、一方、環境変化がある場合には、
既に記憶保持された制御モードデータの代わり
に、新たな制御モードデータを再設定して、この
新たな制御モードデータに従つてカーエアコンの
アクチユエータを作動制御することができる。従
つて、カーエアコンの作動を一旦停止させて放置
した後に再運転するとき、この放置した間の環境
変化に応じて、停止時に記憶保持された制御モー
ドを用いるか、あるいは新たな適切な制御モード
を用いるかが自動的に設定されるため、乗員によ
るスイツチ操作をわずらわすことなく、カーエア
コンを停止して放置した間の環境変化に対応した
適切な制御モードにすることができるという優れ
た効果がある。
第1図は本発明を適用した装置の一実施例を示
す全体構成図、第2図および第3図は第1図中デ
ジタルコンピユータ3の一連の制御手順を示すフ
ローチヤート、第4図は本発明の構成を示す機能
ブロツク線図である。 1…キースイツチと連動する開閉スイツチ、3
…デジタルコンピユータ、3A…一時記憶メモリ
(RAM)、4…アクチユエータ、6…センサ群、
7…コントロールパネル、7a〜7l…モードス
イツチ。
す全体構成図、第2図および第3図は第1図中デ
ジタルコンピユータ3の一連の制御手順を示すフ
ローチヤート、第4図は本発明の構成を示す機能
ブロツク線図である。 1…キースイツチと連動する開閉スイツチ、3
…デジタルコンピユータ、3A…一時記憶メモリ
(RAM)、4…アクチユエータ、6…センサ群、
7…コントロールパネル、7a〜7l…モードス
イツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主スイツチによつてカーエアコンの停止が指
令されたことを判定して停止信号を出力する停止
判定手段と、 前記停止信号を受け、そのときのカーエアコン
の風量、吸込口切替、吹出口切替の運転状態の内
の少なくとも1つの制御モードのデータを記憶保
持する記憶手段と、 主スイツチによつてカーエアコンの運転が指令
されたとき、前記停止信号が出力された時点から
のカーエアコンの運転環境変化を示すパラメータ
が所定値以上変化しているかを判定し、前記パラ
メータが所定値以上変化しているとき変化判定結
果を出力し、前記パラメータが所定値以上変化し
ていないとき不変判定結果を出力する環境変化判
定手段と、 前記環境変化判定手段からの不変判定結果を受
けて前記記憶手段に記憶保持された制御モードデ
ータを設定維持し、前記環境変化判定手段からの
変化判定結果を受けて前記記憶手段に記憶保持さ
れた制御モードデータに代えて新たな制御モード
データを再設定する設定手段と、 前記設定手段にて設定された制御モードデータ
に従つてカーエアコンのアクチユエータを作動さ
せる制御手段と を備えることを特徴とするカーエアコン制御装
置。 2 前記カーエアコンの運転環境変化を示すパラ
メータは、前記停止信号が出力された時点から前
記主スイツチによつてカーエアコンの運転が指令
される時点までの放置経過時間であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のカーエアコン
制御装置。 3 前記主スイツチが、車両のエンジンキースイ
ツチであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項記載のカーエアコン制御装置。 4 前記設定手段は、前記新たな制御モードデー
タとして自動モードを設定することを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
載のカーエアコン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56040053A JPS57155117A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Control of car air-conditioning system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56040053A JPS57155117A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Control of car air-conditioning system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57155117A JPS57155117A (en) | 1982-09-25 |
| JPS6233084B2 true JPS6233084B2 (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=12570167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56040053A Granted JPS57155117A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Control of car air-conditioning system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57155117A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60184712U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-07 | 自動車機器技術研究組合 | 自動車用空気調和装置 |
| JPH0530485Y2 (ja) * | 1985-07-04 | 1993-08-04 | ||
| CN104822549A (zh) * | 2012-09-19 | 2015-08-05 | 日产自动车株式会社 | 冷暖空调装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522565A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Nippon Denso Co Ltd | Automatic driving method and device for car air conditioner |
| JPS5559013A (en) * | 1978-10-23 | 1980-05-02 | Diesel Kiki Co Ltd | Mode change-over apparatus for cooling/heating equipment of automobile |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP56040053A patent/JPS57155117A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57155117A (en) | 1982-09-25 |
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